【京都地検の女8】第4話 感想

京都地検の女
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第4話 死体なき殺人の謎!! DNA不一致の罠…

ゲスト:笹野高史、斉藤慶太、井上高志

脚本:難波江由紀子
監督:兼﨑涼介

工場の人が怪しいのかしらなんて思ってたら、そんなことはなかった。
あと、公式サイトで「成増さんスペシャルだよ」っていうから、本当に成増さんがいっぱいなのかなーと思ったら、そうでもなかった。
というか、成増さんが理解者になってあげて友也さんが救われる流れなのかなとか思ってたら、そうでもなかった。
話の流れ自体は割と単純。人情話としても王道。手がかりが後から出てくるタイプなので、視聴者が謎解きをする余地も殆どなし。なのであんまり言うことないんだよなぁ……
友也さんから谷垣さんの気持ちはよーくわかったし泣けたけど、谷垣さんから友也さんの気持ちの元になるもの(なんで最初警察に突き出さなかったのか、なんであんなワルを辛抱強く雇い可愛がったのか)がなかったから、ちょっと人情話としてボヤけてたしね。一言、「昔、こんなことがあって……」とかそういうのがあってもよかったんじゃなかろうかと。
あと、「責任は私が取ります」とまで言わせたからには、高原部長の苦言に見せたフォローっつーか締めの一言があってもよかったかもね。
なんて、マイナスポイントを重点的に見てしまって申し訳ない。別にそんな出来の悪い話じゃないからこそ、そういうところが目に付くということでどうかご勘弁願いたい。
どっちかっていうなら、役者さんの演技やら小ネタやらそこらへんを重点的に見る回かなぁと思います。小ネタはそんなになかった気がするけど。
何にせよ、笹野さんは卑怯。あの脳梗塞の演技といい、普段の凛とした演技といい、あればっかりは卑怯。理屈抜きに泣ける演技だと思った。あんな演技ができる人が羨ましい。
しかし、谷垣さんを病院に運んだ時、保険証の類とかどうしたんだろう。というか、名前とか聞かれなかったんだろうか。そして遺体を谷垣さんだと見せかけたところで、本物の谷垣さんの意識が戻ったらどうするつもりだったんだ、友也さん。それとも、もう意識は戻らないだろうと思ってたのか。それはそれでなんか酷い。
いや、まぁ、無我夢中で行動してたんだろうから、そんなこまけぇこたぁツッコんじゃダメなんだろけどさ。
素直に人情話に乗っかっておけ。そういうことでしょう。いや、初見時は私だって泣きましたよ。ええ、泣きましたけど。だからこまけぇこたぁいいじゃねぇか、明るい未来に涙せよとそういう話だと解釈しました。終わり。

はい、簡単に小ネタ拾い。

人って、暑いと1ヶ月で骨になるのか。そこも含めて、序盤は『科捜研』みたいなカメラワークとかだった。
こんな殺人事件の起きる話で「俺の屍を超えてゆけ」っていうのは、ギャグとして笑っていいのか悩む。
でもりんりん、あやさんはあやさんなりに結構迷ってるよ。
で、結局ひったくり犯はどうなったん?
平林さん、思いっきり自転車に叩きつけられてたけど大丈夫か。
井森さんが腹黒い上にリッチだー!
よく見てたら、ちゃんと脳梗塞の伏線は張ってあった。
川喜多さんの物欲しそうな目と態度が可愛い。
鶴丸の 暴走既に 止まらない(高原部長 心の一句)
ぶわさー→「そう決めつけるのはまだ早いわ!」の流れ
「今回ばかりは主婦の勘も大外れですね」っていうけど、最近は結構外れてたりするよ?
108枚のキャバクラ名刺……
怪しい時は屋根裏か床下調べればいいのよ。これ主婦の勘!(not鶴丸)
話に出たと思ったらすぐに鑑定結果が出る。さすが京都の科捜研は優秀やね。コラボは絶対無いだろうけど。
人の年金せびりに来る様なクズのお先が真っ暗なのはてめぇの勝手じゃねぇか、とツッコんだのは私だけじゃないはず。
光がさぁっと差し込んできて、セミの鳴き声が聞こえてくるようになる演出が好き。「あなたには、未来がある」という演出ね。
小ネタにオチつけるの、流行ってんの? 採取袋(っていうの?)に「井森」って書いてあるwww「高ぇ~!」ってことは、松竹梅の中の竹なのか。

来週の、やっぱり西岡脚本だったー!
なんかこう、また変化球来るで臭がする。すごくする。
もう『迷宮案内』やらないから(?)、『京都地検』でやったるでー的な。絶対またあやさんが空回る。主にりんりんと成増さん方面で。

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