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	<title>特命刑事　カクホの女 &#8211; そらいろ。</title>
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	<description>好きなドラマを中心に感想ブログが目標でした。更新再開は未定（絶望的）。全てが余談かつフィクションです。</description>
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	<title>特命刑事　カクホの女 &#8211; そらいろ。</title>
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	<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女2】感想　まとめ</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-600.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Dec 2019 17:23:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最終回後に振り返っての感想まとめです。<br />各話のサブタイトルに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ移動できます。</p>
<p><font color="blue">「前と言ってること違うじゃねーか！」</font>ってところもありますが、<br />そこらへんは<font color="blue">「時間が経って意見が変わった」</font>ってことでご勘弁ください。</p>
<hr>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-586.html">第1話　凹凸コンビ復活SP　横浜で無差別連続無差別殺人　爆破まで99秒！<br />女医が遺した謎のメッセージ“テオ”?　真犯人暴くカギは三角の小籠包!?　卑劣な悪をカクホ！</A><br />ゲスト：和田正人、宮川一朗太、久住小春、松尾雄治<br /><font color="darkgreen">バディ的見どころ</font>：三角形の相似と肩車コント。<B><span style="color:blue">「気合は入ってんだよ、バカ野郎！」</span></B><br /><font color="orange">真面目な見どころ</font>：打倒コウちゃんのための布石。S2開始。</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-588.html">第2話　完全密室殺人…嘘のアリバイVS第3の指紋　極上中華が暴く犯人</A><br />ゲスト：河相我聞、渡辺大、おかやまはじめ<br /><font color="darkgreen">バディ的見どころ</font>：百合っぺ亜矢りんと満漢全席<br /><font color="orange">真面目な見どころ</font>：正義のグラスは投げられた</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-589.html">第3話　満月夜の殺害予告！　2つの死体…失踪少女　父母の涙が暴く犯人</A><br />ゲスト：相島一之、北香那、武藤賢人、根矢涼香<br /><font color="darkgreen">バディ的見どころ</font>：講習で仲良く居眠りするふたり、かわいいが過ぎる。<br /><font color="orange">真面目な見どころ</font>：私は私の人生を生きたい。けど、本当にほしかったものは手に入らなかった。</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-592.html">第4話　時速100キロの殺人!　隣人トラブルVS不倫の代償…謎の赤い粉!?</A><br />ゲスト：佐々木千惺、遊井亮子、藤真利子、伊達直斗、阿部亮平<br /><font color="darkgreen">バディ的見どころ</font>：ランチには一緒に行ってくれる心が通じ合ったふたり<br /><font color="orange">真面目な見どころ</font>：幼さも無知も悪意も、人を傷つける。</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-594.html">第5話　新章スタート!　麻薬所持の副総理夫人逮捕　7年越しの復讐劇！</A><br />ゲスト：秋本奈緒美、岩松了、東根作寿英、中山由紀、斉藤一平<br /><font color="darkgreen">バディ的見どころ</font>：そりゃもう、わんポリ子でしょう。でも家宅捜索も捨てがたい。<br /><font color="orange">真面目な見どころ</font>：最終章突入。亜矢さんのピンチ。コウちゃんエンガチョ！</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-596.html">第6話　死を呼ぶTV電話！　爆破テロVS復讐代行人　2ミリカプセルの罠!?</A><br />ゲスト：秋本奈緒美、岩松了、東根作寿英<br /><font color="darkgreen">バディ的見どころ</font>：最終章最後の笑いどころ、ステーキハウス<br /><font color="orange">真面目な見どころ</font>：もう小籠包食べられないんですけど！</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-599.html">最終回　ヨコハマ最終決戦！　7人の刑事VS爆破テロ 遂に最後のカクホ!!</A><br />ゲスト：東根作寿英、寺島進（駐在刑事）<br /><font color="darkgreen">バディ的見どころ</font>：名前呼びに込められた思い。<span style="color:blue">「亜矢ぴょん」</span><br /><font color="orange">真面目な見どころ</font>：コウちゃん死ね！　でもいいんだけど、ここは黒木刑事に敬意を表したい。</p>
<hr>
<p></p>
<p>　<B>よかったわ……</B></p>
<p>　と、しみじみせざるを得ない。<br />　ぶっちゃけS1のまとめでも書いたとおり、コウちゃんというラスボスが明らかになった以上は、S1の見どころだった「誰がクロか？」って点でのハラハラドキドキが無くなっちゃうんじゃないか？　とか思ってたんですよね。それでも続編やって面白くなるのかな？　とか。<br />　そこを、もうコウちゃんを思いっきりフィクサーにして、なんだったら舞台装置感もあるぐらいの存在にしてしまうことで、再び<B>「誰がクロ（如月派）か？」</B>ってハラハラドキドキを生み、それだけではなく「百合子さんの復讐譚」って筋書きをさらに濃くして<B>「百合子さんが道を踏み外すか否か」</B>って点でもサスペンスを作り出してた。<br />　自分は後者の物語がドンピシャで好きです。最終回感想でも書きましたが、百合子さんの復讐譚に亜矢さんの存在を絡めることで、このバディの繋がりを描いてたのがもう……好き……！<br />　S1より更に進化した<span style="color:blue">『カクホ』</span>バディ、超よかったです。</p>
<p>　その上、2～4話の通常回の胸糞案件っぷりも好きでした。<br />　S1の通常回って、ぶっちゃけ事件面では殆ど覚えてないぐらいなんだけど、S2はインパクトありすぎたな……胸糞案件というインパクト。<br />　曇るふたりが、私の中の新たな性癖の扉を開いた気がする……曇るふたり、いい……！<br />　本当、通常回はあと1～2話くらい見たかった。短い時間を全力で駆け抜けてこその<span style="color:blue">『カクホ』</span>かもしれんけど、もったいねぇ。<br />　ラストで新たな種を撒いていたので、ぜひまた百合っぺ亜矢りんコンビにお会いできたら嬉しい。</p>
<p>　あー、ホント通常回がよかった。熟女コンビはいくら曇らせてもよい。</P><br />
<span id="more-603"></span><br /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女2】最終回　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-599.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Dec 2019 16:47:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">最終回　ヨコハマ最終決戦！　7人の刑事VS爆破テロ 遂に最後のカクホ!!</span></strong></p>
<p>ゲスト：東根作寿英、寺島進（駐在刑事）</p>
<p>脚本：秦建日子<br />監督：本田隆一</p>
<p>　最終回。<br />　に限って、まさかの録画ミス。辛い。いや、保存用の録画はあるんだけども……<br />　なので今回は、配信（TVer）を見ながら感想。つらい。<br />
<span id="more-602"></span></p>
<h4>◆開幕<span style="color:blue">「ハローエブリバディ」</span></h4>
<p></p>
<p>　前回のあらすじから。<br />　コウちゃんからのテレビ電話のシーンで、ここ選ばれるのは悪意しか感じないんですけどｗ</p>
<p></p>
<h4>◆木材で相棒の頭を全力でぶん殴るアラカン女性</h4>
<p></p>
<p>　後の描写でもわかるとおり、亜矢さんは結構な武闘派なわけだが、ブレーン担当のはずの百合子さんが不意討ちとはいえ亜矢さんを昏倒させているという事実。木材は最強武器。<br />　今回でも見せた動きといい、打倒コウちゃんのための2年間でスキル磨きすぎじゃろ。百合子さんは愛が重い人だ……</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「そうだった……悔しい！　あの女！」</span></h4>
<p></p>
<p>　ここでこの台詞が出てくる亜矢さんが好きｗ<br />　色んな解釈があると思いますが、ここから病室までの亜矢さんは、「自分は北条さんを信頼してるのに、裏切られた！」みたいな気持ちもあると思うし、そんな信頼を勝ち得ず裏切られて不意討ちされた自分の不甲斐なさが何より悔しい、って感じに見える。亜矢さんの激情は、大体自責の感情のような気がする。真面目だよね。<br />　実際は、亜矢さんのことを利用したのは事実だけど、それは亜矢さんが縄切って病室まで駆けつけてくれて、演技じゃなく本気で百合子さんを止めてくれるって信じてたからこそのムーブなんだけど。<br />　百合子さんの亜矢さんへの信頼感情の発露は、普段の猫かぶりモードじゃなくて素の時は結構捻れてて、あんまり素直じゃないと思うｗ　素だったら亜矢さんの方がちゃんとわかりやすい。そういうところも対象的なふたり。</p>
<p></p>
<h4>◆百合子さんの光がない目</h4>
<p></p>
<p>　病室の前の警護の警官を追い払った後の、光のない瞳がすげぇ好き。<br />　ああ、闇堕ちしてしまわれた……と思ったらあの展開、なんだけども、了承も得ず（一応は）民間人に怪我負わせる時点で闇堕ちではある。そこから最悪まで堕ちないように引き止めたのが亜矢さんなのである。だから、亜矢さんも正しく主人公。</p>
<p></p>
<h4>◆竹宮さん、有能</h4>
<p></p>
<p>竹宮　<span style="color:blue">「けど……なーんか怪しいっすな……猿芝居のニオイがぷんぷんするんすなぁ……」</span></p>
<p>　竹宮さん、鑑識能力だけじゃなくメタ読みも優秀。なお、百合子さん決死の芝居により、欺かれる模様。<br />　ここでの百合子さんは、竹宮さんに語りかけつつも、リアクション担当の亜矢さんたちが来るのを待つために必死に展開を引き伸ばしていたってことなんだろうか。って考えると、あの縄を切ったナイフも百合子さんが用意しておいたものってことなのかもしれん。じゃあもっと安全な場所に配置しといてよｗ</p>
<p></p>
<h4>◆ルビコン川を渡る</h4>
<p></p>
<p>　重大な決意をすることのたとえ。<br />　百合子さんがこう言ったのは、コウちゃんが前回、AI爆弾の爆発キーワードに<span style="color:blue">「賽は投げられた」</span>と設定してたからってことなんだろうけども……<br />　<span style="color:blue">『カクホ』</span>今期で<span style="color:blue">「賽は投げられた」</span>といえば、第2話ラスト屋上で証拠品のグラスのキャッチボールしてたあそこですよね。百合子さんが覚悟を語ったあそこ。あの時、百合子さんのコウちゃんへの復讐譚本編の賽は投げられた。<br />　あの投げた「正義のグラス」＝サイコロをキャッチできるかどうか……という話だったわけっすな。結果、第2話のラストシーン通り、亜矢さんがいてこその結果になったなという感じ。演出もきっちり回収してくる……！</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「如月はなんとしても捕まえたい」</span></h4>
<p></p>
<p>亜矢　<B><span style="color:blue">「でも違法な手段に訴えたら、それは如月と同類の人間になってしまうということよ」</span></B></p>
<p>　亜矢さんは百合子さんの傍にいて、百合子さんが道を踏み外すことがないように守れるつもりでいたし、だからこそ道を踏み外したと思えば自分が引き戻すつもりでいたんだけど、そんな亜矢さんを百合子さんは利用したんだもんなぁ。その結果、百合子さんは立派な傷害犯に。<br />　そりゃ自分が不甲斐なくなって、キレたくもなろう。たとえ殺人じゃなくたって、亜矢さんは百合子さんに誰かを傷つけてほしくなかったんだろうになぁ。<br />　百合子さんは、やっぱりこういう人だよな。百合子さんが亜矢さんを大切に思っていることは間違いないんだけど。亜矢さんの糾弾に、あっさり自分の非を認めて<span style="color:blue">「如月捕まえたら自首します」</span>って言ってるのが辛い。自分の非を認めてるところの悲しげな表情だけでも、百合子さんが決して良識がないわけじゃないってことも、亜矢さんのことを大切に思ってるってのもわかるんだけどさぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆まさかのサバゲーが伏線</h4>
<p></p>
<p>　「恒例レクなの？」みたいな前回の感想がバカみたいだ。ちゃんと伏線だった。<br />　肋骨折れてるかも、ってペイントガン怖いな！　そんなもんぶっ放してんのかサバゲー！　周囲の人に気を配って安全に気をつけてプレイしようね！<br />　修羅場る上司たちを見て、止めるタイミングを図ってたっぽい黒木刑事。若干遅かった感じもあるけど、まぁこの雰囲気に割って入るのはなかなかできないよな……</p>
<p></p>
<h4>◆全力の亜矢さん</h4>
<p></p>
<p>　全力で百合子さんを止めようとするし、全力で百合子さんにビンタするし、全力で百合子さんに利用された自分にキレる。百合子さんを止められない自分に全力で苛立つ。全力で棚を蹴っ飛ばす。</p>
<p>亜矢　<B><span style="color:blue">「アンタのしたこと殺人ではなくても、立派な傷害罪よ！」</span></B></p>
<p>　もう、この病室のシーンだけでも亜矢さんのデレぶりがわかるようで。態度はキツくても、百合子さんへの信頼がカンストしておる。むしろ百合子さんの手段選ばなさっぷりがどうかしてるんだよ……</p>
<p></p>
<h4>◆谷崎放置は草</h4>
<p></p>
<p>　そりゃ悪徳医師の上に犯罪者なのは確かなんだろうけど、さすがに肋骨折られて放置されるのは……</p>
<p></p>
<h4>◆浜口班のデレ</h4>
<p></p>
<p>　S1の皆さんはまだ日常的に捜査描写があったのでデレも感慨があったけど、浜口班トリオはちょっと出番少なかったからなぁ……<br />　でもなんだかんだ、横浜臨海署の皆さん勢揃いで並んで捜査に向かうところは好き。みんなで捜査してるの好き。<br />　<span style="color:blue">『七人の侍』</span>なんだな。<span style="color:blue">『刑事7人』</span>とかじゃないんだな。他局だから。</p>
<p></p>
<h4>◆駐在さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!</h4>
<p></p>
<p>　わざわざ奥多摩から。<span style="color:blue">『駐在刑事』</span>とのバトンタッチコラボ。<br />　<span style="color:blue">『カクホ』</span>の百合子さんも、前期の<span style="color:blue">『ゼロ係』</span>最終回に出てバトンタッチコラボしてたけど、その時は事件解決後のラストに出てきて漫才して終わったけど、今回は本編のシリアス展開中に出てきた上にヒント係まで務めてて、強いなぁと。<br />　好みの話になりますが、私は今回のみたいな感じの方が好きかな。</p>
<p></p>
<h4>◆瓶の字が読めない</h4>
<p></p>
<p>　百合子さんは老眼、亜矢さんは<span style="color:blue">「漢字苦手」</span>。<br />　……亜矢さん、初回で<span style="color:blue">「文系だった」</span>って言ってませんでしたっけ？</p>
<p></p>
<h4>◆黒木ぃーーーーーーー！！！！</h4>
<p></p>
<p>　すげぇあっさり殺されるもんだから驚いた。いや前回、小籠包食ってた辺りでヤバいとは思ってたけども、まさか本当にそうなるとは思わないじゃん。<br />　黒木刑事の犠牲は、コウちゃんの演説に説得力を持たせないため、コウちゃんのやってることが如何に薄っぺらかってのを表現するための尊い犠牲……なんだけど、それにしてもあっさり殺されちゃって。うわぁ。もうこうもあっさりだと涙も出ないな。逆につらい。でも百合子さんのことを命がけで守ったようなものなんだから、君はナイスガイやで……</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「……アンタってホントに頭のネジが何本かぶっ飛んでるわね」</span></h4>
<p></p>
<p>　S1で散々ストーキングされ、S2の今まででも百合子さんの傍で振り回されてきた亜矢さんが言うと、言葉の重みが違うな……</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「そのぶっ飛び具合に敬意を表して、ひとつご褒美あげるわ」</span></h4>
<p></p>
<p>亜矢　<B><span style="color:blue">「これから私のこと……『亜矢さん』って呼んでいいわよ」</span></B></p>
<p>　ここの百合子さんの反応はおちゃらけてるけど、病室でのやり取りとか後の展開とかを見るに、<B>これが亜矢さんなりの信頼感情の表し方</B>なんだねぇ。<br />　あんなに頑なに「亜矢さん」呼びを嫌がってたのにそれを許可するということは、それだけ百合子さんを信頼しているということ。<br />　そして、<B>「これから先は、ちゃんと正しく生きて私の名前を呼べるようにしときなさいよ」</B>ってことでもある。<br />　間違ってもこれ以上誰かを傷つけたり、命を落として私の名前を呼べなくなるようにはならないでねってこと。<br />　名前呼びという形で、百合子さんに信頼という重石を与える亜矢さんの名バディっぷりよ……！<br />　百合子さんも、たぶんこの時は瞬時にそれわかってたよね。だから敢えて軽く反応してる。<br />　もしかしたら亜矢さんがここでこの「ご褒美」をあげるまでに至らなかったら、今回みたいなトゥルーエンドには辿り着かなかったかもなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆まさかのアクション展開</h4>
<p></p>
<p>　金曜夜8時なのに、しかも50代超えの女性バディが主役で銃撃戦もあるアクションがあるとか思わんじゃん。<br />　そりゃ亜矢さんがバリバリ武闘派なのはS1初回とかでもやってたし、臨海署の皆さんは現場の刑事だからわかるんだけども！<br />　百合子さんがめっちゃ強いから驚き。ホント、百合子さんは復讐のために色んなスキルを体得しすぎである。亜矢さんの言う通り、すごい執念だ……<br />　さりげなく、署長もめっちゃ強いのがわかるシーン。「おっ、なんだよ署長、めっちゃ強いじゃーん！」って一瞬本気でカッコいいとか思っちゃったよチクショウ！</p>
<p></p>
<h4>◆クロっちゃクロだけども</h4>
<p></p>
<p>　署長はコウちゃんの息子。マジかよ。あまりにストレートすぎて、逆にわからんかったわ。なんか、コウちゃんの昔からの知り合いの息子とか、そういう感じかと思ってた。あと、コウちゃんにあんまり既婚者なイメージがないってのもあるのかなぁ。S1じゃ百合子さんにべったりだったし（語弊あり）、S2じゃもう指名手配のテロリストだし。これでもこの人、今回の署長の話を聞く限りでは、署長の母親とは別のお嬢様とちゃんと家庭を築いてたんだよなぁ……<br />　コウちゃんのクズぶりがどんどん追加されていく。百合子さんや亜矢さんや黒木刑事の命をなんとも思ってないどころか、家族、血の繋がった息子の存在すらも蔑ろにしていく。S2で明らかになったクズぶりを知った上でS1を見ると、<B>「オメー、それどの口で言ってんだよ！」</B>って感じだよなマジで。<br />　そりゃ作中でリアルに「如月死ね！」されますわ。私が散々言ってきたこと、間違ってなかった。コウちゃん死ね！（本編が台無しの感想）</p>
<p></p>
<h4>◆如月<span style="color:blue">「俺としたことが……失敗しちゃったなぁ……」</span></h4>
<p></p>
<p>　なんか大物ぶってますけど、コウちゃんのムーブは最初から結構小物だったと思うよ！？　だって<span style="color:blue">『カクホ』</span>の話の発端って、要するに隠蔽工作のために晋作さんとか亜矢さんを巻き込んだことだし……<br />　そのくせ、戦闘スキルは妙に高いから困る。その上、元々お偉いさんだからか人脈があるっぽいのも厄介。<br />　いやでも、コウちゃんは作中でも正しく「憎まれ役」というか、そのための舞台装置ではあると思う。百合子さんや署長の復讐譚の舞台装置。御大層な理想が薄っぺらく聞こえるのも、「こんなヤツに自分の大切な人が！」っていう復讐の感情を掻き立てる意図ありきっぽいし。</p>
<p></p>
<h4>◆「正義のグラス」は受け止められた</h4>
<p></p>
<p>百合子<span style="color:blue">「如月……カクホして……きちんと……きちんと、法律で、裁いて……晋作さん、お父さん、芹沢さん、黒木くん、きちんと……全部、きちんと、法律で……それが、それが私の……復讐です……」</span></p>
<p>　あの手段を選ばない覚悟を持ってた百合子さんが、法律で裁くことを選べた。<br />　これは百合子さんが復讐譚の物語で勝った、ってことでいいと思う。自分の中の復讐心による狂気に勝てた。<br />　もう、それだけでコウちゃんの負けですよね。コウちゃんの思い描く完全統制された理想郷はつまり人の心を信頼していないってことだけど、あれだけの目に遭った手段を選ばない百合子さんだって狂気に勝てたのだから、もうちょっと人の心を信頼してみてもいいんじゃない？　っていう。<br />　そして何より、亜矢さんの勝ち。百合子さんの傍にいて、彼女の心を狂気から引き戻した。<br />　S1の頃から、百合子さんが危ない目にあえば必ず身を挺して庇ってた亜矢さんだけに、今回百合子さんが撃たれちゃったことにめちゃくちゃ動揺してたのが、本当に亜矢さんにとっても百合子さんは大切な相棒なのだとわかっていい。<br />　亜矢さんは百合子さんが撃たれちゃったことを気に病むかもしれないけど、でも何より、百合子さんの心を守ったんだぜ……アンタが、MVPだ……！</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「嬉しいです……嬉しいけど……なんでだろ。今、同じぐらい虚しくて……寂しいです」</span></h4>
<p></p>
<p>　復讐を成し遂げても、死んじゃった人たちは帰ってこないし、傷ついた人たちがすぐに癒えるわけじゃないからな……<br />　コウちゃんがやったことは、本人が思っている以上に、警察が把握している以上に、沢山の人たちを傷つけてきたんやで。</p>
<p></p>
<h4>◆浜口刑事の怪しげな電話のオチ</h4>
<p></p>
<p>　<B>カミさんかよ！！！！！！！</B><br />　平和なオチでよかったｗ<br />　恐妻家だったんだな、浜口刑事。</p>
<p></p>
<h4>◆「正義」の光あれば、「復讐」の陰あり</h4>
<p></p>
<p>署長　<span style="color:blue">「実は私、如月を殺すつもりだったんです。でもできなかった。あなたも谷崎を殺すつもりだった。でも騙された。私たちどちらも、あのふたりに上手くやられてしまったんです。<B>このまま終わってしまうのはちょっと……悔しくないですか？</B>」</span></p>
<p>　百合子さんは確かに正しい正義の道を選んだわけだけど、それは正しすぎて、他の復讐心を煽ってしまった。<br />　とはいえ、署長のこの思いって見当違いの逆恨みも甚だしいんだけどな……<br />　っつーか竹宮さんはたぶん本人が言ってたとおり、このまま法によって裁かれるんだろうと思うんだけど、竹宮さんのことを煽ってどうするつもりなのだろうか。<br />　いやでも、ここでまだ署長が制服を脱いでおらず、県警葬にも出るつもりだったってところから、コウちゃんとの繋がりとかは明らかになっておらず、警察をクビになったとかじゃないんだろうか。まだ立場を失ったわけじゃないから、竹宮さんのことはどうとでもできるということなのか？<br />　実際のところ、署長がなんかやったかって言われるとわからん。コウちゃんに百合子さんや亜矢さんの情報を流してたぐらいじゃなかろか。それも、「如月確保のためのおとり捜査です」的なことを言えば、処分の対象にはなっても法に触れてるかとか、退職になるかっていうとわからん。<br />　そこんとこ、どうなんすかね。詳しい人、解説してくれ。<br />　まぁ何にせよ、この見当違いの逆恨みぶりは「如月の血だな……」って思う。コウちゃんは別に逆恨みしてたとかじゃないけど、今回のことでしそうではあるし、っつーか思考の幅というかぶっ飛び加減では割と似てる。血は争えないすぎる。</p>
<p></p>
<h4>◆如月<span style="color:blue">「とことんやられてしまったなぁ……あのふたりには」</span></h4>
<p></p>
<p>　言葉のチョイスとか思考の方向性がめっちゃ似てる……これが……血筋……！<br />　でもコウちゃんのこの考え、ややもすると<B>百合カップルに割り込めなかったゲスモブ男ムーブ</B>にも聞こえて笑う。百合子さんと亜矢さんの絆に打ち負ける百合作品に出てくるクズの恥。みたいな。我ながら酷い散々な言い様だと思うんだけど、でもそう見えるんだもん……<br />　コウちゃんのこの口ぶりからするに、理想の実現を諦めたわけじゃないけど、当分の間は牢屋の中でおとなしくしておこうみたいな、潜伏しておこうみたいな。なんだよコウちゃん、次シーズンではレクター博士ポジションでも狙ってるの？</p>
<p></p>
<h4>◆最後の締めは</h4>
<p></p>
<p>　S1最終回と同じ場所だよねコレ？　オシャレである。<br />　百合子さんがタヌキモードで<span style="color:blue">「亜矢ぴょん」</span>って呼んでるのを見ると、トゥルーエンド感がすごい。仮にもレギュラーが死んだり逮捕されたりして、百合子さんも死にかけた上に、なんだか不穏な種も蒔かれてるので決してハッピーエンドではないんだけど、バッドエンドでもないトゥルーエンド。これはS1の時も思った気がする。でもS1のときよりは前向きなトゥルーエンド。<br />　言っちゃなんだが、なんかこのふたりにはあんまりハッピーエンドが似合わないとは思う。よくて今回みたいなトゥルーエンドだろうなって。亜矢さんも百合子さんも、明るく振る舞ってるけど陰や重たいものを背負ってるってのはS1から変わらんからなぁ。っていうか、S2で更に濃さも重さも増しちゃったし。</p>
<p></p>
<h4>◆ひかりTVでS2全編見放題！</h4>
<p></p>
<p>　要するに<B>「円盤化はない」</B>をマイルドに言うとこうなる。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">さくっとまとめ</h3>
<p><P>　副総理夫人の存在とか、放り出されてしまったな……いやまぁ、一応亜矢さんが最後に「助かった」って言ってたけど。<br />　コウちゃん編はぶっちゃけ自分の好みじゃないんだけど、そんな中でも「百合子さんの復讐譚とそれを止める亜矢さんの物語」として決着を付けてくれたので好きです。それに付随するもうひとり、署長の復讐譚の陰具合も好き。</p>
<p>　そんなわけで、約2ヶ月間、本当にありがとうございました！</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女2】第6話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-596.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Dec 2019 14:13:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第6話　死を呼ぶTV電話！　爆破テロVS復讐代行人　2ミリカプセルの罠!?</span></strong></p>
<p>ゲスト：秋本奈緒美、岩松了、東根作寿英</p>
<p>脚本：秦建日子<br />監督：本田隆一</p>
<p>　次回が最終回。つらい。<br />
<span id="more-599"></span></p>
<h4>◆2年前（S1）から振り返る丁寧なあらすじ</h4>
<p></p>
<p>　改めて見ると、コウちゃんって、ほんとクズ。<br />　改めて見ると、前期の亜矢さんのビジュアルがめっちゃ好み。今期の明るくなったコーデも好きなんだけど、前期の陰あるキャリアウーマン的なビジュアルは本当に私の好みどストライクである。</p>
<p></p>
<h4>◆黒木刑事、ナイスプレー</h4>
<p></p>
<p>　百合子さんと谷崎を竹宮さんの車から守るファインプレー。なおその後、竹宮さんを逃し、危うくナイフの餌食にするところだった模様。<br />　百合子さんが合気道みたいなことしてナイフをはたき落としてたんだが！？　現場に立てないオバチャンじゃなかったのかよ！<br />　まぁ、初回でロックマイスターになってたぐらいなので、この2年間でコウちゃん対策で護身術ぐらいは身につけてても何もおかしくはない。<br />　……って感じの会話が、名取さんと監督の間であったらしいですよ。ちょっと前のラジオソース。設定、ふんわりだな！</p>
<p></p>
<h4>◆<span style="color:blue">「普通に悪いです」</span></h4>
<p></p>
<p>　留置所にぶちこまれてご機嫌なわけがない。亜矢さんの言うとおりである。<br />　相変わらず嘘がつけない亜矢さん。誰がどう聞いても嘘とわかる嘘しかつけない。亜矢さんは、署長の嘘は見抜けてるわけだよね……</p>
<p></p>
<h4>◆<span style="color:blue">「5分で落とします」</span></h4>
<p></p>
<p>　タバコ休憩につられる浜口刑事。<br />　休息のなさから生まれるイラつきは、ろくなことにならない定期。浜口刑事が席を外さなければ竹宮さんの口を割ることは出来なかったが、こういう展開にもならなかったし……</p>
<p></p>
<h4>◆取り引き</h4>
<p></p>
<p>　世界で一番にせよ二番にせよ、<span style="color:blue">「アンタの顔は見たくない」</span>と言われても平然としていられる百合子さん強い。しかも相手、数ヶ月とはいえそれなりに付き合いのある人なのに。<br />　録音録画を止めたら、竹宮さんの口を割らせても意味ないのでは……取り調べの様子を記録してるのは、自白までの過程に違法捜査がないかどうかのためでもあるんじゃないのか……<br />　まぁ、それはともかく。<br />　コウちゃんと取り引きして谷崎の情報を得た竹宮さん、と取り引きしてコウちゃんの情報を得ようとする百合子さん。</p>
<p>百合子<span style="color:blue">「あなたと取り引きするためですよ。如月に繋がる手がかりを話してくれたら、私、竹宮さんに代わって、竹宮さんの望み叶えてあげる。<B>病院のベッドで寝ている谷崎、私が殺します</B>」</span></p>
<p>　そっちか……百合子さん自身が悪魔になる方向か。いや、最終回で、百合子さんが悪魔の囁きと闘う場面もあるんだろうけど。<br />　そして、百合子さんならやりかねないかも案件である。異例の人事を望んで復讐のために単身潜入したり、2年間でスキルを磨いたり、嘱託刑事として復帰したり。百合子さんの愛の重さ、バイタリティはすごいからな……</p>
<p></p>
<h4>◆息子さんの死</h4>
<p></p>
<p>　竹宮さんの息子さんが階段から落ちて亡くなったのが約1ヶ月前ってことは、作中での時間経過はわからんけど、初回で竹宮さん・息子さん・署長でご飯食べに行ったってのは本当……なのかな。あのときはまだ闇堕ちしてなかったんだと信じたい。<br />　2話冒頭でひとりだけ釣りに行くのを断ったのも、息子さんの死関連なのだろうか。放送時期と同じと仮定するなら、ちょうど息子さんが亡くなったばかりなのかもしれない。<br />　とか考えると、お辛い……た、竹宮さん……アンタ、今までどんな気持ちで料理作ったり鑑定したりしてたんだ……</p>
<p></p>
<h4>◆所轄対抗のサバゲー大会</h4>
<p></p>
<p>　なにそれｗ<br />　<span style="color:blue">「新しいペイントガンを買った」</span>ってことは、サバゲー大会は初じゃないってことだよな。何してんだｗ<br />　レクリエーション部みたいなのがあるってことなのかな。サバゲー、今結構流行ってるらしいもんね。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「北条さんが！？」</span></h4>
<p></p>
<p>　取調室に竹宮さんとふたりきりと聞いてすぐにピンとくる亜矢さんは、さすが百合子さんと濃いお付き合いをしてないな……と思う。あの女なら何かやりかねない、とかすぐに察知する辺りが。<br />　そして、だんだん百合子さんの嘘も見抜けるようになってきている亜矢さん。今のところは<span style="color:blue">「今のが嘘なのぐらい、わかるわよ！」</span>レベルですが、そのうち、他の人間ポリグラフスキルと同様のところまでいくかもしれない。濃密すぎるお付き合いだ……</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「三浦さん。今回、百合子、頑張りました！」</span></h4>
<p></p>
<p>百合子<B><span style="color:blue">「出所祝いに美味しいランチ、ごちそうしてください」</span></B></p>
<p>　<B>亜矢さんに奢らせるのか……</B><br />　「祝い」とはなんなのか。<br />　そしてこれ、割と本気の台詞だった模様。この後のステーキハウスで亜矢さんが財布気にしてる。亜矢さん、真面目っつーか律儀っつーかなんつーか。</p>
<p></p>
<h4>◆最後の笑いどころのステーキハウス</h4>
<p></p>
<p>　ここから先はほぼシリアス展開なので、笑える掛け合いはここが最後みたいなもんです。覚悟はいいか？　私は出来てない。</p>
<p>　・早く百合子さんの話が訊きたくてランチの注文を面倒くさがった亜矢さんの<span style="color:blue">「アンタと同じでいーわよ」</span><br />　・を受けた百合子さんの、<span style="color:blue">「黒毛和牛イチボ、300グラムを2つ。焼き方はミディアムレア。レアに近いのでお願いね」</span><br />　・百合子さんの注文を聞いて慌てて財布を覗き込む亜矢さん。そもそも亜矢さんが奢る必要はなくない！？<br />　・いいお肉に笑顔になる亜矢さんかわいい。如何にも食べ慣れてない亜矢さんである。対して百合子さんは食べ慣れてるリアクション。貧富の差！<br />　・百合子<span style="color:blue">「三浦さんのムショ仲間ですかぁ……」</span><br />　　亜矢　<span style="color:blue">「ムショじゃない。留置所」</span></p>
<p>　このノリが続いてほしいと、夢みたいなことも思ったんだよ……</p>
<p></p>
<h4>◆法医学教室の百合子さん</h4>
<p></p>
<p>　そういえば、<span style="color:blue">『カクホ』</span>の舞台も横浜だったな。<br />　ご遺体にビビって隠れる百合子さん。かわいい……のか？　いつものぶりっ子、というわけでもないんだろうか。<br />　S2になってだいぶ現場やご遺体には慣れたようだけど、さすがに解剖となると話は別なんじゃろか。<br />　そりゃほぼ一般人に近い百合子さんなので慣れてなくてもおかしくはないんだけど、百合子さんのメンタルって鋼以上の何かなので、解剖が怖いとかあるんだな……って。私は百合子さんのことをなんだと思っているのか。</p>
<p></p>
<h4>◆超小型ハイテク爆弾</h4>
<p></p>
<p>　音声認識可能な超ハイテクミニ爆弾。豆粒より小さいじゃん！</p>
<p>署長　<span style="color:blue">「あのあの……ステーキハウスのクレーマー、死ぬ前に何て言ってました？」</span><br />百合子<span style="color:blue">「ああもうそりゃ、酷いこといっぱい。あの、止めに入った三浦さんに、<B>『うっせぇな、ババア。うぜぇんだよ！』</B>」</span><br />亜矢　<B><span style="color:blue">「『ババア』は言ってないから」</span></B></p>
<p>　亜矢さんをイジれる機会は絶対に逃さない百合子さんに草。<br />　S2最終回ひとつ前になって言うことでもないが、百合子さんは亜矢さんのこと大好きになってるな……普段だったら、亜矢さんの優先順位はだいぶ高いと思う。コウちゃんさえ絡まなければ……</p>
<p></p>
<h4>◆浜口<span style="color:blue">「いやいやいやいや！　えっ！？」</span></h4>
<p></p>
<p>浜口　<span style="color:blue">「あんな小さなカプセルが、爆弾で？　胃壁に取り付くフックを自動で出し入れしていて、しかも音声認識システム内蔵！？　それはもう、超高性能な兵器も同然ですよ！」</span></p>
<p>　視聴者のツッコミを的確に代弁していく浜口刑事。ここだけで一気に好きになるわ……浜口刑事はコウちゃん派じゃないといいな……</p>
<p></p>
<h4>◆如月<span style="color:blue">「ハロー、エブリバディ」</span></h4>
<p></p>
<p>　<B>バカにしてんのか。</B><br />　怪しげなステージ的な場所で猫を撫でながら宣戦布告をしたり、雰囲気作りにも余念がない。<br />　化けの皮が剥がれたら、めちゃくちゃ楽しそうに悪役ムーブをしているコウちゃんです。こんなヤツがよく長年バレずに警察官僚なんてできたもんだな……<br />　高橋克典がノリノリで悪役やってるのもわかるｗ　まぁ、なんか厨二心をくすぐる悪役だよな、コウちゃんって。言ってることは大きいんだけど、やってることは結構小物だし、遠慮なくぶっ飛ばせるっつーか。<br />　コウちゃんがこんなに目立つやり方を選ぶのは、目的が目的なのもあるんだろうけど、本人が目立ちたがり屋なのもあると思ってるｗ　コウちゃんって、劇場型犯罪者だよなぁ……</p>
<p></p>
<h4>◆やり方の割に、目的がショボくないコウちゃん！？</h4>
<p></p>
<p>　こんな無駄にハイテクなSF一歩手前のシロモノを使ったら、浜口刑事みたいに最初は信じられないんじゃないか？　捜査面では一般人である政治家相手なら、尚更。脅迫を手段として使うだけなら、もうちょっとアナログでわかりやすい方法で脅した方がいいんじゃない……？<br />　と、余計な心配をしてしまった。こんな回りくどい手段を選ぶって、やっぱりコウちゃんは劇場型犯罪者じゃないか……</p>
<p></p>
<h4>◆芹沢さぁぁぁぁぁぁぁあん</h4>
<p></p>
<p>　まさかの犠牲者枠だった芹沢さん。とりあえず、クロだと疑ってたヤツらは全員土下座。私は信じてたからな！<br />　一粒でも人間の胃をぶっ飛ばすシロモノが詰められた殺意のカタマリの小瓶に命を奪われる芹沢さん。<br />　本当、コウちゃんはろくなことしないな！　百合子さんの前で何回命を奪えば気が済むんだ！！！！</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「警察の中で本当に信頼できるのは、私たち2人だけってことかもしれませんよね」</span></h4>
<p></p>
<p>　ステーキハウスでの台詞。<br />　たぶん、亜矢さん側は少なからずこう思って動いてたと思うんだが、百合子さんは復讐のために亜矢さんを置いてひとりで行っちゃうんだね……何があって亜矢さん気絶放置になってるんだべか。<br />　署長は、コウちゃんに誑かされそうになってるけどこっち側で、ダブルスパイ状態……とかか？</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">さくっとまとめと次回。</h3>
<p><P>　次回が最終回。早すぎる。つらい。<br />　こういう展開だと、私は<B>「コウちゃん死ね！」</B>とシンプルに呪言を吐くしか感想がなくなってしまうｗ　いやマジでコウちゃんは死ね。百合子さんを苦しめるコウちゃんはエンガチョですよ！<br />　次回最終回、百合子さんと亜矢さんが迎える衝撃の結末の先に、コウちゃんカクホはなるのじゃろうか……楽しみです。</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女2】第5話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-594.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Nov 2019 14:53:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=597</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第5話　新章スタート!　麻薬所持の副総理夫人逮捕　7年越しの復讐劇！</span></strong></p>
<p>ゲスト：秋本奈緒美、岩松了、東根作寿英、中山由紀、斉藤一平</p>
<p>脚本：秦建日子<br />監督：鈴木浩介</p>
<p>　早くも最終章突入です。つらい。<br />
<span id="more-597"></span></p>
<h4>◆竹宮さんのシリアス</h4>
<p></p>
<p>　ヤクザ？に叩き折られた過去。「谷崎」という男は一体何を知っているのか。<br />　以前、「腰が」って言ってたのはこれのせいだったのか。今もリハビリをしている様子。<br />　謎の着信。……まさかアイツからとは。<br />　竹宮さんもシリアス人員入りするとはなぁ。わかっちゃいたが、認めたくなかった。ゆるい雰囲気で料理している竹宮さんはもう見られないのだ……つらい……</p>
<p></p>
<h4>◆笑いどころ、序盤が最後だからな</h4>
<p></p>
<p>　という宣言の冒頭スタッフクレジット＆主題歌。<br />　今更だけど、この主題歌がすごく好きだ。メロディと歌声がツボ。歌詞が若干病んでるっぽいところも好きｗ　警察内部にクロがいるかもって展開のシリーズで、<B><span style="color:blue">「最高の友は　ひとりきりでいい　最高の友は　あなただけでいい」</span></B>だもんな。まさに百合子さんと亜矢さんの歌だわ……確かこのふたりのことを念頭に作詞したんだっけ？<br />　わんポリ子。酷い名前だｗ　そんなきぐるみを着せようとする亜矢さん、今回の話で楽しそうだったのはここだけだったけど、それだけにここではまぁそれは楽しそうで笑う。百合子さんにわんポリ子のきぐるみを着せたくてしょうがない、副署長権限で百合子さんをからかえるのが楽しくてしゃーないみたいな顔してはる。普段、百合子さんに振り回されっぱなしだからなｗ<br />　百合子さん、意外にも嫌がる。割とノリで「わっかりました～！」とか言うかと思ってたけど、そうでもなかった。vsコウちゃんだとなんでもやる覚悟はあるが、そうじゃないことに対しては相応に羞恥心等がある模様。そうだったのか。私は百合子さんのことをなんだと思っているのか。スマン、百合子さん。<br />　そんな百合子さん、亜矢さんに負けるの巻。亜矢さんがこういう応酬で勝つの、言っちゃなんだけど珍しいｗ　権力を使えば食えない百合子さんにも勝てる。やはり権力isパワー。この世から戦争がなくならないわけです。百合子さん、こう見えて元々は超エリートだったから、権力とか立場とか、実はそれ相応に敏感なんだよなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆わんポリ子</h4>
<p></p>
<p>　あんなに文句言ってたのに、やるとなったらノリノリの百合子さん好き。当日、直前に言われたのになんだかんだでできるあたりがすごいｗ　振り付けのワケわからなさとか、その場のアドリブで頑張ってる感がリアルｗ<br />　確かに小学6年生は子どもだけど、あのノリはさすがに小学1年生ぐらいまでにしか通じないんじゃないか……と、わかってはいてもここは共感性羞恥の人が死ねるシーン。あの冷えた空気、つらいｗ　この反応、リアルで辛い。胸がきゅってなる。署長がフォローしてくれるのも逆に辛いｗ<br />　警察犬のレッド・イエロー・グリーン。かわゆす。百合子さんのあの振り付けはなんなんだｗ　こっちもかわいい、かわいい……？　いや、かわいいけど、ワケはわからん。ノリで押し切れ！みたいな勢いを感じる。<br />　ここで小学生たちが、百合子さんの振り付けを真似してくれるのは微笑ましい、けど最初の冷めっぷりを思うと、「ああ、この子たちは気を使っているんだな……」と思ってしまって辛い。振り付けがバラバラで、下手したら逆になってる子までいるのがリアル。リアルで辛いｗ　本筋にはあんまり関係ないところで辛いｗ</p>
<p></p>
<h4>◆竹宮<span style="color:blue">　「自分が検査したんす。99.9％間違いないっす」</span></h4>
<p></p>
<p>　黒木刑事の<span style="color:blue">「簡易検査ってどのぐらいの精度があるわけ？」</span>（意訳）に、ちゃんと答えてるようで答えてない。自分がやったんですけど、信じられないんですかぁ？ってのと同じ。竹宮さん……<br />　来週次第ですけど、流れ的には竹宮さんが検査結果も何もかも偽装してたってことだもんな。うわぁ。つらい。こんなことさせるアイツが悪いぜ……</p>
<p></p>
<h4>◆胃がボーン</h4>
<p></p>
<p>　なんか見てる限りだと、<span style="color:blue">「ぶっ殺す」</span>的なワードに反応しているように見えるんだけど、なんかそういう爆弾埋め込んだとかじゃないよな。事件扱いされてないし。<br />　或いは、警察内部にたくさんクロがいる（予告より）なら、不審死として扱われているのもやはり、アイツの手引きによるものなのだろうか……</p>
<p></p>
<h4>◆今回は黒木刑事が協力的</h4>
<p></p>
<p>　亜矢さんにも素直にパシられるし、亜矢さんが捕まったあとも百合子さんと組んで亜矢さんの疑いを晴らそうとしている。<br />　後の台詞からすると、黒木刑事は<B>気の強い熟女にパシられるのが好きなドM</B>ってことでいいんですか？<br />　冗談です。彼の正義感も、私は好きです。</p>
<p></p>
<h4>◆<span style="color:blue">「今日はあなたはいりません。ここで帰ってください」</span></h4>
<p></p>
<p>　<B><span style="color:blue">「三浦副署長のバディ」</span></B>を強調してもダメなものはダメ、いらないものはいらない。<br />　晋作さん事件を追うために自分からかなぐり捨てたとはいえ、元々は警視庁人事部のベテラン職員で超エリートだったのに、今期からはほぼ一般人みたいな扱いされて邪険にされてるんだよなぁ百合子さん。一般人からすれば権力ある警察組織の一員ではあるけど、警察の人からすれば百合子さんは一般人と変わらない、みたいな。まぁ、そんな権力が無いところが大問題になってとかいう話は今期にはなかったけど。</p>
<p></p>
<h4>◆小籠包すらシリアス</h4>
<p></p>
<p>　竹宮さんのキャラの緩さの象徴でもあった小籠包すらシリアス。ちくしょう。でも小籠包食べたい。<br />　初回からちらちら言われてた息子さんも、シリアス要員なのか。<br />　えっ、じゃあその息子さんと食事した（＠初回）署長も、やっぱりクロなんです……？　え……？<br />　息子さんのことを語る竹宮さんの笑顔は、この笑顔だけは本物で本当だと思いたいっすな。</p>
<p></p>
<h4>◆公安警察</h4>
<p></p>
<p>　アイツ案件じゃねーか！</p>
<p></p>
<h4>◆この枠のドラマにL字をいれるテレ東が嫌い</h4>
<p></p>
<p>　円盤が出るわけでもないし、再放送がテレ朝並とかいうわけでもないのに、平気で本放送にL字をいれるテレ東が嫌い。これはマジ。いくらなんでもこれはないじゃろ。テレ朝だって本放送にL字宣伝いれたりしねーわ。<br />　しかも、2時間SPとかだと1時間×2に分割されてることとかない？　あれなんなの？　ふざけてんの？</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「もちろん私は、盗聴はしていませんが」</span></h4>
<p></p>
<p>　<span style="color:blue">「盗聴<B>は</B>」</span>って何よ亜矢さん。<span style="color:blue">「盗聴<B>は</B>」</span>って。他の何かならやってんの？　盗撮とか。<br />　しかしながら亜矢さん、わざわざこういう風に言うってことは、自分がそういうダーティーなこともやるキャラだって思ってんだな。そして実際、もみ消しだの隠蔽だの必要があればやれるキャラだってのは、前期や黒木刑事の脅迫ネタでも明らか。<br />　亜矢さんにとって、ダーティームーブしてもいいことと悪いことの区別はきっちりついてる……のだろうか。いや、その区別がついてない人だとは思ってないが、なんか亜矢さんって色々と危うい人じゃないですか。今の亜矢さんなら、百合子さんを守るために黒いこともやりそうではあるんだよなぁ。どうなんじゃろか。</p>
<p></p>
<h4>◆発想が陰キャだよ！</h4>
<p></p>
<p>　警察にチクって、ぶっちゃけたかが一所轄の副署長にすぎない亜矢さんの動きを止めようとか、野望に比べて発想が陰キャにも程がないかアイツ！？<br />　前から思ってたけど、思考もムーブも小物なんだよなぁ。だからこそ、遠慮なくエンガチョできる。共感なんてしなくていい悪役というのは、ありがたいっすな。気分良くぶっ飛ばせるから。ぶっ飛ばしていいよぉ。</p>
<p></p>
<h4>◆竹宮<span style="color:blue">「自分も本当は、こんなことしたくないっすな」</span></h4>
<p></p>
<p>　……こんなダブルミーニングなんて、いらなかったよ……</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢さんちの家宅捜索</h4>
<p></p>
<p>　トリプルロックに守られた亜矢さん宅。用心深いのは前期の事件などなどがあったから、らしい。確かに亜矢さん、命狙われたりしてたなぁ……忘れてた。<br />　亜矢さんって自炊しないのか。その割に調味料が結構あるってのは、むしろ割とよくあることのような気がする。自炊をあまりしない家だと、むしろ調味料が大量に余るんだよな……<br />　ってか、おうちのなかがシンプルで綺麗だ。女性らしいというか。確か前期にも亜矢さんの家の中は映ってたと思うけど、そのときとは違う家なのかな？<br />　署長が完全に仕事する気なくて、座って新聞読んでて草。仕事するフリぐらいはしろよｗ</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「まぁ！　三浦さん。随分セクシーな下着、選んでるのね」</span></h4>
<p></p>
<p>百合子<span style="color:blue">「見せる人もないはずだけどねぇ……」</span></p>
<p>　余計なお世話定期。というか、なんで百合子さんはそんなこと知ってるんですかね……<br />　亜矢さんの下着とか、興奮要素しかないな。あんなにサバサバしてる裏に繊細な一面を隠しているかの如く、あんなにシンプルというか色気のない格好の下にセクシーな下着があると考えるだけで興奮しかない。<br />　今更言うことでもないけど、亜矢さんって結構あざといキャラだよな。ウケる人には破壊力がヤバい。そのウケる人はニッチ層かもしれないが、そのニッチ層に対しては、亜矢さんのかわいさの破壊力が満点。<br />　っつーか、下着まで暴かれたとなると、警戒心が強いはずの亜矢さんより百合子さんの方がプライベートわからんまである。考えてみれば普段、百合子さんって何してんじゃろ。錠前マイスターになってみたり、署長や竹宮さんと和気あいあいとしてみたり、釣り行こうとしてみたり、方向性と日常がわからんｗ　そこがまた底知れなくて怖いんだよなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆浜口<span style="color:blue">「あなたが逮捕した黒田部長のときだって、我々はそう思ってましたよ。彼がそんなことするわけないって」</span></h4>
<p></p>
<p>　前期のレギュラーキャラなのに、黒田部長の扱いが大きい！　初回にも名前出てきてたし。いっけいは強キャラだったらしい。<br />　亜矢さんはなんでこうもメンタル面で試されるのか。亜矢さんのメンタルが試される大地・横浜。こんな治安の悪いところ、もうダメじゃろ色々と。っていうか、なんでアイツも亜矢さんと百合子さんに固執するんだよぉー。もっとワールドワイドに生きて、もうこんな島国の一地方都市になんて関わってくるなよぉー。</p>
<p></p>
<h4>◆黒木刑事のデレ</h4>
<p></p>
<p>　亜矢さんの前回の一喝でデレるって、黒木刑事はチョロいな。<br />　百合子さんと意外に相性がいい黒木刑事。前回もちょっとの間だけど、特にギスギスも気まずさもなく組めてたし。むしろコミカルな掛け合いまでできる始末。なんだろ、亜矢さんという存在を挟んで、適度な距離を保てるのがいいのかな。亜矢さんの緩衝材ぶりハンパない。<br />　竹宮さんのいい人ムーブに見せかけた、証拠隠滅目的っぽい声掛け。なんやねん、ガチやんけ。やめろや……</p>
<p></p>
<h4>◆芹沢さん、お久しぶり！</h4>
<p></p>
<p>　といっても、視聴者にとっては第2話ぶりなのでそんなでもない。作中だと、初回から今回までってどれぐらいの期間なんじゃろか。<br />　芹沢さんは怪しいけど味方、ぐらいの立ち位置でいてほしい。ショパンがアイツみたいに発狂したら嫌だ……</p>
<p></p>
<h4>◆刑事映画ってなんじゃろか</h4>
<p></p>
<p>　「刑事物語」みたいなヤツのことだろうか。現代だと、そんなにメジャージャンルじゃない気もする。なんか、「ミステリ」とか「サスペンス」とかに吸収されてそう。</p>
<p></p>
<h4>◆クソガキYouTuber</h4>
<p></p>
<p>　校長に平然と言い返せるあたり、むしろ大物かもわからん。私、小学生の頃に校長とそんなに交流があったわけじゃないから、普通に話せた覚えすらないけどなｗ</p>
<p>一樹　<span style="color:blue">「トリミングも編集もしないでアップするなんて、今時真剣にやってるYouTuberなら、ありえないですから」</span></p>
<p>　ってなわけで、小学生YouTuber。今や小学生も動画のトリミングを扱いこなせる時代。マジか……と絶望しかけたけど、今はもうスマホアプリで大抵のことはこなせるもんなぁ。キミ、月のPVなんぼやねん。<br />　いやでも、勝手に動画撮影してSNS拡散という行為そのものについては、両親も先生もちゃんと叱っておいた方がええとは思うよｗ　警察の人が口挟むことじゃないのは確かだけど。</p>
<p></p>
<h4>◆クロ確定の竹宮さんvsまだグレーの署長</h4>
<p></p>
<p>　廊下でこのふたりが牽制しあってるところ、好き。食わせ者同士の水面下での戦いって感じで。<br />　もはや完璧にクロ確定の竹宮さんにあんな態度ということは、署長はシロで前回ラストの<span style="color:blue">「私は味方ですよ」</span>は本当……ってことなのか？　もう何も信じられない……</p>
<p></p>
<h4>◆出たよコウちゃん</h4>
<p></p>
<p>　ってことで、今回も黒幕はコウちゃん。ホント、ろくなことしねーなオメー！　世界の果てまでエンガチョ！<br />　コウちゃんに脅迫されるような形で竹宮さんは今回の悪事に手を染めたっぽい。<br />　利用されてただけってことはこれで百合子さんに捕まって、最終的にはシロ、味方化するってことでお願いします！　ダメですか！　そうですか！</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">さくっとまとめと次回。</h3>
<p><P>　前期<span style="color:blue">『カクホ』</span>の楽しみ方が復活した感じっすな。前期は、毎回の百合子さんと亜矢さんのピリピリした掛け合いと「誰がクロだ？」って予想でぎゃーぎゃー言ってるのが楽しかったから。<br />　でも今期は、思いがけず通常回の胸糞案件に曇るふたりがよかったので、あと1回ぐらいは通常回あってほしかった……という贅沢。しゃーないんだけどな。<br />　そんなわけで最終章突入。<span style="color:blue">『カクホ』</span>は全7話の12月7日最終回予定です。テレビ雑誌より。初回2時間だったし、前期も全7回だったからうっすらわかってはいたけど、やはり寂しい……</p>
<p>　「コウちゃん死ね！」を合言葉に、次回と最終回も楽しみです。百合コンビの間に入ってきてヘイトを買う、理想的なまでの「百合描写上で嫌われる男」ムーブだ……</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女2】第4話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-592.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Nov 2019 04:38:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=595</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第4話　時速100キロの殺人!　隣人トラブルVS不倫の代償…謎の赤い粉!?</span></strong></p>
<p>ゲスト：佐々木千惺、遊井亮子、藤真利子、伊達直斗、阿部亮平</p>
<p>脚本：秦建日子<br />監督：鈴木浩介</p>
<p>　自動車は走る鉄の塊ですよ。<br />
<span id="more-595"></span></p>
<h4>◆横浜臨海署内異臭騒ぎ</h4>
<p></p>
<p>　これは最早立派なひとつの事件じゃろ。テロ事案やん。</p>
<p>亜矢　<span style="color:blue">「うるさぁーい！　鑑識室に牛のフンも鶏のフンも豚のフンも禁止です！」</span></p>
<p>　正体は有機肥料。なんでわざわざ署内でやってるんですかね……（困惑）。<br />　亜矢さんは<B><span style="color:blue">「だいたい、この署は上から下まで緊張感が足りないと思います！」</span></B>っつーてましたけど、この場合は緊張が足りないっつーか常識がないというか。<br />　亜矢さん以外の3人は、ばっちり鼻を摘んで作業にあたっているので百合子さん、竹宮さん、署長の台詞には<B>字幕が付く高齢者に親切制作</B>なのだが、<B>まさかの字幕ありシーンが約2分続くという。</B>亜矢さんの台詞以外。<br />　ものすっごいチャレンジングなことするなぁ。元々の台詞もそこまで聞きづらいとかじゃないと思うのにｗ　なんつーか……金8枠すごい……<br />　いや、署長の声だけはすごかった。アレ、なんかヘリウムガスとか吸い込んでるわけじゃないんだよね？　なんなんだあの声ｗ　さすがに素じゃないと思うけど、署長のキャラがマジでわからん。その上でラストのアレだもんなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆百合子さんの愛</h4>
<p></p>
<p>百合子<span style="color:blue">「え～？　やだなぁ。これは<B>愛</B>ですよぉ。三浦さんに健康で健やかな毎日を送ってほしいっていう、<B>私の愛</B>」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「『健康』と『健やか』は同じ漢字よ。『馬から落馬』したり『犯罪を犯し』たりするのと一緒」</span></p>
<p>　なんだろう。百合子さんの愛、めちゃくちゃ重たい。<br />　晋作さん事件（S1）とそれにまつわるコウちゃんへの敵討ちの今期を思い返すに、絶対に百合子さんの愛って重たいヤツじゃん……それが向けられる対象である亜矢さんも大変だな。割とこれはマジな感想です。<br />　まぁ、さすがに百合子さんのこの台詞はいつもの猫かぶりモードの適当なヤツがだいぶ混じってそうなんだけど。亜矢さんもそれがわかってるから、こうやってどうでもいいズレたツッコミを入れてるわけですし。<br />　こういう漫才ができるようになったあたり、本当にこのふたりはS1の頃からすると打ち解けたなぁって思います。まだまだ本性をさらけ出していない百合子さんがいるんだろうけど、亜矢さん側はもう完全にデレてるじゃねーかこれ。</p>
<p></p>
<h4>◆引きが強い百合子亜矢コンビ</h4>
<p></p>
<p>　不謹慎と言われようと、このふたりが引き強いのは本当だと思うｗ<br />　じゃなかったら、コウちゃんに出くわしたりしねーと思う。私としては出くわしてほしくないんだけど。</p>
<p></p>
<h4>◆インフルエンザ</h4>
<p></p>
<p>　現実では、夏から季節外れのインフルエンザが流行ってたけどな。現実は創作より奇なり。なんだったんだ今年は。<br />　でも、浜口刑事たちは<B>仮病</B>だった。亜矢さんたちが気に入らねーからハブってやろうっていうアレ。子どもか！<br />　っていうか、上記のとおり現実では夏から季節外れのインフルエンザが流行ってる異常事態なのに、インフルエンザで仮病使うなんて浜口刑事たちこそ不謹慎だと思いまーす！（クソクレーマー感）</p>
<p></p>
<h4>◆チャラ男の黒木刑事</h4>
<p></p>
<p>　壁ドン・キメ顔で女の子口説いてたのに亜矢さんに邪魔される。<br />　前回の誤魔化し方もアレ、チャラ男キャラの表現だったのか……<br />　じゃあもう亜矢さんにコキ使われてても「可哀想」とか同情しません。女の子にモテるイケメンは全て私の敵です。脅迫され続けろ！　そして亜矢さんの奴隷になっとけ！</p>
<p></p>
<h4>◆刑事じゃないけど警察の人</h4>
<p></p>
<p>百合子<span style="color:blue">「あっ、あの、昔、警察の人で今も半分警察の人、みたいな」</span></p>
<p>　そういえば百合子さん、一応は「嘱託刑事」とかいうややこしい立場なんだっけ。当たり前に署内で馴染んでるから忘れかけるけど。<br />　でも、中学生にそんな真面目に説明しようとしなくてもｗ　おかげでこんがらがってるし。「警察だよ」でいいと思う。百合子さん、フザけたオバサンの皮被ってるけど、根は真面目だよなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「私たち、やっぱり心が通じ合ってるんですね！」</span></h4>
<p></p>
<p>亜矢　<span style="color:blue">「くだらない……そんなことより、そっちの様子はどう？」</span></p>
<p>　S1の頃の亜矢さんなら<B>「は？」</B>とか<B>「そんなわけないでしょ」</B>とか<B>「ありえない」</B>とかもっとキツいこと言いそうなのに、今の亜矢さんは一応、百合子さんの言葉を否定はしないんだな……<br />　何度でも言うけど、亜矢さんデレすぎじゃろ。チョロくね？　いやS1からの過程を思えば亜矢さんって全然チョロくない、むしろ警戒心が強くて落とすの大変な方だと思うのに、今や百合子さんにはなんだかんだで甘いからすごい。何がすごいって、こうなっちゃったふたりの過程と今がすごい。<br />　金曜夜8時という時間帯に、我々はテレ東に何を見せられているのか……<br />　いいぞ。もっとやれ。</p>
<p></p>
<h4>◆頭がムラムラしてる黒木刑事</h4>
<p></p>
<p>黒木　<span style="color:blue">「ちなみに、沢口さんってめっちゃ美人ですか？　俺の経験だと、ある種の男は結婚してる女性の方にムラムラする……イッテ！」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「すみませんね。コイツ、普段から頭がムラムラしてね」</span></p>
<p>　これは亜矢さんにしつこく脅迫され続けても仕方ないと思わせる巧妙なキャラ付け。そして警察の信用を失墜させかねない案件。コウちゃんはこういうフザけた警官をターゲットにして始末していった方が理想の実現早いんじゃない？<br />　聞き込み対象のふたりが、足踏んだ瞬間を見てすごい顔してて草。亜矢さん、こう見えてパワーファイター設定だもんなｗ　そしてそもそも踵で足踏むと痛い。女性の靴なら尚更。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢さんは刑事</h4>
<p></p>
<p>亜矢<span style="color:blue">「あの。そういったことはとても重要で、そして繊細なことなので、あなたの想像ではなく、実際に見たり聞いたりしたことだけ、教えていただけますか？」</span></p>
<p>　見るからに厄介なそうな話し好きの隣家のオバサンにも、最初なので一応はこの対応をする亜矢さんはきちんと刑事だ。最後のオバサンへの一喝含めて、亜矢さんは現場の刑事として生きてきた経験が今にもちゃんと活かされてて、そこがとても好きだ……<br />　私は亜矢さんの、真面目でマトモ（当社比）なところが好き。それはこのシーン、隣人のオバサン相手の表情でとてもよくわかると思う。<span style="color:blue">「えっ？　ただの交通事故？」</span>って漏らしたオバサンへ向けた表情とか、というかここの表情全てだけど。<br />　それだけに変人だらけの横浜臨海署鑑識室周りに耐えられないところが愛しいんだよなぁｗ　真面目でマトモなだけに、意外と頭が堅いというか、百合子さんみたいに表面上フザケてる人は苦手そう。百合子さんは本音さらけ出し合ってぶつかりあった間柄だからね……</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「この人、確率100％の人間ウソ発見器なんです」</span></h4>
<p></p>
<p>　間違ってないっつーか合ってるけど、何度聞いても百合子さんのこの台詞は吹くｗ<br />　これは百合子さんなりに亜矢さんの刑事としての経験値を評価してんのはわかるんだけども、それにしてもナチュラルに人間ポリグラフ扱いするもんだから。それに対して何も言わない亜矢さん、慣れてるなぁｗ</p>
<p></p>
<h4>◆普通、肩が当たったぐらいで人のことは殴らない</h4>
<p></p>
<p>　全国のこの系統の傷害犯に言って聞かせたい台詞。何にそんなに苛立ってたんですか？<br />　まぁこの亜矢さんの台詞は、彼女の人間ポリグラフスキルで三井さんの表情から、更にウソ（隠し事）を読み取ったってだけなんですけどね。動機が衝動だけじゃないことを。<br />　改めて、亜矢さんのこのスキルってチートだよなぁｗ　これがあるだけで、普通の刑事ドラマやミステリーを成り立たせるのがかなり難しくなるんじゃなかろか。<br />　今期でわかりやすくなってると思うけど、<span style="color:blue">『カクホ』</span>って百合子さんも亜矢さんもそれぞれチートなので、普通の刑事ドラマ的な捜査面は意図的と思えるくらいに緩いんだよね。そこよりも、たぶん事件の真相の後味に力入れてる感じがする。<br />　私の場合、今期<span style="color:blue">『カクホ』</span>は事件そのものや捜査過程より、解決した後のふたりの表情見るのが一番好きです。胸糞案件にぶち当たったふたりのしかめっ面見てるのが一番好き。悪趣味なのは自覚してるｗ</p>
<p></p>
<h4>◆黒木刑事、知らされてなかったの！？</h4>
<p></p>
<p>　浜口刑事たちが仮病のサボりだって、知らされてなかったの！？　ひとりだけ！？　しかも浜口刑事たち、揃って昼飲みしてるし！<br />　これは悪質ですね……亜矢さんより、黒木刑事へのダメージが深刻じゃない？　人によってはこれだけでだいぶ気に病みそう。</p>
<p></p>
<h4>◆半ギレの竹宮さんワロタ</h4>
<p></p>
<p>　こっそり急ぎで鑑識作業やってくれる竹宮さん、いい人。<br />　別に黒木刑事が悪いわけじゃない。ただただ間が悪かっただけ。</p>
<p></p>
<h4>◆百合子さんと亜矢さんは優しい</h4>
<p></p>
<p>　目的のためなら普段から猫かぶったりなんでもしたりする百合子さんだけど、なんだかんだで人情家なので、追求の場面でもきちんと猶予を与える。結花ちゃんに自分から真相を言う機会を与えている。<br />　亜矢さんも、三井父の傷害事件も厳しくも優しく追求・聴取してた。そして隣人の永井さんへの怒り。<br />　でも、このふたりが優しければ優しいほど、胸糞案件にぶち当たった時にこのふたりの表情は曇るんだけどな……そしてその曇りぶりが一番好きな視聴者（私）。</p>
<p></p>
<h4>◆幼さは罪じゃない、はずだけど……</h4>
<p></p>
<p>　母親の愛情の証である弁当こそが犯行の引き金になるとかいう胸糞案件。お弁当に込められた愛情が反転しとる……<br />　前回も、大人とは言い切れない年齢の女の子の甘さが引き起こした事件だったけど、今回は更に幼い中学生が引き起こした事件。無知がとんでもない事件を引き起こすという、ありえなくもない話なのが……<br />　別に幼いこと自体が罪なのではなく、それに関連して無知なのが罪なのかもしれない。それをやる前に、自動車にそれをやる危険性を考えられる想像力がないことが罪。<br />　それだけに事件もそんなややこしいものじゃなくて、即日の数時間内に解決というスピード解明だからな。<br />　運転前には座席とブレーキを確認しておこうって教訓なのかもしれない。私は免許持ってないですけど、それは自分が運転に向かない性格だなぁと思ってるからなので、これからも免許持つのはやめておきます。原付免許はとったけど、その時の講習でもめっちゃ怒られた記憶しかない。なので乗り物の運転は絶対にしない。ビバ首都圏。徒歩と公共交通機関が最強。</p>
<p></p>
<h4>◆悪意は形にしなくても人を殺す</h4>
<p></p>
<p>亜矢　<B><span style="color:blue">「アンタみたいな人間が、あの家族の批判するな！　どんな家族でも幸せになる権利はある！　それをアンタが壊した！　アンタは罪に問われないかもしれない。でも私はアンタを絶対に許さない！」</span></B></p>
<p>　このシーンの前までは、<span style="color:blue">「あなたのその汚い心が栗山さんを殺したんです。それさえもわからないなんて、あなたって本当に救いのない人ね」</span>とまで言ってるけど、口調は丁寧だったのに。<br />　実際、永井さんが罪に問われることはないし、永井さんの悪意に影響されて実行した張本人は確かに結花ちゃんなんだよなぁ。悪意に満ちた言葉をぶつけるのは、犯罪じゃない。<br />　ここで永井さんがあそこまで悪態つくのは少し演出過剰っつーかやりすぎでは、と思わなくもないんだけど、ここで全く反省しないからこその胸糞案件なんだよな。そしてそのせいで曇るふたりがいい（悪趣味）。</p>
<p></p>
<h4>◆信じていいんだな！？</h4>
<p></p>
<p>署長　<span style="color:blue">「応援ですよ、応援。」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「はっ？」</span><br />署長　<span style="color:blue">「ここだけの話、私、県警本部のやり方があまり好きじゃないんですよ。だから、個人的にも三浦さんのことは応援してるんですよ」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「……それは……どうも」</span><br />署長　<span style="color:blue">「そして……<B>三浦さんと北条さんがこっそり進めている別の事件の捜査についても</B>」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「……えっ？」</span><br />署長　<span style="color:blue">「<B>私は味方ですよ。</B>では、お疲れさまです」</span></p>
<p>　信じていいんだな！？　信じるぞ！？<br />　っていうか、もう次回から最終章っぽい。マジか……<br />　ぶっちゃけ今期の「胸糞案件に曇る百合子さんと亜矢さん」路線が予想外で、しかもそれがすげぇ好みだったので、コウちゃんと対決路線はその……あんまり……<br />　っつーか、最終章となるとやっぱりどのみち、署長は重要キャラっぽいので、あの小籠包だの究極の料理だのでヘラヘラしてた彼はもう素直な心で見られなくなるのだなぁ、と思うと寂しい。全部コウちゃんが悪い。通常回まで壊していく。コウちゃんマジで死ね！</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">さくっとまとめと次回。</h3>
<p><P>　署長への不信感を亜矢さんだけに植え付けたところで終わり。マジすか！<br />　っつーか今回の話に限っても、結花ちゃんとお母さんが対面することはなく終わる。これもまたエグい。お母さんはまだしも、結花ちゃんはお母さんと向き合って何を話せばいいんだろうな。そして、事の真相をそう遠くない内に聞かされるであろうお父さんも。<br />　これから先、あの親子にはどんな未来が待っているのか。希望だと信じたいけど……という話でした。さすがに人が死んでるのは事が大きすぎるからなぁ。</p>
<p>　対コウちゃんへの布石だった初回はともかく、2話からこの話まで、通常回のはずなのに胸糞案件ばっかりなんですけど……<br />　その度に百合子さんと亜矢さんの表情が曇る曇る。そしてそれが大好き。<br />　何回でも言うが、変に「犯人確保」にこだわらない方が面白い<span style="color:blue">『カクホの女』</span>である。そもそも、主役コンビが「チート推理力＋執念パワーでなんでもあり」＆「現場の刑事としての経験値＋精度100％の人間ポリグラフスキル持ち」だからな……このふたりが揃って並大抵の事件を解決できない方が嘘じゃろｗ<br />　ってことで、次回からは最終章っぽい？　亜矢さん逮捕とかヤバそうっすな。<br />　マジでコウちゃんにはこのふたりに関わってほしくないんですけど。ふたりが曇るのは大好きだと自覚したが、危害が加わるとなると話は別。そういう方面じゃなくて、まったり見てるところに胸糞の爆弾を落とされたいという願望。<br />　なのでコウちゃんは、本当にこのふたりとは無関係のところで人知れず勝手に自爆しててほしいんですけど。百合子さんには大変申し訳無いが、これが私の嘘偽りのない本音。コウちゃんエンガチョ。こっち来んな！！！！！！！</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女2】第3話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-589.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Nov 2019 11:03:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=592</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第3話　満月夜の殺害予告！　2つの死体…失踪少女　父母の涙が暴く犯人</span></strong></p>
<p>ゲスト：相島一之、北香那、武藤賢人、根矢涼香</p>
<p>脚本：秦建日子<br />監督：鈴木浩介</p>
<p>　若気の至りというにはあまりに愚か、しかし大人の愚行と断罪するにはあまりに幼い。そんな話。<br />
<span id="more-592"></span></p>
<h4>◆次の満月の夜の殺害予告</h4>
<p></p>
<p>　やたらとポエミーな、ふわっとした殺害予告だな……<br />　と思ってたらこのオチだよ！！！！！</p>
<p></p>
<h4>◆夜8時にこれOKなの！？　なリンチシーン</h4>
<p></p>
<p>　なんか金8枠って、同じ20時台でも木ミスよりこういう方面の描写の規制緩そう。いいのか悪いのかは知らん。<br />　同枠前番組の<span style="color:blue">『ゼロ係』</span>は、私がちらっと見る回だとやたらサイコ系犯人が多い印象なんだけど、実際はどうなんだろう。<br />　残虐描写が多い＝シリアスとは私は思わないけど、あまりに規制しすぎると意味がわかりづらくなるとかもあるので、20時台とはいえ程々にしてほしいなぁと思う。描写も規制も。</p>
<p></p>
<h4>◆居眠りふたり</h4>
<p></p>
<p>　亜矢さんはまぁ、わかる。確かに座学とか興味なさそうだし、実際ないだろうし。頬杖ついて寝てるのかわいい。<br />　百合子さんは別にお勉強できないキャラじゃないし、なんなら超エリートのくせになんなの！？　サイバー分野そんなにダメか！　思いっきり突っ伏して寝るなよ！<br />　スマホの扱いでは亜矢さんの方が慣れてるっぽいのは草。電子機器の取り扱いで重要なのは、知識より慣れ。</p>
<p></p>
<h4>◆小籠包5人前＋豚まん5人前＝？</h4>
<p></p>
<p>　それ、合計で10人前なのかな……っつーかそういう会話しながら、相変わらずなんか食ってるし……焼きそばかな？<br />　食べ物につられて講習参加の履修命令書にサインしちゃう百合子さん。それ、完全に詐欺に引っかかっちゃうムーブですからあなた！　残念！<br />　百合子さんのこういうところ、素なのかなんなのか未だに判断つかないｗ　でも前期よりだいぶ雰囲気が柔らかくなってるとは思う。亜矢さんがあからさまだけど、百合子さんもだいぶ柔らかくなってるよね。緊張感がないとも言うｗ</p>
<p></p>
<h4>◆ふたりでランチ</h4>
<p></p>
<p>　前期だったら、百合子さんが押しかけて圧かけることでしか実現しなかったやつ。<br />　百合子さんと仲良さそう（当社比）にじゃれ合う亜矢さんよ……百合子さんにマウントとって嬉しそうな亜矢さんよ……<br />　とにかくこのふたりの、少しは気を許した掛け合いを見るだけで「エモい……」って気持ちになるのをどうにかしたいｗ　それだけで全部許しそうになる。いや全然いいんですけどね。</p>
<p></p>
<h4>◆ネットカフェの店員の兄ちゃん、キャラ濃いね！？</h4>
<p></p>
<p>　単発使い捨てゲストにしてはインパクト強すぎない！？</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「なんかね、三浦さんのことだとピンッときちゃうんですよね」</span></h4>
<p></p>
<p>　2年前、晋作さん事件のことで亜矢さんの（実質）ストーカー兼相棒になった人が言うと重みが違うよね。そりゃそうじゃろみたいな。<br />　亜矢さんへのこの台詞はおどけてるけど、まあ本心ではあるんだろう。そしてその前の、<B>「香澄さんを本気で見つけるぞ！」</B>（要約）は声のトーン的にマジ。百合子さんはコウちゃんカクホのためにあらゆるものを犠牲にするかもしれないが、基本的には警察官としての矜持をもってる。ってのを表した今回である。</p>
<p></p>
<h4>◆職場内のパワハラに遭う黒木刑事</h4>
<p></p>
<p>　やっぱり黒木刑事は可哀想、だけどまぁ、元々はキャバ嬢にガサ入れ情報漏らす自分のガバさが原因なので反省して、どうぞ。<br />　浜口刑事以下のパワハラが遠因となり、<B><span style="color:blue">「あやぴょん」</span></B>呼ばわりされる我らが三浦亜矢さんである。私も呼べるなら亜矢さんを<span style="color:blue">「あやぴょん」</span>って呼びたいわ。<br />　<span style="color:blue">「あやぴょん」</span>呼ばわりされた亜矢さんを、後ろというか横で信じられないものを見る目で見てる百合子さんに草。亜矢さんが<span style="color:blue">「あや……」</span>って言葉を濁したら興味津々で顔覗き込んでて更に草。百合子さん、ホントいい性格してるよｗ</p>
<p></p>
<h4>◆黒木<span style="color:blue">「俺が何したって言うんだよ！」</span><br /></h4>
<p></p>
<p>　理不尽な扱いに対するお怒りはごもっともだが、この台詞に返すなら、自分のガバさと自分のケツも自分で拭けないところがアレなんじゃないかな……自分のガバをもみ消してもらったのはねぇ。<br />　でも浜口刑事以下にリンチ（推定）を受けるのは、ちょっと可哀想かな……亜矢さんへの復讐、遂げられるといいね（棒読み）。</p>
<p></p>
<h4>◆は、浜口ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！</h4>
<p></p>
<p>　こんな、序盤もいいところでアンタ退場かい！！！！！！<br />　と思ったら表面切っただけかい！！！！！！！！！！！！！！！！</p>
<p></p>
<h4>◆金8枠のそういうとこがホンマ嫌いや。</h4>
<p></p>
<p>　円盤も出さないのに、本放送に新番組やスポーツのL字を入れんなバカ！！！！！（亜矢さん感）<br />　これはマジな話として。本編中に提供入れる木ミスも大概ではあるが、どっちかといえば自分はL字の方が嫌。ホンマ嫌いや……</p>
<p></p>
<h4>◆珍しく臨場する署長と足腰が辛い竹宮さん</h4>
<p></p>
<p>　どっちも伏線っぽくてつらい。たぶん本命は署長だろうが、なんかこういうのさらっとねじ込まれると、足腰関連で竹宮さんのもなんか関わってきそうだからマジやめれ。両方クロだったら私はもう……何を信じたら……<br />　<B>「えー『邪魔だから帰れ』とか言うなら、せっかく持ってきた耳寄り情報教えてあーげないっ」</B>（意訳）とかいう食えないゆるい署長好きなので、クロっぽいシロとかで手を打たんか。ダメか。そうか。</p>
<p></p>
<h4>◆百合子さんがきちんと現場で動いてる！</h4>
<p></p>
<p>　管理人さんに聞き込みして、車の所在確認をしてあるとか、百合子さんが現場の刑事っぽく動いてる！<br />　現場での動き方、亜矢さんの動きを真似てんのかな。亜矢さんエミュ能力なら、百合子さんはピカイチだろうしな……</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「署長、仕事、早いですね」</span></h4>
<p></p>
<p>署長　<span style="color:blue">「今頃気づいたんですか？」</span></p>
<p>　これぐらいのゆるさで進んでくれねーかなーダメかなぁー</p>
<p></p>
<h4>◆復讐するのはバカ？</h4>
<p></p>
<p>百合子<span style="color:blue">「あなた、大事な人に死なれたことなんかないでしょう？　だからそんな風にろくな覚悟もなく、『人を殺す』なんて言えるの。人間、死んだらおしまいよ。生きてれば、反省することもできるし、何かやり直すこともできる。『ごめんなさい』も言える。『愛してる』だって言えるわ。でも死んだらおしまい！　……死んだらもう、なんにもできない」</span></p>
<p>　志保さんが無理やりクスリ漬けにされた境遇は同情する。それは、復讐するに値するだけの動機だと私は思う。<br />　もちろん、百合子さんの立場なら香澄さんのご両親のことを考えてのことが一番にくるだろうけど、でも、復讐したい気持ちは百合子さん自身もよくわかってるんだよな。<br />　だからこその言葉。<br />　でも、だからって「覚悟」があれば人を殺していいわけでもないんだけどね。覚悟があっても、殺人はダメなんやで百合子さん……</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「アンタ、ここで降りてもいいのよ」</span></h4>
<p></p>
<p>　あの亜矢さんが百合子さんのメンタルを気遣っているという激アツシーン。<br />　なだけに、まさかあんな胸糞なオチが待ってるとは思わんじゃん……</p>
<p></p>
<h4>◆そんな都合のいい話があるわけない</h4>
<p></p>
<p>　4万で未成年とできるわけないだろいいかげんにしろ！<br />　本当にできるとしても、未成年との淫行・ダメ・ゼッタイ。</p>
<p></p>
<h4>◆銃持ちオバサン2人vs武器持ち半グレ集団</h4>
<p></p>
<p>　ただし、百合子さんの銃は偽物とする。<br />　これからチャイニーズマフィアとやり合うつもりなのに、銃持ちの警察とやり合うのはマズい……みたいな妙に冷静な判断できてるあたりが逆に小物臭い。威嚇射撃でちゃんと武器投降するあたりも。<br />　ってか、銃が偽物かどうか見分けもつかないのにチャイニーズマフィアと張り合おうとしてたの！？　本当はあんまり怖くない半グレ集団なの！？</p>
<p></p>
<h4>◆私の人生は私のもの</h4>
<p></p>
<p>　どう考えても香澄さんの行動は状況によって思考力が低下してる状態だから、素直にお涙頂戴すれば、もしかしたら減刑が狙えたかもしれない。<br />　それでも、「殺人も私の意思でやった」と言わなければ、何もかもが自分を縛り付けてくるような人生で、自分をもって意思をもって生きてきたんだと胸を張って言えなかったのかもしれない。自分が自分の人生を生きているという実感をもてなかったのかもしれない。<br />　おつらい案件である。</p>
<p></p>
<h4>◆本当にほしいものは手に入らない</h4>
<p></p>
<p>　香澄さんもそうなんだけど、父ちゃんも本当の願いが叶うことはない。『猿の手』とかでもありがちな話ではあるけど、なんでこんな……泥沼のオチに……<br />　やたらファンタジックな脅迫文だなと思ってたら、内容をぼかすとああなるのか……<br />　父ちゃんの告白で「うわぁ……」と声に出るエグい話。役者さんの演技もあってエグいエグい。父ちゃんに悪意はないところが更にエグい。娘を思う気持ちは本当だったんだもんなぁ……</p>
<p></p>
<h4>◆苦いコーヒーと事件の結末を一緒に飲み込む</h4>
<p></p>
<p>　亜矢さんの言う通り、ろくなオチにならなかった今回の事件を一緒に解決したり、着々と百合子さんと亜矢さんが真のバディへの道を歩んでおられる……<br />　ああ、これで今回も終わり……と思ったら、まさかの<B>講習再履修オチ。</B>署長と竹宮さんが直々におふれを言い渡すくらいである。<br />　そういえば、サボったままだったｗ<br />　講習も仲良く再履修になるふたり、ますます仲良くなっていくなぁ……苦い事件を経験すればするほど仲が深まる<span style="color:blue">『カクホ』</span>のふたり。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">さくっとまとめと次回。</h3>
<p></p>
<p>　正直、前期<span style="color:blue">『カクホ』</span>は百合子さんと亜矢さんのやり取りは面白かったけど、事件モノとしてのクオリティはどーよ？って思ってたんですけど、今期は現時点では通常回もキレッキレですな。<br />　<B>「事件解決より、百合子さんと亜矢さんのバディが事件に対してどう思うかの話なんで！」</B>ってのを押し出してて、それがめっちゃ面白い。変に「カクホ」にこだわらない方が面白い<span style="color:blue">『カクホの女』</span>……<br />　思えば、前期は百合子さんと亜矢さんのバディのはじめの一歩で終わったわけなんで、実質今期からが最初みたいなものだもんなぁ。<br />　今期もそんなに話数ないみたいだし、5話以降はコウちゃん編になるみたいなんでこういうテイストの話も次回が最後かもしれんが、前回と今回だけでも今期やってもらってよかった！と思う。<br />　正直、コウちゃんとかどうでもいいから、こういうテイストの話をもっと見たい！　百合子さんには申し訳ないが、これが本音である。</p>
<p>　そんな次回は百合子さんたちの目の前で自動車が事故を起こす話。<br />　不倫とか痴情のもつれとか、なんか怖いぞ！</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女2】第2話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-588.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Oct 2019 10:17:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=591</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第2話　完全密室殺人…嘘のアリバイVS第3の指紋　極上中華が暴く犯人</span></strong></p>
<p>ゲスト：河相我聞、渡辺大、おかやまはじめ</p>
<p>脚本：秦建日子<br />監督：鈴木浩介</p>
<p>　こういう面白い回に限って録画逃すの泣きたい。いや、あるんだけど見返せる環境じゃなくて……<br />　今回はTVerでの配信で見返しつつの感想。スマホアプリでは10秒早送り・早戻し機能があるんだから、ブラウザ版にもつけてほしい……</p>
<p>　今回。やられた。<br />　中身が溢れそうなグラスにコインを入れるか否か、握っているのは亜矢さんなのか……！（<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>感）<br />
<span id="more-591"></span></p>
<h4>◆百合子さんの地</h4>
<p></p>
<p>　この後の本編と比べてもわかるんだけど、そもそも百合子さんの喋り方、声が地と皆さんの前だと全然違う。<br />　ここでわかるとおり、百合子さんが見せる大部分はぶりっ子演技だとおわかりいただけると思う。そこに素が全くないわけじゃないんだろうけど、でもネコかぶってるのが皆の前の百合子さん。<br />　百合子さんが地を見せる数少ない相手の中に、亜矢さんは一応入ってはいるんだけど、でもその頻度が今のところ少ないのよねぇ。亜矢さんは百合子さんの地に触れられるのか。</p>
<p></p>
<h4>◆芹沢さんは敵か味方か</h4>
<p></p>
<p>　百合子さんに休息、ひいては復讐ではない生き方を勧める芹沢さんは敵なのか味方なのか。<br />　敵だったら、コウちゃん側にとって厄介な存在になりそうな百合子さんを無力化したい。<br />　味方だったら、その動機は亜矢さんと同じく、百合子さんに復讐に囚われてほしくないから。<br />　「味方の顔をするお偉いさん」といえば、今期の宿敵・コウちゃんですが、彼の前期でのスタンスはといえば、飄々としつつも百合子さんの復讐（亜矢さんへの潜入捜査）を後押ししていた。<br />　もちろんそれは自分たちから疑いの目をそらすためなんだけど、それだったら当時の自分の権力を使って百合子さんの復讐潜入捜査を妨害して「復讐に人生をかけるのは云々」みたいな耳触りのいい言葉で丸め込めばいいわけで。それやってもおかしくない立場なんだし。<br />　悪であるコウちゃんがそんなムーブを見せていたのを知っている分、じゃあ同じポジションにいても行動が違うように見える芹沢さんは……？<br />　とか、「誰がクロか」ってのも楽しいですね。<br />　ただ芹沢さんがクロだと、2期連続で百合子さんは親しい相手に裏切られることになるし、このショパンがコウちゃんのように発狂しだしたらすごく悲しいので、芹沢さんには味方でいてほしいなぁと思う。色々怪しく見えるけど、百合子さんの身を案じてるってことでぜひ。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「ふざけんなぁあああ！」</span></h4>
<p></p>
<p>亜矢　<B><span style="color:blue">「ビールは風呂上がりの冷たい一杯がいいに決まってんだろ、バカ！」</span></B></p>
<p>　違う、そうじゃないｗ<br />　一応、署長が百合子さんにビール勧めてるのは咎めてたけど、それやりながら竹宮さんとホットプレートの死闘を繰り広げてたからな……<br />　亜矢さんのお風呂上がりが見たい人！　はぁーい！！！！！</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢りん・百合っぺの仲</h4>
<p></p>
<p>　本当に「亜矢りん・百合っぺ」の仲だったら、<B><span style="color:blue">「ずーーーーーーーーっと」</span></B>を約3秒間も溜めないんだよなぁ。<br />　百合子さんの<span style="color:blue">「亜矢さん」</span>呼び。初回でも<span style="color:blue">「亜矢！」</span>って呼んでたけどありゃギャグだし、一応真面目な顔して下の名前を呼んだのはこれが初ってことになるのか。<br />　その名前呼びに驚く亜矢さん。百合子さんとの付き合いの前歴がアレすぎるしなｗ<br />　亜矢さんは曲がりなりにも百合子さんの素を見たことがある人なわけで、そんな人が未だにこんなぶりっ子演技しながら自分に近寄ってくるのは、言い方はアレだけどだいぶ不気味だとは思うｗ　もう亜矢さん側に百合子さんに対して隠すようなことがないから付き合えてるだけで、後ろめたいことがあったら付き合うの無理じゃろこの状況。<br />　署長が釣りに着いてくるの何。亜矢さんが来ないと聞いた途端に着いてこようとするの何。もし亜矢さんが着いてこなくて、事件も起きなかったら、お前、百合子さんに何かしてたんじゃねーだろーな……<br />　竹宮さんも、なんでそんな微妙な反応しながら断るの。お弁当作ってくれるって何。食べたいけど、それ何が入ってるの。小籠包？</p>
<p></p>
<h4>◆嘘を必ず見破る亜矢さん</h4>
<p></p>
<p>亜矢<span style="color:blue">「絶対に行かない！　行くか馬鹿野郎！」</span><br />　即落ち2コマかな？<br />　どういう心境の変化、或いは経緯で着いてきてくれることになったんだろう。あんなうんざりした顔しながらも着いてきてくれたのなんでだろう。<br />　亜矢さんの百合子さんのボディーガード感すごい。早起きもしなきゃいけなかったのに着いてきてくれるのすごい。亜矢さんのデレっぷりがパない……！<br />　でも本人曰く、今も尚「百合子さんの嘘はわからない」。<br />　が、一応前回では百合子さんの嘘を見破ってたわけで、これは亜矢さんの「嘘を見破る」スキルが進化したというか、ふたりの親密度が増してるってことなのかな。<br />　じゃあ百合子さんの<span style="color:blue">「それ、他人の空似ですよ。私、山頂公園なんて行ったことも……」</span>も見破ってるのかしら。それ以外ではほぼそっぽ向いてたのに、こう答えるところではちらっと百合子さんの方を見てるんだよなぁ。<br />　亜矢さんの人間ポリグラフスキルは距離も関係ある（前回より）ので、こんなに間近で見ると……なぁ……</p>
<p></p>
<h4>◆捜査が楽しい百合っぺ亜矢りんコンビ</h4>
<p></p>
<p>　前期って意外とこのふたりがマトモに組んで捜査してるシーン少なかった覚えがあるので、こうやって掛け合いしながら捜査してるのは楽しくっていいもんっすな～（竹宮さん感）<br />　亜矢さん側に百合子さんへの警戒心がなくなったのがデカい。なんだかんだ言いつつ、百合子さんに着いてきてくれるし。<br />　百合子さんも、亜矢さんに地の全てをさらけ出していないとはいえ、今はもう敵意も猜疑心も何もない状態なので、目的が合致すればそりゃすんなりコンビで捜査した方がさっさと目的にたどり着けるのでそうする。<br />　亜矢さん側がデレると、こんなにコンビとしての距離が近くなるのか……と、前期を見てると感慨深いｗ　前期の亜矢さんだったら、百合子さんとこんなに無警戒に距離詰めないでしょ。</p>
<p></p>
<h4>◆奴隷の黒木刑事</h4>
<p></p>
<p>　キャバ嬢へのガサ入れ情報漏らしでこんなにパシられる。情報を漏らすだけじゃなく、川ざらいまでさせられる。だから隠蔽工作なんてしない方がいい。正直が一番。<br />　そして亜矢さんが見つけの亜矢さんになっちゃったから、マジで黒木刑事が来た意味がないｗ　可哀想に。でも自業自得なんやで。隠蔽さえ頼まなきゃこんなことには。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢「ステイ！　百合子、ステイ！！！」</h4>
<p></p>
<p>　いいこと思いついた！の百合子さんにまとわりつかれる亜矢さん、ブリーダー説。亜矢さんは犬が好きだけどそれは裏表がないからであって、こんな裏がありすぎる人の手綱を握るのは大変そうだ……<br />　なんだかんだ言いつつ、百合子さんの思いつきに付き合ってくれるから亜矢さんも大変。百合子さんは捜査の素人だと思っているがそれはそれ、百合子さんの推理力については身を持って思い知っているからこその亜矢さんのこの保護者ムーブである。亜矢さんも大変だ。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「現場から外れてて、私のカンが狂い始めたってことかもしれないし」</span></h4>
<p></p>
<p>　でも亜矢さんの「嘘を見破る」スキルを、相手を追い詰めるために圧かける目的ではよく使うけど、切り札にしたことはない……はず。S1初回序盤の立てこもり犯相手に特攻かましたぐらいしか思いつかん。普段の捜査では、裏取りとかはちゃんとしてるイメージ。つまり捜査方針の補強ぐらいの存在なので、亜矢さんのこのスキルも好き。<br />　が、百合子さんが時々、完全に亜矢さんのことをガチで人間ポリグラフみたいな扱いしてるのは酷いと思うｗ　それだけ亜矢さんの経験やスキルを信用してるってことなんだけど、今回も、従業員たちの話を聞いた後、真っ先に亜矢さんの表情を伺いにいってるしさぁ。百合子さん、そういうとこやぞ。</p>
<p></p>
<h4>◆大大きい</h4>
<p></p>
<p>　名取さんも麻生祐未もそこまで身長低いとかないだろうし、そもそもヒール込なんだろうに、大というか山崎さんと並んだときの身長差がエグい。完全に見上げる形になってる。大大きい。<br />　渋る山崎さんを丸め込む亜矢さん好き。これは山崎さんの罠だったんだけど、「七面倒臭いことはいいから手っ取り早くいこうぜ！」のノリ好き。</p>
<p></p>
<h4>◆竹宮<span style="color:blue">「満漢全席」</span></h4>
<p></p>
<p>　私も「仕事すっごい頑張ったんだから奢れ！」って上司に言える人間でありたかった。<br />　今回の話の中で一番使われたワードじゃなかろか。証拠品を手にいい笑顔。この笑顔、守りたい。証拠品も守りたい。なので亜矢さんに満漢全席奢られたい。ぶん殴られそう。<br />　欲望に忠実でありながら、子煩悩でもある。竹宮さんのこのキャラ好きなので、この人には裏があってほしくないっすな～。S1のフッチー的な感じで頼む。フッチーも好きだったぜ。<br />　そういや、竹宮さんの息子さんって今いくつなんだろう。料理評論家になりたいとか言ってるぐらいだから、大学生とかそこらへんなのか？　これから先、出てくるのかな？</p>
<p></p>
<h4>◆バリバリ違法捜査じゃん！</h4>
<p></p>
<p>　勝手にグラスを回収して指紋採取するのは普通に違法捜査では！？</p>
<p></p>
<h4>◆竹宮<span style="color:blue">「息子想いで、自分の食欲にも忠実な、警察官なんすなぁ～」</span></h4>
<p></p>
<p>　見てる限りはそのとおりなので何も言えない。<br />　今回を見るに優秀なのも本当なんだろうし、署内で勝手に食事作ってるところだけ目を瞑れば、ライフワークバランスばっちりで割と理想の心構えかもしれない。<br />　で、結局、満漢全席は食べられたのかな竹宮さん。百合子さんが個人的に満漢全席奢るだけなら、まぁ別に何の問題もないはずだし……<br />　さりげなく百合子さんの肩を抱く竹宮さんチキショウォォォォオオオオオオオ！！！！！！</p>
<p></p>
<h4>◆山崎<span style="color:blue">「お人好しで、世話焼きそうで、でもそれほど頭が良くない人間を選ぶと言っていた」</span></h4>
<p></p>
<p>　ボロクソに言われる百合子さんにワロタ。<br />　小山内さんが百合子さんのぶりっ子演技に騙されてしまったこと、良かったのか悪かったのか。小山内さんと山崎さんにとっては悪かったな……</p>
<h4>◆アンチ2サス展開</h4>
<p></p>
<p>　私たちと釣りの約束してて、それを楽しみにしてたんだからこれが自殺なわけがない！<br />　→自殺するために約束を利用したんですよ<br />　死んだ人は復讐なんて望んでない！<br />　→そんな浪花節は通用しない</p>
<p>　2サスでよくある展開のアンチ展開だけど、別にくさすだけが目的じゃなくて、ちゃんと百合子さんと亜矢さんの物語に落とし込んでるから好きです。</p>
<p>亜矢　<span style="color:blue">「今のあなたを見て、お母様はどう思うかしら？　あなたの限りある人生が、ただただ復讐にだけ使われてしまうこと、お母様、喜ぶかしら？」</span></p>
<p>　亜矢さんはこれ、山崎さんに言いつつも百合子さんにも言っている。晋作さんや、S1で死んだ孝作さんはそんなこと望んでるか？と聞いている。<br />　もっと言えば、死んだふたりの口を借りて、亜矢さんが意見表明してるんだよね。百合子さんが復讐鬼になることなんて望んでないって。<br />　死んだ人はもう何かを伝えることは出来ない。だから「死んだ人はこんなこと望んでない」というのは詭弁だ。そんなの誰にもわかるわけがない。<br />　「死んだあの人がこう思っていた」は、本当は「今を生きている私がこう思っている」なんだ。結局、思いを伝えられるのも人に干渉できるのも、今生きている人だけ。<br />　でも、それはそれで尊重されなければならない。伝え方の問題の話で、死んだ人の言葉ならば言われた側もすんなり受け入れることもあるかもしれない。でも、死んだ人はもう二度と言葉を発することはない。<br />　だから、他の誰でもなく百合子さんのそばにいる人が、亜矢さんが百合子さんを止めなくちゃいけなくなる時が来るんだよきっと。<br />　死んだ人の口を借りなければ受け入れてもらえない思いもあるけれど、本当に大事なときには、亜矢さんの口から亜矢さんの言葉で、百合子さんのことを守れる言葉をかけてあげてほしい。亜矢さんはもっと自分の言葉の力を信じていいんだよぉ。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「警察官は感情に流されてはダメよ」</span></h4>
<p></p>
<p>　ここ、配信で見るとわかりやすいんですけど、セリフカット入ってて残念だ。3回目のCM入提供画面でわかるけど、この後に亜矢さんは<B><span style="color:blue">「私たちは犯罪者に復讐するためにいるわけじゃない」</span></B>って言ってるんだけど、カットされてる……<br />　亜矢さんはダーティーなこともするけど、警察官としての矜持はあるからな。そして自分の身内にはめちゃくちゃ甘いｗ<br />　表面上の態度はツンに戻ったけど、百合子さんへの本心はデレまくりの亜矢さんである。S1を見ていると、めちゃくちゃ胸アツ。</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「でも感情がなければ、人間頑張れませんよ。そして怒りは、とっても強いエネルギーです」</span></h4>
<p></p>
<p>　晋作さん事件に関する復讐心を胸に警視庁人事部管理職から神奈川県警の現場に乗り込んできたり、コウちゃんカクホのために錠前技師スキルまで得てくる人が言うと重みが違う。重さがエグいｗ<br />　百合子さんの言葉が本心か否かは、喋り方や声のトーンに注目。どこが本心で、どこがぶりっ子演技なのか、わかりやすい。<br />　<span style="color:blue">「亜矢さん、もとい、三浦さんは、私にとって特別な人ですから……」</span>は、本心かぶりっ子か微妙なラインのトーンなのが上手いなぁ～……普段がわかりやすいトーン分けなので、こういう微妙なトーンをお出しされると「ん？　嘘？　本心？　どっち？」ってなる。ギャップ。<br />　亜矢さんの<span style="color:blue">「とか言いつつ、その言葉が本当かどうか、あんたの場合、わかんないのよねー」</span>って仰ってますが、たぶん今の百合子さんにとっては嘘じゃないんだと思う。<br />　百合子さんはちゃんと倫理観も良識もあるので、平常時なら警察官として、人として正しい答えを言える。<br />　けど、コウちゃんに対しては理屈じゃないから。百合子さんは感情を溜めに溜めて爆発させるタイプだからなぁ。いざという時は何するかわからない、の方が正解かも。</p>
<p></p>
<h4>◆賽は投げられた、そして投げられるグラス</h4>
<p></p>
<p>　百合子さんが再びコウちゃんを追うための賽は既に投げられた。<br />　この屋上での会話も演出も、おしゃれすぎて震える。<br />　会話や演技のエモさもそうなんだけど、グラスのキャッチボールしてるところがめちゃくちゃ好き。<br />　言うまでもなく、亜矢さんが百合子さんの本心を試してるんだけど、その結末は今の誰にもわからない、ってのを表しててもう。だから、百合子さんがぽーんとあらぬ方向にグラスを投げて、ふたりが慌ててしまうという。<br />　復讐にとらわれるか否かの間にいる百合子さんがあのグラスをキャッチできれば、百合子さんは警察官や人としての道を踏み外さない。<br />　もし、あのグラスを落としたら……<br />　と、その結末をぼかしてるのがオシャレやん……！　って震える。<br />　放り出されたグラスを受け止めるために、百合子さんと亜矢さんが揃っているから、きっと大丈夫だよ。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">さくっとまとめと次回。</h3>
<p><P>　ちょっと今期ナメてた。<br />　前期は、晋作さん事件を軸に百合子さんと亜矢さんがバチバチやりつつも、結構スタンダードに事件モノやってたから、今期もちょっとその雰囲気が緩くなりつつ事件解決していくのかなぁ、と思ってた。<br />　違った。ここで百合子さんの復讐についてにアクセル切ってきた。<br />　前期S1が亜矢さんから百合子さんへのデレのシーズンとして一貫してたんで、今期は百合子さんが亜矢さんに心を開くのか、ってのが焦点になってくるのか。<br />　前回初回で書いてること、この時点で大半外れてるからワロタｗ　見る目なさすぎぃ！</p>
<p>　でも前回の感想で書いたこととかぶることもあるんだけど、やっぱり百合子さんから亜矢さんへの思いって意外にドライなところも多いよねって。<br />　百合子さんは亜矢さんのことを信頼してるだろうし好意もあるだろうが、それはそれとしてコウちゃんカクホが今の最優先事項なので、もしも亜矢さんがその障害になるなら、ためらうことはあっても切り捨てるのは間違いないんじゃないかと思うし。<br />　現時点では、実は<B>亜矢さん＞＞＞＞＞＞＜＜＜百合子さん</B>ぐらいに相手への思いの強さに差がありそうよね。<br />　百合子さんに復讐にとらわれた人生を生きてほしくない三浦亜矢さんがエモすぎる。なんでこんなガチの熟女百合を金曜夜8時にやってんの？　しかも名取裕子と麻生祐未という2サス王道みたいなキャスティングなのに、このふたりの間柄に緩さが殆どないんですが？<br />　前期S1のオチが亜矢さんの<span style="color:blue">「百合子！」</span>呼びだったし、今期ここまででしつこく百合子さんから亜矢さんへの呼び方でネタいじりしてるわけだし、今期のオチは<span style="color:blue">「亜矢！」</span>でしょ絶対そう。あんなヘラヘラとネコかぶった状態のものじゃなく、百合子さんの本心からの名前呼びがS2の終着点でしょ。私にはわかるんだ……オタクにはわかる……<br />　<span style="color:blue">『カクホの女2』</span>は、刑事ドラマの皮をかぶりつつ、実はこの2人が真のバディになるまでの物語。期待値が跳ね上がる2話でした。なんなら2話で終わりでもいいぐらいのアレ。すげぇよかった2話……</p>
<p>　しかしこうなってくると、コウちゃんがまるで<B>百合コンビの間に入り込む下衆男</B>みたいな扱いになりそう。それ、百合好きの間で一番嫌われるやつ……<br />　それはともかく、私の願望だけを垂れ流すなら、コウちゃんには百合っぺ亜矢りんの絡まないところで勝手に自爆して死んでてほしい。<br />　で、死体も見つからないまま行方不明になっててほしい。<br />　んで、百合っぺ亜矢りんの2人はそのことを知らず、永遠にコウちゃんの行方を追い続けるためのコンビでいてほしい。<br />　つまり、<B>「この2人のコンビはいつまでも見ていたいが、コウちゃんに危害加えられるのは嫌」</B>ってことです。コウちゃん死ね！</p>
<p>　次回は家出少女と半グレ集団のお話。<br />　亜矢さんが百合子さんのメンタルをぶっきらぼうながらも気遣う描写がありそうで、楽しみです。亜矢さんが百合子さんのナイトムーブしてる。そう、百合子さんの行く末の鍵を握ってるのは、亜矢さんなんだよ！</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女2】第1話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-586.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Oct 2019 18:08:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=589</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第1話　凹凸コンビ復活SP　横浜で無差別連続無差別殺人　爆破まで99秒！<br />女医が遺した謎のメッセージ“テオ”?　真犯人暴くカギは三角の小籠包!?　卑劣な悪をカクホ！</span></strong></p>
<p>ゲスト：和田正人、宮川一朗太、久住小春、松尾雄治</p>
<p>脚本：秦建日子<br />監督：鈴木浩介</p>
<p>　百合子さんと亜矢さんのコンビが帰ってきた！<br />　どなたか、サブタイがわかる方、教えてください。或いは、サブタイがわかるところを募集中。やはり新聞のラ・テ欄から拾うしかないのか……？</p>
<p><B><U>※サブタイ付け足しました。wikiに載せてくれた方、ありがとうございます！</U></B><br />
<span id="more-589"></span></p>
<h4>◆炊き出しアイドル百合子さん</h4>
<p></p>
<p>　なんかパッとこんなフレーズが浮かんだ。この主人公、胃袋を掴んでくる……<br />　中の人、すなわち名取さん本人も「炊き出しかな!?」って思うほどの差し入れを毎週ラジオ（<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.allnightnippon.com/music10/" style="text-decoration:underline">『オールナイトニッポンミュージック10』</a>）スタッフに振る舞っている。<span style="color:blue">『ありえへん世界』</span>面白かったよね。<br />　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.instagram.com/ann_music10/" style="text-decoration:underline">『ANNM10』のインスタ</a>では、その“なとちゃん亭”の料理が一種の名物になってたりする。<br />　名取さんは普通にめっちゃお料理お上手そうで、<B>「なとちゃん亭の料理を食べられるなら、3ヶ月分の給料吹っ飛んでもいいな……」</B>とか思う。<br />　それはともかく百合子さん。<span style="color:blue">「オバサン」</span>呼びには厳しくても、<span style="color:blue">「美しいマダム」</span>と呼ばれればチョロい。<br />　マジか。名取裕子級美女に<span style="color:blue">「美しいマダム」</span>って事実を言うだけでそんな美女にご飯を大盛り装ってもらえるなら、私、そこに半日並ぶわ。何回でも並ぶわ。どこだよこの公園。並ばせろ。羨ましい。</p>
<p></p>
<h4>◆制服姿の三浦亜矢さん</h4>
<p></p>
<p>　副署長を閑職みたいに言うのやめろ！　でも実際、副署長って出世するには必ず通る道とか、そのせいかおかげかかなり雑務とか多いって帝王のアレで学んだ。<br />　しかし、制服姿の亜矢さんって、こう、なんか、<B>とてもグッとくるな……</B><br />　でもそのお姿のまま、ドアを蹴っ飛ばすのはマズいですよ！　いやまぁ、私服でも署内のドア蹴っ飛ばすのはどうかと思いますけど！<br />　まさか前期S1最終回で「してやったり！」的な展開だった黒田部長へのイタズラが、割と真っ当に疎まれてて笑った。確かにアレはイタズラにしては度が過ぎてたもんなぁ。<br />　それが元で神奈川県警から実質干され、昇進したように見せかけて閑職に追いやられた亜矢さん。<br />　……えっ、あのイタズラ展開だけがお咎めの対象なの？<br />　前期のオチだから明言を避けてるのかもしれないけど、亜矢さんは一応、晋作さんの事件で現場偽装したのは本当なんだけども、マジでその件についてはお咎めなしなのか。<br />　それともやっぱり、百合子さんが口をつぐんでるからその件について知ってるのは百合子さんと亜矢さん、コウちゃんだけみたいな話なんじゃろか。<br />　そこはネタバレになったとしても、果たしてボカしていいものなのか……亜矢さんの処遇含めて、ふたりの2年前からここまでについては、これから先の話で取り上げられる可能性が高いんじゃないかと思うんで、まだ判断はできんけども。</p>
<p></p>
<h4>◆鑑識のトボけた竹宮さんと、緩すぎる城田署長</h4>
<p></p>
<p>　<span style="color:blue">「ここは食堂ですか？　鑑識ですよ！」</span>といい、亜矢さんはこのふたりに対しては正論しか言ってない。職務中にこれはキレられてもおかしくない。ぶん殴られなかっただけ温情とも言える。<br />　このふたりに裏はあってほしくないんだけど、署長の方は早速今回ラストでなんか裏の顔見せてるし、竹宮さんもわからんし……嫌だなぁ。このふたりのゆるい感じ、好きなんだけどなぁｗ</p>
<p></p>
<h4>◆バブリーOP</h4>
<p></p>
<p>　S1よりキラキラになってる！！！！！！　　金色だぁ！<br />　ケバいメイクしても映えるのが美人。美人は天が与えた才能。そう思わせるOPですな。己との格差に泣くわ……</p>
<p></p>
<h4>◆えっ、百合子さんって警視庁にいたの!?</h4>
<p></p>
<p>　<span style="color:blue">「警視庁を退職」</span>って、じゃあS1のときの百合子さんって結局「警視庁から出向してきました！」扱いなのかな。「神奈川県警に異例の異動」みたいなフレーズがすごい先行してたし、だから亜矢さんは百合子さんに警戒心バチバチだったのに。<br />　コウちゃんの行方を追う内、蓄えが心もとなくなったのでボランティア活動。後にこれは百合子さんの嘘と判明するけど、ある程度は本当なんじゃろか。っていうか、未だに亜矢さんは百合子さんの嘘は見抜けないのな……<br />　野毛のいいとこ。S1でも百合子さんが誘ってたとこかなｗ　亜矢さんが行かないなら、私を誘ってくれないかなぁ。行きたいよ。</p>
<p></p>
<h4>◆小籠包パーティ！</h4>
<p></p>
<p>　百合子さんが普通に竹宮さんと城田さんの小籠包会に紛れててワロタ。次からはこの鑑識部屋での小籠包パーティがこのコンビにとっての捜査会議場所になるのかな。<br />　よくよく考えれば百合子さんは元々、人事部畑で定年間際まで勤め上げたエリートなわけで、亜矢さんのこの人事異動が嫌がらせだってことは、最初に亜矢さんが副署長だってことを知ったときにわかってたんじゃなかろうか。それなのに本人の前で<span style="color:blue">「窓際ってことですか？」</span>と聞く百合子さんよ……<br />　竹宮さん、亜矢さんとの会話で「2年前の亜矢さんには相棒がいた」ことは知ってたのに、その相方が百合子さんかどうかを知ってるかは微妙な反応。知らないとなると亜矢さんへの言葉が微妙な感じになるんだが、果たしてこれは伏線なのか私の勘違いか。後者の確率が高そうだし、後者であってほしい。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢「私の我慢もここまでだ！」</h4>
<p></p>
<p>　なんてセリフはないわけだが、なんなんだ副署長は捜査に加えてもらえない我慢の限界が来ると制服脱いで黒い私服で捜査に当たらなきゃいけないお約束なのか。そんなのは<span style="color:blue">『副署長』</span>でしか知らんぞ。<br />　亜矢さんが副署長の立場になって捜査上では蚊帳の外になってるから百合子さんと組むんだよ、っていうS2のあらすじを聞いた時、<B>「<span style="color:blue">『副署長』</span>じゃん……」</B>ってなったんだけどマジで<B>「私の我慢もここまでだ！」</B>状態になって制服脱ぎ捨てていくから笑った。<span style="color:blue">『副署長』</span>は素晴らしい木ミスでしたね……！　いやマジっすよこれ。<span style="color:blue">『その男、副署長』</span>はS1からS3まで含めて名作なので、再放送で見かけたらぜひ見てね！（ダイレクトステマ）</p>
<p></p>
<h4>◆机の下から情報を漏らす</h4>
<p></p>
<p>　「あの女」＝亜矢さんを着信拒否してないのは、下手にそんなことしたら亜矢さんからの報復が怖すぎるからかな。亜矢さんだったらマジで報復しそうだもんな。<br />　黒木さん、まぁまぁクズで笑ったｗ　ガサ入れ情報漏らすのはダメだよ！　その時、もみ消してもらわなければ亜矢さんに脅され続けることもなかったのにね……やはりインガオホー。ひとつ嘘をつくと、それを隠すにはずっと嘘をつき続けるしかなくなる。嘘はよくない。底なし沼。<br />　なんで机の下で怪しげな電話してバレないんだ……退室するとそれはそれで目立つだろうけど、とりあえず退室した方が話を聞かれるリスクはなくない!?　次回以降、黒木さんパートがどうなるか楽しみです。ずっと机の下で続けていくのかな。</p>
<p></p>
<h4>◆百合子さんと亜矢さん</h4>
<p></p>
<p>　前期最終回では、亜矢さんは百合子さんに対してめっちゃくちゃデレてたと思うんだけど、一体何があってまたツンに逆戻りしてんだろ。ただ副署長業務でイライラしてただけ？<br />　でも今回の全体を見る限りでは、晋作さん事件でピリピリ張り詰めてた亜矢さんとは別人になってるよねってのはわかる。解き放たれてるなぁ。なんだかんだで百合子さんとの掛け合いがめちゃくちゃ面白かったし、楽しそうだったもんなぁ、今回の亜矢さん。前期と比べるとめっちゃ打ち解けてる。やっぱコンビものは掛け合いが命っすな。</p>
<p>百合子<span style="color:blue">「いやいやいやいや、ダメですダメですダメです。警察の捜査は、二人一組が鉄則ですよ？　もし何かあったときに事実を証言してくれる相棒がいないのは、絶対ダメです！」</span></p>
<p>　このオバサン、一般人になったのに理詰めで無茶言ってくる……<br />　前期で百合子さんが亜矢さんにつきまとってたのは晋作さん事件の真相を暴くためが殆ど、だと思ってたんだが、もしかして<span style="color:blue">「犯人カクホしたい！」</span>（要約）もマジだったんだろうか……と前作の印象が若干変わる今回の百合子さん。だって今回の百合子さんが亜矢さんについていくメリットってあんまりなくない？　確かに被害者と顔見知りではあったから、その事件の真相を暴きたいってのはあるんだろうけど……</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢さんの<span style="color:blue">「おい」</span>好き</h4>
<p></p>
<p>　今期は本当に百合子さんと亜矢さんのバディが中心になりそうなので、目下の相手に言う<span style="color:blue">「バカ」</span>はあまり聞けなさそうだが<span style="color:blue">「おい」</span>は百合子さんへのツッコミで聞けそうなので、たくさん言ってほしい。<br />　しかし百合子さん相手の<span style="color:blue">「おい」</span>とかツッコミのリアクションで改めて、本当に今期の亜矢さんは百合子さんと打ち解けてるんだなぁと思う。S1を思えば、亜矢さんが百合子さんに声をかけて面倒見てるってだけで胸が熱くなる。割と普通に凸凹バディものやってる……！</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢さんの「嘘がわかる」特技</h4>
<p></p>
<p>　距離（遠目）なのが精度に関係あるのか。いやあるのか。あれは観察眼とか洞察力の類だろうから、よく見られないと精度落ちるのか。そうか。<br />　相変わらず亜矢さんを人間ポリグラフ扱いする百合子さんに笑った。亜矢さんから百合子さんへは本質はデレだと思うけど、百合子さんから亜矢さんは表面上はデレてるけど本質的には意外と冷たいよな……と思うｗ　油断ならないオバサンなのはS2でも同じ。</p>
<p></p>
<h4>◆タクシーに乗り込む亜矢さん、いいな……</h4>
<p></p>
<p>　いいな……<br />　というか、今期の亜矢さんのスタイリングが私のツボって話なんだけど。<br />　こんなにサバサバハッキリした女性の黒っぽい服装、すごい好き。セミロングのヘアスタイルも好き。副署長スタイルも好き。亜矢さんの格好、全部好きだ……<br />　タクシー会社の人に無理言ってドラレコの映像見させてもらってる亜矢さんもすげぇ好き。亜矢さんって本当はすごい繊細な人なのに、表面上はすごく明るく強く振る舞う生真面目なところがグッとくる。<br />　キャラクターとしての魅力は食えない百合子さんも相当好みなんだけど、亜矢さんの融通きかない硬くて強いけど脆いところもすごく好きです。いいバディだわ。</p>
<p></p>
<h4>◆百合子さんと亜矢さんのバディだ！</h4>
<p></p>
<p>　美味しいものを食べて、自分のやるべきことをやる。それが百合子さんの信念。<br />　「表面上は明るく振る舞ってても、実は繊細」とくくるなら百合子さんも実はそうで、そういう人じゃなければ晋作さん事件やコウちゃんを執念深く置い続けたりしないわけだよな。繊細だからこそ執念深い。<br />　百合子さんをバリバリ意識する亜矢さんかわいい。興奮してた・してない論争。<span style="color:blue">「実は……犯人、見つけちゃった」</span>の言い方すっごいかわいかった。「興奮してない」と言い張るのに、この言い方がめっちゃかわいい亜矢さんのヒロイン力よ。亜矢さんは漢前だけど属性はヒロインだよなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆三角形の相似と肩車</h4>
<p></p>
<p>百合子<span style="color:blue">「あれ？　もしかして、まだわかりません？　やだな、相似ですよ。中学の数学で習ったでしょ？」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「私は文系を専攻してたのよ」</span><br />百合子<span style="color:blue">「中学だって言ってんのに」</span></p>
<p>百合子<span style="color:blue">「さぁ、街灯の高さを測りますよ。三浦さんあれですよ。あれ用意してください」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「えっ？」</span><br />百合子<span style="color:blue">「肩車ですよ」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「……嫌よ、そんなの！」</span><br />百合子<span style="color:blue">「犯人逮捕のためですよ？」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「っていうか、無理よ！　あなたを肩車なんて！」</span><br />百合子<span style="color:blue">「犯人逮捕のためですよ！」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「……じゃあ、せめて、じゃんけんにして」</span><br />百合子<span style="color:blue">「えっ」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「犯人逮捕のためよ。捕まえたいんでしょ？　井上先生を殺した犯人」</span><br />百合子<span style="color:blue">「それは……」</span></p>
<p>　ここまでの会話見るだけでも、<B>「このふたり、打ち解けてるな……！」</B>と思う掛け合い。S1のときのピリピリが嘘のようだ……<br />　じゃんけんの結果、亜矢さんが負けて下。<S>逆じゃない!?</S>っていうかどこかから脚立とか台とか、何かしら借りたりすればよかったのでは……？　いや、でも肩車の掛け合い自体は好きなんですけども。<br />　ここで消化される百合子さん相手の<span style="color:blue">「バカ」</span>と百合子さんの<span style="color:blue">「亜矢」</span>呼び。いくら前期で<span style="color:blue">「亜矢」</span>呼びがなかったからって、ギャグで消化してほしかったわけじゃないよ!?<br />　それにしても、ここの亜矢さんが結構辛辣なこと言ってて草。<B><span style="color:blue">「重い！　アンタ、何食べてんのよもう!?」「気合は入ってんだよ、バカ野郎！」</span></B>はさすがに草ですよ。特に前者は百合子さんのオバサン鋼メンタルじゃないとそうそう流せないｗ　まぁ、定年（還暦）過ぎてるのにパンケーキ食った後にクラブハウスサンドイッチを見てヨダレ垂らしかけてたくらいには食欲旺盛だしな。<br />　その後、ベンチに沈む亜矢さんが見られたのでよかった。よかった……？　あの亜矢さんの色気はちょっとヤバかった。</p>
<p></p>
<h4>◆目下相手でもイキイキしてる亜矢さん</h4>
<p></p>
<p>　「あの女」呼びが亜矢さんにバレてる黒木さん草。これは怖いｗ<br />　亜矢さんに<span style="color:blue">「さもないとアンタ、地獄に落とす」</span>って言われたい。<br />　黒木さんの脅しネタ、5年前のキャバ嬢事件だけだと黒木さんが可哀想なので、黒木さんはもうちょいクズでもいいｗ　もう少し他の脅しネタがある方向性でオネシャス。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢さんをナチュラルに人間ポリグラフ扱いするのやめろよ！</h4>
<p></p>
<p>　その目的が蒼井先生に圧をかけることだから、やっぱり百合子さんって結構冷たい人だよｗ　亜矢さんの能力を信頼してる証なんじゃろけどさぁｗ</p>
<p></p>
<h4>◆全部コウちゃんのせい</h4>
<p></p>
<p>　今回の事件、マジで<B>「コウちゃんが黒幕」</B>で全部説明できるから酷いｗ<br />　しかも、今回は言動もムーブも悪役に振り切れてるのでいっそ清々しい。確かに前期最終回を経たらもうテロリストに堕ちるしかないんだけども、マジでテロリストになって己の「大義」を訴えるのがちょっと笑う。いや笑えないんだけど、割とコウちゃんのムーブが小物なのでちょっと笑いそうになる。コウちゃんは結構小物だよね。</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢さんのデレがすごい！</h4>
<p></p>
<p>亜矢　<span style="color:blue">「大体ね。<B>あなたみたいに執念深い人間が、如月を見かけた後に真っ直ぐ家になんか帰るわけないでしょう？</B>　しかもケータイに誰かからメールがきた瞬間に態度180度変えて何か企んでるのが丸わかり。観念して今から行こうとしてるとこに私を連れていきなさい。<B>拒否したら金輪際あなたと組まないから！</B>」</span></p>
<p>　これ、S1で百合子さんを最終回までずっとバリバリに警戒して、ラスト以外はほぼピリついてた亜矢さんのセリフなんだよな。って思うと、マジで胸アツ。百合子さんの性格の理解はS1の頃からあったけど、<span style="color:blue">「金輪際あなたと組まないから！」</span>はマジで胸アツ。あんなに百合子さんと組むことを嫌がってた亜矢さんが！<br />　なんだかんだ言いつつ、亜矢さんは百合子さんが危険なことしようとしてたり、直接的に身の危険が迫ってる（と亜矢さんが感じた）時はちゃんと守るところがめっちゃ漢前だなと思う。なのにあの繊細さを抱えてるから、そのギャップにグッとくるよね。</p>
<p></p>
<h4>◆ボケる亜矢さんとツッコむ百合子さん</h4>
<p></p>
<p>亜矢　<span style="color:blue">「すんごい高そうな店」</span><br />百合子<span style="color:blue">「すんごい高いと思いますよ」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「ツケにできる？」</span><br />百合子<span style="color:blue">「できるわけないでしょ」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「経費で落ちる？」</span><br />百合子<span style="color:blue">「そんなこと知りませんよ。私、一般人ですから」</span></p>
<p>　これ、百合子さんと亜矢さんっつーか、<span style="color:blue">『マルホ』</span>のときの奈津子さんと亜希さんみたいな掛け合いだな。あのときは亜希さんがボケで、奈津子さんがツッコミだったもんな基本は。<br />　いやしかし、亜矢さんも百合子さん相手にボケられるようになったんだな……と思うと、これまた胸アツ。S1のときは、亜矢さんは百合子さんを相手にするとボケるどころじゃなかったからなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆芹沢さんは味方か敵か</h4>
<p></p>
<p>　百合子さんを炊き出しボランティアに派遣したのは芹沢さん。<span style="color:blue">「半分は偶然」</span>の真意はなんじゃろな。<br />　亜矢さんが芹沢さんの表情をじっと伺ってたのがなんか怖いんだよなぁ。亜矢さんが見抜けないのは百合子さんの嘘だけ。果たして、このショパンは味方なのか敵なのか。人を見る目に関しては、百合子さんより亜矢さんの方が上手だからな。</p>
<p></p>
<h4>◆小籠包命</h4>
<p></p>
<p>城田　<span style="color:blue">「時間がもったいないから！　（2つの事件がつながってるか）調べるだけでいいんだったら、とっとと調べて、パパッと行きましょうよ。小籠包の店、22時ラストオーダー」</span><br />竹宮　<span style="color:blue">「……そうっすな。やりましょ！」</span></p>
<p>　ここまでドライだと、いっそ助かる。小籠包で釣ればいいなら、むしろ懐柔が楽では？</p>
<p></p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「何？　そのフェノフルリンリンって」</span></h4>
<p></p>
<p>　……これ、亜矢さんっていうか<span style="color:blue">『マルホ』</span>の亜希さんだよね？　確かに役者さんも脚本も一緒だけどさ！<br />　今回、亜矢さんはそれなりにのびのびしてたと思うが、そのせいでちょっとアホの子みたいな隙のあるところが見えてたのは意外だった。まあ確かに、亜矢さんはお勉強できるかできないかでいったらそこまで、なんだろうけども……</p>
<p></p>
<h4>◆百合子<span style="color:blue">「私のこと、『ロックマイスター』って呼んでくださってもかまわなくてよ」</span></h4>
<p></p>
<p>　全国の錠前技師に熱い風評被害！<br />　まあ、前期の前提として、百合子さんは自分が人事畑の超エリートであることを様々な方面に十分に活かした上で晋作さん事件やその他の各回に挑んでたしな。自分が持つ技量は全て目的のために活かすし、必要なものがあるならそれを取りに行くことにも全力である、ってのはS1のキャラそのまま。<br />　だけども、亜矢さんのツッコミが真っ当すぎて笑った。200％とかつけなくても、見たまんま不法侵入だし違法行為だよこれは！　中のものを盗まなくてもダメだよ！</p>
<p></p>
<h4>◆コウちゃん、マジでクズだな！</h4>
<p></p>
<p>　百合子さんと炊き出し仲間の堀田さんこと斉藤さん。<br />　そういえば、冒頭で会計士を殴り殺したヤクザみたいなヤツら、いたっけな……と思い出す。百合子さんと亜矢さんの掛け合いが色々と濃いもんで、忘れてた。<br />　コウちゃんは<span style="color:blue">「部下のしたことはボスである君の責任だろう」</span>って言ってるけど、割とそれブーメランだからな！<br />　堀田さんこと斉藤さんにテクニカルな爆弾を仕掛けて、精神的拷問を仕掛けた後に爆殺するコウちゃんクズだな！<br />　爆発しないまま48時間経過すれば解除されるって言ってたけど、コウちゃんの小物悪役ムーブからすると嘘くさい。どっちみち爆発してたんじゃないか？　それに、もし仮に爆弾が解除されるのが本当だとしても、誰かが見つけてくれない限り彼は腕も動かせない状況なわけで、そしたらそのまま餓死するしかないんでは……と、どっちみち地獄。コウちゃんクズだわ……</p>
<p></p>
<h4>◆百合子さんを守る亜矢さん</h4>
<p></p>
<p>　堀田さんこと斉藤さんの話に前のめりになる百合子さんとは対照的に、亜矢さんはちゃんと爆弾のことを気にかけてるし、百合子さんを守るための動きをしてる。<br />　今回のひき逃げの時といい、亜矢さんはなんだかんだ言いつつ百合子さんを守ってくれるところが本当に漢前だ。やっぱり現役の刑事（じゃないけど）はすごいわ……</p>
<p></p>
<h4>◆ヤスさん、とばっちり</h4>
<p></p>
<p>　テオドリンという薬品が効きすぎる体質のため、たまたま死んでしまった。<br />　百合子さんがぶっ倒れたところを見るに、炊き出しにはたまにテオドリンを混ぜてて、ってことなのかな。今回、たまたまヤスさんは致死量超えちゃって死んじゃったってことなのかな。<br />　悲劇すぎる。そう思えば、ぶっ倒れた百合子さんも結構危なかったんだろうか……</p>
<p></p>
<h4>◆一件落着……？</h4>
<p></p>
<p>亜矢　<span style="color:blue">「それで今日、何の用？」</span><br />百合子<span style="color:blue">「えっ？　用がないと、三浦さんに会えないんですか？」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「そりゃそうよ！　まぁ、行きがかり上、一緒に捜査はしたけど、私たち、友達でもなんでもないんだから」</span></p>
<p>　でもこうは言うけど、実際には用がないと会いに来ないのが百合子さんで、用がなくても繋がりがあるなら「なんとなく、気になったから」で会いに来るのが亜矢さんだと私は思ってる。<br />　そんなこんなで、百合子さんはコウちゃんカクホのために再び警察権力を利用することを決意。嘱託刑事として再び舞い戻ることになる。<br />　亜矢さんにとっては、また退屈しない日々が来ますね。副署長でいるときの亜矢さんより、百合子さんと組んで捜査してるときの亜矢さんがめっちゃイキイキしてたんで、城田署長の提案も裏がないといい……なぁ……</p>
<p></p>
<h4>◆究極の小籠包</h4>
<p></p>
<p>　なにそれ食べたい。<br />　経費で食わせてた城田署長。その緩さが好きなんだけどなぁ！　緩いままじゃダメかなぁ！<br />　盛り上がるふたりのそばで、話に割り込むまでは真顔で小籠包を食ってる百合子さんに草。普段のぶりっ子キャラのときとは違う、低い声で<span style="color:blue">「は？」</span>とか言ってるときと同じように、百合子さんは今も結構キャラ演じてるよなぁと。素のところもあるんだろうけど、本性はこの真顔で小籠包食ってる感じだと思うよｗ</p>
<p></p>
<h4>◆メインテーマキャンセル</h4>
<p></p>
<p>　ここはちょっとワロタ。<span style="color:blue">「嘱託（刑事）に警察手帳、出ないから！」</span><br />　百合子さんは単純に警察権力という虎の威を借りたいだけなので、極論、その証がなければ別に刑事にこだわらなくていいんだよなぁｗ　もっといえば、亜矢さんとコンビを組むことにこだわらなくてもいい。なんだったら、芹沢さんからのツテでなんとかするとかもできるだろうし。芹沢さんの白黒はさておき。<br />　亜矢さんに対してちゃんと信頼も好意もありそうだし、コウちゃんカクホするなら亜矢さんと一緒に捜査したいってのも本心だろうけど、本性は意外とドライだよなぁみたいな食えないところが百合子さんの魅力だし、好きなところ。<br />　前期は亜矢さんからのデレを見せてもらったんで、今期は百合子さんからのデレを見せてほしいな。現状、亜矢さんがコウちゃんカクホの足手まといになるようなことがあったら、たぶん百合子さんは切り捨てるんじゃないかなぁ。その私のイメージを覆してほしいっすわ。</p>
<p></p>
<h4>◆城田署長……</h4>
<p></p>
<p>　百合子さんのお誕生日は昭和32年7月21日。コウちゃんは昭和40年11月19日。<br />　そんなふたりの記録を見て、城田署長は何なのさ……<br />　クロに見せかけて、実は芹沢さん（シロ）と繋がっていて、百合子さんと亜矢さんを引き合わせるためにゆるキャラになってる……とか、そういう方向じゃダメっすか。<br />　前期、真っ当に怪しかったコウちゃんがそのまま黒幕だったので、今回の城田署長もアカンのじゃろうか。辛い。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">さくっとまとめと次回。</h3>
<p><P>　なんか、前期を見てる人にとってはエクストラステージっぽかった。<br />　リブートしたというかなんというか、とにかく<B>「亜矢さんが……！」</B>って言ってる2時間でした。なんだかんだ、過去の悪夢から多少なりとも解放されたっぽい亜矢さんがよかった。<br />　今回、「全部コウちゃんが悪い。コウちゃんカクホ！」で全てがまとめられてしまったが、果たして今期はコウちゃんまで辿り着くのだろうか。これでまた取り逃がしたら……辛い……<br />　城田署長の緩さが好きなので、あまりガチにならんでほしいな……究極の小籠包、私にも食わせてくれ。竹宮さんは、なんかありそうで実はないみたいな、前期のフッチーみたいな感じで頼む。<br />　事件の緩さは、前期で慣れてる。犯人逮捕までの過程を追う刑事モノというより、如何に黒幕に近づくかみたいなサスペンスドラマとして見るのが正しいんだよね。</p>
<p>　次回は川ざらいするカクホコンビ。河相我聞に大って、ゲスト豪華すぎワロタ。<br />　今のとこ、亜矢さんの方がコスプレ（じゃない）回数多め。副署長⇔黒装束含めて衣装チェンジ多いのは亜矢さんになるのかな。前期は割と似た感じのスタイリングが多かったと思うので、今期は期待。</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女】感想　まとめ</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-513.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Mar 2018 17:13:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最終回後に振り返っての感想まとめです。<br />各話のサブタイトルに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ移動できます。</p>
<p><font color="blue">「前と言ってること違うじゃねーか！」</font>ってところもありますが、そこらへんは<font color="blue">「時間が経って意見が変わった」</font>ってことでご勘弁ください。</p>
<hr>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-496.html">第1話　凸凹コンビ結成</A><br />ゲスト：佐藤アツヒロ、池内万作、大村彩子、藏内秀樹、松嶋亮太、小林一英<br /><font color="darkgreen">百合子さん的見どころ</font>：なんだこのぶりっ子切れ者オバサン<br /><font color="orange">亜矢さん的な見どころ</font>：スタイリッシュアクションをこなすアラフィフ。<span style="color:blue">「バーカ。あたし、撃てるんだよ」</span><br /><font color="blue">その他の見どころは？</font>：クズゲス万作</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-498.html">第2話　奇妙な誘拐</A><br />ゲスト：南沢奈央、高杉亘、佐野泰臣、伊東雛乃<br /><font color="darkgreen">百合子さん的見どころ</font>：2話ラストで核心の質問を直球で投げるとこ<br /><font color="orange">亜矢さん的な見どころ</font>：百合子さんに振り回されっぱなしのところがかわいい<br /><font color="blue">その他の見どころは？</font>：春日刑事は！　ちゃんと被害者遺族を庇ってたんです！　捜査面で無能でも！！！</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-500.html">第3話　美女の変死</A><br />ゲスト：朝加真由美、橘美緒、水澤紳吾、清水葉月<br /><font color="darkgreen">百合子さん的見どころ</font>：化粧品ひとつで真実に辿り着くか普通？<br /><font color="orange">亜矢さん的な見どころ</font>：<B><span style="color:blue">「あなたは本名で呼ばれない。番号で呼ばれるから」</span></B><br /><font color="blue">その他の見どころは？</font>：<B><span style="color:blue">「アタリですよぉーーーーーーっ！」</span></B></p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-503.html">第4話　37秒の音声トリック</A><br />ゲスト：林泰文、増田修一朗、横山歩、黒坂真美、若林久弥、いとう裕子<br /><font color="darkgreen">百合子さん的見どころ</font>：黒田部長との掛け合い。長年の共演経験があるのは伊達じゃない。<br /><font color="orange">亜矢さん的な見どころ</font>：ワンちゃんにデレデレかわいいでちゅよぉ～<br /><font color="blue">その他の見どころは？</font>：この話の百合子さんvs亜矢さんの会話がちゃんと伏線。ラッキーはお手柄かわいい。</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-506.html">第5話　不幸のブーケ</A><br />ゲスト：芦名星、平岡祐太、橋本真実、近藤しづか、森岡豊<br /><font color="darkgreen">百合子さん的見どころ</font>：復讐で繋がる私（刑事）とあなた（犯人）。<br /><font color="orange">亜矢さん的な見どころ</font>：前々から薄々そうだったけど、とうとう堂々とただの便利な人間ポリグラフ扱いされる亜矢さん<br /><font color="blue">その他の見どころは？</font>：渕山さんと谷岡刑事の即席漫才コンビ。</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-509.html">第6話　連続ポスト爆破事件</A><br />ゲスト：中村靖日、深月信之介、松本岳、高杉亘、岡倫之、わかばかなめ<br /><font color="darkgreen">百合子さん的見どころ</font>：冒頭を経て尚ぶりっ子オバサン演技ができるバケモノメンタルと、春日刑事を笑顔で脅迫するところ<br /><font color="orange">亜矢さん的な見どころ</font>：言葉に出さずとも、行動が百合子さんにデレすぎ。なんなの、チョロインなの？<br /><font color="blue">その他の見どころは？</font>：文春砲滅べ！　モンスターカスタマー死ね！</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-512.html">最終回　コンビ崩壊！　衝撃2時間SP</A><br />ゲスト：石橋蓮司、佐藤アツヒロ、宮川一朗太<br /><font color="darkgreen">百合子さん的見どころ</font>：なんつーか全部。<br /><font color="orange">亜矢さん的な見どころ</font>：なんつーか全部。<br /><font color="blue">その他の見どころは？</font>：コウちゃん死ね！</p>
<hr>
<p>渕山さんは<span style="color:blue">『カクホ』</span>の癒やし。一推し。次点推しは真央ちゃんです。<br />百合子さんは面白いしすごい人だけど、若干怖いのでそっと遠くから見ていたい。<br />亜矢さんはそっと傍から見守って差し上げたい。<br />他の三浦班員は……頑張れ。<br />孝雄さんは安らかに眠ってほしい。<br />黒田部長は罪償って死ね。<br />コウちゃんは東京湾落ちて死ね。野望も叶えられず皆に蔑まれてのたうち回って苦しんで惨めに死ね。</p>
<p>続編もできそうな引きでしたけど、個人的にはこの作品、<B>百合子さんと亜矢さんの駆け引きと、徐々にデレあっていくところ</B>が面白かったんで、3年前の事件の真相がわかっちゃった以上は、果たして続編作っても面白いのかなぁ、と……<br />実はいつもの他ドラマまとめと違って星をつけてないのもそういう理由で、毎回<B>「これ、伏線？」「コイツが怪しいの？」</B>とか言ってるのが楽しかったのであって、個々の回のどれかが突出して面白かった、つまらなかったってことはなかったんだよね。申し訳ないけど。どれも平均的。<br />でも敢えてどれかを挙げろ、と言われたら、5話が好きかな。</p>
<p>最終回で自分の中から3年前の膿を出し切った亜矢さんから百合子さんへのデレは堪能できたけど、百合子さんから亜矢さんへのデレはまだ不十分。<br />コウちゃんというラスボスもいるし、一応続きは出来る……のか？<br />やるなら今度は、百合子さんが因果を断ち切らないといかんね。そしたら百合子さん、死にそうで怖いんだけどね……</p>
<p>最終回のオチにはちょっと不満も残るし、いろいろ思うところもあったけど、毎回衝撃の引きで引っ張っていく作りで、正しく「連ドラ」として毎回ぎゃーぎゃー騒ぎながら楽しめました。なんかこういう感覚、久々かもしれない。いつも1話完結の刑事ドラマばかり観てるから。</p>
<p>そんなわけで3ヶ月間、ありがとうございました！<br />また会えたらいいな。<br />
<span id="more-518"></span><br /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特命刑事　カクホの女】最終回　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-512.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Mar 2018 17:13:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特命刑事　カクホの女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=517</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">最終回　コンビ崩壊！　衝撃2時間SP</span></strong></p>
<p>ゲスト：石橋蓮司、佐藤アツヒロ、宮川一朗太</p>
<p>脚本：秦建日子<br />監督：鈴木浩介</p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="http://www.jprime.jp/articles/-/11860?display=b" style="text-decoration:underline">『特命刑事 カクホの女』主演・名取裕子がクランクアップで号泣した舞台ウラ</a></p>
<p>最終回宣伝用記事。名取さんが相変わらず名取さんで安心しましたｗ<br /><span style="color:blue">『カクホ』</span>も探せば、結構ネット宣伝記事あったっぽい。探せなかったのは私の怠慢。申し訳。</p>
<p>ってなわけで、カナガワフライデーカクホナイトもラスト！<br />本編行ってみよう！<br />
<span id="more-517"></span></p>
<hr>
<p>◆よくわかる今までの<span style="color:blue">『カクホ』</span>あらすじラスト。</p>
<p>◆黒田部長の会見中継を見ながらの皆さん。<br />渕山<span style="color:blue">「プッ……あの涙、本物かよ」</span><br />緑川<span style="color:blue">「渕山さん、不謹慎ですよ」</span><br />渕山<span style="color:blue">「俺はな、死んだ安田とは2回飲んだことがあんだ。合コンだけどな。<B>まあまあいいヤツだったよ……</B>」</span><br />最終回ということで、渕山さんもいつも通りながら何時になく真面目。<br />谷岡<span style="color:blue">「なんのために犯人は班長を狙ったんでしょう？」</span><br />渕山<span style="color:blue">「だから！　<B>それ調べるのがお前らの仕事だろ！</B>」</span><br />フッチー……(´・ω・｀)<br />このハッパかけられたのが効いたのか、いつになく有能だった最終回の三浦班。いや、普段の場合は百合子さんと亜矢さんがチートなだけだろうけどｗ</p>
<p>◆私が遺族だったら。<br />亜矢　<span style="color:blue">「私が安田さんの遺族だったら、私の顔なんて絶対に見たくないから」</span><br />百合子<span style="color:blue">「……そうでしょうか？　私が遺族なら、自分の家族を死なせた人間の顔、見たいと思いますよ。じーっと見て、そして聞くと思います。『どうして自分の愛する人が死ななければならなかったのか』……」</span><br />それはそのまま、今の百合子さん自身だからなぁ。そしてあの爆破に、どれだけ亜矢さんの責任があるかは疑問だ。結局は、3年前の事件さえなければ、というたらればになってしまうんだけども。<br />亜矢　<span style="color:blue">「アンタ、自分ではあんまり気がついてないみたいだけど、あなたのメンタルって、バケモノだから」</span><br />百合子<span style="color:blue">「いや、私、普通の人間ですよ」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「普通の人間は、3年も前に死んだ人間のことを調べに、異例の人事異動なんかで来たりしないから」</span><br />コレは全く亜矢さんの言う通りｗ　百合子さんの執念深さは異常。この執念深さとあの直感力や知識、推理力を鑑みるに、<B>「なんでこんな有能な人材が人事畑に眠ってたんだろう……」</b>感がすごいｗ　<span style="color:blue">『カクホ』</span>ワールドにおける警視庁は神奈川県警以上の無能。</p>
<p>◆立てこもり事件解決の打ち上げから始まった（百合子さんが異動してきた）<span style="color:blue">『カクホ』</span>の最終回が、強盗立てこもり事件で幕を開けるってのはなんか面白いｗ　終わりの始まりは始まりの始まり。<br />その他様々、ちゃんと意図して序盤の要素を拾ってるんだろうなぁってところが多くて面白かったっすね。</p>
<p>◆<span style="color:blue">「店長。ラーメンと餃子ができたら警察に通報していいぞ」</span><br />石橋蓮司カッコいい。結局この人、本名明かされないまま死んじゃったよね……ってことは無縁仏になるんだろうか……<br />店長<B><span style="color:blue">「はい！」</span><br />はいじゃないが。</B><br />いやまあ、あそこで逆らったらアレだけども、おとなしく作るのかｗ　ってところがもう。<br />無駄にトラウマや悪評を増やされた、この店の店長とあのバイトの女の子カワイソス。</p>
<p>◆「死神」の手招きに応じても尚、最後まで生き残れた亜矢さんは、もう不死身を得たと言っても過言ではないのでは？<br />亜矢　<span style="color:blue">「……本人から直接聞いた方が早そうね。私行くから、あなた、ここで待機してて」</span><br />百合子<span style="color:blue">「ちょ、ちょっと三浦さん……私、三浦さんのバディですよ？　今度こそ私も一緒に行って、『犯人確保』！　します！」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「バーカ！　犯人、拳銃持ってるのよ？　素人のアンタ連れてって、もしものことがあったらどうすんのよ！」</span><br />百合子<span style="color:blue">「大丈夫です。それは自己責任ということで」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「は？」</span><br />百合子<span style="color:blue">「それに、ほら三浦さんみたいに見るからにベテラン刑事っていう人が1人で行くよりは、私のようにほんわかとした雰囲気の女性が一緒に行った方が、相手も心を許して説得しやすくなると思うんです」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「アンタ、全然ほんわかなんかしてないから！」</span><br />百合子<span style="color:blue">「私、捜査は素人ですけど、人事はプロですよ？」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「出た」</span><br />百合子<span style="color:blue">「で、話し相手を説得するのは私の方がプロですから……」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「……ウザっ。勝手にして！」</span><br />ここでの見どころ。<br />・立てこもり事件の最中に痴話喧嘩って仲いいね、あなたがた。<br />・なんだかんだ言いつつも亜矢さんをひとりで行かせない（死なせない）百合子さん。<br />・亜矢さんもまた、百合子さんを死なせないように置いていこうとしている。デレ過ぎか。<br />・2人の言い合いを聞きながら、上着やバッグを預けられる三浦班男性陣……というか、ほぼ緑川刑事が抱えてる。可哀想だよ分けて持てよｗ<br />・さりげなく、村山刑事が百合子さんのストールをそれなりに丁寧に畳んでるのがちょっと萌える。</p>
<p>◆<span style="color:blue">「で？　君たちいくつ？」</span><br />場の雰囲気をほぐすために会話を続けるという意味でも、相手に不必要な情報を与えないという意味でも、常識的な意味でも、これは百合子さんの<span style="color:blue">「初対面の女性にいきなり歳聞くんですか？」</span>は真っ当。<br />しかし亜矢さんは、<B><span style="color:blue">「54」</span></B>と即答するのだった。そこが好きぃ！<br />……あれ？　この前、孝雄さんが持ってた調査報告書にちらっと載ってたのは「53才」だった気がしたけど……誕生日もとっくに過ぎてるし……<br />まあ、認知症検査的には2歳までの誤差は正常とみなすらしいですよ。こまけぇこたぁいいんだよ。</p>
<p>◆<span style="color:blue">「俺はもう生きてくのにちょっと疲れたけどな……」</span><br />話を追えば「死神の使いっ走り」さんのこの台詞、正しかったと言える。いくら余命宣告されてて家族に大金を残すためとはいえ、こんな大事を犯しちゃうぐらいだもんなあ。疲れていると正常な判断ができなくなる。</p>
<p>◆このスタイリッシュバブリーなOPともお別れ。寂しいのぅ……</p>
<p>◆孝雄さん、どこから亜矢さんの番号入手したんだ……と思ったけど、コウちゃんルートっすかねやっぱ。<br />亜矢<span style="color:blue">「バカバカしい。私は刑事よ？　私を雇っているのも、命令するのも、警察という組織だけよ」</span><br />最後まで見たら、亜矢さんは本当に嘘はついてない。嘘をつくのが下手だから。黙ることは出来ても、嘘を付くことは下手くそ。</p>
<p>◆膝丈スカートにブーツを履きこなす還暦。しかも似合ってる。ズルい……<br />百合子<span style="color:blue">「ちなみに、『大山金太郎』って、つかこうへいさんの『熱海殺人事件』の犯人の名前ですよね？　これ偶然？」</span><br /><B>犯人はヤス。</B>違うけど。</p>
<p>◆晋作さんの事件の真相を買い取ってほしい、と言われ、さすがに顔色が変わる百合子さん。<br />百合子さんのバケモノメンタルを持ってしても、トラウマを突かれるとこうなる。人間はなんだかんだで脆い。<br />でもあの百合子さんのバケモノメンタル、3年前の事件さえ起きなければ形作られなかった気もする。それまでは普通の人だったかもしれない。3年前、かけがえのない人を失ったことで百合子さんはバケモノになった。全てはあの事件が悪いのだー。</p>
<p>◆廊下をひとりで歩いてるときに村山刑事に呼ばれて、びくっと立ちすくむけど、事件とあらばきちんと刑事の顔色になる亜矢さんが好き。ここに亜矢さんのキャラが全部詰まってる気がして。<br />本当はそんな強くないのに、いろいろ背負い込んで飲み込んで、そのせいで3年前から悪夢も見るようになって……<br />今回の事件でも様々なトラウマを残されただろうし、亜矢さんの心が癒える日は来るんだろうか。</p>
<p>◆わざと皆の前で晋作さん事件についての疑惑を話すことで、誰かひとりでも引っかかれば上等、の精神の持ち主こと百合子さん。ホント、バケモノメンタルだわｗ<br />それに引っかかってくれたのは、最終回ってことで唐突に覚醒した村山刑事。マジで今回のMVPは村山刑事。いなかったら割と詰んでたｗ<br />後ろめたいことがあるので机を血が出るほど強くぶん殴る黒田部長、動揺しすぎだろ……で終わらないこのシーン。そこまで繋がるのかよ！　となった視聴者が私。<br />でも机殴って血が出るって……爪でも折ったんか？<br />実はここでのシーン、ひとつ字幕の間違いがある。「強盗犯」が<B>「強盗班」</B>になっとる。村山刑事の台詞です。</p>
<p>◆オチを知ってから見返すと、<B>「この男、どの面下げて百合子さんと話してるの？」</B>って感じだなｗ　コウちゃん死ね！　百合子さんと亜矢さんのトラウマ増やしやがって！<br />光太郎<span style="color:blue">「ソイツが無防備に留置場にひとりでいるなんて、『口封じしてください』と言わんばかりじゃないか」</span><br />「留置場に無防備でひとり」という矛盾。仕方ないけど、ここの神奈川県警は本当に信用されてないなｗ<br />でもオチを知ると、実は神奈川県警よりも警視庁の方がヤバかった。いや、同程度か。でも一連の黒幕がいた警視庁（警務部長）よりは、所詮使いっ走りに過ぎなかった神奈川県警（刑事部長）の方がまだマシ、なような。どっちもどっちか。</p>
<p>◆どんな状況でもその独特のテンションとタメ口を正さないフッチーこと淵山さんは、本当に最終回まで<span style="color:blue">『カクホ』</span>の癒やしでした。コウちゃん（他県のお偉いさん）相手にもそれを崩さないんだもんな、すごいよな。<br />渕山<span style="color:blue">「ああ、百合ちゃんの本籍地の方か」</span><br />え？　百合子さんって、正式に異動はしてないってこと？　それとも「古巣」的な意味？　とか考えたけど、答えは出なかった……</p>
<p>◆亜矢さん、っていうか麻生さんに上目遣いで見上げられたかった……そしてあんな声色で<span style="color:blue">「私には、あなたのついてる嘘がわかる」</span>って言われたい。嘘なんかつきません。全部正直に吐きます。<br />相手の襟首掴み上げたら、途端に苦しみだしてそのまま死ぬ、なんてトラウマ以外の何物でもない。冒頭の爆破で殉職者が出たことといい、今回だけで亜矢さんはどれだけトラウマ増やされたんだろうな。処方される睡眠薬、増えてないだろうな……</p>
<p>◆シティホテルのベッドで泣き崩れる亜矢さんがエロ……<br />いやなんでもない。違うんだ違うんです違うんだってば！<br />そりゃもう、常人のメンタルには抱え込みきれない重石だよなぁ今回の話は。</p>
<p>◆速やかに有給が取れるホワイト神奈川県警。今の百合子さんと亜矢さんって、そもそも捜査出ずに各国首脳会議の警備計画に参加しろみたいな話じゃなかったっけｗ<br />そして百合子さんの尾行に気づかない亜矢さんもなんだかんだで詰めが甘い。とことん百合子さんには甘いｗ<br />このホテル内でのやり取りも、過去の話であったやり取り。百合子さん、すっげぇウザいｗ</p>
<p>◆亜矢<span style="color:blue">「そんなこと……<B>行くに決まってるでしょ</B>」</span><br />ここで亜矢さんが乗っかったのって、「亜矢さんは百合子さんの嘘を見抜けない」のもあったんだろうけど、やっぱり経験から危険を察知した上で、百合子さんを守ろうという意思も強くあったんじゃないかと思う。だってあの扉を開ける時、百合子さんに下がらせて自分から部屋に入っていったわけだし。亜矢さんは百合子さんのナイト。</p>
<p>◆扉の内側はノブが外され閉じ込められ、そして部屋の中にはドアを開閉した瞬間から作動する爆弾が仕掛けられていた！<br />なんでそう的確に亜矢さんのトラウマを刺激するの百合子さん。いくらなんでも外道が過ぎるぜｗ　笑ったわｗ<br />こんな極限状況を演出する才能まで持つ百合子さん。<B>「亜矢さんには百合子さんの嘘が見抜けない」</B>のをここまで活かすかよｗ　という。亜矢さんのあの何気ない一言をここまで信用して、それありきの計画を立てる百合子さんも、結果的に亜矢さんを信じてたのか、っていう複雑な信頼関係。いや化かしあい関係。<br />っつーかこれ、状況的には脅迫と変わりないわけで、結果的に亜矢さんから引き出した証言に証拠能力があるかは甚だ疑問であるｗ<br />亜矢　<span style="color:blue">「このコードが4本、タイマーに向かって伸びてるでしょ？　このどれかを切ると爆発しなくなるんだと思う」</span><br />百合子<span style="color:blue">「あの……あの、あの……ダミーを切っちゃったらどうなるの？」</span><br />亜矢　<B><span style="color:blue">「爆発するんでしょうね、普通！」</span></B><br />百合子<span style="color:blue">「そんなぁ……！　じゃあそのダミーを見分けるのはどうしたらいいんですか!?」</span><br />亜矢　<B><span style="color:blue">「知らないわよ！　私、知るわけないでしょ！」</span></B><br />極限状況でキレまくる亜矢さん好き。<br />こういうとき、なんか亜矢さんって真っ先に諦めちゃいそうなイメージだったけど、そうでもないんだな……まだまだ未練がたくさんある、ってことかな。晋作さんの死を偽装したことに対する後悔、とか。<br />百合子さんがハンバーガー食ってるのは絶望しちゃってヤケになった、のフリの演出なんだと思うんだけど、なんか伝わってない人もいるようで驚いた。マジか。途中から見た人なのか。食事は何より生に直結してますからね。最後の晩餐（お昼です）。</p>
<p>◆たとえ勘でも、爆弾のコードを切るしかない、という段階に話を持っていく百合子さん。<br />百合子<span style="color:blue">「じゃあ、赤切ります。私、赤が好きなんで」</span><br />「赤い糸は……新一と、繋がってるかもしれないでしょ？」（ED突入）<br /><span style="color:blue">『摩天楼』</span>はいいぞ。EDへの入り方が特に最高だ。<span style="color:blue">『瞳』</span>と並んで最高だ。<br />亜矢　<span style="color:blue">「私だって現場の偽装なんて絶対にしたくなかったわよ！　でもこれは上からの命令だったし、やむを得ないことだっていう説明にも私は納得できた。だから私はやった！　でもそのせいで……雨の日の夜には必ず悪夢見るようになったわよ。刈谷刑事が私に言うのよ。『心は痛まないのか？』……痛むわよ、もちろん。痛むわよ！　<B>でも、警察官として組織で生きていくには、必要なことだったのよ！</B>」</span><br />これはもう、モロに第4話で<span style="color:blue">「刑事って仕事は、時には組織の歯車に徹する必要もあんのよ」</span>って言ってたこと、この話の序盤で<span style="color:blue">「私を雇っているのも、命令するのも、警察という組織だけよ」</span>と言ってたことそのまんま。本当に亜矢さんは嘘が下手。<br />さっきも言ったけどこの状況だと、実質脅迫じゃなかろーか。この状況下での亜矢さんの証言に、果たして証拠能力はあるのか。<br />だからこそ最後、亜矢さんも警察を辞めずに済んだとも解釈できなくは……どうなんだろ。</p>
<p>◆その頃、神奈川県警三浦班はといえば、村山刑事が覚醒していた。<br />なんかよくわからんルート使ってデータベースにアクセス、3年前の事件に違和感を持ち、とりあえず調査に乗り出す。<br />そして飯田さんからの連絡で炭疽菌発見、渕山さんに協力を仰ぐ。<br />飯田さんは初回で辞めた人ですね。犯人じゃない方。あれ、辞めたんじゃなかったっけ？　異動だったっけ？　録画がないので見返せない……</p>
<p>◆こんな極限の状況下、取り乱して自白した直後でも孝雄さんから百合子さんを庇う亜矢さん。カッコよすぎるだろオイ……<br />百合子さんの計画に孝雄さんが乱入してきたのはアクシデントだったのに、結果的に結果オーライ（オチを知るとそうとも言えないけど）になっちゃうから、こればっかりはコウちゃんの悪手だったな。この現場に孝雄さんを寄越すべきじゃなかったｗ<br />しかしここで思ったけど、やっぱ今回って2話を連結した短縮SPだったんかなぁ。レコーダーによる告発・孝雄さん発砲・爆弾爆発辺りで次週へ続く、でも全然おかしくない展開だったよな。そこらへんはもうわからんけど。</p>
<p>◆今回のMVPは村山刑事ということで間違いないが、飯田さんと我らがフッチーこと渕山さんの連携プレーも見逃せない。<br />この3人がいなかったら今回、実質詰みだったもんなぁ。マジで。</p>
<p>◆その頃、東京警視庁では。黒幕ことコウちゃんがテロ対策について演説をしていた。<br />典型的な「正義」と「大義」を履き違えたラスボスだったわけだけど、結果として警務部長の座を失ってしまって尚、コウちゃんはその「大義」を貫き通せるつもりなのだろうか。今度はテロ実行犯側に堕ちて訴えかけでもするんだろうか。</p>
<p>◆バーに最後の決戦をしに現れた百合子さんの格好、全身真っ黒で喪服みたい。髪も下ろしてるから、どことなく3年前っぽいし。それを意識したスタイリングなのかなぁ、やっぱ。</p>
<p>◆黒田部長の家のポストに仕掛けられたのと、投げ込まれた爆弾。どっちも<B>「NITRO-DYNAMITE」</B>。まんまやないけｗ　遊ぶなｗ</p>
<p>◆あのバーのマスターもクロ側の人なの？<br />そうでなかったら、タバコ買ってくる間に店の中が血なまぐさくなってるとは思わんだろう。死体まで出て。可哀想に。</p>
<p>◆いたずらにしては度が過ぎてますぜ、三浦班の皆さん＋渕山さんｗ<br />黒田部長に対する爆弾は三浦班お手製の偽物。<br />今回の三浦班員＋渕山さんの功績一覧。<br />・村山刑事　　　　　→MVP候補。班長不在の中、的確に現場を指揮・判断する。<br />・飯田さん　　　　　→MVP候補。本部への連絡だけでもMVP候補。<br />・渕山さん　　　　　→MVP候補。事態を把握し、黒田部長への情報をコントロールする。<br />・真央ちゃん　　　　→ランク外ながらも、意外なところから真相にたどり着く道筋を作っていた。<br />・亜矢さん　　　　　→わずかにMVP候補には及ばず、しかし「ダメ元」で指示した内容がドンピシャ。<br />・緑川刑事＆谷岡刑事→<B>いたずら用の爆弾を作った<br />つまり捜査では役に立たなかったから、オモチャ作りに専念してたってことだね？</B>　何をドヤっとんねん。</p>
<p>◆亜矢<B><span style="color:blue">「私が嘘を見抜けないのは、この世で北条百合子ただひとりだけですから」</span><br />何この熱烈な愛の告白。</B><br />電話越し＋この状況下だったから、百合子さん自身がこの告白を聞いてないであろうことが残念だ。亜矢さんのデレっぷり半端ない。</p>
<p>◆孝雄さん、現役刑事時代は射撃の名手だったりしたんか。撃つことにも躊躇ないし、命中率もすごい。最期は……アレはコウちゃんが卑怯だったから……<br />百合子<span style="color:blue">「防弾チョッキ、着てたんですね！」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「うわっ……だって誰かが私の命狙ってるのは確実なんだから、倉庫に行ってこっそり1着、着込んだのよ」</span><br />百合子<span style="color:blue">「ああ、さすが三浦さん」</span><br /><B>違う、そうじゃないｗ</B><br />警察の内規はよく知らんが、少なくとも始末書とかで済むんかそれ。勝手に備品持ち出してアンタ。なんかもう亜矢さんも結構やること無茶苦茶だなｗ　百合子さんに毒されたか？</p>
<p>◆で、あの疑惑の写真はやはりフォトショ。笑っていいよな？　前、言ったし。<br />SNSには気をつけろ。かぁ……そうね、ホント気をつけましょう。<br />でも誰のSNSだったんだろう？　緑川刑事が一番前に写ってるけど……</p>
<p>◆コウちゃんの動機告白の中に、とうとう「ツイッター」という言葉が。<br />テレ東ドラマだと、実在のSNS出せるんだな……じゃあ、テレ朝刑事ドラマがせっせと架空のSNS（絶妙にダサいヤツ）作ってる意味って、なんなんだろうな……苦労が報われないｗ<br />話を戻そう。<br />結局はさっきも書いた通り、「正義」と「大義」を履き違えたバカがコウちゃんだったわけですが、ここまで直接的・積極的に人殺しに手を染めてるとは思わなかったｗ　なんだかんだ言ってるけど、結構小物だよねコウちゃん。<br />そしてそんな大物気取りの小物を育ててしまったのは、実は昔の百合子さんだったんだよなぁ。本人も、<span style="color:blue">「百合子さんがいなければ警務部長にはなれてない」</span>って認めてたし。<br />そういうわけで、様々な因果を断ち切るためにも百合子さんにカクホされる……のが綺麗なオチだったと思うんだけども。</p>
<p>◆コウちゃんの<B>「警察権力はもっとデッカくなるべきなんだー！」</B>演説に対する百合子さんと晋作さんの反応が、どちらも<B>「ごめん、ちょっと何言ってるかわからない」</B>って感じで揃ってて笑ったｗ　そうだよなぁ、普通はそうなるよなぁｗ<br />そこで晋作さんの正義は試され、警察官としての正解を出してしまったがために殺されてしまった。ここで間違えることが生き残るための正解だった、ってのはなんとも切ねぇ。<br />死ぬ直前、晋作さんが孝雄さんに電話してたのがもっと切ねぇ。コウちゃんの嘘に薄々気づきつつ、自らの身の危険にも気づきつつも、それでも警察官としての正義を信じたからあの廃工場に行ったんだもんな。その結果がこれだよ。コウちゃん死ね！</p>
<p>◆コウちゃんに銃口を向ける手が映った瞬間、<B>「亜矢さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」</b>って思ったんですよね。これは勝ち確やぞと。<br />そしたら銃を向けてるの、孝雄さんじゃないですか。もうね、こんなクライマックスで登場するのが、ここまでの話の中で数々の死亡フラグ立ててた孝雄さんですよ。そりゃ死ぬわ。<br />孝雄　<span style="color:blue">「できる。撃てるよ、俺は」</span><br />光太郎<span style="color:blue">「そうじゃない。……アンタみたいな年寄りに、そんな機敏な動きができるかな、という意味だ」</span><br />でもさ、本当に殺すことないじゃん！　銃撃戦の末に殺すことないじゃん！　百合子さんのトラウマがまた増えたじゃん！　数多の人々の心に傷を残して尚、貫くべき正義なんかあるもんか！<br />簡単に言うなら、百合子さんと亜矢さんを傷つけたコウちゃん死ね！</p>
<p>◆もうひとつ字幕の間違いを見つけた。亜矢さんの台詞。「偽装」が「儀装」になっとる。逆にどうやったら間違えられるんだコレ。すげぇな。<br />ここで電話してる百合子さんは（茶色いコードでわかりづらいけどたぶん）黒い服＝喪服。そして髪型も下ろしているので3年前風。つまり、ここでの百合子さんはほぼ素なんだよね。亜矢さんに対する言葉遣いも、電話越しの時点では素のものになってる。<br />亜矢　<span style="color:blue">「突然ですけど……<B>私、アンタのこと、全部わかってたから</B>」</span><br />具体的に「何を」とかじゃなくて、まあたぶんこれは「自分と似たヤツだってわかってた」みたいな、そういう意味じゃないかと思うｗ<br />亜矢　<span style="color:blue">「『人事のプロ』とか言いながら、刑事としてはもう半人前以下。」</span><br />百合子<span style="color:blue">「あら、それを言うなら指導刑事の三浦さんの力不足じゃないんですの？」</span><br />亜矢　<span style="color:blue">「人を見る目はないし、才能ないし、上から目線だし、アンタには絶対無理だね」</span><br />百合子<span style="color:blue">「何言ってるんですか。自分のこともわかってないくせに」</span><br />なんか痴話喧嘩始まった……しかも主題歌も流れてるし、スタッフクレジットも流れてるし、このままコウちゃん未逮捕エンドなんですか……？　と思ってた矢先。<br />亜矢　<B><span style="color:blue">「百合子！」</span><br />突然の名前呼び。</B>亜矢さんのデレ確変が凄まじいｗ<br />亜矢　<span style="color:blue">「これから如月逮捕に向けて、新しい一歩踏み出すんだから」</span><br />百合子<span style="color:blue">「……そうね。これからは、2人で」</span><br />そして痴話喧嘩しながら横浜の景色エンド。マジかｗ</p>
<p><B>「百合子さんがカクホできるのは最終回で3年前の事件の黒幕相手」</B>の予想が外れたのが一番ショックｗ　あとコウちゃん捕まらずエンドとか。それ以外はだいたい予想通り。<br />でも曲がりなりにも3年前に現場偽装しちゃった亜矢さんは、お咎めなしでええのん？　やっぱりあの状況下の告白には証拠能力は認められない、ってことかな。あと、百合子さんがレコーダー仕込んでたっぽい描写もないので、百合子さんが口を噤んじゃえばなかったことと同じだし、みたいな。</p>
<p>亜矢さんの「百合子」呼びは最後にあったけど、百合子さんから亜矢さんへの名前呼びはなかったな。<br />再度言うけど、結局3年前の事件を亜矢さんが自殺に偽装したのには間違いないわけで、そういう意味では、百合子さん側からすれば亜矢さんはまだ信用しきれる人じゃない。<br />だからあのコンビはこれからも続いていくのかなぁ、と思う。亜矢さんからすれば<B>「信頼」</B>で。百合子さんからすれば<B>「信頼」と「監視」</B>の意味合いで。だから<span style="color:blue">『マルホ』</span>みたいにわかりやすい対立→共闘→信頼→ラスボス逮捕の果てのスッキリ別離エンドじゃなくて、まだまだ微妙に腹の探り合いも続いていくトゥルーエンド。ハッピーでもなければバッドとも言い切れない。<br />と考えると、亜矢さんが本当に報われてないな……と思うんだけど、でもそれもまた3年前の偽装にまつわる贖罪だ、と亜矢さん自身は飲み込んで百合子さんと協力してバディを組んでいくんじゃないかなぁ、とか。</p>
<p>なんだかんだ言いつつ、毎週楽しく観ていました。最後の爽快感ないラストはともかくｗ、<span style="color:blue">『マルホ』</span>の離別エンドと違ってこれからもコンビ続けていくエンドはちょっといいなと思ったり。<br />でも亜矢さんは、本当にお咎めなくていいんですかね。色んな意味で。</p>
<p>ってなわけで、あとはまとめで。<br />3ヶ月間、ありがとうございました！</p>
<p>次の金8も観ようかな。八千草薫さんが奥様ってのがズルいよなぁ。見るしかないよなぁ……</p>
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