とりあえず、この世界を救うためにも猛暑の息の根を止める旅に出たいのですが、どこへ行けば猛暑さんは私と勝負をしてくれますか?
誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)
特別企画 鎖 女刑事 音道貴子
△
「星野ぉー!」
さっき「星野ぉー!」って叫びながら犯人ぶん殴ったんだから、星野さん本人をぶん殴るのは許してや……れないよな、やっぱり。
警察が倉庫の周りを取り囲むまでは面白かったです。それ以降は結構ぐだぐだしてた。人質がいても秘密の地下道があっても、警察が周り取り囲んでるんだから熟睡したりするなよw
カッツミーや篠田麻里子さんたち含め、警察の皆さんが基本的に捜査上では優秀でした。ただし星野除く。
アレは刑事としてとかじゃなく、人として生きていけるのかってレベルだった。最後にぶん殴られて溜飲を下げる用のキャラとはいえ、これが今までまともに仕事してきたとは思えないんですけど。女に手が早いとか前々から噂にもなってたみたいだし、なんでこんなの放し飼いにしてたんだ。そういう意味ではこの警察の皆さんは無能。
母に「どう? この仏像様、イケメンじゃない!?」と写真集を見せられたときの最適な反応を、未だに見つけられずにいます。「イケメン」って言われてもなぁ……
歴史が好きで神社仏閣大好きで仏像オタクの母ですが、私は全くその血は継がなかった。
そして最近、私が知恵熱を出すほど悩んでいたのを見かねてか、仏教の教えをわかりやすく説いてくださる本を母が貸してくれました。せっかく貸してもらったので本を読み進めていったのですが、書いてあることは理解できるしその通りに生きられたら理想だとわかるのですが、まず最初に出た感想が「他人のこと言えないけど、それでもお前の書き方が気に食わねぇ!」だった辺り、私は本当にこの母の血を一滴でも受け継いでいるのかどうか疑わしい。たぶん死んでもこの魂は悟りへ踏み出せないだろうし、煩悩にまみれすぎだな。
もしかしたら私は、2サスばりに複雑な家庭環境のもと育ったのかもしれません。仏教が暴く複雑な血縁関係のサスペンス。ご期待ください。
ということで、こんなノリでここから下はドラマ試写会の感想だったり舞台の感想だったりな今回です。鬱陶しいのはいつも通りですが、暑くてむしゃくしゃしてるということにしておいてください。
金曜ドラマ『神の舌を持つ男』試写会に当たったので行ってきました。LINE LIVEでご覧になった方も多いと思います。
その詳細は公式サイトに動画がダイジェストとして上がってるんですけど、私の記憶改ざんたっぷりな感想も一応書き残させてください。
録画も録音も当然ながらしてないので、頼りは私の千鳥足並みに怪しい記憶力だけです。発言内容は正確ではありません。正確な内容が知りたい方は……DVDとかの特典になることを祈るとか。
◆登壇者は向井理さん、木村文乃さん、佐藤二朗さん、堤幸彦監督、脚本家の櫻井武晴さん。サプライズで途中から主題歌担当の坂本冬美さん。
LINE LIVEの閲覧者は40万人超えしたとか。
来場者の大半は女性。中には明らかに学校帰りであろう女子高生もいらっしゃいました。アクティブだな。
◆向井さん
登場した瞬間に黄色い悲鳴。登壇前に客席でずっコケてた。これはガチアクシデントっぽい。
真面目に広報しつつ、佐藤さんのツイッター本出版とか汗とかを真っ先にイジったり、「できるイケメン」を体現してた。「イケメン」の具現化。
顔が小さいってマジだったんだな。ダサい眼鏡を掛けてようがイケメンはイケメンだ。本当にすげーわ。
◆木村さん
向井さんに負けず劣らずの歓声に包まれ、ガチ勢(フミニスト)に応援されての登壇。向井さんに乗ってずっコケ(たフリをす)る。
「文乃ちゃーん!」の歓声がすごかった。黄色い花(向日葵かな?)の造花を持って応援に来てた方が多かったんですが、木村さんが好きな花かなんかなんでしょうか。
木村さんはダイジェスト動画通り、会場や他の登壇者のノリに合わせてふざけつつも、宣伝するときは一番真面目にコメントされてました。かわいい。
◆佐藤さん
向井さんが開口一番で「『二朗なう』ですよね?」と言い出したところからのイジられっぷりがすごかった。
・ツイッター本出版で「それを言うな! 確かに7月14日発売だけども! 7月14日発売だけども!」
・LINE LIVE見てた方からのツッコミを受けた向井さんからの「汗すごい」 緊張や動揺もあっただろうけど、まずそもそも登壇前に暴れてたからだろうなw
・向井さんと並ぶと顔の大きさが違いすぎて遠近感が狂う
・客席からの「仏ー!」呼びに「『仏』って言うな! 『仏』って言ったヤツは強制退場だ」
などなど、これでもまで挙げきれていないぐらい登壇者にも会場のお客にも一番イジられてました。自分の演じるキャラ紹介すらまともにさせてもらえなかった佐藤さんの扱いが酷いw
木村さんの後に登場、客席で暴れまわってた佐藤さん。だいぶ経った後も息が上がってた。
作中ではふんどし姿が多いことから、ご自分を向井さんと比較して「怠惰な肉体」と仰ってましたが、同じようにご自分でも仰ってたように本当にあれで普通の中年男性だと思います。
◆堤監督
今年還暦だと仰ってましたけど、ノリが若くてビックリした。
基本的に、全方位に茶々入れたりボケたりで若いなぁ、と。エネルギッシュだ。
「濡れた褌にはマジックペンで文字が書けないことを知った。褌の素材とマジックペンの研究に1ヶ月費やしました」と仰ってた通り、本当に作品を楽しんで作ってらっしゃるのがよくわかりました。
ちょっとネタ入れがしつこかったけど、たぶんアレが堤監督の普段からのノリなんだろうなと納得してしまう辺りがズルいw
堤監督と櫻井さんは一緒の登場。コケた堤監督を背負う膝の悪い櫻井さん。
堤監督は「『TRICK』の話はしないでください」って仰ってましたけど、もう佐藤二朗さんが「仏」という他局ネタで存分にイジられてたんで、堤監督も他局ネタ言われてもしゃーない。
◆櫻井さん
マイクの持ち方がこなれてる、部長みたい(by佐藤さん)。
立ち位置は一歩引きつつ、結構辛口にユニークなコメントしてて面白かったです。
堤監督「僕のふわっとしたイメージを、櫻井先生がしっかり組み上げてくださって……」
櫻井さん「本当に、『構想20年』ならもう少し骨組みもしっかりしておいてほしかったです」
とか、
堤監督「感動作になってますから!」
櫻井さん「『感動作』の発注はなかったですね」
とか、
櫻井さん「堤監督には楽屋で散々(仕上がったドラマに)文句言いました」
とか、
堤監督「先生、都知事選はいいんですか?」
櫻井さん「違います。その櫻井じゃないです。僕からジャニーズ顔は生まれません」
とか、
櫻井さん「どこまでが僕の脚本で、どこからが監督の演出か、考えながら見ると面白いかもしれません」
とか、
櫻井さん「(光さんの)2時間サスペンスマニア設定を思いついたのは僕だってことらしいんですけど、その記憶がないんです。プロデューサーに、参考資料として大量にTBS2時間サスペンスのDVDを送りつけられた覚えはあります。たぶんどうかしてたんでしょう」
とか。改めて言っときますが、発言内容が正確な自信はないです。
脚本的には、「ミステリとして、『犯人像』『手口』『動機』、毎回どれかにコメディじゃないと成立しないようなものを使ってみました」だそうですよ。これはダイジェスト動画に載ってた。
◆坂本さん
サプライズゲスト。この舞台発表が生中継されてると知らなかったらしく、木村さんが持ってたタブレットも名前を知らなかった。
お召の着物に気合入ってた。帯の後ろに大きく「凛」の刺繍。
そして当然だが、お綺麗。何より、おちゃめ。
坂本さん「だってあの向井さんですよ。そのへんの向井さんじゃないんですから」
佐藤さん「『そのへんの向井さん』って誰ですか」
面白い方だなぁ……
◆試写会の感想アンケートに答えてグッズ等をいただきました。グッズがもらえるっていうから、一生懸命真面目に書きました。字が汚いのはもうどうしようもない。
ドラマの舞台が全国各地の架空の温泉街、ということでドラマのロゴが入った手ぬぐいをもらえるのはわかる。
でも、なんでチルドカップのラテとヨーグルトが一緒に入ってたんだ……普通に売ってるヤツだと思います。美味しくいただきました。
友達にそれを話したら、「風呂あがりに飲みたくなるものと食べたくなるものだからじゃない? コーヒー牛乳とヨーグルト」
……そ、そういうことなのかな。っていうか、「ラテ」と「コーヒー牛乳」は一緒の扱いでいいのか。私もこの2つの違いはよくわかんないけど。
◆ちなみにTwitterなどでの公式推奨タグは「#ベロンチョ」だそうです。
『母と惑星について、および自転する女たちの記録』を見てきました。
志田未来さん、鈴木杏さん、田畑智子さん、斉藤由貴さんの四人芝居。この夏、建て替えで閉館が決まっている渋谷PARCO劇場での最後の新作舞台。7月7日から7月31日まで。その後、全国地方公演もあるようです。詳細は公式へ。
奔放で母性に欠けた母親に縛られ続けてた三姉妹が、急死した母の遺骨を抱えて外国(イスタンブール)へ旅立ち、その旅の中で母との過去、自分の現在、これからと向き合う話(だと思う)。
台詞回しや掛け合いでちょこちょこ笑いはあるけど、基本的にはすごく重い。特に私も三姉妹なので、「うわぁ、これわかるー!」みたいなところもあったりしました。その分、たまに「え、ここ笑いどころ?」ってところもあった。いい意味で、基本的には笑えない話です。とても濃密な2時間15分(休憩時間含む)でした。
個人的にはシオちゃん>美咲さん>優ちゃんかな。
これは『母に囚われてる』順でもあるし、『私が理解できなかった』順でもあるし、『業が深い』順でもあるし……いや、『闇が深そう』とかでもいいな。
とにかく、もし見られる方は是非。「面白い!」と断言できるほど内容を咀嚼できている自信はあまりないのですが、それでも見た後、「すごかったなぁ……」とため息が漏れてくる感じでした。4人の女優さんたちに圧倒される時間。見てよかった。もう1回見たいなぁ。
以下はネタバレ全開+私の怪しい記憶力によって歪められた印象のメモ。「これからこの舞台、見るわ!」って方はスクロールしない方がいい。
◆三女・シオちゃん
この話の主な語り手。でも、一番私の理解の外にいたのは彼女だった。
三姉妹の中で一番強烈な体験をした分、母に囚われ溜め込んで反動で我が強くなってたのは彼女じゃないかと思う。思考の振り幅がデカいというか極端だなぁ、と感じた。普段は土産物屋で働けるぐらいには普通に生活出来てるみたいだし、その我の強さを上手いこと隠して生きていくしかなかった、というべきなのか。
三姉妹はそれぞれモノローグがあり、シオちゃんは彼氏への手紙という形式。そこに綴られている(モノローグとして扱われている)言葉はあまりに生々しい彼女の叫びで、そこらへんも母や姉妹と関わり、共に生きてきた中で彼女の心に育っていた我の強さ、業の深さみたいのを表しているのかな、と解釈してます。他2人よりも、一番「シオちゃん自身の生の声」なんだよね。
というか、最後になるまで彼女のモノローグが彼氏への手紙だとは明かされないし(パンフレットには堂々と書かれてたけど……)。基本的には、シオちゃんは観客の方を見てモノローグ吐き出してたし。もうアレは、ほぼシオちゃんの心からの叫びだってことでいいんだと解釈してます。私が。勝手に。
◆次女・優ちゃん
個人的に見てて一番ホッとした。たぶん、優ちゃんがいなかったら見るのしんどかったと思う。
私は彼女に一番肩入れしてました。たとえどれだけ軽口叩いてても、一番言動も反応も良識的だなー、というか。母や姉妹が諍いを始めると真っ先に空気を入れ替えようとしたり、仲を取り持とうとしたりするのも優ちゃんなんだよな。
優ちゃんのモノローグの表現が、ひとりだけ結構特殊な「自分の夫相手のLINEのメッセージ」という形なのも、そこらへんを象徴しているかのようでした。LINEは直接的なコミュニケーションツールなので、相手のことも考えながらメッセージを打ち込まないといけない。
そこらへんの気質は、やはり次女という立場で上と下がなまじっか我が強いタイプだから生まれたものなのか、それとも美咲さんが言うように「母親に好かれてた」から生まれたのか、いやいやそれともそういう気質だから母親に好かれたのか。
それはわかりませんが、三姉妹の中で唯一(一応曲がりなりにも)結婚できているっていうのは納得だな、と思いました。簡単に言うと、彼女は一番「空気が読める」んじゃないかと。あと根が一番前向き。だからこそ、あんなダメ男を捕まえちゃうのかもしれませんが。
過去のアレは……うん……若気の至りですよ。
◆長女・美咲さん
個人的には一番印象が薄い……シオちゃんはその思考の極端さが印象深く、優ちゃんは私が個人的に一番肩入れしてたからか、正直に言うと美咲さんにまで気が回らなかったのかもしれない。申し訳ない。
我が強い、最後には自分を押し通すってのは、母親に指摘されてた通りだと思う。そういうところはシオちゃんに似てる。いや、シオちゃんが美咲さんに似てるのか?
でも確かに美咲さんも我は強いと思うんだけど、シオちゃんよりは内側に溜め込んでるなっていうのはあまりなかった。母と諍いを起こすたびに真っ向から反発できてたことが、彼女の救いにもなってたってことなんだろうか。
シオちゃん相手に激昂したときの立ち居振る舞いが母親にそっくりだったところが一番印象深い。たぶんアレは意図的だと思うんだけど、本当にそっくり。そういえば母親にも、「あんたは私に似てる」とも言われてた気がする。
まあ、あの母親の業の深さは(等分ではないにせよ)三姉妹全員にきっちり受け継がれてますけども。
彼女のモノローグの形は「紀行記」。どっちかといえば「本人の心の声」に近いのでシオちゃん寄りではあるんだけど、シオちゃんの手紙よりその生々しさは薄く、他者に見せるものという性質上もう少し自分を客観視できてる(或いは、しようと努めている)。
長女という立場の「硬さ」みたいなのがわかって、本当にモノローグの表現方法ひとつで色々解釈できてすげーなと(私は勝手に)思ってます。
◆母・峰子さん
弱さや脆さも見せつつ、基本的には「理解できない(理解しちゃダメな)人」の立ち位置で突き通しててすごかった。物語最初から既に死んでるので(あるシーンを除き)過去回想にしか出てこないわけですが、やっぱり「違うところに生きてる人」という捉え方でいいのかなー、と思ってます。下手に「峰子さんの気持ちがよくわかります!」って言うのは、ちょっと私には無理だな。
母親(三姉妹の祖母)に囚われてたのはこの人も同じ。死に化粧のところは、もうなんつーか「業が深い」としか言いようがない。
だから可哀想とか、同情してやれとかは思わんし、たぶんそれは峰子さん自身が最も嫌がりそうだ。自分が母として欠落した存在なのは、たぶん自身が一番よく理解してたんじゃないかなって気がしました。
その分か、娘たちに対しては「正しくはないけど、事実ではある」ことをぽつぽつ言ってたり指摘してたりしてた気がする。それを峰子さんなりの精一杯の不器用すぎる愛情などと呼んで受け止めていいのは、あの三姉妹だけだと思います。少なくとも私は、ちょっとそこからは距離を置きたいw
母娘の物語として見ても、三姉妹の物語として見ても、どちらにせよ業が深いというか「血の繋がりも過去も現在もこれからも、自分なりに受け止めて生きていくしかないよね」みたいな、そんな感じに受け止めました。
心理学だのなんだのと小難しいことはわかりませんが、親含め、家族を『ひとつの個人』としても捉えられるようになってからが、本当の「自立」なのかなみたいな。
親も兄弟も結局は「自分とは違う存在」なんだけど、繋がりが一度出来た以上は完全に断ち切ることも難しい。
そして今まで生きてきた中で、どういう方向にせよ影響を及ぼしてきた存在が間違いなく「母」である以上、それに対して見て見ぬふりなんかはできない。
自分が影響を受けた存在であること、「母」は「母」であったことを認め、自分なりに受け止めて、それを踏まえて歩き出すこと。それが許すことでもいいし、許さないことでもいい。妊娠した子について考えることでもいい、結婚について真剣に考えることでもいい、夫婦のこれからをしっかりと話し合うことでもいい。
結論も未来も三姉妹それぞれの中にしかありませんが、たぶんそれぞれ後悔はしない道を選べるんじゃないか、みたいな、そんなラストでした。
……たぶんね。
自分の記憶力と読解力のなさは普段からもう諦めてるので、ものすごく見当違いなこと言ってる気しかしないわ。1回こっきりのものの感想は本当に難しい。ああー、瞬間記憶能力ほしい! 映像記憶能力ほしい! ホントに!
他に印象的だったこと。
◆次女の優ちゃんを演じてた鈴木杏さんの身体能力がすごい。
運動神経良さそうだし、身軽そう。役柄上一番身体を動かしてたからわかったっていうのもありそうだが、それにしてもひょいひょい身体が動いててビックリした。
◆斉藤由貴さんがすっげーエロ……いやいや、色っぽかったです。
峰子さんが飲み屋のママなので、格好があの……胸元も足も強調しててあの……髪も下ろしてて、あの……
いやもうぶっちゃけますけど、正直に言いますけど、何着てても何やっててもエロかったよすごかったよ!!!!!!
一番色っぽさで印象的なところは、やっぱり死に化粧のところかなぁ。あそこはシーンそのものの業の深さもあって、尚のこと峰子さんがひとりの「女」だなぁ、みたいな感じがした。
「エロい」とかしか言ってない自分のフォローのために取り繕っておくと、最初に登場したとき、ちょっと胸を鷲掴みにしたい、じゃない、鷲掴みにされた感覚がありました。ドキッとした。恋かもしれません。
それぐらい、存在感がすごかった。(現在時間軸では)死人だけに、「存在感がオカルト」ってことでいいのかもしれない。作中でも怪奇現象じみたことは起きてたし。
◆話には全く関係ないんだけど、後ろの席でイビキかいて寝てたオッチャンは本当に勘弁してほしかった。しかも第一幕の途中から寝てた。休憩挟んだ第二幕も寝てた。せめて静かに寝ててほしい。
◆これも話には全く関係ないけど、内藤剛志さんやテレ朝や東映や『オールナイトニッポンMUSIC10』から斉藤さん宛にお花が来てた。その中でも、内藤さんからのお花目立ってた。ロビー入り口真正面にあるんだもん。しかもデカいし。