ドラマも映画もアニメもサントラも。

雑記
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このブログは一応「ドラマ感想」がメインコンテンツと考えておりまして、ああいうくだらない文章とも呼べない言葉の羅列でも一応それなりに考えながらカタカタとPCのキーボード打ってるんですが、どうやってるかっていうと「PCで録画したものを見返しながら打つ」という別に面白みもないものなんですが、それとは別に保存用に家族と共用のブルーレイレコーダーでドラマを録画してるんですね。
で、そのブルーレイレコーダー、たぶん前のブログでドラマ感想始めた頃辺りに買った気がするのでたぶんもう7、8年ぐらい使ってると思うんですが、とうとうディスク類を読み込まなくなりまして。
認識しないんですよ、BDを。おかげで、保存したい録画をBDに移せないんですよ。そのせいで、去年の『京都人情捜査ファイル』開始ぐらいからずっと録画溜め込みっぱなし。
私の! 刑事ドラマが! 2サスが! バラエティが!
すげぇ残ってる。
どうしたらいいでしょうか、これ。消したくないんですけど。本当、再放送も望めないようなものばかりが残ってるんです。だから残してたんですけど。
修理に出すと、大抵の場合、録画データは消されてしまうっていうし、大体こんな古い機種をデータ消去を覚悟の上で修理に出すぐらいなら、新しいの買った方がいいわけで。
どうしたらいいんでしょう……

誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)

温泉(秘)大作戦17

最後、犯人が被害者のお母さんであるすゞ子さんに「人殺し!」って糾弾されてましたけど、でもすゞ子さん、息子さんは恐喝犯だったんやで……いくら理由が「家族のために金が欲しかった」であったとしても、目撃した殺人をネタに金をゆすりとろうとしてたんやで……確かに「殺人・ダメ・ゼッタイ」は大前提としても。
すゞ子さんの性格からすると、真実を知っちゃったら「やっぱりダメ息子だった」と意気消沈しかねないよなぁとか思ってたけど、結局すゞ子さんは息子さんの生前の行いを知ったんだろうか。あの場に現れたってことは犯人の告白を聞いて知ってたかもしれないけど、ボカされて終わっちゃったよね。
殺された奴らがそれぞれの方向でクズくてなぁ。あの地主親子は人を孕ませてもなんとも思ってなさそうな論外ドクズな上に、ちひろさんはもうそんなクズどもに手を出されずに済むし、そのおかげでフィアンセとも結婚できそうなんで、すげー皮肉な話だけど「殺人の結果、幸せが生まれちゃった」事案なのよね、これ。ただ、もちろんお兄さんを殺されたちひろさんが100%幸せだとは思わないし、オリーブ畑の借金があるんで、順風満帆というわけにもいかないだろうけど。
なもんで、さつきさんの「誰も幸せになってない」っていう台詞が、まるで自分の儚い恋心が打ち砕かれた腹いせぐらいにしか聞こえないのが……なんか演技もメンヘラじみてたし。怖いっすよ、さつきさん。
いや、確かにすゞ子さん視点で見たら今回の事件は悲劇なんで、すゞ子さんに感情移入してた島さんが怒るのは最もなんですが。
作中、唯一ほっこりしたのは、ホテルのダメ支配人の頑張りでしょうか。なんかここ最近のこのシリーズにしては真っ当に奮戦記やってて、すごく好印象でした。何もわからないまま支配人業継いじゃったにしては「従業員の皆を路頭に迷わせる訳にはいかない」と責任感もあったし、人への態度も悪くなかったし。作中描写からしても、元々資質があったってことなのかな。
島さんの厨房とのバトルの代わりに、地元の人であるすゞ子さんを絡めて事件もホテルの立て直しも描写しててそこはよかったです。ここ最近のこのシリーズのホテル立て直しは、一種のお約束描写みたいに成り下がっててつまんなかったんだよね。それが改善されてただけでもよかったです。

映画感想。ネタバレあり。

『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』
皆が万遍なく活躍し、勇気も冒険も友情も親子の愛も成長も感動もありで、非常にバランスのいい万人向け王道映画でした。旧作見てないけど、非の打ち所が見当たらん。
お子さんには是非見せるべき。親も一緒に。
恋人とのデートでもいける。
のび太もククルも、もちろんドラえもんもジャイアンもスネ夫もしずかちゃんも、みんな頑張った。
……これ以上言うことが特に浮かばないぐらいの、本当に「万人向け」「王道」「バランスがいい」映画です。野暮なことは言わねぇ、オススメですよ。

『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』
ネネちゃんとみさえの株爆上げ映画。勿論、主人公のしんちゃんもかすかべ防衛隊の皆さんも、ひろしも大活躍。
夢の中が舞台で悪夢との対決がテーマだからか、相手がすげー怖いんですけど! ぬるぬる動くし! さすがに『ヘンダーランド』とかまではいかないにしても、アレはホラーですよ。最初、サキちゃんの悪夢が出てきたときは、いい歳した大人なのに「ひぃっ」って声が出そうになりました。去年の『サボテン』のときといい、ホラー的な意味で原点回帰してんのだろうか。
しんちゃんとサキちゃんが、まるで囚われの姫とそれを助ける王子様的な感じで「あ、映画だ」って思いました。しんちゃんが真っ当にカッコいい。それでもアニメでは規制されがちなお下品ネタとかおとぼけネタとかも今回はきちんとあるんで、バランスいいです。
サキちゃんを助けるキャラとしては、しんちゃんの他にネネちゃんとみさえが大きな役目を果たしてました。みさえはまだしも、ネネちゃんの株がこんなに上がるエピはあまりない気がする。あのネネちゃんは確かに崇めたい。抱いて!
みさえも、詳しくはいいませんがとにかくいいです。抱いてください!
ゲスト声優さんはたくさんいらっしゃいましたけど、皆さんお上手だったり使われ方が上手かったりで、見ていて違和感なかったです。
城咲仁は終盤の悪夢内でなんか普通に出てきてたけど、春日部住まいなのか。
唐突すぎる大和田獏の登場と活躍は笑った。こちらも同じく春日部住まい設定なのか。ボーちゃんが熱心なファンで笑ったw 本当渋いw
とにかく明るい安村は「安心してください、穿いてませんよ!……穿いてないのかよ! 本人のネタそのもので笑ったことはないのに、この映画での使い方はズルいw あれは笑うし怖いし確かに嫌だw
吉瀬美智子さんはキャラ的に出番少なかったけど、それでも落ち着いて温かな感じがすごく合ってたと思う。今回のゲスト声優さんの中では一番合ってたと思う。
安田顕は、「『子どものために』とちょっと頭のネジ飛んだ感じ」があの静かな声の中に表現されててすげぇなって。上手いわ。
今回のヒロイン・サキちゃんの過去の設定が結構ガチで暗くて、それだけに、過去や現在を受け入れ乗り越える成長をしたサキちゃんが愛しいです。
突拍子もないファンタジーな舞台だからできる無茶を、最大限活かしてたと思います。こちらもオススメ。ここ数年の『クレしん』映画は、それぞれ方向性は違うのに面白いのが多くて嬉しい。
ストーリーが、実は『ドラえもん』とは違う意味で親子連れ向きです。お子さんは素直にハラハラドキドキできて、親御さんはストーリーに何かを感じ取っていただければ的な。そんな映画です。是非に。

『名探偵コナン 純黒の悪夢』
劇場版20周年記念作品。
「見終わった後、何色の気持ちになるかはあなた次第です」(by原作者)とのことですが、個人的には灰色、という感じでしょうか。
黒の組織との対決だけど、推理要素を捨ててアクションに振り切った話には特に文句はない。むしろ潔くていい。まあ、せっかくの20周年作品なので推理要素はあってほしかったけど、去年のように中途半端に推理要素入れて処理しきれなくてモヤモヤするより、特定の要素に振り切った方が確かに見やすいは見やすい。
けど、見てて「今何が起こった?」となる展開、特に冒頭のカーアクションや終盤のアクションの見せ方はどーなんだ。皆が人間辞めちゃってるとかもそうだけど、単純に、見ててパッとその場の状況が理解しづらいってのは……いいのかな、それ……アニメって確かになんでもできるけど、それだけに見せる上でのルール的なものは必要じゃないかと思うんだが。
見た日が同じだから敢えて比較してしまうんだけど、舞台がファンタジーな『クレしん』の方が、同じくらい無茶苦茶に動きながらも画面が見やすかったぞ。
キャラがぬるぬる動くのはいいけど、視点もかなり動くし揺れるし、何より画面暗いし(これは時間設定上仕方ないけど)。勿体無いなぁ。
今年のゲスト声優だった天海祐希さんはお上手でした。違和感はないのに、「あ、天海さんだ」とわかる感じ。凛とした女性像という個性と、記憶を失って不安も抱えつつな二面性を持ったキャラを表現する演技がちゃんと一体化してて、本当に苦労なされたんだろうなっていう。
そう、天海さんの演技も、ED前のコナンくんのとED後の蘭ちゃんのそれぞれの台詞も、B’zの主題歌もいいだけに、今回メインのはずのアクションがなぁ。本当に勿体無い。
『絶海の探偵』『業火の向日葵』とかでも思ったけど、静野監督はアクションが好きらしい割には、見せ方が上手くない気がする。見づらいしわかりづらい。
なんていうか、全体的に「なんでそうなった?」感がすごい。台詞も状況も話もバラバラで繋がってなくて、「これやりたいことだけ詰め込んだんだよね」感満載だった『業火の向日葵』ほどじゃないんだけど。
「これがあったから今これが起こってて、次に何が起こる」っていう「画の積み重ね」「画の説得力」が足らないというか。積み重ねが必要なのは、今回放棄したミステリ部分だけじゃなく、キャラの基本的な心理部分や、監督が大好きなアクション面でも同じだと思うんだけどな……
私の鑑賞力の問題もあろうが、それでもその場の情報が伝わりづらいのはちょっと……うーん。

『逆転裁判 その「真実」、異議あり!』。第3話『逆転姉妹 2nd Trial』と第4話『逆転姉妹 Last Trial』。更新するタイミングがなかったのでまとめて。

アニメから入った方には、是非「ここまでで『第1章』」ぐらいの気持ちになっていただければ……実際、原作のシナリオ書いてたタクシューの初期構想では、この『逆転姉妹』が第1話になってたときもあったらしいんで。

で、アニメ版。
やっぱり探偵パートを端折っちゃってるのが、結果的にこのゲームの大事な部分である「熱さ」を損なう結果になっちゃってるのかなぁ、という。事件にも登場人物にも感情移入できないまま、時間の制約もあってさくさく進んじゃう。
原作よりなるほどくんが圧倒的に情報・駒不足のまま法廷に立っているので、追いつめられても「そりゃあ、ロクな調査してないもんなぁ」って思っちゃう。原作だと探偵パートで調査不足のまま法廷パートに進むことはない、調査不足で詰むことはない仕様なんだけど、なんかアニメ版だけ見てると「いつか調査不足のまま法廷立って詰みそう」とか思っちゃう。うーん、勿体無い。
端々のポイントを抑えた原作再現(一枚絵、キャラモーション、BGMアレンジ、OP等)はいいと思うし、原作にない行間の補完(霊媒が解ける瞬間とか)はいいと思うんだが……うーん。ゲームのアニメ化って難しいね。特にアドベンチャーゲームは。
よかったなぁと思うのは、

・原作より救済されていた星影先生。原作だと、金に目がくらんで綾里家の情報を売り渡した上に、なるほどくんに追求されるまで情報吐いてくれなかったけど、アニメ版だと自分から情報を教えてくれてた。まあ、「ただでさえ時間足りないのに、絵のことを調べさせてなるほどくんに追求させてるヒマがない」っていう理由からなんだろうけど、アニメ版だとまだ救いのある描写になってたんじゃないでしょうか。

・小中がオチる理由が、原作よりかは明確になってた。原作だと千尋さん降臨後、彼女が書いたリストをなるほどくんがワケわからんまま読み上げたら小中が発狂して終了、だったけど、アニメ版だと千尋さんがトドメを刺す係を受け持つことで「脅してた連中の名前を公表されることが有罪になることより嫌だった」とハッキリしてた。

・真宵ちゃんかわいい。以前「真宵ちゃんのかわいさはビジュアルじゃないんだよ!」的なことを言っておきながらこういうのもアレなんですけど、アニメ版の真宵ちゃんかわいいっすね。ラストの事務所でのやり取りとか、ゲームやっててもやってなくてもアレはキュンと来ると思う。
いや、ゲームでも法廷にいるときとか、探偵パートでもドヤ顔とか驚いた顔とか考えてる顔とかはちゃんとかわいいんですけど、正面顔が……まあ、「味がある」んですけど。
で、事務所入ったときの千尋さんみたいな声、あれは悠木碧さんがやってたのか、或いは途中までは千尋さん役の方が演じられてたのか。前者だったらすげぇなぁ。

次回はとうとうファン待望のあの名(迷)作、『逆転のトノサマン』ですよ。今回ラストでもちょっとあのシュールなビジュアルが出ましたけど、きちんとやってくれてありがとう! アニメ版!
なんか次回だけで第1回目の探偵パートだけじゃなく第1回目の法廷パートにも入っちゃうみたいで、相変わらずのさくさく進行。シリーズお馴染み「キャタツとハシゴ」はこの第1回目探偵パートで出るんだけど、やり取りあるのかな……なさそう。ううう。
オバチャンのマシンガントークもありそうで、楽しみだ。とにかく次回は、オバチャンとトノサマンが楽しみ。

もう先週の話なんですけど、『名探偵コナン 純黒の悪夢』公開日だったので、ここ毎年恒例の「劇場版に繋がるエピソードをアニメで」っていうのをやってたんですよ。
で、今年の劇場版脚本が、刑事ドラマ系が好きな方にはお馴染みの櫻井武晴さんなので、そのアニメ版エピソードも櫻井さんが脚本書いてらして。
劇場版見に行く前にそのアニメエピソードを見たんですけど、『名探偵コナン』『美味しんぼ』やってた。
な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry)
作中に出てくる安室透さんという組織編の重要キャラ(本当です)に焦点を当てた、いわゆる“日常の謎”系の話だったんですけど、犯人(ですらない)の動機が「美味しいサンドイッチを作りたかったので安室さんをストーキングしてた」だし、後半がただの「美味しいサンドイッチの作り方講座」になってるし。

そんなこんなで、作中で紹介されてました「美味しいサンドイッチの作り方講座」。

1.脂の少ないハムに、オリーブオイルを塗る
2.マヨネーズに、隠し味程度に味噌を加えて混ぜる
3.キャベツをお風呂ぐらいの温かさのお湯に浸す
4.パン(見切り品の安いものでOK)を蒸す
5.蒸したパンに、味噌マヨネーズを塗る
6.ハムとキャベツをのせる
7.最後にパンではさみ、食べやすい大きさに切る
8.出来上がり!

なんやなんや、なんでこんなに作り方が詳細なんや。このレシピ、誰が考えたんだ。
と思ってたら、コナンカフェの公式メニューやんけ!
劇場版への繋ぎは、ラスト1分程度。
……「コナンカフェ」のステマで、ほぼ30分埋まってるやんけ!
これ、別に櫻井さんが書く必要はなかったのでは……? というか、誰が脚本を書いていても同じだったのでは……?
でも『名探偵コナン』としては非常に珍しく、事件らしい事件も起きず誰も傷つかず、犯人すらいないという超ほのぼのエピソードだったんで、タイミング的にはよかったと思う。

『魔法つかいプリキュア!』、今のところはどの回にも話の流れにもピンと来てないんですが、変身シーンはかわいいと思う。
サファイア→トパーズ→ルビー→ダイヤ の順で好き。

ダイヤはwiki見ると「基本フォーム」らしいけど、その割には変身回数少ないような……特に他のフォームと比べて特徴があるようにも見えないし。
ルビーは作画枚数多くて力強い。パワー型フォームであることが由来かな。ズッシャアァァッ! っていう足踏みしめるところと、名乗りの時、後ろで炎が爆発してるの好き。
サファイアは青キュアらしく枚数少なめだけど、「空飛ぶ人魚」のモチーフが上手く使われてるし、大人しめながら演出にセンスを感じられるので、私は一番好き。空を飛べてスピードタイプなのも、必殺技もまたオシャレ。
トパーズは、やっぱり黄色優遇されてるなと。コスチュームはお菓子をモチーフにしててかわいいし、変身バンクも2人が笑顔で、それ以外のBGMや演出、カメラワークも従来の魔女っ子アニメみたいな要素いっぱいだし、必殺技使わないでも周りの黄色い玉で攻撃や防御ができるトリッキースタイルだし、必殺技も巨大ステッキ召喚した上でのレールガンだし。
ょぅι゛ょ先輩的には、やっぱりトパーズに人気が集まりそうな気がする。

たぶんシリーズとしては初の、「最初からフォームチェンジできる変身」だと思うんだけど(今までのシリーズにもフォームチェンジはあったけど、一度基本フォームに変身してからの2段変身だけだったと思う)、変身中にまた違うフォームにチェンジって出来るのかな。今までの話ではやってないけど。

ここまでさくさくと序盤のうちに変身できるフォームが集まるとは思わなかった。フォームチェンジできるリンクルストーンはもう全部集まっちゃったよね? あとは補助技使えるようになる支えの石だけ。
これだと、今年は追加戦士いるのか? っていう気になる。既に4形態に変身できる上、変身も必殺技もミラクルとマジカル揃ってないとできない仕様みたいだし。なんだろ、初代のルミナス、5GoGo!のミルキィローズみたいな補助戦士的なのを投入するのかな。それがはーちゃん?
そのはーちゃんもすげぇ勢いで成長してるし、OPから見るにこのシリーズの中心的アイテム「リンクルストーン・エメラルド」に関係しているみたいだし、どうなるんだろう。

そういえば、『科捜研の女 オリジナルサウンドトラック Part2』、曲の視聴ができるようになってますね。私はAmazonで視聴してますが、他のページでどうなのかは知らない。で、一部視聴できないのもありますが、たぶんそれはジングルとかブリッジ的なものなんでしょう。
曲を視聴しながら、「今の『科捜研』に使われている音楽の大半は、これに網羅されてる、かな?」とか、「『管理官・芝美紀江のテーマ』ってコレのことだったのか!」とか、「『科捜研のテーマ season13』は何故かマリコさんのドヤ顔が浮かぶ、というか処刑用BGMっぽい」とか、色々なことを考えております。
とうとう発売が今度の水曜日になったわけですが、皆さんはきちんと予約しましたか?
まだの方は、今すぐレッツ予約! ですよ!
『科捜研』ファンの方も川井憲次さんファンの方も、実況で踊ってる人もそうでない人も、とにかく買おう!(ダイレクトマーケティング)

……ふぅ。溜め込んでたのを吐き出したらスッキリした(意味深)。
そういえばFC2ブログが、「推奨環境:Google Chrome最新版」とかいう新しいブログ記事投稿画面始めたらしいですけど、推奨環境なのに個人的にはすっげぇ使いづらいです。当分の間は、今までどおりの画面でいいよ。

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