【警視庁・捜査一課長 season3】第7話 感想

警視庁・捜査一課長
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第7話 いい香り殺人事件!? 日本一お節介な女!!

ゲスト:室井滋、田中律子、猪野学、和田聰宏

脚本:青木江梨花
監督:池澤辰也


アンケートは今回なしです。先週辺りから、ちょっとドタバタしててアレだったので。なんだ「アレ」って。

今期は全10話、今までどおり最終回は2時間SP。6月14日が最終回です。早いもんですな……


今回もさくっといくよー!
今度からは更新体制を整えられるようにしたい。せめて週またぎはしない程度に、土日更新に戻したい……





◆冒頭電話。いい香りのするご遺体……
でもこれ嘘っつーか誤解で、いい香りがするのはご遺体じゃなくてご遺体が持ってた紙。とうとう臨場要請電話も嘘を吐くようになったのか……


◆板木管理官、人気あるんだろうか。たぶん今期の管理官の中で、今のところ最多登場だよな。
そうか……みんな、ドM好きか……私も板木管理官が好きですけど、性癖暴露は程々にお願いしたいw 今回はなかったけどね。


◆もはやしれーっと現場に紛れて当たり前に発言してそれが捜査にも採用されるブランクさん。歴代運転担当が泣いてるぞ……
ブランクさんのヤホー検索薀蓄から始まる掛け合い。
奥野 「バニラの香料はアイス以外にも、ケーキやクッキー、プリンなどにも使われますよ」
小山田「お前、においにも詳しいのか。相変わらずの女子力だな」
萌奈佳「小山田管理官。お言葉ですが、この場合は『におう』というより、『香る』と言ったほうがふさわしいと思います」
武藤 「『におう』はにおい全般を表しますが、『香る』は心地よい香りのみを表現します。郊外のきれいな空気を臭気指数ゼロとした時、梅の花は10、にんにくは45」
小山田「……だ、そうです」
えっ、割とこれ続きが聞きたい薀蓄なのだが。にんにくの匂いすごいな。
漢字表記も『臭い』は不快に思うもの、『匂い』は好印象のもの、で分けるんだっけか。日本語ムズカシイネー


◆マンション管理人派遣会社「IMADOKIマンションサービス」の「建屋 守」さん。これぐらいのさりげない出番かつ少しは捻ってあるものなら、「あー、名前で遊んでるのね」で済むんだけどなw ちょっと最近、ギャグネーミングが過剰になりすぎてた感はある。
クイーン・オブ・ザ・管理員。すげぇな。やっぱりネーミングセンスが暴走気味。
律子さんを褒める建屋さんのハイテンションぶりがすごい。自社関係の人を部外者に向けてこうやって熱意もってプレゼンできるのがすごい。その熱意がすごいわ。照れが全くないもんな。


◆律子さんを陰で見ながら好き放題言いまくるヤマさん&萌奈佳ちゃんコンビ。アカンて。
で、調子に乗ったヤマさんが色々言いまくってたら後方不注意で本人に聞かれる。萌奈佳ちゃんのすっげぇ気まずそうな「気づけよ」オーラに笑うw
萌奈佳ちゃん、っていうか安達祐実の何がすごいかって、こういうさりげないところの表情の作り方だよなぁって思う。確かに口はめっちゃ悪いけど、こういうところで意外に親しみやすさのバランス取れてるのでは、と思っている。


◆萌奈佳ちゃん有名人。何度目かの描写だけど、有名人としての物珍しさだけじゃなく、柔道家としての萌奈佳ちゃんに肯定的な言葉をかけてくれたのって、律子さんが初めてじゃなかろか。
律子「私ね、あなたのことずっと応援してたのよ。もうね、マスコミに叩かれてばっかりだけど……嫌な思いしたわね~。でもね、そんな嫌な相手のことなんか忘れちゃいなさいね。あっちだってあんたのこと、覚えちゃいないんだからさ。まあね、そんな時にはさ、飲んで食べてね、寝ちゃうのが一番だから!」
全部がそれで解決するとは思ってないが、萌奈佳ちゃんに律子さんのこのメンタルを少しだけ分けてあげたい。いやホント。
自虐して、口癖にしてまで定期的に消費しなきゃならんほどのトラウマって、マジでカウンセリングか休息が必要だと思うんよ。萌奈佳ちゃん、これぐらいに開き直っていいよ。十分頑張ってるよ、萌奈佳ちゃんは……


◆にゃんこちゃんマーク=ベルマーク、でいいんだよな? そういや、小学校では「ベルマーク運動」とかあったな……
で、萌奈佳ちゃんがにゃんこちゃんマークの量から「もしかして律子さん、住人のゴミの中から勝手ににゃんこちゃんマーク回収してるんじゃないですか?」と図星をついたことにより、律子さん激情。
「凍結防止剤 冷たいヤツラに 塩対応 つるりんバスター」。マジで塩をまかれて追い出される。ヤマさんがぼやくのも無理はない。しかしヤマさん、さりげなく萌奈佳ちゃんを盾にしてるの酷いw


◆今回、甘い香りをの元になったレシピはそこまで重要な要素ではなかったとはいえ、あのレシピで作れるものは他にもありそうだけど、ブランクさんの想像で捜査は進んじゃうしその通りだしで、割とそこはツッコまなくていいのか……いや今更なのか……


◆奥野「(お節介と)言われてはいますが、私にとっては褒め言葉です。亡くなった妻の代わりが、ちょっとはできてる気になれるんです
ブランクさん……(ノД`)
前回といい今回といい、そういう切ない過去推しされると泣くわ。なんだかんだと激務の大岩一課長に付き添いつつも娘さんの面倒見てるんだもんなぁ。苦労は計り知れん。


◆大岩一課長を自宅に戻らせ、お約束タスクを進行することで話を進めようとするヤマさんはレギュラーキャラの鑑。
そしてお楽しみ、『未解決の女』とのコラボ2回目。今度はヤマさんと沢村一樹演じる古賀室長。
今回もやけくそにも程がある「今夜9時」の約束。でも一応、こっちはちゃんと会話が噛み合って意思疎通できてたなw
で、『未解決の女』の方も初回ぶりに見たけど、ヤマさんの出番は冒頭だけだったw ちくしょうw 「バディ」を「バーディー」とか言ってたり、「東京を一緒に守ろう」とサムズアップしてたり、ネクタイ褒められて喜んでたりで、ヤマさんの可愛さが爆発してた。
で、肝心の「人事」の話は、なんか『未解決の女』の主役バディの活躍に大岩一課長も喜んでるよ、それを発掘した(違うけど)古賀室長もそろそろ昇進かもね、っていう噂レベルの話。わざわざ呼び出すほどの話ではないw しかし約束の(登場)時間を守れるという点に置いては、大岩一課長よりヤマさんの方が優秀だと思う。
……その後、「一課長昇進」云々言ってたんだけどな、古賀室長。寝首を掻く気満々である。それがバレたら古賀室長、ヤマさんに暗殺されるのでは。ヤマさん、大岩一課長のこと愛してるしなぁ……


◆小春さんのお手製ちまき食べたいぃぃぃーーーーー!
お腹空いたー。日曜夜にこれ書いてますけど、お腹減りましたわー。
ビビちゃんと小春さんのヒントタイム。こうやって小春さんの交友関係がわかるのは、ちょっと嬉しい。基本的に小春さん、家の中でしか出番ないし。


◆大岩一課長に対して「黙秘ですわ」と若干ブランク、違う、フランクな口調のヤマさん珍しい。
その時点で既に後ろぉー!
誰にも気づかれないくらい静かにドアを開け閉めして立ってるなんて、やはり笹川刑事部長の存在はオカルトでは?
笹川刑事部長の差し入れ・モンブラン。なんだろ、木ミス界では差し入れが流行ってるんだろうか……今更だけど……
笹川刑事部長が調べられるところを未だ捜査手付かずなんて、それは大岩一課長の怠慢では? 捜査一課長辞任案件ですわ!(冗談です)


◆大岩一課長の口からスラッと「母親代行業」という言葉が出てきて驚いた。
いや、なんか今どきは恋人とか友達の代行業があるらしいし、実際にそういう会社のホームページも見たことあるけども、大岩一課長が前振りほぼなしですぐにそこまでピンと来たのに驚いた、というか。


◆パンダのラテアートを「シャンシャン……」と呟きながら食べる笹川刑事部長の強キャラ感が凄まじい。アカン、笹川刑事部長は空間を捻じ曲げる能力者だよ絶対。


◆大岩一課長も、揺さぶりをかけて供述を引き出すとかやるんだなぁ、っていう今回。嘘はついてないところが大岩一課長らしさだけど、そりゃ庇ってる相手を「今から取調べします」(要約)は辛い。案外えげつないw


◆両親がいないって、そんなに結婚上で不利なのか……
そのためにわざわざ代行業者を雇わなきゃいけないレベルなのか……
それで離婚とか破談とか出世コースから外れちゃうとか、なんかもう私が知ってる世界じゃない。すげぇ。世の中、広いというか色んな価値観があるのだな……もう平成も終わろうという現代なのに。


◆ででーん! このゴミ袋、アウトー!
アウト(事件のトリックに利用されてる的な意味で)。
既に回収済みのビン1本を探し出す。砂漠に落とした針1本を探すのと、どちらが探しやすいかな。そのレベルだよね。すげぇわ……
井上さんがビンの山の前で「えぇ……!?」って絶句してるのが通常の反応。井上さんも前回辺りからキャラ立ちしてきた感。一般人枠なんだな。


◆恋人もマンションのお節介管理人も利用し、自分の不祥事の口封じで殺人。
なんだろ、こうやって手の込んだことを考えられる頭とそれを実行できる行動力があるなら、情報漏洩とかしないでもお金稼げそうだけどな……


◆大岩一課長が犯人に追い打ちかけるのは珍しい。いつもは結構甘めなのに。いやまあ、事実告げてるだけなんですけども。
律子さんの言い分とか行動は、『クレしん』映画版の『ユメミーワールド』のみさえみたいだな、って。「好きで嫌われ者やってるんじゃないわよ!」のあそこ。みさえの株爆上げ映画のアレです。近年なら『ユメミーワールド』が一番好き。


◆前回に引き続き、(擬似的な)母子の様子をどこか羨ましそうに見つめる萌奈佳ちゃん。
……萌奈佳ちゃんのお母さんの話、まだ出たことないよな? おそらく「お父さん」関連の話を描くであろう最終回には出るんだろうか。


◆ビビちゃんの肥えっぷりがすごい。子豚……
これが寝てるところにいきなり乗っかってきたらヤバそう。
大岩「(ビビの母親は)きっと小春みたいな、優しいお母さんだったんじゃないか?」
さりげなく惚気るの、やめてもらっていーすかw ちくしょう! リア充ちくしょう!


◆今回に限って、コラボのため番組ジャンクションがヤマさん&古賀室長にチェンジ。こういうお遊び、いいなぁw もっとやろうぜ。



室井滋劇場。なんか前に木ミス出た時もそう思った気がする。『京都地検』だったかな。
「お節介」「(擬似的な)お母さん」で話を纏めてたし、行き過ぎはデフォルメとして受け取るが、ビン1本を探し出すのは本当にすげぇなw
このまま行けば、多分そのうち「3億光年先の惑星に遺った痕跡を探せ」とかそんなレベルになるのでは。ならねーよ。


次回!

スーパーモデルことスーパー“の”モデルが被害者!
容疑者は口の軽い女、そしてトリックは都心から高尾山の瞬間移動トリック!? 『一課長』、高尾山好きだな。毎シーズン出てる気がする。
で、「谷保健作」さん。もうここまでいったらアカンだろw 実際、内藤さんも「やりすぎでは」とか仰ってたらしいし。ギャグネーミングと芸人キャスティングのチキンレースでもやってんのか?

ってなわけで! 次回以降も期待! してますよ!

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