【警視庁・捜査一課長 season3】夏スペシャル 感想

警視庁・捜査一課長
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スペシャル
“謎の暗号”を所持した男が殺された!? 被害者は、30年前の誘拐事件で目撃証言をした人物だった!過去と現在――2つの事件をつなぐ秘められた悲しくも切ない“母の想い”とは…!?


ゲスト:宮崎美子、山本陽子、芦名星、麻丘めぐみ

脚本:安井国穂、青木江梨花
監督:濱龍也


土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送 (2) | TBSラジオ | 2018/08/11/土 11:00-13:00

ナイツさんのラジオに内藤さん出演。
時期的に『十津川警部』最新作の宣伝かな、と思いきや「前から出演の約束してたのがたまたま宣伝の時期と重なっただけ」(意訳)は草。逆にダメじゃろそれw

他局ネタだけど、と気にしつつもバンバン(他の局も含めて)テレ朝ドラマの話してて更に草。冒頭から「奥野近親」だし「谷保健作」だしw

互いに褒め合いつつも、「芸人さんは演技上手いから今のうちに潰しとかなきゃw」(意訳)とか言っちゃう内藤さんやはり草。

「エゴサーチしてると、『内藤見てると何のドラマかわかんない』とか言われてる。みんな、いい加減にしろよw」(意訳)は大草原。知ってるんかw っつーか「エゴサーチ」知ってるとか、内藤さん若いな。しかもやっとるんかw じゃあここも引っかかってる可能性が……?

内藤さんの演技のスイッチングとかミスの誤魔化し方とか、ファンなら必聴の話が色々あるよ!

ポロッと『科捜研』S18が今秋スタートって情報フライングしとったけどええんかw

ってなわけで、関東圏の方なら無料でタイムフリー(1週間の間、3時間以内)。
他地域の方はラジコプレミアムに入ろう!



はい、夏SP!
こういうおあつらえ向きの前フリ話が出てきてくれたので、重くなりすぎた腰がようやく上がりました。今更ですが、喉に刺さった小骨を取るように書いていきたいと思います。





『All Of Us』がかかるだけで勝ち確の雰囲気になる。っつーか私がGLIM SPANKYさん好きなだけなんだけど。『一課長』に提供されてる曲、2曲とも大好きだわ……


◆本編。
スペシャルなのに冒頭臨場要請電話。珍しい。
謎の暗号……なんというか、これほどに心をくすぐる響きってあんまりないよな。
別に今回のコレは、謎の暗号でもなんでもなかったんだけど。


◆ブランクさん・板木管理官は続投。萌奈佳ちゃん……
とかひとりでめそめそしてたら「広報課の仕事でロンドンの警察セレモニーに出てる」(byヤマさん)。
やったー続投フラグは消えてない!ヽ(゜∀゜)/ 広報課兼務設定、不在の言い訳にも使えるのか。万能すぎる設定である。萌奈佳ちゃんの体力・バイタリティが無限に溢れていること前提の設定だけどw
割とマジで、夏SP最大の喜びポイントはここでした。萌奈佳ちゃん好きなんだってば!
でも「そういえば」とオマケ扱いで思い出したブランクさん絶許。話に出してくれてありがとうだけど絶許。
これ言った後の、一瞬のヤマさんの顔好き。優しげで好き。お父さん……! って抱きつきたい。そして肩ポン食らってお説教されたい。マジでヤマさんのぼやきお説教カフェとかあったら行くのに。時間1万でも余裕で行くのに。


◆ヤマさんのネクタイにツッコむのはもう野暮だしアカンと思うんですが、オレンジ(金?)のサテン生地に白い水玉ってもうそれは仮装用以外のどこに使うんだよそれ。


◆今回の右腕キャラ・高井智代子刑事課長。
「たかいちょこ」……?と思ってたら本当に現場でチョコを取り出し始めるし(ヤマさんに止められてたけど)、そこで場を収めようとすぐさま大岩一課長が「チョコ刑事課長」とか言い出す。ホントにあだ名つけるの好きだなw
高井 「いや、あの……『チョコ』ではなくて、智代子です。高井智代子です」
奥野 「もう遅いです」
高井 「えっ?」
奥野 「一度、一課長にあだ名で呼ばれたら、高井さんは一生『チョコ』と呼ばれるんです」
小山田「大福、もなかときて、今度はチョコか。初めて洋菓子になったな
ブランクさんが言うと重みが違うw 私、ブランクさんのことは好きだけど、未だに「ブランク」ってあだ名はどうかと思ってるしw
そしてヤマさん。メタい発言やめてもらっていーすかw でもちゃんと、大福も萌奈佳ちゃんもこの世界で生きてるのね……それをヤマさんが言ってくれるの嬉しい……!


◆今回、事件の推理面というか知恵袋的なのはほぼブランクさんが担ってた感。ブランクさんに聞けば大体答えが返ってくる。ヤホー検索つよい。
365日貯金。現場に残っていたシートは結構点々としてるけど(なんか法則性あるのかな?)、ブランクさんの家はきっちり上から埋めていく方式。こういうところで性格出そうよね。
知恵袋(薀蓄)キャラを奪われてたまるかと武藤さんも出張る。しかし暗算。そろばんでもやってたんだろうか……その計算力に、思わずヤマさんのツッコミもなし。むしろ感心してるw


◆割といつものことなので周りもスルーしがちだけど、30年前の事件の情報提供者を覚えてるってすごいよな。大岩一課長がすごいのか、刑事さんがすごいってことなのか……


◆SP版の「必ず、ホシを挙げる!」いただきました━━━━(゚∀゚)━━━━!!
理屈抜きのテンアゲシーンすき。スペシャルは豪華だなぁ……


◆見つけのヤマさんレーダー発動。
小山田「さてと……じゃあ俺も、そろそろ本気出すかな。どちらにしようかな、神さまの言うとおり……」
高井 「そんなやり方……本気ってそれ、ですか……?」
チョコさんドン引き案件。思わず小声ツッコミ。まあ、普通はそうなるw
これはヤマさんがやってるからしばかれずに済むのであって、たとえば天笠くん辺りがやったら武藤さんに後頭部を張り倒される確率が70%ぐらいある。


◆小山田「何が『重要な情報を必ず手に入れるやり手の刑事』だよ。ただのチョコレート好きじゃねぇか、ったく……」
が、チョコさんはその私用電話で重要情報を得てくるのであった。きょうだいネットワークを使って。
小山田「えっ、きょうだい何人?」
高井 10人です。5男5女の真ん中が私です
小山田「10人!? 野球できる……」
高井 「バスケの試合ができちゃうんです! うふふ」
一時期テレビで流行った大家族系番組に取り上げられててもおかしくない。っつーかチョコさんのご両親が気になるわw 特にお母さん。どんな人や……
今更だし録画でわかるけど、一応、きょうだいの職業一覧。
長男……医者
長女……教師
次男……弁護士
三男……査察官
次女……保育士
三女……警察官(チョコさん)
四男……バッグ販売員
四女……新聞記者
五女……栄養士
五男……ホームセンター社長

四男さん、後にわかるけど「デパートの」バッグ販売員なんだよな。……ブランドコーナーの店員やんけ……
後にチョコさんも言ってたけど、この高井家の制度だと後に生まれるほど未来の選択肢がなくなっていくっていう絶望w
奇しくも今年のプリキュアのテーマが「なんでもできる! なんでもなれる!」でお仕事体験とかもたくさん話に盛り込んでいるのだった。生まれだけで決まる家。なんにもできない、なんにもなれない……


◆祝☆ブランクさん家・初登場。すっきり片付いてる……あまつさえかわいい……
最終回のハイパー勝ち組ルート突入といい、なんかもうブランクさんに人生の全てにおいて勝てる気が全くしない。涙出てきた……


◆スイッチが入ると薀蓄が面倒になるのが武藤さん、だったはずが、なんか今回はブランクさんに面倒くさいスイッチが入ったw
奥野 「この人、保育士さんじゃないですか?」
大岩 「保育士?」
奥野 「エプロンに、大きなウサギさんの絵が描いてあります」
小山田「ああ、本当だ。これ、ウサギの絵だな」
奥野 「……『ウサギ』ではなく、『ウサギさん』です。『犬』『猫』ではなく『ワンちゃん』『ネコちゃん』と呼ぶことで、子どもは命の大切さを学んでいきます。このエプロンは知育エプロンといいまして、子どもの情操教育のために、かわいい絵が描いてあるんです」
完全にスイッチ入った武藤さんやんけw そうか、薀蓄キャラはスイッチ入ると面倒になるのはみんな一緒なんだな……
ちょっと突き放したものの呼び方をするより、身近な存在として呼称する方が情報教育上いい、ってことなんかな。よくわからんが。
ブランクさんからの言葉を受けて、きちんと「ウサギさんのエプロン」と言う大岩一課長はこれ真面目ボケだな、に対するヤマさんと天笠くんの顔。特に天笠くん。
しかしブランクさんの発言から捜査の方針が決まってるの、すごいよな。ブランクさん、もう実質的には夏SPにおける推理パート担当みたいなもんだったしな……ガンガン発言するし、バンバン当てるし。


◆榊田社長の「もう来んな」が京都人っつーか上品な人のそれ。はっきりと言わない日本人の美徳。


◆撮影時期、いつなんだろうな。セミの音が本物なら、東京でセミが鳴き始めたのは6月の末ぐらいだった気がするけど。
ヤマさんのジャケットばっさばっさ。暑いんだろうなぁ。脱いじゃダメなのかな。刑事さんにはクールビズないんだろうか。それとも、ヤマさんのファッションセンス的に許されないってこと?
小山田「同じウサギだ。……さんだ」
ブランクさんの目がなくても「さん」付け。ヤマさん律儀かよw


◆小さい子どもたちにモテるチョコさん。やっぱりチョコの香りがするからなのかな……そんな砂糖に群がるアリみたいな……
その様子を微笑ましく見つめ、「バイバーイ」と手を振るヤマさんに心を撃ち抜かれた勢。チョコさんよりもヤマさん派でスマンな。でも正直に言うとそうなんだ。新キャラ+チョコブーストかかってるチョコさんよりヤマさん派なのだ……!
なんのはなしだ。


◆暑い中でチョコを持ち歩く時は袋に入れて溶けても大丈夫なようにするか、チョコさんみたいに保冷剤も持ち歩こうな!
もらった銀紙包みのチョコレートを無造作にカバンに放り込んでたら、家に返ったらカバンの中身が溶けたチョコまみれになってた私との約束だ! ちなみにこれは春先の話だぞ! 夏じゃなくても油断は大敵だ!
なんだかんだ言いつつ、チョコもらってるヤマさんかわいい。
んで、チョコさん家の職業事情。
高井 「クラブ活動も同じですけれど、同じスポーツや同じ職業だと、きょうだい同士がライバルになってしまうことってありますよね」
小山田「ああ、確かにな」
高井 「父と母が、『兄弟姉妹は助け合うもので、ライバルになってはいけない』って。だから一番上の兄が野球部なら2番目はサッカー部で、三男はバレー部でした。(中略)私、10きょうだいの真ん中なんで、選べる職業が減ってきていて。医者も弁護士も教師も取られてしまっていて……残っていたのが警察官だったんです」
小山田「警察官を残り物みたいに言うんじゃないよ」
高井 「まあでも、『残り物には福がある』って言いますしね」
小山田「……“残り物”は取り消さないのかよ……」
あくまで「選べる立場にいる」前提でいえば、そりゃチョコさんが挙げた医者・弁護士・教師より格段に命の危険がある職業だし(ってか、きょうだいの中では唯一、職務上での命の危険がある気が)、警察官が「残り物」みたいな感覚になるのはわからんでもない。実際、チョコさんを境にきょうだいの職業の雰囲気がガラッと変わるし。
私なんかは、「そんなハイクラスの職業を選べるとかすげぇな……しかも生まれた順で選んでいけるとかすげぇな……どんなハイレベルの教育施してんだ高井家……」って感じですけど。


◆話には全然関係ないけど、最近、都電荒川線って「都電さくらトラム」とか呼ばれてるじゃないですか。
東武鉄道の「スカイツリーライン」と同じく正式名称に近いあだ名ってことなんだろうけども、「都電さくらトラム・都電荒川線」って言い直すくらいならどっちかに統一してほしいなぁ、という。
本当に関係なかった。「都電」のワードひとつで思い出してしまった。アカンわ。さっさといこう。


◆「さかきだ まほ」も「さかきだ ははこ」も言いづらいよね、っていう。ブランクさんも他の人も結構言い回しに苦戦してた感。


◆チョコさんの「うちの○番目のきょうだいは」はコロンボのパロなんじゃろなと思うんだけど、だとすると萌奈佳ちゃんは自らの人生経験を元に人間観察を得意としてるからミス・マープル辺りのパロなのか、じゃあ大福はなんだろう……とかかんとか。
正直、萌奈佳ちゃん辺りからこの話は怪しいのでまるっと無視で。よろしく。


◆もう一度、名取さんの着物姿を拝める木ミスが見たいです……(サロンドプロのCMを見て唐突に溢れ出る思い)
『最強のふたり』はコンセプト詰めてくれれば続編アリだったんじゃねーかな派。それが手間、と言われたらそうですか、なんだけど。


◆聞き込みのときの天笠くんのリアクション芸好き。


◆こういうお偉方の女性メインゲストに聞き込みするときに連れて行くのって、今までは大体捜査上の片腕ポジ(大福、萌奈佳ちゃん)だったと思うが、今回は板木管理官。板木管理官の出世ぶりすぎょい……特に何をしてたわけでもないけどすぎょい……


◆権力を持った状態で疑われれば、逆ギレすることで大岩一課長の名刺をケー番付きでもらえる……?
……ひらめいた!
後生だ。止めないでくれ。どんな手を使ってでも権力を手に入れ! 犯罪者ではないギリギリのラインを狙って怪しい立場になってやるぅぅうぅぅぅぅぅ
でも、たとえ僅かでも大岩一課長を追い詰めるような真似はしたくない……ジレンマ……これがジレンマ……っ!


◆確かに、2歳の頃の記憶なんてないな。
一番古い記憶でも、たぶん幼稚園の頃の記憶だわ。本当に断片的な記憶。カーテンの裏に隠れてこっそりふりかけを食べてた(鮭がお気に入りだった)とか、近くの小さな神社の境内、というか岩場?からよく飛び降りて遊んでた、とか。


◆話の半分が過ぎる前に、待望の笹川刑事部長登場。
スペシャルになるとテンションが真面目(当社比)になる笹川刑事部長。通常回のぶっ飛び具合とのコントラストが半端ないって!


◆奥野「生まれてすぐの記憶があると言い張る人がいますが、本人がそう思い込んでるだけだと思います」
おう、せやな。
奥野「ちなみに、私の最初の記憶は、3歳の時に買ってもらったクマのぬいぐるみとの出会いです」
存外にデカい。成人男性でも抱える大きさなのに、3才児に買い与える大きさなのだろうか……
ブランクさん家☆出演☆2度目。しかもブランクさんの私服(パジャマ姿)付。「誰得だよ」と言われたら、まあ……
でもブランクさんのそれ、まさしく思い込みなんじゃねーの? だって今40歳のブランクさんが3歳の時に買ってもらったってなら、あのぬいぐるみは37年一緒にいるわけでしょ? その割に綺麗すぎない? ブランクさんの手入れがちゃんとしてたから、というのもあるかもだが、それにしたって……
とか考えると、これなかなかに真夏のホラーですよ。ブランクさんが語ってるのがまた怖い。なにそれこわい。


◆ママ友のようなノリで仲良くなるブランクさんとチョコさん。意外に好きな組み合わせである。


◆大岩「真実がわからなければ、どこに消えたか、捜索することができません! ……麻帆さんは、誘拐された芦澤美幸ちゃんなんですね?」
この危機的状況を利用して、真実(の一片だったけど)を吐かせる大岩一課長。結構えげつないw たまにしれっとそういうことするよね、大岩一課長。


◆隅田川沿いならスカイツリーの方が自然だろうけど、このときバックに映ってるのは東京タワー。もちろん、「過去」の象徴として。今回の夏SPも、S3からの流れを組んで「過去からの開放」「血縁関係の精算」だからなぁ。
まあ、『一課長』が東京タワー派ってこともありそうだなんだけどw


◆2時間またぎで小春さん&春菜ちゃん&ビビちゃんタイム。
ビビちゃん、キャットタワー登れるようになったんだな。
小春さんの「捜査一課長」って呼び方好き。何よりも大岩さんに聞く叱咤激励。


◆きゃあー! 野口さぁーん!
マジで今の『捜査一課長』では貴重な一般人枠。まだまだ頑張っていただきたい。本当、いつの間にこんな変人だらけになったんだここは……


◆天笠くん、段々とヤマさんの「見つけ」能力を継承しつつある。


◆ヤマさんのネクタイがミントグリーンと白のチェック柄。爽やか……キシリトールガムのCMに出られそう。


◆2度目の「必ず、ホシを挙げる!」いただきました━━━━(゚∀゚)━━━━!!
捜査本部の大きさと人数の多さも相まって、理屈抜きのテンアゲアドレナリン大量分泌シーン。やべぇ。


◆小山田「家族ぐるみで捜査だもんな……」
逆説的な話になりますけど、きょうだいの人脈を一番効果的に利用できる職業だもんなぁ、チョコさん。ここまでツテを利用できる職業って、きょうだいの職業間で言うなら、弁護士・査察官ぐらいじゃないの。というか、他の職業では利用する必要がないんだけどw
高井 「それが、我が家の結論です」
小山田「いやいや、『我が家の結論』ってね、お茶の間で捜査してるわけじゃないですから」
高井 「いえ、私……このやり方で、30年やってきました」
小山田「はい、はい。わかりました。はい」
ヤマさんがツッコミを放棄しだした問題。おそらく最速の放棄具合であるw
でもヤマさんのツッコミも最もである。情報漏えい……守秘義務……


◆野口さんと板木さんが会話してるの、なんか初めて見た気がする。違うかもしれんけど。でもなんかこういうの、いいな。


◆取調室で、大岩一課長が「娘を失う辛さは、私もよくわかっています」と言うまで気づかなかったんですけど、娘を失う痛みを分かつ者同士ということで、わざわざ2時間またぎで春菜ちゃんの話を出してたのか……初見で気づかなかったの悔しい。


◆誘拐の時効に憤るヤマさんを押し止める板木さん好き。っていうか憤るヤマさんにビクッとする野口さんと板木さんも。


◆※放送当時はおろか、おそらく収録時も今年の災害レベルの酷暑は予想できなかったものと思われます
小山田「水分の補給はちゃんとしろよ」
板木 「まだ大丈夫ですよ」
小山田「えっ?」
板木 「息苦しくなってくると、こう……『自分、頑張ってるな』って思えて、捜査に熱が入るんです」
小山田「ドMのレベル上がってるなお前……」
板木 「いやぁ……」
熱中症で頭煮えてんの? もう意識混濁状態で支離滅裂なこと口走ってる状態なんじゃないのこれ? ただの熱中症だよそれは!
いやホント、熱中症を侮っちゃダメですから! 私も今年、熱中症になっちゃいましたけどしんどかったからね。本当、ヤマさんの言うとおりですよ。水分と、あと塩分もちゃんと補給してね! 板木さんは見習っちゃダメな例ですから!


◆クライマックスの、最後の捜査会議なんですけど……
武藤 「光の状態から見て、この靴には反射材が使用されています。エネルギーを使って自ら発光しているのではなく、周囲の光を反射するタイプの靴です。光の反射には乱反射・鏡面反射・再帰性反射の3つがあり、この靴は! 再帰性反射素材を使用していると思われます。再帰性反射とは……」
小山田「その再帰性反射材を使った靴を販売している店、東京都内全てを当たり、購入者を特定する」
捜査員「はい!」
高井 「えっ……」
板木 「都内全域……すごぉい……!」
小山田「喜ぶな」
時間にして約30秒ほどのシーンなんですけど、ここまでネタを仕込まれると逆に引くわw
・相変わらずの武藤さん薀蓄。まさか捜査会議の場でやるとは思わなかった。いや、前にもやってたけどクライマックスの捜査会議ではやったことないよね?
・武藤さん薀蓄を聞いて( ゚д゚)ポカーンとしている捜査員の皆様。特に天笠くんの首が徐々に傾げていくの好き。
・チョコさんの反応が真っ当。他の皆さんがおかしいw
・ぱわわっぷした板木さんのドMぶり。ホント、なんてキャラを発掘してきてんだよこの警視庁はw その板木さんのドMぶりを指摘したのは萌奈佳ちゃん、成長させたのはヤマさん……というアレ。ヤマさん(ドMの先輩)を超えた板木さん。
・チョコさんはおろか、武藤さんまでドン引きの板木さんドMぶり。
いや本当に、いつの間にこの警視庁はここまで変人だらけになったんだろうな……天笠くんや野口さんの存在に、ここまで癒やされることになるとは誰が想像しただろうかw


◆靴流通センターが映ってて草。足の大きな人には助かるんだけど、なかなか店舗見つけらんないよね。


◆麻帆さんこと美幸ちゃん、名前に反して背負う業が重すぎる件。
美幸ちゃんに何も因果を背負わせないために、新たに真っ白で幸せな人生を歩んでもらうために、同時に奈緒美さんも助けようとしてただの養子縁組でもなく誘拐というステップを挟んだことで起きた、今回の事件。
30年前だとDVなんて言葉もなく、家庭内暴力に対する理解もまだまだなかった頃じゃなかろうか。そんな頃にこんな風に追い詰められた人が、「何が何でも娘にはまっさらな未来を歩んでほしい」という願いだけを叶えようとした結果が今回の事件だよ!
因果の糸が絡まり過ぎやろ。麻帆さんが魔法少女になったら魔力ヤバいわ(マドマギジャナイヨー)。


◆既に判決が出ている事件は再逮捕・再起訴できない。「一事不再議の原則」だっけ?


◆マジで今回の事件では推理面はブランクさんが担ってた感。ガンガン喋るし誰も遮らない。で、大体が捜査に進展をもたらすか、当たらずといえども遠からず。すげぇな。過去の運転担当が泣いてるw


◆小山田「何番目のきょうだいはどこの誰なんだ?」
いや確かに視聴者的には聞いてくれてありがたいことですが、それはこの状況下では全く意味のない情報ですよヤマさんw
いつでも視聴者目線に寄り添う庶民派・ヤマさんです。ヤマさん、もはや一般人枠になりつつあるからな。周りが濃くなりすぎて。


◆30年前の過失致死が実は故意の殺人だった、ということで、それが正しく裁かれなかった報いが現代に跳ね返ってくるっていう……しかも周囲を巻き込んで。
この30年間の業をほぼ一身に背負うはめになった奈緒美さん可哀想過ぎる。元々を間違えたからだってことなんだろうけど、この跳ね返り方はさすがにキツい。やめてやってください……
「それ以上、近づかないで! おばさん、ポケットに危ないもの持ってるんじゃないですか?」
そこに気づけただけでも脅迫者としての格が違う。すげぇ。
彼女にとっての不運は、第三者に見られていたこと。まあ、本人からすれば殺されたのは「どうして」だけど、ただのインガオホーなんだよなぁ……


◆麻帆さん、もとい美幸ちゃんの「産んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」は、2人の母をようやく過去から開放できた証。S3のテーマ地続き。
ここで取り乱さない麻帆さん、強いよなぁ。普通メンタルなら「なんで私のためにそこまで……!」とか言いかねない。言ったら余計こじれて尺が足らんから、とかいうのは言わないお約束w


◆笹川刑事部長の手をたたく音、めっちゃいい音やな。響き渡ったぞ。
笹川刑事部長とブランクさんの、若干無茶振り気味のやり取り大好きw 「ベリーグッドです!」もいただきました━━━━(゚∀゚)━━━━!!


◆起訴祝い。合同捜査本部だから規模半端ない。
ブランクさんとチョコさんの個人的な連絡先交換ワロタ。またゲストでちょこっと(チョコだけに)出てくれないかなぁ、チョコさん。きょうだいネタをきちんと今回で全員分使い切った辺りはゲストキャラの鑑だけど。
板木「今回も、素晴らしい無茶振りをありがとうございました!」
これ、嫌味とかじゃなくて本音だから怖いよな……真夏のホラーですよ。
しかもそれに対する大岩一課長の返答も、
大岩「おう。次回はもっと厳しくなるぞ」
鬼なの!? 大岩一課長って鬼なの!? 死ぬよ!?
板木「はい……!」
武藤「……嬉しい、んですか……?」
板木「はい!」
武藤「確かに限界を超えることで、人は強くなります。たとえば筋肉が力を全て出しきった状態をオールアウト!と呼びますが……」
カメラが武藤さんを捉えなくなっても続く武藤さんの薀蓄。うるさいw
板木さんのドMぶりにドン引きの準レギュラーの面々。捜査面での執念とかを見るに割と板木さん寄りじゃね?と思しき武藤さんですら引いてる。
天笠くんは割と慣れた感じで「仕方ないなーこの人」って風に苦笑いしてるけど、野口さんが至極真っ当に「へ、へぇ……」と軽く引き笑いしてるのがツボ。そういや野口さん、S1でも起訴祝いの大岩一課長の言葉に思い切り苦笑いとかしてたもんなぁw


◆人参すりおろしカレーは美味しいぞ。
いや本当、野菜を食べるくせをつけさせようとする親の、料理に対する工夫あれこれは愛ですよ。許す許されるとかじゃなくて、愛。



なんとか放送から1ヶ月を超えることは防げた……!
ギリギリにも程がありますけど。っつーか、連ドラの感想としては完全アウトの更新日だけどw
でもなんとか夏の間に終えられてよかった。
ってなわけで、残りはまとめに。

3ヶ月+夏SPの間、本当にありがとうございました!

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