【特命刑事 カクホの女2】第1話 感想

特命刑事 カクホの女
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第1話 凹凸コンビ復活SP 横浜で無差別連続無差別殺人 爆破まで99秒!
女医が遺した謎のメッセージ“テオ”? 真犯人暴くカギは三角の小籠包!? 卑劣な悪をカクホ!


ゲスト:和田正人、宮川一朗太、久住小春、松尾雄治

脚本:秦建日子
監督:鈴木浩介


 百合子さんと亜矢さんのコンビが帰ってきた!
 どなたか、サブタイがわかる方、教えてください。或いは、サブタイがわかるところを募集中。やはり新聞のラ・テ欄から拾うしかないのか……?

※サブタイ付け足しました。wikiに載せてくれた方、ありがとうございます!


◆炊き出しアイドル百合子さん


 なんかパッとこんなフレーズが浮かんだ。この主人公、胃袋を掴んでくる……
 中の人、すなわち名取さん本人も「炊き出しかな!?」って思うほどの差し入れを毎週ラジオ(『オールナイトニッポンミュージック10』)スタッフに振る舞っている。『ありえへん世界』面白かったよね。
 『ANNM10』のインスタでは、その“なとちゃん亭”の料理が一種の名物になってたりする。
 名取さんは普通にめっちゃお料理お上手そうで、「なとちゃん亭の料理を食べられるなら、3ヶ月分の給料吹っ飛んでもいいな……」とか思う。
 それはともかく百合子さん。「オバサン」呼びには厳しくても、「美しいマダム」と呼ばれればチョロい。
 マジか。名取裕子級美女に「美しいマダム」って事実を言うだけでそんな美女にご飯を大盛り装ってもらえるなら、私、そこに半日並ぶわ。何回でも並ぶわ。どこだよこの公園。並ばせろ。羨ましい。




◆制服姿の三浦亜矢さん


 副署長を閑職みたいに言うのやめろ! でも実際、副署長って出世するには必ず通る道とか、そのせいかおかげかかなり雑務とか多いって帝王のアレで学んだ。
 しかし、制服姿の亜矢さんって、こう、なんか、とてもグッとくるな……
 でもそのお姿のまま、ドアを蹴っ飛ばすのはマズいですよ! いやまぁ、私服でも署内のドア蹴っ飛ばすのはどうかと思いますけど!
 まさか前期S1最終回で「してやったり!」的な展開だった黒田部長へのイタズラが、割と真っ当に疎まれてて笑った。確かにアレはイタズラにしては度が過ぎてたもんなぁ。
 それが元で神奈川県警から実質干され、昇進したように見せかけて閑職に追いやられた亜矢さん。
 ……えっ、あのイタズラ展開だけがお咎めの対象なの?
 前期のオチだから明言を避けてるのかもしれないけど、亜矢さんは一応、晋作さんの事件で現場偽装したのは本当なんだけども、マジでその件についてはお咎めなしなのか。
 それともやっぱり、百合子さんが口をつぐんでるからその件について知ってるのは百合子さんと亜矢さん、コウちゃんだけみたいな話なんじゃろか。
 そこはネタバレになったとしても、果たしてボカしていいものなのか……亜矢さんの処遇含めて、ふたりの2年前からここまでについては、これから先の話で取り上げられる可能性が高いんじゃないかと思うんで、まだ判断はできんけども。




◆鑑識のトボけた竹宮さんと、緩すぎる城田署長


 「ここは食堂ですか? 鑑識ですよ!」といい、亜矢さんはこのふたりに対しては正論しか言ってない。職務中にこれはキレられてもおかしくない。ぶん殴られなかっただけ温情とも言える。
 このふたりに裏はあってほしくないんだけど、署長の方は早速今回ラストでなんか裏の顔見せてるし、竹宮さんもわからんし……嫌だなぁ。このふたりのゆるい感じ、好きなんだけどなぁw




◆バブリーOP


 S1よりキラキラになってる!!!!!!  金色だぁ!
 ケバいメイクしても映えるのが美人。美人は天が与えた才能。そう思わせるOPですな。己との格差に泣くわ……




◆えっ、百合子さんって警視庁にいたの!?


 「警視庁を退職」って、じゃあS1のときの百合子さんって結局「警視庁から出向してきました!」扱いなのかな。「神奈川県警に異例の異動」みたいなフレーズがすごい先行してたし、だから亜矢さんは百合子さんに警戒心バチバチだったのに。
 コウちゃんの行方を追う内、蓄えが心もとなくなったのでボランティア活動。後にこれは百合子さんの嘘と判明するけど、ある程度は本当なんじゃろか。っていうか、未だに亜矢さんは百合子さんの嘘は見抜けないのな……
 野毛のいいとこ。S1でも百合子さんが誘ってたとこかなw 亜矢さんが行かないなら、私を誘ってくれないかなぁ。行きたいよ。




◆小籠包パーティ!


 百合子さんが普通に竹宮さんと城田さんの小籠包会に紛れててワロタ。次からはこの鑑識部屋での小籠包パーティがこのコンビにとっての捜査会議場所になるのかな。
 よくよく考えれば百合子さんは元々、人事部畑で定年間際まで勤め上げたエリートなわけで、亜矢さんのこの人事異動が嫌がらせだってことは、最初に亜矢さんが副署長だってことを知ったときにわかってたんじゃなかろうか。それなのに本人の前で「窓際ってことですか?」と聞く百合子さんよ……
 竹宮さん、亜矢さんとの会話で「2年前の亜矢さんには相棒がいた」ことは知ってたのに、その相方が百合子さんかどうかを知ってるかは微妙な反応。知らないとなると亜矢さんへの言葉が微妙な感じになるんだが、果たしてこれは伏線なのか私の勘違いか。後者の確率が高そうだし、後者であってほしい。




◆亜矢「私の我慢もここまでだ!」


 なんてセリフはないわけだが、なんなんだ副署長は捜査に加えてもらえない我慢の限界が来ると制服脱いで黒い私服で捜査に当たらなきゃいけないお約束なのか。そんなのは『副署長』でしか知らんぞ。
 亜矢さんが副署長の立場になって捜査上では蚊帳の外になってるから百合子さんと組むんだよ、っていうS2のあらすじを聞いた時、『副署長』じゃん……」ってなったんだけどマジで「私の我慢もここまでだ!」状態になって制服脱ぎ捨てていくから笑った。『副署長』は素晴らしい木ミスでしたね……! いやマジっすよこれ。『その男、副署長』はS1からS3まで含めて名作なので、再放送で見かけたらぜひ見てね!(ダイレクトステマ)




◆机の下から情報を漏らす


 「あの女」=亜矢さんを着信拒否してないのは、下手にそんなことしたら亜矢さんからの報復が怖すぎるからかな。亜矢さんだったらマジで報復しそうだもんな。
 黒木さん、まぁまぁクズで笑ったw ガサ入れ情報漏らすのはダメだよ! その時、もみ消してもらわなければ亜矢さんに脅され続けることもなかったのにね……やはりインガオホー。ひとつ嘘をつくと、それを隠すにはずっと嘘をつき続けるしかなくなる。嘘はよくない。底なし沼。
 なんで机の下で怪しげな電話してバレないんだ……退室するとそれはそれで目立つだろうけど、とりあえず退室した方が話を聞かれるリスクはなくない!? 次回以降、黒木さんパートがどうなるか楽しみです。ずっと机の下で続けていくのかな。




◆百合子さんと亜矢さん


 前期最終回では、亜矢さんは百合子さんに対してめっちゃくちゃデレてたと思うんだけど、一体何があってまたツンに逆戻りしてんだろ。ただ副署長業務でイライラしてただけ?
 でも今回の全体を見る限りでは、晋作さん事件でピリピリ張り詰めてた亜矢さんとは別人になってるよねってのはわかる。解き放たれてるなぁ。なんだかんだで百合子さんとの掛け合いがめちゃくちゃ面白かったし、楽しそうだったもんなぁ、今回の亜矢さん。前期と比べるとめっちゃ打ち解けてる。やっぱコンビものは掛け合いが命っすな。

百合子「いやいやいやいや、ダメですダメですダメです。警察の捜査は、二人一組が鉄則ですよ? もし何かあったときに事実を証言してくれる相棒がいないのは、絶対ダメです!」

 このオバサン、一般人になったのに理詰めで無茶言ってくる……
 前期で百合子さんが亜矢さんにつきまとってたのは晋作さん事件の真相を暴くためが殆ど、だと思ってたんだが、もしかして「犯人カクホしたい!」(要約)もマジだったんだろうか……と前作の印象が若干変わる今回の百合子さん。だって今回の百合子さんが亜矢さんについていくメリットってあんまりなくない? 確かに被害者と顔見知りではあったから、その事件の真相を暴きたいってのはあるんだろうけど……




◆亜矢さんの「おい」好き


 今期は本当に百合子さんと亜矢さんのバディが中心になりそうなので、目下の相手に言う「バカ」はあまり聞けなさそうだが「おい」は百合子さんへのツッコミで聞けそうなので、たくさん言ってほしい。
 しかし百合子さん相手の「おい」とかツッコミのリアクションで改めて、本当に今期の亜矢さんは百合子さんと打ち解けてるんだなぁと思う。S1を思えば、亜矢さんが百合子さんに声をかけて面倒見てるってだけで胸が熱くなる。割と普通に凸凹バディものやってる……!




◆亜矢さんの「嘘がわかる」特技


 距離(遠目)なのが精度に関係あるのか。いやあるのか。あれは観察眼とか洞察力の類だろうから、よく見られないと精度落ちるのか。そうか。
 相変わらず亜矢さんを人間ポリグラフ扱いする百合子さんに笑った。亜矢さんから百合子さんへは本質はデレだと思うけど、百合子さんから亜矢さんは表面上はデレてるけど本質的には意外と冷たいよな……と思うw 油断ならないオバサンなのはS2でも同じ。




◆タクシーに乗り込む亜矢さん、いいな……


 いいな……
 というか、今期の亜矢さんのスタイリングが私のツボって話なんだけど。
 こんなにサバサバハッキリした女性の黒っぽい服装、すごい好き。セミロングのヘアスタイルも好き。副署長スタイルも好き。亜矢さんの格好、全部好きだ……
 タクシー会社の人に無理言ってドラレコの映像見させてもらってる亜矢さんもすげぇ好き。亜矢さんって本当はすごい繊細な人なのに、表面上はすごく明るく強く振る舞う生真面目なところがグッとくる。
 キャラクターとしての魅力は食えない百合子さんも相当好みなんだけど、亜矢さんの融通きかない硬くて強いけど脆いところもすごく好きです。いいバディだわ。




◆百合子さんと亜矢さんのバディだ!


 美味しいものを食べて、自分のやるべきことをやる。それが百合子さんの信念。
 「表面上は明るく振る舞ってても、実は繊細」とくくるなら百合子さんも実はそうで、そういう人じゃなければ晋作さん事件やコウちゃんを執念深く置い続けたりしないわけだよな。繊細だからこそ執念深い。
 百合子さんをバリバリ意識する亜矢さんかわいい。興奮してた・してない論争。「実は……犯人、見つけちゃった」の言い方すっごいかわいかった。「興奮してない」と言い張るのに、この言い方がめっちゃかわいい亜矢さんのヒロイン力よ。亜矢さんは漢前だけど属性はヒロインだよなぁ。




◆三角形の相似と肩車


百合子「あれ? もしかして、まだわかりません? やだな、相似ですよ。中学の数学で習ったでしょ?」
亜矢 「私は文系を専攻してたのよ」
百合子「中学だって言ってんのに」

百合子「さぁ、街灯の高さを測りますよ。三浦さんあれですよ。あれ用意してください」
亜矢 「えっ?」
百合子「肩車ですよ」
亜矢 「……嫌よ、そんなの!」
百合子「犯人逮捕のためですよ?」
亜矢 「っていうか、無理よ! あなたを肩車なんて!」
百合子「犯人逮捕のためですよ!」
亜矢 「……じゃあ、せめて、じゃんけんにして」
百合子「えっ」
亜矢 「犯人逮捕のためよ。捕まえたいんでしょ? 井上先生を殺した犯人」
百合子「それは……」

 ここまでの会話見るだけでも、「このふたり、打ち解けてるな……!」と思う掛け合い。S1のときのピリピリが嘘のようだ……
 じゃんけんの結果、亜矢さんが負けて下。逆じゃない!?っていうかどこかから脚立とか台とか、何かしら借りたりすればよかったのでは……? いや、でも肩車の掛け合い自体は好きなんですけども。
 ここで消化される百合子さん相手の「バカ」と百合子さんの「亜矢」呼び。いくら前期で「亜矢」呼びがなかったからって、ギャグで消化してほしかったわけじゃないよ!?
 それにしても、ここの亜矢さんが結構辛辣なこと言ってて草。「重い! アンタ、何食べてんのよもう!?」「気合は入ってんだよ、バカ野郎!」はさすがに草ですよ。特に前者は百合子さんのオバサン鋼メンタルじゃないとそうそう流せないw まぁ、定年(還暦)過ぎてるのにパンケーキ食った後にクラブハウスサンドイッチを見てヨダレ垂らしかけてたくらいには食欲旺盛だしな。
 その後、ベンチに沈む亜矢さんが見られたのでよかった。よかった……? あの亜矢さんの色気はちょっとヤバかった。




◆目下相手でもイキイキしてる亜矢さん


 「あの女」呼びが亜矢さんにバレてる黒木さん草。これは怖いw
 亜矢さんに「さもないとアンタ、地獄に落とす」って言われたい。
 黒木さんの脅しネタ、5年前のキャバ嬢事件だけだと黒木さんが可哀想なので、黒木さんはもうちょいクズでもいいw もう少し他の脅しネタがある方向性でオネシャス。




◆亜矢さんをナチュラルに人間ポリグラフ扱いするのやめろよ!


 その目的が蒼井先生に圧をかけることだから、やっぱり百合子さんって結構冷たい人だよw 亜矢さんの能力を信頼してる証なんじゃろけどさぁw




◆全部コウちゃんのせい


 今回の事件、マジで「コウちゃんが黒幕」で全部説明できるから酷いw
 しかも、今回は言動もムーブも悪役に振り切れてるのでいっそ清々しい。確かに前期最終回を経たらもうテロリストに堕ちるしかないんだけども、マジでテロリストになって己の「大義」を訴えるのがちょっと笑う。いや笑えないんだけど、割とコウちゃんのムーブが小物なのでちょっと笑いそうになる。コウちゃんは結構小物だよね。




◆亜矢さんのデレがすごい!


亜矢 「大体ね。あなたみたいに執念深い人間が、如月を見かけた後に真っ直ぐ家になんか帰るわけないでしょう? しかもケータイに誰かからメールがきた瞬間に態度180度変えて何か企んでるのが丸わかり。観念して今から行こうとしてるとこに私を連れていきなさい。拒否したら金輪際あなたと組まないから!

 これ、S1で百合子さんを最終回までずっとバリバリに警戒して、ラスト以外はほぼピリついてた亜矢さんのセリフなんだよな。って思うと、マジで胸アツ。百合子さんの性格の理解はS1の頃からあったけど、「金輪際あなたと組まないから!」はマジで胸アツ。あんなに百合子さんと組むことを嫌がってた亜矢さんが!
 なんだかんだ言いつつ、亜矢さんは百合子さんが危険なことしようとしてたり、直接的に身の危険が迫ってる(と亜矢さんが感じた)時はちゃんと守るところがめっちゃ漢前だなと思う。なのにあの繊細さを抱えてるから、そのギャップにグッとくるよね。




◆ボケる亜矢さんとツッコむ百合子さん


亜矢 「すんごい高そうな店」
百合子「すんごい高いと思いますよ」
亜矢 「ツケにできる?」
百合子「できるわけないでしょ」
亜矢 「経費で落ちる?」
百合子「そんなこと知りませんよ。私、一般人ですから」

 これ、百合子さんと亜矢さんっつーか、『マルホ』のときの奈津子さんと亜希さんみたいな掛け合いだな。あのときは亜希さんがボケで、奈津子さんがツッコミだったもんな基本は。
 いやしかし、亜矢さんも百合子さん相手にボケられるようになったんだな……と思うと、これまた胸アツ。S1のときは、亜矢さんは百合子さんを相手にするとボケるどころじゃなかったからなぁ。




◆芹沢さんは味方か敵か


 百合子さんを炊き出しボランティアに派遣したのは芹沢さん。「半分は偶然」の真意はなんじゃろな。
 亜矢さんが芹沢さんの表情をじっと伺ってたのがなんか怖いんだよなぁ。亜矢さんが見抜けないのは百合子さんの嘘だけ。果たして、このショパンは味方なのか敵なのか。人を見る目に関しては、百合子さんより亜矢さんの方が上手だからな。




◆小籠包命


城田 「時間がもったいないから! (2つの事件がつながってるか)調べるだけでいいんだったら、とっとと調べて、パパッと行きましょうよ。小籠包の店、22時ラストオーダー」
竹宮 「……そうっすな。やりましょ!」

 ここまでドライだと、いっそ助かる。小籠包で釣ればいいなら、むしろ懐柔が楽では?




◆亜矢「何? そのフェノフルリンリンって」


 ……これ、亜矢さんっていうか『マルホ』の亜希さんだよね? 確かに役者さんも脚本も一緒だけどさ!
 今回、亜矢さんはそれなりにのびのびしてたと思うが、そのせいでちょっとアホの子みたいな隙のあるところが見えてたのは意外だった。まあ確かに、亜矢さんはお勉強できるかできないかでいったらそこまで、なんだろうけども……




◆百合子「私のこと、『ロックマイスター』って呼んでくださってもかまわなくてよ」


 全国の錠前技師に熱い風評被害!
 まあ、前期の前提として、百合子さんは自分が人事畑の超エリートであることを様々な方面に十分に活かした上で晋作さん事件やその他の各回に挑んでたしな。自分が持つ技量は全て目的のために活かすし、必要なものがあるならそれを取りに行くことにも全力である、ってのはS1のキャラそのまま。
 だけども、亜矢さんのツッコミが真っ当すぎて笑った。200%とかつけなくても、見たまんま不法侵入だし違法行為だよこれは! 中のものを盗まなくてもダメだよ!




◆コウちゃん、マジでクズだな!


 百合子さんと炊き出し仲間の堀田さんこと斉藤さん。
 そういえば、冒頭で会計士を殴り殺したヤクザみたいなヤツら、いたっけな……と思い出す。百合子さんと亜矢さんの掛け合いが色々と濃いもんで、忘れてた。
 コウちゃんは「部下のしたことはボスである君の責任だろう」って言ってるけど、割とそれブーメランだからな!
 堀田さんこと斉藤さんにテクニカルな爆弾を仕掛けて、精神的拷問を仕掛けた後に爆殺するコウちゃんクズだな!
 爆発しないまま48時間経過すれば解除されるって言ってたけど、コウちゃんの小物悪役ムーブからすると嘘くさい。どっちみち爆発してたんじゃないか? それに、もし仮に爆弾が解除されるのが本当だとしても、誰かが見つけてくれない限り彼は腕も動かせない状況なわけで、そしたらそのまま餓死するしかないんでは……と、どっちみち地獄。コウちゃんクズだわ……




◆百合子さんを守る亜矢さん


 堀田さんこと斉藤さんの話に前のめりになる百合子さんとは対照的に、亜矢さんはちゃんと爆弾のことを気にかけてるし、百合子さんを守るための動きをしてる。
 今回のひき逃げの時といい、亜矢さんはなんだかんだ言いつつ百合子さんを守ってくれるところが本当に漢前だ。やっぱり現役の刑事(じゃないけど)はすごいわ……




◆ヤスさん、とばっちり


 テオドリンという薬品が効きすぎる体質のため、たまたま死んでしまった。
 百合子さんがぶっ倒れたところを見るに、炊き出しにはたまにテオドリンを混ぜてて、ってことなのかな。今回、たまたまヤスさんは致死量超えちゃって死んじゃったってことなのかな。
 悲劇すぎる。そう思えば、ぶっ倒れた百合子さんも結構危なかったんだろうか……




◆一件落着……?


亜矢 「それで今日、何の用?」
百合子「えっ? 用がないと、三浦さんに会えないんですか?」
亜矢 「そりゃそうよ! まぁ、行きがかり上、一緒に捜査はしたけど、私たち、友達でもなんでもないんだから」

 でもこうは言うけど、実際には用がないと会いに来ないのが百合子さんで、用がなくても繋がりがあるなら「なんとなく、気になったから」で会いに来るのが亜矢さんだと私は思ってる。
 そんなこんなで、百合子さんはコウちゃんカクホのために再び警察権力を利用することを決意。嘱託刑事として再び舞い戻ることになる。
 亜矢さんにとっては、また退屈しない日々が来ますね。副署長でいるときの亜矢さんより、百合子さんと組んで捜査してるときの亜矢さんがめっちゃイキイキしてたんで、城田署長の提案も裏がないといい……なぁ……




◆究極の小籠包


 なにそれ食べたい。
 経費で食わせてた城田署長。その緩さが好きなんだけどなぁ! 緩いままじゃダメかなぁ!
 盛り上がるふたりのそばで、話に割り込むまでは真顔で小籠包を食ってる百合子さんに草。普段のぶりっ子キャラのときとは違う、低い声で「は?」とか言ってるときと同じように、百合子さんは今も結構キャラ演じてるよなぁと。素のところもあるんだろうけど、本性はこの真顔で小籠包食ってる感じだと思うよw




◆メインテーマキャンセル


 ここはちょっとワロタ。「嘱託(刑事)に警察手帳、出ないから!」
 百合子さんは単純に警察権力という虎の威を借りたいだけなので、極論、その証がなければ別に刑事にこだわらなくていいんだよなぁw もっといえば、亜矢さんとコンビを組むことにこだわらなくてもいい。なんだったら、芹沢さんからのツテでなんとかするとかもできるだろうし。芹沢さんの白黒はさておき。
 亜矢さんに対してちゃんと信頼も好意もありそうだし、コウちゃんカクホするなら亜矢さんと一緒に捜査したいってのも本心だろうけど、本性は意外とドライだよなぁみたいな食えないところが百合子さんの魅力だし、好きなところ。
 前期は亜矢さんからのデレを見せてもらったんで、今期は百合子さんからのデレを見せてほしいな。現状、亜矢さんがコウちゃんカクホの足手まといになるようなことがあったら、たぶん百合子さんは切り捨てるんじゃないかなぁ。その私のイメージを覆してほしいっすわ。




◆城田署長……


 百合子さんのお誕生日は昭和32年7月21日。コウちゃんは昭和40年11月19日。
 そんなふたりの記録を見て、城田署長は何なのさ……
 クロに見せかけて、実は芹沢さん(シロ)と繋がっていて、百合子さんと亜矢さんを引き合わせるためにゆるキャラになってる……とか、そういう方向じゃダメっすか。
 前期、真っ当に怪しかったコウちゃんがそのまま黒幕だったので、今回の城田署長もアカンのじゃろうか。辛い。





さくっとまとめと次回。


 なんか、前期を見てる人にとってはエクストラステージっぽかった。
 リブートしたというかなんというか、とにかく「亜矢さんが……!」って言ってる2時間でした。なんだかんだ、過去の悪夢から多少なりとも解放されたっぽい亜矢さんがよかった。
 今回、「全部コウちゃんが悪い。コウちゃんカクホ!」で全てがまとめられてしまったが、果たして今期はコウちゃんまで辿り着くのだろうか。これでまた取り逃がしたら……辛い……
 城田署長の緩さが好きなので、あまりガチにならんでほしいな……究極の小籠包、私にも食わせてくれ。竹宮さんは、なんかありそうで実はないみたいな、前期のフッチーみたいな感じで頼む。
 事件の緩さは、前期で慣れてる。犯人逮捕までの過程を追う刑事モノというより、如何に黒幕に近づくかみたいなサスペンスドラマとして見るのが正しいんだよね。

 次回は川ざらいするカクホコンビ。河相我聞に大って、ゲスト豪華すぎワロタ。
 今のとこ、亜矢さんの方がコスプレ(じゃない)回数多め。副署長⇔黒装束含めて衣装チェンジ多いのは亜矢さんになるのかな。前期は割と似た感じのスタイリングが多かったと思うので、今期は期待。


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