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	<title>IP～サイバー捜査班 &#8211; そらいろ。</title>
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	<description>好きなドラマを中心に感想ブログが目標でした。更新再開は未定（絶望的）。全てが余談かつフィクションです。</description>
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	<title>IP～サイバー捜査班 &#8211; そらいろ。</title>
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	<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】感想　まとめ</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1042.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Sep 2021 09:09:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最終回後に振り返っての感想まとめです。<br />各話のサブタイトルに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ移動できます。<br />各話の下についている星は、話の個人的評価です。<br />★＝1点、☆＝0.5点。5点満点で0.5が最低。<br />本当に超個人的な点数表なので、何の役にも立ちませんが何かの目安にでもなれば幸いです。</p>
<p>※前後編の場合は2話で1つとしてカウント</p>
<p><font color="blue">「前と言ってること違うじゃねーか！」</font>ってところもありますが、<br />そこらへんは<font color="blue">「時間が経って意見が変わった」</font>ってことでご勘弁ください。</p>
<hr>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1030.html">IP_1　ソーシャルハッキング</A><br />★★★<br />ゲスト：菊池桃子、岡田浩暉、升毅</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1031.html">IP_2　遠隔操作</A><br />★★★☆<br />ゲスト：国生さゆり、川島海荷、飯田基祐、前原滉、ぼんちおさむ</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1032.html">IP_3　なりすまし</A><br />★★★<br />ゲスト：徳永えり、木村了、内野謙太</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1034.html">IP_4　デジタルタトゥー</A><br />★★☆<br />ゲスト：島崎遥香、河相我聞、相島一之、佐野岳、芦原優愛</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1036.html">IP_5　ソーシャルゲーム</A><br />★★★☆<br />ゲスト：森山瑛、駿河太郎、忍成修吾、なだぎ武</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1037.html">IP_6　ジュースジャッキング</A><br />★★★<br />ゲスト：酒井若菜、田中奏生、和田聰宏、島田珠代</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1038.html">IP_7　デジタル終活</A><br />★★<br />ゲスト：松井愛莉、柾木玲弥、武田航平、森迫永依</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1040.html">IP_8　ディープフェイク</A><br /><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1041.html">IP_FINAL　ディープフェイク</A><br />★★★<br />ゲスト：内山理名、大東駿介、波岡一喜、内田恭子、神尾佑、升毅</p>
<hr>
<h3>雑すぎる雑感</h3>
<p>　安洛主任の成長物語だったこのシリーズ。そこにカタルシスを感じるかどうかで、このシリーズへの評価も変わりそう。<br />　同じ制作陣でも、同じ枠の<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>のようなコミカルな感じではなく、どちらかといえば<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>寄りというか、シリアスな感じで進んでたのが意外。<br />　シリアス……というか、雰囲気が硬かった、というか。<br />　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>のときに感じた、「戸田山脚本、ノリノリキレキレだな！」感が薄かったというか。<br />　私はキャラ厨なもんで、どうしてもキャラ同士の掛け合い主体で見ちゃうんですが、「このキャラたちの掛け合いをいつまでも見ていたい」と思わせるパワーが、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>よりも足りなかったというか。<br />　どれだけ<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>を引きずってるんだよと言われそう。というか、私が思ってる。ちょっと我ながら引いてる。いやでも、面白かったんだよ<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>……</p>
<p>　サイバー捜査の描写のチープさは、なんか慣れたら癖になった。<br />　だけに、そこらへんのパワー不足が気になったんだよなぁ。<br />　むしろそのへんのパワーがフルスロットルだったら、枠のカラーに合わなくなってたのかな。でも、枠のカラーとか言うんだったらそもそも題材がアレなわけだし。</p>
<p>　ミステリー＋人情というところは、安心安定の戸田山脚本（と、サブライター陣）だったわけですが、私は戸田山脚本には平均70点で普通に面白いものじゃなくて、もっと突き抜けて面白いものを求めてるので。<br />　ってことは、私の期待値が高すぎただけという話もある。そうかもしれない。なにそれ悲しい。<br />　でも、「お前、もっとやれる子だろぉ！」みたいな気持ちなんです。わかって。</p>
<p>　そういうわけで、<span style="color:blue">『IP』</span>への評価は「普通に面白い……けど、一歩足りない」みたいな感じでした。<br />　すっごい期待してたんだけど、新シリーズならこれぐらいが妥当なのだろうか。<br />　もし続編があるなら、私の感じたもやもやを打開してほしい。</p>
<p>　そんな感じで。<br />　3ヶ月間、ありがとうございました！<br />
<span id="more-1042"></span><br /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】第9話（最終回）　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1041.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Sep 2021 08:53:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_FINAL　ディープフェイク</span></strong></p>
<p>ゲスト：内山理名、大東駿介、波岡一喜、内田恭子、升毅</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：神徳幸治</p>
<p>　そんな感じで最終回！</p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">【ギリシャ神話】</span><br />　中二病ならみんな好きなヤツ。創作好きも好きなヤツ。<br />
<span id="more-1041"></span></p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆プロメテウスの火</h4>
<p>　要するにどういうこと？<br />　こういうこと。→<a rel="noopener" target="_blank" href="https://irenekitakami.com/2017/02/20/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%80%8C%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%81%AB%E3%80%8D%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%B8%80%E4%BD%93%E4%BD%95%E3%81%AA/" style="text-decoration:underline">「プロメテウスの火」って一体何なの？</a><br />　ギリシャ神話。中二病なら一度は調べてハマるヤツ！<br />　つまり、西堂さんも中二病ってことやな。ってことは、安洛主任も……いや、なんでもない。<br />　実際のところは、安洛主任の発言とちょっとニュアンスが違うっぽいけど……まぁでも、「人の手には余る力」ってことやね。主に原子力とかのことを指してる場合が多いらしい。<br />　ディープフェイクだけではなく、サイバー技術そのものが、ある意味では「プロメテウスの火」なのかもしれません。人の手には余る力。</p>
<p></p>
<h4>◆ラニシン</h4>
<p>　木ミス、っていうか<span style="color:blue">『科捜研』</span>ファンにはお馴染み（？）の毒物ですな。<a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-134.html" style="text-decoration:underline">S13-7</a>に出てきた、希少な毒物……らしいけど。こちらではその希少性への言及はなかった。<br />　「<span style="color:blue">『科捜研』</span>でも聞いた言葉は出てくるけど、世界線はパラレル」ぐらいに思っといたらいいのかな。この世界には榊マリコさんはいない。っていうか、いたら亜美ちゃんとか泰乃ちゃんとか、引っ張られてるでしょこっちに。間違いなく。</p>
<p></p>
<h4>◆全警察職員一元管理システム</h4>
<p>　警察官が起こす年間数百件の犯罪を減らすために、全国30万人の警察官・警察職員の行動を把握する必要がある。なのでメールの送受信やネットのアクセス履歴を収集。GPS端末で行動も把握したい。<br />　そんなシステムを構築するために、「犯罪インフラの撲滅」というお題目で安洛主任を警察庁へ異動させたい、とな。<br />　なかなかぶっ飛んだ話だが、そもそもそんなシステムを安洛主任ひとりでどうにかできるもんなのか。デスマーチで泣く安洛主任が見られたかもしれない未来があったわけなの？<br />　いやまぁ、安洛主任が異動を断ったことでこの計画が頓挫した、なんて話もないわけなので、別に安洛主任ひとりに任せようみたいな話じゃないのかもしれないけど……惜しい人材を無くしたけど管理計画は他の人材の手によってちゃんと動くよ、かもしれないし。</p>
<p></p>
<h4>◆夏海<span style="color:blue">「実の父親なのに」</span></h4>
<p>　衝撃の発言。知ってたんかーい！<br />　ってことは、気づいたタイミングは絆ちゃんが縁さんの娘だと知った時しかないわけだが、それからずっと黙ってたんかーい！<br />　夏海先生もお人が悪いぜ……</p>
<p></p>
<h4>◆絆ちゃんの母・縁さんの真実</h4>
<p>　絆ちゃんが生まれた年の大震災、阪神か。<br />　現実に起きた災害を目の当たりにして、災害医療を学ぶために縁さんは安洛主任の前から姿を消した。<br />　でもさぁ、なんか……一言あってもよかったじゃないか！<br />　っていうか、私は未だによくわかってないのかもしれないんだけど、縁さんが亡くなったのは絆ちゃんが幼い頃（3歳ごろだっけ？）だよね？　なんで今、安洛主任に接触したんだっけ……？（そこからかよ）<br />　まぁ、それはさておき、安洛主任もちゃんと縁さんとのことを覚えてたと。忘れてなんかいなかったと。それは以前にあった安洛主任の持っていた写真のことでわかるけど、更に夏海先生からもダメ押し。安洛主任、ホント当初の想像より全然人間臭いよな……</p>
<p></p>
<h4>◆安洛主任、取調室に来る。</h4>
<p>　お前、安楽椅子探偵じゃないんかい！<br />　でもまぁ、このシリーズは「安楽椅子探偵の成長」みたいなテーマなんじゃないかと思うので、それでいいんだと思うんですが。<br />　サウンドスペクトログラム。これも<span style="color:blue">『科捜研』</span>で見た。どちらも同じ戸田山脚本なので。でもどっちにせよ、こんな仕掛けに気づくのはただの名探偵だけだよ！</p>
<p></p>
<h4>◆宣戦布告！</h4>
<p>　これは<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>の「我々」じゃん！　来たよおい！<br />　名探偵の敵だよ！　きたよ！<br />　とテンション上がったけど、よくよく考えるとこいつ、後に安洛主任が言うとおりの小悪党なんだよなぁ……</p>
<p></p>
<h4>◆パンドラの箱</h4>
<p>　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://irenekitakami.com/2017/02/23/%e3%82%ae%e3%83%aa%e3%82%b7%e3%83%a3%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e3%80%8c%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%a9%e3%81%ae%e7%ae%b1%e3%80%8d%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%b8%80%e4%bd%93%e3%81%aa%e3%80%9c%e3%81%ab%ef%bc%9f/" style="text-decoration:underline">「パンドラの箱」って一体な～に？</a><br />　今回の場合、唯一残った希望は「西堂が自己顕示欲の強いアホだった」って感じでしょうか。宣戦布告なんてせず、こそこそと小遣い稼ぎだけしてれば、もしかしたら逃げ切れたかもわからないのに。</p>
<p></p>
<h4>◆多和田さんの宣言</h4>
<p>多和田<span style="color:blue">「西堂は、サイバー総合事犯係が絶対に捕まえてみせます！」</span></p>
<p>　父親への決別宣言。多和田さんの成長物語でもあるわけですよね、今回は。</p>
<p></p>
<h4>◆ホウレンソウ！！！！！！！</h4>
<p>　っていうか、絆ちゃんは単独行動しちゃダメ！　刑事は二人一組が鉄則！！！<br />　平塚係長も、ちゃんと絆ちゃんが単独行動してること言って！！！！！<br />　平塚係長はこういうこと出来る人だって信じてたのに……ううう……</p>
<p></p>
<h4>◆七波<span style="color:blue">「『ふたりの関係』って……まさか！」</span></h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「絶対勘違いしてるが、説明する5分が無駄だ」</span></p>
<p>　まぁ、まさか「実の父娘です」とか思いつかないよな、普通……<br />　どさくさに紛れてサイバー総合事犯係解散の事実も知らされる皆さん。七波さんのツッコミが冴える。</p>
<p></p>
<h4>◆岡林くんの「巡査」Tシャツ</h4>
<p>　を見るのも、これが最後か……</p>
<p></p>
<h4>◆京都の四神と消し炭</h4>
<p>　父親に教えてもらった薀蓄を、偶然とはいえ活かす絆ちゃん。これはお父さんも涙腺来ますわよ。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「父さんが絶対に助ける！」</span></h4>
<p>　そりゃこんな可愛い娘を助けられない父親なんて父親じゃないよな。<br />　直前に、自分が教えた薀蓄を早速活かす娘とかいう可愛いところを見せられてたのもあって、デレデレの安洛主任である。アンタ、ホント人間臭いな！　初回の変人ぶりが嘘のようだぜ！</p>
<p></p>
<h4>◆華麗に墓穴を掘る</h4>
<p>　ディープフェイクにはディープフェイクでやり返す。<br />　でもあのディープフェイクニュース、もしかしてそのためだけにテレビで流したの？<br />　いやでも、あの空港だけハッキングすれば、いけるのか……？<br />　これ、バレたら怒られるヤツでは……テロリスト捕まえるためなら緊急避難的なアレなのかな。</p>
<p></p>
<h4>◆0でも1でもない、割り切れないもの</h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「何故なら……それが人間だから」</span></p>
<p>　デレデレやないかーい！<br />　とうとう絆ちゃんを娘と呼んだ安洛主任。ここにカタルシスを感じるか否かで、このシリーズへの評価変わりそうよなぁ。<br />　そして、多和田さんも「割り切れない」答えを出す。多和田さん、やっぱアンタ、スパイには向いてなかったよ……</p>
<p></p>
<h4>◆衝撃の事実</h4>
<p>絆　　<span style="color:blue">「私、初めて気づいたんですけど。主任って、自分のこと、絶対一人称で呼ばないですよね」</span></p>
<p>　い、言われてみれば……主任が「僕」「俺」「私」とか言ってるの、聞いた覚えがない。</p>
<p>絆　　<span style="color:blue">「でも私、一回だけ聞いたことあるんです。主任の一人称」<br />　　　<B>「『父さん』」</B></span></p>
<p>　ここの絆ちゃんがめっちゃ可愛くて安洛主任が羨ましい。娘さんをもらってもよかですか！（ダメです）<br />　っていうか、このオチのためだけにずっと一人称呼ばせなかったの！？<br />　戸田山脚本じゃない、他のライターさんの回でも！？<br />　お前は西尾維新か！（似たようなオチを見たことがあるだけ）<br />　ミステリー作家って、とんでもないことするんですね……ちょっと、事件の真相よりびっくりしたかもしれない。全9回の中で、これのためだけに一人称を使わせない。すげぇことするもんだ。<br />　<span style="color:blue">「父さん」</span>呼びした事実にフリーズする安洛主任。周りの反応からするに、絆ちゃんとの親子関係はもう公にしたのだろうか。夫婦で同じ係はダメらしいけど、親子で同じ係はどうなんだろう。異動の対象になるのかな……</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　西堂を捕まえた上で、バッサリと斬ったの気持ちよかったな。<span style="color:blue">「まんまとしてやられた！」</span>の時は、逃げられてエンドかと思ってたから。よかった。<br />　あと、「一人称」トリックはホントにびっくりしたｗ　ミステリー作家つよい。<br />　人の手には余る力かもしれないディープフェイク、もしくはサイバー技術。その技術を平和に使えるように、安洛主任たちには頑張っていただきたいところ。火だって、人に温もりを与えることが出来るんですからね。</p>
<p>　<span style="color:blue">『科捜研』</span>S21初回は10/14！<br />　主題歌は、劇場版と同じく遥海さんの「声」！<br />　初回には<B>「憎きいっけい」</B>（by内藤さん）こと倉橋さんが出るぞ！<br />　こちらも楽しみ！　ですな！</p>
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">オード・ゴエミンヌ(著), 松村 一男(監修), ダコスタ 吉村 花子(翻訳)</div>
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</div>
</div>
<div class="AmaQuick-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】第8話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1040.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Sep 2021 08:13:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_8　ディープフェイク</span></strong></p>
<p>ゲスト：内山理名、大東駿介、波岡一喜、内田恭子、神尾佑、升毅</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：神徳幸治</p>
<p>　最終章。7月1日に始まった割には、最終章が遅い（休止たくさんあったからね）。</p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">【ディープフェイク】</span><br />　<BLOCKQUOTE><span style="color:blue">本来の意味は「機械学習アルゴリズムのディープラーニングを利用して、2つの写真や動画の一部をスワップ（交換）させる技術」。しかし現在、定義が広がっており、単に「フェイク動画」「偽動画」のことを指すことが多い。<br />　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.sbbit.jp/article/cont1/36999#head2" style="text-decoration:underline">「ディープフェイク」とは何か？AI技術やフェイクポルノとはどう関係しているのか？</a><br /></span></BLOCKQUOTE><br />
<span id="more-1040"></span></p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆テレビを観る皆さん</h4>
<p>　メディアアーティストの西堂さんを見て、<span style="color:blue">「ドンピシャストライクなのよね～」</span>と言う七波さん。なんかどう見ても裏ありそうな人ですけど、ああいうのが好みなのか……<br />　テレビに対抗してマジレスしようとする安洛さん。それ、オヤジの行動では。<br />　なんか皆さん、珍しくお暇なよう。こうしてると、なんかホント無駄におしゃれだよなお掃除係。カフェみたい。仕事中の皆さんには見えない。</p>
<p></p>
<h4>◆お洒落バーで密談する多和田さん</h4>
<p>　楡井さんと。お前、スパイっぽいことをできているようでできてないぞ！</p>
<p></p>
<h4>◆親娘食事会</h4>
<p>　鱧へのリアクションが一緒。親子だー！<br />　洛中生まれ洛中育ちであると主張する安洛主任。その割に、安洛主任は京都弁喋らないよね……いや別に、私はいいと思いますけど。でももったいないって言う人の気持ちはわかる。<br />　陰陽道の四神と炭。今回は関わりなかったけど、次回のキーワードになりそうな予感……！<br />　感心する絆ちゃんを見て微笑む安洛主任。父親としての自覚が芽生えてきたんじゃないですかー？</p>
<p></p>
<h4>◆桐子警視正に気を使う平塚係長</h4>
<p>　階級差には逆らえない。悲しきかな中間管理職。<br />　相変わらず職場ではタメ口の安洛主任にもヒヤヒヤ。うーん、中間管理職、大変。</p>
<p></p>
<h4>◆痴漢ディープフェイクは笑えないよ！</h4>
<p>　何が目的で痴漢動画なんて作るんだ。他のフェイク動画はなんとなく「これ作ったら笑えるかも」とか「バズるかも」とかうっすら目的がわかるけど、痴漢冤罪動画は目的がわからんｗ　それってバズるのかな。</p>
<p></p>
<h4>◆呪文で会話する二人</h4>
<p>　思わず、安洛主任も敬語で桐子警視正で対応。やっぱりこいつ、マウント取れない相手にはポンコツだな！？（疑ってかかる）</p>
<p></p>
<h4>◆安洛主任の異動に動揺する絆ちゃん</h4>
<p>　娘ならではの動揺。今回のことに限らないけど、複雑な気持ちになってる絆ちゃん、揺れる絆ちゃんがなんか好き。</p>
<p></p>
<h4>◆スパイであることをゲロる多和田さん</h4>
<p>　自分から自白したぞ！<br />　<span style="color:blue">「隠し事は性に合わない」</span>って自分で認めてるじゃないか！<br />　楡井さんはやはり父親だった。後の描写を見ても、なんか複雑な事情がありそうだ。それを描く時間は……あんまりなさそうだな。残念ながら。</p>
<p></p>
<h4>◆スベらない話</h4>
<p>　なんだったんだろう。気になるｗ</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「藤倉刑事部長に掛け合ってくれないか？」</span></h4>
<p>平塚　<span style="color:blue">「スベらない話だったら聞いてきたんですけど……よろしかったら」</span></p>
<p>　気になるので言ってほしいｗ<br />　また出た藤倉刑事部長。ただし、私は<span style="color:blue">『IP』</span>と<span style="color:blue">『科捜研』</span>では同姓同名の別人説を唱えてるので、こっちの藤倉刑事部長はポンコツだと思ってますｗ　じゃないと河原町さんみたいな捜査一課は野放しになってないだろ。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛主任の決意</h4>
<p>　警察庁行きを断るのかと思いきや、割とどころかかなり乗り気、というか使命感を持って警察庁に行こうとしてて驚いた。<br />　あの決意表明を聞くと、そういえば安洛主任は刑事さんだったと思い出す。いや、普段はどちらかというと安楽椅子の変人名探偵だからさ……でも安洛主任、基本は名探偵だよね。<br />　絆ちゃんも決意表明。刑事として、大切な人を失う人をひとりでも減らしたい。その職務を全うしたい。ということは、安洛主任と絆ちゃんはここでお別れ、ということになるんだよね。それを安洛主任はどう思ってるのか。</p>
<p></p>
<h4>◆サイバー総合事犯係、最後の事件</h4>
<p>　その引き金を引いたのはスパイ）の多和田さんだった！　これは真面目な多和田さんが悩む案件では。私は真面目な人が悩むのが大好きですので、多和田さんにはもっと苦悩してほしい。<br />　というか、サイバー総合事犯係は元々安洛主任の適正判断のためだけにひとつの係となるって、すごいな安洛主任。めっちゃ評価されてたんだな。安洛主任が警察庁で行う仕事も、最終回のキーワードになりそうな予感……？</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「ミステリーで言えば『見えない男』」</span></h4>
<p>　『見えない男』のネタ、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>でも最終章で使ってたな。ミステリーではあるあるネタ。<br />　でもその解釈は<span style="color:blue">『IP』</span>的。よくもそんな回りくどい手を！　なんでFree Wi-Fiスポットを回る必要があるのか。ディープフェイクを使ってまで永尾を印象づけるのが犯人の狙いだったのか。<br />　それらは全て次回、って感じですね！　楽しみだ。</p>
<p></p>
<h4>◆ディープフェイク殉教者</h4>
<p>　永尾さんの言ってること、内容はさておき表現が中二病なんよ。これは刺激される中二病患者おるわ……って感じだった。安洛主任が危惧するのも無理はない。中二病患者同士は共鳴しあうからな……</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　最終章前編。揺れる多和田さんと絆ちゃんがよかったです。<br />　ディープフェイク動画こわいぜ、の前編だったけど、次回は捜査陣の逆襲なるか？</p>
<h3>次回予告とか。</h3>
<p>　なんで爆薬！？<br />　なんで絆ちゃん捕まってるの！？<br />　ディープフェイク動画と関係なくない！？<br />　どういうことだどうなるんだ最終回！</p>
<p>　そして10月からは<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken21/" style="text-decoration:underline">『科捜研の女』season21</a>！！！！<br />　マリコさんに異動話！？　話を持ってきたのは倉橋さん！？<br />　初回からマリコさんが拉致られる！？　マリコさんが検視される？<br />　劇場版キャストが続々登場、らしいですよ！<br />　他にも気になる要素がたくさん！<br />　10月から<span style="color:blue">『科捜研の女』</span>再起動（リブート）！<br />　超楽しみ！　だぜ！</p>
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">ニーナ・シック(著), ナショナル ジオグラフィック(編集), 片山 美佳子(翻訳)</div>
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<p></p>
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		<title>【IP～サイバー捜査班】第7話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1038.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Aug 2021 05:07:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=1038</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_7　デジタル終活</span></strong></p>
<p>ゲスト：松井愛莉、柾木玲弥、武田航平、森迫永依</p>
<p>脚本：三浦駿斗<br />監督：柏木宏紀</p>
<p>　佐々木蔵之介さん新型コロナ陽性　京都の演劇公演中止</p>
<p>　お大事になさってください。<br />　しかし53歳なのか、佐々木蔵之介……見えないな……</p>
<p>　今回！<br />
<span id="more-1038"></span></p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">【スパイアプリ】</span><br />　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.weblio.jp/content/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA" style="text-decoration:underline">スパイアプリとは</a><br />　いい子はこのワードでググっちゃダメだぞ！　オススメの監視アプリとか出てきちゃうぞ！　私とマジでお約束してね！</p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆残業中＠お掃除係</h4>
<p>　嵐山の土産物店の盗難事件の防犯カメラチェック、祇園の窃盗犯のスマホ解析、一課から依頼された傷害事件のNシステムチェック。そして鑑識のヘルプ。<br />　お掃除係はホント、多種多様な雑務をしてらっしゃる。<br />　そう考えると、お掃除係にこそ人員は必要なのでは……？って感じはする。<br />　で、今回のメイン事件が起きたらこれらの雑務の存在は忘れ去られていたわけだが、ちゃんとこれらの雑務は終わってるんですかね……？</p>
<p></p>
<h4>◆平塚係長は有給消化中＠温泉旅行</h4>
<p>　よくあるレギュラーがいない回……なんだけど、平塚係長がいないと喪失感デカいな……<br />　ホッと一息つける間をくれるキャラがいないので、辛いｗ<br />　今回は話もすげー真面目だったし（いつもが不真面目ってわけじゃないです）、笑いどころが少なかったよぉ。</p>
<p></p>
<h4>◆デバイスを調べるデバイスを調べるデバイスを……</h4>
<p>　岡林くんと絆ちゃんの戯言。こういうの見ると、絆ちゃんもこのお掃除係に馴染んでるんだなぁって微笑ましくなりますね。</p>
<p></p>
<h4>◆OPの語り</h4>
<p>　これは初回以来じゃないでしょうか。むしろなんで今までは初回だけだったのか気になるところ。</p>
<p></p>
<h4>◆夏海<span style="color:blue">「アンタもいい加減慣れなさいよ」</span></h4>
<p>　え！？　多和田さんって、未だに解剖ダメなの！？<br />　お前、それでなんかクールなスパイぶってるのか！？　それは無理あるだろ！<br />　いや、解剖がダメな点とスパイじみてるところは全く共通点はないわけだが、それでもクールぶってるのは無理あるだろ……と、無粋なツッコミしたくなってしまうｗ<br />　次回からは最終章ですが、そこで多和田さんの化けの皮がどう剥がれていくのか楽しみです。こう書くと人聞きが悪いが、でも今の多和田さんは素顔じゃないでしょ。嘘とまでは言わないけど。</p>
<p></p>
<h4>◆さらっと妹の連絡先まで調べてる！</h4>
<p>　SNS上でってことなのかな……そうでないと、安洛主任がやってること怖すぎない？</p>
<p></p>
<h4>◆七波<span style="color:blue">「あっ。聞いちゃった？」</span></h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「論理障害だけならなんとかなる。岡林、ファイルシステムのまずはパーティションの状態とブート情報、FATのチェック。それが済んだらデュプリケーターをかけてルートディレクトリだ」</span><br />七波　<span style="color:blue">「……要するに、復元しようとしてるってこと」</span></p>
<p>　絆ちゃん、もはや安洛主任の方を見てすらいなくて草。<br />　思うに、安洛主任はこういう時に限って早口なのがよくないｗ　落ち着いて聞けば噛み砕けそうなことでも、早口でバーっと言われると理解できないこと、あるよね……？（早口聞き取れないマン）<br />　こんなセリフをバーっと言える佐々木蔵之介すげぇ、って今更の話でもある。これは<span style="color:blue">『科捜研』</span>劇場版にも期待が高まりますわぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆岡林くん、外に出る</h4>
<p>　引きこもりだけあって、むしろ安洛主任よりも外に出てなくね？と思われる岡林くんも外で情報収集。敬礼。<br />　岡林くん、なんかこう……気になるんだよなぁｗ　なかなか感想で取り上げる機会がないのが残念だけど、平塚係長の次くらいには気になるキャラである。七波先輩はもはや安定の存在なので。</p>
<p></p>
<h4>◆夏海先生、お掃除係に来る。</h4>
<p>　お土産を持って来た。京都の解剖医は何かしらお土産を持ってこないといけない暗黙のルールでもあるの？</p>
<p>安洛　<span style="color:blue">「いつもどおり、データで送ってくださればよかったのに……」</span><br />夏海　<span style="color:blue">「どうせなら君の顔も見たくなったの。お久しぶりね、安洛くん」</span><br />安洛　<span style="color:blue">「お久しぶりです……」</span></p>
<p>　安洛主任が敬語使っとる！！！！！！！<br />　コミュ障安洛主任、マウント取れない相手には弱そうだな。お前、やっぱり事件捜査じゃないとポンコツだな！？</p>
<p></p>
<h4>◆出来のいい娘とダメ親父の会話</h4>
<p>絆　　<span style="color:blue">「主任も、体調には気をつけてください。先月の健康診断、受けてないって聞きました。いつも無駄、無駄……」</span><br />安洛　<span style="color:blue">「はいはいわかったから。ありがとう。さっさと帰れ」</span></p>
<p>　ダメ親父でもなんだかんだ心配する出来のいい娘、なんだよなぁ……<br />　っていうか、安洛主任、健康診断は受けなきゃダメじゃない！？　それで万が一不調でも見つかろうもんなら、そっちの方が無駄じゃん。ダメだよ。</p>
<p></p>
<h4>◆違法採取した指紋は無効</h4>
<p>　なので多和田さんは<span style="color:blue">「採らせてもらってよろしいですね？」</span>で詰める。<br />　飲み物勧めるのまでトラップとか、警察の任意聴取は信用ならないぜぇ。<br />　そして真犯人には多和田さんがきっちり説教。まぁ、今回の話のメインはそっちじゃないんで、ってことですわな。多和田さんはあくまでサブ。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛主任は変わってきてる？</h4>
<p>　絆ちゃんいわく<span style="color:blue">「らしくないです」「でもまあ、私は悪くないと思いますけど」</span>だそうです。<br />　そう言われた安洛主任、おもわず笑顔。そういや安洛主任、ハモ食ってる以外で笑顔ってなかったな……</p>
<p></p>
<h4>◆多和田さんはクールなスパイになれるのか</h4>
<p>　無理だな、というのが私の予想。<br />　最終報告上げてたけど、なんか有耶無耶になりそうな予感。</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　犯人がクズで被害者の人情噺がメイン。まぁ、やっぱり今回は<span style="color:blue">『遺留捜査』</span>だったな……<br />　いくら悪いことを押し付けられてきたからって、不良だった過去は変わらないのにいきなり<span style="color:blue">「優しいお兄さんだったんですね……」</span>になっちゃうの、なんていうかあんまり好きじゃないですｗ　不良は捨て猫拾ったらいいヤツなのかよ理論。瞳さんがお兄さんのことと向き合うのとは別のお話でしょ、それは。被害者もいて、現にネット上にネットタトゥーも残っちゃってるわけだし、不良の仲間だったことは変わりがない。<br />　ということで、今回はあんまり好きじゃないです。そこにロジックがあるわけでも捻りがあるわけでもなく、というのがつまらん。あと平塚係長が出てなかったのもマイナスポイントです。癒やしがほしいよー！</p>
<h3>次回予告とか。</h3>
<p>　1週空いて、次は最終章。前後篇だと思います。ということでたぶん、最終回は16日かな。全9話らしいので。<br />　ディープフェイクが世界を変える！？<br />　最終章の犯人は警察官……って、ディープフェイクがメインの回でそれ信じろって方が無理では……<br />　ちなみに、ディープフェイク自体は<span style="color:blue">『相棒』</span>でもやってますね。でもきちっと説明があるはず。</p>
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<div class="AmaQuick-detail">エイ出版社</div>
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<p></p>
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		<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】第6話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1037.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Aug 2021 05:54:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=1037</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_6　ジュースジャッキング</span></strong></p>
<p>ゲスト：酒井若菜、田中奏生、和田聰宏、島田珠代</p>
<p>脚本：保木本真也、吉本昌弘<br />監督：宗野賢一</p>
<p>　IoTマンションとかいうからデジタルっぽく聞こえるけど、やってることは古典ミステリなのよね今回（好きだよ）。</p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">【ジュースジャッキング】</span><br />　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://cybersecurity-jp.com/column/33351" style="text-decoration:underline">ジュースジャッキング攻撃とは？危険な理由や手口、対策方法について徹底解説</a><br />　誰でも使えるUSBポートなどを使用した歳、データを盗み取ったり、マルウェアを仕込んだりする攻撃のこと。<br />　モバイルバッテリーは大人の嗜み、かもしれない。<br />
<span id="more-1037"></span></p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆待機中のお掃除係</h4>
<p>　七波さんは仮眠、岡林くんは腹ごしらえ、平塚係長は読書。<br />　岡林くん、カップ麺食うのに紙エプロンつけるんだ……汚さないようにっていう工夫、なのかな。その後、絆ちゃんからの報告のせいで噴き出してしまい、エプロンがめっちゃ汚れててワロタ。つけててよかったねｗ<br />　七波さんいわく「ここで食べるな」ってことらしいけど、PCとかの機器は置いてなさそうだけどなんでだろ。ニオイの問題？<br />　平塚係長はディクスン・カーを読む。密室の王。今回、ずっとミステリ小説にこだわってた平塚係長だけど、これで今回戸田山脚本じゃないってマジ？<br />　で、安洛主任は安定のぼっち。お香を焚いてる。いや自分で選択してるんだろうけど。そして待機時間にひとりでいても何の問題もないんですけど。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「警備会社から玄関の解錠記録を取り寄せた」</span></h4>
<p>平塚　<span style="color:blue">「いつの間に？　どうやって？」</span><br />七波　<B><span style="color:blue">「聞かない方が係長の身のためよ」</span></B></p>
<p>　×取り寄せた<br />　○勝手に持ってきた<br />　この手の主人公がやりがちなヤツ。まぁ、そのうち警察が取り寄せるものと考えれば……って、いやダメだよそれでも。</p>
<p></p>
<h4>◆名探偵、「不可能犯罪」に怒る</h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「密室殺人？　そんなものは小説の中での絵空事だ。不可能犯罪など存在しない」</span></p>
<p>　こんな風に宣言するということは、やっぱり安洛主任は名探偵。少なくとも、今回の安洛主任はコミュ障型の安楽椅子探偵だった。あんまり余計なこと喋らなかったしな。最近あった可愛げというか、柔らかい雰囲気が感じられなかったｗ</p>
<p></p>
<h4>◆霊魂人（アニマビト）</h4>
<p>　なんだろうこの、絶妙に何かを思い起こさせるデザイン……<br />　和風デザインってところで<span style="color:blue">『BLEACH』</span>っぽくもあるが、絵柄はもっと別の……<br />　いや、やめよう。でも最新号の内容を見ると<span style="color:blue">『BLEACH』</span>っぽいのか？</p>
<p></p>
<h4>◆岡林<span style="color:blue">「うわぁ……ファンにとっちゃ夢の映像」</span><br /></h4>
<p>　テンションあがる岡林くん、レア映像では。</p>
<p></p>
<h4>◆絆<span style="color:blue">「モスクワ？」</span></h4>
<p>　息子は。聞き間違いあるある。やめれ。聞き間違い多い身としては笑えんｗ（笑ってるがな）<br />　挙げ句、<span style="color:blue">「もう自分で聞いてください！」</span>。<br />　リモート聞き込みあるあるネタ。すれ違いコントのようだ。今までの話ではよく起きなかったな、こういうことｗ</p>
<p></p>
<h4>◆必ず教育上の揉め事が起きるIoTマンション</h4>
<p>　思想の偏りを起こさせる、最早教育テロじゃないのかこれ。犯人本人にそんな意図はないにせよ。<br />　事件のようなものとはいえ、現代の怪談すぎて怖すぎワロエナイ。<br />　まぁ、スマホの充電は外の機器でやるものではない、ってことかな。バッテリーぐらいは持ち歩けよって。そういうことかもしれない。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「古宮山、確かめてほしいことがある」</span></h4>
<p>　ちゃんと名前で呼べて偉いね！　安洛主任！（第2話参照）<br />　いつか下の名前で呼ぶことはあるのだろうか。娘だし……</p>
<p></p>
<h4>◆安洛主任のルーティン、久々</h4>
<p>　お茶。最近は色々バタバタしてたからな……</p>
<p></p>
<h4>◆世に出ていないキャラを描けた真相</h4>
<p>　マークが同じだからって、未発表キャラとは限らないと思う。二次創作かもしれないだろ……<br />　せめて、峰さんの未発表ラフの中にその新キャラがいたとか、画面で示さないとダメじゃない？　ずるくね？　と思うんだけど、どうだろ。</p>
<p></p>
<h4>◆七波さん、元鑑識の腕を見せる</h4>
<p>　まぁ、花粉の鑑定しただけなんだけど。これだけだったら陽葵ちゃんでもいいんだけど。</p>
<p></p>
<h4>◆密室殺人など存在しない</h4>
<p>　まず最初に移動したのは犯人ではなく、被害者自身である。というひっくり返しは実にミステリ的。変則的な困難の分割、って感じ。<br />　3階から4階に移動した時の雑誌積み上げ階段も、ミステリっぽくて好き。できるかどうかはともかく、それっぽいから好き。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「時間を無駄にした」</span></h4>
<p>　その時の安洛主任の表情が、「コミュ障名探偵～～～～～！！！」って感じでした。<br />　初回からの積み重ねは感じないが、これはこれで好きよ。<br />　いや、わざわざ原稿を持ってきてまで親子のすれ違いを解こうとしたのは、初回からの積み重ねで柔らかくなった安洛主任とも言えるのか。じゃあそういうことで。</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　本筋は進まなかったけど、トリックとかは面白かったです。<br />　ぐらいしか、言うことはないんだけど……<br />　このシリーズで私が好きなのは、安洛主任と絆ちゃんと多和田さんのわちゃくちゃ（言い方）なのかもしれないなぁ、と思った次第。それぞれの回の人情話も好きだけど、一番好きなのは、ってことですよ。<br />　次回も戸田山脚本じゃないので、本筋が進むのは期待薄。うわーん。<br />　あとは、あのマンションに起きた教育テロは、解決するのだろうか……とかか。刷り込まれた思想が解けるまで、それも時間かかりそうだよな。中学生の仕業とはいえ、これは誰が責任とれるのか。櫂人くんはどういう罰を受けるのか。ちゃんと反省してるみたいだから、そこは描かなくても……みたいなことなのかな。</p>
<h3>次回予告とか。</h3>
<p>　そんなわけで、8話と9話はたぶん前後篇だと思うので、最後の通常回だと思います次回。<br />　デジタル終活して遺留品ゼロ。<br />　ろくでなしの兄と、兄を憎む妹の兄妹愛とは？<br />　<span style="color:blue">『遺留捜査』</span>でやりそうな話だな……<br />　そのとおりになるのか、印象はひっくり返るのか。<br />　そこらへんも楽しみにしてますよ。</p>
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<div class="AmaQuick-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0999DKTRY/?tag=akanetenrag-22" name="AmaQuicklink"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/31sTqOyufhS._SL200_.jpg" alt="【30000mAh &#038; LEDライト付き &#038; PSE認証済】モバイルバッテリー 大容量 30000mAh パススルー機能搭載 急速充電 LEDライト機能 2USB出力ポート LCD残量表示 Micro USB/Lightning２つ入力ポート 二台同時充電 スマホ充電器 携帯充電器 旅行/出張/緊急用 防災グッズ KLIFE (ブラック)" style="border: none;"/></a></div>
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<div class="AmaQuick-detail">Shenzhen Ruipusen Technology Co.,Ltd.</div>
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<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】第5話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1036.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Aug 2021 23:59:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=1036</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_5　ソーシャルゲーム</span></strong></p>
<p>ゲスト：森山瑛、駿河太郎、忍成修吾、なだぎ武</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：宗野賢一</p>
<p>　3週間ぶりって。<br />　ということで、何書いていいのか忘れてました。<br />　あと、ワクチン2回目の副反応と、ここ最近の大雨で体調崩してました。更新遅れた言い訳。</p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">【ソーシャルゲーム】</span><br />　いわゆるソシャゲ。多額の課金などで話題になるアレですね。<br />　課金する時は、「無（理のない）課金」で。<br />
<span id="more-1036"></span></p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆パパ友＠平塚係長</h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「今は仕事ではありませんから」</span></p>
<p>　仕事上ではタメ口なのに、プライベートではですます口調の安洛主任。普通逆ゥ！<br />　なんじゃろ、やっぱり安洛主任はプライベートだと結構ポンコツだな……？　人との距離感が掴めないからですます口調になっちゃう陰キャ型だな、さては……？<br />　すげー嫌そうながらも、「一方的に勝手に押しかけてきた」平塚係長の相手をしてあげる辺り、安洛主任も悪い人じゃない、いや絆ちゃんのように見るなら「変わった」んだろうけどな。</p>
<p>平塚　<span style="color:blue">「これからもパパ友として、私の愚痴に付き合ってください。お願いします！」</span></p>
<p>　そっと手を握るなｗ<br />　しかしこの言葉を覚えてる上に絆されちゃう辺り、安洛主任も変わったというか、チョロくなったな……</p>
<p></p>
<h4>◆七波<span style="color:blue">「よくやった。さすが私の後輩」</span></h4>
<p>　今回は陽葵ちゃん活躍回でもあった。というか、都合よく使われて……<br />　いやでも、陽葵ちゃんは報われてほしい。もうちょっと安洛主任に褒められるとか。無理か。じゃあ、今のかわいそかわいい陽葵ちゃんでいてください。七波さんに褒められることが対価。</p>
<p></p>
<h4>◆七波<span style="color:blue">「仲がいいこと」</span></h4>
<p>陽葵　<span style="color:blue">「羨ましい……」</span></p>
<p>　……そうか？（裏事情を知る視聴者目線発言）<br />　陽葵ちゃんは安洛主任推しらしいけど、リアコ勢なのかどうなのか。今までの発言からするにリアコなのかな。同担拒否っぽいし。いや、同担いるのか知らんけど。<br />　仲がいいというか、考え方やスピードは違えど最終的な行き着く先は同じ親子？の二人。いやそうか、これは「仲がいい」のか……な？</p>
<p></p>
<h4>◆七波<span style="color:blue">「係長が、珍しくリーダーシップを発揮してる……」</span></h4>
<p>　ここまで三連続で七波さんのセリフをトピックにしてしまった。いやだって、便利だし……<br />　それはともかく、今回は珍しくリーダーシップを発揮する平塚係長。その真意は「息子のハマっているゲームを捜査することで、息子との会話を取り戻したい」といういじらしいもの。まぁ、安洛主任いわく「公私混同」だけども。</p>
<p>平塚　<span style="color:blue">「『公私混同』と言えば、安洛主任だって職場に親子関係を持ち込んでるじゃありませんか！」</span></p>
<p>　安洛主任の場合は持ち込んでいるっていうか、持ち込まれたっていうか、叩き込まれたっていうか……</p>
<p>七波　<span style="color:blue">「『親子』って何のこと？」</span></p>
<p>　この分だと、次にバレるのは七波さん辺りじゃないのかｗ　大丈夫か。七波さんって噂好き設定じゃなかったっけ。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「シェイクスピアも読まないのか」</span></h4>
<p>　ご、ごめんなさい……</p>
<p></p>
<h4>◆安洛主任にビビる多和田さん</h4>
<p>　後ろのモニターをどけていきなり現れた安洛主任にビビる多和田さん。<br />　クールぶってるけど、おめーも結構アレだな？　抜けてるな？</p>
<p></p>
<h4>◆絆<span style="color:blue">「えっ……どうやって見つけたんです？」</span></h4>
<p>七波　<span style="color:blue">「だからそれ聞いちゃダメ……」</span><br />安洛　<span style="color:blue">「簡単なことだ。奴が残したアクセスログには特有のリファラーとユーザーエージェントが記録されていた。TOR以外の全てのIPを洗ったところ、契約者情報がひとりの人物に集約した」</span><br />多和田<span style="color:blue">「また呪文だ……」</span><br />七波　<span style="color:blue">「だから止めたのに……」</span></p>
<p>　安洛主任のセリフは呪文。誰も理解する気がなくて草。勉強してついていこうみたいな気を無くさせるのがこの呪文の効果なのかなｗ</p>
<p></p>
<h4>◆岡林<span style="color:blue">「京都市西京区大枝鈴峰町1-243」</span></h4>
<p>平塚　<span style="color:blue">「私の……家です」</span></p>
<p>　はい、ということで平塚係長ファンはこの住所をマストで覚えるように。<br />　私以外にこんな住所を知りたいレベルのファンがいるのかは不安なところですが。いや、いるはず。<br />　しかし、結構いいとこ住んでるんだなぁ。窓際部署っぽいとはいえ、係長ともなればそれなりにお給料もらえるのだろうか。自分の発想が悲しいｗ</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「これ、名前どうやってつけるんだ？」</span></h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「同じ名前は登録できないのか」</span></p>
<p>　サイバー捜査班とは。ネットに疎いただのオヤジじゃないか！<br />　まぁ、ネトゲ（ソシャゲ）の知識＝サイバー捜査の知識ではあるんだろうけども。ゲームには疎いのか、安洛主任……<br />　それを意図した場面とはいえ、絆ちゃんに『アズーロ・アドベンチャー』の主人公の名前つけてもらってる安洛主任が親父と娘である。絆ちゃんはネトゲとかやるんだろうか。簡単なソシャゲくらいはやりそうだけど。なんだったら私と「sky」やろうぜ！</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「ただの成り行きだ。数少ないパパ友の危機だからな」</span></h4>
<p>　さっきも書いたけど、安洛主任がチョロくなってる……<br />　絆ちゃんに文字通り絆され、柔らかくなってきている安洛主任。今度は平塚係長にも絆される。<br />　そうか、このドラマって、<B>安洛主任のチョロイン化計画</B>だったのかもしれない……！（絶対違う）</p>
<p></p>
<h4>◆七波<span style="color:blue">「藤倉刑事部長、なんだって？」</span></h4>
<p>　この世界も藤倉刑事部長なのか……！<br />　ということは、<span style="color:blue">『科捜研』</span>や<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>、ひいては<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>と繋がってるわけだな。つまりは戸田山脚本ワールドと繋がっている。<br />　でも藤倉刑事部長の下で、河原町さんたちみたいなああいうダメ捜査一課がのさばってるの、なんつーかちょっとショックだなｗ　まぁ、確かに<span style="color:blue">『科捜研』</span>でもちょっと能力が怪しい刑事さんたちはいるけどさぁ……ｗ</p>
<p></p>
<h4>◆多和田<span style="color:blue">「拓夢さんを信じてないんですか？」</span></h4>
<p>多和田<span style="color:blue">「息子だけど親に言えないことや、息子だからこそ言えないことだって、あるはずです」</span></p>
<p>　なんだ多和田さん、熱いな。<br />　その後のセリフからするに、どうやらこちらも複雑な親子関係があるようで。<br />　そうか、<span style="color:blue">『IP』</span>は親子の人情物語なのか……これは結構、真面目に言ってますよ。</p>
<p></p>
<h4>◆陽葵<span style="color:blue">「私は証拠品を置き忘れたりしないように、気をつけて……」</span></h4>
<p>七波　<span style="color:blue">「よくやった」</span></p>
<p>　陽葵ちゃんのウインク、プライスレス。<br />　いくらお掃除係推しだからって、規定違反スレスレアウトみたいなことやっていいんですか陽葵ちゃん！？</p>
<p>拓夢　<span style="color:blue">「警察官のくせに……こんなズルしていいのか？」</span></p>
<p>　いいんです。陽葵ちゃんはかわいいから。だからこれは七波さんだけじゃなく、安洛主任も褒めてあげてよぉ……</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「じゃあ、パパ友からのお願いです」</span></h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「平塚さんにしか、息子の拓夢くんは救えません」</span></p>
<p>　事件捜査モードだと<span style="color:blue">「拓夢」</span>と呼び捨てなのに、パパ友モード（？）だと<span style="color:blue">「平塚さん」「拓夢くん」</span>でですます口調になるの、なんか考えようによってはあざといな……<br />　まぁ、私は「プライベートだと人との距離感を掴めない陰キャ」説を推しますが。安洛主任はプライベートはポンコツ！</p>
<p></p>
<h4>◆多和田<span style="color:blue">「俺も褒めてほしいのかな……」</span></h4>
<p>　お前、ホント「意外といいヤツ」キャラだな！<br />　割と人情に甘いっぽいし、何かと絆ちゃんを気にかけてるし。なんか暗躍しててもクールキャラぶってても、お前もう「いいヤツ」だからな！</p>
<p></p>
<h4>◆名探偵、人を集めて「さて」と言い</h4>
<p>　安洛主任は言ってない。そして自己紹介も省略。<br />　それでも今回の、いや安洛主任は名探偵。最後の詰めは「警察の捜査」に任せたところからもそれは明らか。つまり<span style="color:blue">『IP』</span>は戸田山さんが<B>「安楽椅子探偵を書きたかったんだよね……」</B>が詰まってる。<br />　今回は最後以外安洛主任が外に出なかったので、割とそれがわかりやすかったんじゃないでしょうか。まぁ、「戸田山脚本の主人公はみんな名探偵だろ！」って言われたらそのとおりなんですけど……</p>
<p></p>
<h4>◆ソーシャルゲームの理想とは</h4>
<p>吉岡　<B><span style="color:blue">「ソーシャルゲームは性別や年齢、立場や環境が違っても、同じ時間と空間を共有できる。現実世界で重なることの出来ない、時には、いがみ合うような人間同士でも……繋がることを望めば、どれだけ離れていても、繋がることができる」</span></B></p>
<p>　理想は理想かもしれないし、現実ではこんな理想は笑われているかもしれない。<br />　それでもソーシャルゲームの危険性だけではなく、可能性があるんだということをきっちり示すのは、とても誠実だと思う。<br />　危険性と可能性は表裏一体。どちらの存在も忘れること無く、可能性を信じる人間でありたいですね。</p>
<p></p>
<h4>◆多和田<span style="color:blue">「安洛主任の弱みを見つけました」</span></h4>
<p>　大丈夫か？　お前、結構「いいヤツ」なことが既にバレてるぞ。<br />　安洛主任を脅迫しようとか、そんなことできるか？<br />　絆ちゃんもいるんだぞ？<br />　できるか？　多和田さん、お前にできるのかそれ！？</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　安洛主任の変化が面白かったし、「シャイロック」関連の謎はきちんと安洛主任と平塚係長のパパ友タッグで解いてたのがとても綺麗だった。<br />　ソーシャルゲームは危険！　だけじゃなく、ちゃんと可能性を信じて終わったのも好印象なんですよなぁ。<br />　謎解きと人情のバランスが本当にいい。戸田山脚本回は本筋も進むし、やっぱり好きだなぁ。3週間ぶりでもそう思いました。なんかこう、セリフの応酬もテンポよくて好きなんだよね。</p>
<h3>次回予告とか。</h3>
<p>　次回はIoTマンションでの「デジタル密室」殺人事件。<br />　まさしく戸田山脚本向きじゃん！　って思ってたら違った。くっそｗ<br />　でも楽しみです。次回は本筋は進まないのかなー。</p>
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">平野裕作(著)</div>
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</div>
<p></p>
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			</item>
		<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】第4話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1034.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Jul 2021 01:46:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=1034</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_4　デジタルタトゥー</span></strong></p>
<p>ゲスト：島崎遥香、河相我聞、相島一之、佐野岳、芦原優愛</p>
<p>脚本：杉山嘉一<br />監督：兼崎涼介</p>
<p>　次回まで2週間お休みなんですけど、このブログでは何をやればいいんでしょうか……（知るかよ）</p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">【デジタルタトゥー】</span><br />　ネット上に公開されたものは半永久的に消えない、というのをタトゥーにたとえた言葉。<br />　書き込んだりアップロードする前には、一度考えよう。<br />　それ、本当にネット上に公開して大丈夫か？<br />
<span id="more-1034"></span></p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆クレーム処理係</h4>
<p>　お掃除係、本当に大変だな……<br />　クレーム処理の電話対応、やったことないけど大変さはわかる。あれができる人は本当にすごい。<br />　しかし、人数以上の台数の電話を置くのはどうなんだろう。3台じゃパンクするほどの電話が来てるんだろうけど、処理しきれないじゃろ。</p>
<p></p>
<h4>◆岡林<span style="color:blue">「七波さんの世代は知らないですかね」</span></h4>
<p>　岡林くんの言葉で七波さんに38のダメージ！<br />　そう言われると、私も今の高校生に人気のアーティストとか全然知らん……<br />　これは岡林くんになんか言われるやつだ。私にも38のダメージ！</p>
<p></p>
<h4>◆「消極的闘争と積極的逃走」</h4>
<p>　SNOW LIGHTが流行ったキッカケの曲。<br />　何故か公式でPV作るぐらいには気合い入れて作られている。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WPEkqrYusC8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>　いい曲だけど、YOASOBI意識っぽい。<br />　とか言うと、これもまた「あなた世代ではそう聞こえるんでしょうね」とか言われるんだろうか。つらいｗ</p>
<p></p>
<h4>◆七波さん、ダブル対応</h4>
<p>　受話器を両耳に当てて対応してるけど、あれは無理じゃろｗ<br />　そうやって適当に対応してるから苦情が減らないのでは……？（名推理）<br />　まぁ、適当に押し付けられた仕事を誠心誠意対応しろってのは酷な話だけど、それでもさぁｗ</p>
<p></p>
<h4>◆ジャージ姿の絆ちゃんかわいい</h4>
<p>　血糊入りの水風船で襲撃されたMAYさんを守った絆ちゃん。前回の終盤でも身体を張ってたので、ああいう状況ならそりゃ身を挺して守るよなぁって。<br />　でもなんだよ、血糊かい！<br />　いやしかし、あんな血みたいのがどばーっと出てたら、そりゃパニクるよなぁ。多和田さんも取り押さえとかで乙でした。<br />　で、安洛主任はどうだったんです？　娘かもしれない人が血まみれになったのを見て、どう思ったんです？　ねえねえ？（ゲス顔）</p>
<p></p>
<h4>◆デジタルタトゥー</h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「なんの根拠もない書き込みであっても、拡散され続けていくうちに本当だと信じる者が現れる。それが繰り返され、他愛もない戯言は真実としてネットに広がっていく」</span><br />平塚　<span style="color:blue">「『いい噂は3人にしか伝えないが、悪い噂は33人に伝える』。3対33の法則っていうやつですね。特にネットでは、悪意が広がりやすい」</span><br />安洛　<span style="color:blue">「ネットにアップした安易な書き込みは、消えることなく半永久的に存在し続ける。『デジタルタトゥー』と言われる所以だ」</span></p>
<p>　だからこそ、本来なら書き込みする前にはよく考えてからじゃないといけないんだよね。<br />　今の時代、それは難しいのかもしれないけど。私自身、ちゃんとそれができているのかわからないけど。<br />　それでも考えることは続けていきたい。その言葉は、本当に書き込みしていいものなのかを。</p>
<p></p>
<h4>◆電話処理を絶対やりたくない安洛vs電話処理させたい七波</h4>
<p>　ファイッ！<br />　めっちゃ取っ組み合ってて笑った。本気で嫌がる安洛主任、面白いｗ<br />　そこにちょうどいい？タイミングで鑑識課の陽葵ちゃん登場、捜査一課からの解析依頼を持ち込む。<br />　逃げる口実になるとはいえ、名前も覚えてない気もないのに肩を組むんじゃないよ！　安洛主任！<br />　最終的には安洛主任の勝ち。最後には突き飛ばされてた七波さん、乙やで。<br />　まあでも、苦情電話を片っ端から切ってた七波さんもどうかと思うけど……ダメでしょガチャ切りは！</p>
<p></p>
<h4>◆担当の者に代わります</h4>
<p>　安洛主任の指示により平塚係長と岡林くんが電話対応できなくなった。<br />　では、残るは……？<br />　今回は七波さん受難回。これ、しばらく電話の着信音がトラウマになりそうだな……</p>
<p></p>
<h4>◆それ、いいのか！？</h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「京都府警のシステムにハッキングした。今後、事犯係に着信はない」</span></p>
<p>　鳴り続ける苦情電話とそれを処理する七波さんに何か思うところあったのか、ハッキングで対応しちゃう安洛主任。<br />　い、いいところあるじゃん！<br />　……って言っていいのか、これ？　ハッキングで対応しちゃって大丈夫か！？<br />　いや、これは後の「安洛主任はハッキングの腕前もピカイチ」への伏線なのはわかってますけども。<br />　っていうか、じゃあたくさんの苦情電話はどうなってるんだろう……そこが心配だｗ</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「どう思う？」</span></h4>
<p>　絆ちゃんに意見を求めるということは、それなりに絆ちゃんの能力を信頼してきているってことなのかな。というか<span style="color:blue">「どう思う？」</span>と、人のあやふやな感覚を尋ねるってこと自体が、「安洛主任、変わったな……」案件。</p>
<p>安洛　<span style="color:blue">「わかっていて行動に移さないのは時間の無駄だ。さっさとやれ」</span></p>
<p>　こう言うのも、絆ちゃんの捜査能力を信頼しているからだね。父親？としてどうかは知らんけど、上長としては確実に変わってきている安洛主任である。</p>
<p></p>
<h4>◆ハッシュタグはまずいですよ！</h4>
<p>　偶然妹の曲が流れて嬉しい気持ちはわかるけど、ハッシュタグをあんな大量につけて書き込んじゃダメですよ……<br />　っていうか、「#スノウライト好きさんと繋がりたい」「#スノウライトファンと繋がりたい」はアカンって。それは。<br />　絆ちゃんはお姉さんのことを<span style="color:blue">「少しも悪くありません」</span>って慰めてたけど、どうかな。いや、あそこでお姉さんを責めるのは変なんだけども。<br />　お姉さんの手を取り、真摯に語りかける絆ちゃん。名前通り、人と人との繋がりを大切にする人たらしのようです。<br />　私も絆ちゃんに手をぎゅってされたい……</p>
<p></p>
<h4>◆プロフェッショナルかっこいい</h4>
<p>　何も言わずとも、MAYさんがどこにいるかを探すために動き出す総合事犯係のみなさんがカッコいい。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛主任、お外に出る</h4>
<p>　第1話ぶりじゃない？<br />　今回はお外に出る必要あったか？　と言われると、まぁ……</p>
<p></p>
<h4>◆悪代官かな？</h4>
<p>　狭間社長と榊原弁護士の密談、悪代官のそれで笑っちゃったゴメン。<br />　なんだろ。「ハッハッハッハ」って笑い合うところがそう見えるのかなｗ<br />　その後、狭間社長が速攻でMAYさんに<span style="color:blue">「SNOW LIGHTを続けていこう。YUKIのためにも……」</span>と言うところも、なんか悪代官だよね。取り繕う悪代官。わかりやすさ重視。</p>
<p></p>
<h4>◆ハッキングで解決しちゃっていいのか！？</h4>
<p>岡林　<span style="color:blue">「あんな短時間でハッキングとか、主任マジ半端ないですね」</span></p>
<p>　ハッキング能力については事前に伏線張ってたのでセーフ。なのか？<br />　平塚係長の言う通り、これバレたら怒られるじゃ済まないんだろうな……ここだけの話にしてくれる平塚係長、有能。<br />　ついでに榊原弁護士の恐喝についても引きずり出しておく勧善懲悪ぶり。安洛主任、敵に回したくないお方である。下手なことを言うと、私のあれやこれやも引きずり出されるのか……<br />　安洛主任、サイコー！　めっちゃカッコいい！　ステキ！（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ）</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「歩いて帰れ」</span></h4>
<p>　<span style="color:blue">「主任、なんだか変わりましたね」</span>が照れくさいのかなんなのか、絆ちゃんを置いて帰る主人公。<br />　おい！　娘（仮）だろ！　一緒に帰れよ！</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　「ネット上での誹謗中傷について考えてみよう」の1時間。<br />　話として面白かったか、と言われると違うと思う。起きた出来事を追っているだけ、絆ちゃん風に言うなら振り回されているのが大半だった感が強かったから。<br />　でも、これを機にデジタルタトゥーについて考えていくのも悪くないと思う。<br />　このシリーズ、なんていうか啓蒙回が多いよなぁとは思ってる。そこにプラスアルファの面白さがあったのが今までなんだけど、今回はちょっと、そこが足らなかったかな。残念。</p>
<h3>次回予告とか。</h3>
<p>　ということで、<B>次回は8/12</B>である。まさかの3週間後。すごいなｗ<br />　ゲームの中の殺人！<br />　公式を見ると、どうやら次回は息子を想う父親・平塚係長回のようです！　やったね！<br />　父親回となれば、そりゃ安洛主任も黙っちゃいないはず……たぶん。<br />　そんな感じで、超楽しみです！</p>
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<div class="AmaQuick-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07SRS8ZTH/?tag=akanetenrag-22" name="AmaQuicklink"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/61kQeK5okyL._SL200_.jpg" alt="NHK 土曜ドラマ「デジタル・タトゥー」オリジナル・サウンドトラック" style="border: none;"/></a></div>
<div class="AmaQuick-info" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%">
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</div>
<div class="AmaQuick-detail">蓜島邦明(アーティスト)</div>
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</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】第3話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1032.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Jul 2021 03:00:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=1032</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_3　なりすまし</span></strong></p>
<p>ゲスト：徳永えり、木村了、内野謙太</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：神徳幸治</p>
<p>　前回の感想で「1週お休み」と書きましたけど、全英オープンの放送予定変更により急きょ放送。<br />　紛らわしいこと書いちゃって申し訳ない。<br />　そんなわけで、感想。</p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">なりすまし</span><br />　SNSアカウントを乗っ取り、他人になりすますこと。<br />　なるべくSNSには個人情報は書かない方が吉。<br />
<span id="more-1032"></span></p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆多和田<span style="color:blue">「彼は自分と中学・高校が一緒で親友なんです」</span></h4>
<p>多和田<span style="color:blue">「なんとか力になってもらえませんか？」</span></p>
<p>　なんか裏があるのかと思いきや、この理由には嘘偽りが無く、意外と多和田さんは公私混同するらしいことが判明。<br />　こういうところ、きちっとしてるのかなぁと思ってた。案外甘いというか、情に厚いんだな。<br />　そういうところが、このシリーズの縦軸にも影響してきそうであり……うーむ。多和田さんの動き、やっぱり注目したいところっすな。</p>
<p></p>
<h4>◆今回の安洛主任はシリアス</h4>
<p>　いや別に、今までの安洛主任が不真面目だったとか言うつもりはないんだけど……<br />　絆ちゃんにツッコんだりツッコまれたり、みたいなことがラストまで殆どなかった。なので今回は殆ど笑いどころなかったよなぁ。意外とコメディ分を担ってるのは安洛主任と絆ちゃんの掛け合いだったりもするのか？</p>
<p></p>
<h4>◆「まっさん」から「チリコ」へのメッセージ</h4>
<p>　4年間で200はくだらない、らしい。<br />　でも逆はまるでなかった。<br />　……まっさん、4年前まではストーカーレベルでは……？</p>
<p></p>
<h4>◆テーマ曲に合わせてカッコいい捜査！</h4>
<p>　私は「<span style="color:blue">『科捜研』</span>だぁー！」って言っちゃうんですけど、実際、こういうのって何が発祥なんでしょうかね？<br />　カッコいいメインテーマに合わせて、作業になりがちな捜査描写を済ませてしまう、ってのは発明だと思うんだな。カッコいいから。テンアゲ！</p>
<p></p>
<h4>◆平塚<span style="color:blue">「聞くだけ時間の無駄でした！」</span></h4>
<p>　安洛主任と絆ちゃんのことを唯一知ってしまっているだけあって、気にしてくれる（気にしている）いい人。<br />　なんだけど、致命的にタイミングがダメだｗ　事件捜査中だし、そうでなくても難しいタイミングだしで。平塚係長はいい人だと思うので、いつか報われてほしい。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「違う」</span></h4>
<p>　否定のスピード感になんか笑っちゃった。別に笑いどころじゃないのに。</p>
<p></p>
<h4>◆Dr.サイエンス</h4>
<p>　夏海先生を強引に絡ませてくる。レギュラーだからね。</p>
<p>夏海　<span style="color:blue">「いいリアクションね！」</span></p>
<p>　そうやって絆ちゃんが褒められた時、絆ちゃんだけじゃなくて多和田さんも笑ってるのがなんか印象的でした。っていうか、夏海先生の話に普通に笑ってるふたりがかわいかった。普段はご遺体が出てるから厳しい表情してるけど、今回は殺人事件ではなかったからか、少しだけリラックスしてた感。</p>
<p></p>
<h4>◆擬態</h4>
<p>　今回の肝。個人情報からアカウントを乗っ取り、戸籍も乗っ取り行動パターンまでトレースした。<br />　だからSNSには個人情報を書かない方が吉。少なくとも、アカウントのパスワードは個人情報から推測できないものにする。戸籍乗っ取りはともかく、アカウント乗っ取りは意外とあるあるだって聞きます。<br />　ご自分のパスワードを見直すいい機会かもしれません。私も見直そう。</p>
<p></p>
<h4>◆綾坂縁さん</h4>
<p>　絆ちゃんのお母さんの名前。<br />　26年前、彼女は突然姿を消したのだという。やっぱり、彼女に関することは最終回で事件になるのだろうか。95年って、サイバー捜査になる気がしないんだけど……</p>
<p>絆　　<span style="color:blue">「誤解してすみませんでした。私てっきり、安洛主任が母のことを捨てたのだとばかり思ってて……」</span></p>
<p>　大丈夫だ絆ちゃん。私も前回の感想で<B>「安洛主任、サイテー！」</B>とか書いちゃったから。一緒に謝ります。ごめんマジごめん安洛主任。でも安洛主任の態度が紛らわしかったのもあると思います！（そうじゃないだろ）</p>
<p></p>
<h4>◆いつの間にかいる平塚係長</h4>
<p>平塚　<span style="color:blue">「お取り込み中、失礼します」</span></p>
<p>　今回、ここで一番笑った。本当にお取り込み中失礼すぎる。<br />　さりげなく話を盗み聞きしてた2度目。父と娘？の話を盗み聞きするんじゃあないよ！</p>
<p></p>
<h4>◆「汚す」</h4>
<p>　作中の皆さんは「よごす」で読んでたけど、恐らくだけど本当は「けがす」の方に読むんじゃないかなぁと思うんだな。いや、別にいいんだけど……</p>
<p></p>
<h4>◆安洛主任流の訴え</h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「なら、効率を考えよう。彼女を殺せば、殺人罪で長期間社会から隔離される。この先、いつか知里さんの意識が戻った時、君が彼女の目の前にいるためにも、今すぐ、こんな愚かな行為はやめるべきだ。……違うか？」</span></p>
<p>　ちゃんと安洛主任流の、それでいて相手の気持ちを汲み取った上で情に訴えてて、戸田山さんの手腕を感じました。そうだよなぁ、安洛主任ならきっとこう訴えるよなぁ、みたいな。<br />　それでいて、「やっぱり安洛主任は、他人の情がわかる人なんだな……」ってのがわかるようにもなっていて。短いけど、好きだわこのセリフ。</p>
<p></p>
<h4>◆ニセモノがホンモノに劣るだなんて誰が決めた</h4>
<p>松永　<span style="color:blue">「君が偽物だなんて、そんなの誰が決めたんだ？　誰がなんと言おうと、僕にとって、今、目の前にいる君が僕の妻なんだ」</span></p>
<p>　戸籍の問題も解消せにゃならんし、ニセ知里さんこと千広さんにはDV夫もいる。千広さんがやったことは許されることではなく、警察のお世話にもなるでしょう。<br />　それでも、彼女と過ごした時間を安易に「ニセモノ」と断罪しない彼がいるならば、きっと千広さんも立ち直れる。そんな希望がある最後でした。<br />　本物の知里さんが救われるのはもちろんだけど、千広さんにも救われるチャンスがあってほしい。そう思うことこそが、絆ちゃんが信じている「人の情」なのかなと思うから。</p>
<p></p>
<h4>◆写真、持ってたんかーい</h4>
<p>　初恋（仮）の女性の写真を26年も持ち続けてるって、重たいな安洛主任……！<br />　そんな思い出（というか呪縛？）の写真を持って絆ちゃんが現れた時の安洛主任の気持ちを考えると……<br />　やっぱり、縁さんとはえっちなことしたんですか？（そうじゃない）</p>
<p></p>
<h4>◆何かに気づく多和田さん</h4>
<p>　安洛主任と絆ちゃんの間の様子のおかしさに気づく多和田さん。というか、他のメンツも気づけよ！<br />　いや、「実は父娘かもしれないんです！」というのは荒唐無稽かもしれんけども……<br />　そして、多和田さんがこれに気づいたことで、縦軸がどう展開するのか。<br />　今回で「多和田さんは結構甘い」ってことがわかったので、仮に安洛主任と絆ちゃんの関係に気づいたとしても、それを弱みとして動くとはあまり思えないんだけど……大丈夫か？</p>
<p></p>
<h4>◆DNA検査キット、突っ返します！</h4>
<p>絆　　<span style="color:blue">「これはもう必要ないので、お返しします」<br />　　　「こんなのに頼るんじゃなくて、私は私の目で、安洛主任が本当の父親かどうかを判断することにしました」</span></p>
<p>　ここの父娘関係を気にしている人にとっては遅延行為なんだけど、絆ちゃんが求めているのは遺伝子上の繋がりというよりは<B>「本当にこの人は私の父親足りうるのか」</B>という納得の方だと思うので、個人的にはこの過程を踏んだ上でのこの結論はありです。<br />　前回、安洛主任に対して抱いた疑問である「もしかしてこの人は、人の情を見て見ぬ振りをしているだけなのでは？」に対しての答えが今回。その答えを得たので、もっと「自分の父親足りうる」納得要素がほしい。</p>
<p>安洛　<span style="color:blue">「それって……この生殺しみたいな状態が延々続くっていうことを意味していないか……？　おい！」</span></p>
<p>　そうでもないぞ。父親として納得させるか、逆に失望させるかすればよい。<br />　ということで、どちらが早いか。手っ取り早くこの状態から脱するなら後者だろうが、このシリーズ的には前者なんだろうね。</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　縦軸が面白いっす。いや、毎回の事件もつまらないとかじゃないんだけど、とにかく絆ちゃんと多和田さんの動きが気になるんだよなぁ。<br />　今回の事件で、やっと主人公の安洛主任にも興味が湧きました。ぶっちゃけ今までは、「かわいい絆ちゃんのオマケ」ぐらいに考えてたんですけど（酷い）、今回でそのキャラクター性に興味が湧いたんですよね。縁さん失踪前後の安洛主任、気になります。<br />　今回の事件も、サイバー捜査っぽくて面白かった。殺人事件が絡まない話もできるってことで、幅広い話ができそうだし。とはいえ、基本は殺人メインなのかなぁ。やっぱり。</p>
<h3>次回予告とか。</h3>
<p>　次回のテーマは「誹謗中傷」。<br />　匿名音楽ユニットに襲いかかる悪意！？<br />　そして、絆ちゃんが……</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WPEkqrYusC8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>　次回に出てくる曲のPVまで作られている。ぱるる。<br />　めっちゃ手が込んでる……！<br />　そして、結構いい曲である。<br />　やはりこのシリーズ、若者意識で作られてるんだろうか。流行り意識というか。</p>
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<div class="AmaQuick-detail">SEKAI NO OWARI(アーティスト)</div>
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<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】第2話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1031.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Jul 2021 07:25:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=1031</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_2　遠隔操作</span></strong></p>
<p>ゲスト：国生さゆり、川島海荷、飯田基祐、前原滉、ぼんちおさむ</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：神徳幸治</p>
<p>　つまりエッチなことはしたんですかしてないんですかどっちなんですか。</p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">【遠隔操作】</span><br />　バックドア等を仕込み、他人のデバイスを勝手に操作すること。<br />　今回は<a rel="noopener" target="_blank" href="https://cybersecurity-jp.com/security-measures/18646" style="text-decoration:underline">標的型メール攻撃</a>によって遠隔操作のための仕込みをした。<br />　誰からかわからないメールでは、添付ファイルをうかつに開けないこと。<br />
<span id="more-1031"></span></p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆エッチなことしたんですか！？</h4>
<p>　先週の感想で<B>「エッチなことしたんですね？」</B>って書いたら、絆ちゃんが<B><span style="color:blue">「身に覚えはあるんですよね？」「母と、私が生まれるようなことをしたかどうかです」</span></B>ってズバリ聞いててワロタ。セックスと言わないのが品位。<br />　でもこの場には、平塚係長もいるんだよねｗ　絆ちゃんもそれは確認済み。なのにこんなことを尋ね続けられるのは肝が太いというかなんというか。要するに<B>「おめー、うちの母とセックスしたんか？」</B>ってのに答えろって話だもんな。無理だよｗ</p>
<p>絆　　<span style="color:blue">「まさか……忘れたとか覚えてないとか、記憶をなくしたとか言わないですよね？」</span></p>
<p>　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>だぁー！（違います）</p>
<p>安洛　<span style="color:blue">「もちろん、忘れてなんかいない。だが、仮に覚えていないとしても無理はない。もう26年も前の話なんだから」</span></p>
<p>　最低の言い草ｗ<br />　このセリフから安洛さんは童貞ではないし、それなりにおモテになった疑惑がある。まぁ、見た目が佐々木蔵之介だしな……そのイケメンぶりで女の子を食い物にしてきたんだろ！　クソッ！　イケメンが！　イケメンが！（風評被害）<br />　それか、どうしても言えない事情があって誤魔化しているのか。<br />　どっちにせよ、私は絆ちゃんを応援します。イケメンは敵だぁ！（違います）</p>
<p></p>
<h4>◆平塚係長いいわぁ</h4>
<p>平塚　<span style="color:blue">「あの。古宮山さん、今おいくつでしたっけ？」</span><br />絆　　<span style="color:blue">「25です」</span><br />平塚　<span style="color:blue">「計算が合います」</span><br />安洛　<span style="color:blue">「係長。頼むからこういう時だけ的確なレスポンスしないでくれ」</span></p>
<p>　この後も絆ちゃんが立ち去る時に<span style="color:blue">「他言無用」</span>に合わせて口に人差し指立ててたり、いやぁ平塚係長いいわぁ。杉本哲太さん演じるキャラってだけで、そのキャラクターに信頼感が生まれちゃう。立ち位置がズルいｗ<br />　今回でも、話のコメディ分の大事なところを平塚係長が担ってて、現在贔屓目抜きでの推しキャラ（なにそれ）は平塚係長になってます。次点は贔屓目込みで絆ちゃん。</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「それと一緒に事情を聞いてこい」</span></h4>
<p>　名前を呼ぶことすら避ける安洛主任サイテー！　今日から岡林くんの追っかけになります。<br />　平塚係長にも<span style="color:blue">「何故今、『割れ窓理論』？」</span>とツッコまれるほど雑なこじつけで、絆ちゃんと多和田さんを捜査に出す安洛主任。<br />　しかし、その意図は絆ちゃんにはバレバレなのであった。完全に、娘に胸の内を読まれてるダメ親父なんだよなぁ……昭和のエロオヤジとは言わないけど、ダメではあるよ安洛主任。おめー、もしかして事件捜査以外はポンコツだな！？</p>
<p></p>
<h4>◆国生さゆりの女将</h4>
<p>　めっちゃ似合ってる……</p>
<p></p>
<h4>◆フリーズする安洛主任</h4>
<p>　絆ちゃんが喋る度にフリーズして周りからツッコミを受ける安洛主任。<br />　おめー、やっぱり事件捜査以外はポンコツだな！？</p>
<p>平塚　<span style="color:blue">「そのことに関しては、私はノーコメントでお願いします」</span></p>
<p>　さっきから同じことばっかり書いてて申し訳ないんだが、平塚係長はセリフやシーンが全部面白く感じる。やっぱりベテランの俳優さんはすごい。<br />　これで平塚係長回とかあってめっちゃカッコいいところ見せられたら、たぶん完全に堕ちる自信がある。平塚係長、ステキ！</p>
<p></p>
<h4>◆かわらまちさんじょう</h4>
<p>　一課の刑事さんのお名前。「河原町　燦丞」って書くそうです。字幕情報。<br />　なんだろ、「参上」とか「惨状」辺りとかかってるのだろうか。どちらにせよ、すごい名前だなｗ</p>
<p></p>
<h4>◆悩む多和田さん</h4>
<p>　スパイ的立ち回りをしているので、もうひとつの顔の方で悩み中。安洛主任の弱みについて。<br />　どうでもいいけど、ご遺体は見ないんだなｗ　絆ちゃんは熱心に見て勉強してるのに。<br />　前回もご遺体を見てなかったし、未だに司法解剖は苦手なんじゃろか。夏海先生もからかってたし。</p>
<p></p>
<h4>◆<span style="color:blue">『科捜研』</span>だこれー！</h4>
<p>　カッコいいメインテーマに合わせて細かい作業をカッコよく映す。<span style="color:blue">『科捜研』</span>だこれー！<br />　<span style="color:blue">『科捜研』</span>では鑑定シーンは一種のアクションシーンとして作られているし、視聴者もそう受け止めている（と私は思ってる）が、<span style="color:blue">『IP』</span>の場合はどうなんだろな……前回はなかった演出だし……</p>
<p></p>
<h4>◆恋心に疎い安洛主任</h4>
<p>安洛　<span style="color:blue">「今の、誰だっけ？」</span><br />七波　<span style="color:blue">「これだ……私の鑑識の後輩！　お掃除係の隠れヲタで、何度も会ってるでしょ？」</span><br />安洛　<span style="color:blue">「………………」</span><br />平塚　<span style="color:blue">「無理もありませんよ。安洛主任は、捜査に関係することと興味のあること以外は、メモリーが無駄になるからって、覚えると同時に記憶から消去するんですから」</span></p>
<p>　なんか平塚係長も、その「メモリーから消去」で被害に遭ったことでもあるのかな……<br />　何にせよ、やはり安洛主任はサイテーｗ　やっぱり平塚係長しか勝たん！（なお岡林くんと多和田さん）</p>
<p></p>
<h4>◆絆<span style="color:blue">「私は、『絆』という自分の名前が嫌いです」</span></h4>
<p>絆　　<span style="color:blue">「自分では抱えきれなくて、名前負けしそうで……」</span></p>
<p>　え、ご、ごめん。変換が面倒だしカワイイから、ついつい名前で呼んでしまっていた。今からでも古宮山ちゃんに変えるべきだろうか。いやでも、七波さんも<span style="color:blue">「絆ちゃん」</span>って呼んでたし……ううう……<br />　絆ちゃんが3歳の時ってことは、22年前。1999年、まだネットはさほど発達していない頃。<br />　まさか絆ちゃんの母親が亡くなった事件、今期最終回あたりで関わってきたりするのだろうか。いや、さすがにないか？　でもなぁ……</p>
<p>絆　　<span style="color:blue">「母のことも、『メモリーの無駄だから』って記憶から消去したんですか？」</span><br />安洛　<span style="color:blue">「……忘れてなんかいない。忘れられるはずがないだろ……」</span></p>
<p>　こう言うってことは、なんじゃ初恋の人かなんかか。だったらセックスしたかどうか覚えとけよ。まさかあの場で答えられなかったの、平塚係長がいたから恥ずかしかったとかそういう理由じゃないだろうな！<br />　そしてあんな回想映像が出たということは、安洛主任の初恋（仮）については最終回までにやるんじゃろな。こっちは確定だと思う。</p>
<p></p>
<h4>◆瞳の中を探るネットストーカー</h4>
<p>　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.tokyo-np.co.jp/article/19171" style="text-decoration:underline">デジタルストーカーの仰天手口　ＳＮＳ写真の瞳に映る風景から自宅特定、ピース写真の指紋から不正ログイン</a><br />　これ、現実でも起きたマジの話ですからね。だから高解像度で撮った写真なんかをSNSに上げたらダメ。ピースサインもやめとけ。上げるなら解像度は下げる。一番いいのは写真を上げない陰キャ戦法。<br />　<span style="color:blue">『IP』</span>は今のところ、私でも聞いたことはあるサイバー犯罪について、わかりやすく警鐘を鳴らしてくれてたりする。そういうところは丁寧だなぁと思う。<br />　それは遠隔操作についても同じ。冒頭にも書きましたけど、誰からのメールかはっきりしない限りは添付ファイルを開けたらいけません。</p>
<p></p>
<h4>◆平塚係長から鑑定結果をひったくる七波さん</h4>
<p>　そんな、パシっといい音させてひったくらなくたっていいじゃんｗ<br />　係長がこのサイバー総合事犯の中で、どういう扱いかわかるヒトコマ。私は平塚係長の味方なので、頑張ってほしい。</p>
<p></p>
<h4>◆標準語と京言葉</h4>
<p>　本当の京都人の佐々木蔵之介に京言葉を喋らせないで、国生さゆりに京言葉を話させる謎の現象が起きてた。<br />　この木曜夜8時は基本的には京都枠なので、よく「なんでみんな標準語なんだ」って言われたりもするんだけど、私の個人的な考えを言うなら「別によくね」ですｗ<br />　京都枠だからって京言葉話さなきゃいけないわけでもないし、京都人だから京言葉話さないといけないわけでもない、と私は思います。今回みたいに京都ならではの世界を舞台にしているとかじゃない限りは。<br />　<span style="color:blue">『科捜研』</span>で言うなら、マリコさんと土門さんが関西弁でやり取りしてたシーズンもあったけど、それは不評だったからやめたって話だしなぁ。「方言は難しいから標準語でいいじゃん」ってのは、消極的かもしれないけど最適解ではあると思うんだよな。</p>
<p></p>
<h4>◆田沼<span style="color:blue">「男親が一人前の娘にできることなんて、何があるでしょう……」</span></h4>
<p>絆　　<span style="color:blue">「それでよかったんですか？　名乗らなければ、父親らしいこと、何も出来ないじゃないですか……」</span></p>
<p>　今回は絆ちゃんのメンタルが試される回。<br />　これは、一見美談風かもしれないけど、裏を返せば何も出来ない父親の卑屈な傲慢でもあるんじゃないかと、男親ではない私は思います。<br />　田沼さんの場合は人を殺めてしまったからどうしようもなかったけれど、絆ちゃんは違う結末になるといいなぁ。まだ父娘として始まってないし、っていうか父娘かどうかもはっきりしてないけども。</p>
<p></p>
<h4>◆アンチウイルスソフト</h4>
<p>　なんか洒落たことを書こうとして意味を間違えてる恥ずかしいヤツー！<br />　安洛主任、とうとうウイルス扱いですよ。バグ≠ウイルスだと思うんだけど……<br />　これは多和田さん恥ずかしいヤツだよ。確かに、サイバー捜査畑の人じゃないけども。やーいやーい多和田ー！（やめろ）</p>
<p></p>
<h4>◆安洛<span style="color:blue">「はっきりさせよう」</span></h4>
<p>　それは全視聴者が先週の時点で<B>「京都府警の科捜研にお願いすればいいやつ！！！！！」</B>ってツッコんでたからな。<br />　こう見ると、視聴者の考えとか制作側はちゃんと見透かしてるんじゃないかと思う。私は、DNA鑑定をやるかどうかにはアンタッチャブルで行くのかと思ってましたよ。そこは触れていくんだｗ　まぁ、現代の捜査モノでそこに触れないのは無理あるか。<br />　果たして絆ちゃんはどう返答するのか。あの表情からするに、結果を怖がって断っちゃいそうな気がするけど、どうだろう。</p>
<p></p>
<h4>◆わちゃわちゃ告知いいぞ～～～～～</h4>
<p>　みんなでする告知大好き。動画サイトの告知も、次番組への繋ぎも。みんなかわいい。</p>
<p></p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　やっぱり第2話からが本番だった！<br />　事件もベタだけどよかったし、事件と絡めながら描かれる絆ちゃんの複雑な心境と安洛主任の動揺と変化がいい。多和田さんの方も気になる。<br />　絆ちゃんからすれば、今はツンデレのツン、好感度を落として上げるの内の最初の段階だから、「こいつが父親だとして、本当に大丈夫か……？」みたいな不安感がすごい伝わってくるのがいいｗ　今のところ、事件捜査以外は安洛主任を褒める要素が「佐々木蔵之介級イケメン」ってぐらいしかないのがいい。<br />　安洛主任はサイテー。やはり勝つのは平塚係長です。もう父親捨てて、新しい恋に生きようよ絆ちゃん！！！！！！！（別に絆ちゃんは年上好きではない）</p>
<p></p>
<h3>次回予告とか。</h3>
<p>　次回は前回の感想でも書いたとおり、1週お休みで22日放送です。その後、また1週お休みなので、次回が7月最後の放送。だから7月1日とかめっちゃ早く始まったのね……<br />　次のテーマは「なりすまし」。アカウント乗っ取り……とかではなさそう。</p>
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<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【IP～サイバー捜査班】第1話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1030.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Jul 2021 07:33:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IP～サイバー捜査班]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=1030</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">IP_1　ソーシャルハッキング</span></strong></p>
<p>ゲスト：菊池桃子、岡田浩暉、升毅</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：兼崎涼介</p>
<p>　youtubeのテレ朝公式チャンネルに制作記者会見のアーカイブがあるぞ！　要チェック。</p>
<h3>今回のキーワード</h3>
<p>　<span style="color:blue">【ソーシャルハッキング】</span><br />　物理的手段を用いてハッキングすること。<br />　怪しげな記録媒体を大事なPCに突っ込んではならない。<br />
<span id="more-1030"></span></p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆絆ちゃんかわいい</h4>
<p>　新人・古宮山絆ちゃん。同局他枠・別の小宮山さんと紛らわしいので、ここでは下の名前で呼びますよ。<br />　真面目で努力家、肝が据わってて、現場やご遺体に動じない性格。根性や観察力もあるし、機転も利く。サイバー犯罪やネット用語には疎いようだけど、足を引っ張ることがない。すごい。優秀。初回だけで一気に好きになれた。優秀な子は好きです。<br />　そして安洛主任の娘疑惑。美味しい鱧を食べたときのリアクションが一緒。かわいい。もう疑惑をストレートに初回でぶつけちゃうんだ！？　っていう驚き。全9回であると聞いてますが、どう展開していき、決着するのか。楽しみです。</p>
<p></p>
<h4>◆劇伴がオシャレ</h4>
<p>　木ミスっぽくない。カッコいい。オシャレ。</p>
<p></p>
<h4>◆お掃除係隠れヲタ・鑑識の陽葵ちゃん</h4>
<p>　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の背川さんみたいな。こういう味方キャラがいないと、除け者部署は辛いｗ<br />　初回はそこまで安洛ラブなところが見られなかったが、背川さんほど極端じゃないってことなのか（隠れヲタだし）、単に描写されなかっただけなのか。</p>
<p></p>
<h4>◆ノーハラスメント主義・平塚主任</h4>
<p>　<span style="color:blue">『IP』</span>、戸田山脚本っぽいコメディ調も散りばめられていたけど、そのコメディの大部分は平塚主任が担ってた感。杉本哲太さんが演じられてるだけあって、演技もテンポよくて最高。最後の<span style="color:blue">「ええーっ！？」</span>はワロタ。聞いちゃうのかよｗ<br />　律儀に色々なセリフのハラスメント問題にツッコんでくれる。今の御時世、マジで大変だろうなｗ<br />　反面、今回はプロファイリング面ではあまりいいところがなかったので、これからに期待。</p>
<p></p>
<h4>◆オバチャンキャラ・七波さん</h4>
<p>　元鑑識の映像解析担当。陽葵ちゃんとは先輩後輩関係。<br />　確かに、キャラ設定通り「サイバー総合事犯係を明るくしてくれる」存在だったなと。テキパキ仕切ってくれるし、安洛主任にもツッコミ入れてくれるし、掛け合いの中では重要な存在かもしれないっすね。</p>
<p></p>
<h4>◆引きこもり・岡林くん</h4>
<p>　酷い縮め方でスマンｗ<br />　盗撮はともかく、絆ちゃんを歓迎してくれたり、割と普通に喋ってたりで案外いいヤツ……かと思いきや、捜査一課から普通にUSBメモリかっぱらってきたり、初回では安洛主任以上にダーティスレスレなことやってた感。お掃除係の汚れ仕事はお任せってことか……？<br />　「京都府警」ジャンパーと「巡査」Tシャツ。「巡査」Tシャツ、ちょっと欲しいｗ</p>
<p></p>
<h4>◆パイプ役・多和田さん</h4>
<p>　クール系キャラだけど、思ってたより全然優しい。もっとつっけんどんな人かと思ってた……<br />　他部署とのパイプ役だけあってフォローが上手いし、絆ちゃんのことをきちんと気にかけてるのが優しい。<br />　いや、裏の思惑があるにせよ、総合事犯係内での態度全てが演技かっていったら違うだろうし。<br />　その裏の思惑もこのシリーズの縦軸。安洛主任を警察庁に引っ張るかどうか。それに向けて、どう動くのか。こちらも楽しみです。</p>
<p></p>
<h4>◆主人公・安洛主任</h4>
<p>　<B>「戸田山さん、安楽椅子探偵が書きたかったのかな……」</B>と思う安洛主任。だって名前、「安洛（あんらく）」だし。名前の読み方は「やすみや」だけど。<br />　思ってたより人間ぽかった。というとアレだけど、もうちょっと話が通じなくて人間味がないのかなーと思ってたけど、何を話してるかはわかんないけどこちらの話せば理解はするみたいだし（納得しないだけ）、拗ねたり驚いたりご飯の美味しさに喜んだり、普通に感情豊かで笑った。<br />　動揺するってことは、心当たりがあるのかな。<B>「エッチなことしたんですね？」</B>（by勇者ヨシヒコ）あんなかわいい子と。エッチなことしたんですね！？</p>
<p></p>
<h4>◆一課と二課が無能</h4>
<p>　これはたぶん安楽椅子探偵モノのミステリだと思うので、探偵（安洛主任）以外の警察は基本無能。それはもう、しゃーない。<br />　しゃーないんだが、いくらなんでも今回は無能すぎたｗ　サイバー総合事犯係の邪魔ばっかりしてたもんな。2時間SPの弊害。次回の通常1時間からは、多少はいいところ見せられると……いいね……</p>
<p></p>
<h4>◆絶妙にダサい説明動画やハッキングされたシステム</h4>
<p>　いやまぁ、実際のところの画面なんて知らないわけだけど、それでも絶妙に「ダサいな……」って思っちゃう画面。なんだろ、これ。<br />　じゃあ「センスあるスタイリッシュな画面」はどういうものなんだよ、って言われると困るんだけど。こういうのは、サイバーモノにはお約束というか、仕方ないことなのかなぁ。<br />　小物で気になることと言えば、安洛主任のキーボードが折りたたみっぽく見えること。横にマウスパッドが付いてるから違うんだろうか。でもなんか、もうちょっと大きなしっかりしたキーボード使ってほしい。これは私の好みの問題かもしれないけど。</p>
<p></p>
<h4>◆パソコンも持ってないお母さんの大躍進</h4>
<p>　躍進って言っていいのかはわからないけど、5年という時間があったにせよランサムウェアや通信機能付きUSBメモリその他諸々を自作するぐらいのスキルを身につける。すごくね！？<br />　その5年の間の鍛錬（？）、すごい知りたかったわ。どういうツテとかあったんだろうか。</p>
<p></p>
<h4>◆お茶立てルーティン</h4>
<p>　兼崎監督こだわりの京都っぽさ演出だろうか。所作が綺麗なのは、中の人が京都人だから？<br />　まぁ、名探偵はだいたいルーティンを持ってるものだからな。<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>におけるお祈り佐相ちゃんみたいなもんよ。</p>
<p></p>
<h4>◆見逃し配信のお知らせかわいい</h4>
<p>　サイバー総合事犯係の皆さんで一緒に。かわいいぞ～～～いいぞ～～～～<br />　他のシリーズも、こうやってワチャワチャやればいいのになぁ。</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　2時間SPならではの追跡サスペンス→人情ミステリのスイッチング。この構成は戸田山脚本……！となる。<br />　でも、いつもの戸田山さんならもっと上手くやったんじゃないか？とも思う。上手く言えないけど、なんかテンポがもたもたしてたというか。<br />　「テンポが悪い」は結局「私の好みじゃない」ってことなので、つまりは今回の話が私の好みじゃなかったというだけのことなのかもしれない。<br />　ただ、日記の書き込みから事件の真相について視聴者も推測可能であり、同じく日記の書き込みが最後に犯人の心を溶かす鍵になる、っていうのはさすがの戸田山脚本でした。人情ミステリ描かせたらやっぱり上手い。<br />　キャラの掛け合いとかは、設定開示が終わった次回からかな。私は戸田山さんの脚本はキャラの掛け合いに真価があると思ってるので（<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>とか）、それが今から超楽しみです！</p>
<h3>次回予告とか。</h3>
<p>　次回の話はネットストーカー。<br />　絆ちゃんとの父娘疑惑にも進展はあるのか？</p>
<p>　ところで、全9回ということなんですが、次回が終わったら15日と29日は休止です。それぞれ、ゴルフと五輪。ソースはテレビ月刊誌。<br />　マジかー。しゃーないけど、残念だ。</p>
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