【警視庁・捜査一課長 season3】感想 まとめ

警視庁・捜査一課長
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最終回後に振り返っての感想まとめです。
各話のサブタイトルに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ移動できます。
各話の下についている星は、話の個人的評価です。
★=1点、☆=0.5点。5点満点で0.5が最低。
本当に超個人的な点数表なので、何の役にも立ちませんが何かの目安にでもなれば幸いです。

「前と言ってること違うじゃねーか!」ってところもありますが、そこらへんは「時間が経って意見が変わった」ってことでご勘弁ください。





第1話 帰ってきた最強の刑事VS20世紀最後の事件 お台場~ニューヨーク美女連続殺人!? 自撮りできない自由の女神像の謎!!
★★★☆
ゲスト:高島礼子、中村梅雀、相島一之、田中美奈子、小野真弓、いとうあさこ、ダンディ坂野
粋なあらすじは:レギュラー陣が入れ替わり、S3スタート!
濃密な見どころ:そりゃもう、ドM管理官でしょ。今期一番のヒット準レギュラーじゃなかろか。
薄味のまとめは:第二の人生なんて、ないんだよ。


第2話 殺人結婚式!? 花嫁VSご祝儀1000円の女!!
★★
ゲスト:黒川智花、柳ゆり菜、蟹江一平、宮田早苗、岩永徹也
粋なあらすじは『未解決の女』と初コラボ。「夜9時に!」
濃密な見どころ18禁モノの尻穴丸見えセクシーポーズ。
薄味のまとめは:萌奈佳ちゃん関連のネタフリ、しつつもメインは『未解決の女』コラボなのかなぁ。


第3話 スクランブル交差点殺人!? 誰にも見えない地味な女!!
★★☆
ゲスト:青山倫子、森田涼花、中林大樹、久世星佳、建みさと
粋なあらすじは:忘れられた女は哀れ、ならもっと哀れなのは?
濃密な見どころ:萌奈佳ちゃんの煽りスキルと尾行術。
薄味のまとめは:誰にも見つけてもらえない人なんていません。


第4話 3ヵ月で大変身!? 美しき逃亡犯の肉体改造トリック!!
★★★
ゲスト:吉木りさ、松田悟志、内田慈、吉田ウーロン太
粋なあらすじは:人は本当に変われるの?
濃密な見どころ:小山田「喜んで」……と、最後の大岩一課長の惚気。
薄味のまとめは:変われるか変われないかじゃねぇ、変わろうと思うことが大事なんだよ!


第5話 ベビーカステラ強盗殺人!! 巨大迷路に潜むお祭り女!?
★★★
ゲスト:山本未來、天野浩成、鈴木友菜、春海四方、近江谷太朗
粋なあらすじは:お祭りは楽しいけれど、夜道には気をつけよう
濃密な見どころ:萌奈佳ちゃんの設定って重いよなって思い返し始めた回でした、個人的には。
薄味のまとめは:防犯カメラは大事。


第6話 100メートル25秒…逃げ足の遅い女!? 殺意の社員マラソン!!
★★★
ゲスト:柳原可奈子、ベンガル、中原果南、逢沢りな、山田純大
粋なあらすじは:走るのなんて大嫌いです!
濃密な見どころ:GLIM SPANKYさん降臨。いや、アレはGLIM SPANKYさんではない……?(ややこしい)
薄味のまとめは:ゆっくりでもいいから、一緒に走ろう。


第7話 いい香り殺人事件!? 日本一お節介な女!!
★★★
ゲスト:室井滋、田中律子、猪野学、和田聰宏
粋なあらすじは:室井滋劇場&『未解決の女』コラボ2回目。かわいいオッサンたち。
濃密な見どころ:ビン1本を探し回るってそんな……
薄味のまとめは:偽物でも本物みたいになれることだってあるんです。たとえそれが母親でも。


第8話 噂話に殺された女!? 大根を抱えたスーパーモデルの謎
★★★
ゲスト:新山千春、篠井英介、佐藤乃莉、菊池麻衣子、瀬奈じゅん、土屋伸之(ナイツ)
粋なあらすじは:ここだけの話、大岩一課長ってワルなんですよ。
濃密な見どころ:ここだけの話、小春さんって学生時代に大食いチャンピオンだったんですよ。
薄味のまとめは:ここだけの話、言葉を大事にすることって大切ですよ。


第9話 最終章!! お堅い女の几帳面殺人トリック
★★★☆
ゲスト:安藤玉恵、螢雪次朗、早乙女友貴、波瑠、高田純次
粋なあらすじは:自分を律するためのルールの話。
濃密な見どころ「まだまだ、隙あり!」「私は、審判です」
薄味のまとめは:ルールに縛られながらも、ルールを守って、人々を守る警察官の皆さんに敬礼!


最終回 さらば大岩一課長~命を懸けた最後の捜査 死を呼ぶ銀座NO.1ママのネックレス!! 衝撃のラスト…刑事殉職!?
★★★★
ゲスト:中村梅雀、片瀬那奈、山崎銀之丞、坂口芳貞、佐渡稔、葉山レイコ、西田健
粋なあらすじは:萌奈佳ちゃんスペシャル
濃密な見どころ:萌奈佳ちゃん、っていうか安達祐実半端ないって!
薄味のまとめは:萌奈佳ちゃんが開放されたからいいじゃないですか……!


スペシャル “謎の暗号”を所持した男が殺された!? 被害者は、30年前の誘拐事件で目撃証言をした人物だった!過去と現在――2つの事件をつなぐ秘められた悲しくも切ない“母の想い”とは…!?
★★★☆
ゲスト:宮崎美子、山本陽子、芦名星、麻丘めぐみ
粋なあらすじは:母と娘の因果が絡まりすぎじゃろ!
濃密な見どころ:板木さんのドM化進行が止まらない
薄味のまとめは:これもS3テーマ地続きの話。





おまたせした割にはいつもどおりの薄味のまとめです。
この休んでた期間、何してたんだろうな私は……
とりあえず、各キャラごとの雑感+簡単なS3振り返りまとめ。


◆大岩一課長
『僕のヒーローアカデミア』ならぬ『私のヒーローファザー』
今期キーキャラの萌奈佳ちゃんの「心の父親」、精神的支柱のひとつとして存在していたので、これもまた主人公の在り方のひとつなんだなぁと新鮮な気持ち。
大岩一課長って、単体でどうこうするっていうか誰かを支える・指揮する・鼓舞することで存在感を発揮する、主人公としては意外に不思議な存在感を持つキャラだよなー、ってのをS3(特に萌奈佳ちゃんの過去が大きく絡む初回・最終回)で思ったりしてた。
それをかなりデフォルメしてるのが大岩一課長の存在だと思うので、そこがブレてなくてよかったです。
ブランクさんとのフランクな絡みとか好き。今期は割と大岩一課長がフランクな雰囲気もあってよかったよねぇ。それと「父親」の顔と「一課長」の顔と、いろんな顔が見られてよかったなぁって思うS3でした。


◆ヤマさん
唯一、全方位(大岩一課長除く)に絡めてツッコめるキャラなのに、終盤になるまで萌奈佳ちゃんにツッコまなかったのは職務怠慢だと思いますぅ!
それは冗談として、本当に誰とでも絡める上にS3で格段に周囲の変人度が上がって、むしろ一般人枠になりつつある。いつの間にこの警視庁はここまで変人揃いになったんだろうな……本当に……
オサレネクタイへの言及が少ない今期。「今期も」か。いや、私としては非常に毎回面白く見ていたので、ネクタイにツッコんでる暇がなかったw
セルブラルームでのヤマさんはかわいさ爆発してることが多くて困った。こっちの心が保たない。


◆萌奈佳ちゃん
S3キーウーマン。
何度も言うけどS3は「萌奈佳ちゃんがトラウマと向き合い、開放されるまでの道のり」なので、キャラのいいところも、悪い面も一緒に強調されるきらいはあったなと思う。
あと、終盤になるまで萌奈佳ちゃん発端の周囲のレギュラー陣との掛け合いがなかなか生まれなかったのが悲劇。いや本当、こればっかりは萌奈佳ちゃんの悲劇。周囲のキャラとの会話は、やっぱりキャラ形成の基本の基本だもんね。
彼女が背負うドラマやトラウマが重いからか割とおふざけ要素多めのS3でしたけど、それが元で他の濃いキャラたちが生まれたのだとしたら、それは私はいいことじゃないかな、とも思います。
何にせよ、私としては続投希望です。トラウマから開放された後の萌奈佳ちゃんの捜査を見てみたい。変わっていても、変わってなくてもいい。私は最終回後の萌奈佳ちゃんをまた見たいんだ。
なんか途中から、萌奈佳ちゃんを見る目が「親戚の姪っ子を見守るおばさん」になってたのは認めるw 「やめて! 萌奈佳ちゃん頑張ってるでしょ! いいのよ! もっと自分を認めてあげて!」って。モンペかよw


◆ブランクさん
何かと美味しいところをさらっていく、平熱テンションの食えないキャラ。
棒加減を突き詰めた(ラジオ談)だけあり、あのぬるっと場に入ってくるのがいつの間にかクセになってた。
演技が上手いかどうかとかなんて私にはわからないですが、あの食えないキャラやテンションはなかなか出せるもんじゃないよなぁ……と。
あとキャラ形成という面では、周囲に積極的にイジられてたおかげか萌奈佳ちゃんより恵まれてた感はある。笹川刑事部長に無茶振り気味の絡み方されてたのは若干可哀想だったけどw
続投希望です。いや本当、初回で「ブランク」って名付けられたときはついていけるか不安だったけど、「さん」付けしたら途端に「アリかも……」ってなれちゃった時点でブランクさんの存在はズルいw


◆板木管理官
S3最大の爆弾キャラ。
さすがに毎回出てたわけではないけど、出る度にインパクトを残していく笹川刑事部長並の偉業。ドM性癖で圧かけてくるのやめてもらっていーすかw
なんて人材を発掘しちまったんだ、この警視庁は……初回の初っ端では緊張と困惑でガチガチになってたとこだけがマトモだったな……ってことは、S3の9割おかしいんじゃん!
続投希望ですけど、やっぱ板木さんがS3っつーか『一課長』レギュラー陣の変人化を最も端的に表しているキャラだよなぁって感じだ。ヤマさんのツッコミが追いつかない。


◆武藤さん
変わらぬ熱い薀蓄癖。ヤマさんのツッコミが追いつかない。ヤマさんのコピーが必要。
この警視庁の科学捜査面を一手に担う有能なお方ではあるんですけども、もうこれもお約束になったしちゃんと周りへの掛け合いの発端になってるからすごいよなぁ。全力。
髪型がアフロじゃなくてよかったですw


◆天笠くん
貴重な一般人枠。変人たちを見やるときの顔芸、リアクション芸が好き。変人だらけになった『一課長』において、こういうリアクションができる位置は貴重。
今期はヤマさんと組むというより、井上さんとか他の刑事さんと組んでて、ちょっと捜査に慣れてきたベテラン感が出ててよかったっすね。


◆野口さん、井上さん
同じく一般人枠。野口さんの出番はS1ぐらいには戻ったんだろうか。板木さんのインパクトに食われ気味だけど、逆に比較してマトモな一般人枠として貴重。このまま頑張ってほしい。
井上さんは中盤ぐらいまで埋没してた気がするが、マラソンランナー回で目立ち始めて面白かった。こちらもリアクション担当一般人枠。貴重なので頑張ってほしい。


◆笹川刑事部長
存在がオカルト。それでいいですね?
度肝を抜く登場はS2ほどじゃなかったけど続いてたし、でも真面目テンションがなかったわけでもないし、という。ブランクさんと無茶振り気味に絡んでるときが一番活き活きして見えたw あのテンションの上司に絡まれたら困るので、ブランクさんのあのリアクションは正解だと思ってるw
ブランクさんのキャラ形成という面では、笹川刑事部長の存在が一番大きかったよなぁって。あの無茶ぶりをされてこそのブランクさんのキャラ。


◆小春さん
大岩一課長に「ここだけの話」をバラされてぷんすかしてた小春さんかわいかったな……
小春さんの料理食べたい。食べさせてください……
こんな良妻捕まえといてロクに手料理食べてあげない大岩さんの女運なんてマイナスになっちまえばいいんだ!!!!! あああああ!!!!!!!!


◆ビビちゃん
子豚化。開始前の宣伝イベントで聞いたときには「またまた大げさに仰って……」とか思ってたけど、本当に子豚化してたw ダイエット話が作中設定としても出るのは致し方ないですわ。
キャットタワーも持ち、着々と大岩家を侵略していくビビちゃん。曲がりなりにもビビちゃんのかわいさをアピールすることにもリソースを割く『一課長』なので、ビビちゃんにはダイエットしていただいてぜひ元気に長生きしていただきたい。





もうね、ホント何度でも言うけど、「過去からの開放」がテーマのS3が大好きなんですよ。
主題歌込みで。っつーか主題歌補正もたぶん多大にあるのは認めるw
でもアレがかかると、反射的に全てが「あっ、いいな!」ってなってしまう。主題歌も演出のひとつだから……
萌奈佳ちゃん・ブランクさん・板木管理官と新キャラも濃ゆかったし、確かにおふざけも多かったシーズンなんだけど、正直に言えば私は萌奈佳ちゃんのドラマがきちんと最後まで見られた時点で満足しているので。欲を言えば夏SPで解放後の萌奈佳ちゃんが見たかったけど、それは来期以降に望みを託したい。


きっとまたこのいつの間にか濃ゆくなった皆さんにお会いできると信じて。
私はぜひまた皆さんにお会いしたいです。


そんなわけで、3ヶ月間+夏SPの間、本当にありがとうございました!



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