【警視庁捜査一課9係 season12】感想 まとめ

警視庁捜査一課9係
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最終回後に振り返っての感想まとめです。
各話のサブタイトルに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ移動できます。
各話の下についている星は、話の個人的評価です。
★=1点、☆=0.5点。5点満点で0.5が最低。
本当に超個人的な点数表なので、何の役にも立ちませんが何かの目安にでもなれば幸いです。

「前と言ってること違うじゃねーか!」ってところもありますが、そこらへんは「時間が経って意見が変わった」ってことでご勘弁ください。





CASE.1 かかし連続殺人
★★★
ゲスト:伊東孝明、成瀬正孝、平野貴大、富永沙織
ざっくりあらすじ:新キャラの黛先生の初登場と絵描き俊介さん再登場
萌えor笑いどころ:かかし殺人にまつわる青ちゃんや浅輪さんの掛け合い
一番の注目点は?:早瀬川先生が回想する「加納倫太郎という男とは」。


CASE.2 消えた水死体
★★☆
ゲスト:筒井真理子、上杉祥三、平澤草
ざっくりあらすじ:アテモヤは森のアイスクリームで、殺人を呼ぶ。
萌えor笑いどころ:浅輪さんが係長を憑依させ始めて、倫子ちゃんをパリに送り出した
一番の注目点は?:アテモヤとラストシーン


CASE.3 殺人ピアノ曲
★★★☆
ゲスト:藤真利子、夢咲ねね、梶原ひかり、黒川芽以
ざっくりあらすじ:「係長がいなくても9係メンバーはやっていきます」宣言回。
萌えor笑いどころ:青ちゃんの台詞強奪・台詞ハモリ
一番の注目点は?:係長の捜査を常に意識している浅輪さん頑張れ回。


CASE.4 ねらわれた監察医
★☆
ゲスト:白洲迅、河西健司、松下恵
ざっくりあらすじ:早瀬川先生も『9係』の不幸ヒロインの仲間入り。
萌えor笑いどころ:萌えるというより、個人的にこの話の小宮山主任が好き。
一番の注目点は?:主題歌プレゼントコーナー。


CASE.5 殺しの刺しゅう
★★☆
ゲスト:根岸季衣、万里紗、真瀬樹里
ざっくりあらすじ:刺繍の裏にあったのは、殺人の物証と母親の愛情でした。
萌えor笑いどころ:志保には花の名前がわからぬ。
一番の注目点は?:浅輪さんは自覚的な係長フォロワー。


CASE.6 犬の毛の殺意
★★★☆
ゲスト:松本紀保、青山勝、山本南伊、せんだみつお
ざっくりあらすじ:不倫の果ては、春のホラーでした。
萌えor笑いどころ:強い女2人の女子会に紛れ込む村瀬さんという図。
一番の注目点は?:刑事ドラマの罪は重……くない。不倫も犯罪も、ダメ・ゼッタイ。


CASE.7 殺人フェイク
★★
ゲスト:小林健、小林綾子、笠兼三、下村愛、池田道枝
ざっくりあらすじ:稔侍息子が棒じゃなかった大事件
萌えor笑いどころ「連絡できますよね?」「!?(゚д゚ )」
一番の注目点は?:倫子ちゃんに硬水・軟水の知識を教えてもらってドヤ顔の浅輪さん


CASE.8 9時41分の殺意
★★★
ゲスト:中西良太、木村栄、古野陽大
ざっくりあらすじ:浅輪さんが一番可哀想じゃないですか。
萌えor笑いどころ:青柳さん全部。
一番の注目点は?:みんな頑張ってカッコよかったが、浅輪さんは本当に一番頑張ったと思う。


Last case 殺人カーテン
★★★
ゲスト:七瀬なつみ、不破万作、藤田瞳子、稲荷卓央
ざっくりあらすじ:これからも9係は頑張ります。
萌えor笑いどころ:矢沢さんの女装姿にすべきか、泣き崩れる村瀬さんにすべきか。
一番の注目点は?:シーズンとシリーズのまとめを頑張った!




いい最終回でした。
係長(主演)不在の中、それでも1クールのドラマを作り上げてしまう、今までの12年間で培った皆さんのチームワークを観続けたい、続けてほしいという気持ちは確かにある。
しかし、それとは全く別のところに、「今、ここで終わってくれたら」という気持ちがあることは否定できない。
やはり自分の中では、「係長も含めて『9係』」だったなぁと、毎週毎回、ずっと噛み締め続けてきたシーズンだった。
だから今期がダメだとか、そういう話じゃない。むしろ、それだけ大きな柱を失って尚、1シーズンをやり通した皆さんの力、繋がり、そういったものに対して、私なんかでは言い表せないくらいの大きな思いがあります。
やり通してくれて、ありがとうございました。
それでもやっぱり、という、本当にこればかりは理屈では測れない話です。

9係の皆さん(主に小宮山主任)が「それでもこのメンバーでこれからもやっていく」と宣言して、浅輪さんと倫子ちゃんの関係もようやく落ち着いて。
色んな意味で一区切りがついたシーズンだったなぁと。


『9係』今期レギュラーと思われた黛先生と絵描き俊介さんはもう途中でフェードアウトしちゃいましたが、どちらも以前に、或いは既にオチついてるから、そこまでの突っ込みはなくてよくね?派。
黛先生は実は東映公式サイトを見れば答えは書いてあるし、それをご存じない方でも最後に出たときのあの様子で、「係長との因縁」については推測がつくようになっているわけだし。係長がいない以上、あれ以上の話は描きようがないとも思うし。
絵描き俊介さんは、既に過去のシーズンでその役目は終わってる……と言っても過言じゃないしな。倫子ちゃんがパリに行っちゃった以上、二人の仲を引っ掻き回すみたいなこともやりづらかっただろうし。
どちらも事情により、みたいなところは大きいだろうが、それでも一応のオチや決着はついているので、これはこれでいいのかな、と思う。


9係メンバーは浅輪さん以外は本当にいつも通りのやり取りをやってくれていてよかった。浅輪さんは、係長憑依状態になったりで大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。
今期よかったなぁと思ったのは、黛先生が出た関係なのかどうなのかはわからないけど、早瀬川先生の印象が柔らかくなったことでしょうか。なんか、表情も言葉も若干豊かになりましたよね。1話とかそれが顕著。
そんな魅力的な早瀬川先生、今期でもっと見たかったぜ……スポット回はあったけど、ほぼベッドにくくりつけられてたからな……


来期を望む気持ちと、ここで区切りをつけてほしい気持ち、相反する気持ちがあることは事実です。
でも、今まで本当に楽しかった。いっぱい文句もつけたけどw、でもseason12が終わった今、「ああ、楽しかったな」って思ってます。
私が『9係』に触れ始めたのは「新」がついたseason4からだけど、そこから8年。長いような短いような、わからないけど濃い期間だった。
色々あったけれど、3ヶ月間ありがとうございました。
そして今まで、本当にありがとうございました!



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