【特命刑事 カクホの女】第3話 感想

特命刑事 カクホの女
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第3話 美女の変死

ゲスト:朝加真由美、橘美緒、水澤紳吾、清水葉月

脚本:脊尾篤弥
監督:本田隆一


見てる方には全く関係のないすげぇどうでもいい話なんですけど、この記事で500回目の更新です。マジすか。我ながらすげぇわ。6年ちょっとで500記事。多いのか少ないのかは知らんw


話題をドラマに戻した上で関係の薄い話をするんですが、今回で初めて『カクホの女』の録画をカクホできました。百合子さんより先に初カクホしちゃったよ、ごめんね。今までは失敗続きで配信観ながら感想書いてた。
録画を観ながらの方が、感想更新は断然楽。何故なら字幕があるから。台詞を拾う時にめっちゃ楽。とはいえ字幕だけに頼ると、字幕のニュアンスと実際の台詞のニュアンスが違う場合がある(特にTBSのドラマに多い)ので、結局は聞き取りも重要なんですが。

なんでこうやって関係ない話をしているのかと言えば、本編関連でこういう話の枕になりそうな事柄が思い浮かばないからです。
やっぱりアンケートをやってみるべきか……でも票が入らなかったら凹むな……そして質問を考えるのが難しいな……


とにかく、今回。





◆前回までの丁寧なあらすじ。毎回これやるんか。
まあでも、この縦軸ストーリーこそがこのシリーズの肝なので、きちんと説明するのは大事。


◆百合子さんが猫を抱いている。うずらちゃんかわいい。中の人はドッグブリーダーなのに……次回は犬回らしいですけど。
わざわざ百合子さんにだけ注意する亜矢さん。そして張り込み現場に迷い込んだ無関係な一般人をどけるという役目を押し付け、「犯人確保!」はさせない亜矢さん。あそこで上手いこと(?)百合子さんが動けたからよかったけども。「ほらこの間、なにのときになに、あそこであれあったじゃない!」が上手いこと、なのかはさておき。
本当、いつになったら百合子さんはカクホできるのか。やっぱり最終回、3年前の事件の犯人相手かなぁ。


◆冒頭スタッフクレジット。
もうこれ、毎回こうだろw 衝撃の引きで次回へ続く、を毎回やるに100カクホ。


◆亜矢さんの回想で語られる、前回の引きの続き。
百合子「もうすごい! すごい、三浦さん! 全然動じない。ノーリアクション。テレビでやってたんですよ。予想外の質問急にされた時のリアクションで、その人の性格がわかるって。オーバーリアクションの人は見栄っ張り。ノーリアクションの人は、臆病。三浦さん、案外臆病なんですね
火の玉ストレートド直球の質問すら、亜矢さんを動揺させる罠。焦った亜矢さんが百合子さんの引き出しに手をかけたように、確かに効果的かもしれないけど、自分の目的をバラしちゃってる時点で百合子さんも危険。
この2人の駆け引き、怖いわぁw でも今のところは百合子さんが一枚上手、というところか。
亜矢さんがふと視線を上げた先に百合子さんが突っ立ってたシーンはただのホラー。BGM止めんなw これってジャンルは刑事ドラマじゃないの?


◆百合子「ああもう、真央ちゃん……パソコン出しっぱなしで帰ってる。こういうことって、きちんとしないとダメですよね?」
前回、微かに開いていた亜矢さんの引き出しと合わせると、つまりこれは、「お前、脇甘いぞ。私はその先を行ってるからな」っていう、百合子さん流の嫌味w 百合子さん怖いわぁw
主人公なのに、縦軸ストーリーについても主な目的が見えないのが一番の怖さ。周りが色々動いてたり悪夢にうなされたり動揺したりしてるから「3年前の事件にまつわる何か」で動いてるのはわかるけど、百合子さん自身がきちんと自らの目的を語ったことって、未だにないもんね。


◆百合子さんの周囲、特に彼女が探りを入れてる相手は皆怪しく見えてくる法則。
まさか真央ちゃんが何か関係してるとかないよな。本当にSNSでは別人格とかないよな。いや別人格なのは構わないけど、3年前の事件に関わってるとかやめれよ。今回で初めてあの三浦班で名前を覚えられたのが真央ちゃんなので。真央ちゃんかわいいよ真央ちゃん。


「ちょっと、みんな気をつけて。班長が甘いものを欲してるとき、それは何かにイラついてるときだから」
机に積まれたどら焼きの山。食い過ぎw
百合子さんの揺さぶりが効果てきめん。あのホラーな登場も効果抜群。百合子さんにしてみれば、「ざまぁwwwwm9(^Д^)プギャー」なのかね。


◆1話と同じく、遺体(とゴミ屋敷の腐敗臭)にえづきながらもきちんと観察はしている百合子さん。もはやどこからどこまでが演技なのかすらわからん。大穴で、亜矢さんと最初から結託してたとかでも驚かんぞ私は。
それにしても、指だけだけど2ヶ月後の遺体を見せるテレ東金8。飯時だでや……


◆前日の『科捜研』では架空のSNSをわざわざ作ってたのに、こちらでは「インスタ」と普通にキャラが連呼してるので驚いた。略称だからいいのか? 企業名じゃないから? なんで?
前に思いっきりGmailの画面出してたときもあったこの枠、テレ東だから……なのかどうか、よくわからんw


◆被害者宅から無くなっていた化粧道具が気になる、で意見は一致するけど、捜査は一緒にやらない百合子さんと亜矢さん。亜矢さんは百合子さんの意見は認めた上で、時間制限を設けて追い出す作戦。
この2人はコンビだけど、探り探られの関係でもあるので、あまりベタベタ一緒にいないんだよなw 単独行動をバリバリやる。新鮮。
百合子「私なんて、洗面台の上なんて化粧水とか乳液の瓶がいっぱい。ちなみに三浦さんはどういうお手入れなさってます? とってもキレイ」
亜矢 「……特に何もしてませんけど?」
百合子「え~っ、それでそのお肌? すごぉい! ……あ、でもよく見るとシミ、ありますね。おばさんですもんねぇ~」
亜矢 「あなたに言われたくないわよ!」
百合子「ですよねぇ~! でもお手入れはなさった方がよろしいわ」
亜矢 「……私は刑事なの。事件を解決するのが第一で、顔面を気にするのは二の次、そうやってこれまでやってきた」
そう言いつつも、きちんと手鏡で自分の「顔面」を気にしてる亜矢さんかわいすぎ問題。これでクロだったら私の心がパリンといくので、お願いだからクロは光太郎さんとかそこらへんにしといてください。イケメンはクロでいい。
それにしても、なんで美人って大抵美の秘訣を聞かれても「何もしてない」って言うんでしょうね。嘘つけよ!


◆先日、田浦さんを助けていたことが今回の事件解決の鍵。つまりこれこそ、「情けは人の為ならず」。……違うかも。
今回、百合子さんが貴音さんの安否確認に着いていったのは、純粋な安否確認と事件解決の鍵探しのため、半々ぐらいって感じだったもんなw


◆淵山「アタリですよぉーーーーーーっ!」
うるせぇw
何故かここ、すっげぇツボってしまった。腹を抱えて笑った。悔しいw
ひとりだけテンションが違う淵山さん、裏表ありまくりそうなレギュラー陣の中でも、唯一の癒やし説ある。ないかも。でも私はひとりだけテンションが違うところが好きw


◆百合子「今、警察が全力で捜査しています。すぐに本当のことがわかります。大丈夫ですよ」
元人事畑のエリートだったからか、こういう時の対応はきちんとできる百合子さん。うっかり、なんか人の地雷を踏むとかそういうことがあんまりない。地雷を踏む時は大体が意図的。ほわほわしてるように見せかけて、百合子さん自身も相当臆病……なのかも。いや、強か、か。
実はこの時点でDNAのサンプル提供を依頼している百合子さん。ということはつまり、この時点で百合子さんは被害者の入れ替えに気づいていて、大体の真相がわかっていたということ。その後にやってたのは、その推理の裏付け。こんな人材が、なんで長年人事畑で燻ってたんだ……


◆光太郎さんと孝雄さんの密会。
孝雄さん、元刑事らしいから尾行にも慎重。
そして、「内規違反」ってなんだろう。光太郎さんの勤め先の「内規違反」なんだろうとは思うが、それはどこだ? 前回の百合子さんとの会話からするに、光太郎さんは警察関係者っぽくはないんだよな……探偵業とか?


◆SNSの操作方法を真央ちゃんに教えてもらってる百合子さんがおばさん。でも中の人は、スマホ使いではなくガラケー+タブレット使いらしい。そっちの方がハイテク使いこなしてる感。
マスコミの報道被害を受けてる田浦さんを保護するために、つっけんどんとはいえ機転を利かせる亜矢さん。その意図をすぐ読み取る百合子さん。事件に対する思考の方向性は似てるんだな、この2人……


◆(クレオ)パトラにジャンヌ。キラキラハンドルネーム。
オフ会行ったことないけど、こういうHNで呼ばれるのキツそう。っていうかそもそも、HNで呼ばれるのがキツいだろうなと思う。私は呼ばれたくない。
SNSでは偽りの自分、というのはドラマの定番ではあるものの、メイクで変わる様をリアルタイムで見せたのは面白かった。でも飲食店の席でメイク道具広げて人前で化粧すんなよ! 人前で盛るなよ!


◆関係ない洗濯物と自転車が犠牲に!


◆百合子さんを「ゆりちゃん」と呼ぶ淵山さんの強キャラ感ハンパねぇw 好きだw
公式サイトで、淵山さん演じる今野さんは「今まで刑事ドラマだと被害者・犯人・ミスリード役が多かったから初めての鑑識役が楽しみ。今後の台本次第では結局犯人かもしれないが、それはそれで受け入れる」(要約)と仰ってますが、この人には何の裏もあってほしくないw ただの賑やかしでいてくれー。頼む。


◆今回の肝は「被害者の入れ替わり」。
あの段階でその可能性に「化粧品がない」という一点で気づく百合子さんパねぇ。この推理力、事件解決のためなら頼もしい限りだが、亜矢さんにとってはどうなることやら。


◆パトラこと平松絵美こと長谷川真琴こと神崎朋子。
彼女と百合子さんと並んだ時の身長差。ヒールありとはいえ、名取さんの背が高い。


◆もちろん人殺しした方が圧倒的に悪い。
ただ、まだ確証を得てない段階で、中学時代の同級生らしき人を家まで追いかける貴音さんは若干怖いw その後の本名連呼は演出も相まってホラー。本名を頑なに隠す彼女の気持ちもわかる。なにこれ、今回ホラー回なの?


◆だけどもちろん一番悪いのは、貴音さんを殺すように命じた、自らの本名を捨てたい彼女。
「これで私たちは、運命共同体になるんだよ?」
「いついかなる時も、命ある限りずっと一緒。……私のこと、愛してるんでしょ?」

この時点で、彼女は本当の犯罪者になってしまった。ここで踏みとどまっていれば、或いは……


◆刑務所って化粧品は持ち込めるんですか? と問われた後の、亜矢さんの冷たい言葉。
亜矢「無理に決まってるでしょ。でもひとつ、塀の中でもあなたがしたかったことができるわね。(中略)あなたは本名で呼ばれない。番号で呼ばれるから
キツいな……


◆百合子さん爆発。
百合子「あなたの気持ちなんて、知るわけないでしょ! ちゃんと話さなきゃ、誰もわからない! 自分の気持ちを隠しておいて、人にはそれをわかれだなんて……そんな自分勝手なわがままにつきあわされて、人ひとりが人生を奪われて、残された人の人生もめちゃくちゃになった。その事実を……私は許せない。これがあなたの供述調書。署名して。本名の、神崎朋子で」
そんな百合子さんを見やる、亜矢さんの意味深な視線。この時の彼女の心境は、一体。


◆記者会見で謝罪中に調子のいいことを言って、とは思うものの、「報道各社の皆様には、訂正報道をくれぐれもお願いしたい」と言ってくれるだけ、黒田刑事部長はマシ。
この人も、出世欲ゴリゴリなだけの小物だといいな……裏はないといいな……


◆どちらにせよ、田浦さんにとっては辛い結末になってしまった。殺人犯と疑われ娘の行方がわからないままと、殺された事実を突きつけられるのと……どっちでも辛いな。本当にめちゃくちゃにされてしまった。
そんな様子を見て、「まあ、認めてやんないでもない」と、亜矢さんがちょっとデレた。晋作さんの検視報告書を百合子さんに渡す。
おっ、なんだなんだ。ここから亜矢さんも百合子さんを認めて、いいコンビになっていくのか。
と、思わせてからのー、すき焼きとともに光太郎さん爆弾投下。でも孝雄さんに見せたそれと、百合子さんに見せたそれが同じものとは限らないしな……そしてこれが本物とも限らない。フォトショで合成とかだったら笑う。でもあのケースの中身はなんなんだ? ってのは疑問。
ただ、あの悪夢にうなされてる様子からして、亜矢さんが嘘をついているのも間違いない。
一体、誰がどんな嘘をついてるのか……縦軸ストーリーの決着、怖いなw



次回!

活躍するのは……犬! これはドッグブリーダーの名取さん歓喜回ですわ。
少年と父親の話?
晋作さんの話はどう進む?

ってなわけで、次回以降も期待! してますよ!

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