【警視庁・捜査一課長 season3】第2話 感想

警視庁・捜査一課長
スポンサーリンク

第2話 殺人結婚式!? 花嫁VSご祝儀1000円の女!!

ゲスト:黒川智花、柳ゆり菜、蟹江一平、宮田早苗、岩永徹也

脚本:金子香緒里
監督:池澤辰也


テレ朝史上初、連ドラ相互コラボ!内藤剛志&波瑠がお互いのドラマに出演

今回に波瑠さんが出てたのはこういうワケでした。
そして番組繋ぎのジャンクションでもコラボ。
この後枠の『未解決の女』にはお返しに、内藤さんっつーか大岩一課長がご出演なさったと。

コラボなら既に何度もやってるじゃん、と思いかけたが、「同期間」「同日ドラマ」「相互に本編登場」が初めてってことね。
つまり『京都迷宮案内』『京都地検』『京都地検』『おみやさん』の相互出演コラボや、『科捜研』本編に乗り込んできた『スペシャリスト』コラボはカウント外。『スペシャリスト』には『科捜研』は殴り込みかけてないからね。なんで喧嘩腰なんだ。
なんにせよ、こういうお遊びコラボは本編壊さない程度ならじゃんじゃかやってほしい派。ガッツリとしたコラボになると話は別だけど、これぐらいのコラボだったら全然、いつでもウェルカムです私は。
でも前期のGLIM SPANKYさんみたいな壮大な主題歌タイアップになると……GLIM SPANKYさんは好きですよw
主題歌CD告知とかも、どこのドラマもレギュラーメンバー勢揃いでわいわいやればいいのにね。なんでやらないんだ。皆さん忙しいのはいいことなんだけども。





今回のアンケート結果です。投票してくださった方、ありがとうございました!
投票者層が偏るのは目に見えてるので全くアテにはならないことでお馴染みのこのアンケートですが、板木管理官がトップでした。ドMは強ぇな……
いやもう、「板木 望子(もちこ)」って本名も、「板木」という名字すら超えて印象に残ったもんな、あのドMぶりは。
ブランクさんの健闘。萌奈佳ちゃんを僅かながら上回った! すごいな! たぶんこうやって褒め称えても、ブランクさんの目は笑ってないんだろうな……
萌奈佳ちゃん、案外低い。彼女の「お父さん」がS3の縦軸らしいんだけどな。よし、ここから挽回しよう。頑張れ、萌奈佳ちゃん。応援していきたい。
同じように、谷中警部補への期待度もおそらく最終回に向けて上げておきたいところ。上げてくださいね! お願いしますね! とか思ってたら今回のあの終わり方ですよ。


ってなわけで、今回ぃ!





◆通常回になったら冒頭臨場電話が帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
お約束は大事。


◆晴海埠頭って中央区だったんか。何故かずっと江東区の方だと思ってた。
東京の地理がいまいちよくわかってない関東南部民。23区の位置もぼんやりとしかわからんし。案外、都民でもちゃんと把握してない気がする。


◆さらっと文字だけで処理されてますけど、萌奈佳ちゃんがブルセラ、違う、セルブラ室長と現場資料班の兼務になってる。大福がいたところですね。
前回でも書いたけど、いくらセルブラが閑職気味の部署とはいえ、広報課との兼務なのか。キツくない? 正式に現場資料班に異動じゃダメなの? これが一課長の限界なのか!


◆ヤマさんがツッコんでくれない。
萌奈佳「仕事熱心な方だったんですね」
小山田「なぜ、仕事熱心だってわかるんだ?」
萌奈佳「この社員証の写真が、やる気に満ち溢れた表情だったので、余程仕事が好きなんだろうなと思って」
小山田「……うーん……」
これ、大福相手だったら「またお前のカンか! 頭の片隅に置いといてやるよ」ってお約束は絶対あっただろうに、萌奈佳ちゃん相手にはなんか素直に納得してるんだよなぁ。対応が甘い。
もっと言うと、ブランクさん相手にも甘い。
奥野 「失礼します。ちょっと、お借りしてもよろしいですか? ……これ、100万円ですね。ここに、折り目が入ってるじゃないですか。こうやって折ると……」
大岩 「確かに、100万だ……」
奥野 「こうやって、折ったお札をお財布に入れておくと、お金が貯まるっておまじない、お金持ちのママ友から聞いたことがあります」
これに対しても、天笠くん(運転担当当時)とかケイブくん相手だったら「またお前はでしゃばって!」とか言ってたろ。なのにブランクさんはスルー。
その後のウェディングツリー話に対しても、「相変わらず、女子力高いな」だけだもんな。一応、表情は皮肉っぽかったし、その後、無言のアクションで追い払ってたけど。
でも武藤さんの薀蓄、「このご祝儀袋の厚みは最大で3ミリ。1万円札100枚重ねると厚みは約10ミリですから、中には入りません」にはちゃんと「……だそうですが(後略)」って返してあげてるんだよな。
なんでや。案外ヤマさん、人見知りなの? シャイなの? 気心知れてる相手にはガンガンツッコミ入れてくれるのに!


◆ブランクさん大活躍。100万円札のおまじないに加えて、ウェディングツリーに関しても知識披露。やっぱりヤホー検索キャラってことなのか……
ここで「どっかの科捜研なら、指紋を集めることに興味を惹かれそうだな……」とか思ってたら、作中の目的もマジで「指紋を集めること」だったので動揺を隠せない。まんまかよ。


◆捜査一課の2係長、丹羽竹代さん。眼鏡女子素敵。
第一発見者・押谷部 李子さん。「おしゃべ りこ」……しかもわざわざ、名札までドアップにして映す始末。
ダメだ勝てない。『一課長』のネーミングセンスに勝てない……負けた……なんだ、この無意味で理不尽な敗北感は……


◆ブーケ獲ったどー!
視聴者のツッコミが一致した瞬間。
「ダイビングブーケキャッチ」というパワーシチュエーション。被害者の表情がまた強烈。話を追っていくと、あんな表情をする必要はどこにもなかったんだけどなw 必死だったってこと?


◆小山田「谷中、お前もかよ」
ひとりでふらふらと捜査に出かけるのが現場資料班の伝統。これには新レギュラー勢に甘いヤマさんも思わずツッコミ。
大岩 「萌奈佳、やってみろ」
小山田「はぁ……いってらっしゃい」
でも大岩一課長は相変わらず糸のない凧の単独特攻には甘いのであった。中間管理職は辛いよ。
しかし単独特攻捜査を許すという前提の上で言うなら、あんまり格闘術とか得意そうじゃない大福よりは、仮にも柔道界で名を馳せた萌奈佳ちゃんの方が、安全そうではある。護身的な意味で。実際、S2最終回でナイフで襲われても逃げるしかできなかったしなぁ、大福。
まあ、そもそも単独特攻捜査を許可するなよ、って話なんですけど。刑事はコンビで行動が大原則だって他の刑事ドラマでは言ってる!


「夢見る夢子ちゃん」って、こういう若い人でもする言い回しなんだろうか。


◆湯上さんが蟹江一平と気づかずにスタッフクレジットまできた。髪型+眼鏡の印象変化効果すごい。
彼に聞き込みするときの丹羽係長と天笠くんのコンビが面白かった。思い切り美穂さんと湯上さんに肩入れする「判官贔屓の純愛主義者」を自称する丹羽係長の傍に立つと、天笠くんが「如何に常識人枠として貴重か、そして目の前の事象に対してリアクションも取れて優秀なポジションにいるのか」というのがわかる。
天笠くんは野口管理官と同じところにいるから。野口管理官よりは目立ってるけど。いつの間にここまで変人が揃うようになっちまったんだろうな、この警視庁は……


「歳の割に濃密な人生経験を送ってきたので」を免罪符に特攻・取調べしていく萌奈佳ちゃん。
こと取り調べにおいては、大福よりも圧が強いかもしれない。相手に隙があればズバズバ指摘していくし、相手の意図は的確に見抜いた上で封じるし、今まで広報課の片隅で燻っていたとは信じられない堂々たる取り調べぶり。
それを良い方に捉えるか、悪い方に捉えるかで萌奈佳ちゃんへの印象はだいぶ変わりそうだ。私は今のところ、萌奈佳ちゃんのことも好きです。
美穂さんを取調べしてる最中(さいちゅう)の、萌奈佳ちゃんと丹羽係長のコンビもちょっと好き。
萌奈佳「ほら、(顔が)赤くなった」
丹羽 「……ホントだ」
美穂 「体質なんです」
萌奈佳「『純愛体質』、ですね」
丹羽 「えっ、あなたも?」
とか。
今期の警察側の女性陣、キャラが濃すぎてどうしてくれようw なんなの、今期は女性刑事萌え推しシーズンなの?


◆素直な純愛体質は、取り調べ相手にすると厄介。
「純愛かぁ……」と呟くブランクさんが奥さんを亡くしているという事実。ブランクさんと奥さんも恋愛結婚っぽいしなぁ(前回より)。


◆いきなり立花さんの工場に現れ、3年前のお詫びに来た大岩一課長。なんか最近、大岩一課長は人前に出ると謝ってばかりな気がする。気のせいだ。
大岩「しかし、予期せぬ形で命を絶たれた奥様のご無念を思えば、ご遺族が捜査を望まれなかったとしても、真相究明を怠るべきではなかった。申し訳ありませんでした」
しかも今回の場合は、事故死と思われてたものが殺人だったわけで……これは大岩一課長辞任案件ですわ。
でもこうやって謝れば誠意は伝わり、なんだかんだで情報はもらえる優しい世界が『一課長』ワールドなのだから、そりゃ頭下げるぐらいはするよな……と。そこを突いていくスタイルの大岩一課長。
これを「誠実な大岩一課長ステキ!」と取るか、「案外駆け引き上手のワルが大岩一課長」と取るかであなたの性格がわかります。私は後者。


◆なんで大岩一課長、小春さんの「食べられるだけでいいから、ぱぱっと食べちゃって」を(結果的にだけど)無視しちゃうの。ビビちゃんと戯れてる場合ですか。あんな美味しそうなクリームシチューなのに。食べないなら、私に食べさせてください!
いつもそうじゃないですか! 小春さんという良妻を捕まえておきながら! なんで!!!!
だから女運下がるんだよ。作中でいっつも女性に突っかかられるはめになるんだよ。きっと最終回も女性ゲストにめっちゃ突っかかられるんだろ。知ってんだ、こっちは!
すっげぇどうでもいいけど、クリームシチューにご飯は普通に合うぞ。美味しいぞ。おかしくないぞ。


18禁モノのセクシーポーズ。
おいマジかよ、尻穴まで見えてんぞ……夜8時なのにサービスショットが過ぎねぇか……
ビビちゃんの話です。
一応、キャットタワーで遊んではくれてるんだなw よかったね。


◆ヤマさんのピンクチェックネクタイ。
ヤマさんがピンクやチェックのものを身に付けているとどうしても頭を過るのは「友達にはなれそうにもない」ネタなんだけど、アレは土ワイ時代の話なのに今でもはっきり覚えてるので、自分の中で相当インパクトがあったんだと思うw
それでも自分のファッションセンスを貫くヤマさんが素敵なので、いつの日か私服姿を拝見したいのですが、可能ですか?


◆物語中盤で突如現れた波瑠さん、じゃない、この後枠ドラマ『未解決の女』主人公のひとり・矢代 朋さん。てっきり出てくるの、ここだけかなと思ってた。違った。そして最後がアレだったw
ここでの矢代さん、『未解決の女』に出てくる矢代さんとちゃんと同じキャラに見えるんだよな。口調もテンションも『未解決の女』そのまま。
細かいけど、こういうことはドラマ同士のコラボにおいて重要。


◆萌奈佳「おめでとうございます。あなたのロッカーから、犯行に使われたナイフが見つかりました」
煽り度合い高い台詞だなw
でもこれ、まあ一応は萌奈佳ちゃんはそのままの意味で使ってるのかな。相手が『素直な純愛体質』の『夢見る夢子ちゃん』=淳史さんを庇ってる状態、なので。
でもちゃんと見れば、「淳史さんが美穂さんに罪を着せるはずがない」はあくまで美穂さん側の願望に過ぎないわけですんで、根拠には乏しいんだよなぁ。


◆曲がりなりにもビビちゃんをあざとく推していくことにもリソースを割いているこのドラマ内で、猫のラテアートを施されたコーヒーを容赦なく食べる萌奈佳ちゃんは強キャラ。すごいなw
っていうか、現場資料班の部屋はもう出てこないんだろうか。萌奈佳ちゃん、もう現場資料班兼任なんだからあの部屋使っててもおかしくないのに。
確かに、「あまり人目に触れない秘密部屋」みたいなのがどことなく冒険心とか好奇心とか、そういう類のものをくすぐるのはわかるけども。


◆もはや違和感なく可愛いエプロンをしながら秘密捜査会議に交じるブランクさん。女子力とかそういう問題じゃない、ヤマさんがもうツッコミを放棄し始めたことが問題w
そんな中、大岩一課長の陰から棒立ち状態で姿をあらわすエプロン姿の笹川刑事部長。誰も気配を感じ取れていないってことは、もう笹川刑事部長の存在感はオカルトってことでいいですね?
笹川「いやいや……君たちが夜な夜なこのセルブラで秘密の宴を催していると聞いて、激励ついでに、お菓子と捜査情報の差し入れだ」
しかも大岩一課長以下あの大多数で捜査しててもまだ未入手だった情報を持ち込み、更には芝公園周りを再現した菓子(誰がどうやって作ったんだアレ)で大岩一課長にヒントを与える。
……もう笹川刑事部長は、オカルトパワーで全てを見通した上で大岩一課長にヒントを与えてるとしか思えないレベル。存在がオカルト。
いやこれは少しだけ真面目に言いますけど、あれだけ人員を割いても「三波圭子さんは3年前の立花由紀子さんの死に関わっていなかった」ことと、「三波圭子さんが子会社に出向した真意」をまだ大岩一課長たちが掴んでいなかったことが驚きだし、それをどうやって笹川刑事部長は探ってきたんだろう。なんなんだ……大岩一課長が責任をとって辞任すべき案件ってことなのか?(冗談です)


◆芸人さん相手に「スランプ」は酷っすよ笹川刑事部長! やめたれや!
「ブランク」に似た響きの言葉がどこまで続くのか楽しみです。「トランプ」……はアウトだろうか。
笹川刑事部長からの、「芝公園周りを象った菓子を捜査員分に切り分けろ」とかいう無茶振り。どう見たって無理だろw ひとり一欠片とかになっちまうわ!


◆セルブラルームにある写真にて、萌奈佳ちゃんと一緒に映ってる犬の名前が「ドラゴン」。リュウ……


◆笹川刑事部長の無茶振りが可愛く見える、「事件当日の東京タワー観光客全員を探し出し、目撃情報を集める」
いくらスカイツリーがある現代とはいえ、東京タワーを舐めて差し上げるなよ。まだまだ根強い人気があるんだぞ! とあるアンケート結果では、スカイツリー派よりも未だ東京タワー派が多かったぐらいには人気なんだぞ!
さらっと調べた結果、東京タワーの年間来場者数(2016年時点)は約250万人だそうです。ものすごく単純に計算すると、1日に約6500人以上ということになる。そりゃ捜査本部の捜査員もどよめくワケで……


◆真相解明時のヤマさんのネクタイがすげぇ。
黄色。信号かよ。



◆拡大鮮明化、もはやこういう事件解決系のドラマではツッコんじゃダメなんだろうけど、モノには限度があるだろ。半端ねぇな! 現代技術怖すぎか!


◆被害者の刺されたときの呻きが本当に痛そうだった。
犯人の湯上さんの説明がめっちゃわかりやすい。さすがエリートは違う、ながら見視聴者でも事件の真相だけはわかるようになっている。人殺しなのでその長所もかき消えるわけですが。


◆大岩一課長が犯人に対して「お前がちゃんと気持ち伝えねーのが悪いんだろうが!」(意訳)と叱り飛ばしたのに影響されたのか、淳史さんがいきなり離婚宣言。いや、もしかしたらまだ籍は入れてなかったかもしれんけども、式まで挙げといて即効。その上、会社も辞めて美穂さんとやり直す宣言。
そりゃお父さんも「お前……何、馬鹿なこと言い出すんだ!」「そう簡単に『信じろ』と言われても、限度がある」って言う。ここでのお父さんは何も間違ってない。正論。
しかし、
奥野「親が子どものことを信じることに、限度なんてありませんよ」
大岩「たとえ、どんな困難が待ち受けていようと、自分が信じた道を、真っ直ぐ歩いていく。それがいかに大事かを身をもって示し、時には背中を押してやるのも、父親の、大きな責任ではないでしょうか」
と、なんか2人して良さげな台詞を言って場を収めてしまった。それでいいのか……


◆萌奈佳「色々、面倒なんでしょうけど……お父さんのいる娘さんって、やっぱり羨ましいな。……私の本当の父親って、今、どこにいるんだろう? 一課長みたいな人だったらいいのに!
一部視聴者のトラウマを的確に引き起こしていくスタイルの萌奈佳ちゃん。同情するなら父親のこと教えてくれ。
しかも話の締めでは、どうやら小春さんも萌奈佳ちゃん関連の事情について知っている様子。むしろそれが一番怖いんですけど。
っつーか、番宣で内藤さんが言ってたのってこれか! なんか変な言い回ししてんなと思ってたら。


◆実質駆け落ちをして、なんだかんだで当人同士はハッピーエンドなご様子。だったらもうツッコむのも野暮なのか。
「君はこっから出ていかなくちゃ 背中を押されて家を出る」って、そのまんまじゃねーか!(主題歌の歌詞)


◆最後にまた波瑠さん、いや矢代さん。
矢代「一課長、お疲れ様です」
大岩「そういえば、その怪我はどうしたんだ?」
矢代「これまでの経緯は、このあと、ご説明に上がります
大岩「うん……今夜、9時でいいか?
矢代「承知しました。今夜、9時。よろしくお願いします!
力技過ぎる宣伝。ここまで強引なの、初めて見たw ここまで行くと、もはや「まあ、いっか……」と許してしまうw
で、先述の通り『未解決の女』にも大岩一課長がご出演なさってたわけですが、ちらちらと「矢代さんは一課長が今の係に配属させた」とか情報を小出しにしてた割には、「夜9時」と言ったのに初回延長のせいで10時台になってようやく現れる大遅刻ぶりだわ、ようやく出演したと思ったら矢代さんの怪我の経緯も訊かずにただ新部署配属の激励のために矢代さんの腕をぶっ叩いて帰っていっただけだわで、こっちも雑w 大岩一課長、最低だな!
作中に乗り込んだだけじゃなく、『科捜研』内でヒントを与えた木彫りのクマについてきちんと同じ週の回で回収していった『スペシャリスト』を見習うべき案件。まあアレは、制作も脚本家さんも両方同じだからできた、ある種の反則技なんだけどさぁw


◆大岩家での意味深な会話。
大岩「小春」
小春「ん?」
大岩「萌奈佳が、『自分の本当の父親は誰か』と聞いてきた」
小春「……そう……萌奈佳ちゃん、気づいているのかもしれないわね
大岩「うん……アイツは、全てお見通しだからな」
今までのシリーズを振り返ると、縦軸はざっとこんな感じだろうか。
S1→スイカ成長期
S2→ケイブくんは死なずに結婚式を迎えられるのか
S3→萌奈佳ちゃんの本当の父親、谷中警部補の死について
……S3にして、なんか初めて「連続刑事ドラマみたい……」な縦軸ができた。S2は視聴者の想像を掻き立てる系だったんで。いや、私がひとりでぎゃーぎゃー騒いでただけか。
しかも予想より、ちゃんと毎回種を巻いていくつもりのようだ。すごい、連ドラみたいだ……(連ドラです)
にしても、「本当の父親」とか出てくる割には、母親の話は出てこないのな。そっちも気になるんですけど。会わせてくれよ。


◆今期最初のマリコさん東京出張は、50代に見えない50の恵じゃなくてルヴァンの方。初めて見た。やはり沢口さんは美しい……なんだあの横顔の美しさ……


◆おそらく『科捜研』『スペシャリスト』以来の、内藤さんと波瑠さんのコラボジャンクション。制作も違うのにこれやったのは初めてかな。
もう毎回やればいいのにw でも木9枠のドラマジャンルにもよるか。恋愛ドラマとかとコラボするのは木ミスだと難しいだろうし。



通常回になると途端に駆け足の解決になっちまうのはもうこれ、仕方ないのかなぁ。相変わらず縛りプレイ感がすごい。2時間だとそこまで縛りプレイ感を感じない(私は)ので、やっぱり尺なのか。
割と本格的に萌奈佳ちゃん関連で話を引っ張っていくつもりなのがすごく意外。番宣での内藤さんの言葉、そこまで信じてなくてすんませんでしたw 初回にネタ振りして、中盤でちょろっとやって、最終回で回収、っていう木ミス枠(というか『科捜研』)のいつものパターンだと思ってた。違った。
「本当の父親」「今、どこにいるんだろう?」と言うからには、谷中警部補とは血は繋がっておらず、今も生きている誰かが「本当の父親」なんだろうけども、初回最後のあの手帳に何がどこまで書いてあったのか。
明かされるのは最終回なのかー!? 気になるよ!


次回!

スクランブル交差点で殺人が! でも目撃者が誰もいなくて……!?
容疑者は存在感ゼロの女、しかし彼女は取調室で派手な女に大変身!
殺された男が死ぬ間際に言い残した「最高だ」の真意とは?

ってなわけで、次回以降も期待! しておりますよ!

タイトルとURLをコピーしました