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	<title>科捜研の女 &#8211; そらいろ。</title>
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	<description>好きなドラマを中心に感想ブログが目標でした。更新再開は未定（絶望的）。全てが余談かつフィクションです。</description>
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	<title>科捜研の女 &#8211; そらいろ。</title>
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		<title>【科捜研の女　FINAL】感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 16:59:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
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					<description><![CDATA[今夜、ついに完結…マリコ、最後の鑑定!! 26年間、ありがとう 【過去レギュラー】：小野武彦、戸田菜穂、渡辺いっけい、奥田恵梨華 【ゲスト】　　　　：小林虎之介、莉子、味方良介、佐藤流司　／　中村俊介 脚本：櫻井武晴 監 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">今夜、ついに完結…マリコ、最後の鑑定!!<br />
26年間、ありがとう</span></strong></h2>
<p>【過去レギュラー】：小野武彦、戸田菜穂、渡辺いっけい、奥田恵梨華<br />
【ゲスト】　　　　：小林虎之介、莉子、味方良介、佐藤流司　／　中村俊介</p>
<p>脚本：櫻井武晴<br />
監督：兼﨑涼介</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">京都市内のスマート・モビリティ実証実験特区で自動運転機器が暴走し、爆発に遭遇した男性が死亡する事件が発生。榊マリコ（沢口靖子）ら科捜研のメンバーが科学的に解析していくと、特区を狙ったサイバーテロらしきことが判明する。しかも犯人は移動しながらまたどこかでテロを起こす可能性が浮上し!?マリコたちは最新技術と地道な鑑定を武器に“顔の見えない犯人像”に迫っていくが…。榊マリコ、最後の事件がいま、幕を開ける！<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆ペンを走らせ、静かに白衣を脱ぐマリコさん</h4>
<p>　<B>「そんな、『私、普通の科学者に戻ります！』みたいな……」</B>とかなんとか茶化そうかと思ってたんですが、全然全くもって茶化せないラストになってしまい、こういうところでも自分が意地の悪い冷笑系オタク視聴者だなと実感する。もっとこう、素直に作品を見たいよね。反省。</p>
<h4>◆スマートモビリティ・実証実験特区</h4>
<p>　現実では茨城県つくば市などが有名らしいです。すごいね。<br />
　そんな実験特区に、この京都市を選ぶ自殺行為。そりゃ最近は少し大人しくなってたとはいえ、数年前まではテロ行為が当たり前に起きてたところなのに、何も起きないわけがない。その代わり、技術関係も結構進んでる京都ではあるみたいだけど。<br />
　と、まぁ、（意地の悪い冷笑系オタクの）視聴者からすればそんな感想なんですが、実際に住んでる・使用している人々からすればそんなの知ったこっちゃないわけで。<br />
　今回の被害者はもちろんのこと、自動運転タクシーに乗車していた女性だって、轢かれかけたお坊さんだって、トラウマ級の出来事ですよね。被害者なんて、真面目に仕事していただけなのに、運悪く殺されてしまった。<br />
　テロ行為はどんなことがあっても肯定されてはならない。その理由は、テロによって無辜の命がこうやって奪われてしまうから。それをわかりやすくするために被害者は善人だし、犯人の言い分は本人の口からは絶対に言わせない。このご時世に、めちゃくちゃ気を使った作りだったと思う。</p>
<h4>◆蒲原<span style="color:blue">「ダメです！」</span></h4>
<p>　科捜研内の鑑定割り振りにまで口を出すなんてお前、随分偉くなったな……<br />
　理由は「宇佐見さんには爆薬とか微物とかそういうの鑑定してほしいから」で至極真っ当なんだけど、日野所長を差し置いてお前が口を出して良い領域じゃないすぎる。さすがに自分の作業量が多くて嘆いている日野所長だってその理由を聞けば納得するのだから、まず日野所長に進言するのが筋である。日野所長をもっと崇め祀り敬えよお前ら！</p>
<h4>◆被害者の死因がエグい</h4>
<p>　爆発で飛んだ破片による出血多量。お腹の中に溜まっていたらしい。<br />
　苦しかったんじゃないかな……殺される謂れも全く無かった人だし、本当に「運が悪い」。<br />
　でも、テロの被害者を「運が悪い」で片付けていいなら、警察も司法もいらないんですけどね。</p>
<h4>◆今回は土門さんと蒲原さんは別々の捜査</h4>
<p>　最後だから一緒に捜査してほしかった感はあるが、硲刑事に先輩風吹かせる蒲原刑事が面白かったので、まぁいいや。出番自体はそれぞれちゃんとあったと思うし。</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「というわけで、お願いします」</span></h4>
<p>日野　<span style="color:blue">「単純な指紋照合は鑑識に頼んでください」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「証拠能力がない指紋です。鑑識には頼めません」</span><br />
日野　<span style="color:blue">「だったら科捜研にも頼めないんですよ」</span></p>
<p>　ごもっともすぎる。<br />
　なんか、土門さんと日野所長のやり取りってめちゃくちゃ久しぶりじゃない？　いつ以来だ？　詳しい方、お願いします。</p>
<p>君嶋<span style="color:blue">「以前はやってたじゃないですか」</span></p>
<p>　その後ろで頷く亜美ちゃんがかわいい。かわいいんだけど君ら、そういうこと言ってると<B>「じゃあ、お前らに頼む」</B>とか言いかねないぞ土門さんは。マジで。</p>
<p>土門　<span style="color:blue">「そうですか。わかりました。<B>では、榊に頼みます</B>」</span><br />
日野　<span style="color:blue">「ちょっと！　それ、脅してるつもり？」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「はあ？」</span></p>
<p>　土門さんは要求を呑ませるために相手を煽ることは普通にやるが、それを善良な市民であるところの日野所長にもやるなんてな……見損なったぜ！　いやそういう人なのは知ってるけど！　或いは、マジでそんなつもりなくてマリコさんに頼むつもりだったのか？　もう、私にはわからないんだ。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「土門さん、呼んだ？」</span><br />
亜美　<B><span style="color:blue">「地獄耳がエグい」</span></B><br />
日野　<span style="color:blue">「いいから。君は指紋からDNAの採取。早くしなさい！」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「やだ……私、なんで怒られたの？」</span></p>
<p>　マリコさんがとばっちりを食らう珍しい話。この点に関してだけはマリコさんは被害者。今回の日野所長は土門さんに対して基本的におこだったけど、その原因は間違いなく土門さんのふざけた態度にあるので、土門さんは怒られたマリコさんの分まで深く反省してつかぁさい。<br />
　これは結構真面目に言うけど、同僚がこんなナメた態度取ってきたら、普通もっと嫌われるよｗ　日野所長の海より深い仏の心に感謝しなよ、土門さん。</p>
<h4>◆世界シェア第2位のOS「Doors」</h4>
<p>　「Doors」＝「Windows」なわけですが、2位なんだ。じゃあこの世界のシェア1位はなんだろな。<br />
　Doors19が<span style="color:blue">「Doors19も、まだ使われてるからね」「京都府警のパソコンでも、まだ使ってますね」</span>という評価のあたり、現実でいうところの10ぐらいの位置なのかな。Doors20がWindows11。<br />
　ここで「えっ、7と10じゃないのか！」と思った人は、ぜひセキュリティー意識を高めてほしい。いや、私も最初は「7と10だな！」とか思ってたんですけど、よくよく考えれば10と11だよな、そうだよな……（でも実際の企業では、7と10の話になっちゃうと思う）（そしてそれはよくない話とも思う）</p>
<h4>◆硲刑事、後ろで何してんの？</h4>
<p>　港にある足乗っけるやつ！……ではないっぽいんだけど（ちなみにそれは、「ボラード」や「係船柱（けいせんちゅう）」と呼ぶらしい）、なんかブロックに足置いて海眺めてませんか？　お前、港の男なのか？<br />
　なんか意味深に泰乃ちゃんを優秀評価してたりしてたけど、このヒトコマだけで「お前、ただの賑やかしだな？」とわかるヤツ。その後も順調にコキ使われてましたからね。京都府警科捜研に関わったばかりに、大変だったね……</p>
<h4>◆亜美<span style="color:blue">「あっ、可哀想の予感」</span></h4>
<p>　マリコさんの<span style="color:blue">「蒲原さんともうひとりの人」</span>呼ばわりがもっと可哀想。範囲が絞れているとはいえ、（大量の下足痕採取＋防犯カメラ映像の取り寄せ）×何回だ？　をやり遂げて、マジで偉い。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「下足痕が届き次第、所長が鑑定する」</span><br />
亜美　<span style="color:blue">「可哀想の予感、的中……！」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「防犯カメラ映像が届き次第、亜美ちゃん、お願い」</span><br />
亜美　<span style="color:blue">「人の心配してる場合じゃなかった……」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「大丈夫！　私たちも手伝うから」</span><br />
宇佐見<span style="color:blue">「『私たち』……？」</span><br />
君嶋　<span style="color:blue">「飛び火した……」</span></p>
<p>　ぼそぼそっとツッコミする亜美ちゃん、好き。まぁ、ここでマリコさんが亜美ちゃんに任せっきりにしないから、まだマシなのでは？（麻痺した感覚）　日野所長は、なんというか可哀想だったね……</p>
<h4>◆マリコさんが押されるJKの若さ</h4>
<p>　最近のJKは<span style="color:blue">「お気持ちだけ、ありがたくいただきます」</span>が通じない。だけならテンプレすぎて「ケッ」となってたかもしれないが、その後<B>「犯人じゃないなら事件とも関係ないし、いいんじゃね？」</B>（要約）とか言い出して、マリコさんが混乱しだすから笑う。ダメじゃろｗ<br />
　葵さんは若さだけじゃない、こういうところでの妙に頭が回るところとか、天真爛漫なところがマリコさんの心にもスッと入ってきたんだろうなと思う。その後、葵さんも科学者を目指していると聞いて完全に絆されている。<br />
　だから今回のような暴走をした、とまでは言わないけど、最近のマリコさんの意識の中には「次世代へつなぐ」みたいな気持ちはずっとあったんじゃないかな……と思う。その芽を摘むことを、マリコさんはしたくなかったのかなぁ、とか思うんですよ。私は。勝手に。</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「私はずっと（進路は）どっちつかずだったけど、3年生の時にやっと決めたって感じ」</span></h4>
<p>　え！！！！！？？？？？<br />
　マリコさん、ずっと理系志望じゃなかったの！！？！？？！！？<br />
　小学校入学の時に、周期表買ってもらったって言ってたじゃん！！！！！！<br />
　中学2年のとき、自分の名前もローマ字で書けなかった人が、「どっちつかず」！！！？！<br />
　すげー失礼なことを言うんですが、誰の話してるのよマリコさんは……？<br />
　こう、ハナから理系志望だった自覚がないのか、意図せず記憶を改ざんしてるかのどっちかだと思う。今のマリコさんからも、昔のマリコさんからも「どっちつかず」感はまるで感じないよ。ちょっとヤダなマリコさん、ボケるにはまだ早いっすよ。</p>
<h4>◆亜美<span style="color:blue">「これだけのデータがあれば、犯罪予測AIが使えません？」</span></h4>
<p>　亜美ちゃんも百戦錬磨の科捜研の女なので、こうやって最新科学を使う余地を思いつく。<br />
　日野所長の待ったにぶんむくれる亜美ちゃんかわいい。<br />
　そして、後輩の閃きを活かすのは先輩の役目、ってことでマリコさんが裏技を使う。ここでタクヤか！と思ったあなたは早漏。私も早漏。みんな倉橋さんが大好き問題。</p>
<h4>◆加瀬くんのイケメン見せ場……見せ場……？</h4>
<p>　予算の話となれば、そりゃあ加瀬くんの出番である。中盤になってようやく登場できてよかった。今回、出番が少なかったのはやはりベースの話がシリアスだったからでしょうか。いや別に加瀬くんがノットシリアスというわけじゃないんですけど、やっぱりコメディ演技がメインになっちゃうキャラだからなぁ……<br />
　案の定、マリコさんに引っ張られてしまうし。そこまでは「やっと来た出番！」みたいな感じでキメキメイケメン風に聞き取り調査をやっていこうとしてたのに。それをぶち壊した上に、藤倉刑事部長に迫られるし。マリコさん、本当に酷いお人やでぇ。</p>
<h4>◆藤倉<span style="color:blue">「榊。必要性はわかった。だが手続きは踏め」</span></h4>
<p>　今回のマリコさんの暴走も、これに尽きるんだよな。必要性は認める。だがルールは鑑みなければならない。それが「警察内での正義」なのだと、藤倉さんは言うでしょうね。冤罪を作り出さないための、警察の正義。</p>
<p>佐伯　<span style="color:blue">「私、まだ何もやってないよ」</span></p>
<p>　なんだろう、この台詞の発し方、間の取り方に、めちゃくちゃツボを突かれてしまった。この絶妙な演技を、もう地上波では拝見できないの、さみしいな……</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">1月23日は「科捜研の女」のFINALでありますが、俳優西田健にとっても地上波テレビの仕事のラストになります。やや複雑な気持ちになるのは当たり前<br />この先は、「帰ってきたウルトラマン」のイベントに出席してあの時代の楽しかったことを皆さんと語り合える時間を作りたいと思っています。</p>
<p>&mdash; 西田健 (@ken_nisida24918) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/ken_nisida24918/status/2012457861415391502?ref_src=twsrc%5Etfw">January 17, 2026</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h4>◆藤倉<span style="color:blue">「榊……お前、一体どんな手を使った？」</span></h4>
<p>　ということで、<a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-567.html" style="text-decoration:underline">S19-1</a>より橘つかささん。皆さん、覚えてますか？　名前は以前にも再登場してます。いつだったか思い出してみよう！<br />
　マリコさんはためらいなくコネを使う。倉橋さんじゃなくても使う。みんな、結構甘んじて振り回されてくれるのが優しい。<br />
　私は今回に限らず<span style="color:blue">『科捜研の女』</span>やマリコさんのことを、「少年漫画だ」とか「少年漫画の主人公だ」とか言うんですけど、こうやって過去の仲間や闘った相手の力を借りるところも、それっぽいですよね。やはり榊マリコは少年ジャンプの主人公……</p>
<h4>◆中津琉「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」</h4>
<p>　スマン、こうやって茶化さないと、話が重たくてなぁ。</p>
<h4>◆須賀<span style="color:blue">「科捜研！　一体どうなってる！」</span></h4>
<p>　堀切刑事じゃないのか……そっくりさんだ……まぁ、5年以上経てば同キャストも時効。大体の同キャストはそう言ってる。しらんけど。<br />
　亜美ちゃんをしょんぼりさせたのでこの管理官はギルティです。堀切刑事を呼べ……なくてもいいです。泰乃ちゃんがいるので。</p>
<h4>◆DNAフェノタイピング</h4>
<p>　DNAから身体的特徴を割り出すが、一般的に人種や肌の色に差のない日本人での運用は困難とされており、冤罪を生む可能性があるため、日本警察での使用は厳しく禁止する旨の通達が出ている。とのこと。<br />
　日本人が単一民族であることの弱さがここに出るのか。</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「DNAフェノタイピング……やっぱりすべきだった……」</span></h4>
<p>マリコ<span style="color:blue">「お願い、土門さん。ひとりにして」</span></p>
<p>　ここから解剖室、捜査本部、電話を受けたマリコさんまでにかかるBGMが……重苦しくて……</p>
<p>葵　　<span style="color:blue">「科学で、真実を見つける仕事じゃないんですか？　科学者が、目の前の真実から逃げるんですか！？　科学は正義のために使われるべきなんでしょ！？　警察のルールは、正義よりも大事なんですか！？」</span></p>
<p>　S24-10の新開くんの台詞にも、これぐらいの重みが欲しかったような、でもシーズン最終回とはいえ通常1時間じゃさばききれない重さだよなこれとも思うし。難しいな。<br />
　新開くんは騒ぎ立てるだけ騒ぎ立てて、捜査上では何の役にも立てず、マリコさんと土門さんが優しくなかったら普通に怒られるだけで終わるヤツだったのがよくない。ある意味でマリコさんの「運命の女（ファム・ファタール）」になれた葵さんと何が違うかと言うと、やっぱり肉親を殺されたとかそういう決定的な傷があるかどうかなのかなぁ。そこに台詞の重みの差が出てしまったのか。たぶんこう思うのは、私が感想を書くために最近S24-10を見返したからで、この2つに何も関係性はない、と思う。<br />
　要するに、主人公サイドを責めるならこれぐらいの重みはほしいですよねって話かな。新開くんに足りなかったのは「主人公力（ちから）」、「運命力」なのかもしれない……</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「やめろ。事は殺人事件だ。軽々しく自分を責めるな」</span></h4>
<p>　こう言えるのは、土門さんが刑事であり、マリコさんの何倍も何十倍も事件の被害者と相対しているからだよね。マリコさんは現場主義だし、被疑者とも会うし、場合によっては被害者とも離すけど、それでも職業的には科学者なので……</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「私のせいで、彼は殺されたのかもしれない」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「榊！」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「私が、科学を放棄したせいで……」</span></p>
<p>　マリコさんを追い詰めるピースが、いっそ笑えるぐらい順調に集まっていくのがもう見てられん。マリコさんは科学捜査となればぶっ飛んだ「思考」は見せるけど、「感性」は結構人並みだよなって思います。時として出力がおかしいだけ。インプット面では、案外普通の人だよな、いやそれよりももっとウェットな感性持ってるな、と思うことは、結構ある。<br />
　今回の感想で、「マリコさんがなんであそこまでやったのかわからない」って言ってる人を少なからず見たんだけど、<B>「榊マリコは意外と人間よりも人間である」</B>って認識があるかないかで、割とそこら辺の受け止め方は変わってきそうではある。ウケ狙いでぶっ飛んだコメディ演出させられてるのが本質だと思ってる人は結構いるかもしれませんが、実は榊マリコさんってもうちょっと人間なんですよ。追い詰められるし、思い詰めたりもする。そしてその中で悩んだり、足掻いたりしてるんですよ。</p>
<h4>◆研究室内を歩むマリコさん</h4>
<p>　他の皆がそれぞれの分野で与えられた役割を全うする中で、マリコさんも覚悟を決めちゃうわけで。<br />
　土門さんからの電話も拒んで、仲間たちの声が少しずつ遠くなっていく演出、割とマジで<B>>「闇の力に手を出す少年漫画の主人公」</B>なんだよな……これは結構真面目に、それを意識してると思う。闇落ちマリコさん。昨今はプリキュアも闇落ち形態が出たりするので、プリキュアみたいに犯罪者をぶっ飛ばしたり浄化したりするマリコさんも実質プリキュア、ということは闇落ちしても不思議はない。Q.E.D.</p>
<h4>◆日野<span style="color:blue">「な、何って……そういや、何の鑑定してんだろ」</span></h4>
<p>　今回の日野所長、マジで作業量がエグいのでこうなっても不思議はないし、あまり責めたくはないんだけど、「監督責任！！！！！！」というのはね、どうしても発生しますからね。<br />
　こうなってくると、序盤で蒲原刑事が鑑定割り振りに口を出してたのは、割と正解なのかも……と思ったり。少なくともこの科捜研、ひとりが全部の作業を監督するより、複数人で見た方が良さそうよね。作業量エグいんだもん。</p>
<h4>◆地獄に堕ちる</h4>
<p>土門　<span style="color:blue">「それをしたら、お前は警察にいられなくなるぞ」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「警察にいるよりも、私は科学者であることを選ぶ」</span></p>
<p>　立派な台詞だと思うけど、使い時はここじゃないんですよマリコさん。<br />
　土門さんもそりゃキレる。殴ろうとしたのはビビったけど、まぁ元々土門さんはそういう苛烈な人だよな、とも思う。むしろ手を止められて偉い。あれは多分、蒲原刑事とか君嶋さんあたりが似たようなこと言ってたら、ぶん殴られてるとも思う。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「科学で助けられたはずの命を失うのは、もう嫌！　……それが、科学の正義だと、私は思う」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「正義？　頼むから、正義にのみ込まれないでくれ」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「お願い、土門さん。邪魔しないで。私は、これを……」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「……榊。お前が警察からいなくなっちゃダメだ。榊、俺は、お前を失いたくない」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「……土門さん、出てって」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「いや、出ていかない」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「土門さんに迷惑をかけたくない」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「榊。お前が地獄へ行くなら、俺も一緒だ」</span></p>
<p>　あの、本音を言っていいですか？<br />
　これ、<B>マリコさんが少年漫画の主人公なら、土門さんがヒロインじゃねーか……</B><br />
　いやなんつーか。土門さん、そんなメロい（流行語）こと言えるんですね。ビックリした。これがファンサか。最大限のどもマリ。<br />
　でも、この闇落ちマリコさん（仮称）に必要だったのは、共に堕ちるヒロインじゃなくて<B>「あなたにはまだ科学者（人間）でいてほしい」</B>と留めてくれる仲間たちの絆だったってのが、真の悲劇かもしれない。<br />
　土門さんの覚悟や決意も、事件解決には役立ったし決して無駄ではなかったんだけど、闇落ちマリコさんをトゥルーエンドに押し戻す力にはなれなかったんだ。だってこれは恋愛漫画じゃなくて、少年漫画だから。か、かなしい……</p>
<h4>◆日清オイリオグループ！！！！！！！！！！</h4>
<p>　地獄に落ちそうなどもマリの次に来るCMが、日清オイリオグループが<span style="color:blue">『科捜研』</span>の26年間を辿るCMですよ。<br />
　<a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-576.html" style="text-decoration:underline">『科捜研の女』カフェ</a>でもお世話になりましたし、これからも買い続けます！　よろしくお願いします！　そして日清オイリオグループさんのお力で、何卒何かイベントなりサントラなりを……！（頼む先が違うよ）</p>
<h4>◆日野<span style="color:blue">「ちゃんと謝ってからいきなさい！」</span></h4>
<p>　再度書くけど、これは今回だけでも結構なナメた態度を取ってる土門さんが悪い。一応<span style="color:blue">「失礼」</span>とは言ってるんだけど、まぁ謝ってはないよねアレ。<br />
　要するに、日頃の行いが悪い。日野所長だからおこで済んでるけど、相手が違えばもっと嫌われてるからね土門さん。マジでマリコさんの分まで反省するように。</p>
<h4>◆宇佐見<span style="color:blue">「みんな！　鑑定をやめて！」</span></h4>
<p>宇佐見<span style="color:blue">「科警研に確認しました。マリコさん……DNAフェノタイピングは、警察庁で禁止されてます」<br />
　　　「やっぱり、知ってたんですね」</span></p>
<p>日野　<span style="color:blue">「マリコくん、なんでもっと（DNAフェノタイピングを）早くやらなかった……」</span></p>
<p>　日野所長、忙しいのはわかるんだが、通達内容とかは一応覚えておこうぜ……とも思うんだけど、よく考えると君嶋さんも専門外のことなので普通に「すげー！」（要約）ゆうてますし、むしろ専門外のことだろうにちゃんと覚えてる上に、きちんと確認まで取った宇佐見さんが優秀、ということですね。<br />
　<a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1081.html" style="text-decoration:underline">S21-18</a>ではマリコさん直々に「実は私、自分が宇佐見さんに似てると思う時があるの」って言ってたし、私自身も「マリコさんが闇落ちしたら、止めるのは宇佐見さんか藤倉刑事部長」みたいなことをどっかで書いた気がするんだが（思い出せない）、それが現れたシーンですね。マリコさんと宇佐見さんは思考が似ているので、片方が落ちかけたら絶対にもう片方が察知する。これも立派なコンビネーションですよね。</p>
<h4>◆藤倉<span style="color:blue">「私は、自分の判断が間違っていたとは思いません」</span></h4>
<p>藤倉　<span style="color:blue">「榊研究員は、重大な職務違反を犯そうとしておりました。そしてとうとう、それをしてしまいました」</span></p>
<p>　藤倉刑事部長は、基本的に言うこと殆ど正論なんだよな。しかも、納得感の強い正論。だからこそ強敵（とも）たり得たわけですが、最後の最後まで壁として立ちはだかってくれたのを見るに、本当にいいキャラを生み出して育ててくれたよなぁと、しみじみするわけであります。S12以降のライバルキャラとか新レギュラー陣で、もしかしたら一番好きかもしれん。<br />
　だからこそ、土門さんが<span style="color:blue">「俺も関係があります」</span>と「一緒に地獄へ行くんです」宣言（違うよ）しだした時は、マジで藤倉刑事部長は目眩でも起こすんじゃないかと思った。心配だった。実際は、目眩を起こしてたのは佐伯本部長だったわけですが。ちなみによろめいたのは演技だそうです、ファンの皆様、ご安心を。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">皆様！<br />先日のOAで、俺は血圧が急上昇してる本部長イメージで演技プランを立ててね。<br />セリフにしろ、動きにしろ、椅子から立ち上がってよろけてみたりしたのだけれど、<br />ちょっと逆効果だったかもね。<br />真剣に心配して下さるポストをいくつか頂きました。現実の俺はそれ程悪くは無いので安心を！（笑）</p>
<p>&mdash; 西田健 (@ken_nisida24918) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/ken_nisida24918/status/2015275085968650303?ref_src=twsrc%5Etfw">January 25, 2026</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>藤倉　<span style="color:blue">「至急、していただきたいことがあります」</span></p>
<p>　藤倉刑事部長、佐伯本部長の扱いもブレてないからホントに好き。というか、こう扱われてしまう佐伯本部長がブレてないというか……とにかく、ベテラン陣大好き。そういうことです。</p>
<h4>◆日野<span style="color:blue">「そんな話してんじゃない！」</span></h4>
<p>　なんか今回の日野所長のキャラに違和感を持ってた人がSNSでそれなりに観測できまして、そういう人がどのシーンを指しているのかはわからないのですが、少なくともマリコさんに怒鳴ったこのシーンは、別に解釈違いではないな……と私は思いました。<br />
　元々、日野所長は仲間思いな人なんですよ。去っていこうとする人には一度は引き止めるし、その上でその人の決断は尊重する。所長としての責任感も強いからこそ、普段は「働き方改革」とかマリコさんの超過業務にも文句を言うわけで。<br />
　いうなれば、日野所長は日野所長なりに、「正義」を貫いた結果があの叱責なわけです。マリコさんにはマリコさんの正義があったように、日野所長には日野所長が守らねばならない「正義」があった。そして、その「正義」の対象は、本来ならばマリコさんも、だったはずなんだ。マリコさんも守れるはずの「正義」だったはずなんだ。<br />
　でも、マリコさんは自分からそれをはみ出してしまった。もう、科捜研の所長である自分でもマリコさんを守ることができなくなる。だからこその、<B><span style="color:blue">「今回ばかりは僕は、君を許さない」</span></B>。私は、そう捉えてますよ。</p>
<h4>◆元ダンを頼る今ダン</h4>
<p>土門　<span style="color:blue">「アンタ、なぜ（榊の鑑定を）信じない！？　アンタ、榊の元夫だろ！」</span><br />
倉橋　<span style="color:blue">「だからだ！　だから心配してる！　だから……最悪なことを考えてしまう……」</span></p>
<p>　少年漫画の闇落ち展開の次は、トレンディードラマですよ。なんなん？　視聴者の感情、ジェットコースターだが？　情緒が不安定になってしまうが？<br />
　ここだけの出番なのに、「土門さんと倉橋さんって、いつの間に電話番号交換してたの？」とか、トレンディーな展開とか、ちょっとこう、視聴者の情緒が追いつかないです。情報が完結しません！！！！！</p>
<h4>◆検証報告書</h4>
<p>日野　<span style="color:blue">「マリコくんのDNAフェノタイピングの鑑定が本当に正しかったのかどうか、それを、検証する鑑定書だ」</span><br />
君嶋　<span style="color:blue">「ああ……それで、マリコさんの鑑定が正しかったとなれば、マリコさんの処分が軽くなるかもしれない」</span><br />
亜美　<span style="color:blue">「それで犯人が特定されたんだから、正しかったに決まってる！　所長、マリコさんを助けるために……」</span><br />
日野　<span style="color:blue">「違う！　……我が科捜研の、自浄作用を示すためだ」<br />
　　　「君たちは、マリコくんを断罪するつもりで、検証してほしい」</span></p>
<p>　さっきも書いたけど、これが日野所長なりの「正義」なんですよね。守るべきものがある故の、「正義」。マリコさんの「正義」は、言ってしまえばそれこそマリコさんの言う通り、マリコさんひとりが犠牲になれば良い、なってしまえるものだけど、日野所長の「正義」は違う。<br />
　だからこそ、皆を守れるように自浄作用を示す。それをキッパリと言い切れる日野所長、カッコいい。私はそう思います。</p>
<h4>◆最後のおみやは抹茶のバウムクーヘン</h4>
<p>風丘　<span style="color:blue">「土門さんから連絡もらいました。心配だって。私だって、心配したっていいでしょ？」<br />
　　　「マリコさんの断罪、私もお手伝いします」</span></p>
<p>　土門さんにできることは心配（と捜査）だけだが、風丘先生は検証報告書を手伝うことができる。風丘先生は少年漫画の主人公の仲間だったし、やはり土門さんはヒロインだった……？</p>
<h4>◆芝監察官はそろそろキレてもいいよね</h4>
<p>　さて問題。芝監察官はS13クリスマスSPから、今まで何回京都府警に呼ばれてるでしょーかっ。<br />
　S12のラストで、<span style="color:blue">「あなたたちには二度と会わないことを願っているわ」</span>なんて言ってたのにな……監察官聴取の回数だけで言えば、<span style="color:blue">『相棒』</span>の右京さんより多いのではないだろうか。少なくとも、こんな大事件になって聴取されてるのはあまり覚えがないんだけど、有識者の方、どうなんですかそこらへん。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A7%91%E6%8D%9C%E7%A0%94%E3%81%AE%E5%A5%B3FINAL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#科捜研の女FINAL</a><br />放送直前SP企画??????<br />++++++++<br />芝美紀江役<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E6%88%B8%E7%94%B0%E8%8F%9C%E7%A9%82?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#戸田菜穂</a> さんが選ぶ<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A7%91%E6%8D%9C%E7%A0%94%E3%81%AE%E5%A5%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#科捜研の女</a> ベストエピソード<br />??season12 第9話<a rel="noopener" target="_blank" href="https://t.co/NJeLyOgLDC">https://t.co/NJeLyOgLDC</a></p>
<p>芝の人となりが分かってきて、<br />マリコからの信頼が厚くなった回。<br />??美紀江の過去が登場して印象的でした</p>
<p>ファイナルを前に… <a rel="noopener" target="_blank" href="https://t.co/o2TzQLrIDo">pic.twitter.com/o2TzQLrIDo</a></p>
<p>&mdash; 【公式】『科捜研の女FINAL』1月23日(金)よる8時?????? (@kasouken_women) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/kasouken_women/status/2010880609397457348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2026</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　芝監察官役の戸田さんも、そこらへん割と気にしてたので笑った。だよねぇｗ　いくら「同志」として呼ばれてるっつーても、限度があるんだよな限度が。本来なら、ご無沙汰してた方がいい人だからねぇ。</p>
<h4>◆テロリストの言い分は警察内の報告で十分</h4>
<p>　それを犯人の口から言わせたら、なんか信じ込んじゃう人が出るからね。<br />
　という作りにしている作中で、</p>
<p>芝　　<span style="color:blue">「榊マリコ研究員。私から見れば、あなたも警察という社会を壊すテロリストです」</span></p>
<p>　と言わせる厳しい作品である。最終的にも、マリコさんの言い分を認めたわけじゃなくて、あくまで鑑定と検証報告書を認めただけだからね。</p>
<h4>◆赤いネクタイを外した土門さん</h4>
<p>　私は、赤いネクタイは土門さんを刑事たらしめるアクセサリーだと思っているんですが、それを外して葵さんに<span style="color:blue">「それ（処分）を覚悟で、鑑定をした女がいます」</span>と伝えに行く土門さんは、刑事じゃなくてひとりの人間だったのかもしれない。<br />
　マジで一緒に地獄へ行く気だったんだなぁ、土門さん。いや別に嘘をついてたとか、そんなことは思ってないけど。本当にヒロインなんじゃないか？</p>
<h4>◆亜美<span style="color:blue">「結局、いっぱい、マリコさんのせいになっちゃって……」</span></h4>
<p>　今回の亜美ちゃんの心痛は察するに余りある。犯罪予測AIの件では無能管理官に責められ、マリコさんが追い詰められて暴走したあとはマリコさんの心配をして……後半、亜美ちゃんから笑顔が消えてしまったのが、今回悲しかったポイントの中でも大きいポイントだな……</p>
<p>伊知郎<span style="color:blue">「科学鑑定監察所として、礼を言います。そして、こんなことを言ってはいけないんですが……榊マリコの父親として、礼を言います。ありがとうございました」</span></p>
<p>　父親としてより科学者としての礼が先に出るけど、科学者としてより父親としての礼が大きく出る。そんな、どこまでも「科学パパ」な伊知郎さんが、私は好きです。</p>
<h4>◆亜矢ちゃんきた！</h4>
<p>　ファイナルに出ないのは不思議だよなーと思ってたから、出てくれてよかった。思ってた出番ではなかったけど……<br />
　今回のテーマのひとつに、<B>「今、あなたがすべきこと」</B>もあったと思うんですが、それをわかりやすく表現していたのが亜矢ちゃん、でいいのかな。マリコさんも土門さんも科捜研のみんなも藤倉刑事部長も、描写はちょっとだったけど芝監察官もマリコパパも、みんな「今、すべきこと」である「正義」を貫き、全うした。<br />
　これぐらい強くなければ、科捜研の女になれないぞ、ということですね。亜美ちゃんも、泣きながらでも自分の鑑定を全うした。というか、自分の鑑定を全うしたからこその涙だったわけですから。亜美ちゃんは捜査中に泣いたりすることは意外と結構あっても、鑑定を投げ出したのはS21-18ぐらいじゃないかなぁ。</p>
<h4>◆つかさ先生、めちゃくちゃするな！</h4>
<p>　海外の研究機関にマリコさんの鑑定結果を流す。つかさ先生も結構アクロバティックなことするのね。そんなにマリコさんが好きか！<br />
　まぁ、一度マリコさんと闘った人は、大体マリコさんのことを好きになるからな……「強敵」と書いて「とも」と読む、みたいな……やはりマリコさんは少年漫画の主人公……</p>
<h4>◆辞職願</h4>
<p>　マリコさんのアレは、沢口さん御本人が書いたんだろうか。字、めっちゃきれい。<br />
　藤倉刑事部長、短期間に土門さんからもマリコさんからも辞職願をもらって、顔には出さないけど心労マッハだろうな。それでも辞めない、責任を果たす藤倉刑事部長が好きです。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「ありがとうございます。意外です。藤倉刑事部長が私のためにそこまでしてくださるなんて」</span><br />
藤倉　<span style="color:blue">「勘違いするな。お前のためじゃない。京都府警の捜査能力を落とさないためだ」</span></p>
<p>　めっちゃツンデレ！<br />
　今までの、藤倉刑事部長との対立を思い出させる台詞の数々。それら、何年前なんですか。しっかり覚えてくれているのは、本当に、本当に嬉しい。悲しいけど……でもさ、それらを、このタイミングで使わなくても、こんな使い方しなくても、いいじゃんって思うんだけど、でもさ、嬉しいんだ。マリコさんが、藤倉刑事部長が言ったことを覚えててくれて……複雑な、ぐちゃぐちゃな気持ちだ。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「もっと純粋に、科学者になりたい……そう思っています」</span></p>
<h4>◆きっとそれは、この世で一番誠実なラブレター</h4>
<p>　検証報告書が科捜研のみんなからマリコさんへのラブレターだとするなら、きっとそれは、この世で一番誠実なラブレターだったんじゃないでしょうか。<br />
　私は、<B>誠実であることは、一番の優しさだと思う。</B>時に厳しいことも伝えなきゃいけないけど、それでも相手のことを思って伝えるわけだから。<br />
　そんな私の甘っちょろい解釈はさておき、マリコさんの手紙を置いていきなり去る方法は、父親譲りというか、そんなところは似なくていいのよというか……いきなり置いていかれた方の身になってあげてほしい。誠実なラブレターを書けた「同志」のみんななら、マリコさんの気持ちは十分に汲み取れる。でも、そうやって納得できる気持ちと、「置いていかれた」ってのはまた別じゃないかなぁって思うよ。<br />
　マリコパパもだけどさ、マリコさんももう少し、なんか言っても……いや、きっとこれは、私が野暮な感性してるんだろうけども。ダンディズム貫きすぎだよ、親子揃って。<br />
<BLOCKQUOTE><span style="color:blue">みんなが書いた検証報告書も読みました。<br />
最後の最後まで科学的な検証が尽くされていました。<br />
最後の最後まで私の鑑定に厳しい指摘がされていました。<br />
科学者として、私の至らないところがきちんと記されていて<br />
論文を読んで泣いたのは初めてです。<br />
厳しい指摘がされていたからではありません。<br />
私のために書かれたのが、私には分かるから<br />
その上で、みんなが科捜研の職員として自浄作用を<br />
働かせようとしてくれたことが分かるから。<br />
科学以外の気持ちで論文を読んだのも初めてです。</p>
<p>かつえ、科捜研にいた私の父、榊監察官が<br />
科捜研を去る時、やはり手紙を残しました。<br />
同じ志を持つ同志についての手紙です。</p>
<p>同志とは、甘え合う仲間ではない。<br />
志を曲げるものがいたら、互いに強く正せる<br />
それが本当の同志だと。</p>
<p>これまでもきっと、私の同志だった人は沢山いたはず。<br />
科捜研のこれまでのメンバーはもちろん、それだけではなく<br />
ともに事件に関わった刑事さん、そして私を支えてくれた<br />
過去の上司たち、もちろん私の両親も……</p>
<p>そんな多くの人たちと同志でいられて<br />
私はずっと、とても幸せでした。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　榊マリコ</span></BLOCKQUOTE></p>
<p>　過去の回想で出てきた人たちは、今回（様々な事情で）ご出演が叶わなかった人たち、ということか。<br />
　色んな人たちに支えられて、「榊マリコ」がいたんだよね。やっぱりこれ、少年漫画の主人公だって。</p>
<h4>◆その先が、地獄でないのならば</h4>
<p>　S1-1で、アメリカから帰ってきたマリコさんが、最後はアメリカに行く……のか……<br />
　マリコさんが空港にいる日は、手紙読まれた翌日以降……でいいのかな。服装違うし。<br />
　土門さんは警察に残るそうです。たぶん、マリコさんからの手紙を受けて、藤倉刑事部長が土門さんに内容を伝えて、辞表撤回させたんだと思ってる。最後の提供裏で、土門さんに辞表突っ返してるらしき場面があったし。なぜカットしたし（尺の都合だろうなぁ）。<br />
　なんでそんなことをしたのかといえば、「捜査能力を落とさないため」……なんだろうけど、でも土門さん側の理由としては、マリコさんが「地獄に堕ちなかった」からじゃないかな。<br />
　あの検証報告書がなかったら、まず間違いなく、マリコさんは正義にのみ込まれて絶望したまま、科学者であることすらやめてしまっていたと思う。そうなったら、土門さんはちゃんと（？）刑事を辞めていたんじゃないかな。<br />
　そうじゃなくて、マリコさんがまだ希望を持って「科学」と向き合えているなら、警察にいなくてもいい。何故ならマリコさんと土門さんは、「同志」であり、「やるべきことをしなければならない」から。</p>
<p>土門　<span style="color:blue">「俺は、俺の仕事をする。お前は、お前の仕事をしろ」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「もちろんよ」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「俺は、残ることにした」</span></p>
<p>　これは冗談としていいますが、マリコさんから「警察」をとっても「科学者」として軸が残りますが、土門さんから「警察」をとったら、「刑事」としての軸は残らんからな……仕事一辺倒の人はボケるの早いって聞くので、土門さんも気をつけたほうが良いよ。なんて。<br />
　最後まで茶化して終わります。だってそうしないと、悲しいもんね。</p>
<h3>雑感</h3>
<p>　最後の検証報告書もマリコさんからの手紙も、あまりにもラブレターだったので、私もラブレターのつもりで書きますね。文章力の問題で、大したこと書けませんけど。</p>
<p>　というか、この「FINAL」自体が、視聴者へのラブレターなんじゃないかと思うんです。<br />
　S17-17の200回SPだって、<B>「ずっしり重くて、どぎつくて、温かいラブレター」</B>なんですから。ありえない話じゃない。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「そうですよね……科学者が、目の前の真実から、逃げちゃいけませんよね」</span></p>
<p>　目の前に、手にできるはずの「真実」があるのに、それから逃げるのは果たして正しいのか？<br />
　S15で落合刑事も言ってましたね。<B><span style="color:blue">「あなた、法律やルールが全部正義だと思ってるの？」</span></B><br />
　実際には、その法律やルールができた経緯を考えることも大事なので、一律に「これが正しい！」なんて言えやしない。<br />
　今回だってそう。マリコさんのやったことは、警察組織内では「間違い」だった。<br />
　けど、兄を失った葵さんに光を指し示すには、マリコさんの行いが必要だった。私はそう思ってます。<br />
　今回の話は、同じくS15で土門さんが言った、<B><span style="color:blue">「いつも人の正義を、自分の正義と照らし合わせろ」</span></B>ってことなんですよね。「正義」とは、その人の信念のこと。<br />
　この情報溢れる社会で、「何が正しいか、間違っているか」を最終的に判断するのは、人です。その時、人は何を持って判断すべきなのか。最後に軸とすべき、「信念」「正義」とは何か。<br />
　あまりに的確に今回を表したXのポストがあったので、ご紹介します。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">科捜研の女FINAL、派手な事件でマリコさんが最後の大活躍！ではなく、「科学者にとっての正義とは」という問いを真正面に据えて、マリコさんと仲間たち、それぞれの誇りと覚悟に寄り添い、科捜研の白衣を脱ぐ榊マリコの最後の物語を丁寧に描く誠実なドラマだった。<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A7%91%E6%8D%9C%E7%A0%94%E3%81%AE%E5%A5%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#科捜研の女</a>　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A7%91%E6%8D%9C%E7%A0%94%E3%81%AE%E5%A5%B3FINAL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#科捜研の女FINAL</a></p>
<p>&mdash; 濱岡稔＠六月のイカロス (@hamatch2) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hamatch2/status/2014683353736478878?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2026</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">科捜研の女は、科学鑑定を万能にしなかった🤔科捜研は正義でも、警察は常に正しいでもなかったドラマ。科学は嘘をつかないが、人は嘘をつくという一貫した構成で、マリコは犯人を捕まえる人じゃなく、事実に一番誠実でいようとする人だった。ここが他の刑事ドラマとは決定的に違う。このドラマは、正解…</p>
<p>&mdash; 佐藤誠(元警視庁捜査第一課) (@Makoto_OB) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/Makoto_OB/status/2014707035166896527?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2026</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　もうこの2つのポストがあれば、私の感想なんて読まなくていいです。そのとおりだと感じたので。<br />
　時にゲストキャラに、時にレギュラーキャラに、時に主人公たちに、そして私たち視聴者にも。<br />
　常に「信念とは」「正義とは」を問い続け、表現してきたのが<span style="color:blue">『科捜研の女』</span>だと思います。<br />
　たまに言われる「勧善懲悪」なだけでもないし、何なら「水戸黄門的テンプレマンネリ」なだけでもない。テンプレやマンネリもあり、「悪いことをしたら捕まるんだよ」という科学捜査の強みも見せながら、それでも描いていたのはキャラそれぞれの「正義」だったのだと、私は思います。<br />
　時に「正義」は劇薬にもなる。けれどそれがなければ、人を逮捕できるという強い権力を持つ警察組織にいることはできない。<br />
　人だから当然、思い悩むし、思い詰めるし、感情に飲み込まれる時もある。それでも、「正義」を携えることで、人は、誰かに対して本当に誠実になれる。優しくなれる。<br />
　科学が人を気持ちを救う話もたくさんあった。科学で救えなかった人もいた。それらを全て抱えて、マリコさんは最後まで「正義」を貫いた。<br />
　私はその姿をとても尊いと思うし、最後まで、いやこれからも「科学者でいる」と言ってくれたことにこそ、希望を持てるなぁと思います。<br />
　誠実さは優しさや、希望につながる。じゃあ、その誠実さとは何か。<br />
　「正義」「信念」を貫く、強い気持ちのこと。私は、そう感じました。<br />
　マリコさんは、同志のおかげでそれを失わずに済んだ。それは何より、希望だと思います。<br />
　なんつーか、<B>「最高のトゥルーエンド」</B>って言葉が頭の中にあります。<br />
　最近、劇場総集編再放送で話題だった<span style="color:blue">『魔法少女まどか☆マギカ』</span>のTV版（劇場総集編）を指して、「最高のバッドエンド」って言った人がいたんですけど、そんな感じ。<br />
　そりゃあ、ハッピーエンドではないんですよ。マリコさんは警察辞めちゃうし。マリコさんが京都府警科捜研を続けられることこそ、ハッピーエンドだったかもしれない。<br />
　でも、じゃあ今回のラストが、最低か？　バッドエンドか？　と言われると、そうじゃないと思うんですよ。だってそうだったら、マリコさんはあんな晴れやかな顔、してたかな？<br />
　科学者であることを辞めずに、新天地でもう一度科学者であろうと、マリコさんは空港に向かってたかな？<br />
　私は、今回は収まるべきところに収まった、「最高のトゥルーエンド」として記憶したいと思います。<br />
　ハッピーエンドが良かった！という人は、S21-18とか劇場版を見てもろて……（両方面白いし、ファンムービーとしてもハッピーエンドとしてもめちゃいい作品なので）<br />
　最後まで誠実に、視聴者に向き合い、「あなたの『正義』を、問い続ける」ことをやめなかった<span style="color:blue">『科捜研の女』</span>の26年間に、あらためて、感謝と尊敬の意を表します。</p>
<p>　本当に、ありがとうございました。</p>
<p>　本当なら、もっともっと続けてほしかった。<br />
　仕方ないのかもしれない。でも、これが最後でも、私は「ああ、らしかったな」と思って、悔いを残したくない。<br />
　また会えたら嬉しいですが、無理は言わない。<br />
　また、できたら、視聴者に会ってやって、また「正義」を問うてください。<br />
　いい意味であまり期待せず、お待ちしております。</p>

<a rel="noopener" target="_blank" href="https://amzn.to/4qywGAK" title="Amazon.co.jp: &#31185;&#25436;&#30740;&#12398;&#22899;&#12288;&#65293;&#21127;&#22580;&#29256;&#65293;&#12434;&#35251;&#12427; | Prime Video" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Famzn.to%2F4qywGAK?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">Amazon.co.jp: &#31185;&#25436;&#30740;&#12398;&#22899;&#12288;&#65293;&#21127;&#22580;&#29256;&#65293;&#12434;&#35251;&#12427; | Prime Video</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">榊マリコをはじめとする“科捜研”のスペシャリストたち、捜査一課の土門刑事、解剖医の風丘教授らが劇場版で挑むのは＜世界同時多発不審死事件＞。京都を皮切りに世界中に拡がる死の連鎖。シリーズ史上最難関の事件、現代最新科学では絶対に解き明かせないト...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://amzn.to/4qywGAK" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">amzn.to</div></div></div></div></a>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】感想　まとめ</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1145.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Jan 2026 06:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3825</guid>

					<description><![CDATA[最終回後に振り返っての感想まとめです。 各話のサブタイトルに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ移動できます。 各話の下についている星は、話の個人的評価です。 ★＝1点、☆＝0.5点。5点満点で0.5が最 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最終回後に振り返っての感想まとめです。<br />
各話のサブタイトルに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ移動できます。<br />
各話の下についている星は、話の個人的評価です。<br />
★＝1点、☆＝0.5点。5点満点で0.5が最低。<br />
本当に超個人的な点数表なので、何の役にも立ちませんが何かの目安にでもなれば幸いです。</p>
<p><font color="blue">「前と言ってること違うじゃねーか！」</font>ってところもありますが、<br />
そこらへんは<font color="blue">「時間が経って意見が変わった」</font>ってことでご勘弁ください。</p>
<hr>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1134.html">EPISODE.1　新生科捜研に衝撃！　マリコVS死を呼ぶキス…<br />
姿なき犯人の空飛ぶ1000の分身と猫の謎</A><br />
★★★☆<br />
ゲスト：大塚寧々、津田寛治、鈴木福、市川理矩、豊島心桜<br />
「新加入だよ！　『科捜研の女』の基本のキから学び直そう！」SP。<br />
加瀬くん加入回。</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1136.html">EPISODE.2　科学が解明!!　超美味ラーメン隠し味の涙</A><br />
★★☆<br />
ゲスト：西尾まり、小西桜子<br />
思い出食堂回。<br />
ラーメン作りは経費で落ちるのか？</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1137.html">EPISODE.3　甘い香りの逃亡者</A><br />
★★☆<br />
ゲスト：尾美としのり、原扶貴子、山田愛奈、山本圭祐<br />
親バカぼろ回。<br />
普通の人情話です。以上。</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1138.html">EPISODE.4　売れない家の秘密</A><br />
★★☆<br />
ゲスト：宇梶剛士、森脇英理子、倉嶋かれん、廣末哲万<br />
幽霊屋敷と病気怖い回。<br />
オチの納得いかなさだけで評価が落ちてるまである。</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1139.html">EPISODE.5　密室と甘い焼き芋</A><br />
★★<br />
ゲスト：岩谷健司、小田井涼平、池田朱那<br />
さつまいもとビンテージジーンズ回。<br />
めちゃくちゃとっ散らかってない？</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1140.html">EPISODE.6　天才少女と母の嘘</A><br />
★★★<br />
ゲスト：永尾柚乃、前田亜季、大高洋夫、内野謙太、山村紅葉<br />
宣伝大使接待回。子役はすげーわ回。<br />
元公安だからなんなんだよ！</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1141.html">EPISODE.7　太陽になりたい男</A><br />
★★☆<br />
ゲスト：池田鉄洋、前川泰之、ゆいかれん、大出菜々子<br />
太陽電池回。<br />
被害者が死ななくてよかった、いや本当に……</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1142.html">EPISODE.8　京都地下水脈の謎</A><br />
★★★☆<br />
ゲスト：片桐仁、肥後克広、染野有来、大堀こういち、庄司浩平、羽谷勝太<br />
地下水脈と次世代継承回。<br />
ロールモデルは必要。</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1143.html">EPISODE.9　女たちの最終決戦</A><br />
★★★★<br />
ゲスト：松下由樹、渋谷謙人、瀬戸さおり、田村健太郎、半田周平<br />
三度目の篠宮刑事回で篠宮刑事の魅力を掘り下げまくってた回。<br />
科学は人を救える、刑事さんも人の心を救える。</p>
<p><a Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1144.html">EPISODE.10　マリコ最後の鑑定</A><br />
★★☆<br />
ゲスト：鈴木福、山谷花純、手塚真生<br />
福くん2回目で薄情回。<br />
そういうこと言う人が一番薄情だって！</p>
<hr>
<p>　ファイナル放送当日の放送前に更新、ということは、まぁ「間に合った」判定でいいですかね。<br />
　</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">超久々、超今更の更新です。<br />目標は、ファイナル放送までにS24感想まとめまで上げる。無理かもしれん。<br />ゆるく見守っていてくださると幸い。よしなに。 <a rel="noopener" target="_blank" href="https://t.co/huMmK6G8HB">https://t.co/huMmK6G8HB</a></p>
<p>&mdash; そらいろ (@akanegarnet) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/akanegarnet/status/2008107599368249694?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2026</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
　私なりに、<span style="color:blue">『科捜研の女』</span>が終わることを消化したくて更新を再開しました。体調も復活してきたというのも大きいが、しかし、やはりファイナルへの準備期間だった、というのが大きい。<br />
　それで落ち着いたのかと言われると「全然そんなことはない」んだけど、自分なりの整理をつけていかないといけないなぁ、というのはしみじみ感じます。</p>
<p>　加瀬くんの扱いとか、シリーズが続くなら色々言いたいこともあったが、終わるならば、<br />
　<B>「今まで、ありがとう」</B><br />
　以外に、言うことはないです。</p>
<p>　そりゃ、トンチキだったりズレてたりな公式の宣伝やらやり方に、不満を覚えないわけもない。<br />
　それでも、それに対して素直にお気持ち表明する健全なファンの方々に、冷笑系オタク視聴者としては妬ましさも覚えたりしました。そんなに素直に表現できるほど、私は立派なファンじゃなかった。常に後ろめたい。<br />
　それでも、作り上げてくださった現場の皆様には、ただただ感謝しかないです。<br />
　まずはその気持ちを念頭に、ファイナルを迎えたいです。雑念は一旦捨て置きたい。<br />
　今まで本当に、ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】第10話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1144.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Jan 2026 06:43:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3823</guid>

					<description><![CDATA[EPISODE.10　マリコ最後の鑑定 ゲスト：鈴木福、山谷花純、手塚真生 脚本：櫻井武晴 監督：兼﨑涼介 あらすじ 雑居ビル前で転落遺体が見つかる。身元は11年前の傷害致死事件で前科を持つ木本と判明。木本は被害者遺族へ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">EPISODE.10　マリコ最後の鑑定</span></strong></h2>
<p>ゲスト：鈴木福、山谷花純、手塚真生</p>
<p>脚本：櫻井武晴<br />
監督：兼﨑涼介</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">雑居ビル前で転落遺体が見つかる。身元は11年前の傷害致死事件で前科を持つ木本と判明。木本は被害者遺族へ賠償金を一度も支払っていなかった。土門が11年前の事件の被害者の娘・福原楓(山谷花純)を訪ねると、彼女は「ありがたいですね」と謎の言葉を口にする。そんな中、交番巡査の新開颯太(鈴木福)が楓とは幼なじみであることをマリコらに打ち明け、捜査情報を探りにくるが!?その矢先、楓が土門らの前に現れ犯行を自供し始めて…<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆終始スマホと格闘していた君嶋さん</h4>
<p>　前回の話で篠宮刑事と一緒に活躍したので、今回は難攻不落のスマホ解析で半退場。<br />
　まぁ、実は今回、落下した時のシミュレーションとかでも活躍しているわけだが。実は今回、隠れ君嶋さん活躍回だったかも？</p>
<h4>◆賠償金未払い</h4>
<p>　残念ながらそういうケースは多いと聞く。客観的に考えても、犯罪を犯す立場になった人がちゃんと賠償金を支払い続けられる環境にいるのか……とかも考えてしまう。<br />
　そういうことを思えば、「国が取り立てろ」は間違ってないのかもしれない。私は素人なので難しいことはわかりませんが。今回のような私刑じみたことから始まる事件を防ぐ意味でも、国はもう少し、民事に介入してもいいのかな。わからん。世間が私刑容認に傾くのは怖いんだけどねぇ。</p>
<h4>◆黒谷組に強気に出る蒲原さん</h4>
<p>　さすが元組対を目指してた刑事さん。今回の蒲原刑事は結構強気に出る場面が多かった気がする。</p>
<h4>◆風丘<span style="color:blue">「いや……おやつの人じゃないから」</span></h4>
<p>　そう言った同じ回でおやつを持ってきてたりするし、まぁ、「自認はそうなんですね」ぐらいしか言うことがない。自認がどうあれ、周囲からの認識がどうなのか、という話。そこに乖離があるの、結構怖いなｗ</p>
<h4>◆新開<span style="color:blue">「その事件がまた、自分を追いかけてきた。運命だと思ってます」</span></h4>
<p>　こう言っちゃなんだけど、今回は新開くんから首突っ込んできたけど、事件解決そのものには必要なかったんだよな……と残酷なことを。楓さんの心を解すには必要だったけれど、当初の彼の目的自体は彼自身には果たせていないんだなぁ。という残酷な話。<br />
　はっきり言うと、<span style="color:blue">「運命だと思ってます」</span>は「何言ってんだオメー」ぐらいしか感じるものがない台詞だったな、と……一歩違えばドラマの主人公になれる台詞なんだけど、だからこそ、そののめり込みように釘を差してくれた、気を付けてくれてたのが土門さんなんだろうけども。君は運命の主人公にはなれなかったね……</p>
<h4>◆廊下で取り調べるなよ！</h4>
<p>　同じような画面を嫌う、面白画面が好きな兼崎監督らしいシーンではあるんだけど、仮にも「警察官から被疑者への情報漏洩があったのでは」みたいな話の流れになるのに、そういう画面の面白を優先していいのだろうか……とは思ったよ。廊下で歩きながら話を聞いている緩さなのに、「情報漏洩」もクソもねーだろ、と。<br />
　いや、こういうツッコミは野暮なんだろうけども。野暮なんだろうけども、<span style="color:blue">『科捜研』</span>ってジャンルは刑事ドラマなので……</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「この検査は鑑定から除外する！」</span></h4>
<p>マリコ<span style="color:blue">「私は科学者。検査の信用性のなくなることはできない」</span></p>
<p>　検査を鑑定から除外すると言われ、土門さんが素直に<span style="color:blue">「わかった」</span>と言っているので、別にこれは対立ではないです。どっちかといえば、身内に容疑がかかったので、疑り深くて身内に厳しい土門さんがちょっと暴走しただけ。マリコさんは終始冷静。だからそれを見た土門さんも頭冷えたんだろうな、と思うよ。</p>
<h4>◆そうやってほいほい金を貸すな！！！！！</h4>
<p>　新開くんの明らかによくないところ。初回もそうだったけど、お金はそんな簡単に貸しちゃダメだよ……相手がどう思うのか、返してもらうまでにトラブルが起きないかどうか、ちゃんと考えないと……</p>
<h4>◆薄情</h4>
<p>マリコ<span style="color:blue">「私たち科捜研は、誰かに有利になる鑑定は、絶対にできません」</span><br />
新開　<span style="color:blue">「科学って、薄情なんですね」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「……かもしれません。鑑定に情は持ち込みませんから」</span><br />
新開　<span style="color:blue">「以前、土門刑事に、人の心を探すのも警察官の仕事だと言われました。それなら、楓さんの心を一番知っているのは自分です。それを、『情』の一言で片付けないでください」</span></p>
<p>　マリコさんは使命を全うしているだけなのに、周りが感情的になって八つ当たりされるの可哀想だな。残念ながら、よくあることなんだけど。特に今回は、マリコさんが暴走してやり過ぎ鑑定とかもなかったわけだし、ただただマリコさんは使命を全うしているだけ。<br />
　そういう意味では、感情的なはずの周りの方が薄情じゃないか。八つ当たりされたマリコさんの表情を見ろよ！<br />
　それは、楓さんと新開くんの間にも言えることかもしれない。変に気を使いあって接していたら、楓さんは新開くんのことを「薄情」と言った。<br />
　そして加害者家族の沙友里さんも、色々あって木本と縁を切る選択をしたら、きっと周りから「薄情」と言われたんだろうなとわかる。<br />
　どちらも、別に当人からしたらそんなこと言われる筋合いないのにな。でも、言われた側は心に深い傷を残すんだよ。<br />
　ホント、軽々しく人のことを「薄情」なんて言うもんじゃないよ……</p>
<h4>◆地獄みたいな空気で話し始めてくれる風丘先生</h4>
<p>　前から知ってたけど、風丘先生は天使か何か？<br />
　その上で事件解決のヒントまで与えてくれる。風丘先生、so cute……</p>
<h4>◆男女の違いどころか、個人識別までできてる！</h4>
<p>　君嶋さんのスマホ復元ができたのもあるんだろうけど、CM前は「男女の違いがわかるかも」程度だったのに！<br />
　いやまぁ、いいんだけど、そこは。</p>
<h4>◆被害者の爪にあった木片は！？</h4>
<p>　何の意味もないどころか、途中から触れられることもなかった！！！！！！<br />
　いわゆる<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%95%E3%81%AE%E9%8A%83" style="text-decoration:underline">『チェーホフの銃』</a>が必ずしも正しいとは思わないけど、あんな意味深に出てきたんだからなんか意味あると思うじゃん……<br />
　加害者家族の沙友里さんの扱いといい、今回はなんか1時間に収まらない話を無理やり収めた感が強い。元が2時間とは言わないけど、もうちょっと長尺用のネタだったか、何か事情があって話の改変があったのでは……と疑うレベルで話の要素の扱いが雑な気がする。「薄情」と賠償金の話でうまくまとめたように見せてるけど、結構よくわからん話じゃないか今回？</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「自分で説明しろ。警察官だろ？　どんな罪になるんだ。辛い事実を伝えるのも、警察官の仕事だ」</span></h4>
<p>　これは真面目に言いますが、土門さんから新開くんへの扱いが優しい……と思っちゃった。変に捜査を引っ掻き回され、もうちょっとおこかと思ったらそうでもなかった。身内びいき！（これは冗談です）</p>
<p>新開　<span style="color:blue">「榊さん。科学って、人の気持ちまでわかるんですね。科学は、薄情じゃなかった。そんな警察官に、自分もなりたいと思います」</span></p>
<p>　少なくとも、すぐ人にお金を貸してしまう悪癖を直さない限りは、無理じゃないかな……と冷たいことを感じてしまう。<br />
　新開くんには、「正義の味方にはなれたけど、楓お姉ちゃんの味方にはなれなかったね……」と耳元で囁いてやりたい願望は、正直ある。結果的にそれは楓お姉ちゃんを殺人犯にしなくて済んだかもしれないが、なんかこう、新開くんは虐めたくなるな。というか、私があまり新開くんのことを好きになれなかったのが大きい。今回、やっぱ変な話だよぉ。<br />
　新開くん、割と感性がマトモすぎるところがあるので、「俺だけの正義を見つけます！」っつーて意地を貫き通して殉職するか、どこかで心折れる未来の2パターン見える。前者の台詞を言った蒲原刑事がまだ生きてるんだけど、蒲原刑事はなんかだんだんネジ外れてきたもんな……色々……<br />
　要するに、新開くんは今回わーっと騒いだ他は何も出来なかったわけで、そこは大いに反省してほしいし、科学が薄情かどうかを言う前に、自分がどうかを省みてほしい。新開くんは話の主人公になれなかったゲストキャラなのだ……</p>
<h3>雑感</h3>
<p>　被害者遺族から賠償金の債権を買うヤクザ。めちゃくちゃなシノギの予感。ヤクザとは言わないまでも、そういう会社を作ったら引く手あまたなのかもしれない。<br />
　「弁護士に頼め」？　それは……そう。それでも難しかったのが今回なんだけどね。本当、流行らないでほしいこういう事件。<br />
　それはそれとして、やっぱり今回は雑というか「？」になる感じの話だった。話が難しくて私が理解できてないだけの可能性もあるのだが、それにしても木片とか気になることいっぱい。<br />
　これをS24最後にお出しされると、「ファイナル、大丈夫ですかね……」と不安になっちゃう。座組が一緒なのよ。</p>

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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】第9話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1143.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Jan 2026 12:18:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3821</guid>

					<description><![CDATA[EPISODE.9　女たちの最終決戦 ゲスト：松下由樹、渋谷謙人、瀬戸さおり、田村健太郎、半田周平 脚本：戸田山雅司 監督：兼﨑涼介 あらすじ 最先端半導体の研究員・保岡一隆が撲殺された。凶器にはニッケル合金が付着してい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">EPISODE.9　女たちの最終決戦</span></strong></h2>
<p>ゲスト：松下由樹、渋谷謙人、瀬戸さおり、田村健太郎、半田周平</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />
監督：兼﨑涼介</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">最先端半導体の研究員・保岡一隆が撲殺された。凶器にはニッケル合金が付着していたほか、胃の中にはクッキーが…。やがて、事件直前に篠宮小菊刑事(松下由樹)が、自転車置き場で保岡に接触していたと判明！死の直前、保岡は自転車置き場で何をしようとしていたのか…!?その矢先、保岡が情報流出の首謀者で、産業スパイだとする書き込みがＳＮＳに氾濫！その情報は、どんどん拡散されていき…!?クッキーに眠る、驚愕の真相とは…!?<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆PCが5台体制！？</h4>
<p>　防犯カメラ映像解析。ノートPCも含めて5台、だと思う。見える限りでは。<br />
　いや、この京都の街にはそれぐらい防犯カメラがあって然るべきと思うんだけど、それにしてもすごいことやってるわね亜美ちゃん。足元にもノートPC置いて、これでフル稼働なのかそうじゃないのか気になるところ。</p>
<h4>◆加瀬くん、もしかして研究室に入っちゃダメなのか？</h4>
<p>　今までの描写的にも、今回だってそうだし、そんなことないと思うんだけど。<br />
　なんか共有スペースから覗いてるシーンが印象的だからなのかな。そう思っちゃった。確かに、未だに素手で証拠品触ろうとするしな……</p>
<h4>◆篠宮刑事のBGM</h4>
<p>　これ、元々は藤倉刑事部長のBGMだったんだけど、存在感ある人（オブラート表現）を出す時に使いやすいよね。重厚感たっぷりで。</p>
<p>日野　<span style="color:blue">「篠宮小菊巡査部長。捜査三課で盗犯一筋……優秀な刑事なんだけど……」</span><br />
蒲原　<span style="color:blue">「性格は、かなりキツめ。<B>かなり</B>おっかない人」</span></p>
<p>　2回目の「かなり」に力込めてる蒲原刑事に笑うんだけど、これは「優秀な刑事」で紹介を留めないで、蒲原刑事を見やった日野所長も結構だなこれ。微妙そうな表情といい、だからお前、篠宮刑事にアレな評価されるんだよ。もっと頑張れ。</p>
<h4>◆篠宮<span style="color:blue">「君嶋！　また私の仕事、邪魔しに来たわけ？」</span></h4>
<p>君嶋　<span style="color:blue">「そんな……人を疫病神みたいに言わないでくださいよ」</span></p>
<p>　<B>きーーみーーじーーまーー！！！！！</B>（違うよ）<br />
　呼び捨てにされてますけど。「また」って言われてますけど。<br />
　なんか君嶋さん、前期の篠宮刑事回を受けて、篠宮刑事と一応気心知れてるかもしれないようなコミュニケーションを取っていたように見えたが、これは君嶋さん側の遠慮がなくなってるだけなような気もする。君嶋さん、意外とグイグイコミュニケーション図る人（ほぼ公式設定）だからな……<br />
　挙げ句、</p>
<p>篠宮　<B><span style="color:blue">「疫病神が、親玉まで連れてきた」</span></B></p>
<p>　そして殺人事件の捜査に協力させられる。<br />
　今回に限らず、篠宮刑事も準レギュラーゲストキャラの割に結構振り回されたり無茶振られたりしてるんだけど、篠宮刑事側も結構言い返したり口が悪かったりなので、なんだかんだでそんなに可哀想感がない。逆に言えば、篠宮刑事のキツいキャラをマリコさんと君嶋さんが中和している。ヘイト管理が上手い。</p>
<p>篠宮　<span style="color:blue">「ちょっと！　ここまで付き合わせてなんなのよ！　ああ、もう……科捜研には金輪際、協力なんかしないから！」</span></p>
<p>　松下由樹の安定感たるや。篠宮刑事でより好きになった感ある。ファイナルでは見られないのマジで残念。オールスターということで出てほしかったぜ。</p>
<h4>◆特定厨</h4>
<p>　この単語を発したのが亜美ちゃんじゃない。つまり、「特定厨」はもはやオタク用語ではない。もっと広い、ネット用語になったんだな。いや、元からそうなのかもしれないけど。<br />
　個人情報の晒しはダメ・ゼッタイ。それは私刑にしかならず、私刑を一度許すと社会の混乱を招く結果にしかならん派です。「個人情報晒しで事態が動いた！」ってのは、批判の対象にこそすれ、称賛すべきではないと思います。最近のネットを見ていると思う。</p>
<h4>◆見慣れない3Dプリンターに目を輝かせる君嶋さん</h4>
<p>　あざといイケメンポジションを狙おうとしている。あざとい。</p>
<h4>◆虹野<span style="color:blue">「これは、なんですか？」</span></h4>
<p>虹野　<span style="color:blue">「科捜研……？」</span></p>
<p>　この京都で科捜研を知らないのはモグリだろ。<br />
　ビッケのブランカさん。または主題歌の人。主題歌の歌詞＋警備員だから<B>「虹野　守」</B>さん。オシャレ。<br />
　S24主題歌、いいですよね。久々の男性歌手ってこともあって、印象的。<br />
　なんだかんだで<span style="color:blue">『科捜研』</span>主題歌で「これはちょっと合わないな」ってなる主題歌はなかったと思う。私個人はS15前半の主題歌が苦手ですが、それは個人的な好き嫌い（作曲の人が嫌い）なので。<br />
　色んな曲調の主題歌があったと思いますが、上手いこと合ってたなーというか。まぁ、氷室京介あたりは当時の時代やノリで誤魔化されてる気もするんだけど、御愛嬌ということで。</p>
<h4>◆篠宮<span style="color:blue">「人の不幸にたかるハエみたいな連中よ。見てよこれ。腹が立つ」</span></h4>
<p>　被害者宅がバカ共に突撃されてたところ、女性の篠宮刑事だけじゃ止めきれなくて、強面の土門さん・蒲原刑事が来てようやくバカ共が渋々引き下がっていったの、嫌なリアリティがあった……<br />
　アレはしょっぴいていいヤツだと思う。遠慮しないでいい。そこにリソース割いてる場合じゃないのはそう。そこから、篠宮刑事が心を痛めているのを見て、こちらも心が痛くなるのだよな……<br />
　今回の被害者の奥さんは、旦那さんのご遺体を見つけちゃうわ、家に突撃もされちゃうわで、本当に可哀想でしかない。こういう人を救えるかもしれない、と示せただけでも、今回のマリコさんたちの科学はとてもすごいことをしたんだと、私はそう思います。</p>
<h4>◆盗犯の刑事は目が命、科捜研も目が命</h4>
<p>　ふたりとも、別にその職業だから目が良い（記憶力が良い）のではなく、仕事へのプライドが強いからそうなんだろうな。仕事は人によって生き方になる。生き方がその人の姿勢を左右する。前回の話の続きじゃん！　ここはコンセンサス取れてますな！（自分の中の流行りネタ）</p>
<p>篠宮　<span style="color:blue">「よかったらこのクッキー、全部いただけませんか？」</span><br />
君嶋　<span style="color:blue">「食べるんですか？」</span><br />
篠宮　<span style="color:blue">「違うわよ。調べるの、あんたたちが」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「えっ？」</span><br />
篠宮　<span style="color:blue">「あんたら科捜研は、証拠が全てなんでしょ？　このクッキー、事件の鍵を握ってるかもしれないんだから」</span><br />
君嶋　<span style="color:blue">「そう言われても……」</span></p>
<p>　マリコさんも君嶋さんも、言われるまでクッキーを調べることにピンと来てなさそうなのに笑う。君嶋さんなんてニッコニコで<span style="color:blue">「食べるんですか？」</span>だもんな。んなワケねーだろ。<br />
　篠宮刑事が、「お前ら、生き方（仕事へのプライド）見せてみろや！」してくるシーン、と言えばわかりやすいんだろうか。そして最後にはきちんとそれをも立証してみせるのだから、やはりマリコさんたちはプライドを持った職人集団、ということになるね。</p>
<h4>◆なんで取調室に机がないの？</h4>
<p>　ソーシャルディスタンスの時代は終わったと思ってたけど、そういうことでもなさそうだ。</p>
<h4>◆風丘<span style="color:blue">「今時のスイーツはね、美味しいだけじゃダメ！　付加価値がないと！」</span></h4>
<p>　その主な付加価値が「バズる」とかなんでしょうけど、そういう考え方ってちょっと悲しい。スイーツなんて、「美味しければ良い」の代表じゃないのか……スイーツにありがちな「綺麗」とか「可愛い」とかも、付加価値といえばそうなんだけど。<br />
　それはどうでもよくて、亜美ちゃんと加瀬くんがふたりで自撮りの真似っ子してるので、加瀬くんはギルティ。ギルティです！　許しませんよ！　亜美ちゃんの隣！！！！！</p>
<h4>◆情報を食ってる</h4>
<p>　ラーメンハゲの言った意味じゃなくて、本当に情報（が印字されたクッキー）を食いかねないヤツ。<br />
　まぁ、前者の意味では、私も情報を食ってます。特に脚本家さんの名前でめちゃくちゃ味変して感じてしまうタチです。良くないですね。情報を吐き出して料理だけを食べたいね。もう治らん不治の病だとは思うけど。なので最近は、情報込みの味こそ私の感じた味！と開き直ってます。何の話ですかさっきから。</p>
<h4>◆サントラ出してくれ！</h4>
<p>　最後にサントラぐらいは出して終わってくれ。<span style="color:blue">『特捜9』</span>も出してたので、サントラぐらいは希望あると思いたいんだけどねぇ……<br />
　この大量クッキー鑑定中のBGM、前からずっとカッコいいと言ってるが、何回聞いてもカッコいい。<br />
　やはり川井憲次サウンド、最高なんじゃ～～～～～</p>
<h4>◆君嶋<span style="color:blue">「どうしてです？　この前は、協力しないって言ってたのに」</span></h4>
<p>君嶋　<span style="color:blue">「そもそも、篠宮刑事は盗犯専門ですよね？」</span><br />
篠宮　<span style="color:blue">「関係ない。このヤマは、ひとりの人間として、カタをつけないと気が済まないの」</span></p>
<p>　ここで篠宮刑事に共感を示すのはマリコさん、というのが、「アンタ、本当に同性たらしだな！」って意地の悪い感想と、「さすがマリコさん、さすが職人（プロ）」という感想、心がふたつある。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「私は篠宮さんの気持ち、わかる気がします。この前、おっしゃってましたよね。『盗られたものを取り返して持ち主に返す、それが盗犯の仕事だ』って。盗犯が扱うのは、様々なものが盗られる事件ですよね。金銭や高価な品物から、安くてもその人にとって大事な品物、あるいは今回のような機密情報まで……ですが、<B>この世には、一度取られたら、二度と取り戻せないものがあります。それは、人の命</B>」</span><br />
篠宮　<span style="color:blue">「それだけは、私ら警察がどんだけ頑張っても、持ち主に返すことはできないからね……」</span></p>
<p>　被害者が殺されたことに責任を感じている篠宮刑事が、それに対して言い訳をしない篠宮刑事が、推せるなぁ……と場違いな感想を。でも、推せるんだよな。こういう真面目な職人キャラ大好きです。なのでファイナルにも出てほしかった……（二度目）<br />
　それでも、マリコさんは最後の可能性を、すくい上げられる最後の希望を信じて、こう言うのです。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「だとしても、最後にまだひとつだけ、取り戻せるものはあります。保岡さんの名誉です。奥さんのためにも、真相を明らかにして必ず取り戻す。篠宮さんなら、それができるはずです」</span></p>
<p>　それを受けて、デレて視聴者にだけ笑みを見せてくれる篠宮刑事が、推せるんだよなぁ～～～！　松下由樹サイコーやで。</p>
<h4>◆日野<span style="color:blue">「邪魔です」</span></h4>
<p>　なんすか！　加瀬くんはかわいこぶっても可愛くないからダメなんすか！（酷い）　その直前のマリコさんには何も言わなかったのに！<br />
　そんな扱いを受けても、何も言わず邪魔せず引いていく加瀬くんの健気さに泣けてきた。</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「土門さんが引っかかった以上、調べる価値はあるわ」</span></h4>
<p>　唐突に土門さんとの繋がりを見せていくぅ！　今回に限らないけど、マリコさんて土門さん相手のデレは、ごく限られた回以外は本人に見せないんだよな。土門さんはあんなにマリコさんにデレてくれるのに。本人に見せないからこそいいんだろって？　そうかもね。</p>
<h4>◆石片が砕けるほどの勢いって何よ！？</h4>
<p>　そんな勢いで殴られた被害者が、ただただ不憫で……</p>
<h4>◆篠宮刑事の矜持、遺された人の強さ</h4>
<p>篠宮　<span style="color:blue">「申し訳ありません。亡くなる直前、自転車置き場で、私はご主人に声をかけました。あの時、その場を離れず、もう少し一緒にいたら、ご主人は命を奪われずに済んだかもしれません……取り返しのつかないことを……申し訳ありません！」</span><br />
実梨　<span style="color:blue">「……顔を上げてください」</span><br />
　　　<span style="color:blue">「時間はかかるかもしれませんが、夫の名誉は、必ず取り戻すことが出来る。私はそう信じてます。それも全て、刑事さんたちのおかげです。ありがとうございました」</span></p>
<p>　被害者の奥さん、実梨さんに頭を下げてこれを言える篠宮刑事が、好き……<br />
　そして、気丈に振る舞い、こう言ってくれる実梨さんは強い人だと思う。</p>
<p>君嶋　<span style="color:blue">「悲しみは、簡単には癒えないかもしれませんけど……でも、真実がわかるか、わからないかじゃ、大きな違いですよね」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「保岡さんは間違ったことはしていなかった。そのことだけでも、心の支えになると良いんだけど」</span></p>
<h4>◆君嶋、お前……</h4>
<p>君嶋　<span style="color:blue">「さてと！　せっかくだから、本部に戻る前に、ランチしていきませんか？　確かこの近くに、おいしいハンバーグ屋さん、あったはず……」</span><br />
篠宮　<span style="color:blue">「冗談じゃない！　これ以上、あんたたち科捜研とつるむ気はないから。……あっ。次はないからね！」</span></p>
<p>　「疫病神とその親玉」とか呼ばれてるのに、ランチに誘えるその肝っ玉がすごい。真似しちゃいけないやつ。だから呼び捨てにされるんだぞ君嶋お前。私も「きーーーみーーーじーーーまーーー！！！！」って言おうかな。篠宮刑事は言ってないです。</p>
<h4>◆強い誇りと信念を胸に</h4>
<p>土門　<span style="color:blue">「『取られたものを、持ち主に取り戻すことが刑事の誇り』……」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「でも、亡くなった人の無念を晴らすのは土門さんたちにしか出来ないし、その声を、遺された人に届けることは、私たちにしか出来ない仕事」<br />
　　　「今回、わかったわ。篠宮さんには刑事としてだけじゃなく、人として、揺るぎない強い信念があるってこと」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「お前が言うか……」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「えっ？」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「揺るぎないどころか、絶対に譲らないという意味では、篠宮もお前も、いい勝負だと俺は思うがな」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「そう？　……私はそんな刑事さんを、もうひとり、知ってるわね」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「……え？」</span></p>
<p>　たとえ本人の前でデレても、本人に伝わらないと意味がない。よく土門さんは（そして視聴者も）マリコさんを「にぶい」みたいな扱いしますけど、土門さん側も相当じゃないっすかねコレ。キムチでもいい？　じゃねーんだよ！</p>
<h3>雑感</h3>
<p>　篠宮刑事三度回。情報流出回。ビッケブランカさんが密かに出ていた回。篠宮刑事の魅力を掘りまくってた回。<br />
　松下由樹の安心感たるや。篠宮刑事、ツンデレで人並み以上に警戒心が強くておっかないところは確かにあるんだけど、「マリコさんと比べてどちらと友達になれそう？」と言われたら、ダントツで篠宮刑事だな……めちゃくちゃいい人だもん。自分の信念に反することは絶対にしないし、自分の仕事に矜持を持っていて誠実。<br />
　マリコさんの評価を受けて、土門さんがマリコさんと並べて「いい勝負」と笑いながら評してる辺り、土門さん的にも篠宮刑事は好ましいんだろうな。これぐらいの苛烈さなら、土門さんとも上手くやっていけるのか。苛烈な女刑事というとやはり落合刑事がちらつくんだけど、落合刑事もこれぐらいのマイルドさだったら生き残ってたんだろうな。でもマイルドじゃないから落合刑事も好きなんだ……<br />
　閑話休題。<br />
　マリコさんにとって「科学は人の心を救える」というのは永遠の目標であり絶対の信念であり、確固たる矜持であると私は思っているのですが、それに対してのプラスの答えが今回という認識。こういう風にピリッと決まったお話が来て、「戸田山脚本、さすがだよなぁ～！」みたいな、謎の後方理解者面してます。今。<br />
　S24では戸田山脚本がこれ1本だった、すなわちこれが戸田山さんの<span style="color:blue">『科捜研』</span>最終作だったの、悲しい。2時間SP書いてほしかったぜ。<br />
　時期的に<span style="color:blue">『法廷のドラゴン』</span>に携わってたのかな。そっちもめっちゃ面白かったので、再放送や配信で見かけた方はぜひ。</p>

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			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】第8話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1142.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Jan 2026 08:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3819</guid>

					<description><![CDATA[EPISODE.8　京都地下水脈の謎 ゲスト：片桐仁、肥後克広、染野有来、大堀こういち、庄司浩平、羽谷勝太 脚本：櫻井武晴 監督：市岡歩 あらすじ 金属加工工場の社長が殺害された！被害者は、草木染職人の椛山（片桐仁）や病 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">EPISODE.8　京都地下水脈の謎</span></strong></h2>
<p>ゲスト：片桐仁、肥後克広、染野有来、大堀こういち、庄司浩平、羽谷勝太</p>
<p>脚本：櫻井武晴<br />
監督：市岡歩</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">金属加工工場の社長が殺害された！被害者は、草木染職人の椛山（片桐仁）や病院事務長の須黒（肥後克広）ともめていたことが分かる。なんでも、被害者の工場で冷却水用に井戸を掘ったことが原因で、草木染工房と病院の井戸の水質が変わったとのことらしく…。一方、死亡推定時刻には、椛山も須黒もアリバイがあると主張。だが椛山の弟子によれば、そのアリバイは嘘だった。また、須黒のアリバイを証明したのは早月の娘・亜矢で…!?<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆亜美<span style="color:blue">「ご遺体の付着物と同じかどうか、鑑定した方がいいと思う」</span></h4>
<p>蒲原　<span style="color:blue">「わかった」</span></p>
<p>　もう10年以上の付き合いなので、この若手2人もなかなかのコンビぶり。本来ならここに物理担当も入ってトリオになるんだろうけど、君嶋さんはマリコさんとかゲストとくっついてる方が魅力的に感じるんだよなぁ。なんでだ。パパ属性が強くて、年上感も強いからだろうか。</p>
<h4>◆亜矢<span style="color:blue">「師匠！　師匠、榊師匠！」</span></h4>
<p>　野次馬の中で飛び跳ねる研修医。今いくつよ、亜矢ちゃん。成人してるとは思えぬ落ち着きの無さ。マリコさんも若い頃は落ち着きはなかったんだけど、そういうところは見習わなくていいと思うの。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「お医者さんでも研究者でも、自分の好きな道でどんな人にでもなれる。その立場でいられる今を楽しんで」</span></p>
<p>　マリコさんから、こういう素直な年長者ムーブな台詞が出ると、なんかやはり、この回含めてS24って「誰かへ受け継ぐ」「次世代への継承」が裏テーマだったのかな……という気もする。そういう概念の話、結構あったと思います。気のせいかもしれません。</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「うん。あの、その『師匠』っていうの、もう……」</span></p>
<p>　それはそれとして、<span style="color:blue">「師匠」</span>呼びは恥ずかしがるメンタルのマリコさん。そんなマリコさんに、</p>
<p>亜美　<span style="color:blue">「じゃあ、私たちもそれぞれの仕事しましょうか、榊師匠」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「……亜美ちゃん！」</span></p>
<p>　と、からかうことができるのは、ツッコミ強メンタルの亜美ちゃんだけ！　土門さんあたりが現場にいたら、からかってくれたかもしれないけど。</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「ねえ。井戸で文句言ってた人たちって、何？」</span></h4>
<p>　土門さんに親しげにタメ口をきかれると怖い。あると思います。若者相手に親しげにいこうとしているのだろうか。ちょっと怖いです。土門さんはご自分の存在感と威圧感を把握してもろて。いや、把握しているからこそのこのムーブなのかな。<br />
　でも、後に草木染の若手・長谷部さんや病院で出会った亜矢ちゃんにも柔らかめのタメ口きいてるので、特に疑いのない若者には優しくしていこうってことなのか。土門さんは犯罪を犯してない人には優しい。</p>
<h4>◆事件性がなければ解剖は許可しない</h4>
<p>　もはや出番がなくてもチェックポイント扱いされる刑事部長。ここを超えないとお話にならない。</p>
<h4>◆最近では珍しく、ガッツリ解剖してくれた回</h4>
<p>　このS24の頃は、風丘先生の中の人がお忙しかったのもあってか、こうやってガッツリメイン回やってくれるのすら意外だった。主演ドラマやってたよね。撮影時期はさすがに異なるだろうけど……</p>
<h4>◆風丘先生に背後を取られる蒲原刑事</h4>
<p>　お前、そんなんでよく捜査一課の刑事やってられるな……<br />
　その後、風丘先生に押し切られてるし。大丈夫か。お前、この修羅の都で本当に大丈夫なのか？<br />
　加瀬くんが言うようにおやつを貰いに来たわけじゃないけど、でもお前、大丈夫か？</p>
<h4>◆君嶋<span style="color:blue">「お母さんって大変」</span></h4>
<p>　亜矢ちゃんのことで「ご迷惑かけてごめんなさい」のスイーツパーティー状態。これは経費で落ちますか？　落としません！</p>
<h4>◆日野<span style="color:blue">「『無理でもお願い』ってどんな日本語よ？　いつもいつも……」</span></h4>
<p>　日野所長、お疲れ様です。その後、椅子のコロコロで宇佐見さんに押しやられてるし……言ってることはマトモなのに、働き方改革はそのとおりだろうに、可哀想だ……</p>
<h4>◆マリコさんと風丘先生は友人</h4>
<p>風丘　<span style="color:blue">「マリコさんみたいな法医研究員になりたいなら、それでいいって思ってた。でも……」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「自分のような解剖医になってほしかった？」</span><br />
風丘　<span style="color:blue">「ううん……うん、なんていうか……上手く言えないんだけど……医者になる道を、捨ててほしくなかった……」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「亡くなった旦那さん……亜矢ちゃんのお父さんは、外科医でしたね」</span><br />
風丘　<span style="color:blue">「うん……」</span></p>
<p>　本心をこうやって語らう程度には、マリコさんと風丘先生は友人関係。それってとっても素敵な関係だなと思います。<br />
　マリコさんが常日頃から風丘先生に無茶振りするのは、マリコさんから風丘先生への信頼の証なんだよね。そう考えると、かなり感情表現が重たいｗ　マリコさんって、意外と湿っぽい感情を持つ人なんだなぁという。見た目や普段のキャラクターほど、マリコさんは人の感情を解さないわけでもないし、ドライなわけでもないという。どちらかといえばウェットな人。<br />
　それはそれとして、</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「『ちょっと』しか難しくないってことは、『できる』ってことですね？」</span></p>
<p>　とか言っちゃう人なんですが。マリコさんは、日本語によく似た言語の『科学捜査』が言語ソフトに入っちゃってる人だから……</p>
<p>風丘　<span style="color:blue">「いや……いつもマリコさんは、日本語の解釈がおかしい！」：</span></p>
<p>　公式で「日本語の解釈がバグってるよねマリコさん」とか言われちゃうと、視聴者としてはもうツッコみ甲斐がなくなりますなｗ　わかってやられてるなら仕方ない。</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「ご遺体の死亡時刻ですけど……」</span></h4>
<p>風丘　<span style="color:blue">「今、その話？」</span></p>
<p>　風丘先生の<span style="color:blue">「何話したらいいか、困るね」</span>を受けてのこの台詞なので、そりゃあ周りの人にも視聴者にも誤解されますわな！　という気にしかならんけどなｗ　マリコさん、「自業自得」とかそういう言葉をちょっと反芻してごらん。結果的に、風丘先生も人のことは言えない（人の機微はわかる）ワーカホリックだから話に乗ってくれたけども。</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「その正確な時刻を、ずらすことはできないか？」</span></h4>
<p>　今期の<a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-1139.html" style="text-decoration:underline">さつまいもビンテージジーンズ回</a>と同じ、死亡推定時刻をズラすトリック回。制作内部でのコンセンサス取れてませんな！と冗談半分で言うけど、いやでも、2クールとかならまだしも、1クールで（肝のトリックそのものや話の筋こそ違えど）ネタ被りはどーなんだろ……とは思う。<br />
　話におけるトリックの重要性の比重が違ったり、話の出来がそもそも違ったりは面白いと思いますけどね。私は今期5話のことを好きじゃないので、これは嫌味で言ってます。</p>
<h4>◆加瀬<span style="color:blue">「まあ、京都は井戸だらけですからね」</span></h4>
<p>加瀬　<span style="color:blue">「京都市内には、登録されているだけでも2800以上の井戸があるんです」</span><br />
　<span style="color:blue">「役所にいた時に調べました」</span>って加瀬くんは言うけど、幽霊屋敷回での台詞といい、加瀬くんが以前、どういう仕事してたんだろうか。初回では「会計課」って言ってたけど、そんなことまで調べる会計課（経理）って何……？</p>
<h4>◆工場でタンクに落ちかける亜美ちゃんがかわいい</h4>
<p>　工場でタンクに落ちかける亜美ちゃんがかわいい。</p>
<h4>◆風丘<span style="color:blue">「失格！」</span></h4>
<p>風丘　<span style="color:blue">「亜矢……あんたが科捜研の研究員なら、失格よ。榊師匠なら、そんな思いを鑑定に持ち込むことは、絶対にない」</span></p>
<p>　風丘先生が言ってる回は、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.telasa.jp/videos/184688" style="text-decoration:underline">S9-4</a>です。リンクはTELASA。自分の感想記事を今読み返したら、すごい恥ずかしいこといっぱい書いてるから、そっちのリンクを貼るのはやめます。ブログ内検索してみてね。<br />
　それはさておき、マリコさんから風丘先生への思いの重さはわかったけど、じゃあ風丘先生からの思いはどうなの？　っていうと、こちらも十分重かった。</p>
<p>風丘　<span style="color:blue">「でもね、マリコさんは最初、私の犯行を裏付けてしまう鑑定結果を出したの。つまりマリコさんは、どんなに私を助けたいと思っても、その思いを鑑定に持ち込んだりしなかった。<B>亜矢……あなたも法医学者になるなら、マリコさんのようになってほしい</B>」</span></p>
<p>　こんなこと言えるプロフェッショナルな友人を持てるというのは、とても幸せなことだろうなと思う。いやまあ、風丘先生は普段マリコさんからのクソデカ矢印によって無茶振りをされるというアレな感じなのだが、今回は風丘母娘両方からマリコさんへのクソデカ矢印が出ていて、親子揃ってマリコさんに魅了されていることがわかる。マリコさんがどれだけ人たらしなのか、わかるよね。</p>
<h4>◆加瀬<span style="color:blue">「ああもう……人使いが荒いんだから……」</span></h4>
<p>　この程度でへばるようだと、この京都だと生き残れないぞ加瀬くん。<br />
　でも、<B>「そうか、無茶振られ係（！？）は、加瀬くんになったんだな……」</B>というしみじみしたものがありますな。</p>
<h4>◆蒲原刑事、お手柄お手柄！</h4>
<p>　ちゃんと人の話を聞いてた故のお手柄。水の出どころに気づく。これはマジでお手柄なんじゃないでしょうか。<br />
　少なくとも今回のテーマは「次世代への継承」なので、それを済ませている（刑事の軸を既に見つけている）土門さん→蒲原刑事のコンビの中では、今回蒲原刑事が活躍するのは必然なのかもしれない。</p>
<h4>◆椛山<span style="color:blue">「俺たちの仕事は、客にわかるかどうかだけじゃない」</span></h4>
<p>椛山　<span style="color:blue">「自分に嘘をつかないかどうかだ」</span></p>
<p>　犯人たちがいた工場は次世代への継承に失敗した例、風丘親子と草木染のおふたりは成功した例。<br />
　とはいえ、工場と草木染のところは、表裏一体、紙一重にも思えるけどな。<br />
　何が違ったのかといえば、目指すべきスタが、ロールモデルがいたかどうかなんだろうな。お手本になるべき年長者が、ブレないこと。それが次世代への継承に、一番大事なことなのかもしれません。<br />
　そう考えれば、常にブレないマリコさんはロールモデルとして理想的といえる。持ってる理念も崇高なものだと思うしね。ただ、そのムーブが理想的かというのは、またちょっと別の話ですけど。</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「『自分で自分の仕事の価値を上げる』？」</span></h4>
<p>マリコ<span style="color:blue">「たとえ人にわからなくても、自分がダメだと思ったら努力する。そう言ってたって」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「それは、独り善がりな仕事だ。または、プロの仕事だ。お前、どっちだと思う？」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「プロの仕事だと思う」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「だとしたら、そういう姿を学ぶ方法のひとつが、師弟関係かもしれないな」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「自分の仕事に誇りを持つ、そういう姿を学ぶってこと？」</span></p>
<p>　はい、マリコさんと土門さんがわかりやすく説明してくれましたね。土門さんの口から「タイパ」「コスパ」なんて言葉が出ると、なんかゾワゾワしますね。たぶん、本人も背筋ゾワゾワしてると思います。勝手な想像。</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「師匠、行くぞ」</span></h4>
<p>　めちゃくちゃからかってくれるかもしれない、と思ってたけど、案外あっさりめなのは、亜矢ちゃんという可愛い弟子を目の当たりにしたからかもしれない。土門さん、犯罪を犯していない可愛い若者には甘い。そりゃそうだ。</p>
<h3>雑感</h3>
<p>土門　<B><span style="color:blue">「仕事は生活の糧であればいいのか、そういう生き方にしたいのか、そういうことかもしれんな」</span></B></p>
<p>　仕事を生き方に出来る人は、それだけの能力を持っていて、そういう仕事を見つけられる運があって、そういう生き方を保てる人間関係を持てる人格があって、それら全てが揃って初めて出来ることだと思うので、とても幸運な人だと思うんだよね。出来ない人はたくさんいる。<br />
　仕事を生活の糧に出来るのだって立派なことなんだから、生き方に出来ないことを恥じることはない。ただ、どんな仕事でもロールモデルは持っておいたほうがいい、かもしれないよね。別に上を目指すわけでなくても、「こういう生き方、いいな」って思える人がいると、その生き方を目指すことで、見つかるものもあるかもしれない。私はそう思います。<br />
　マリコさんみたいな絶対的な存在が各々の職場にいたら話がわかりやすいんだろうけど、世の中そう単純でもないので、「この部分はAさんを見習って、あの部分はBさんを見習って……」と、つまみ食いロールモデルでもいいかもしれんけどね。というか、そっちの方が現実的かもしれない。<br />
　ファイナルでも、やはり「次世代への継承」は描かれるのかなぁ。亜矢ちゃんは出なさそうだが。</p>

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			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】第7話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1141.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Jan 2026 08:13:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3817</guid>

					<description><![CDATA[EPISODE.7　太陽になりたい男 ゲスト：池田鉄洋、前川泰之、ゆいかれん、大出菜々子 脚本：松本美弥子 監督：柏木宏紀 あらすじ 20代女性が何者かに襲われた！着ていたブルゾンには、ペロブスカイト太陽電池が付けられて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">EPISODE.7　太陽になりたい男</span></strong></h2>
<p>ゲスト：池田鉄洋、前川泰之、ゆいかれん、大出菜々子</p>
<p>脚本：松本美弥子<br />
監督：柏木宏紀</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">20代女性が何者かに襲われた！着ていたブルゾンには、ペロブスカイト太陽電池が付けられていた。その服を開発したベンチャー企業・ソリスラボをマリコらは訪ねるも、代表の花澤(前川泰之)は多忙で取り付く島もない。ブルゾンは、会社立ち上げメンバーである辻堂(池田鉄洋)が持っているはずだというが、彼は花澤と対立し、すでに会社を辞めていた。やがて、被害者が太陽光電池のクラウドファンディング詐欺にあっていたと分かり…!?<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆発光するおじさん</h4>
<p>　夜間に出会うと、なかなかのホラーだと思うのだが、そのおじさんと仲良くなってSNSに画像をあげられるあの若者、結構な鋼メンタルの持ち主だと思う。辻堂さん側が善良な人という前提はさておいても。</p>
<h4>◆宇佐見<span style="color:blue">「被害者の靴底から、ロベリアの花粉が検出されました」</span></h4>
<p>　実はここの宇佐見さんが持っているタブレットの表示内容にミスがあり、この時点では被害者の身元は判明していなかったはずなのに、被害者の名前が載っている。劇場版でも似たようなミスをしていた<span style="color:blue">『科捜研』</span>である。刑事ドラマって、こういう演出管理も大変そうだよね。</p>
<h4>◆ペロブスカイト太陽電池</h4>
<p>　なんかすごい太陽電池。薄く作ることが出来て、洋服に取り付けることもできる、のか。少なくとも、作中の説明ではそんな感じ。<br />
　その有名な研究者が例のごとく京都にもいる、ということで企業のPVが流れるわけですが、そこで亜美ちゃんの一言、</p>
<p>亜美　<span style="color:blue">「ずいぶんシュッとした人ですね。研究者っぽくないなぁ……」</span></p>
<p>　亜美ちゃん、たまには横を見てみたり、過去を思い出してみたりしないかい？　君の周りはシュッとした研究者ばかりだと思うけど……そして「シュッとしてる」＝「研究者っぽくない」って、ずいぶんな偏見だと思うけど……<br />
　まぁ、この科捜研周りは顔面偏差値が凄まじいので、感覚が麻痺してるのかもしれない。亜美ちゃんだっておめかししなくても全然かわいいしね。初登場時はもっとオタク女子だったのに、いつの間にかオシャレさんになっちゃって！</p>
<h4>◆Q.もし上司に復讐するとしたら？</h4>
<p>　A.実験を妨害されたり、データをいじられたりしたら、すごく嫌かな。<br />
　どういう質問だよというのはさておいて、この質問に<span style="color:blue">「あまり考えたくないけど」</span>と前置きする君嶋さん、お前イケメンだな……前の上司（同僚だっけ？）、結構なヤツだったじゃん……</p>
<h4>◆亜美ちゃんが音を上げるスマホパスワード解析</h4>
<p>　さすが辻堂さんも研究者というべきなのか、でも研究者っつーても、太陽電池開発とスマホ云々は畑が違うのでは……と思わなくもないけど、詳しくないからなんとも言えない。辻堂さん、ハイテクドローンとかも自作してるしなぁ。</p>
<h4>◆平田<span style="color:blue">「私が辻堂さんにお願いして、一緒に電池を作りました」</span></h4>
<p>花澤　<span style="color:blue">「何を言ってるんだ？」</span></p>
<p>　いや、ホントですよ。花澤さんの方針に反感を持ってた、実用に耐えるものを作りたかったのはわかったけど、恐らく熱耐久性を上げる新しい太陽電池は、会社の資材と費用で研究して製作されてるよね？　誰に断ってそんなことしてんの？　ダメだよそんなことしちゃ！　研究員としても会社員としてもダメじゃろ。<br />
　自社開発の太陽電池が壊されてるのだって立派な犯罪なんだけど、なんでロッカーに隠して黙っちゃうの……フェスをやり遂げられないとか、予備の太陽電池云々でツッコまれるかもしれんけど、それはそれじゃない……？　会社にも警察にも、報・連・相！！！！！！<br />
　それにフェスを通じて得られる会社作の太陽電池の発電量のデータだって、今後に活かすためのデータになるだろうに、そこに違いが出ちゃうのは（君嶋さんも似たことを言ってたけど）本当に助けになっとるか？　だし。辻堂さんもそうだし、平田さんの行動もそこそこ洒落になってない感がすごい。</p>
<h4>◆ドローン復活</h4>
<p>　宇佐見さんが<span style="color:blue">「賢いね」</span>って呟いてるのに、なんかきゅんとしちゃった。宇佐見さんにそうやって褒められたい願望は、確かにあるかもしれない。</p>
<h4>◆動機に便利、オンラインカジノ</h4>
<p>　オンラインカジノをやってる＝クズ　の図式でいいので、説明省けていいよな。別にこれは批判ではなく、単純に「便利だな」と思う。</p>
<h4>◆研究者なのに情報リテラシーがアカン辻堂さん</h4>
<p>　家の中とはいえ、パスワードのメモを無造作に放置はアカンでしょ！</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「どうしてそう簡単に、犯罪に手を染めるんだ？」</span></h4>
<p>　土門さんの、もはや憐れむような言い方が印象的。オンラインカジノに手を伸ばした挙げ句、器物損壊したり人を殺しかけたり、知人を嵌めたり殺しかけたり……<br />
　ちょっと話は違いますけど、闇バイトで関東広域に強盗・傷害・殺人なんかをやってたグループの指示役が検挙されて明らかになったのは、<B>「実行役は30人を超えていたが、報酬を受け取れたのはわずか6人」</B>とかだったらしいですよ。なので犯罪なんて最もリスキーなギャンブル。ゼッタイダメですよ。</p>
<h4>◆被害者はマジでただ巻き込まれただけ</h4>
<p>　可哀想過ぎる。仕事もなんか大変そうだし（ブラックかはわからん）、お祓い行っとこ。助かってよかったけど（なので風丘先生の出番はなし）。<br />
　辻堂さん、一度研究やめてから定職にはついてなかったらしいけど、太陽活動以外でどうやって過ごしてたんだろね。お金とかどうしてたんだろ。退職金かな。</p>
<h4>◆「科学は希望」、希望は繋ぐもの</h4>
<p>土門　<span style="color:blue">「俺たちも、下の世代に渡していけるものがあるかな？」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「特別なことじゃなくても、君嶋さんも亜美ちゃんも、きっと何か受け取ってくれている。そう思いたいな」</span></p>
<p>　マリコさんも土門さんも、ご自身の影響力を自覚してないのは美徳といっていいのか。影響されて自らの正義を見直した人多数だと思いますけどね。それこそ、上も下も関係ない。<br />
　ファイナルはそれこそ「科学は希望」であり、希望を次世代につなぐような話になってくれるといいなと、私は思います。</p>
<h3>雑感</h3>
<p>　話をすべて理解してから見返すと、花澤さんが一方的にパワハラで酷い人というよりは、辻堂さんも平田さんもそこそこ洒落にならんことやらかしてるので、<B>「コイツら、普段からあまり言うことを聞かないからキレられてるだけなのでは……？」</B>みたいな気もする。もうちょっとやり方を考えましょうよみたいな話。お互いにダメなところありまくるよね、って話なのか……？<br />
　被害者が亡くならなくて本当に良かった。これで下手に人命が失われるような話だったら、ちょっとこう、歪さに耐えられなかったと思う。「被害者助かってよかったよね」でギリギリ。</p>

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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】第6話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1140.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Jan 2026 11:47:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3813</guid>

					<description><![CDATA[EPISODE.6　天才少女と母の嘘 ゲスト：永尾柚乃、前田亜季、大高洋夫、内野謙太、山村紅葉 脚本：岡崎由紀子 監督：柳裕章 あらすじ 機械メーカー社員・山川郁夫(内野謙太)の遺体が神社の石段下で見つかる。被害者の自転 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">EPISODE.6　天才少女と母の嘘</span></strong></h2>
<p>ゲスト：永尾柚乃、前田亜季、大高洋夫、内野謙太、山村紅葉</p>
<p>脚本：岡崎由紀子<br />
監督：柳裕章</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">機械メーカー社員・山川郁夫(内野謙太)の遺体が神社の石段下で見つかる。被害者の自転車には、ライトで浮かび上がる謎のマークが…。そんな中、君嶋のカバンにも同じマークが描かれている事が判明！どうやら、そのマークは君嶋の娘とその学童仲間の“放課後スパイクラブ”によるもので、しかも彼女たちの調査ターゲットが山川だったと分かる。調査の理由には、メンバーの奈菜(永尾柚乃)の母・明日香(前田亜季)が絡んでいるようで!?<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆山村紅葉がただの野次馬なわけない</h4>
<p>　のだが、でも紅葉はただの野次馬でも喜んでやると思う。なので判断が難しいライン、と言われればそう。</p>
<h4>◆亜美<span style="color:blue">「意外。宇佐見さんって、犬に嫌われるタイプだったんだ」</span></h4>
<p>宇佐見<span style="color:blue">「嫌われてるのかな……」</span><br />
亜美　<span style="color:blue">「だって、すっごい吠えてましたよ」</span></p>
<p>　意外なのはそうなんだけど、だからといってわざわざこういうことを同僚に言うかと言われると微妙なところだ。亜美ちゃんももう科捜研10年以上在籍なので、いい意味でも悪い意味でもデリカシーが無くなってきているのかもしれない。<br />
　ここで更に注目したいのは、宇佐見さんを助け起こしてイケメンポイントを稼ぐ君嶋さんですよ。お前、ここ最近の回で変人ぶりが目立ってたからって、そんなところで挽回しなくても……！</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「待ってください！」</span></h4>
<p>　風丘先生の<span style="color:blue">「開いてみましょうね」</span>キャンセル。理由は「見えないインクのマークを探すため」なので非常に妥当なのだが、それはもっとあらかじめ先に言っておこうよ。</p>
<h4>◆蒲原<span style="color:blue">「はい！」</span></h4>
<p>蒲原　<span style="color:blue">「……あっ……被害者の住まいに、似たようなマークがないか確認してこいと、マリコさんから……」</span></p>
<p>　最近、再放送で登場初期も初期のS15の頃を見返す機会があったのですが、約10年も経てば人は変わりますね。マリコさんにコキ使われても全く文句言わない（言えない）、しかもこのあとにはご近所さんに見つかって声上げられて驚いたり、被害者の職場をオレンジゴーグルつけて練り歩いたり、今のお前に初登場時のお前を見せてやろうか！<br />
　しかし、土門さんももっと優しく声をかけてあげればいいのに。それとも、優しく声をかけたら気づかなかったから大きい声出したの？</p>
<h4>◆土門さんと蒲原刑事にビビるご近所さん</h4>
<p>　変なゴーグルかけて、変なものを持ちながらドアをじっくり見てる蒲原刑事にビビる。わかる。<br />
　ドアの陰から土門さんが出てきてビビる。なんかわかる。<br />
　言っちゃ悪いけどふたりとも、どう見ても堅気じゃない……いや、普通の職業には見えないからな。どっちもデカいし。</p>
<h4>◆加瀬<span style="color:blue">「こんなことまで調べてたら、いくら予算があっても足りないですよ」</span></h4>
<p>　こう、1話につき1回ぐらいは、こういうお小言あっても良かったよね派です。今更言ってもアレな話ではあるんですが、こういう台詞がないと、加瀬くん加入の意味がなくなっちゃうもんね。</p>
<h4>◆亜美<span style="color:blue">「ちゃんと調べたんでしょうね？」</span></h4>
<p>蒲原　<span style="color:blue">「あったりまえだろ！　……マリコさんの命令なんだから……」</span></p>
<p>　10年以上の付き合いともなれば、めちゃ気安くなる。亜美ちゃんに対してこんなぞんざいな物言いができる蒲原刑事、羨ましい限りである。やはりイケメン……イケメンは全てを解決するのか……<br />
　と、言いたいところだが、調べた理由が情けない。マリコさんに逆らえなくなっているイケメンシェパード。ある種の女性のハートは撃ち抜きそうなそれではあるが、お前、マジで初登場時の気概を少しは思い出せよｗ</p>
<h4>◆放課後スパイクラブ</h4>
<p>　スパイグッズ七つ道具は結構なんですが、アンタらそのグッズはどこから持ってきたんだ。まさか、元公安のツテなのか……？（さすがにそんなワケない）<br />
　そして放課後スパイクラブの尾行活動、なんか爽やかなBGMついて誤魔化そうとしてたけど、やってることは結構なことだからな。小学生だからって、ちゃんとそこは分別つけさせないとダメだよなぁ。君嶋さんの反応は、至極真っ当だと思う。</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「ごめんね」</span></h4>
<p>　子どもなので奈菜ちゃんは大人の話に入れない、ということで部屋に戻る奈菜ちゃんに声をかける土門さん。土門さんは幼女には優しい。と、書くと、めちゃくちゃ人聞きが悪い。土門さんは罪を犯してない、疑う余地のない人には優しいです。ホントです。<br />
　まぁ、奈菜ちゃん本人は話を盗み聞きするぐらいの図太さを持つお子さんだったんですが。アレは気づけよ警察！</p>
<h4>◆オンラインしてた</h4>
<p>　スパイキッズ、テクノロジーも使いこなすし、根回しもしていく。最近のガキャァよぉ……<br />
　警察すら翻弄するクソガキ、本気の大人（蒲原刑事）に追いかけられるというトラウマ体験をする。</p>
<p>蒲原　<span style="color:blue">「捜査一課、ナメんなよ！！！！！」</span></p>
<p>　最初は組対に行こうとしてたのに、こう叫ぶまでになったと思うと胸熱である。胸熱なんだけど、相手は小学生なんだよな……いや、胸熱なんだけど。</p>
<h4>◆君嶋<span style="color:blue">「申し訳ありません」</span></h4>
<p>日野　<span style="color:blue">「君が謝ることはないよ」</span><br />
加瀬　<span style="color:blue">「少なくとも、僕はワクワクしましたよ。子どもたちの悪知恵を、褒めてあげたいくらいです」</span></p>
<p>　別々のアプローチで「いい人だな……」を表現できる台詞。日野所長がこう言うのは知ってたけど、加瀬くんもこうやってフォローできるの、「お前、いいヤツだな……！」感が強い。別に悪いヤツだと思ってたわけではない。</p>
<p>君嶋　<span style="color:blue">「とはいえ、子どもたちには一度、お灸をすえておかないと……」</span></p>
<p>　IPP（イケメンパパポイント）を稼いでいく君嶋さん。今回の君嶋さんは、科捜研研究員というよりかはパパ・父親っぽくて、新鮮でよかったっすな。</p>
<p>君嶋　<span style="color:blue">「二度としないと約束できたら……奈菜ちゃんあ、今日うちで、ご飯を食べていきなさい」</span></p>
<p>　IPP稼いでる！　IPPめっちゃ稼いでる！　くっそ！　このイケメンがよぉ！</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「嘘や誤魔化しは、なんの役にも立たないのよ」</span></h4>
<p>　マリコさんが語る「真実」の重要性。こうやって大事で、大人でも難しいようなことを子どもでもわかるように語れるあたり、マリコさんはオタクなんだけど光のオタクだよな……ってしみじみ思います。相手のことを思いやれるオタク。<br />
　じゃあなんで大人相手だとコミュ障になるんですかといえば、意外とコミュ障になる相手も親しい相手に限ってることが大半なので、要するにマリコさんなりの甘え方、なのかもしれない。はた迷惑な甘え方ではあるんだけど……</p>
<h4>◆土門<span style="color:blue">「ったく、あんな証言、警察が信じると思ってるのか？」</span></h4>
<p>　少し前まで小学生の嘘に踊らされてた方々が、なんか言ってますな……あるいは、明日香さんの嘘があからさますぎたか。どちらにせよ、「大人って、不甲斐ない！」って話なのかも。子どもの方がしっかりしてるよ回、なのか？</p>
<h4>◆柚乃ちゃん、演技上手ぇ！</h4>
<p>　台詞回しは難しいセリフが多いので苦戦していた気がするが、表情の演技がめちゃ上手い。<br />
　あと、個人的にびっくりしたのはチラシを被害者に渡す時の間。相手がチラシを受け取った瞬間にチラシから手を離す、という、奈菜ちゃんから被害者への心情がわかる間になっていて、いやさすが天才子役は違うんだな……と思いましたまる。そりゃ色んなドラマに引っ張りだこになるわ。なってるのは知ってる、ドラマそのものを見ないから、他の作品での演技はよく知らんけど。</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「はいはい！　ありがとうございます！」</span></h4>
<p>　よくこれで風丘先生にぶん殴られないよな、マリコさん。自分のビジュアルと可愛げをよくわかってらっしゃる。私の見た目だったら、もうとっくに風丘先生にボコボコにされてる自信があります。風丘先生はそんなことしません。</p>
<h4>◆エルドビアじゃない！</h4>
<p>　こういうとき、めっちゃ便利に使われがちな東映の共通架空国家じゃなかった！　マニラ！（ユンベリーは架空っぽいけど）</p>
<h4>◆宇佐見<span style="color:blue">「私、あの時、犬に絡まれたじゃないですか」</span></h4>
<p>宇佐見<span style="color:blue">「亜美ちゃんから『犬に嫌われるタイプ』と言われて、地味に傷つきまして……」</span></p>
<p>　こうやってジョーク（ジョーク……だよね？）を言えるようになってるあたり、やはり宇佐見さんと亜美ちゃんも10年以上の付き合いなんだなぁと。めちゃめちゃ気安い。<br />
　でも、ちゃんとそこから疑問を持って、調べることはきちんと調べるので、宇佐見さんはやはりイケメンなのであった。元祖イケメン、君嶋さんに負けじと活躍してたな。</p>
<h4>◆被害者、クズではないけどアホだな……</h4>
<p>　悪いヤツではないんだろうけど、犯罪にいっちょ噛みしようとしてたのはアホとしか……いや、お金が必要だった事情はわかったけど、でもダメだよ麻薬・犯罪・ダメ・ゼッタイ。もうちょっとこう、考えが回る人だったら死ななかったかもしれない……まさしく、明日香さんの言う通り、「そういうところが心配」なヤツ……</p>
<h4>◆みんなでわかる指紋採取の方法</h4>
<p>　マリコさん、将来の新人を育成する。それが小学校の学童保育って、めちゃくちゃ草の根運動だな……<br />
　学童スパイキッズたちが増えてる！　この悪ガキども、ちゃんと指導はしとかないと結構怖いぞ。</p>
<p>奈菜　<span style="color:blue">「まずは、正しい情報を手に入れないとね！」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「……そう。正しい情報と分析する力があれば、何も怖がらなくていい」</span></p>
<p>　子ども相手に説く情報リテラシー。現代を生きる大人にこそ、大事なことですね。奈菜ちゃん以上に、私たちに刺さるお話だったかも。だってSNSとかでデマとかに踊らされるの、大体が大人ですからね……気をつけないと。</p>
<h4>◆は？</h4>
<p>　本物の（元）公安かも疑惑の何が面白いのか全くわからないので、マジで「は？」と声に出てしまう。「だから何？」というか、そのエピソードを入れることで何が面白くなるんだ？？？ってのがマジでわからん。これは何ですか？<br />
　今回の元公安疑惑は、今期の幽霊屋敷回の本物の幽霊オチと似た発想とは思うんだが、後者と違って今回のそれは作中で焦点になってたとか注目されてた所とかじゃないし、元公安だからって所詮は元なので今は学童の人だし、子どもたちを使って何か企んでたとかでもないし……<br />
　　これでおじさんがバリバリ現役の人とか悪人とかで、子どもにスパイごっこさせてるのも何か企みがあったからかもね、みたいな話ならまだわかる。面白さとかはともかく。でもそういうのじゃなくて、マジで「学童のおじさんが元公安かもね……」で終わるから「はぁ？」となる。<br />
　「学童のおじさんは元公安です」というネタを入れることによって、どういう方向性の面白さを狙ってたのかがわからない。幽霊屋敷回は（個人的に合わないってのはあったが）ホラー回・コメディ回のオチとして持ってきたんだなってわかるけど、今回のはマジで何が意図なのか……</p>
<h3>雑感</h3>
<p>　宣伝大使接待回。<br />
　オチの元公安かも以外は、ベタだけどいい話だったんでよかったと思います。スパイキッズたちの一筋縄じゃないかないところとか、レギュラーキャラ（宇佐見さんや君嶋さんとか）の意外な一面が見られたところとか、いいところはたくさんあったし、見返してみたらいいところを発見できたので、初見時より面白く感じました。<br />
　でも、マジでオチだけは未だに意味がわかんないです。あのまま「スパイキッズが科捜研キッズに」の方が面白そうだったけどな……なんか、幽霊屋敷回のオチにもぐちゃぐちゃ言ってる分、自分のセンスを疑うしかないのが辛いところですｗ　誰かの同意を得たい。</p>

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			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】第5話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1139.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Jan 2026 11:24:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3810</guid>

					<description><![CDATA[EPISODE.5　密室と甘い焼き芋 ゲスト：岩谷健司、小田井涼平、池田朱那 脚本：真部千晶 監督：兼﨑涼介 あらすじ 大手商社が手がけるサツマイモの貯蔵倉庫で若手社員の刺殺体が見つかる。被害者が所属する焼き芋事業部では [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">EPISODE.5　密室と甘い焼き芋</span></strong></h2>
<p>ゲスト：岩谷健司、小田井涼平、池田朱那</p>
<p>脚本：真部千晶<br />
監督：兼﨑涼介</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">大手商社が手がけるサツマイモの貯蔵倉庫で若手社員の刺殺体が見つかる。被害者が所属する焼き芋事業部では、サツマイモを倉庫で寝かせて熟成させ、食品工場に送る業務を担っていた。被害者の上司である奥寺幸太郎（岩谷健司）によると、被害者は休暇中だという。しかし、実は被害者が退職を決めていたことが発覚。やがて、奥寺には部下にパワハラした過去があると分かり…!?<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆亜美ちゃんの……おしり！！！！！</h4>
<p>　わざわざ階段の踊り場付近にしゃがみこんでPCを操作する亜美ちゃん、という図には、作為を感じざるを得ない。おそらく、ケツである。ケツっていうな。いや、勝手に私が「亜美ちゃんのおしり」って言ってるだけです。ぶん殴ってもらって構わない。これ、余裕でハラスメントですからね。</p>
<h4>◆寿里<span style="color:blue">「全然意味わかんない」</span></h4>
<p>　マリコさんの科学知識にはこうやって反応されるのがむしろ当たり前ではある。愛想笑いしてくれてるだけ、優しい部類かもしれない。オタクは誰にでもオタク知識を語りたがるからオタク。オタクに優しいギャルなんて、少なくとも<span style="color:blue">『科捜研』</span>世界にはいなかったんだ……</p>
<h4>◆再現役にぴったりの加瀬くん</h4>
<p>　君、悪い顔、案外似合うね……</p>
<h4>◆本社の部長に突撃できる派遣社員</h4>
<p>　すげーな寿里さん。奥寺部長の懐がデカいのもあるんだろうけど、派遣社員にあんなフランクな態度を取られても何も怒らないの、すごい。いや、ハラスメント対策もあるんだろうけども。上の人が気をつけないといけない現代、大変そうだ。</p>
<h4>◆古着屋巡りが趣味の加瀬くん</h4>
<p>　それ自体は意外でとてもいい趣味だと思う。でも、後の描写と齟齬が出るのはちょっと……1話の中でそういうのはちょっと……</p>
<h4>◆「ジーパンを育てる」概念を知らない加瀬くん</h4>
<p>　これがその齟齬で、古着屋巡りしてビンテージ物に詳しいはずなのに、「ジーパンを育てる」概念を知らないってのはちょっとどうなんだ……と思う。私は別にビンテージ物に詳しくなくても知ってたよ。<br />
　でもそれも<span style="color:blue">『こち亀』</span>や<span style="color:blue">『ウィッチウォッチ』</span>などのジャンプ作品のおかげなので、加瀬くんはジャンプ作品を読もう。面白いのいっぱいあるぞ。ビンテージの話題が結構あるジャンプ作品ってなんなんだ。</p>
<h4>◆奥寺<span style="color:blue">「遺体を温めておけば犯行時間をごまかせると、推理小説で読んだことがあったので」</span></h4>
<p>　だからといって、「遺体をどの程度温めれば、どれぐらい死亡推定時刻がズレるのか」なんて詳しく教えてくれる作品なんてそんなにないと思うんだけど、なんでミステリの犯人はみんな狙ったかのように時間をズラせるんだろうな……と、毎度の疑問。そういうのがわかるスクリプトでも一般公開されてる世界なのか？</p>
<h4>◆奥寺<span style="color:blue">「榊さんは、さつまいもを冷蔵庫に入れますか？」</span></h4>
<p>　マリコさんの返答に間が空いたのは、唐突な質問に驚いたのもあるだろうけど、マリコさんはそもそもさつまいもを自宅に持ち帰らないからじゃないかな……なんて。あそこで答えられたのは、マリコさんがただ科学オタクなだけだし。</p>
<h4>◆「自分が犯人でもいい」</h4>
<p>　時代の流れの中で生きていくことも、まとめて諦めてしまった男……というテーマは面白そうなんだけど。それを活かせていたかというと、どうだろうな……</p>
<h4>◆部下たち全員のSNSをチェックしている</h4>
<p>　めちゃくちゃさらっと言われてたけど、なんだよその業務。仕事だとしても普通にメンタル死ぬやつじゃん。絶対やりたくない。高給取りでもやりたくない。自分がやってるだけのSNSでもカリカリしちゃう、ベーコンメンタルなので……<br />
　見る側も嫌だし、もちろん見られる側も嫌だ。時代のせいだとしても、あってほしくない仕事である。やめてほしい。</p>
<h4>◆足立<span style="color:blue">「月に2万ずつ返してたのに……」</span></h4>
<p>　言い方からして複数回は返済してるはずで、それでも「全額」には足らない。どんだけ借りたんだ……身の丈に合わない趣味はやってはいけない。そういう教訓ではある。</p>
<h4>◆さつまいも農家の三木さんが聖人すぎる</h4>
<p>　処分保留とはいえ、一応奥寺さんは犯罪を犯したことは変わりないわけで、その人を許して受け入れられるのすごいな。奥寺さんの努力のおかげで人望があったのはそうなんだろうけど、被害者はどんだけ嫌われてたんだって話でもある。そうじゃなきゃ、この反応と結末にはならなくない？<br />
　「みんなに優しく接しようとしたことは無駄にはならない」という話なのかもしれないけど、それとこれとはまた話が別というか……こう、なんか、もうちょっと違うオチのつけ方、なかったかなぁ。なんか怖いよ。</p>
<h3>雑感</h3>
<p>　焼芋回であり古着回であり働き方回でありクズ回。何この……何？　前回の幽霊屋敷回とは違う意味の詰め込み過ぎを感じる。いや、詰め込み過ぎというか、話を構成する要素が多すぎるというか。面白そうな要素をつまみ食い的に使いまくって、挙げ句一番印象に残るのがビンテージジーンズ……いいのかな。よくわからん。私はよくないと思う。<br />
　一応、今回はさつまいもを扱う意味はあった……と言えるのだろうか。でもなんか、今回使われたそれぞれの要素が上手く取り扱われてる気がしなくてムズムズする。<br />
　悪い方の真部脚本だった、が結論でいいでしょうか。じゃあ良い方の真部脚本ってなんだよってなるんだけど、それはちょっと……よくわかんない……私は真部脚本のアンチに近いので、それに答えることが出来ない……</p>

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			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】第4話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1138.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Jan 2026 12:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3800</guid>

					<description><![CDATA[EPISODE.4　売れない家の秘密 ゲスト：宇梶剛士、森脇英理子、倉嶋かれん、廣末哲万 脚本：櫻井武晴 監督：柏木宏紀 あらすじ 本部長命令で、“幽霊屋敷”とネットで話題の廃屋を調べることになった科捜研。その矢先、廃屋 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">EPISODE.4　売れない家の秘密</span></strong></h2>
<p>ゲスト：宇梶剛士、森脇英理子、倉嶋かれん、廣末哲万</p>
<p>脚本：櫻井武晴<br />
監督：柏木宏紀</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">本部長命令で、“幽霊屋敷”とネットで話題の廃屋を調べることになった科捜研。その矢先、廃屋の元住人・屋敷隆が敷地内で遺体となって見つかる。彼は３年前まで幽霊屋敷に母と妹と暮らしていたが、母の他界を機にアパートに引っ越したようだ。アパートの大家(宇梶剛士)に聞くと、家賃も滞納気味だったようで…。その後、変死事件はまたしてもネットで話題となり、彼の遺体を調べた科捜研メンバーにも恐るべき事態がふりかかり…!?<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆加瀬<span style="color:blue">「なんでこんな夜中にやるんです！？　昼間にやればいいじゃないですか！」</span></h4>
<p>マリコ<span style="color:blue">「ダメよ。ネットに投稿された動画と同じ条件じゃないと」</span></p>
<p>　加瀬くんの言うことも最もだが、鑑定をするならそりゃマリコさんの方が正しい。<br />
　幽霊屋敷を鑑定祭り。そもそも加瀬くんはフィールドワークに駆り出されること自体が不測の事態だろうに、そして今までの描写からしてビビリなのはわかりきってたのに、こんなところに送り込まれて不憫である。オチの時の周囲の様子とかも含めて、今回は加瀬くん不憫回であった。</p>
<h4>◆京都府警公式動画チャンネル</h4>
<p>　なんですかその、うっかりマリコさんがバズる予感しかしないチャンネルは……<br />
　実際、（原因は違うけど）マリコさんナレーションの動画がバズってる……</p>
<h4>◆佐伯<span style="color:blue">「建造物侵入は、れっきとした犯罪だ」</span></h4>
<p>　突然マジレスしてくるの、やめてもろて。佐伯本部長がマトモな（っぽい）こと言ってると、なんか認知がバグるな……（酷い）<br />
　でも確かに警察としては治安悪化に繋がりかねない案件は見過ごせないだろうし、実際に科捜研が駆り出されることはなくとも、こういうところで警察やらお役所の方々なんかが頑張ってるのかな……とか考えると、少しは正しく生きようと思いますよね。建造物不法侵入・ダメ・ゼッタイ。</p>
<h4>◆亜美<span style="color:blue">「市役所にいた頃、この家のリフォームの補助金、審査したことあるんでしょ？」</span></h4>
<p>　それだけの理由で連れてこられるのか。泣ける。どれぐらい前の話か知らんけど、それを覚えてただけでも万々歳だろうに、そんな理由でこんな廃墟につれてこられるのか……シンプルに嫌だ……</p>
<p>加瀬　<span style="color:blue">「そんな昔の記憶、恐怖のあまり飛びました！」</span></p>
<p>　何も間違ってない。私だって怖いし、嫌だ。幽霊とか信じてようが信じていまいが、リアルな何かがいるかもしれないじゃないですか。動物にせよ人にせよ、空き家にいるのは怖いよ……</p>
<h4>◆科捜研渾身の検証動画作成</h4>
<p>　ハクビシン。実家のあるところでは、よく目撃情報が上がってました。よくないよ……<br />
　迫真のBGM（川井憲次サウンド）までつけて、何を演出まで凝ってるんだ……マリコさんのナレーションのおかげでバズったとか、ないですかね？<br />
　マリコさん、いや沢口靖子ボイスに絵本を読み聞かせてほしい人生だった。寝る直前に聞いたら、絶対に安眠できるよね。</p>
<h4>◆殺人現場に慣れてる亜美ちゃん</h4>
<p>　そりゃこの科捜研在籍が10年以上なので慣れてるだろうけど、ついさっきまで怪談にビビリ気味だったのに、ご遺体を発見した途端にスッと平静を取り戻すの、亜美ちゃんも「やはり京都科捜研の女……」となる。<br />
　そんな亜美ちゃん、心はアナログらしいので幽霊とかは苦手らしい。S14の2サスパロSP参照。アレは傑作です。</p>
<h4>◆亜美<strong><span style="color:blue">「科捜研にそんな（除霊）スキル、ないから」</span></strong></h4>
<p>　そうかな……そうかも……（今までの例を思い返しながら）<br />
　ぶっちゃけ、マリコさんがオカルトを科学でぶっ飛ばしてきた様を見る限り、なんか下手したらマリコさんは除霊できそうなんだよなぁ。この世界に幽霊がいるかどうかはさておき。岩下脚本回なら、いるかも。</p>
<h4>◆佐伯<strong><span style="color:blue">「感心してる場合じゃないでしょう」</span></strong></h4>
<p>　マリコさんの<span style="color:blue">「すごいですね」</span>からのこれでやられ、次の</p>
<p>佐伯　<span style="color:blue">「必ず、ホシを挙げろ！」</span></p>
<p>　で、やられた。制作側の意図通り。でも大岩一課長は<strong><span style="color:blue">「必ず、ホシを挙げる！」</span></strong>と自らも巻き込むので、そこは要注意です。</p>
<h4>◆取り押さえ～アパート現場鑑定時のBGM、カッコいい！</h4>
<p>　これは今までのサントラに入ってないよね？　最後にサントラ出して、そこに入れてくれ……</p>
<h4>◆君嶋<span style="color:blue">「というわけで！」</span></h4>
<p>君嶋　<span style="color:blue">「じゃーん！　地中探査レーダー！」</span></p>
<p>　とっておきメカを出す時に、みんなパンパカパンするのなんなんだろうな。物理担当はみんなパンパカパンする。いや、呂太くんと君嶋さんの印象が強すぎるだけか？<br />
　まぁでも、とっておきを出す時になんかしたくなる気持ちはわかる。君嶋さんも男子だね。</p>
<h4>◆マリコ<span style="color:blue">「加瀬くん。それ多分、人の頭蓋骨」</span></h4>
<p>　今回は加瀬くん不憫回なので何をしてもいい。別に科捜研でやってく覚悟とかも必要ない、現場に出る必要すらない経理担当のはずなのに、可哀想に……<br />
　なんか今回の加瀬くんにはめちゃくちゃ同情してしまう。オチの描写（演出）が可哀想すぎた故のフィルターがかかってるかもしれない。加瀬くんへの好感度は、個人的には初回からちゃんと高いのでそこは関係ないかな。今回のオチ、マジで未だに飲み込めてないからな私……</p>
<h4>◆加瀬<span style="color:blue">「心霊現象に、そういうつじつまはどうでもいいんです！」</span></h4>
<p>　気持ちはわかる。淡々と論破してる亜美ちゃんもかわいいが、ここは加瀬くんの肩を持たせてくれ……</p>
<p>加瀬　<span style="color:blue">「やっぱり僕、お祓いとか行った方がいいんですかね？」</span><br />
君嶋　<span style="color:blue">「それについては的確なアドバイスはできないけど……」</span></p>
<h4>◆レプトスピラ菌</h4>
<p>　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://id-info.jihs.go.jp/diseases/ra/leptospirosis/010/leptospirosis.html" style="text-decoration:underline">レプトスピラ症 &#8211; 国立感染症研究所</a></p>
<p>　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.primo-ah.com/information/column/%E6%84%9B%E7%8A%AC%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%80%8C%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%A9/" style="text-decoration:underline">愛犬を守るために知っておきたい「レプトスピラ症」のこと</a></p>
<p>佐伯　<span style="color:blue">「そんな……またバズっちゃうじゃないか！　なんとかしなさい！」</span></p>
<p>　無茶振りされる藤倉刑事部長からしか得られない栄養がある……かもしれない。まぁ実際は、誰も感染していなかったのでよかったのですが。<br />
　リンク先（上）によれば、<br />
　<BLOCKQUOTE><span style="color:blue">全数報告対象（4類感染症）であり、診断した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出なければならない</span></BLOCKQUOTE><br />
　だそうなので、結構大物なんだな……死亡率も全体で見ればそんなに低くはない（軽症のうちに治療すれば死亡率は高くない）らしいし。病気は何でも怖いね。お互い、気をつけましょう。</p>
<h4>◆マリコさんの脅迫</h4>
<p>　<strong>「お前、命に関わる病気に感染してる可能性大やで。早く自白しないと死ぬかもやで」</strong>（要約）<br />
　犯人ではないけど、死体を運んで隠したわけで、犯罪者ではあるのでマリコさんも容赦ない。まぁ、命は助かってよかったね……？</p>
<h4>◆他殺→病死→他殺</h4>
<p>　普通の話なら「他殺→病死」のツイストで満足しそうだけど、櫻井脚本だと空白恐怖症を疑うレベルの詰め込み具合なので、そこにまたもう一捻りする。それがいいかどうかは時と場合と視聴者による。今回はその詰め込み具合はいい方に働いてたんじゃないかと思うけど、じゃあ今回が好きかどうか聞かれると……それはオチのせいで……</p>
<h4>◆幽霊の正体見たり、枯れ尾花？</h4>
<p>マリコ<span style="color:blue">「ああ……それなら、科学で解明してある」</span></p>
<p>　人魂は剥がれた塗料。それは良しとしましょう。</p>
<p>宇佐見<B><span style="color:blue">「つまり、この幽霊は3年前に亡くなったお母さん」</span></B><br />
マリコ<B><span style="color:blue">「ねっ、加瀬くん。これでスッキリしたでしょ？」</span></B></p>
<p>　<B>何言ってだおめーら。</B></p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「やだ、なんで？　ちゃんと科学で解明したのに……」</span></p>
<p>　ええ……（ドン引き）<br />
　幽霊の正体より「謎解けてスッキリした～」的にニコニコしてる科捜研メンバーのが怖かったんですけど！？　あそこだけ『世にも奇妙な』っぽい。なんなの。<br />
　他の人はともかく、マリコさんって<B>「幽霊なんかいません！　心霊現象なんて科学でぶっ飛ばします！」</B>派じゃなかったのか……そうか、丸くなったな……でも、そういうマリコさんはやや解釈違いでした……そうか……<br />
　幽霊の正体に含みを持たせるのはそりゃホラー回の定番オチなんだけど、なんかこう、ホラー回としての余韻や美しさがないというか、やっつけ感すら感じる締め方であまり好きじゃない……ロマンがないよ……今までのホラー回ではロマンがあったじゃん……さっきも書いたけど、むしろニコニコしてる科捜研メンバーの方が怖かったよ！？　なんなの人怖なの！？<br />
　そんなメンバーに囲まれ、気を失いかける加瀬くんが可哀想なだけのオチだった。これ、マジでなんなんだ……マリコさんのこういう難しくなさそうなところのキャラ解釈違いをよりによってメインライターにお出しされるの、ちゅらい……というか、「私はマリコさんのこと、何ひとつ理解できてなかったんだな……」って悲しくなる。やめて。</p>
<h3>雑感</h3>
<p>　マリコさんの基本思考が「心霊現象なぞ科学でぶっ飛ばす！」（違うよ）だからこそ、<B><span style="color:blue">「幽霊はいないけど、守り神はいるのかも」</span></B>とかの、科学でオカルトを解釈する際のカタルシスが大きいのではないのか……と思ってる派です。なんかそういう、余韻とかロマンがないよなぁ今回。<br />
　でもこれ以上言うと、あらぬことを厄介拗らせ信者脳が口走りそうになるので程々にしときたいところ。岩下脚本を返して（叶わぬ願い）。<br />
　っていうか、佐伯本部長からの命令である「心霊現象なんてないことを、科学で証明しなさい」は出来てないじゃん！　未解決事件じゃん！　ダメだろ！<br />
　今回のオチ、別に幽霊なのはいいんだけどマリコさん（たち）がそれに納得してニコニコしてるのがダメ。せっかく日野所長が「事件も解決したし、早く帰るよ！」なんてネタフリしてくれてるんだから、<B>「いいえ所長、まだ全てが解決したわけではありません」「幽霊なんていないんです。それを科学で証明するまで、帰れません」</B>とか言ってほしかったよ、マリコさん……令和の働き方改革に毒され過ぎだって！</p>

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			</item>
		<item>
		<title>【科捜研の女　season24】第3話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-1137.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 11:45:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[科捜研の女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=3798</guid>

					<description><![CDATA[EPISODE.3　甘い香りの逃亡者 ゲスト：尾美としのり、原扶貴子、山田愛奈、山本圭祐 脚本：真部千晶 監督：宗野賢一 あらすじ 市役所職員・長峰千沙都(山田愛奈)が、階段から転落して意識不明に。偶然居合わせたマリコは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="color:blue">EPISODE.3　甘い香りの逃亡者</span></strong></h2>
<p>ゲスト：尾美としのり、原扶貴子、山田愛奈、山本圭祐</p>
<p>脚本：真部千晶<br />
監督：宗野賢一</p>
<h3>あらすじ</h3>
<blockquote><p><span style="color:blue">市役所職員・長峰千沙都(山田愛奈)が、階段から転落して意識不明に。偶然居合わせたマリコは彼女から甘い匂いを感じた他、「ぼろの中に…」と呟くのを耳にする。翌日、千沙都の上司の絞殺遺体が見つかる。凶器はストールで、千沙都と同じく甘い匂いが…。臭気分析により、２人は“ある有毒ガス”を浴びた可能性が浮上する。そんな中、千沙都の父親である長峰市長(尾美としのり)が突然、「見せたいものが」とマリコに声をかけ…!?<br />
</span></BLOCKQUOTE></p>
<h3>見どころ</h3>
<h4>◆ぼろのなか</h4>
<p>　ということで、マリコさんが今回のキーパーソンと接触するわけだが、なんというか「相変わらず引きが強いな……」みたいな感想になる。あと数秒ズレてたら、マリコさん気づかなかったかもしれんし。</p>
<h4>◆亜美<span style="color:blue">「防犯カメラは？」</span></h4>
<p>蒲原　<span style="color:blue">「あるわけないだろ……こんなボロ家に」</span></p>
<p>　お前、亜美ちゃんに対して随分とタメ口きくようになってるじゃないか。さすが10年以上の付き合い……くっそ、亜美ちゃんと親しくなれていいなぁ！</p>
<h4>◆親族いるとやりづらいよね問題</h4>
<p>風丘　<span style="color:blue">「マリコさんのお父さんが所長だった頃、『やりにくい』なんて一度も思ったことなかったな。むしろ、お父さんの方がみんなに気を使ってくださって……人格者だったわよねぇ」</span></p>
<p>　風丘先生の話は合ってるし、その前提で聞いてほしいが、それはそれとしてマリコパパのマリコさんに対するツッコミは結構容赦ないことが多いと思うｗ　あと、仕事の都合でマリコさんの家に突然転がり込む・何も言わずに出ていくとかは現代の価値観で見れば若干クズいかもしれん。<br />
　マリコさんがファザコンな上、マリコパパへのリスペクトを持っているから成立している関係性なので、これは他の親子にはなかなか真似できない繋がり方だと思うな。それらが両極端に表現されている「S19-34（SP）」と「劇場版」を見よう！</p>
<h4>◆加瀬<span style="color:blue">「ちょっと待ってください！」</span></h4>
<p>加瀬　<span style="color:blue">「ガスとか苔とか虫とか……そんなとこまで、いちいち調べる必要あります？　経費の無駄遣いになりますよ」</span></p>
<p>　加瀬くんの疑問は正しい。残念ながら。<br />
　そして、だからこそ「そう思えるなら、前回のラーメン作りにこそ指摘してほしかった……」がある。コンセンサスが取れていない……<br />
　マジで何回でも言うけど、それぐらいしないと加瀬くんが加入した意味がなくなっちゃうからね。なのでキャラのスタンスとしては今回が正しい。初回だって、なんで加瀬くんが味方してくれたかって、加瀬くんなりにドローン捜査に正当性を感じたからだろうし、それを納得する・させる描写がないと、加瀬くんがただの「なんですかそれ」の質問係になってしまう……</p>
<p>マリコ<span style="color:blue">「そうかもね。でも、私は科学者だから」</span><br />
宇佐見<span style="color:blue">「科学者は、疑問点がある以上、調べないと気が済まないんだ」</span><br />
日野　<span style="color:blue">「特にマリコくんは、『全ての疑問が解決しなければ真実に辿り着けない』っていう、強い信念を持ってるからね」</span></p>
<h4>◆お父さん、なんか他に向いてる職業あるんじゃない？</h4>
<p>　市長の方がどうなのかはわからんけど、娘さんの思い出の品の飾り方・保管の仕方を見るに、あれだけで金取れそうなレベルで綺麗じゃない？　こう……なんかそういう飾り付けや保管のアドバイザーとか、そういうグッズのプランナーとか、そういうの、向いてそうっすよ。</p>
<p>土門　<span style="color:blue">「ああいうの……『親バカ』っていうんだよな」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「親心」</span></p>
<p>　人の心からより離れているのはてっきりマリコさんかと思ってたけど、マリコさんの方が気を遣える場面もあるんだな……土門さんが「バカ」の部分に力入れてて笑った。たしかに土門さんはこういう人、苦手そうではあるｗ<br />
　まぁ、それなりに娘バカである君嶋さんすら結構引いてるので、わからなくはない。一般的に許容できる親バカのわかりやすいイメージが君嶋さん、って感じ。</p>
<h4>◆水ようかん、食ってるでしょうが！</h4>
<p>　風丘先生のナイス閃きでストーリーが進むわけですが、水ようかん食ってても容赦なく調べ物させられる亜美ちゃん、ｶﾜｲｿｽ。いや、いつものことか。</p>
<h4>◆日野所長、臨場</h4>
<p>　科捜研全員臨場。大変な鑑定なので、全員駆り出される。下足痕鑑定サイコー！<br />
　そうして日野所長が大活躍したりするので、やはり下足痕鑑定サイコー、という結論になる。今回も実際のところ、日野所長がMVPみたいなもんだったしな。日野所長 is ナンバーワン！</p>
<h4>◆発狂犯人からマリコさんを守る蒲原刑事</h4>
<p>　お前、いいヤツだな……いや、知ってたけど……<br />
　こういう犯人のクズぶり・発狂ぶりといい、話は「<span style="color:blue">『遺留捜査』</span>ですね……（千沙都さんは死んでない）みたいな。まぁ今回は、クズがクズを潰した、潰し合いみたいな感じだったな……</p>
<h4>◆土門さんとマリコパパ</h4>
<p>土門　<span style="color:blue">「父親ってのは、娘のことが可愛くて仕方ないんだな。榊所長も、お前のことを『かわいい、かわいい』って言ってた」</span><br />
マリコ<span style="color:blue">「そんなこと、言ってた？」</span><br />
土門　<span style="color:blue">「言葉じゃなくて、表情で言ってた」</span></p>
<p>　それが一番、わかりやすすぎるくらいにわかるのは、やはりS19-34。個人的には劇場版も推したいけど、マリコパパと土門さんのやり取り的にはS19の方かな。あれはマリコパパから土門さんへ、「マリコをシクヨロ」された話なので、カプオタも納得の出来でしょう。まぁ、今の土門さんはどっちかというと、マリコさんの後方理解者面して腕組みしてる感じだけど……</p>
<h3>雑感</h3>
<p>　捜査部分では割と頑張ってたけど、人情話になると人（千沙都さん）の気持ちを勝手に推測しだすマリコさん……こんなことで判断しちゃいけないんだろうけど、「途中までは頑張ってたけど、やっぱり真部脚本……」とかフィルターを通して見てしまう。<br />
　「ぼろ」についてもめちゃくちゃ行き当たりばったりだったし、「普通の人情話ですね」ぐらいしか言うことないな……マリコパパについての話は今までの積み重ね合ってのものなので、別にこの話がどうこうとかじゃないし……<br />
　まぁ、なんつーか「コミュニケーションは大事だよ」ってことかな。娘さんが何故お父さんのアレを許せるようになったのか、お父さんのアレが強烈だったからこそ思う。もっと違和感が少ない演出だったら「時が経つことで許せるようになったんだね」でもよかったんだけど、違和感とかすごかったじゃん、あの部屋。なのに許しちゃっていいんか？　お父さんの方にも変化なくてええんか？　とかは思うけど、まぁ、もう、いいや。</p>

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