【IP~サイバー捜査班】第7話 感想

IP~サイバー捜査班
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IP_7 デジタル終活

ゲスト:松井愛莉、柾木玲弥、武田航平、森迫永依

脚本:三浦駿斗
監督:柏木宏紀


 佐々木蔵之介さん新型コロナ陽性 京都の演劇公演中止

 お大事になさってください。
 しかし53歳なのか、佐々木蔵之介……見えないな……


 今回!


今回のキーワード


 【スパイアプリ】
 スパイアプリとは
 いい子はこのワードでググっちゃダメだぞ! オススメの監視アプリとか出てきちゃうぞ! 私とマジでお約束してね!



この話の見どころ


◆残業中@お掃除係


 嵐山の土産物店の盗難事件の防犯カメラチェック、祇園の窃盗犯のスマホ解析、一課から依頼された傷害事件のNシステムチェック。そして鑑識のヘルプ。
 お掃除係はホント、多種多様な雑務をしてらっしゃる。
 そう考えると、お掃除係にこそ人員は必要なのでは……?って感じはする。
 で、今回のメイン事件が起きたらこれらの雑務の存在は忘れ去られていたわけだが、ちゃんとこれらの雑務は終わってるんですかね……?


◆平塚係長は有給消化中@温泉旅行


 よくあるレギュラーがいない回……なんだけど、平塚係長がいないと喪失感デカいな……
 ホッと一息つける間をくれるキャラがいないので、辛いw
 今回は話もすげー真面目だったし(いつもが不真面目ってわけじゃないです)、笑いどころが少なかったよぉ。


◆デバイスを調べるデバイスを調べるデバイスを……


 岡林くんと絆ちゃんの戯言。こういうの見ると、絆ちゃんもこのお掃除係に馴染んでるんだなぁって微笑ましくなりますね。


◆OPの語り


 これは初回以来じゃないでしょうか。むしろなんで今までは初回だけだったのか気になるところ。


◆夏海「アンタもいい加減慣れなさいよ」


 え!? 多和田さんって、未だに解剖ダメなの!?
 お前、それでなんかクールなスパイぶってるのか!? それは無理あるだろ!
 いや、解剖がダメな点とスパイじみてるところは全く共通点はないわけだが、それでもクールぶってるのは無理あるだろ……と、無粋なツッコミしたくなってしまうw
 次回からは最終章ですが、そこで多和田さんの化けの皮がどう剥がれていくのか楽しみです。こう書くと人聞きが悪いが、でも今の多和田さんは素顔じゃないでしょ。嘘とまでは言わないけど。


◆さらっと妹の連絡先まで調べてる!


 SNS上でってことなのかな……そうでないと、安洛主任がやってること怖すぎない?


◆七波「あっ。聞いちゃった?」


安洛 「論理障害だけならなんとかなる。岡林、ファイルシステムのまずはパーティションの状態とブート情報、FATのチェック。それが済んだらデュプリケーターをかけてルートディレクトリだ」
七波 「……要するに、復元しようとしてるってこと」

 絆ちゃん、もはや安洛主任の方を見てすらいなくて草。
 思うに、安洛主任はこういう時に限って早口なのがよくないw 落ち着いて聞けば噛み砕けそうなことでも、早口でバーっと言われると理解できないこと、あるよね……?(早口聞き取れないマン)
 こんなセリフをバーっと言える佐々木蔵之介すげぇ、って今更の話でもある。これは『科捜研』劇場版にも期待が高まりますわぁ。


◆岡林くん、外に出る


 引きこもりだけあって、むしろ安洛主任よりも外に出てなくね?と思われる岡林くんも外で情報収集。敬礼。
 岡林くん、なんかこう……気になるんだよなぁw なかなか感想で取り上げる機会がないのが残念だけど、平塚係長の次くらいには気になるキャラである。七波先輩はもはや安定の存在なので。


◆夏海先生、お掃除係に来る。


 お土産を持って来た。京都の解剖医は何かしらお土産を持ってこないといけない暗黙のルールでもあるの?

安洛 「いつもどおり、データで送ってくださればよかったのに……」
夏海 「どうせなら君の顔も見たくなったの。お久しぶりね、安洛くん」
安洛 「お久しぶりです……」

 安洛主任が敬語使っとる!!!!!!!
 コミュ障安洛主任、マウント取れない相手には弱そうだな。お前、やっぱり事件捜査じゃないとポンコツだな!?


◆出来のいい娘とダメ親父の会話


絆  「主任も、体調には気をつけてください。先月の健康診断、受けてないって聞きました。いつも無駄、無駄……」
安洛 「はいはいわかったから。ありがとう。さっさと帰れ」

 ダメ親父でもなんだかんだ心配する出来のいい娘、なんだよなぁ……
 っていうか、安洛主任、健康診断は受けなきゃダメじゃない!? それで万が一不調でも見つかろうもんなら、そっちの方が無駄じゃん。ダメだよ。


◆違法採取した指紋は無効


 なので多和田さんは「採らせてもらってよろしいですね?」で詰める。
 飲み物勧めるのまでトラップとか、警察の任意聴取は信用ならないぜぇ。
 そして真犯人には多和田さんがきっちり説教。まぁ、今回の話のメインはそっちじゃないんで、ってことですわな。多和田さんはあくまでサブ。


◆安洛主任は変わってきてる?


 絆ちゃんいわく「らしくないです」「でもまあ、私は悪くないと思いますけど」だそうです。
 そう言われた安洛主任、おもわず笑顔。そういや安洛主任、ハモ食ってる以外で笑顔ってなかったな……


◆多和田さんはクールなスパイになれるのか


 無理だな、というのが私の予想。
 最終報告上げてたけど、なんか有耶無耶になりそうな予感。



簡単雑感


 犯人がクズで被害者の人情噺がメイン。まぁ、やっぱり今回は『遺留捜査』だったな……
 いくら悪いことを押し付けられてきたからって、不良だった過去は変わらないのにいきなり「優しいお兄さんだったんですね……」になっちゃうの、なんていうかあんまり好きじゃないですw 不良は捨て猫拾ったらいいヤツなのかよ理論。瞳さんがお兄さんのことと向き合うのとは別のお話でしょ、それは。被害者もいて、現にネット上にネットタトゥーも残っちゃってるわけだし、不良の仲間だったことは変わりがない。
 ということで、今回はあんまり好きじゃないです。そこにロジックがあるわけでも捻りがあるわけでもなく、というのがつまらん。あと平塚係長が出てなかったのもマイナスポイントです。癒やしがほしいよー!



次回予告とか。


 1週空いて、次は最終章。前後篇だと思います。ということでたぶん、最終回は16日かな。全9話らしいので。
 ディープフェイクが世界を変える!?
 最終章の犯人は警察官……って、ディープフェイクがメインの回でそれ信じろって方が無理では……
 ちなみに、ディープフェイク自体は『相棒』でもやってますね。でもきちっと説明があるはず。




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