【警視庁・捜査一課長 season3】第9話 感想

警視庁・捜査一課長
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第9話 最終章!! お堅い女の几帳面殺人トリック

ゲスト:安藤玉恵、螢雪次朗、早乙女友貴、波瑠、高田純次

脚本:田辺満
監督:濱龍也


はい今回。最終回手前なのに更新頻度がガタガタ。
これ、最終回2時間SP+感想まとめをちゃんと更新できるのか、そんな最低限のことすら不安になってきた……完走できるのか私……


そんな個人的なことはさておき。
はい、今回!
サブタイはいつも通りのテンションですけど、話はそれこそ「堅くて」結構真面目、重めの話であった。





◆萌奈佳ちゃんヤンキーに詳しい説。なんだろ、知り合いにヤンママとか多いのかなw
或いは「柔道の萌奈佳ちゃん」で有名なので、その手の輩に絡まれる機会が多かった、とかか。


◆武藤さんの府中多摩川講座という名の東京トリビア。なんか東京トリビア、めっちゃ久々な気がするw
薀蓄語りたがりの武藤さんと東京トリビアって、案外相性いいのかもしれない。今回はあまり事件そのものにそこまで関係してこなかったけど、ヤマさんがいつも通りさらっと「だ、そうです」で流したけど、実は事件解決に重要なことだった、とかできそうじゃない?


◆50代に見えない50の恵キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
マリコさんの東京出張(n回目)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今回は新し目の、日差しを見ながらの「シミに、しないぞ」バージョンでお送りされました。


◆萌奈佳ちゃんの知名度有効活用パターン。悪ガキ相手のお説教にも「柔道の萌奈佳ちゃん」は効くのか……まあ、下手に逆らったら背負投されそうだしな……
あと萌奈佳ちゃんはかわいいので、男子高校生からすれば「生で見た!」っつー興奮もあるのではなかろうか。萌奈佳ちゃんの現役時代が彼らの世代に響くかは知らんけど。
なんにせよ、萌奈佳ちゃんは「有名人」って設定は活かされ始めてると思うんですよ。問題はそれ以外の面、他のレギュラー陣との掛け合いとかそこらへんでしてね……(まだ言ってる)


◆萌奈佳「まあ私は、ルールなんて破るためにあるものだと思ってましたから」
警察官だからとか関係なく、そもそもこの二人は剣道家と柔道家である。なのに、ここまで言動が変わるのか……礼儀を重んじる武道という面では同じだろうに。
と思ったけど、萌奈佳ちゃんは人生経験のせいで屈折しているのを忘れてはいけない。有名人がひしゃげるとこうなっちゃうのかなぁ、のひとつが萌奈佳ちゃん。本当、何度でも言うけど萌奈佳ちゃんは誰かカウンセリングしてあげてほしい。それが次回最終回になるのかもしれませんけど。
っていうのは関係なく、これはそもそも萌奈佳ちゃんが堅物さんから話を引き出すための話術なので本心かどうかも怪しいんですけどね。


◆娘のお弁当は必ず自分で作る、月に一度は娘と外食をする。それがブランクさんのマイルール。素敵パパかよ。
輪ゴムぱっちんで不安解消に効果があるのか、という実験をすることになるブランクさん。
奥野「総務課から、いきなり一課長の運転担当に命じられたときは、ちゃんと仕事ができるかどうか、不安で不安で……」
よく本人の前でそれ言えるなw
ブランクさんの、このなんとも言えない温度感が好き。今までにいなかったキャラである。マジで、キャラ形成という面では萌奈佳ちゃん以上に恵まれてる説ある。


◆エレベーターの扉が開いた瞬間に奇襲されて「まだまだ隙あり!」って言われても困るんですよ、笹川刑事部長。さすがの大岩一課長も、面を避けてはいたが戸惑っていた。逆に言えば避けられただけでもすごいし、戸惑うだけで済んでるならマシ。付き合いの長さって、やっぱり武器だよな……
でも今回の話は結構重めの話だったので、笹川刑事部長タイムが癒やしでもあった。しかし冷静に考えなくても、警視庁内で竹刀を振り回してるなんてもうそれは不審人物では……いくらお偉いさんでも、そんな人がうろついてる警視庁って怖すぎない?
笹川「私は、審判です」
お、おう……

笹川刑事部長は存在感がオカルトなので、ツッコんだら負け。いいか、私たちは何も見なかった。


◆大岩一課長イケメンタイム。
大岩「そんなおとり捜査まがいのことはしない! いいか? 我々警察官は、どんなときにも法律という公のルールを犯してはならない。なあ、久和。我々は愚直にいこう」
久和さん、珍しく男性管理官。河相我聞。怪し……くはないけど、発想がえげつないw 対象を守りきれなかったらどうするんだよ、その策。って思ったら、ちゃんと大岩一課長がピシャッと言ってくれてよかった。今回のテーマがずばり「ルール」なので、それに縛られながらも、ルールとともに人々を守らないければならない警察官を束ねる大岩一課長にはピッタリの話ですよね。
でも「愚直にいこう」の結果がお約束の大捜索なんですよね。足腰に良さそうだ……(そういう話じゃない)


◆小山田「無理でもやるんだ、愚直に! 俺たちは愚直にいこう!」
すぐに大岩一課長に感化されちゃうヤマさんかわいいよヤマさん。
でもあの小さいアクセサリーを見つけろ、に対して「無理だ……」って呟くぐらいは許してあげてほしいw 実際、無茶ぶりだよな。


「ホシを挙げる」ために「星」を見つける。
……これ、今期開始前の『一課長』イベントと同じ発想でねーか?
「ホシを挙げる!」になぞらえて、「星」型の金平糖を配って、内藤さんが「これ、僕が考えたんじゃないですよ!」って言い訳してたアレ。
そういや、まだあの金平糖を食べていない。今度食べ……たいんだけど、歯の調子が悪いのでまだお預け。消費期限までには食べます。でも金平糖って、消費期限あるのかな。あとで見てみよう。


◆ヤマさんの「星見つけた!」の勢いに乗っかろうとしたら川辺で滑りかけた武藤さん。あぶねぇw 下手したらNGどころか怪我するところである。
手ぬぐいを見つけたのも剣道のときに使うものだと気づいたのも天笠くんなのに、手柄は「見つけのヤマさん」のものになっている。これが……手柄の横取り……!
いや、冗談ですよ。


◆これは完全に偶然でしょうけど、この週の『一課長』『ミタゾノ』さん最終回が似たようなテーマだった。
「ルール」と「約束」という違い、殺人と家庭の崩壊・再生と描くものは違っても、それに縛られすぎたら溺れてしまうよ、ってことなんかね。


◆大岩「俺は春菜にとって、どんな父親になっていたのかな?」
萌奈佳ちゃんの“本当の父親”話である最終回を前にしたこの回で、父娘の話。そうか、これ連ドラなんだ……(元から連ドラです)
どんな父親でもきっといい父親になっていたはず、だって部下の刑事さんを見ていたらわかる。そう語る小春さんも、大岩さんも物悲しい……
萌奈佳ちゃん大岩家訪問。手土産が最中じゃない、だと……? いやフォンダンショコラも好きです私は!
しかしここで重要なのは、小春さんと萌奈佳ちゃんが面識があるってことじゃなかろか。
2話で小春さんが意味深なこと言ってたのもあるし、最終回がどうなることやら……


◆最後に『未解決の女』とのコラボ。きちんと『未解決の女』側の最終回を汲んだコラボなのがいい。これができるなら、今までのコラボももうちょっと丁寧にできただろw
内藤さんと高田純次の共演。これはTBSの十津川さんとテレ朝の亀さんなのか……
それに伴い、最後の番組ジャンクションも『未解決の女』最終回バージョンということで内藤さん&高田純次版。言っちゃなんだが、通常版の内藤さん&波瑠さん版よりこっちの方がレアかも。あと前の金田さん&沢村一樹版とか。
で、『未解決の女』側でも22時すぎにきっちりお仕事をこなされた大岩一課長。お偉いさんにきっちりお話を伺う係を担ってました。まあ21時台はね、裏の他局に出てたからね。これはしゃーない。



過去とはいえ、子どもが被害者になってるのは木ミス枠では珍しい。
今回は、お遊び・おふざけ多めだった今期の中でも、かなり暗めの回。『未解決の女』とのコラボやってたり、掛け合いの中に今期の雰囲気もあるんだけど、かなりサスペンス風味が強めだったというか。
1時間で2人も死者が出たこともそうだし、動機も、堅物親子のドラマもそう。
前回がおふざけの極地って感じだったので、落差がすごい。
本音を言うなら、毎回とは言わずとも基本的にはこれぐらいのテンションで構わんのだけどなぁ。お遊びやおふざけも、やり過ぎると単純に飽きるし疲れるんだよなw というワガママ。嫌いではないんだけどさ。
あと、すっごく個人的なことを言うなら、あまりにテンション高いのが毎回続くと、感想更新がしんどいですw 話のテンションについていけなくなってしまう。歳かなぁ……


次回! 最終回! 2時間SPです!

萌奈佳ちゃんの“お父さん”に纏わる最終回!
なんかいつも辞任に追い込まれてんな、大岩一課長。
……とか、なんか茶化せない雰囲気なんですけど!? なにあれ血!?
一体どうなる最終回!

ってなわけで、次回最終回も楽しみ! にしておりますよ!



そして7月からは『遺留捜査』

……え!? 桧山室長いないの!? マジで!?
それは悲しい……前シーズンの京都メンバーで印象的だったの、佐倉さんと桧山室長と、科捜研の綾子ちゃんだけだったんで……佐倉さんが室長“代理”らしいので、桧山室長の存在がなかったことにはなってないっぽいのはよかった。
新メンバーの梶原さん演じる岩田さんにはあまり不安はないんだけど、神崎さんや雨宮くんが目立てるかが問題。っつーか、相関図から高瀬くんも削られてねーか?
まだ公式は正式オープンしてないですけど、こちらも楽しみです。

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