【京都地検の女9】第1話 感想

京都地検の女
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第1話 たった一人の反乱!環境汚染に挑むシングルマザー!! 大学教授の死の裏に3つの殺意! 主婦の勘が暴く人権派弁護士の罠

ゲスト:青木さやか、佐野史郎、小倉一郎、岡田篤哉、村杉蝉之介、有薗芳記、勝部演之

脚本:西岡琢也
監督:石川一郎

今年の『科捜研』が東映公式サイトのあらすじが抜け殻状態から復活したと想ったら、今度は『京都地検』の東映公式が抜け殻になってる……
あれ、結構楽しみだったんだけどなあ。変わらず更新し続けてくれる『9係』東映公式の偉大さを知る。

ということで、今回の感想。
それにプラスして、番宣の『Qさま』『ミラクル9』の感想も。

ってなわけで、行ってみよう!


◆友子ちゃんが帰ってくる2日前から家でそわそわして時計にも自分の父にも絡みまくり、「一緒に迎えに行ってくれよー」と情けなく言う成増さん。

◆大事なことを言う前はおしゃべりになるりんりんかわいい。
いざとなったら大事なことを言い出せなくなるりんりんかわいいな。そのりんりんがもう結婚か……同年代で制服姿を知っているだけに、余計になんかこう……来るものがあるな、これ……

◆龍之介くんがやっているゲームは3DSのマリオか。この前の『窓際太郎』でも3DSのマリオやってる子どもが出てきたし、ドラマの世界でも3DSが流行っててマリオは王道なんだな。

◆言いたくはないが、今年のOPって去年のマイナーチェンジっていうか、ほぼ色を変えたぐらいなんじゃ……

◆女の子は難しい、ちょっとからかっただけで娘が口をきいてくれなくなったとぼやく高原部長。何を言ったかと思えば「おっぱいデカくなったな! って」
いやぁもうそれシャレにならんよ、高原部長。っていうか、中の人が昔やってた役からもな……

◆今回、やたらあやさんがりんりんのことを「まだまだ子どもよ」って言ってたよな。でも実際は結婚してしまった。高原部長の「それは親の願望だ。『いつまでも子どものままでいてほしい』……違うか?」が当たってたんだな。

◆友子ちゃんが帰ってくるということでそわそわして、調書すらまともに書けなくなる成増さん。シーズン5のあの話といい、成増さんは本当に娘が絡むと弱いな。

「誰がババアなの!?(中略)首洗って待ってろ!」
声のドスがききすぎ。
三条署に向かいかけた検事を止めようとした川喜多を「検事。骨は拾って差し上げます」で止めた井森さん、最近日曜の教会通いにハマってるらしい。ティーチ。なんか祈ってる……
井森さんはあやさんの3分の2しかパワーがないらしい。
川喜多の祈り方がなんか違うw

◆カラッとしたバカのサチ子さんと池内さん、平林さんの掛け合いが結構面白かった。

◆友子ちゃんが帰ってきたと知って飛んで鶴丸さんの家に来る成増さんがかわいいな。

◆綺麗な着物姿でいいモノを食いながらえげつない話をする主婦軍団の皆さん。
「時間で失ったものは、同じ時間が解決してくれる……」
たまこさん、たまにはいいこと言うね。「たま」だけ余計らしいけど。じゃあ「こちゃん」って呼べばいいの?

◆友子ちゃんがアメリカにかぶれて英語喋り出したよ!
成増さんの家の人、誰も聞き取れてないじゃんか!
雑誌のインタビューとかだと、友子役の前田亜季は英語に苦労してるとか。一応、留学はしたことあるらしいが。

◆なんかこう、青木さやかの蓮っ葉(死語)口調がものすごくベタなんだけど、菰田サチ子というキャラには合っているような気はする。軽やかなバカというか。

「オジサン、いい声してんね。その声で、随分女泣かせてきたんだろ?」
それを言われた時の井森さんの「どう言ったらいいんだろう」顔と、川喜多の謎スマイルが面白かったです。いや、マジで川喜多のあの顔はなんなんだ。

◆なんだかんだで鶴丸さんの「主婦の勘」は認めている池内さん、平林をスパイに送り込む。
しかしあっさりバレてた。鶴丸さんの条件をするっと呑んでるところに、平林の図太さを見る。
去年の最終回で、「親父は三月でガンで死んだ」ってしれっと言ったところから結構好き。

◆大学時代の憧れの先輩と再会し、しかしその先輩はかつて語った理想と信念を捨てて現実に迎合していた。
迎合することそのものは仕方ないのかもしれないけど、理想を捨てないままでいられている鶴丸さんには耐え難かったんだろうなあ。なんだかんだで鶴丸さんは色々と恵まれているし、運がいいんだと思う。

◆りんりんのコーヒーの淹れ方が結構本格的な気が。私はコーヒー党じゃないからよくわからないけど。
突然の若い男性登場、教科書会社勤務の津村さん。そんな彼を見てあやさん曰く、
「教科書会社なら、りんの方と縁がありそうねぇ」
いやいやいやいやいや! そこで気付こうよ、あやさん!
あやさんの主婦の勘は、仕事でしか役に立たんのだな。私生活じゃ鈍りまくり。というか、高原部長の言う通りの「願望」で鈍っているというべきか。

◆パワフル軽やかバカのサチ子さんに推される鶴丸さん、ってこれはなかなか珍しい図。「鶴丸ちゃん」ですよ。井森さんは「いい声のオジサン」で川喜多は「筋肉質の彼女」。なかなか的確な人物像、なのだろうか。
サチ子さんの「1年間タダで飲ませてあげる!」で素直に「やった!」って喜ぶ川喜多がかわいい。

◆やっぱり鶴丸さん、学生時代から目立ってたんだ。まあ、確かに色々目立ちそうではある。
鶴丸「こちらはよく存じ上げてましたけど……たぶん大塚先輩は、私の大学時代なんて、ご存じないと……」
大塚「そんなことない! 美人でお洒落な君は憧れだったよ」
たぶん、ここの大塚さんの台詞は本当なんじゃなかろうか。お互いに相手のことをなんとなく憧れてたんでしょうなあ。
憧れがぱりんと壊された鶴丸さんと、昔のままの鶴丸さんを眩しく思う大塚さん。時の流れって、残酷だよなあ。

◆身代わり出頭したアジフライ好きの古田さんがアホすぎて憎めない。
「あのお店、アジフライは置いてません」
「イカフライもない」
「ないっ!」×2
「だからないっ!」

とテンポよく相手を追い込んでいく川喜多がなんか面白かった。
古田の苦し紛れの嘘に爽やかに笑い出した井森さんお洒落。しかも内心は「いやー、全く不愉快この上ないですよ」らしいし。

◆一度得たものを失う方が、最初から得られないことより辛い。
そこを見事に付かれたサチ子さんの心がボッキリ折れちゃった。えげつないことするよなあ。

「全部じゃないけど、お金で解決する。お金と命、どっちが大事?」
龍之介くんを思い、たくさんの子どもの未来のことも思うサチ子さん。サチ子さんは自己申告通りバカだから、きっとそれは嘘じゃないんだと思う。だから鶴丸さんも友達になったんだろうな。

◆あまり関係ないけど、なんか今回の池内さんっていうか益岡さん、どことなく鼻声じゃなかった? 風邪?

◆笹山さんを取調室で追い込む成増さん・池内さんがねちっこくていやらしくてステキ。

◆今回のたまこさんジュースは、『京こかぶとびわのミックスジュース』だそうで。『新陳代謝UP! UP!』だそうですよ。
たまこさんジュース、大体毎回美味しそうだと思うんだけど、そう言うと家族に「……そう?」とめっちゃ怪訝な顔をされます。なんでだ。
商店街で相変わらず(酒もなく)クダを巻く主婦軍団の皆様。今回は同窓会ではっちゃける『同窓会デビュー』を叩く。いや、うん、まあ。
「いいじゃない、いい方に変わるなら……反対は、いただけないけど(びわ食べる)」
「いただいてるやん」

主婦軍団のコントパートは、個人的にめっちゃツボなんだけどどうしよう。

◆バーで一緒に飲む鶴丸さんと大塚さん。
「私……『主婦の勘』ってよく言うんです。この間、何十年かぶりで地検で大塚さんの顔を見た時、『主婦の勘』がピンって働いた……」
「『この人、ダメになった』……って」
「正直、『主婦の勘』なんてアテになりません。当たる時もあれば、当たらない時も……」

もうここでの鶴丸さんが非常に苦しそうで見てられん。大塚さんも悲しいな。
「『主婦の勘』……当たってるよ……鶴丸……さん」

◆自分をバカで根気がないがないと認め、それでも今は子どものために「最後まで投げ出さずにやろう!」って言えるサチ子さんはいい人だと思う。憎めないバカ。
でも鶴丸さんの忠告を軽やかに無視して恐喝しちまうから、やっぱバカなんだな。

◆サチ子さんの思いの結晶であるチラシも、自分自身の理想と信念が詰まった弁護士バッジをも踏みつけちゃった大塚さんは、もう遠くを見ていた昔には戻れないんだな。
まあ、既に人を殺しちゃってるしなあ。

◆大塚弁護士にとって、「過去の自分」と「弱者を救うこと」はコンプレックスだったんだなあ。弱者を救うことで、過去の自分を捨てたことから目をそらし逃げようとしていた。
鶴丸さんの言う通り、「でも自分(大塚弁護士)が一番弱い人間だった……」のかもしれないけど、大塚弁護士の全てを切り捨てることは出来ないよなあ。
成増さんの「言い訳にもならねー」は確かにその通りだけども。
弁護士バッジを踏みつけてしまった大塚弁護士に、鶴丸さんが「先輩……お体大切に」って言ったところが悲しい。
勘違いでなければ、ここまで鶴丸さんは過去の大塚弁護士の話をする時に「先輩」を使ってはいたけど、現在の大塚弁護士の話をする時は「大塚先生」「大塚弁護士」「大塚さん」なんだよな。鶴丸さんの涙といい、やるせないな……

◆記者会見で復活してた京都日報の星さんのことを、「ジャーナリズムを取り戻した!」と捉えるか、「調子がいい」と見るか。

◆上機嫌で家に帰ってきたらとうとう津村さんから「りんさんを僕にください!」宣言されるあやさん。
しかしそれにしてもスピード結婚というか、あやさんがあっさり受け入れたのがちょっと意外。なんかもっとドタバタした末に結婚式するかと。

◆雑誌インタビューで制作スタッフが「りんちゃんの一大事だし、章ちゃんが出るかも!?」とか煽ってて、「はいはい釣られクマー」とか思ってたらマジで出た!!!!!!
いや、腕だけで顔はとうとう出なかったけど。喋らなかったし。やっぱりシリーズの最終回までお預けか。

◆そしてラスト、友子ちゃんが鶴丸さんの家に押しかけた!
司法試験を受けるためっていう話だが、本当にそれだけなんだろうか。成増さんへの態度といい、気になる要素がいっぱいあるなあ。
それが今シーズンの柱になるストーリーなのかな? たぶん成増さんがなんかしたんだろうけど、いつ明かされるんだべか。

今回は「戦い続ける人」と「戦うことを諦めた人」の対比の話なのかな。
もちろん、サチ子さんと黒木先生が「戦い続ける人」で、大塚弁護士が「戦うことを諦めた人」。
戦うことを諦めた大塚弁護士は、人を殺めた上に自分の理想の象徴であるはずの弁護士バッジを踏みつけてしまう。そうやって大事なものを捨ててしまった大塚弁護士は確かに「弱い人間」だったけれど、決して他人事ではないはず。

対して「戦い続ける人」の黒木さんは、その戦いの中で大事なものを見失っていたのかも。だからことごとく人の中の地雷を踏んでいき、最終的には(ほぼ事故みたいなものとはいえ)殺されてしまう。
もうひとりの「戦い続ける人」、サチ子さんも暴走して大塚弁護士を恐喝し、殺されかける。
それを止めてくれたのが、戦い続けるサチ子さんに手を差し伸べた鶴丸さん。彼女もまた「戦い続ける人」だからなあ。
だからこそ戦うことを諦めてしまった大塚弁護士の現在を見ていられなかった。それがあったからこそ、戦い続けることを選んだサチ子さんと友達になった。
私は、鶴丸さんももしかしたらサチ子さんや黒木さんみたいになってたのかもしれないと思いました。でも鶴丸さんは、周りの人に恵まれているから大丈夫なんだろうなとも思います。サチ子さんが鶴丸さんに助けられたように、鶴丸さんも周りに助けられてるんじゃないかと思う。
このように、ひとりで戦い続けることは難しい。かといって戦うことを諦めれば、大切なものを失ってしまうかもしれない。そんな話だったのかなあ、と思いました。

もうひとつ。シリーズとしてのストーリーも大きく動いた今回。
りんりんの結婚が個人的には凄くショック。おい、北村ぁー! パリから帰ってこいよー! りんりんの一大事だぞー!
りんりんの結婚により、公式いわく「あやの考え方にも変化が」らしいので、そこらへんに期待しています。
これは戯言として聞き流してもらっていいけど、もしかしてシリーズ終了を見据えてる? とか思ってます。
りんりんが中学生→高校生→大学生→就職→結婚と着実に成長し、あやさん自身も3年前のシーズンで50歳を迎えているし、なんか色々と他シリーズより経年変化が激しいんだよな、『京都地検』って。
ここ数年、たまにあやさんの武器である『主婦の勘』が外れたり、時々弱音っぽいものを吐くようになったのも印象的なんです。あやさんも年老いてるってことなのかな、と。
りんりんに残されたイベントはあとはたぶん「出産」だろうし、りんりんが子ども、つまりあやさんの初孫を産む頃にはシリーズ終了かなあ、なんて漠然と思っている。お祖母ちゃんになっても「主婦の勘!」はキツいだろうし。っていうか、そろそろ定年問題もありそうだ。
終わってしまうとしたら悲しいけれど、物事には必ず終わりがあるし、終わりがあるからこそ物語は面白いとも思っているので、是非きっちりと「りんの結婚によるあやの変化」を描いていただきたいと思います。
それと一緒に、友子ちゃんが何故鶴丸さんの家に転がり込んできたのか? もきっちりケリをつけていただきたい。こっちは大丈夫そうだけど。

次週!

俺の山下容莉枝が出る!
また不幸な役柄なんだろうか……
『刑事110キロ』後に流れた予告の大半が第1話で使われなかったので、たぶんアレらは2話以降なんだろうなあ。
あの予告、「検事としての、私の信念です」「これやらなきゃ、鶴丸が鶴丸で無くなる!」も気になるんだけど、一番気になるのは何か喚きながら鶴丸さんの前に立ちふさがり、奇怪な動きでドアを塞ぐ井森さんなんだよな。アレ、何度聞いてもなんて言ってるのかハッキリわからん。私には「井森ブロック!」に聞こえるんだけど、皆さんはどうですか。

そんなこんなで、次週以降も期待! しておりますよ!

ここからはオマケ。番宣の感想。

『Qさま』。「名取裕子率いる『できる女軍団』」と「峰竜太率いる『できる夫軍団』」の「大人の国語力」対決。名取さんと青木さやかが出てた。

・眼鏡+ブレザー服の名取裕子……っ!
何かが目覚めそうになった。

・最初の早押しの「相手を立てる大人の言葉に言い換え」クイズで名取さんが3問連続正解で早速ポイントゲット。
あまりの正解ぶりに
「いつも思ってる時にそういう言い方をされてるんですね! 『照明さん仕事が丁寧ね(仕事が遅いわね)』
「その本、著者が名取裕子じゃないんすか!」

と揶揄されるw

・負けず嫌いっぽい名取さんの「よっしゃ! 負けない!」

・冨士眞奈美にほっぺちゅーされる名取さん。

・峰竜太に学ぶ結婚の秘訣。
「妻にすぐ謝る」
「妻に逆らわない」

・案外へっぽこな『できる夫軍団』。『できない男軍団』と揶揄される。
その中でも、特に大和田伸也がへっぽこだった気がする。

「みんなのチームワークで支えてもらった」とリーダーの名取さんが言ってくれて湧いてた。

・難読漢字問題で「忸怩」を正解してファインプレーする名取さんカッコいい!
「台本に『忸怩』とか出ませんよね?」
「『京都地検』は出るんです」
確かに出るな。特に台詞の言い回しが古風で難しいことが多い西岡脚本だと出る。
正解は「じくじ」。「忸怩たる思い」とかいうアレ。

・司会たちの言葉にかけて「台本でよく“お使いになられてる”」とウィットに富んだ返答ができる名取さん、マジ大人の女。

・ミスしてどん底まで落ち込む良純。敬語問題に弱いのか。

・せっかく勢いが失速した『できる女』軍団に追いつけなかった『できる夫』軍団こと『ダメ夫軍団』。
ラスト、自らミスをして「大人の謝罪」をする峰竜太曰く、「これで世の中上手くいくのよ」だそうです。

結局、ハワイ旅行はゲットできなかったが名取さん大活躍でよかったです! 見てよかった!

『ミラクル9』。通常(?)1時間枠でした。
『9係』ナインの時みたいな3時間とか贅沢は言わないから、せめて2時間にしてほしかったなりよ。
主演メンバーは名取裕子(鶴丸あや)、寺島進(成増警部補)、益岡徹(池内刑事)、片岡信和(平林刑事)。
対するは有田率いる『頑張れ世界水泳』ナイン。

・会場の拍手を煽る寺島さん

・赤い服が似合う名取さん、やっぱり髪下ろした方が個人的には好み。眼鏡も知的でステキ。

・義務教育まで遡ると記憶が曖昧、かといって最近のことも……という益岡さんに対して上田、「要は何もわからないってことですね!」

・寺島さんの得意科目はなんですか? という質問に、「見りゃわかんだろ、何にもわかんねぇよ、バカヤロー!
上田「六本木からチンピラ連れてきた?」
名取「け、刑事です!」
寺島「刑事だよ! 『京都地検の女』だよ!」

・最初の質問で4人も脱落する有田水泳ナイン。『京都地検』ナインは全員正解。
ちなみに問題の答えは「七輪」。

・次の問題で「水泳」の「泳」の字がわからず「それすらわからない人がさっき(世界水泳の)見所を語っていた!」(上田)

・2問連続全員正解する『京都地検』ナインを見た有田、「寺島さんくらい落ちると思ったんですけどね」
寺島「お前、なんなんだ!」

・連続正解で勢いづく寺島さんに上田の茶々。
上田「どうですか? 自信あります? このぐらいの問題ですよ、出るのは」
寺島「見りゃーわかんだろ、できるに決まってんじゃねーか!」
上田「ごめんなさい、見てわからなかったから聞いてみたんですけど……

・上田の茶々が名取さんに。
上田「どうですか、名取さん。ここまでは楽勝でしょう?」
名取「んー、全然わかんない算数……アォッ!
上田「今どうやら話しかけちゃいけないみたい! どうやらテンパってらっしゃるみたい」
ちなみに問題は算数の問題なので、「あお」とか全く関係ありません。なんでそんな叫びが出た。

・上田の茶々が益岡さんに。
上田「益岡さん、どうでしょう? まあ、ここまではね、簡単な問題かとは……思うんですけれども……」
益岡「………………」(じっと問題に集中)
上田「おお、この距離で着信拒否、と

・そしてその問題で間違える名取さんと益岡さん。しかも益岡さん、問題の意図を間違えてた。
上田「この問題、(図形を)横に並べるって言ってましたよね? ……そうか、問題も着信拒否なさってたんだー

・敗者復活を使う?
上田「名取さん、どうしましょう? ご自身が敗者復活でもよろしいですし、例えば益岡さんが敗者復活でもよろしいですし」
名取「じゃあまぁ、ウチの益岡にやらせましょうウソだよーん!
みんな「ええええええええええwwwwwww」
名取「じゃあ、わかった! はい!(手を挙げる)」
上田「……何の前触れもなく、こういう厄介事が訪れることがあるんだね! 厄介者登場!」
あの上田が笑った後にぽかんと名取さんを見ているwwww上田が推されてるwwwwwww

『ミラクル9』でクイズ王を目指すパンサー向井。事前テストで2位。
そこでクイズ女王で事前テスト1位の宮崎美子が「だけど2位ってもねぇ。たまたま今日ねぇ……」
上田「この人、君を潰すことに全力投球

・最近地力が上がってるけど頭が良くなればなるほど仕事が経るかもしれない上に、AKB総選挙で圏外だった大家ちゃんの明日はどっちだ。
少なくともこの番組での大家ちゃんは好きなんで、頑張ってほしいw

・もう落ちたから書く必要がないのに書いてる水泳ナイン萩原智子、しかも間違い。

・間違えたパンサー向井、「仕事がなくなるー!」

・相変わらず英語が苦手な有吉、カッコ悪い。

『京都地検』の平林刑事役の片岡さん(中央大学卒)、「僕の学生生活の全てをこの日に費やします!」
上田「あ、そうですか! そんなに賭ける番組でもないと思いますけども

・上田、どうやら益岡さんを気に入った様子。
上田「どうでしょう? 益岡さんがあそこで敗者復活でも、最後までポイントはいけてましたか?」
益岡「……ええ」
上田「まあまあ、今となってはなんとでも言えます!

・わざわざ宮崎さんを煽る向井。
向井「ボタン壊れてるんじゃないんすか? 大丈夫ですか?」
上田「水泳ナインの皆さんも笑ってる場合じゃないですよ! 『水泳ナイン』ですからね、誰かひとりぐらい活躍してください!」

・せっかく答えがわかったっぽいのに、ボタンではなく机を強打する『水泳ナイン』萩原。
それを有田にバラされ、上田には「ちょっと水の中にいすぎたかなー」とトドメを刺される。

・漢字バラバラクイズの最後を決めるキャプテン名取裕子カッコいい!
上田「今、益岡さんも押してらっしゃいましたけどね! これ、答え同じでした?」
益岡「……ハイ」
上田「まー、今となっては何とでも言えますよ!

・全然関係ないけど、名取さんの隣に座れてハイタッチもできた有吉うらやましいぃぃぃぃぃいいいいい!!!!!

・「なになになにクイズ」で解答権を得られた益岡さんに対して上田、「ようやく今日活躍する場面が巡って来ました!」
そこで正解して活躍できた! おめでとう益岡さん!
上田「益岡さん、よかったですね! やっと貢献出来ましたね!
そしてそこで隣の向井が益岡さんのフォロー。
向井「益岡さん、ずっとガヤめっちゃ頑張ってたんですよ!
上田「あ、そう! どんなこと言ってくれてたの?」
向井「『ヨッ!』『ヨッ!』って言ってくれてたんで!」
上田「こんな大ベテランの俳優さんにそんなことやっていただいて! ありがとうございます!」

・松本清張の作品名を当てるクイズで、せっかく今回松本清張女優の名取裕子がゲスト、しかもキャプテンなのに名取裕子に答えさせない『ミラクル9』スタッフはドS。
まあ、それでも『京都地検』ナインが正解してたからいいけどw

・『自分イケます』でまさかの同点決勝!
そしてまさかの逆転負けしてしまう『京都地検』ナイン、惜しかったけど面白かった!

・寺島進曰く、最後に勝てなかったのは「金子(のせい)でしょ」

・番宣タイムの寺島さんの「7時から! 明日見ろよ!」
そして上田に「視聴者の方に命令形は勘弁して下さい!」と言われた寺島さん、「冗談ですから! 明日見てね(はーと)だそうですw

・時計を気にしてた寺島さん。
寺島「今ね、秒数計ってたんですよ。ウチらのチームだったらまだね、42秒ぐらい残ってるんですよ」
上田「すみません、どんなシミュレーションなさってたんですか?
寺島「いや、一心同体だってことですよ!」
上田「え、一心同体だったら同じ秒数でしょ
上田のツッコミスキルに惚れるレベル。

・敵チームにプレッシャーかける上田をたしなめて応援する熱い男、寺島進。
寺島「プレッシャーかけないでよ! プレッシャーかけちゃだめだよ! もっとリラックスさせてあげなきゃダメよ!」
上田「これだけ他人のことを応援できるのは、丹下段平以来じゃない?
しかしその応援に答えられず100万円ゲットならず。しかも大体塚地のせい。

上田の言葉に乗せられ、必要以上に慎重になって結果負けてしまった『京都地検』ナイン。
逆に上田の「勝負するべき」発言に乗って勝負に出て勝った『水泳ナイン』。
うーん、誘導が巧みだw
私が見ている限りでは、宣伝ゲストの方が勝ってるところ見たこと無いんだよな。別にヤラせとか問題に何らかの意図があるとかではないんだけど、見ていると結構上田が巧みに誘導してるなーと思う時があるw
前々から思ってたが、この番組は作りが結構意地悪で宣伝ゲスト組に容赦なくて好き。
元々、ゲストがキャプテンのチームとレギュラーの有田がキャプテンのチームだと結構差がある気がするんだが、別にそこらへんにハンデとかつけない辺りが好き。
この底意地の悪さが何かに似てるなーと思ったら、『怒り新党』だ。と思ったら、プロデューサーさんが一緒っぽい。アレも前半の投書コーナーは視聴者の怒りを使ってあの3人(特にマツコ)をイジめてるような番組だと思ってるので。
あと、上田の容赦無いツッコミと茶々が誰にでも及ぶし。失礼がないギリギリのところを上手く笑いに変えてる。やっぱ司会が上手いよなあ、上田。やっぱり他の木ミスメンバーも出てほしい。是非「沢口靖子率いる『科捜研』ナイン」の皆さんも出てくれ。

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