【遺留捜査 season4】第4話 感想

遺留捜査
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第4話 ちぎれたネックレスに謎!? 母の嘘を信じた男!!

ゲスト:辻本祐樹、団時朗、立石涼子、小久保丈二、安藤玉恵、生島勇輝、岡村いずみ、金重陽平、上西雄大、中川晴樹、山本悠央、徳竹未夏

脚本:森下直
監督:濱龍也




今回の結果です。投票してくださった方、ありがとうございました!
もうなんか、「当たり前のこと聞いてごめん……」みたいな結果と票数である。もう少し、投票結果も割れて投票したくなる質問を考えられるようにします……
でも、投票してくださった方には本当に感謝です。
それにしても、小田和正パワーすげぇわ……

ちなみに自分がそれぞれの主題歌で思い浮かぶのは、
『記憶』→ピンホールカメラの回
『愛を教えて』→本編よりCMで流れてた印象のが強い
『やさしい風が吹いたら』→S3最終回前後編とかSPドラマ
『小さな風景』→前回
かなぁ。現時点では。


今回!





◆冒頭から取調室。桧山室長、団時朗の存在感に負けていない……
ホント、今回は桧山室長がカッコよかった回である。今までの『遺留捜査』にはいなかったタイプの上司だよな。


◆雨宮くんと佐倉さんの身長差が凶悪。これ、どっちが小さいとか大きいとかいう問題じゃないよなw 雨宮くんが前に出たら、遠近法でもう大人と子どもじゃないか。
佐倉さんが鍵や靴に気づく辺りが優秀な「火消し」チームっぽい。雨宮くんはもっと頑張ろう。
しかし前回に続いて老眼演技。こういう細かい演技でどういうキャラかわかるようにできるってのが……いやもうやめよう、これ。


◆もはや新メンバーにすら「また」と言われる糸村さんの証拠くすね癖。まだ第4話ですよ。
……そんな癖あったっけ、が自分の率直な感想だった。今までは割と証拠品に近いところに配属されてたから目立たなかっただけだろうか。
そうか、あったんだ……いや、これは『遺留捜査』の復習を怠った私の怠慢のせいですよ。忘れてる……


◆耳をふさいでても糸村さんの話が聞こえてきたり、毎晩「なるべく早く」って笑う糸村さんの夢を見たり、もはや村木さんは糸村さんに恋でもしてんじゃねーのか。
村木「科捜研でわかることはここまでですから!」
この言葉、どこかの京都府警の科捜研の女にも聞かせてやりたい台詞である。
あ、綾子ちゃんのことじゃないよ。だから私にもラベンダーのお茶淹れてもらえるかな。


◆画像(ファイル?)共有アプリ「Dropsky」。
あんな短い間に何で送ったんだろう。QRコードを読み取ったとかID教えたみたいなこともなさそうだし、LINEみたいなフルフル?


◆糸村「『海鮮丼が好き』というのと、『お刺身が好き』というのとでは、全然違いますよね」
神崎さんはこれに対して「なんですか? それ」と塩対応もいいところでしたけど、私はその気持ちわかるぞ。私は海鮮丼はそんな好きじゃないけど、お刺身は好きだからな!
全然関係ない。話が逸れた。


◆なんかちらちらと神崎さん大食いネタが入りますけど、それが活かされる話は来るのか。いや、大食いネタを活かされても困るか……
というか、神崎さんを活かした話がくるかどうか、かな。なんかホントにS1のお嬢みたいに、「なんでいたんだろう……」みたいなことになりそうで不安。私はお嬢のことが好きだったけど、それとこれとは話が別だ。


◆糸村「『決めつけるのは、調べてからでも遅くはない』……って、誰かが言ってました」
糸村さん、そうやって本音をふわっと隠すようなところが信頼できなくて好きだ(個人的に)。


◆村木「ここ(科捜研)はね、京都府下の凶悪事件の鑑定依頼が次から次へとやってくる、非常に! 多忙な! 特別な場所なんです!」
やっぱり科捜研に限らず、京都って事件多発の魔都なんだな……
と、それは置いといて、糸村さんからの扱いにとうとうキレだす村木さん。その反応は正しい。
しかし、そこに入ってくる神崎さんがまるで言って聞かせるように状況説明するもんだから、村木さんが話に感化されて根負け。今回も村木さんの負け。
……いやこれはさすがに自分の穿ちすぎだと思うんだけど、神崎さんと打ち合わせてたとまでは言わないまでも、ある程度神崎さんの言動を予測した上で糸村さんがなんとなくこういう話の流れに持っていった、というのは……考えすぎだろうか。
なんかなぁ、糸村さんのそういうところ、私は本当にまるっきり信用してないんだと思うw ごめん、糸村さん。


◆西アジアのマハラビ共和国。テレ朝ドラマ内の架空国家が新たに誕生した瞬間。他のドラマでも出る……かなぁ、この特殊な設定で。
一瞬だけ生まれて消えた幻のコイン、やはりコレクターの間では高値で取引されているらしいがそれを伝える村木さんの「100万円前後で取引されてますぜ、旦那!」って、ダメだもう今回の村木さんのノリがわかんないw


◆白川の一本橋をスムーズに自転車で渡る糸村さん。すげーな。
しかしなんで糸村さんはこんなにも京都の風景が似合うのか。一度、京都の町並みの中ずっと自転車を漕ぐ糸村さんを見たい。


◆班員たちがどれだけ説得力ある推理を繰り広げても、「根拠は何だ」「物証がない」「今の推理は仮定が多すぎる」と、あくまで推測ではダメだと言うのがいい上司だなーと思う桧山室長。
と言いつつも、(違法臭いけど)ボイスレコーダーを仕込んで重要な証言を得たり、「証拠を固めろ」と言ったり、やはり普通の捜査面で有能だからこそ「火消し」チームの室長が務まってるんだなぁ、と思わせる桧山室長。
事件解決のためなら、ふらふらしている糸村さんからでもきちんと話を聞く桧山室長。
うん、ホントに今までの『遺留捜査』にはいなかったタイプの上司だなぁ。いいキャラだ。そのおかげで他の班員が目立ってないという可能性もあるが。


◆今回のマリコさんは「白髪、気にならない!」バージョン。


◆真相は、奥さんによる殺人教唆。
「……って、言っただけ」が怖い。怖すぎた。
こうやっていきなり狂気を爆発させるの、『遺留捜査』の犯人っぽいなぁみたいな、そんな偏見。


◆あそこで佐倉さんがさっと奥さんを連れて行ったの、たぶん竹原さんにこれ以上ショックを与えないためじゃないかと思ったんだけど、それでも糸村さんは絶対3分で終わらない3分間タイムで真相を伝えちゃうというアレ。


◆石橋さんからの電話の最中には、殺人教唆の計画の大半は立ててたっぽい奥さんが怖い。怖いよぉ。


◆というわけで、コインに込められたもうひとつの真実は、今回の被害者の石橋さんは竹原さんの実の息子だったよオチ。
ここで「父親を庇うため」と理由を「僕の想像」で語る糸村さんは、どこまでも優しいなぁと思う。
私は糸村さんは事実を淡々と伝えてるとは全く思ったことがなくて、糸村さんが語る「3分」は、糸村さんの願望(というと語弊があるかもしれないけど)が混じってると思うんだよな。
だって今回の事実は、「石橋さんは死の間際、ネックレスからコインを引きちぎって投げた」というところまでだからね。その思いが果たして父親に対してプラスの感情だったのか、マイナスのものだったのかは、もう誰にも分からない。
もし、石橋さんの感情がやっと会えた父親に対しての失望の念だったら? 果たして糸村さんはそう伝えただろうか。私は、伝えないと思う。
今回の場合は、潔く罪を認めなかった竹原を自白させる意味合いもあって「いい方」を取ったという気がしないでもない、という風に見える自分が汚れすぎてて嫌だ。



いつもつけてたネックレスからコインがいつ消えたか、を糸村さんが気にしてたのが不思議でしょうがなかった。
事件現場でネックレスを引きちぎったのが明白なら、そりゃコインも事件現場にあるんじゃないの……? と、視聴者全員がツッコんでたはず。
これを言ったら話にならないのはわかるが、最初の現場検証時にコインを発見できていたら、もっと違う話になっていたのだろうか。「コインにまつわる話」をやるなら、別に最初からコイン発見状態でもできたんじゃね? と思う。
さすがにここまで後味の悪いこの話を、「泣ける話」だと思って作ってるとは思わんが、それでも「コインを最後に提示する、コインを最後の物証(遺留品ではない)にする」にこだわりすぎて、なんか不思議な話になってたな……が今回の感想です。


次回!

次の遺留品は「陶器のかけら」。
通称「鬼女」の女社長が殺された!
白骨死体も見つかる? いったいどうなる村木さん!(そこかよ)

次回以降も期待! しておりますよ!

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