【科捜研の女14】第7話 感想

科捜研の女
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File.7 失われた一週間

ゲスト:賀集利樹、佐川満男、浜田学、佐藤蛾次郎、山田スミ子、桜田聖子、谷口高

脚本:岩下悠子
監督:森本浩史


今回のテーマは「記憶喪失」! と見せかけての「撮影所回」。
こういうの、「巧妙な映画村のステマ」って言うんでしょ? 忍者ショーがありますよー、おいでませー的な。


ってなわけで、今回の感想へ!




【今回の冒頭2分】
割と事件に繋がってるので真面目に。

◆幼稚園の前に祀られた仏様に「町内安全」の手作りたすきを掛ける幼稚園児かわいい。
なんでも、桜庭町の皆さんは防犯パトロールを始めたんだとかなんだとか。
自分の町は自分で守る、か。そのとおりだね。
しかし「おはようございまーす」+自転車で通りかかったってことは、マリコさんの通勤ルートに桜庭町があるってことだべな。


◆ところかわって舞台はどこかのマンションのある朝。
ひとりの男が、いつものようにバスに乗って通勤したところから話は始まるのだけど……
気がついたら、どこか薄暗い場所に。
そして外に出たら……町娘や侍が!?
そこで「タイムスリップ?」って言葉が出てくる辺り、矢口さんは漫画の読み過ぎだ。
しかし福本先生いらっしゃったなー! よかった。

【冒頭2分終わり】


◆不審者情報は110番通報してください、だそうです。そういう型にはまった対応が犯罪を取り返しの付かないことにしてしまうのではないでしょうか、木島刑事。なんてな。


◆段々マリコさんに似てきた土門さん。
……段々……? 似てきた……?


◆今回の亜美ちゃんの髪型、アレはなんだべ。サザエさん?
相馬さんの「料理して、畑仕事して、盗みに入った」の横で小芝居する亜美ちゃんが可愛かったので許すけど。


◆今回の木島さんはアレだな、なんかコメディタッチで(今回が特にコメディっぽかったというわけでもないのに)可愛げがあったな。
とりあえず、同じ顔だからって善意の一般市民かもしれない人を事情も聞かずに取調室へ、ってのはやめようぜ木島さん。


◆矢口さんの症状は「解離性遁走」だそう。
全然関係ないけど、ホワイトボードのマリコさんの字、めっちゃ綺麗だ。さすが沢口さん。


「なんとなくわかりますよ。俺もたまに飲み過ぎて、記憶が飛んで、気がついたら家にいたりするから」
前々から思ってたんだけど、相馬さんって人をよく飲みに誘うし、酒豪というか酒好きキャラだったりすんの? それとも、私が飲まないだけで一般の人はそれだけ飲むの? どっち?
いや、私が人付き合いの中ぐらいでしか飲まないので……どっちだろうなみたいな……うん、全然関係ない。
ツッコんでくれた優しい女性陣と、ツッコまない男性陣の差。


◆なんか岩下ゆうこりんってば、脳指紋検査好きだね。と思ったんだけど、今回含めても岩下ゆうこりんが脳指紋検査を使ってたのは2回だけだった。2回ありゃ十分、とも言えるけど。
そしてやっぱり、ポリグラフ同様、脳指紋検査って証拠能力はないのね。うむ、自分の記憶力に間違いがなくてよかった。


◆とりあえず、他者と子どもがいる前で夫婦げんかするのはよくないと思うの。
そりゃ土門さんも止めるし、「夫婦の間には溝が残りそうだな」なんてらしくないことも言う。


◆ここ最近、データベースが役に立たないことが多かったんで久しぶりに超科捜研データベースが見られて安心しました。やっぱ『科捜研』はこうでないと。


◆つまり記憶喪失の原因は八百屋のオッチャン、と……


◆ホームレスのトシさんが、矢口さんが1週間のことを忘れちゃったと聞いた時に「俺のことも忘れちまったのか……まっ、それもいいさ」も伏線だったのね。


◆しかし日野さんが所長になってから、色々緩くなってるよなーと思う。いや藤倉刑事部長とか絡みは置いといて。昔の所長じゃ、仏像の鑑定なんてそうそう簡単にさせてもらえないだろうに(実際、それで揉めた話があったし)。
マリコさんが仏像から微物を採集をする後ろで小芝居してる日野さんワロタw


◆アトリエのオッチャンがキャラ濃かった。あんなチョイ役だったのに。カマキャラ?


◆桜庭町メンバーの中で、唯一の良心は住職だと思う。というか、一番マトモというか。


◆立ちながらでも飲みたい、その味。~宇佐見ブレンド~
ひとりコーヒー党の相馬さん。お茶派ではないのか。


◆砂糖と硝酸カリウムについて「燃料になるよね!」って言う相馬さんがなんか理科の先生っぽかったです。いやでも、視聴者に向けての説明係って大切よホント。


◆煙玉をわざわざ作って煙幕張って、そこから昔の親友を登場させるとかマーちゃん、いつの間に事件解決の演出に拘るようになったんですか。


◆つまり今回は恒例撮影所回で露骨な映画村のステマ。
楽しい忍者ショーがあるよ! 殺陣も見られるよ! なのでおいでませーと、そういうことか。
なんか今までの『科捜研』の中で、一番京都をアピールしてる話なような気がするw 東映、そこまでして映画村を……!


◆今回の作中に出てくる桜は、前期の仏像事件でキーになった桜ッスな。こういう繋がり、いいなぁ。だから「懐かしい感じがした」なのね。


◆矢口さんの背中を押す土門さんカッコいい!


◆いきなりの目潰しワロタw 朋子さん、ごまかし方が下手っすよw
っていうか、本当にマリコさんっつーか沢口さん辺りは咳き込んでなかった?


◆そして本物の阿弥陀如来像は、子どもたちの傍で町を見守っておりましたとさ。


◆マリコさんと土門さん、2人の鴨川でのやりとり。
土門「科学捜査で絆が生まれることもあるか」
マリコ「仏様の思し召しかも」
土門「科学者らしくない台詞だ」
あっさりしたやりとりだけど、洒落てて結構好き。



『相棒』『イエスタデイ』禁止。似てるけど禁止。禁止な!

大真面目にマリコさんが「マリコ忍法帳」状態でワロタ。なんでマーちゃん目潰しの術とか知ってんだ。そしてそこからの奥さんの突然の目潰しにもワロタ。

偶然に偶然が重なりすぎだろ! っていうか、脳指紋検査時に雪山(奥駒岳)の写真を入れておかなかったら真相へのフラグが立たなかったよね(亜美ちゃん風に)等と思いますが、最後のまとめ通り科学捜査で絆が取り戻せたのも雪山の写真云々も数々の偶然も「仏様の思し召し」ということでよろしゅうございませんか。
なんだかんだでハッピーエンドだし。人は死ななかったし、怪我したの、矢口さんと寺で見回りしてたおっちゃんだけだし(どっちも大したことないし)。
ただ、仏様はあそこの幼稚園に寄贈されたままが良かったんでは……なんて思ったりも。いや、あの住職様ならそう言いそうだけどなーってだけなんだけど。あれ? それとも寄贈されたままなのかな? あの道で、ずっと皆を見守っているのかな? そうだったら素敵だなぁと思うんだけど、やっぱダメかな。
いや、私がたまにやる人が死なない話が好きってだけなんで。あとオチの付け方もそういう方が好みってだけなんで。


次回ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! 最終章っ!(実質的には違うけど)


今回とは打って変わって人がバタバタ死んでくよ! 青酸カリによる無差別テロって、あーたそりゃ怖い!
そして野村宏伸相変わらず超怪しいな! そりゃあ今回出番のなかった風丘先生も怪しむってなもんですよ!
でもこの事件、何か裏があるようで……?
最後は大盤振る舞い・2話連続だ! でもその後にスペシャルもあるから要注意な!
次回以降も期待! しておりますですよ!

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