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	<title>京都地検の女 &#8211; そらいろ。</title>
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	<description>好きなドラマを中心に感想ブログが目標でした。更新再開は未定（絶望的）。全てが余談かつフィクションです。</description>
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	<title>京都地検の女 &#8211; そらいろ。</title>
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		<title>【京都地検の女9】感想　まとめ</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-105.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Sep 2013 17:47:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-20.html" style="text-decoration:underline">←『京都地検の女8』まとめへ</a></p>
<p>サブタイに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ跳べます。<br />ついてる★は、話の個人的評価です。★＝1点、☆＝0.5点。5点満点で0.5が最低。</p>
<p>5～4.5→傑作。絶対見てほしい！<br />4～3.5→良作。是非見てほしい。<br />3～2.5→佳作。まぁまぁ好き。<br />2～1.5→凡作。好きじゃない。<br />1～0.5→駄作。ダメ、無理。</p>
<p>評価は私の趣味嗜好だけでつけました。何かの目安にでもなれば幸いです。<br /><font color="blue">「前と言ってること違うじゃねーか！」</font>ってところもありますが、そこらへんは<font color="blue">「時間が経って意見が変わった」</font>ってことでご勘弁ください。</p>
<hr>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-85.html">第1話　たった一人の反乱！環境汚染に挑むシングルマザー!!　大学教授の死の裏に3つの殺意！　主婦の勘が暴く人権派弁護士の罠</A><br />★★★☆<br />ゲスト：青木さやか、佐野史郎、小倉一郎、岡田篤哉、村杉蝉之介、有薗芳記、勝部演之<br />コント的見所：アジフライもカキフライもエビフライもない。<br />真面目な見所：りんりん結婚……</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-88.html">第2話　殺人夫に尽くす妻!!　不可解な完全黙秘…外された結婚指輪の謎</A><br />★★★★<br />ゲスト：山下容莉枝、天宮良、七海薫子、笠原秀幸<br />コント的見所：<B><font color="blue">「抱っこしてチュー」</font></B><br />真面目な見所：夫婦って難しいね。</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-91.html">第3話　アベノミクスの光と影…金！　男女！　欲望！　7キロ先の殺人を目撃した理由!!</A><br />★★★<br />ゲスト：北見敏之、深水三章、山崎裕太、大和田美帆、小柳友貴美<br />コント的見所：井森さんが楽しそうで本当に何よりです。<br />真面目な見所：本当の弱者なのか、或いは弱者のふりをした強かなヤツなのか。</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-96.html">第4話　主婦の勘が夏の京都を斬る！犯罪者になってください!!　京都嵐山涙の約束が呼ぶ殺意…22年前の琵琶湖から謎の脅迫!!</A><br />★★★☆<br />ゲスト：須賀貴匡、朝加真由美、河相我聞<br />コント的見所：鬼に金棒、鶴丸に主婦の勘。<br />真面目な見所：誠実に生きることも、そんな人を助けたいと願うことも、間違っちゃいないけど難しい。</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-99.html">第5話　女検事vs女弁護士!!　死角の中の罠…強盗が2秒間静止した謎！</A><br />★★☆<br />ゲスト：かとうかず子、内田朝陽、永田沙紀<br />コント的見所：井森さんが楽しそうで（ry）<br />真面目な見所：正しいことをする勇気を持とう</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-104.html">第6話　鶴丸あや、殉職…!?　死なないで！　雨の京都に響く悲痛な叫び!!</A><br />★★★★☆<br />ゲスト：松尾敏伸、西尾まり、川俣しのぶ、榊英雄<br />コント的見所：川喜多と主婦軍団がいてくれて本当によかった<br />真面目な見所：辛くても向かい合って、恨みを希望に変えていこう</p>
<hr>
<p>いやー、いくらなんでも全6回って本当に短い。夏だから仕方ないけど休止もそれなりにあったので、余計にそう感じてしまう。2時間スペシャルが2回あったとしても短いよ、これ。<br />それでもその代わりにと言うべきなのかなんなのか、1話1話の満足度は高いです。お気に入りは2話と最終回。それ以外もなんだかんだで嫌いじゃないです。他に比べてちょっと評価低めの5話も、別にそんなに悪い話とは思わないです。他がよかったので、比較するとこうなるってだけで。<br />今回の新レギュラー・友子ちゃんが出てきて、予想以上にその存在が最終回まで影響を及ぼしてたのでそれだけでも結構満足です。<br />不満もあるんですけどね。4話でちょっと打ち解けた感じの成増さんと友子ちゃんなのに、友子ちゃん不在の5話を挟んで関係性が3話までの状態にリセットされちゃってる気がした、とか。<br />まあでも、「終わりよければすべてよし」じゃないですけど、最終回が良かったので満足です。<br />鶴丸さんから友子ちゃんへ、「恨みを希望に変える」バトンが手渡されたラストだったので、この上なく綺麗な終わり方しちゃいましたしね。<br />りんりんも結婚したし、成増親子の問題も解決して。ついでに今年で放送開始からちょうど10年だし、区切りがいいっちゃいい。<br />たとえ今回限りで鶴丸さんとお別れでも、悔いはないです。いやあるんだけど、この話のお陰で納得はできそうです。<br />誤解なきように言っとくけど、別に無理に終われと言ってるわけじゃないですよ。終わりを願っているわけでもない。でも終わりのない物語はないからね。いつでも覚悟はしてるさ。</p>
<p>ということで、私としては非常に清々しく満足できたシーズンでございました。大好きです。</p>
<p>3ヶ月間、本当にありがとうございました！<br />またお会いできたら嬉しいです！<br />
<span id="more-110"></span><br /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女9】第6話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-104.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Sep 2013 17:46:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><font color="blue">第6話　鶴丸あや、殉職…!?　死なないで！　雨の京都に響く悲痛な叫び!!</font></strong></p>
<p>ゲスト：松尾敏伸、西尾まり、川俣しのぶ、榊英雄</p>
<p>脚本：西岡琢也<br />監督：石川一郎</p>
<p>清々しいまでのサブタイ詐欺。まあ、いつものことです。<br />鶴丸あやさんの厄年としか思えない今シーズンも今回でおしまい。<br />いやしかし、精神的にも肉体的にも本当に滅多打ちにされてますな、鶴丸さん。そろそろ本気で厄払いしてもらいなさい。お寺で厄祓いとか出来ないの？　成増さん。<br />ってな感じで、今回の感想へ。<br />
<span id="more-109"></span></p>
<hr>
<p>◆夜遅くまで残業続きのあやりんはお疲れ。<br />トイレから薄暗い部屋の中に戻ったら男のいびきが聞こえるって、それヘタしたら京都地検の怪談になっちまうよ。<br />酔っぱらいのアルバイト刑事兼なんちゃって坊主が遊びに来た。お土産を持ってきて、残業続きの鶴丸さんを労いに来たのかと思ったらそうじゃなく、ただ飲みに誘いにきててそれがダメならタクシー代せびるって、<B>ダメだこのアルバイト刑事兼なんちゃって坊主、もはやただのヒモじゃねぇかコレ。</b>その上、思い通りにいかなかったらお土産すら没収。これは酷い。</p>
<p>◆なんでこれだけマスコミでも注意喚起してるのに未だに振り込め詐欺に引っかかる人がいるかっていうと、人間は耳だけじゃなくて視覚でも話の内容や真偽を判断しているから、電話だけだと相手のボディーランゲージという判断要素が奪われるからだ、という話を<a rel="noopener" target="_blank" href="http://yusb.net/man/799.html" style="text-decoration:underline">マンガで分かる心療内科</a>でやってました。<br /><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/MPD_yokushi" style="text-decoration:underline">警視庁のTwitter公式アカウント</a>でも毎日のようにアナウンスしている通り、振り込め詐欺被害は他人事じゃないんですよ。笑ってられないですよ。</p>
<p>◆女性社会人にとって化粧というのは最低限の身だしなみのひとつだから、プライベートでは「化粧しなくていいだろ」とか「すっぴんの君が好き」とか言ってもいいけど、仕事する上ではそういうこと言っちゃダメだよってばっちゃが言ってた。<br />いやまあ、あまり関係ないけど、鶴丸さんが化粧ポーチ忘れて髪ボサボサで、化粧室の鏡の前で悪戦苦闘してるのを見てたら思い出したので。</p>
<p>◆無敵の鶴丸さんもやはり人間だから、自分のキャパ以上のことはできないんだなあ。ここまでくだびれた鶴丸さん、初めて見た気がする。<br />今まではどれだけひとつの仕事に打ち込んでても、そのせいで他の仕事が溜まっててもここまでのことはなかったと思ったけど……<br />何らかの事情で、いつも以上に仕事が来ちゃったってことなのかな。他の検事もあっぷあっぷしてるってことなのかしら。<br />そんな状況下でも、弱音もはかないし助けも求めない鶴丸さん。こういう人はある日突然、ばきっと壊れそうだから困る。<br />高原<font color="blue">「何せ鶴丸検事は、バカがつくほど真面目で几帳面だから」</font></p>
<p>◆最近の刑事ドラマでの密会場所の流行りは、お魚が楽しめるお食事処なんだな。シャレオツですな。<br />榊英雄がもじゃっとしてて驚いた。というか、痩せたよな。一時期はめちゃくちゃ太っててどうしようかと思ったよ。</p>
<p>◆<B><font color="blue">「みんな井森事務官に会ｗいｗたｗいｗ会ｗいｗたｗいｗってｗｗｗｗｗｗｗ」</font></B><br />川喜多の爆笑っぷりからするに、たぶんロクなこと吹き込んでないなコレ。いやホント、川喜多の爆笑っぷりがむしろ清々しいレベル。<br />井森<font color="blue">「ビア樽娘の酒の肴になるなんて、私はゴメンだ」</font><br />それを感じ取ったか、井森さんにしては皮肉と怒りがたっぷりな返しを。<br />うんまあ、そもそも井森さんが酔っ払ったらどうなるかを目の当たりにしてるくせに誘う辺り、川喜多の底意地の悪さがわかるな。だから爆笑してるんだろう。でもそこらへん、嫌いじゃないよ。<br />川喜多<font color="blue">「ビはビールのビ～♪」</font><br />なんというか、川喜多は人生が楽しそうでいいな。</p>
<p>◆萩原じゃなくて荻原は第2シーズンで司法修習生でしたな。個人的には船越シーズンだと第2シーズンが一番印象に残ってます。あの時の高原副部長（当時）回が好きです。<br />第6シーズンの高原副部長（当時）回では、荻原くんのその後があったりもしましたねー。弁護士になったはいいけど仕事がねーよとかいう話が出てた気が。あの話も、事件はともかく高原副部長（当時）関連のエピソードは好きだった。<br />その過程を知ってると、今回は余計にエグいなーという感じだな。仕事がなくても、弁護士として正しい道を進んでいってくれてると思ってたのになあ……</p>
<p>◆ああやって軽口を叩くのも、成増さんなりのコミュニケーションってことで心配も安堵もしてるんだろうけど、鶴丸さんが刺されたところも倒れちゃったところも直に目撃しちゃった友子ちゃんにとっては、そういうところを感じ取れってのは難しいよな。そこを配慮できなかった成増さんが悪い。<br />鶴丸さんとか友子ちゃんの台詞からするに、混乱しながらも応急処置をしてくれたってことか。アメリカで学んできたのかな。</p>
<p>◆りんりんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　あ、ハネムーンからはさすがにもう帰ってきてたんですな。<br />りんりんは真っ直ぐ育ちましたよな。だからこそ結婚出来たし、結婚しても母親の心配ができる。いい母娘関係だ。<br />鶴丸さんに親子のことを聞かれて「何の問題もない」と虚勢を張ってしまうのは、やはり父親特有の見栄なのかしらねぇ。それとも自分の子育てに自信が持てない、親なら大なり小なり誰しもが持つ弱さなのかしら。<br />私はまだ子どもはいないけど、親も子も難しいなと思います。</p>
<p>◆今回のジュースは<B>「加茂茄子とぶどうのフォーエバーヤングジュース」</B>だそうです。紫ジュースか。美味しそうだ。<br />今回は話が暗いからか、意識的に笑いどころとかホッと一息つけるポイントが入ってた気がします。商店街の主婦軍団さんもそのひとつだよね。それにしても、お見舞いに来てくれるとか本当にいいお仲間だ。</p>
<p>◆あれ、成増さんって荻原のこと知ってたっけ。なんか知ってるような素振りだったから。第6シーズンの高原副部長（当時）の回のときに、なんか言ったんだっけ？　アレ？<br />酒飲んじゃって人が集まる居酒屋で大声出しちゃって周りからの注目を集めるオッサン2人。ああ、これは恥ずかしいわ。</p>
<p>◆意識的に入れられた笑いどころ、その2。川喜多。片手で10キロダンベルで鍛えながら事務仕事……しかもリュックの中にはもうひとつ、12キロダンベルまで。<br />つまり川喜多は、毎日合計22キロはあるリュックを背負って京都地検まで来てるんだ……その他諸々、仕事で使うものとかお弁当とか色々入れてたらもっと重くなるよな。30キロ近くになるんじゃないのか。元重量挙げ選手だったからって、今はもう事務官見習いなのに未だ鍛える意味はなんなんだ。趣味？<br />油断してたのもあってか、10キロダンベルを持って崩れ落ちる自称色男の井森さん。<font color="blue">「『色男　金と力はなかりけり』って言うだろ」</font><br />それ聞いて爆笑する川喜多の底意地悪さが好きですよ。まあ、確かに、井森さんは「色男」の部類ではない。いやカッコいいけど、一緒に酒飲もうとか誘われたら、あれだけ酒癖悪くても一緒に飲みに行きたいけど。色男とはまたちょっと違うよな。</p>
<p>◆<font color="blue">「恨みが希望に変わるかもしれないって、信じてるからかな」</font><br />そう信じているからこそ、鶴丸さんは常に被疑者に対して真摯に向き合おうとしてるんだな。人が人に恨みを抱くことは否定出来ないけれど、それを希望に変えられたら。<br />そうやって真摯に向き合うから、その真摯さが相手に伝わる。その真摯さに被疑者は心を動かされて救われる。だから被疑者は鶴丸さんに感謝する。<br />基本的に鶴丸さんが担当した被疑者は再犯しない理由みたいのは、そこらへんにあるんですな。</p>
<p>◆今回のあやや……じゃねぇ、亜弥さんの動機は支離滅裂もいいところなんだけど、本人からすれば精神的な浮気をされたみたいな感じなのかもしれないな。<br /><font color="blue">「岩崎健吾の女房です」</font>と名乗るってことは、旦那が出所してくるまで待ってて出所してからもちゃんと旦那を迎えてあげた奥さんだったんだろう。<br />なのに旦那さんに、毎日のように<B><font color="blue">「同じ『あや』って言うけど、お前と大違いだ」</font></B>なんて言われ続けたらなあ。しかも旦那、他に女作りやがってるし。確かに本人からすれば、<font color="blue">「笑い事じゃないんだよぉ！」</font>かもしれません。むしろ実際に女を作ったことよりも、同じ「あや」に負けたことの方がプライドを踏みにじられた感が強くて屈辱的だったのかもしれない。でもやっぱり支離滅裂な言い分なんですけど。</p>
<p>◆<B><font color="blue">「私なんてちっぽけで、とても弱い。でも、負けてらんない！」</font></B><br />弱い自分は確かにいるけど、それでも確かに立って物事に立ち向かって人と向かい合おうとする鶴丸さんが好きですよ。</p>
<p>◆そーいや、レギュラーの中で司法修習生だった荻原のことを知ってるぐらいに古参なのって、今はもう鶴丸さんと高原部長と池内さんだけなんだな。刑事組で最古参が池内さんだっていう事実。池内さんは荻原と会ってたっけか？</p>
<p>◆「名前が一緒でムカつくから刺した」も「弁護士だけど詐欺します」も、現実でも起こりうるから困る。まさに「事実は小説より奇なり」。</p>
<p>◆第6シーズン辺りに、友子ちゃんからエアメール来たよーってめちゃくちゃ喜んでてウザかった成増さんの回があった気がしたが、結局エアメールの返信は1、2回しか来なかったのか。<br />鶴丸<font color="blue">「友ちゃん。でも、いつまでお父さんと向き合わないつもり？　話さないの？」</font><br />友子<font color="blue">「私……ここにいたら、邪魔ですか？」</font><br />鶴丸<font color="blue">「……そう……邪魔ね」</font><br />前も友子ちゃんが同じように<font color="blue">「私がここにいたら邪魔ですか？」</font>と尋ねるシーンがあったと思うんだけど、その時は鶴丸さんは「そんなことない」って友子ちゃんのワガママを受け入れちゃうんだよな。でも今回は、きっちりと突っぱねた。その差は、友子ちゃんの真意がわかってたかわかってなかったか。真意がわかったからこそ、鶴丸さんはきっちりと友子ちゃんのワガママを突っぱねた。<br />ある意味、友子ちゃんの<font color="blue">「私がいたら邪魔ですか？」</font>はズルい言葉だよなと思う。相手の<font color="blue">「いつまで相手から逃げるの？」</font>という問いかけには答えない上に、相手に寄りかかって甘えるための言葉だから。<br />でも、いつまでもそのままじゃダメなんだ。相手が親だからこそ、いつかは必ず向き合わないといけない時が来る。やりたいことが明確で、やるべきことも明確な友子ちゃんは、いつまでも成増さんから逃げてちゃダメだ。<font color="blue">「誠実な人の味方になる」</font>ために検事を目指すならば、ずっと逃げ続けるなんてことはできない。それは誠実じゃあないからね。<br />そういう意味がこもった厳しい言葉。これが言える鶴丸さんは、本当にいい「母親」なんだなと思いました。</p>
<p>◆<font color="blue">「でも私、お父さん好きだよ」</font><br />不器用で無神経なところもあって、やり方がどーかなーってところもあったけど、それでも成増さんは初回からずっと友子ちゃんの方を向いてましたからね。友子ちゃんが成増さんの方を向いた今から、やっとまた親子関係の時間が進むのかもしれません。</p>
<p>◆高原部長への鶴丸さんの説得って、要するにつまり<B>「私のために辞めないで！」</B>ってことだよね。下手に言い繕うより清々しい。</p>
<p>◆いやあでも、いくら振り込め詐欺ではなく本当の息子だとしても、30万円取られたってのは洒落にならんのでは。</p>
<p>◆鶴丸さんは<font color="blue">「取り調べを始める前に、私から一言言わせてもらいます」</font>って言ったのに、全然一言じゃないよ！<br />そんなどうでもいい揚げ足取りはともかく、これが第2シーズンで賑やかし要員やってた荻原の末路かと思うと……でも、ここからやり直してくれると信じたい。荻原のこれからのために、荻原に真摯に向き合い取り調べをすると鶴丸さんは言ったのだから。<br />川喜多が泣いてたけど、アレはガチかしら。</p>
<p>◆高原部長、息子の良に鉄拳。<br />部長が荻原と対面してから、互いに一言も台詞がないからこその重さがあるよね。<br />やっぱり手紙より言葉より、何より大事なのは直に向きあってやること、だったのかな。</p>
<p>◆高原部長に集る気マンマンの成増さんに、あんなド派手な柄シャツ着せたら<B>もうあからさまにそれはその道の人だからやめなさい。</B><br />あー、友子ちゃんもファッションセンスにははてなマークがついちゃう系の子かぁー……刑事の娘って大体そういうセンスが悪いイメージなんだけど、どうですかね。<br />っつーか、いくら気心知れた仲でも他人の家で着替えようとするのはやめなさいよ。</p>
<p>今回のテーマは、「辛くても向き合うことの大切さ」みたいな感じでしょうか。<br />友子ちゃんの話が一番わかりやすかったと思うんだけど、やっぱり話さなければならない大事な相手（事柄）に対してずっと逃げ続けるってことはできないわけです。そうやって逃げ続けることは、現状が停滞し、誰かに迷惑をかけてしまうことにもなる。<br />だけど友子ちゃんが成増さんと向かい合ったことで、友子ちゃんは<font color="blue">「誠実な人の味方」</font>という目標に一歩近づけたわけだし、成増さんにデパートで買ったシャツをプレゼントできるぐらいの関係性に進めたわけです。<br />同じことは高原部長と荻原にも言える。<br />高原部長は最初、荻原が犯罪に手を染めているという事実が発覚して逮捕されたとき、息子と向き合うことをせず（面会をせず）に自身の進退について考えてしまいます。それは潔いようでいて、実は「逃げ」と呼ぶ行動です。<br />しかし荻原と向き合い、無言の対話をし鉄拳を食らわせたことで、ようやく彼は荻原の本心と向かい合うことができました。<br />荻原が逃げていたのは、弁護士になっても仕事がない状況下で「親友」の連帯保証人になり借金をひっかぶってしまったままならない現状であり、それを打破できず犯罪に手を染めてしまった自分自身です。それは、榊英雄演じる取り立て屋も指摘してましたね。<br />それを薄々ながらも本人も気づいていたからこその<font color="blue">「申し訳ございませんでした」</font>という謝罪であり、鉄拳を食らったときの嗚咽なのではないでしょうか。<br />みんな誰だって、強くはなりきれないし向き合いたくないことはある。それでも、それに向き合って生きていくしかない。それから逃げ続けることはできない。いつかは必ず、向かい合わなければならないときが来る。<br />そうやって向かい合ってきたからこそ、鶴丸さんは被疑者の心を救えてきた。今回は鶴丸さんと友子ちゃん、鶴丸さんと高原部長・荻原の対比がなされてた回ですな。たとえ今回みたいに理不尽な恨みにさらされても、どれだけ傷ついても、彼女はそれでもずっと人の心に向かい合っていくだろう。恨みを希望に変えるために。カッコいいなあ。私も、ああなりたい。<br />という、今シーズンのストーリーの柱だった友子ちゃんのための話だったのかもなあと思いました。</p>
<p>という、ものすごくすっきりした終わり方だったので、「ええええまさかこれ、本当に最終シーズンじゃねーよな？」とか思っちゃって本当にゴメン。<br /><B><font color="darkgreen">「私、成増友子は司法試験に合格して京都地検の検事になりました！　検事の先輩である鶴丸検事から受け継いだ集中力、刑事の父親との連携プレー、そして『アメリカ帰りの勘』を使って事件関係者の恨みを希望に変えてみせる！　20××年新シリーズ、『新・京都地検の女』！　初回2時間スペシャルでスタート！　こうご期待！」</font></B>とかになったりしない？　ねぇ、しない？<br />それぐらい、鶴丸さんから友子ちゃんへのバトン受け渡しが綺麗でなあ。<br />でも司法に携わる者、検事としての心意気は伝えたけどまだノウハウは受け継いでないから、次シーズンは今シーズンから2、3年後ぐらいの設定にして友子ちゃんが新米検事になって大ベテラン・鶴丸検事とコンビ組むシリーズにしませんか。ねぇ。<br />それぐらい、個人的にははっきりしたメッセージ性を持った話でお気に入りですよってことで、この戯言をご容赦いただきたい。ダメですか。</p>
<p>そんなこんなでスタッフの皆様、3ヶ月間、本当にありがとうございました！</p>
<p>そして来たな、<font color="blue">『科捜研』</font>新シーズン予告！<br />新シーズンは10月17日スタート。あの言い方だと、初回は2時間ではなく1時間っぽい。で、宅麻伸が1～2話でゲストらしいので続き物ってことかしら。2時間じゃない初回は第8シーズン以来かな。まあ、第8シーズンは春の単発2時間があったしな。<br />で、レギュラーに混じって宅麻伸が大々的に取り扱われているので、結構話の中核に関わってきそうだ。科学者ってことは、犯人の確率も高いな。でもマリコさんが直々に依頼するぐらいだから、信頼出来る人なのか……？<br />話はどうやら、初回ということで爆弾みたいです。<B>もう何度目だ<font color="blue">『科捜研』</font>世界における京都での爆弾テロ。</B>いい加減学習して、爆弾テロ対策を万全にしてほしいところです。そろそろ京都府警だけじゃなく、あそこの日本警察は爆弾処理のプロを片っ端から集めて京都を再優先して配置しておくべき。<br />マリコさんも爆発に巻き込まれたり、ピンチになったりするのかしら。銃構えた土門さんカッコいいヽ(=´▽`=)ﾉ<br />色々思うことはあるけど、新レギュラーの金田明夫も楽しみなので、10月17日を心待ちにしておりますよ！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女9】第5話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-99.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Aug 2013 10:31:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=104</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><font color="blue">第5話　女検事vs女弁護士!!　死角の中の罠…強盗が2秒間静止した謎！</font></strong></p>
<p>ゲスト：かとうかず子、内田朝陽、永田沙紀</p>
<p>脚本：難波江由紀子<br />監督：濱龍也</p>
<p>内田朝陽が何もない善人なわけないだろ、いい加減にしろ！<br />それにしても今回の内田朝陽はクズ役だった。</p>
<p>ということで、今回の感想へ。<br />
<span id="more-104"></span></p>
<hr>
<p>◆成増さんがヤンキーチンピラをぶちのめしていく様子がオサレでした。<br />情けない警官を憂いて、自身の武勇伝を自慢する成増さんに対する鶴丸さんの反応がまさしくこれ<span class="aa"><br />　　　〃∩ ∧＿∧<br />　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはい成増ちゃんえらいえらい<br />　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ<br />　　　　　　　 ⌒ ⌒</span><br />いや実際は、鶴丸さんは浴衣縫ってましたけどね。夫の浴衣も縫ってあげられる鶴丸さんマジ良妻。料理もうまいし、家も綺麗だし。忙しい検事生活してるとはとても思えん。前から知ってたけど、改めてこの人は超人だよなぁと思いました。</p>
<p>◆<B><font color="blue">「たまたまなんて、簡単に片付けないで！　いい？　死んだ人間は、もう何も説明することが出来ないの。被疑者死亡の事件だからこそ、どんな小さな疑問も、おざなりにはしない。これが検事としての、私の信念です」</font></B><br />その台詞はめちゃくちゃカッコいいのに、その信念に立ちはだかる壁（井森さん）を乗り越えるためならゴキブリを超えるスピードで駆け抜けていく鶴丸あやさんマジパネェ。<br />それにしても、井森さんがどんどんお茶目になっていくなあ。<font color="blue">「私も男。いざとなれば……！」</font>って何をするつもりだったんだよ。それなのにゴキブリが嫌いなのか。</p>
<p>◆成増さんと池内さんが思わず気配を感じ取ってしまうような謎の灼熱オーラを身にまとう鶴丸あやさんマジパネェ。</p>
<p>◆かとうかず子は弁護士だからなのか、他人を煽る天才だな。口調も表情も憎たらしいｗ　いやぁ、女優だなぁ。<br />それに煽られてピキピキしちゃって怒る池内さんと成増さんを押しとどめる鶴丸さん。普段は落ち着いてるように見えるけど、犯人逮捕の時は結構荒っぽかったりもするし、案外池内さんも喧嘩っ早いのかね。</p>
<p>◆鶴丸検事に着いて行く権利を譲りあう美しい日本人2人。結局、本人が成増さんを指名したので池内さんは助かった。露骨にホッとしてるなぁ、池内さん。</p>
<p>◆上司を差し置いて豪華な昼食取ってる井森さん。やっぱり実家が料亭だから、御飯には口うるさいのかしらね。</p>
<p>◆事件絡みのことだと仲良し主婦仲間相手でも毅然とした態度になっちゃう鶴丸さん。<br />そこからケーキバイキング無料券を渡すっていうギャップがすごくて、確かにこれはポカンとするな。</p>
<p>◆なんか今期で初めて、明るめの<font color="blue">「主婦の勘！」</font>が出たなーと思いました。あ、でも前回も明るめっちゃー明るめだったか。</p>
<p>◆いつもは鶴丸さんの暴走を押しとどめるというか嫌がる池内さんなのに、今回はむしろ鶴丸さんに乗っかって別件逮捕を持ちかける池内さん。やっぱアレか、弁護士の言ったことやったことに激おこだったのね。<br />そんな感じに盛り上がる2人を見ながらひとり冷ややかだった成増さん、嫌がりつつもなんだかんだで渡辺ひとみさんの元に行ってた辺り、やっぱりいい人だなこの人は。でも別件逮捕は<font color="blue">「成増さんもしょっちゅうやってるじゃないですか」</font>（by池内さん）だそうですけど。</p>
<p>◆<B>ブｗｗレｗｗｗイｗｗｗブｗｗｗｗユウジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗって呼んでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ</B><br />ふざけんな、飲んでた茶を吹き出しそうになったわ！<br />いい年した厨二病なのは責めない、責めないからせめてそれを他人に強要したりすんなｗｗｗｗｗ腹がｗｗｗｗｗｗｗｗ痛いｗｗｗｗｗｗｗｗ</p>
<p>◆弁護士の訴えを呑む形で鶴丸検事と成増さんから外出する権利を取り上げた高原部長が、後で何事か用事でも言いつけて「業務の上なら仕方ないだろう」と言って粋に外出許可を出す、なんて展開を想像してたけどそんなことはなかった。<br />まあ次回の最終回では嫌でもスポットが当たるだろうし、今回の影が薄かったのは仕方ない、のかな。</p>
<p>◆ご住職はお茶目だけど物事の本質を突いた発言ばかりするので、実は事件の真実を全て知った上で発言してるのかしらっていつも思います。<br />鶴丸さんが<font color="blue">「坊主の勘もたまには役に立つじゃない！」</font>って言ってたけど、今回のコレは成増さんっていうかご住職が言ったことそのままだよね。とか思ってませんよ。本当ですよ。</p>
<p>◆なんだかんだで井森さんは鶴丸さんを応援してていい人だ。ただ、仕事がたまるのが嫌なだけなんだよね。それは前任の太田さんも一緒だった。太田さんはもっと愛情表現がひねくれてたけどさｗ</p>
<p>◆休日にひとりで渡辺ひとみさんを待つ成増さんの格好が、<B>どう見てもただの春日。</B>トゥース！</p>
<p>◆パソコンに向かいまくってて目が疲れて目元を抑える池内さん。実は放送日の前日に益岡さんが出てる2サスでも、益岡さんが目を押さえる演技してて2日連続でとかなんとか思ったよ。</p>
<p>◆ハンドルネームを自分の名前にちなんだモノにする人は大体イタいヤツだ。これ、豆知識な。<br />そしてハンドルネームを現実に持ち込むヤツは、大体救いようのないバカだ。これ、世の中の真実な。</p>
<p>◆内田朝陽が悪態ついて抵抗する様が、鶴丸検事の取り調べを受けながらとんでもないことを言う様が、どうしようもないクズ思考でクズ言動、ものすっごく憎たらしくてさすがは<font color="blue">「なんか……ごめんなさい」</font>の人だなぁ、と。いや、<font color="blue">『ゴンゾウ』</font>のあのシーンは結構好きなんだけど。</p>
<p>◆三津屋弁護士のやったこと（やろうとしたこと）とその元になった動機に、微妙に差異があって『正義』と『勇気』というキーワードが微妙にすり替わってる気がする。<br />まあでも、ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ<br />娘がちょっと微妙な感じでかわいいのがまた色々と。いやうん、これは個人的な話です。</p>
<p>◆チンピラの頭を臆することなく叩く成増さんマジ鬼刑事。<br />でも川辺で浴衣姿できゅうり食べてる成増さんと鶴丸さん、マジ仲良しさん。<br />成増さんが坊主の勘で章ちゃんママの行動の真意を推理してたけど、あの人ならやりかねないようなそうでもないような。そういや章ちゃんママ、第6シリーズ初回前は散々「新レギュラー！」とか煽られてたのに、結局出番があれっきりだったのが地味に寂しい。確かに、キャラの濃さ的には扱いづらいような気はしたけども。</p>
<p>人は誰しも、他人に影響されながら生きていく。<br />その中で迷ったり間違いを犯したり、正しいことが出来ない時もある。<br />それでも人は良いこと、正しいことを行って誰かへ影響をあたえることができる。<br />正しいことも良いことも、決して間違いでも無駄でもない。<br />それを利用して悪いことを起こす輩がいたとしても、それは絶対に露見するから安心して正義を貫けばいい。<br />そういうことでしょうか。<br />ある意味では、先週と対応した話だったのかなあと思います。<br />ノリ的には、今回が一番今までっぽかったというかなんというか、明るいノリでしたね。レギュラー陣がコミカルにやりとりしててさ。次回がどう見ても鬱回というか暗黒回っぽいので、その前に一服の清涼剤的な感じでワンクッション入れておこうぜってことでしょうか。人、死んでますけど。<br />今回の<font color="blue">「たまたまなんて、簡単に片付けないで！」「検事としての、私の信念です」</font>と井森さんとのブロック・フェイントの動き、池内さんがパソコンに向かってるシーンとラストのきゅうりがっつきで、今期開始前の予告映像の台詞とシーンは全回収しましたね。ドラマの制作については詳しくないのですが、結構早撮りだったんかな。5話のシーンまで出てたシリーズ開始前予告って、あまりない気がする。</p>
<p>ということで、来週はお休みで次回は9月5日です。<br />もう予告の時点で<B>「これにハッピーエンドなんてあるんだろうか……」</B>と絶望させてくれる感じの予告でしたね。<br />なんか鶴丸さんが刺されたよ。今期だけで狙われたり襲われたり追い込まれたりするのは何度目だ鶴丸。もう<font color="blue">『法医学教室の事件ファイル』</font>みたいに、お家芸っつーかお約束になってんじゃねーか。なんだ、女優・名取裕子には、脚本家が虐めたくなる何かがあるってのか。<br />司法修習生や事務官見習いの中でも、高原部長の息子・良くんは退場後も何かと話題にされてて優遇されてんなー、やっぱポジション的にネタにしやすいからかなとか思ってたらまさかの闇堕ち。金を持ち逃げした上に鶴丸さんを憎んでるとかなんだよ。もし仮に鶴丸さんを刺した人物が良くんだったとしたら、この話に救いはあるんでしょうか。<br />そういや第6シリーズの高原副部長（当時）回で、「弁護士になったけど仕事見つからねー」とかいう話があったけど、闇堕ちの原因はそれかしら。なんというロングパス。誰も覚えてねーよ、そんなの！　私も高原部長の息子が出るってんで昔のブログ読み返して思い出したぐらいだわ！<br />そんなこんなで、「絶対これは1話じゃ解決できないだろうから前後編だろう」と思ってたらガチ最終回っぽくてちょっと動揺している。全6回って、えっ。いくら2時間スペシャルが2回あったからって、ええっ。<br />なんかもう、色んな意味でシリーズ終了フラグが立ちまくってるよなぁ。悲しい。<br />木ミス枠も最早当たり前のように「最終回詐欺」をやるようになったので、決まったわけじゃないんですが個人的な意見を言わせてもらえるなら、りんりんも結婚して家を出て行って、あやさんも50歳超えてと色々変化があったので、もう幕引きはすべきかなぁとは思います。<br />次期木ミスは<font color="blue">『科捜研』</font>ですけど、科学ネタさえあればとりあえず続けることはできる<font color="blue">『科捜研』</font>と違って、<font color="blue">『京都地検』</font>ではあやさん（と周囲の変化）はそのまま作品の変化になるんじゃないかと。<br />娘が嫁いで家を出て行って、年齢的なタイムリミットも明確に設けられている。そんな感じに「ずっとサザエさん空間」というわけにはいかない作品なので、幕を引ける時にはちゃんと引いておいてほしいなぁ。私の個人的な願望である、<B>「好きな作品に『ずっと続いてほしい』とは思わない。終わるなら、いつの間にか終わらないでちゃんと終わってほしい」</B>っていう考えがあるのも確実にありますけど。別に<font color="blue">『京都地検』</font>に限らずね。<br />で、この予告を見てさすがに鶴丸さんがガチで死ぬとまでは思ってないけど、どうやら西岡脚本っぽいので<B>鶴丸さん失踪エンド</B>ぐらいはやるかもとかビクビクしているのは私だけでいい。なんだかんだで<font color="blue">『京都地検』</font>でガチズンドコ鬱回はやらない、と、思いたい、けど……</p>
<p>そんなこんなで目を離すな、次回最終回！　楽しみに待ってますよ！</p>
<p>そして来たな、<font color="blue">『科捜研』</font>予告！<br />新レギュラーの対立要素に鑑識課長の金田明夫ですってよ。あと初回ゲストは宅麻伸。なんか濃いなぁ。<br />マリコさんの台詞リフレインにちょっと笑っちゃったのはここだけの秘密。なんだべアレ。<br /><font color="blue">「科学は万能じゃない」</font>発言は、だってそれ結構前から言ってるじゃないですかヤダー。<br />新撮映像は、土門さんのところとマリコさんが黄色いカッパ？着てたところぐらいかな。あとは大体昨年の映像の使い回しだよね、これ。<br />来週の<font color="blue">『京都地検』</font>最終回では、もうちょっと新しい映像出るかなぁ。楽しみだ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女9】第4話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-96.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Aug 2013 12:13:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><font color="blue">第4話　主婦の勘が夏の京都を斬る！犯罪者になってください!!　京都嵐山涙の約束が呼ぶ殺意…22年前の琵琶湖から謎の脅迫!!</font></strong></p>
<p>ゲスト：須賀貴匡、朝加真由美、河相我聞</p>
<p>脚本：岩下悠子<br />監督：長尾啓司</p>
<p><font color="blue">『9係』</font>ゲストに安座間美優、そして今回の<font color="blue">『京都地検』</font>では木星推し……つまり、テレ朝はセーラージュピター派だったんだよ！<br />な、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ（AA略）<br />ちなみに私もまこちゃん＆ジュピター派。<br />
<span id="more-101"></span></p>
<hr>
<p>◆やっぱり朝は和食だよねってことで友子ちゃんが和食に挑戦。味噌汁に焼き鮭にきんぴらごぼう。しかも美味しい。<br />きんぴらごぼうって冷凍できるのか。なんか冷凍したら、きんぴらごぼう特有のシャキシャキ感がなくなると思うんだけど。<br />意地っ張りは父親譲り。似た者親子だなぁ。</p>
<p>◆思いがけずテレビで実名どころか職場も出されてるのに動じない鶴丸さんは、やっぱり神経太いな。別にマイナスの意味で出されたわけじゃない、むしろプラスな意味で名前を出されたからかもしれんけども、公共の電波で<font color="blue">「怒った顔は鬼」</font>呼ばわりですよ、あなた。</p>
<p>◆高原部長は結構上手いこと言うよね。<font color="blue">「鬼に金棒、鶴丸に主婦の勘」</font>って<B>それ、ものすごくストレートに『鬼』呼ばわり肯定されてない？</B>　そうやって軽やかに認めていいのかね、鶴丸さんも。<br /><font color="blue">「あまり振り回してほしくない」</font>という部長の発言に、<B><font color="blue">「振り回すときは、部長にお怪我をさせないように十分気をつけます！」</font></B>だそうで。部長の言う通り、振り回す気マンマンだな鶴丸さん。</p>
<p>◆なんか今回の取り調べで、川喜多が当たり前のようにいなかったんだけどどうして？<br />今回は夏休みなのかと思ってたけど、書類の山を抱えて現れたりしてたしなぁ。どうしたんだ。</p>
<p>◆<font color="blue">「雷に打たれたのは自業自得」</font>（意訳）という鶴丸さんの言葉に真剣に悩む井森さん。かわいいなあ。ってか、本当に自著伝書こうとしてんのか。</p>
<p>◆言葉は悪いけど、友子ちゃんというある種の人質がいるのに最初からそれをダシに捜査を手伝わせるとかそういうことをしない鶴丸さんはいい人。まぁ、結局それをダシに使って成増さんを動かしたわけだけど。<br />そういう魂胆がある成増さんは<font color="blue">「鶴丸検事に協力しようよ！」</font>と池内さんを引き止めるんだけど、池内さん曰く<B><font color="blue">「離しなさいよ」「熱でもあるんじゃないですか」</font></B>。<br />餃子の餡で<font color="blue">「主婦の勘！」</font>を発動する鶴丸さんが、久々で懐かしい気がした。最近はしんみりな感じの<font color="blue">「主婦の勘！」</font>が多かったので。</p>
<p>◆<font color="blue">「（落書きを）誰がどうやって消すかなんて、考えたこともなかったよ」</font>……今回の話のテーマは、序盤にこんな簡単な言葉でまとめられてたんだな。</p>
<p>◆鶴丸さんに怒鳴られたら、電話越しでもものすごくビビりそう。<br />今回、若松さんが三浦さんに復讐したのはともかく、鶴丸さんをそれに巻き込んだのは間違いなく電話越しに怒鳴られたからだろうと思うんだけどｗ</p>
<p>◆章ちゃんを夢中にさせるために女子力を上げたいけど、上がるのはオバサン力の鶴丸さん。</p>
<p>◆しかし今期、毎回ほぼ必ず1回は痛い目にあってないか鶴丸さん。今回は週刊誌に捏造記事を書かれるし、家にイタズラ書きされるし。鶴丸さんにはそこまでショックではなかったようなのが不幸中の幸いではあるけど。<br />来週も手強い女弁護士とガチバトルするっぽいし、スカっと明るく痛快な鶴丸さんは今期は見られなさそうだな。</p>
<p>◆若者だらけのシェアハウスに当たり前に馴染む鶴丸さんのコミュ力マジパネぇ。餃子の作り方を教えるところは、まるっきり近所の面倒見が良いオバサンって感じだったけど。でもあの餃子、食べてみたいなぁ。美味しそうだ。<br />全然関係ない余談。我が家は餃子の餡というか具はあらかじめ炒めるのでパラパラなんだけど、それが当たり前だと思ってたらそうじゃないらしいと知ってカルチャーショックだった。</p>
<p>◆最近の若者は筑前煮を知らない。これもまたカルチャーショック。</p>
<p>◆鑑識の人たちに<font color="blue">「怖いオバサン」</font>呼ばわりされる鶴丸さん。でも<font color="blue">「かわいいおねえさんの間違いでしょ」</font>。お、おう。せやな。私としては「かわいくてこわいおばさ（文章はここで途切れている）<br />新聞記事の中から犯人の動機を当てちゃう池内さん、マジエスパー。</p>
<p>◆<font color="blue">「お願いします！　放火犯になってください！」</font>ってのもまたエッジの効いたお願いですね。本人に断られてるのに、勝手に放火の自作自演をしちゃうところも、<font color="blue">「胸はって自首しよう」</font>とか言っちゃうところもなかなか。<br />これは作中で語られてる通り、地に足がついてない（＝守るべきものがない）からやれた、言えたことなんだろうな。</p>
<p>◆浴衣まで着込んで成増さんと線香花火する友子ちゃん、なんだかんだでお父さんと仲いいじゃん。今回の落書き騒ぎの一件でぐっと距離が縮まったみたいで、成増さんにとっては不謹慎ではあるけど犯人様々ってことなのか。<br /><font color="blue">「正しい人なんていない。ずっと前、おじいちゃんがそう言ってた。『正しいのは、神様仏様だけだ。人は皆、間違いを犯すものだ』って」<br />「『人が間違いを繰り返すから、ウチのお父さんはいっつも忙しい』。お母さんはそう言ってた」</font><br />もうすぐ七回忌、ということは今期中にその話もあるんだろうか。そこで友子ちゃんと完全和解か。</p>
<p>◆確かに保健室を占領してた不良も悪いのはわかるけど、それを許してた養護教諭さんにも責任はあると思うんだけど。なんであの人は、あんなある意味他人事みたいな語り口で言えるのだろうか。演技や演出の問題？<br />いやでも、三浦さんみたいな思い切り自分のことを表現できる問題児に対して、<font color="blue">「三浦くんみたいに、サボったり反抗したり、『自分は問題児だ』って表現できるような子が、学校ではいつも優先される」</font>と、まるで軽んじてるようなことを言ってしまってる辺り、この先生の資質がものすごく疑わしいんだけどなぁ。表現できるできないに関係なく、問題児は問題児だろう。どちらも軽んじるべきではない。私が理想を言いすぎなのか？　それとも、これも演技や演出の問題？</p>
<p>◆書類の山を抱える川喜多。そのせいで川喜多ブロックができないまま鶴丸検事（ものすごく楽しそう）に逃げられ、大量の書類を足に落として片足ぴょんぴょん。川喜多、今回まともに喋ったのここぐらい（あとは園田さんの入院を知らせたところぐらい？）だよなぁ。<br />なんだかんだで井森さんと仲いいところが多くてそこがほのぼのしてて好きなので、いないと案外寂しい。</p>
<p>◆放火の自作自演なんかしたシェアハウス仲間を庇うようなことを言うリナさんは、あの3人に考え方とかが近かったんだなぁ。<br />だからか、言ってることがめちゃくちゃだったけど。だって「自己中人間がいること」と「園田さんを助けるために放火の自作自演をしたこと」は全然繋がりないもんよ。</p>
<p>◆最近は修学旅行生に座禅体験させてそこで打たれるだけで体罰扱いらしいですよ、奥さん。怖い世の中だぁねぇ。<br /><font color="blue">「罪を犯したものを打って、初めて『罰』という」</font><br />さすがご住職、含蓄のあるお言葉です。</p>
<p>◆なんで<font color="blue">『涙そうそう』</font>なんだ（今回の回想のBGM）。夏川りみ繋がりってこと？（第1シリーズの主題歌歌ってたよね）</p>
<p>◆生きる上で大切なこと。<br /><font color="blue">「気づいたんですよ。綺麗事より、人助けより、ちゃんと金稼いでまともに人生を送る方が大事だって」<br />「もう綺麗事言ってる場合じゃないんですよ、俺！　もうすぐ30ですよ？　矢野さん。地に足つけて生きていかなきゃなんないって気づいたんですよ！　経歴汚したくないんですよ、矢野さん！」</font><br />その考えはものすごくよくわかるけど、その稼いだ金で園田さんを助ける手伝いをしてあげよう！　とかいう考えに至らないところでコイツの本性は大体分かる。話し合いするつもりだったと言いつつ、ナイフも持参してるし。<br />せめて「園田さんのために」とそういうことさえ言える精神を持っていたなら、もう少しマシな事態になってたかもしれないのになぁ。</p>
<p>◆鶴丸さんは強くて正しい人。毎度言うけど、この強さは周りの理解者がいてこそだよなと思う。<br /><font color="blue">「私も同じよ。何度も負けてばかり。この部屋で向きあった被疑者の中には、その後再び犯罪に手を染める人も、何人かはいる。どんなに本気で関わっても、それが相手の心に響くとは限らない……ふふふ。だけど今回は、あなたを信じた私の勝ち」<br />「そうね。そうすれば楽になれたかもしれないわね。だけどあなたは、私の思った通りの人だった。どんな理由があっても、決して犯罪に逃げることはない。これからも決して、犯罪に逃げこむことはない」<br /><B>「それは、私が『京都地検の女』だからよ。京都地検の女は、被疑者を決して諦めない。たとえ被疑者が、自分自身に絶望したとしても」</B></font><br />とうとう作品タイトルまで使っちゃったので、<B>「ああこれ、ガチでシリーズ終了しちゃうんじゃなかろか……」</B>とかワケのわからない不安に駆られたことはここだけの秘密だ。</p>
<p>◆実体験を元に、「誠実な人のために」法の世界を目指す友子ちゃんは優しい子だな。いい子だ。そんな友子ちゃんを、成増さんには是非応援してほしいですね。あの様子なら大丈夫そうだけど。<br />鶴丸<font color="blue">「じゃあ、お姉さんが注いであげましょうね」</font><br />成増<font color="blue">「オバチャンだろ？」</font><br />鶴丸<font color="blue">「ああ？」</font></p>
<p>◆<B>主題歌プレゼントすらも<font color="blue">「主婦の勘！」</font>の鶴丸さんはマジパネぇ。</B></p>
<p>他人を思うということは、どんな形であれ尊い。<br /><font color="blue">「過ちのない人生なんてない。でも人は、間違いに気づくことはできる。正しくありたいと願うことはできる」</font><br />誠実に生きることが間違っているはずがない。正しい。けれどそれは、決していつも良いことばかりじゃない。<br />真面目に誠実に生きているのに、貧乏くじ引かされる人っているよな。真面目に誠実に生きるということが美徳なのは間違いないけど、それは同時に融通が効かないということで、そこにつけ込む人間は間違いなくいるんだということ。それに負けないほど強くなれればそれは強力な武器になるけど（例：鶴丸さん）、人は皆そう強くなれる人ばかりじゃない。<br />成増さんは、<font color="blue">「一番傷つけてはいけない人間」</font>を「自分自身」と言ってたけど、何よりシェアハウスの若者たちが傷つけてしまったのは、一番助けたかったはずの園田さんじゃないかなぁと思うんだけどね。きっと園田さんはあのまま思惑通りに事が運んでても、自分のせいで若者たちが犯罪を起こしてしまったと一生悔い続けたんじゃないかなぁ。そうでなくても、身体を治すためとはいえ放火犯の汚名を着せられたことも後悔するだろうし。<br />だから、もう最初から誰のためにもなってなかった。だから、彼らがやったことは「間違い」なんだと思う。<br />誰かを助けたいと思う気持ちそのものは決して間違いなんかじゃない、でもそれにもやり方があるよね。<br />そして誠実に生き続けることは難しい。でもどれだけ難しくて困難なことでも、それは間違ってなんかいない。難しいことでも、絶対にそうする価値はある。そうすれば、きっと誰かは見ていてくれている。<br />っていう話かと思いました。誰かを思うことの危うさと尊さ、かなぁなんて。</p>
<p>次週！</p>
<p>かとうかず子演じる女弁護士とガチバトル！<br />いやぁ、えげつない話になりそうや。楽しみです。<br />で、再来週29日はまた休止。マジですか。月刊誌では放送予定あったんだけどな……高原部長の息子の弁護士が金を持ち逃げしたとか何とか。なにそれ絶対西岡脚本じゃん。高原部長回は大体好きなので、楽しみです。</p>
<p>ということで、次週以降も期待！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女9】第3話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-91.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Aug 2013 16:42:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><font color="blue">第3話　アベノミクスの光と影…金！　男女！　欲望！　7キロ先の殺人を目撃した理由!!</font></strong></p>
<p>ゲスト：北見敏之、深水三章、山崎裕太、大和田美帆、小柳友貴美</p>
<p>脚本：西岡琢也<br />監督：藤岡浩二郎</p>
<p><font color="blue">『TVぴあ』</font>と<font color="blue">『TV LIFE』</font>に名取裕子さんのミニインタビューがあったよ。気になる方は要チェック。</p>
<p>ということで今週の感想。<br />
<span id="more-96"></span></p>
<hr>
<p>◆初っ端朝っぱらからご機嫌で始業前の掃除をする井森さん。こんな人なのか。相変わらず時間には厳しいけど。<br /><font color="blue">「人間にはひとりひとり豊穣な歴史があり、しかし、残念ながらそれが次々に忘れ去られ、時代が更新されていく！　世の中とは、無情なものです！」<br />「検事。私今自著伝を執筆中ですので、できましたら検事に一冊プレゼントいたします。これが、涙無くしては読めない感動作になっている！」<br />「“私の人生、悲しき人生”」（何語だろう、これ）</font><br />なんか井森さんって、前任の太田さんとはまた違う意味で屈折してるよね。抑圧されてるっていうか。その分、スイッチ入ると変な方向に飛んじゃうっていうか。<br />前々から試験的に導入はされてたけど、今期<font color="blue">『京都地検』</font>からスタート時間がデフォルトで19時58分になったっぽい（一部地域除く）からか、最初の2分間はコントタイムに当てられるってことになったのかな。少なくとも<font color="blue">『京都地検』</font>は。それでも本筋と関係ないことはやってないけどｗ</p>
<p>◆友子ちゃんは裁判官志望。<br />鶴丸さんのお父さんの話って、今までの話の中で出てきてたっけか。なんか同じく名取さん主演の<font color="blue">『法医学教室』</font>の早紀さんが法医学者を目指した理由とごっちゃになってて、どうだったかよく覚えてない。</p>
<p>◆あの闇金ヤクザの女って、この前の<font color="blue">『9係』</font>でクソ婦警やってた人だよな。岡江久美子の娘。うーむ、やはり地味な人だ……</p>
<p>◆ガチで夏風邪ひいててダウンしちゃったらしい池内さん。確かに初回、なんか風邪っぽい声だったよな。池内さんっていうか益岡さん。</p>
<p>◆若い女性相手でもヤクザとつきあうような女相手には容赦なく脅す成増△。</p>
<p>◆<font color="blue">「私はヘビほど冷たくはなく、ヘビほどクネクネもしていない！　あくまでも自己判断ですが」</font><br />こんな台詞を大真面目に言える井森さん、本当にいいキャラだな。私は好きだよ。<br />ついでに言うと、川喜多と本当にいいコンビで仲良くていいよね。<br />井森<font color="blue">「川喜多、ダブルブロックスタンバイ！」</font><br />川喜多<font color="blue">「ラジャー！」</font><br />鶴丸さんの動きに合わせて動く、2人のあの奇怪な動き。何あのクネクネした動き。いやヘビとまではいかないけど。<br />井森<font color="blue">「川喜多……ダブルブロック解除」</font><br />川喜多<font color="blue">「ラジャー」</font><br />井森<font color="blue">「ロックオン！」</font>（鍵をかける）<br /><B>でも次のシーンではもう外にいる鶴丸さん。</B>果たして井森事務官の課した仕事をやり終えてから来たのか、はたまた裏技を使って抜け出してきたか。どう見ても後者だけど。</p>
<p>◆<font color="blue">「善良な市民」</font>という言葉にやたら突っかかる鶴丸さん。<br />確かに、この言葉をタテに行動を起こす輩にロクなヤツはいなさそうだ。</p>
<p>◆あの殺された闇金ヤクザさんは、腕立て伏せをしたりカエルのように飛び回ったり、なんかやたらコミカルな人だね。面白いな。</p>
<p>◆蟹江敬三さんみたいな渋くてカッコいいオジサマ上司に思い切り甘やかされてみたい。完全に余談です。</p>
<p>◆<B><font color="blue">「検事さん。みんな検事さんみたいに、心も身体も健全で前向きで一生懸命な人ばかりじゃないんです。能力だって様々。身体悪くて動けなくて、健常者の世話になっている人ばかりが弱者じゃない。実は、宇田川さんたちみたいな人が、一番難しいんですよ」</font></B><br />重たい台詞を吐くケースワーカーさんですが、鶴丸さんの<font color="blue">「主婦の勘」</font>宣言に<font color="blue">「……なんですか、それ」</font>とかツッコんだりとなんか色々いいキャラしてた。また出たりは……いや、やっぱいいです。<br />ただ、ケースワーカーさんの言葉が世相を反映した真実だとしても、私はこの言葉はただの「逃げ」であって思っていても口にしちゃいけない言葉だと思うけどね。要するにこれって、「私は弱者だから。他者から施しを受けてもいいんだ」っていう開き直りの言葉じゃないかと思うんです。<br />「弱さは振りかざした途端に暴力になる」。今回の宇田川さんたちが関わっていた貧困ビジネスという犯罪はまさしくそういうことなんじゃないかと思う。</p>
<p>◆今回のたまちゃんジュースもなんなのかわからなかった。材料らしきものが書いてあったり、「ゴマでゴマかす」とかあったけど。なんだべな。</p>
<p>◆<font color="blue">「金はないけど野垂れ死には嫌だ。しかし、ホームレスにはなりたくない。だったら生活保護申請するしかないでしょ」</font><br /><B>「いつ（申請）するの？　今でしょ！」</B>……と、宇田川さんが言ったかどうかは定かではない。</p>
<p>◆なんかあのヤクザの情婦……いや、あの、ユカリさん？のパンチがものすごく迫力なくて逆に笑っちゃった。</p>
<p>◆ラタトゥイユ、美味しいよね。ウチの母もよく作ってくれます。</p>
<p>◆父親からの1日2、3通のメールすらも嫌がる友子ちゃん、何がそんなに嫌なのかと思えば、寺を継げと言われるのが嫌だという。確かに毎日2、3通もそんなことを（しかもグダグダと）言われ続けるのは嫌だよなあ。でも着信拒否しない辺り、情が残ってないわけでもないようだ。友子ちゃん、優しい。<br />ご住職の検査騒ぎで考えが凝り固まっちゃってる成増さんはともかく、ご住職本人は友子ちゃんの意思を尊重してくれそうな気はする。<br /><font color="blue">「祈りませんよ。ウチはお寺だから、拝むんです」</font><br />こんな屁理屈言ってるし、まあ確かに成増さんは長生きしそうだな……<br />友子ちゃんを部下（平林）の嫁にやってでも、そんなに友子ちゃんに寺を継がせたいんか……</p>
<p>◆平林、今時のチャラ男だな。鏡を見ながら髪を整えたり、リップクリームまで塗ってやがる！　それにインカム使ってるし。<br />いや別にいいよ。だからこそ彼女が3人もいた（去年最終話）んだろうし。</p>
<p>◆始業時間15分前を過ぎてもまだ来ていない井森さん、実は大して時間には厳格ではない説。というか、自分に甘いというか。<br />鶴丸さんを本当に心配していたっぽい上に、本人の<font color="blue">「静粛に」</font>を厳格に守る辺り、本当にいい人たちだ、この事務官と見習いは。</p>
<p>別にサブタイの「アベノミクス」は特に関係ないっていう。<br />昔は映画（ちょっとHなヤツ、ってことは日活ロマンポルノ的なヤツ？）のプロデューサーで大金を動かす立場だった宇田川さん。<br />また映画を撮るという夢を抱いて生きていて、もうシナリオも作ってあるという。<br />その夢のために、これ以上落ちぶれたくもないし勿論野垂れ死にしたくもない。<br />今回の話は、宇田川さんというひとりの男の話だったのだなあ。<br />そんな精神的に落ちぶれてしまった男に一喝できる鶴丸さんは強いな。優しい。どこまでも理想に生きていける人だ。<br /><B><font color="blue">「（略）あなたは完全に麻痺し、堕落している」<br />「『生きられない』って、勝手に思い込んでるだけよ！　赤松たちに楽な逃げ道を教えられて、『俺の人生、もうこれでいいんだ』って無様に投げ出しただけ」</font></B><br />こうやって強く正しく生きていけるから、本当に成増さんの言う通り痛い目見ちゃったっていう。<br />そういう意味じゃ、確かにケースワーカーさんの言う通りで鶴丸さんは「弱者の気持ち」はわかんないのかも。本当にそれが「弱者」なのかはわからんが。「弱者のフリをした強かなヤツ」かもしれんしね。今回の宇田川さんは、個人的には後者だと思ってます。<br />病室に飾られたメッセージカードつきの花束、鶴丸さんを襲った連中を早速逮捕した京都府警の方々、それらが示すように鶴丸さんは何より周囲に恵まれているが故に余裕がある。そこらへんこそが度々言われる「お節介」の源。<br />でもその「お節介」が、今回の宇田川さんの心も救った。最後に鶴丸さんに台本を送ってきてくれた、まだ夢は諦めていない。<br />周りに恵まれるというのは何より幸せなことだよなあ、なんて最近の鶴丸さんを見ていると思う。ここ最近、特に鶴丸さんが自己犠牲的になっているというか、それが正解だと思えばその道がどんなものでも突き進んでいくっていうか。まさしく「正義の暴走」をしていてむしろ怖い。<br />そのちょっと変わったかも、なところは<font color="blue">『TV LIFE』</font>のミニインタビューで語っていたところかもしれない。<br />まあ、ものすごく見当違いな見方かもしれんね。</p>
<p>次回！</p>
<p>次回は一週お休みの<B>8月15日！</B><br />そして<B>夜7時スタートの2時間スペシャル</B>ですよ！<br />録画予約その他諸々、お間違えないように！</p>
<p>そして脚本は刑事ドラマ界のゆうこりんこと岩下悠子！　つまり主演の名取裕子さんとの「ゆうこりんコンビ」なわけですな！<br />ゆうこりんコンビの2時間スペシャルは第6シーズン以来か。あの話、結構好きだったぜ。<br />なんかキャスティングが豪華！<br />シェアハウス放火事件！<br />シーズン途中の2時間スペシャルって木ミス枠全体でも初だよな。1シーズンに2回、2時間スペシャルがあるってことは全8回がいいとこかな……多くは望むまい……でも同じく1シーズンに2時間スペシャルが2回あった<font color="blue">『科捜研』</font>第10シーズン（同じく夏クール）は全10回だったし、全9回ぐらいは期待したい……んだけどなあ。<br />一体どうなるんだ、キバヤシ！　色々な意味で！</p>
<p>ってなわけで、8月15日の夜7時からも期待！　超期待！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女9】第2話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-88.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jul 2013 12:14:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=93</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><font color="blue">第2話　殺人夫に尽くす妻!!　不可解な完全黙秘…外された結婚指輪の謎</font></strong></p>
<p>ゲスト：山下容莉枝、天宮良、七海薫子、笠原秀幸</p>
<p>脚本：西岡琢也<br />監督：藤岡浩二郎</p>
<p><B>「何故俺たちの山下容莉枝はいつも薄幸なのかをそろそろ真剣に考えたいの会」</B>が審議を開始しました。<br />だって、本当に幸せそうな容莉枝って、<font color="blue">『紅蓮次郎』</font>シリーズか<font color="blue">『事件』</font>シリーズぐらいでしか見ないんだもの……</p>
<p>そんなこんなで、今回の感想。<br />
<span id="more-93"></span></p>
<hr>
<p>◆冒頭、朝っぱらから電話してノロける検事・鶴丸あや（50歳オーバー）。最初は「りんに夫婦生活大丈夫かって聞いてよ」という至極真っ当な話だったのに。<br /><font color="blue">「章ちゃん、変わった。新婚の時はなんでも『ハイハイ、わかった』って言ってくれたでしょ？　ホテルに入る時だってぇ……抱っこしてくれたでしょ～？　チューもいーっぱいしてくれてー。『あやりんは、世界で一番綺麗だよ』ーって……」」</font><br />これをあろうことか井森さんと川喜多の両方に聞かれるあやさん。これはキツい。川喜多の顔芸が最早癒しになるレベルでキツい。そりゃスマホもなかなかポケットに入らないわけで、そりゃあ井森さんと川喜多とぎこちない会話をしてお茶を入れてこの事態をやりすごそうとする。<br />そして、そりゃあ鶴丸さんがいなくなった途端に笑われる。しかも川喜多、わざわざ真似するし。川喜多も案外底意地悪いというか、そういうところが好きだよ。<br />鶴丸<font color="blue">「井森事務官。今日の予定を」</font><br />井森<font color="blue">「はい。まず、<B>抱っこしてチューです</B>」</font><br />真顔で鶴丸あやをやりこめられる井森さん、すげぇなぁ。そりゃあ川喜多も噴きだすし、鶴丸さんも何も言えない。そういうところで前任の太田さんと差別化されてていいと思う。</p>
<p>◆平林が今回目立ってたのはここぐらいだった気がする冒頭。<br /><font color="blue">「あの人最近、なんかおかしくないっすか？」<br />「ああ……成増警部補とは似ても似つかない美人だそうですね」<br />「えっ？　早速男作って？」<br />「えーっ……!?　あの、ガミガミオバチャンち」</font><br />平林の図太さというか図々しさは現代っ子特有と思うべきなのか、本人の元々の資質なのか。</p>
<p>◆自慢にはならんが私は徹夜で勉強をしたことがないしできないので、徹夜で勉強って効率下がるような気しかしないんですけどどうなんですかね。<br />朝から「ハニーフレーク」と「濃厚バニラヨーグルト」。洋風朝食。友子ちゃんは第5シーズンの話からいっても料理できないはずがないのですが、やっぱ好みもアメリカナイズされちゃってるんですかね。鶴丸さんの家の朝食は和食が多かった気がするので、これはこれで新鮮。</p>
<p>◆そういえばりんりん役の脇沢佳奈さん、芸能界を引退なさったんですね。今回の<font color="blue">『京都地検』</font>での結婚話が最後のご出演だそうで。今までお疲れ様でした、そしてありがとうございました。新たなお仕事も頑張ってください。そして教えてくださった方、ありがとうございます。<br />いくらあやさんがりんちゃんのことを何回でも言ってるとはいえ、それだけでお世話になってる友達のお母さんに<font color="blue">「あやさん、罰金にしませんか？　『りん』って言ったら100円とか」</font>なんて言うのかなぁ、なんて思った。いやまあ、確かにあやさんは冗談が通じる人だけどさ、言うかなぁ？<br />それと『成増さんと話をしたがらない』というところから推察するに、やっぱり『父親（成増さん）に愛されているという自覚がないから』とかいう理由でお寺に戻らないのだろうか。いやでも、それをやったら第5シーズンの話の繰り返しになるような……</p>
<p>◆友子ちゃんがお寺に戻らない理由を父上に責任転嫁する成増さんみっともない。これでもう成増さんがなんかやっちゃった（或いは何かあった）フラグが立ってしまったよな。何なんだろうな、理由。</p>
<p>◆被害者の会社の眼鏡女性社員の肩に腕を回して優しく囁きかける成増さんのこの行動は、果たして優しさなのか脅しなのか。<br />いやしかし、やっぱりいい声してるよなぁ、寺島さん。メロメロになるうら若き女子が増えてる理由もよくわかる。</p>
<p>◆ただ黙るってのも結構精神力を使いそうでしんどそうだ。それに付き合うのもしんどそう。私にはこういう仕事は無理だな、なんてどうでもいいことを思いました。</p>
<p>◆鶴丸さんの物怖じしないでモノを言えるけど、鶴丸さんには迫力負けする割とお茶目な井森さんはいいキャラしてるなー、と思いました。<br />鶴丸<font color="blue">「1！　<font color="red">『私を抱っこしてチュー』</font>。2！　<font color="darkgreen">『今すぐこの場で、打開策を開陳する』</font>。どっち？」</font><br />井森<font color="blue">「2……<font color="darkgreen">『開陳』</font>……」</font><br />堅物井森さんを、自らの失敗をタテに脅す鶴丸さんはタフというか転んでもタダじゃ起きないというか。井森さんの顔のひきつり方がガチ。そんなに鶴丸さんを抱っこしてチューが嫌か。<br />じゃあむしろその権利は私に譲ってもらえませんか。頑張って抱っこしますからチューさせてください。お願いします。</p>
<p>◆補充捜査でウキウキする鶴丸さんを押しとどめるためにドアの前で自らの身体で壁を作る井森さんと川喜多の苦労が……<br />ここで、以前のPR予告にて井森さんが喚いてた言葉がガチで<font color="blue">「井森ブロック！」</font>だったっぽい（発音的には「いもーりブロック！」っぽいが）。<br />井森さんと川喜多さん、なんだかんだで仲いいから見ててホッとするんだよな。<font color="blue">「川喜多、ゴー！」「ラジャー！」</font>のテンポとか、行動のシンクロとか、<font color="blue">「ダブルブロック！」</font>とか。<br />諦めたふりでフェイントかけてまで外に出たいか、鶴丸あや。動きが若いよなあ、みんな。</p>
<p>◆居酒屋で悪態はつくものの、なんだかんだで友子ちゃんの様子が気になって鶴丸さんの後をつけて鶴丸さんをビビらせる成増さん。<br />いきなり司法試験を受けることを決意したり、お寺に戻らなかったり、やっぱり友子ちゃんの真意は結構引っ張るのかしらね。<br />普段はガミガミ言い合ってても、娘のためなら鶴丸さんに下宿代を払える成増さんはいいお父さん。それを友子ちゃんのために貯金すると言える鶴丸さんもいい人だなあ。<br />この「下宿代積立金」が最終回までに結構な金額になってて、それを元に司法試験を受ける上でのお金にします！　的なオチになったりするんだろうか。もし当たったら誰か何かください。</p>
<p>◆普通、ああいう外の人に対しての状況で自分の父や夫のことを「パパ」とは言わないよなあ。娘の方は普段から「パパ」「ママ」と呼んでるっぽいからまだしも、奥さんは普通にアカンよね、「パパ」呼び。</p>
<p>◆今回のたまちゃんジュースはなんだったんだろう。初めてわかんなかった。なんか緑色のジュースだったけど。<br />見当はずれな読みかと思えば、井森さんの「大安」発言が案外当たってたっていう。ズバリな答えを言ったのはたまこさんだけど。<br />商店街で走ろうとする鶴丸さんがカクってなったのは、果たして想定通りなのかアドリブ（事故）なのか。</p>
<p>◆あの眼鏡女性社員、なんだかんだで成増さんと仲いいな。あんな風に若い女性とも軽くコミニュケーションを取れるスキルが羨ましい。ぐがああああああ！</p>
<p>◆<font color="blue">「でも、染みはついたまま。ニットについた染みをハンカチの先を濡らして取ろうとすると、染みはどんどん広がっていく。過剰にすれば、染みは目立つ……」</font><br />気にすれば気にするほど、隠したいものは目立ってしまう。隠そうとすればするほど……<br />奥さんの渚さんの「隠したかった染み」は、一体何だったんだろうね。</p>
<p>◆自分が不倫している身分でありながら、<font color="blue">「他に男ができたんだな！」</font>と女に掴みかかれる旦那さんですよ。<br />ある意味、あの眼鏡が不法侵入の末に殺しちゃったことは、旦那さんにとってもラッキーだったんだな。あのままじゃもしかしたら、脳内出血で時間差殺人とかいうことになってた可能性が高い。<br />しかし旦那さん、傷害罪で逮捕はされてましたけど、このケースだと起訴されるんだろうか。不起訴に終わる可能性もありそうな気がするんだが、どうなんだろうけど。</p>
<p>◆結婚ってなんだろう？　繋がりがあるってなんだろう？<br />友子<font color="blue">「でも、彼らって誠実だと思いますよ。だって、愛せないから別れるわけでしょ？　……正直です。誠実ですね」</font><br />鶴丸<font color="blue">「騙し騙し一緒に暮らしている日本人の夫婦は不誠実、ですか……ちょっと耳が痛い」</font><br />確かに、あやさんと章ちゃんが未だにラブラブなのはある意味、遠距離結婚生活してるからかもしれんよね。ずっと一緒にいるというのはそれだけ、相手のことを見てしまうということだからね。いいところも悪いところも。だからこそ難しい。いいところだけ見続けるなんてできないもんな。</p>
<p>『家族の形』ってなんでしょう。特に元々は赤の他人だった夫婦って、どうあるべきなんでしょうか。<br /><font color="blue">「太って、合わなくなって外す人、いるでしょう？　私、結婚した時と体重、変わってない。指輪は……入る……」</font>って自虐に見せた自慢か！　とか見当はずれのツッコミでもしなきゃやるせなくてどうしようもないですわ。<br />人が死んだ事件すら、また夫婦を繋ぎ止められるものになるんじゃないかと期待はしたけどダメでした。小学生の頃から知っているけど、いつの間にか繋がりなんて無くしていた。<br />旦那さんは、何が不満で不倫をしたんだろう。いや、そもそも「不満があるから不倫をする」っていうのは女の考えなんですかね。不倫をすることに理由があってほしいと思うのは、やっぱり女の傲慢なんですかね。<br />今回のもやもやの理由は、個人的にはやっぱり<B>「旦那さんの不倫の理由がハッキリしなかったから」</B>だと思うんですよ。奥さんに不満があったなり、旦那さん自身がだらしなかったなり、何か理由があればどちらかを悪者にすることで割り切ることができるけど今回はそうじゃない。<br />実際の夫婦生活で起こる問題も、はっきり「どちらが悪いのか」と割り切れる場面は多くない。<br />そんな小さな、割り切ることの出来ない小さなヒビが少しずつ繋がりを壊していく。決して相手のことを嫌っているわけでもましてや憎んでいるわけでもない、相手が殺人犯なわけがないと信じられるほどには好意がある、それでももう元には戻れない。<br /><font color="blue">「ちょっと頑張ったくらいじゃ、取り返せない。やっぱり……もう終わりだったんですよ」</font><br />籍はそのままにするのか、或いは離婚に踏み切るか。そこまではハッキリとは描かれなかったけど、気持ちの繋がりは元に戻らないんだろうな……というなんともビターな終わり方でした。</p>
<p>次回！</p>
<p>「生活保護」に「貧困ビジネス」で「西岡脚本」って、いつぞやかの病み話を思い出すからやめれ。あの誰も救われなかった、鶴丸さん自身すら救われなかった話を思い出すからやめれ。いやたぶん、キーワードだけ似ててあとはぜんぜん違う話なんでしょうけども。<br />そして鶴丸さん、再び襲われる。露骨に顔を殴られ、後頭部まで殴られてたよ。<br />なんかここ数年の鶴丸あやさんの（肉体的、精神的問わず）フルボッコっぷりが異常。成増シーズンになってから、必ず1回は痛い目見てないか？　しかも大体西岡脚本で。</p>
<p>第5→島根地検で自分のやり方が通用せずにヘコまされて帰ってきた初回<br />第6→……強いて言うなら、お祖母ちゃんの元にいた子どものアレ<br />第7→東京から来た検事の話とホームレスの病み話<br />第8→刺されかけた初回と精神的な最終回</p>
<p>あやさん、これでよく心を折らずに生きてるよな……やっぱ周囲に恵まれてるって幸せだ。</p>
<p>鶴丸さんは今シーズンでは何回追い詰められるのか。それも楽しみです。ゴメン、視聴者って大体ドSなもんだから。<br />しかしそろそろ、鶴丸あやさんの痛快な<font color="blue">「主婦の勘！」</font>宣言も聞きたいのう。初回・今回と続けてしんみりめの<font color="blue">「主婦の勘」</font>だったし、鶴丸さんの豪快・痛快な面も好きなのでそろそろお願いします。次回はたぶん無理そうなので、次々回ぐらいで。</p>
<p>というわけで、次回以降も期待しておりますよっ！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女9】第1話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-85.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jul 2013 12:10:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=90</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><font color="blue">第1話　たった一人の反乱！環境汚染に挑むシングルマザー!!　大学教授の死の裏に3つの殺意！　主婦の勘が暴く人権派弁護士の罠</font></strong></p>
<p>ゲスト：青木さやか、佐野史郎、小倉一郎、岡田篤哉、村杉蝉之介、有薗芳記、勝部演之</p>
<p>脚本：西岡琢也<br />監督：石川一郎</p>
<p>今年の<font color="blue">『科捜研』</font>が東映公式サイトのあらすじが抜け殻状態から復活したと想ったら、今度は<font color="blue">『京都地検』</font>の東映公式が抜け殻になってる……<br />あれ、結構楽しみだったんだけどなあ。変わらず更新し続けてくれる<font color="blue">『9係』</font>東映公式の偉大さを知る。</p>
<p>ということで、今回の感想。<br />それにプラスして、番宣の<font color="blue">『Qさま』</font>と<font color="blue">『ミラクル9』</font>の感想も。</p>
<p>ってなわけで、行ってみよう！<br />
<span id="more-90"></span></p>
<hr>
<p>◆友子ちゃんが帰ってくる2日前から家でそわそわして時計にも自分の父にも絡みまくり、<font color="blue">「一緒に迎えに行ってくれよー」</font>と情けなく言う成増さん。</p>
<p>◆大事なことを言う前はおしゃべりになるりんりんかわいい。<br />いざとなったら大事なことを言い出せなくなるりんりんかわいいな。そのりんりんがもう結婚か……同年代で制服姿を知っているだけに、余計になんかこう……来るものがあるな、これ……</p>
<p>◆龍之介くんがやっているゲームは3DSのマリオか。この前の<font color="blue">『窓際太郎』</font>でも3DSのマリオやってる子どもが出てきたし、ドラマの世界でも3DSが流行っててマリオは王道なんだな。</p>
<p>◆言いたくはないが、今年のOPって去年のマイナーチェンジっていうか、ほぼ色を変えたぐらいなんじゃ……</p>
<p>◆女の子は難しい、ちょっとからかっただけで娘が口をきいてくれなくなったとぼやく高原部長。何を言ったかと思えば<font color="blue">「おっぱいデカくなったな！　って」</font><br />いやぁもうそれシャレにならんよ、高原部長。っていうか、中の人が昔やってた役からもな……</p>
<p>◆今回、やたらあやさんがりんりんのことを「まだまだ子どもよ」って言ってたよな。でも実際は結婚してしまった。高原部長の<font color="blue">「それは親の願望だ。『いつまでも子どものままでいてほしい』……違うか？」</font>が当たってたんだな。</p>
<p>◆友子ちゃんが帰ってくるということでそわそわして、調書すらまともに書けなくなる成増さん。シーズン5のあの話といい、成増さんは本当に娘が絡むと弱いな。</p>
<p>◆<B><font color="blue">「誰がババアなの!?（中略）首洗って待ってろ！」</font></B><br />声のドスがききすぎ。<br />三条署に向かいかけた検事を止めようとした川喜多を<font color="blue">「検事。骨は拾って差し上げます」</font>で止めた井森さん、最近日曜の教会通いにハマってるらしい。ティーチ。なんか祈ってる……<br />井森さんはあやさんの3分の2しかパワーがないらしい。<br />川喜多の祈り方がなんか違うｗ</p>
<p>◆カラッとしたバカのサチ子さんと池内さん、平林さんの掛け合いが結構面白かった。</p>
<p>◆友子ちゃんが帰ってきたと知って飛んで鶴丸さんの家に来る成増さんがかわいいな。</p>
<p>◆綺麗な着物姿でいいモノを食いながらえげつない話をする主婦軍団の皆さん。<br /><font color="blue">「時間で失ったものは、同じ時間が解決してくれる……」</font><br />たまこさん、たまにはいいこと言うね。「たま」だけ余計らしいけど。じゃあ「こちゃん」って呼べばいいの？</p>
<p>◆友子ちゃんがアメリカにかぶれて英語喋り出したよ！<br />成増さんの家の人、誰も聞き取れてないじゃんか！<br />雑誌のインタビューとかだと、友子役の前田亜季は英語に苦労してるとか。一応、留学はしたことあるらしいが。</p>
<p>◆なんかこう、青木さやかの蓮っ葉（死語）口調がものすごくベタなんだけど、菰田サチ子というキャラには合っているような気はする。軽やかなバカというか。</p>
<p>◆<font color="blue">「オジサン、いい声してんね。その声で、随分女泣かせてきたんだろ？」</font><br />それを言われた時の井森さんの「どう言ったらいいんだろう」顔と、<B>川喜多の謎スマイル</B>が面白かったです。いや、マジで川喜多のあの顔はなんなんだ。</p>
<p>◆なんだかんだで鶴丸さんの「主婦の勘」は認めている池内さん、平林をスパイに送り込む。<br />しかしあっさりバレてた。鶴丸さんの条件をするっと呑んでるところに、平林の図太さを見る。<br />去年の最終回で、<font color="blue">「親父は三月でガンで死んだ」</font>ってしれっと言ったところから結構好き。</p>
<p>◆大学時代の憧れの先輩と再会し、しかしその先輩はかつて語った理想と信念を捨てて現実に迎合していた。<br />迎合することそのものは仕方ないのかもしれないけど、理想を捨てないままでいられている鶴丸さんには耐え難かったんだろうなあ。なんだかんだで鶴丸さんは色々と恵まれているし、運がいいんだと思う。</p>
<p>◆りんりんのコーヒーの淹れ方が結構本格的な気が。私はコーヒー党じゃないからよくわからないけど。<br />突然の若い男性登場、教科書会社勤務の津村さん。そんな彼を見てあやさん曰く、<br /><font color="blue">「教科書会社なら、りんの方と縁がありそうねぇ」</font><br />いやいやいやいやいや！　そこで気付こうよ、あやさん！<br />あやさんの主婦の勘は、仕事でしか役に立たんのだな。私生活じゃ鈍りまくり。というか、高原部長の言う通りの「願望」で鈍っているというべきか。</p>
<p>◆パワフル軽やかバカのサチ子さんに推される鶴丸さん、ってこれはなかなか珍しい図。<font color="blue">「鶴丸ちゃん」</font>ですよ。井森さんは<font color="blue">「いい声のオジサン」</font>で川喜多は<font color="blue">「筋肉質の彼女」</font>。なかなか的確な人物像、なのだろうか。<br />サチ子さんの<font color="blue">「1年間タダで飲ませてあげる！」</font>で素直に<font color="blue">「やった！」</font>って喜ぶ川喜多がかわいい。</p>
<p>◆やっぱり鶴丸さん、学生時代から目立ってたんだ。まあ、確かに色々目立ちそうではある。<br />鶴丸<font color="blue">「こちらはよく存じ上げてましたけど……たぶん大塚先輩は、私の大学時代なんて、ご存じないと……」</font><br />大塚<font color="blue">「そんなことない！　美人でお洒落な君は憧れだったよ」</font><br />たぶん、ここの大塚さんの台詞は本当なんじゃなかろうか。お互いに相手のことをなんとなく憧れてたんでしょうなあ。<br />憧れがぱりんと壊された鶴丸さんと、昔のままの鶴丸さんを眩しく思う大塚さん。時の流れって、残酷だよなあ。</p>
<p>◆身代わり出頭したアジフライ好きの古田さんがアホすぎて憎めない。<br /><font color="blue">「あのお店、アジフライは置いてません」<br />「イカフライもない」<br />「ないっ！」×2<br />「だからないっ！」</font><br />とテンポよく相手を追い込んでいく川喜多がなんか面白かった。<br />古田の苦し紛れの嘘に爽やかに笑い出した井森さんお洒落。しかも内心は<font color="blue">「いやー、全く不愉快この上ないですよ」</font>らしいし。</p>
<p>◆一度得たものを失う方が、最初から得られないことより辛い。<br />そこを見事に付かれたサチ子さんの心がボッキリ折れちゃった。えげつないことするよなあ。</p>
<p>◆<font color="blue">「全部じゃないけど、お金で解決する。お金と命、どっちが大事？」</font><br />龍之介くんを思い、たくさんの子どもの未来のことも思うサチ子さん。サチ子さんは自己申告通りバカだから、きっとそれは嘘じゃないんだと思う。だから鶴丸さんも友達になったんだろうな。</p>
<p>◆あまり関係ないけど、なんか今回の池内さんっていうか益岡さん、どことなく鼻声じゃなかった？　風邪？</p>
<p>◆笹山さんを取調室で追い込む成増さん・池内さんがねちっこくていやらしくてステキ。</p>
<p>◆今回のたまこさんジュースは、<font color="blue">『京こかぶとびわのミックスジュース』</font>だそうで。『新陳代謝UP！　UP！』だそうですよ。<br />たまこさんジュース、大体毎回美味しそうだと思うんだけど、そう言うと家族に<B>「……そう？」</B>とめっちゃ怪訝な顔をされます。なんでだ。<br />商店街で相変わらず（酒もなく）クダを巻く主婦軍団の皆様。今回は同窓会ではっちゃける『同窓会デビュー』を叩く。いや、うん、まあ。<br /><font color="blue">「いいじゃない、いい方に変わるなら……反対は、いただけないけど（びわ食べる）」<br /><B>「いただいてるやん」</B></font><br />主婦軍団のコントパートは、個人的にめっちゃツボなんだけどどうしよう。</p>
<p>◆バーで一緒に飲む鶴丸さんと大塚さん。<br /><font color="blue">「私……『主婦の勘』ってよく言うんです。この間、何十年かぶりで地検で大塚さんの顔を見た時、『主婦の勘』がピンって働いた……」<br />「『この人、ダメになった』……って」<br />「正直、『主婦の勘』なんてアテになりません。当たる時もあれば、当たらない時も……」</font><br />もうここでの鶴丸さんが非常に苦しそうで見てられん。大塚さんも悲しいな。<br /><font color="blue">「『主婦の勘』……当たってるよ……鶴丸……さん」</font></p>
<p>◆自分をバカで根気がないがないと認め、それでも今は子どものために<font color="blue">「最後まで投げ出さずにやろう！」</font>って言えるサチ子さんはいい人だと思う。憎めないバカ。<br />でも鶴丸さんの忠告を軽やかに無視して恐喝しちまうから、やっぱバカなんだな。</p>
<p>◆サチ子さんの思いの結晶であるチラシも、自分自身の理想と信念が詰まった弁護士バッジをも踏みつけちゃった大塚さんは、もう遠くを見ていた昔には戻れないんだな。<br />まあ、既に人を殺しちゃってるしなあ。</p>
<p>◆大塚弁護士にとって、「過去の自分」と「弱者を救うこと」はコンプレックスだったんだなあ。弱者を救うことで、過去の自分を捨てたことから目をそらし逃げようとしていた。<br />鶴丸さんの言う通り、<font color="blue">「でも自分（大塚弁護士）が一番弱い人間だった……」</font>のかもしれないけど、大塚弁護士の全てを切り捨てることは出来ないよなあ。<br />成増さんの<font color="blue">「言い訳にもならねー」</font>は確かにその通りだけども。<br />弁護士バッジを踏みつけてしまった大塚弁護士に、鶴丸さんが<font color="blue">「先輩……お体大切に」</font>って言ったところが悲しい。<br />勘違いでなければ、ここまで鶴丸さんは過去の大塚弁護士の話をする時に<font color="blue">「先輩」</font>を使ってはいたけど、現在の大塚弁護士の話をする時は<font color="blue">「大塚先生」「大塚弁護士」「大塚さん」</font>なんだよな。鶴丸さんの涙といい、やるせないな……</p>
<p>◆記者会見で復活してた京都日報の星さんのことを、「ジャーナリズムを取り戻した！」と捉えるか、「調子がいい」と見るか。</p>
<p>◆上機嫌で家に帰ってきたらとうとう津村さんから<font color="blue">「りんさんを僕にください！」</font>宣言されるあやさん。<br />しかしそれにしてもスピード結婚というか、あやさんがあっさり受け入れたのがちょっと意外。なんかもっとドタバタした末に結婚式するかと。</p>
<p>◆雑誌インタビューで制作スタッフが「りんちゃんの一大事だし、章ちゃんが出るかも!?」とか煽ってて、「はいはい釣られクマー」とか思ってたら<B>マジで出た！！！！！！</B><br />いや、腕だけで顔はとうとう出なかったけど。喋らなかったし。やっぱりシリーズの最終回までお預けか。</p>
<p>◆そしてラスト、友子ちゃんが鶴丸さんの家に押しかけた！<br />司法試験を受けるためっていう話だが、本当にそれだけなんだろうか。成増さんへの態度といい、気になる要素がいっぱいあるなあ。<br />それが今シーズンの柱になるストーリーなのかな？　たぶん成増さんがなんかしたんだろうけど、いつ明かされるんだべか。</p>
<p>今回は「戦い続ける人」と「戦うことを諦めた人」の対比の話なのかな。<br />もちろん、サチ子さんと黒木先生が「戦い続ける人」で、大塚弁護士が「戦うことを諦めた人」。<br />戦うことを諦めた大塚弁護士は、人を殺めた上に自分の理想の象徴であるはずの弁護士バッジを踏みつけてしまう。そうやって大事なものを捨ててしまった大塚弁護士は確かに「弱い人間」だったけれど、決して他人事ではないはず。</p>
<p>対して「戦い続ける人」の黒木さんは、その戦いの中で大事なものを見失っていたのかも。だからことごとく人の中の地雷を踏んでいき、最終的には（ほぼ事故みたいなものとはいえ）殺されてしまう。<br />もうひとりの「戦い続ける人」、サチ子さんも暴走して大塚弁護士を恐喝し、殺されかける。<br />それを止めてくれたのが、戦い続けるサチ子さんに手を差し伸べた鶴丸さん。彼女もまた「戦い続ける人」だからなあ。<br />だからこそ戦うことを諦めてしまった大塚弁護士の現在を見ていられなかった。それがあったからこそ、戦い続けることを選んだサチ子さんと友達になった。<br />私は、鶴丸さんももしかしたらサチ子さんや黒木さんみたいになってたのかもしれないと思いました。でも鶴丸さんは、周りの人に恵まれているから大丈夫なんだろうなとも思います。サチ子さんが鶴丸さんに助けられたように、鶴丸さんも周りに助けられてるんじゃないかと思う。<br />このように、ひとりで戦い続けることは難しい。かといって戦うことを諦めれば、大切なものを失ってしまうかもしれない。そんな話だったのかなあ、と思いました。</p>
<p>もうひとつ。シリーズとしてのストーリーも大きく動いた今回。<br />りんりんの結婚が個人的には凄くショック。おい、北村ぁー！　パリから帰ってこいよー！　りんりんの一大事だぞー！<br />りんりんの結婚により、公式いわく「あやの考え方にも変化が」らしいので、そこらへんに期待しています。<br />これは戯言として聞き流してもらっていいけど、<B>もしかしてシリーズ終了を見据えてる？</b>　とか思ってます。<br />りんりんが中学生→高校生→大学生→就職→結婚と着実に成長し、あやさん自身も3年前のシーズンで50歳を迎えているし、なんか色々と他シリーズより経年変化が激しいんだよな、<font color="blue">『京都地検』</font>って。<br />ここ数年、たまにあやさんの武器である<font color="blue">『主婦の勘』</font>が外れたり、時々弱音っぽいものを吐くようになったのも印象的なんです。あやさんも年老いてるってことなのかな、と。<br />りんりんに残されたイベントはあとはたぶん「出産」だろうし、りんりんが子ども、つまりあやさんの初孫を産む頃にはシリーズ終了かなあ、なんて漠然と思っている。お祖母ちゃんになっても<font color="blue">「主婦の勘！」</font>はキツいだろうし。っていうか、そろそろ定年問題もありそうだ。<br />終わってしまうとしたら悲しいけれど、物事には必ず終わりがあるし、終わりがあるからこそ物語は面白いとも思っているので、是非きっちりと「りんの結婚によるあやの変化」を描いていただきたいと思います。<br />それと一緒に、友子ちゃんが何故鶴丸さんの家に転がり込んできたのか？　もきっちりケリをつけていただきたい。こっちは大丈夫そうだけど。</p>
<p>次週！</p>
<p>俺の山下容莉枝が出る！<br />また不幸な役柄なんだろうか……<br /><font color="blue">『刑事110キロ』</font>後に流れた予告の大半が第1話で使われなかったので、たぶんアレらは2話以降なんだろうなあ。<br />あの予告、<font color="blue">「検事としての、私の信念です」「これやらなきゃ、鶴丸が鶴丸で無くなる！」</font>も気になるんだけど、一番気になるのは<B>何か喚きながら鶴丸さんの前に立ちふさがり、奇怪な動きでドアを塞ぐ井森さん</B>なんだよな。アレ、何度聞いてもなんて言ってるのかハッキリわからん。私には<B>「井森ブロック！」</B>に聞こえるんだけど、皆さんはどうですか。</p>
<p>そんなこんなで、次週以降も期待！　しておりますよ！</p>
<p>ここからはオマケ。番宣の感想。</p>
<p><font color="blue">『Qさま』</font>。「名取裕子率いる『できる女軍団』」と「峰竜太率いる『できる夫軍団』」の「大人の国語力」対決。名取さんと青木さやかが出てた。</p>
<p>・眼鏡＋ブレザー服の名取裕子……っ！<br />何かが目覚めそうになった。</p>
<p>・最初の早押しの「相手を立てる大人の言葉に言い換え」クイズで名取さんが3問連続正解で早速ポイントゲット。<br />あまりの正解ぶりに<br /><font color="blue">「いつも思ってる時にそういう言い方をされてるんですね！　<B>『照明さん仕事が丁寧ね（仕事が遅いわね）』</B>」<br /><B>「その本、著者が名取裕子じゃないんすか！」</B></font><br />と揶揄されるｗ</p>
<p>・負けず嫌いっぽい名取さんの<font color="blue">「よっしゃ！　負けない！」</font></p>
<p>・冨士眞奈美にほっぺちゅーされる名取さん。</p>
<p>・峰竜太に学ぶ結婚の秘訣。<br /><font color="blue">「妻にすぐ謝る」<br />「妻に逆らわない」</font></p>
<p>・案外へっぽこな『できる夫軍団』。<B>『できない男軍団』</B>と揶揄される。<br />その中でも、特に大和田伸也がへっぽこだった気がする。</p>
<p>・<font color="blue">「みんなのチームワークで支えてもらった」</font>とリーダーの名取さんが言ってくれて湧いてた。</p>
<p>・難読漢字問題で<B>「忸怩」</B>を正解してファインプレーする名取さんカッコいい！<br />「台本に『忸怩』とか出ませんよね？」<br /><font color="blue"><B>「『京都地検』は出るんです」</B></font><br />確かに出るな。特に台詞の言い回しが古風で難しいことが多い西岡脚本だと出る。<br />正解は「じくじ」。「忸怩たる思い」とかいうアレ。</p>
<p>・司会たちの言葉にかけて<font color="blue">「台本でよく“お使いになられてる”」</font>とウィットに富んだ返答ができる名取さん、マジ大人の女。</p>
<p>・ミスしてどん底まで落ち込む良純。敬語問題に弱いのか。</p>
<p>・せっかく勢いが失速した『できる女』軍団に追いつけなかった『できる夫』軍団こと『ダメ夫軍団』。<br />ラスト、自らミスをして「大人の謝罪」をする峰竜太曰く、<B><font color="blue">「これで世の中上手くいくのよ」</font></B>だそうです。</p>
<p>結局、ハワイ旅行はゲットできなかったが名取さん大活躍でよかったです！　見てよかった！</p>
<p><font color="blue">『ミラクル9』</font>。通常（？）1時間枠でした。<br /><font color="blue">『9係』</font>ナインの時みたいな3時間とか贅沢は言わないから、せめて2時間にしてほしかったなりよ。<br />主演メンバーは名取裕子（鶴丸あや）、寺島進（成増警部補）、益岡徹（池内刑事）、片岡信和（平林刑事）。<br />対するは有田率いる『頑張れ世界水泳』ナイン。</p>
<p>・会場の拍手を煽る寺島さん</p>
<p>・赤い服が似合う名取さん、やっぱり髪下ろした方が個人的には好み。眼鏡も知的でステキ。</p>
<p>・義務教育まで遡ると記憶が曖昧、かといって最近のことも……という益岡さんに対して上田、<B><font color="blue">「要は何もわからないってことですね！」</font></B></p>
<p>・寺島さんの得意科目はなんですか？　という質問に、<font color="blue">「見りゃわかんだろ、<B>何にもわかんねぇよ、バカヤロー！</B>」</font><br />上田<B><font color="blue">「六本木からチンピラ連れてきた？」</font></B><br />名取<font color="blue">「け、刑事です！」</font><br />寺島<font color="blue">「刑事だよ！　『京都地検の女』だよ！」</font></p>
<p>・最初の質問で4人も脱落する有田水泳ナイン。<font color="blue">『京都地検』</font>ナインは全員正解。<br />ちなみに問題の答えは「七輪」。</p>
<p>・次の問題で「水泳」の「泳」の字がわからず<font color="blue">「それすらわからない人がさっき（世界水泳の）見所を語っていた！」</font>（上田）</p>
<p>・2問連続全員正解する<font color="blue">『京都地検』</font>ナインを見た有田、<B><font color="blue">「寺島さんくらい落ちると思ったんですけどね」</font></B><br />寺島<font color="blue">「お前、なんなんだ！」</font></p>
<p>・連続正解で勢いづく寺島さんに上田の茶々。<br />上田<font color="blue">「どうですか？　自信あります？　このぐらいの問題ですよ、出るのは」</font><br />寺島<font color="blue">「見りゃーわかんだろ、できるに決まってんじゃねーか！」</font><br />上田<font color="blue">「ごめんなさい、<B>見てわからなかったから聞いてみたんですけど……</B>」</font></p>
<p>・上田の茶々が名取さんに。<br />上田<font color="blue">「どうですか、名取さん。ここまでは楽勝でしょう？」</font><br />名取<font color="blue">「んー、全然わかんない算数……<B>アォッ！</B>」</font><br />上田<font color="blue">「今どうやら話しかけちゃいけないみたい！　どうやらテンパってらっしゃるみたい」</font><br />ちなみに問題は算数の問題なので、「あお」とか全く関係ありません。なんでそんな叫びが出た。</p>
<p>・上田の茶々が益岡さんに。<br />上田<font color="blue">「益岡さん、どうでしょう？　まあ、ここまではね、簡単な問題かとは……思うんですけれども……」</font><br />益岡<font color="blue">「………………」（じっと問題に集中）</font><br />上田<font color="blue">「おお、この距離で<B>着信拒否、と</B>」</font></p>
<p>・そしてその問題で間違える名取さんと益岡さん。しかも益岡さん、問題の意図を間違えてた。<br />上田<font color="blue">「この問題、（図形を）横に並べるって言ってましたよね？　……そうか、<B>問題も着信拒否なさってたんだー</B>」</font></p>
<p>・敗者復活を使う？<br />上田<font color="blue">「名取さん、どうしましょう？　ご自身が敗者復活でもよろしいですし、例えば益岡さんが敗者復活でもよろしいですし」</font><br />名取<font color="blue">「じゃあまぁ、ウチの益岡にやらせましょう<B>ウソだよーん！</B>」</font><br />みんな<font color="blue">「ええええええええええｗｗｗｗｗｗｗ」</font><br />名取<font color="blue">「じゃあ、わかった！　はい！（手を挙げる）」</font><br />上田<font color="blue">「……何の前触れもなく、こういう厄介事が訪れることがあるんだね！　厄介者登場！」</font><br />あの上田が笑った後にぽかんと名取さんを見ているｗｗｗｗ上田が推されてるｗｗｗｗｗｗｗ</p>
<p>・<font color="blue">『ミラクル9』</font>でクイズ王を目指すパンサー向井。事前テストで2位。<br />そこでクイズ女王で事前テスト1位の宮崎美子が<font color="blue">「だけど2位ってもねぇ。たまたま今日ねぇ……」</font><br />上田<font color="blue">「この人、君を潰すことに<B>全力投球</B>」</font></p>
<p>・最近地力が上がってるけど頭が良くなればなるほど仕事が経るかもしれない上に、AKB総選挙で圏外だった大家ちゃんの明日はどっちだ。<br />少なくともこの番組での大家ちゃんは好きなんで、頑張ってほしいｗ</p>
<p>・もう落ちたから書く必要がないのに書いてる水泳ナイン萩原智子、<B>しかも間違い。</B></p>
<p>・間違えたパンサー向井、<font color="blue">「仕事がなくなるー！」</font></p>
<p>・相変わらず英語が苦手な有吉、カッコ悪い。</p>
<p>・<font color="blue">『京都地検』</font>の平林刑事役の片岡さん（中央大学卒）、<font color="blue"><b>「僕の学生生活の全てをこの日に費やします！」</B></font><br />上田<font color="blue">「あ、そうですか！　<B>そんなに賭ける番組でもないと思いますけども</B>」</font></p>
<p>・上田、どうやら益岡さんを気に入った様子。<br />上田<font color="blue">「どうでしょう？　益岡さんがあそこで敗者復活でも、最後までポイントはいけてましたか？」</font><br />益岡<font color="blue">「……ええ」</font><br />上田<font color="blue">「まあまあ、<B>今となってはなんとでも言えます！</B>」</font></p>
<p>・わざわざ宮崎さんを煽る向井。<br />向井<font color="blue">「ボタン壊れてるんじゃないんすか？　大丈夫ですか？」</font><br />上田<font color="blue">「水泳ナインの皆さんも笑ってる場合じゃないですよ！　『水泳ナイン』ですからね、誰かひとりぐらい活躍してください！」</font></p>
<p>・せっかく答えがわかったっぽいのに、<B>ボタンではなく机を強打する『水泳ナイン』萩原。</B><br />それを有田にバラされ、上田には<font color="blue">「ちょっと水の中にいすぎたかなー」</font>とトドメを刺される。</p>
<p>・漢字バラバラクイズの最後を決めるキャプテン名取裕子カッコいい！<br />上田<font color="blue">「今、益岡さんも押してらっしゃいましたけどね！　これ、答え同じでした？」</font><br />益岡<font color="blue">「……ハイ」</font><br />上田<font color="blue">「まー、<B>今となっては何とでも言えますよ！</B>」</font></p>
<p>・全然関係ないけど、名取さんの隣に座れてハイタッチもできた有吉うらやましいぃぃぃぃぃいいいいい！！！！！</p>
<p>・「なになになにクイズ」で解答権を得られた益岡さんに対して上田、<B><font color="blue">「ようやく今日活躍する場面が巡って来ました！」</font></B><br />そこで正解して活躍できた！　おめでとう益岡さん！<br />上田<font color="blue">「益岡さん、よかったですね！　<B>やっと貢献出来ましたね！</B>」</font><br />そしてそこで隣の向井が益岡さんのフォロー。<br />向井<font color="blue">「益岡さん、ずっと<B>ガヤめっちゃ頑張ってたんですよ！</B>」</font><br />上田<font color="blue">「あ、そう！　どんなこと言ってくれてたの？」</font><br />向井<font color="blue">「『ヨッ！』『ヨッ！』って言ってくれてたんで！」</font><br />上田<font color="blue">「こんな大ベテランの俳優さんにそんなことやっていただいて！　ありがとうございます！」</font></p>
<p>・松本清張の作品名を当てるクイズで、せっかく今回松本清張女優の名取裕子がゲスト、しかもキャプテンなのに名取裕子に答えさせない<font color="blue">『ミラクル9』</font>スタッフはドS。<br />まあ、それでも<font color="blue">『京都地検』</font>ナインが正解してたからいいけどｗ</p>
<p>・『自分イケます』でまさかの同点決勝！<br />そしてまさかの逆転負けしてしまう<font color="blue">『京都地検』</font>ナイン、惜しかったけど面白かった！</p>
<p>・寺島進曰く、最後に勝てなかったのは<B><font color="blue">「金子（のせい）でしょ」</font></B></p>
<p>・番宣タイムの寺島さんの<font color="blue">「7時から！　明日見ろよ！」</font><br />そして上田に<font color="blue">「視聴者の方に命令形は勘弁して下さい！」</font>と言われた寺島さん、<font color="blue">「冗談ですから！　<B>明日見てね（はーと）</B>」</font>だそうですｗ</p>
<p>・時計を気にしてた寺島さん。<br />寺島<font color="blue">「今ね、秒数計ってたんですよ。ウチらのチームだったらまだね、42秒ぐらい残ってるんですよ」</font><br />上田<font color="blue">「すみません、<B>どんなシミュレーションなさってたんですか？</B>」</font><br />寺島<font color="blue">「いや、一心同体だってことですよ！」</font><br />上田<font color="blue">「え、<B>一心同体だったら同じ秒数でしょ</B>」</font><br />上田のツッコミスキルに惚れるレベル。</p>
<p>・敵チームにプレッシャーかける上田をたしなめて応援する熱い男、寺島進。<br />寺島<font color="blue">「プレッシャーかけないでよ！　プレッシャーかけちゃだめだよ！　もっとリラックスさせてあげなきゃダメよ！」</font><br />上田<font color="blue">「これだけ他人のことを応援できるのは、<B>丹下段平以来じゃない？</B>」</font><br />しかしその応援に答えられず100万円ゲットならず。しかも大体塚地のせい。</p>
<p>上田の言葉に乗せられ、必要以上に慎重になって結果負けてしまった<font color="blue">『京都地検』</font>ナイン。<br />逆に上田の<font color="blue">「勝負するべき」</font>発言に乗って勝負に出て勝った『水泳ナイン』。<br />うーん、誘導が巧みだｗ<br />私が見ている限りでは、宣伝ゲストの方が勝ってるところ見たこと無いんだよな。別にヤラせとか問題に何らかの意図があるとかではないんだけど、見ていると結構上田が巧みに誘導してるなーと思う時があるｗ<br />前々から思ってたが、この番組は作りが結構意地悪で宣伝ゲスト組に容赦なくて好き。<br />元々、ゲストがキャプテンのチームとレギュラーの有田がキャプテンのチームだと結構差がある気がするんだが、別にそこらへんにハンデとかつけない辺りが好き。<br />この底意地の悪さが何かに似てるなーと思ったら、<font color="blue">『怒り新党』</font>だ。と思ったら、プロデューサーさんが一緒っぽい。アレも前半の投書コーナーは視聴者の怒りを使ってあの3人（特にマツコ）をイジめてるような番組だと思ってるので。<br />あと、上田の容赦無いツッコミと茶々が誰にでも及ぶし。失礼がないギリギリのところを上手く笑いに変えてる。やっぱ司会が上手いよなあ、上田。やっぱり他の木ミスメンバーも出てほしい。是非「沢口靖子率いる<font color="blue">『科捜研』</font>ナイン」の皆さんも出てくれ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女8】感想　まとめ</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-20.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Sep 2012 15:06:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=25</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-105.html" style="text-decoration:underline">『京都地検の女9』まとめへ→</a></p>
<p>サブタイに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ跳べます。<br />ついてる★は、話の個人的評価です。★＝1点、☆＝0.5点。5点満点で0.5が最低。</p>
<p>5～4.5→傑作。絶対見てほしい！<br />4～3.5→良作。是非見てほしい。<br />3～2.5→佳作。まぁまぁ好き。<br />2～1.5→凡作。好きじゃない。<br />1～0.5→駄作。ダメ、無理。</p>
<p>評価は私の趣味嗜好だけでつけました。何かの目安にでもなれば幸いです。<br /><font color="blue">「前と言ってること違うじゃねーか！」</font>ってところもありますが、そこらへんは<font color="blue">「時間が経って意見が変わった」</font>ってことでご勘弁ください。</p>
<hr>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-3.html">第1話　99.9%の有罪率と不倫の代償!!　冤罪が生み出す悲劇の連鎖!!　おみやさんと“主婦の勘”の夢の競演再び!!</A><br />ゲスト：渡瀬恒彦、石黒賢、相島一之、正名僕蔵、宮本真希、デビット伊東<br />★★★★☆</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-7.html">第2話　老紳士の恋と偽りの涙…不正受給の謎!!</A><br />ゲスト：宝田明、水野久美<br />★★★☆</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-9.html">第3話　京都西陣赤い帯の罠　二度死んだ婚約者!!</A><br />ゲスト：神保悟志、雛形あきこ、大沢健、原田夏希<br />★★★★</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-11.html">第4話　死体なき殺人の謎!!　DNA不一致の罠…</A><br />ゲスト：笹野高史、斉藤慶太、井上高志<br />★★★</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-13.html">第5話　女系家族の罠!!　孫を誘拐した33歳の祖母</A><br />ゲスト：岩崎ひろみ、小林綾子、相川結、尾高杏奈<br />★★★☆</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-15.html">第6話　ぬか漬女と香水女!!　サギ師に心奪われて</A><br />ゲスト：室井滋、根本りつ子、上杉祥三、湯江健幸<br />★★☆</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-17.html">第7話　娘から母への脅迫状　移動した死体の謎!!</A><br />ゲスト：多岐川裕美、笛木優子、山上賢治、山田アキラ<br />★★★</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-19.html">第8話　冤罪の罠に落ちた主婦のカン!!　鶴丸あや…最後の危機</A><br />ゲスト：有森也実、梨本謙次郎、春田純一<br />★★★★☆</p>
<hr>
<p>・初回と最終回が大好きすぎる<br />・あと地味に3話も大好き<br />・捨て回っぽい捨て回なかったよね。内容面で。<br />・いや、よかったです。</p>
<p>そういう感じで。簡易ですが。<br />3ヶ月間、ありがとうございました！<br />
<span id="more-25"></span><br /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女8】第8話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-19.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Sep 2012 15:05:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=24</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><font color="blue">第8話　冤罪の罠に落ちた主婦のカン!!　鶴丸あや…最後の危機</font></strong></p>
<p>ゲスト：有森也実、梨本謙次郎、春田純一</p>
<p>脚本：西岡琢也<br />監督：黒沢直輔</p>
<p>もう何から言っていいのかわかんねけど、とりあえず見た後に残ったのはどこか清々しいというか、すっきりした感じ。<br />というのも、未だ私が今期初回の見方に迷っていたからかもしれません。それにすっと答えを示してもらったというか、繋がっているというか。<br />そう、繋がっているんじゃないかなぁ。初回と最終回のテーマです。<br />人は誰かといつだって繋がっている、人はいつだって何かを背負っている、それを続けていくことが大事で、大切で、かけがえのないこと。なんじゃないかなぁって思うんですが、どうでしょう。<br />それを表したのがこの9月6日という日。それぞれが大変なことに直面して、自分を見つめなおした日。<br />鶴丸さんは、差し戻し審の判決が出た日。自分の道を見つめなおす。真下さんとともに15年の時を背負い続けた。それが結果として朋子さんの心を動かした。<br />成増さんは父親の危機（ではなかったけど）に直面し、自らの将来などについて悩む。で、愛の告白をしようとするも未遂。<br />池内さんは八重樫さんのことを知り、彼を「居眠りせずに」待つことを決める。<br />みゆきちゃんも、待つことを決める。<br />真下兄妹は、15年の月日を一緒に背負い、過ごしてきた。<br />真下さん（兄）は、<font color="blue">「あなたに謝られたらどうしようかと思ってた！（中略）間違ってもらってたら困る。間違いを認めてもらっては困る！」</font>に、15年の歳月の重みを感じる。彼もまた、鶴丸さんとの繋がりがあったからこそ、毅然とした態度が取れたんじゃないかなぁと思うんです。<br />色んな人が、色々な人と繋がり、色々なものを背負い、生きている。ままならないこともある、苦しいこともある、それでも生きていくことが大切。それがこの世界であり、日常である。この話はそういうことなんじゃないかなぁ、と思うんですが、初回と同じくものすごく見方を間違えているような気がするし、ものすごく見方が浅い気もする。そこはなんというか、私の頭が足らないせいだと思ってください。<br />しかし、西岡さんは万華鏡というか鏡のような話を書く人だよなぁ。色々な見方のできる、見る人の心が映し出されるような、試されるような、そんな話を書く人。怖い人だなぁ。<br />あと、正直に言うと、西岡さん脚本というだけで「まさか鶴丸さんが失踪してエンドとかないよな」「めちゃ欝最終回エンドだったらどうしよう」とか思っていたので、最後に笑っていつも通り〆てくれたのにものすごく安心しています。</p>
<p>あと、よかったなぁと思ったポイント。<br />・井森事務官の存在が、この話を大きく救ってたと思うのは私だけでしょうか。硬い意味でも柔らかい意味でも、太田さんとは結構差別化できていてよかったんじゃないかと思うんだ。<br />・鶴丸さんが<font color="blue">「主婦のカン！」</font>について言及してたのが印象的でした。自分を<font color="blue">「特別な能力も知識もないし」</font>と言い切ってしまう鶴丸さんが好きよ。嫌われる仕事だから、と言えてしまう鶴丸さんが好きよ。だから、もう苦しまないでくれ、と初見作中に向かって言いたくなってしまった。抱きしめたくなっちゃったよ、あの時の鶴丸さん。<br />・真下さん（兄）の存在にも救われました。色々あっただろうことは記者会見や凱旋の様子でわかるのに、鶴丸さんの前では毅然とした態度だったよね。私だったら、たぶん真下さん（妹）みたいになっちゃう。</p>
<p>少ないけど、小ネタ！</p>
<p>ゴルフウェアで華麗なポージングを決める主婦の皆さん。<br />窓。節電。エコ。<br />1人でやる勇気がなくても、強盗はしちゃダメです。<br />平林、意外にチャラ男なんだ……ほほぅ。<br />川喜多バリア！　失礼します！　失礼します！<br />ゴルフ自粛に意味が……<br />市民市民って、死人になってしまうわ。ってやかましいわｗ<br />美人目撃者……が、どこにいる、って？<br />高原部長が井森事務官に酒を勧めた瞬間、「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ」と声に出たのは私だけじゃないはず。<br />三者三様の酒模様。これもまた日常です。</p>
<p>そして<font color="blue">「あなたには黙秘権があります」</font>から始まる、新たな日常。また、日常は新しく回り始める。<br />あまりに綺麗に終わられたので、まさかシリーズ最終回ではないかと疑ってしまう。ないとは思うけど……ないよね……？　まさか……<br />いや、だってまだ成増さんとりんりんとのフラグが！　……でもそれ、回収されても困るな……うーん。<br />そんな感じで、何といえばいいのか、心にしみました。よかったです。<br />たとえ誰がなんと言おうとも、私はこの話が好きです。大好きです。</p>
<p>ということで、3ヶ月間、本当にありがとうございました！<br />
<span id="more-24"></span><br /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【京都地検の女8】第7話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-17.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Sep 2012 11:25:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[京都地検の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=22</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><font color="blue">第7話　娘から母への脅迫状　移動した死体の謎!!</font></strong></p>
<p>ゲスト：多岐川裕美、笛木優子、山上賢治、山田アキラ</p>
<p>脚本：塩田千種<br />監督：石川一郎</p>
<p><font color="blue">「あなたの質問の意味がわからないわ！」</font>がまさかそのままの意味だとは思わなかった。よく見ると、ホールで鶴丸さんと後藤さんが会った時、さりげなくマネージャーの人がフォローしてんのね。で、取調べ中に聴力が落ちていることが発覚した後は、ちゃんと鶴丸さんは大きめの声で、右側で喋ってあげている。こういう細かい演出、好きですわ。<br />共依存から脱そうとしたが故の悲劇、でも共依存関係のままでよかったとは思えないし、避けられない悲劇だったのかなぁ……全てはあの前川って男が屑だからいけんのやー。<br />しかし、母親を頼ってはいけないと思ってはいても、咄嗟の時には母親を頼ってしまったところに、咲子さんの気持ちを思う。<br />たとえ自己満足でも、縛ってしまっていても、守ろうとした母親の後藤さんが悲しい。罪まで食らおうとして……ううう。悲しいなぁ。<br />一歩ずつ、自分の足で歩こうと進みだした咲子さんのこれからは大変だろうけど、それでも頑張って生きてほしい。それが後藤さんの望んだことだろうから。<br />まぁ、なんだ。とりあえず自立する時にはクズ男に要注意と。そういうことですね、わかります。<br />しかし、後藤さんは不起訴でいいんか。</p>
<p>小ネタ。</p>
<p>高原部長のダミ声、私は好きですけど。<br />愛らしい……いや、愛らしいね。愛らしいおせっかいなオバサン大好きです。<br />井森事務官、ご立腹。でも世界的ヴァイオリニストに会うって聞いて鼻息を荒くする。<br />鶴丸さんの声にならない「はぁ？」<br /><font color="blue">「必要以上に肯定的な言葉の裏には、否定的な意味もある」</font>……りんりん、大人の階段を着実に登ってますなぁ（意味深）。<br />変だ変だ病。<br />井森さん、何してんだｗｗｗｗｗノリノリだし。女性週刊誌まで読むし。<br />流しそうめんは後の人ほど損をする。<br />うんちくロボ。<br />リンダちゃんとお風呂に入れなくて顔が渋い高原部長。リンダちゃんって、今いくつだっけ？</p>
<p>情報量自体は少ないはずなのに、インパクト大だった最終回予告。<br />また「最後の事件」詐欺か！　と思う反面、脚本家が西岡さんと聞いて嫌な予感が。本当に最後の事件になったらどうしよう……っていうか、今期の鶴丸さんは苦境続きでホント大変そうだ。<br />しかも公式サイトを見ると、レギュラーキャラ全員が大変な目に遭う1日、らしい。何その最終回フラグ。やめてよ。<br />と、兎にも角にも次回にも期待！　していますよ。なので終わるな頼む。</p>
<p>で、<font color="blue">「捜査地図の女」</font>。最早テレ朝はどんなドラマにも「～の女」ってつければいいと思ってるだろ。そんな勢い。<br />ちょっと期待値自体は低めなんですが（私がアリバイ崩しモノがそんなに好きじゃないせい）、メインライターが岩下さんなら人情テイストには期待できるかな。そんな感じです。<br />
<span id="more-22"></span><br /></p>
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