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	<title>刑事ゼロ &#8211; そらいろ。</title>
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	<description>好きなドラマを中心に感想ブログが目標でした。更新再開は未定（絶望的）。全てが余談かつフィクションです。</description>
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	<title>刑事ゼロ &#8211; そらいろ。</title>
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		<title>【刑事ゼロ】スペシャル2　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-932.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Jun 2020 11:26:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">スペシャル　沢村一樹主演の人気ミステリー、スペシャル第2弾!<br />“記憶ゼロ”の名刑事が今回挑むのは…幕末の四大剣士になぞらえた見立て連続殺人!!　刑事、最後の事件に…!?</span></strong></p>
<p>ゲスト：高岡早紀、みのすけ、矢柴俊博、近藤公園、ダンディ坂野、武井壮、日向丈、般若</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：及川拓郎</p>
<p>　フォーエバー時矢。<br />　シーズン2とか続編の告知はないんですか！！？<br />
<span id="more-932"></span></p>
<h3>全く伝える気がないから公式をちゃんと読んでほしいあらすじ</h3>
<p>　みんな時矢さんのこと、大好きだな！！！！！！！</p>
<h3>この話の見どころ</h3>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃんモノローグからスタート</h4>
<p>　佐相ちゃん、ってか瀧本さんの語りははっきり聞き取りやすくてホント好き。助手に必要な条件を兼ね備える佐相ちゃん、相変わらず推せる。<br />　シリーズの基本設定とこれまでのあらすじを的確に振り返る30秒。佐相ちゃんはマジできる子。</p>
<p></p>
<h4>◆水中に潜ればいいってもんじゃねーよ！</h4>
<p>　と、奥畑弁護士はおろか生田目叔父さんもゆるくツッコむ<B>「銭湯で記憶取り戻そうぜ」</B>作戦。なぜこれでいけると思ったのか。佐相ちゃんは結構ボケである。<br />　前々から思っていた記憶喪失のスイッチを的確に説明してくれる生田目叔父さん。私の予想、ドンピシャであった。これはちょっと自慢してもいいと思うね！（できません）<br />　でも、なんだかんだ時矢刑事のために一生懸命な佐相ちゃんは本当にかわいい。本屋さんで本を探すときの真正面からのカット、びっくりするぐらいべっぴんさんかつかわいいので直視できない。私の好みを……熟知されてる……！？</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「そうとは限りませんよ～？」</span></h4>
<p>佐相　<B><span style="color:blue">「誰だって、心に刻み込まれて忘れられない一夜の思い出とか、死ぬまでしゃぶり尽くしたいときめきの瞬間とか、あるものでしょう？」</span></B></p>
<p>　<B>この佐相ちゃんで行こうって言ったのは誰だぁ！！！！！</B><br />　台詞もそうだが動きもヤバいｗ</p>
<p>時矢　<B><span style="color:blue">「……恋愛小説とかコミックの読み過ぎだね」</span></B></p>
<p>　佐相ちゃんのボケに対する時矢さんの端的なツッコミ、好き。<br />　これはそういう類の中でも、割とネタ扱いされるやつの表現だと思うのだが……佐相ちゃん、一体普段はどんなエンタメを嗜まれるので？　思織さんを知ってたことからも、恋愛小説自体は嗜むようですが。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢オタクノート……</h4>
<p>　時矢刑事のプライベートは絶対に書き漏らさないという気概を感じる。<br />　そのおかげで現在進行系で記憶喪失の時矢さんのフォローができているわけだが、それにしてもガチオタは怖いｗ</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「だったらもっと近づいて、近づいて！　におい嗅いで！　におい嗅いで！」</span></h4>
<p>時矢　<span style="color:blue">「警察犬じゃないんだから……わかるわけないでしょ、そんなので」</span></p>
<p>　なんか今回、殊更にコミカルというかコメディタッチな序盤でしたよね。佐相ちゃんのテンションが高め。浮足立っている。やはり、昭和時矢の恋人（）に会ったから、なのか……？</p>
<p></p>
<h4>◆歴ヲタ根本係長</h4>
<p>　京都幕末検定一級の根本係長、この後、大ハッスルするからな……</p>
<p></p>
<h4>◆時矢ヲタ背川さん</h4>
<p>　<B><span style="color:blue">「時矢歴彦クラスタ歴20年」「時矢歴彦手書きシリーズ」</span></B>とかいうパワーワードやめろｗ<br />　しかしそのおかげで？、時矢刑事の筆跡が事件に関わっているとわかっちゃったわけで……<br />　背川さんの鑑識眼が確かであることも同時に分かるシーン、なんだけども、それ以上にパワーワードのインパクトが強すぎるｗ　<span style="color:blue">「ほぼほぼストーカーですね」</span>って佐相ちゃんのツッコミだけが救い。</p>
<p></p>
<h4>◆京都幕末ミステリー</h4>
<p>　時矢刑事のこと、ちゃんと覚えてくれてる生田目叔父さん。佐相ちゃんとの絡みがマジで好き。おじいちゃんと孫……<br />　<span style="color:blue">『京都暗殺案内』</span>→<B>京都迷宮案内</B><br />　<span style="color:blue">『京都人斬り捜査ファイル』</span>→<B>京都人情捜査ファイル</B><br />　<span style="color:blue">『京都暗殺地図の事件簿』</span>→<B>捜査地図の女</B><br />　<span style="color:blue">『幕末ミステリー　上七軒の女』</span>→<B>科捜研の女</B></p>
<p>　ってことで、全部元ネタは木曜ミステリー。<span style="color:blue">『科捜研』</span>以外は終わってるんだなぁ……<br />　タイトルのフォントやレイアウトなんかも、ちゃんと本家に寄せてるのめっちゃ芸細であるｗ　こういうところに全力の東映好きよ。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「だったら続きを思い出してください」</span></h4>
<p>時矢　<span style="color:blue">「……思い出せない」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「だとしても、映画を書いたのが10年前の平成時矢なら、今ここにいる令和時矢だってその謎を解いて、犯人を見つけることができるはずですよね！」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「……今度は元号なんだ」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「あっ！」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「何？」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「これって……<B>平成時矢VS令和時矢の、推理対決です！　自分に勝たないといけない時がきたんですぅぅぅぅぅぅ！</B>」</span></p>
<p>　<B>何そのノリ。</B>怖い怖い怖いｗ</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「いやいやいや……えっ？　大丈夫？　なんか変なもの拾って食べたでしょ？」</span></p>
<p>　佐相ちゃんのこのテンションは、<B>ただの時矢オタクの暴走</B>である。オタクは「過去の自分に打ち勝つ」とかそういう状況が大好きだからな……佐相ちゃんが興奮するのもさもありなん。<br />　この後、奥畑弁護士に冷静にツッコまれてるのめっちゃ笑ったｗ　奥畑弁護士、味方につけるとホント心強い上に場が締まる感じがある。やはりこのカルテットでの掛け合い、最高……！</p>
<p></p>
<h4>◆生田目叔父さんのハンガーさばき</h4>
<p>　刑事物語なんですか？　よく知らない……</p>
<p></p>
<h4>◆隠れ撮影所回</h4>
<p>　「京」都東「映」。「太秦サディスティック」、めちゃくちゃ見たいやつｗ<br />　橋本監督の波動を感じる……東映京都の波動……！</p>
<p></p>
<h4>◆平成時矢が宿りかける令和時矢</h4>
<p>　平成時矢と令和時矢、マジで別人。今更だけどホント別人。発声の仕方や佇まいまで違うから、平成と令和を行ったり来たりしてるのがすごくよくわかる。これを演じ分ける沢村一樹、やっぱさすが月9俳優ですわ……<br />　令和が平成を乗り越える話、これはつまり今回の<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は仮面ライダー映画で言うところのOver Quartzrなのでは……？（暴論）</p>
<p></p>
<h4>◆背川<span style="color:blue">「『あねこうじ』って名前の女性刑事なら、府警本部にいた気がするけど……」</span></h4>
<p>　惜しい。っていうか、今は警視庁じゃなかったっけ？<br />　<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>ネタはちょこちょこ入るねｗ　スタッフ同じだからなあ。</p>
<p></p>
<h4>◆歴ヲタ根本係長の本領発揮</h4>
<p>　歴ヲタのくくりでいいのかは知らんけどｗ　歴史好きっていっても色々ジャンルもあるだろうし。<br />　とにかく、幕末ミステリーについては熱く語れる仲間になれそうな根本係長と生田目叔父さんである。この2人、共通点ないけど絡みは見たいよなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆消化器を煙幕にする</h4>
<p>　なんてのは、特撮かアニメぐらいだと思ってた。マジでやってくる。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢さんの字ってそんなに特徴あるの？</h4>
<p>　綺麗な字だと思うけど、みんなそんな筆跡なんて見ただけで思い出せるもん？<br />　みんなして観察眼すごいよなぁ。背川さんはともかく、根本係長も侮れない……<br />　で、背川さんをひっ捕らえた根本係長……の、あのコントは何ｗ　悲鳴がすごいｗ</p>
<p></p>
<h4>◆公家ッツ！</h4>
<p>　勢いだけで思わず笑ってしまった。悔しいｗ<br />　この<span style="color:blue">「公家ッツ！」</span>、考えたの誰なんだろ。「公家出身設定のお笑い芸人のネタとか思いつかねーわ」とか思いながら考えてたら笑う。それでもちゃんとひねり出す辺りがプロ。</p>
<p></p>
<h4>◆一休さんの佐相ちゃん</h4>
<p>　必死に答えをひねり出そうとぽくぽくしてる佐相ちゃんかわいすぎる。そのひねり出した答えが「京都府警に時矢あり」のイメージを壊さない辺りがホント信者。<br />　佐相ちゃんはいつでもかわいいが、時矢さんのフォローしようとワタワタしてる時がめちゃくちゃかわいい。私はもしかしたら、ワタワタ佐相ちゃんが一番好きかもしれない……</p>
<p></p>
<h4>◆時矢信者ばっかりか！</h4>
<p>　13係はみんなノリがいいし、佐相ちゃんの言葉もすんなり信じる超いい人たち。好感度マックス、いやカンスト。っていうか、そういうノリじゃないと「京都府警に時矢あり」とまで崇められないか。<br />　まぁ、シーズン1初回とかでも、時矢さんの一言で連続殺人事件の帳場が立ったりしてたし、喧嘩売ってきたと思ったヤツもなんだかんだで時矢信者だったりで、京都府警の大半はこういうノリなんだろうな……</p>
<p></p>
<h4>◆制作の秘密は衣装部に聞け！</h4>
<p>　そうなの？　それ東映、いや違う京映さんだけの話じゃなくて？ｗ</p>
<p></p>
<h4>◆写真にいたずら書きする福知さん</h4>
<p>　かわいいかよ。<br />　しかも変装もどきに気づいた上でそれっていう……<br />　あざといｗ</p>
<p></p>
<h4>◆監察官聴取</h4>
<p>　さすがに監察官まで時矢刑事信者ではなかった。もしそうだったら、この京都府警はだいぶ問題であるｗ<br />　まぁそれでも、完璧超人（に見える）時矢刑事にも、信者じゃない仲間内がいるんだなぁ……みたいな感じ。別に監察官の皆さんが間違ってるわけじゃないと思うんだけどもｗ</p>
<p></p>
<h4>◆ピンチに陥ったときに</h4>
<p>　時矢さんが思い出すのは相棒である佐相ちゃんの言葉。<br />　佐相ちゃんは時矢さんのために動く。<br />　というのが胸アツ。<br />　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>はやっぱり、名探偵の時矢刑事と助手の佐相ちゃんのコンビが何よりの基本だと思うので、この2人の関係性がわかる展開は素直に胸アツだよなぁと。</p>
<p></p>
<h4>◆ラノベを嗜む佐相ちゃん</h4>
<p>佐相　<span style="color:blue">「ラノベチックな物語を夢想してしまった」</span></p>
<p>　ラノベ、読むのか……<br />　生田目叔父さんの語り、すごい好き。現在進行系だから未来だって変えられる、か……</p>
<p></p>
<h4>◆奥畑弁護士が味方になると</h4>
<p>　めちゃくちゃ心強いｗ<br />　なんだかんだ、生田目叔父さんだけじゃなく奥畑弁護士も佐相ちゃんを可愛がってるのがすごい好きなんだよなぁ。時矢さんを挟まなくても仲良くなってるのがほっこりする。<br />　わかる。佐相ちゃんって可愛がりたくなるよな。いいこいいこしたい。</p>
<p></p>
<h4>◆ミッシングリンクｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!</h4>
<p>　戸田山さんはミッシングリンクも大好きだと思うｗ<br />　というか、ミステリあるあるネタが大好きだよねって。<br />　背川さんのこの台詞でわかる通り、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>ってのは本格ミステリのパロディだと私は思ってます。途中まではコメディタッチながら本格ミステリ風に描くんだけど、アンフェアな真相も当たり前のようにやってるよねっていう。</p>
<p></p>
<h4>◆ツンデレ福知さん</h4>
<p>　根本係長に掴みかかるところでわかるけど、いやその前からみんな知ってたけど、福知さんは本当に時矢刑事大好きだな……ツンデレの鑑……</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「時矢警部補は……記憶を失っているからです！」</span></h4>
<p>　<span style="color:blue">「この私が一番の被害者なのは」</span>って、そういう認識だったのか佐相ちゃんｗ　むしろ一番約得だと思うけどなｗ<br />　そして現れる強力な助っ人・奥畑弁護士と生田目叔父さん。この2人が来るだけで勝ち確の雰囲気になるのズルいｗ　奥畑弁護士の声の通りが良くて困る困らない。<br />　<span style="color:blue">「はい注目」</span>で金八先生やった後、生田目叔父さんの専門が精神科であることが判明。そうだったんですか！？<br />　そこから<B>「記憶喪失だし入院しなきゃね！」</B>の猿芝居で時矢さんを連れ出す13係メンバー。ホント、みんな時矢さんのこと大好きだな……</p>
<p>福知　<span style="color:blue">「『京都府警に13係あり』だ」</span></p>
<p>　いい仲間に恵まれてて素直に胸アツシーン、なんだけども、ここの13係の皆さんは<B>勘違いしてんだよなぁ……</B></p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「1！　2！　3！」</span></h4>
<p>　佐相ちゃんが強いのは相変わらずでよかったｗ</p>
<p>内海　<span style="color:blue">「さすが佐相ちゃん！」</span></p>
<p>　マジで現13係で一番強いまであるからな、佐相ちゃん……（時矢さんは記憶取り戻せば強い）</p>
<p></p>
<h4>◆ミステリーの禁じ手</h4>
<p>　といえば、<B>「ノックスの十戒」</B>または<B>「ヴァン・ダインの二十則」</B>。探偵を犯人にするべからず、はヴァン・ダインの方だっけか。<br />　今の時代のミステリにはそぐわないものが殆どだと思うけど、「ミステリには事前のルール提示が必要」と捉えれば、確かになぁと思う。<br />　っていうか、平成時矢刑事がミステリを嗜む方だったかどうかはわからないけど、「探偵役が犯人」がアンフェアだってことぐらいは知ってたと思う。しかしそれでもそういう話を書いて探偵と助手が一緒に添い遂げる（自殺する）オチにするってのは、ロマンティストがすぎるじゃろｗ　と思うんですが、どうですかね。</p>
<p></p>
<h4>◆みんなでお祈りタイム</h4>
<p>　時矢さんの閃きの裏でお祈りする佐相ちゃん、というお約束ルーティン。<br />　を見た福知・内海2人もお祈りタイムに参加。</p>
<p>福知　<span style="color:blue">「おいおいおい、どうしたんだ？　おい」</span><br />内海　<span style="color:blue">「いや……なんか閃いた、みたいですけど……」</span><br />福知　<span style="color:blue">「えっ？　じゃあ、ちょっとやってみよう」</span></p>
<p>　ノリがいいところが13係の皆さんのいいところなのかもしれない。拝まれてる時矢さんがご神体みたいになってる。後ろで砥部さんほっぽってるけど、いいんですか！？</p>
<p></p>
<h4>◆イケメンの時矢歴彦でもフラれるんだな……</h4>
<p>　っていう驚き。学生時代だから、なんじゃろか。<br />　流れは昭和学生時矢→平成時矢刑事→令和時矢刑事なんだけど、ホントますます平成時矢刑事が異質に思えてくるｗ　何があったら平成時矢刑事になるんだろうな……</p>
<p></p>
<h4>◆犯人はそりゃわかってたけど</h4>
<p>　キャスティングで犯人はそりゃわかってたけど、どうやったら思織さんに繋がるのか……ってところが今回のポイント。<br />　沢村一樹と高岡早紀、そりゃまぁイケメンと美女で画になるので、割とそういうビジュアル面でも視聴者はミスリードされてたんじゃないだろうか。「この2人が恋人設定、うわぁ納得しかない」みたいな。私はそう。</p>
<p></p>
<h4>◆描いた傑作シナリオを2時間のコメディタッチミステリにされた平成時矢刑事</h4>
<p>　いぇーい見てるぅー？？？<br />　事実は小説より奇なりというけど、っていうかコメディタッチになったのは別に事件のあらすじとかのせいじゃなくてほぼ探偵役たちのせいなんですけども。<br />　ミステリにおいて、探偵役が雰囲気作りで担う役割の重さをひしひしと感じる話ですな。平成時矢刑事が探偵役だったら、今回みたいなコメディタッチミステリにはならなかっただろうなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆探偵役と助手がボロを出したせいで起きた事件</h4>
<p>　あんまり本人たちが気にしてないから重たさはないけど、あえてシビアに言っちゃえば今回、時矢さんと佐相ちゃんが復讐計画実行の後押ししちゃったようなものなんだよなぁ。<br />　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>内では、<B>「令和時矢刑事だからこそ解けた謎」</B>もあるけど、<B>「平成時矢刑事だったら事件は起きなかったかもしれない」</B>も結構あるんだよな。これは後者パターン。</p>
<p></p>
<h4>◆最後の希望、ラストシーン</h4>
<p>　伝えたかったのが自分の思いか山脇さんの思いかという差はあれど、シナリオで思いを伝えようとするなんて、やっぱり平成時矢刑事はものすごいロマンティストだった。さすがは鐘の下で熱烈プロポーズした男だよ……<br />　山脇さんは最後の希望をラストシーンに託した。<br />　ラストは絶望ではなく、小さくてもいいから、希望を残して終わる。それはもしかしたら、「時矢歴彦」にも託された願いなのかもしれませんよね。事件が起きてしまっても、事件を解いて終わりじゃない。事件に関わった人の心を救ってこその探偵役。それが「時矢歴彦」なのかもしれません。<br />　時矢さんが思織さんを抱きしめるところからの映画のエンドロール演出、本当に好き……</p>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃん神</h4>
<p>　ノリがいい13係メンバーに救われる？時矢さん。13係の皆さんも、理解が早いっつーかなんつーか。<br />　罪悪感を抱いて笑顔がぎこちない佐相ちゃん、かわいい。<br />　監察官たちは今回の大きなお手柄で黙らせたったわ！　な脳筋思考、嫌いじゃないｗ　でもこれ、シーズン2の伏線になったりしない？　ねぇしない？　今度はvs監察官とかになったりしない？　ねぇしない？</p>
<p></p>
<h4>◆カルテットでご飯</h4>
<p>　時矢佐相生田目奥畑のカルテット、ホント好き。めっちゃバランスいいと思う。この4人で延々と日常漫才やってほしいまである。好き……</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「私はもう、どっちでもよくなってきました」</span></h4>
<p>佐相　<B><span style="color:blue">「記憶喪失のままでも、たとえ記憶が戻ったとしても、私は時矢刑事の……助手、兼、記録係であることに変わりはないんですから」</span></B><br />時矢　<span style="color:blue">「お～……そういうもんなんだ」</span><br />佐相　<B><span style="color:blue">「時矢歴彦警部補！　これからも末永く、よろしくお願いします！」</span></p>
<p>　逆プロポーズじゃん！！！！！！</B><br />　記録係（スクリプター）とは、台詞やト書きにさえ書かれていない監督の願いを記録する仕事。それは今までの記録の管理だけじゃなくて、これからを記録していく仕事ということでもある。<br />　これってもう<B>「私があなたの全てを記録します！」</B>っていう、時矢オタクとしての終身宣言だよね。一蓮托生っつーかなんつーか。<br />　思織さんの話を聞き、生田目叔父さんに励まされ、今回の事件の真相を経た佐相ちゃんがこう言うってことはつまり今回の事件を踏まえての発言なわけで、シチュエーションとしては擬似プロポーズじゃん今回のオチ。<br />　時矢さんのピンチのとき、佐相ちゃんはシーズン1初回で<span style="color:blue">「私も共犯です」</span>発言を思い出してたわけだけど、そう言ったこと、忘れてなかったんだなぁ。むしろ、ずっと心に刻んでたんだなぁ。って、私はちょっと胸のあたりがきゅってしましたよ。</p>
<h3>簡単雑感</h3>
<p>　いやー面白かった。やっぱり好きだわ<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>ワールド。<br />　シーズン2お待ちしてます！　と言いたいところだが、一時期の<span style="color:blue">『遺留捜査』</span>みたいに流浪の単発で続くのもアリかもしれん。<br />　っていうか、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>でやるべきことって、殆どシーズン1でやっちゃった感はあるんだよなぁ……<br />　そんな素人考えをぶっ飛ばすシーズン2でもいいし、またもや単発で濃いミステリを魅せてくれるのも大歓迎。<br />　とにかく、続編、お待ちしております！<br />　あと、今回と前回のSPの円盤化も！　サントラも！　お待ちしてますんでぇぇぇぇぇ！</p>
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		<title>【刑事ゼロ】SP　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-584.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Sep 2019 06:38:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=587</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">スペシャル　沢村一樹が“記憶ゼロ”の刑事を演じる人気ミステリーがスペシャルで帰ってくる！<br />舞台は京都～神戸！　“陸の孤島”に閉じ込められた刑事が、謎だらけの連続殺人に挑む!!</span></strong></p>
<p>ゲスト：大東駿介、河相我聞、長谷川朝晴、宮地真緒、波岡一喜、菅田俊、ふせえり、おのののか、あらい美生、夏目かな、篠原真衣、山本佳志、中川浩三、たかはしあいこ、杉森大祐、加藤千果、正木健久、村角ダイチ、永島敏行</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：及川拓郎</p>
<p>　時矢さんケィムバーック！（ふたつの意味で）<br />
<span id="more-587"></span></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃんの30秒でわかる<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>本編のあらすじ</h4>
<p></p>
<p>　特に過不足なく、嘘がないから困る困らない。<br />　生田目叔父さんが佐相ちゃんにダダ甘いの好き。おじいちゃんと孫みたいで好き。本編中でももっとこの2人の掛け合い見たかったよなー、って思ってたんで、このSPで補完されて嬉しい。<br />　「時矢さんの記憶は戻らない方がいいっつってんだろ！」SP。そのせいでビンテージ時矢刑事が佐相ちゃんを泣かせる最低男になっちまったよ……いや実際、あのビンテージ時矢刑事は最低だよ。みんなの佐相ちゃんを泣かせたビンテージ時矢爆ぜろ！が今回のSPの合言葉。</p>
<p></p>
<h4>◆13係恒例慰安旅行</h4>
<p></p>
<p>　あなたはいくつツッコミどころを見つけられたかな？<br />　妙に凝ったお手製しおりも、皆さん（特に福知さんと背川さん）のファッションセンスも、そもそも13係慰安旅行なのに背川さんがいることも、雑なオウム返しで記憶喪失をごまかそうとする時矢＆佐相コンビも、ユニクロもどきも、っていうかなんで背川さんは時矢さんと佐相ちゃんのサイズ知ってんの……とか、酒をハイペースで飲みすぎる福知さんとか、鼻摘んで<span style="color:blue">「栄養攻撃～！」</span>とか、六甲山のケーブルカーでの女性陣の撮影攻撃がエグイ、とか。<br />　色々ありますけど、<B>助手席でカーナビの真似する佐相ちゃんが最萌案件ですから。</B><br />　どういうこと！？　佐相ちゃんもやっぱり旅行になるとテンション上がるってこと？　いやそもそも、テンション上がるとカーナビの真似する系女子ってどういうこと！？<br />　たったワンシーンのことなのに、佐相ちゃんへの見方がガラッと変わりかねないシーンだった。か、かわいすぎる……<br />　それにしても慰安旅行中の13係がほのぼのとキャッキャはしゃいでて和む。<span style="color:blue">『科捜研』</span>の和歌山旅行編でも思ったけど、キャスト陣のガチの仲良し加減がにじみ出てる感じがいい。劇中の写真とか、まんまオフショットでも通じそうだし。仲良し13係いいぞ～</p>
<p></p>
<h4>◆六甲山を「クローズドサークル」にするのか……</h4>
<p></p>
<p>　名探偵　赴く先には　事件あり<br />　佐相ちゃんのノリノリの語りといい、本格ミステリのパロディ感ビシバシでいいぞ～<br />　神戸だろうが六甲山だろうが、意地でも「クローズドサークル」にしてやるという気概を感じるｗ<br />　でもさ、これだったら、もはや府内に架空の山を作って閉じ込めてもよかったじゃない……そりゃ名探偵モノのパロディみたいな時矢さんが出向けば事件が起きるよ。時矢さんが慰安旅行なんて行くから六甲山が謂れのない風評被害を！（冗談です）<br />　ドラマには全然関係ないけど、六甲山には行ったことある。牧場行って、神戸牛のハンバーグ食べた記憶がある。めっちゃやわらかくて美味しかった。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃんの異性バディムーブ！</h4>
<p></p>
<p>　またの名を異性助手ムーブ。<br />　時矢さん本人に対しては背川さんと一緒に「永遠の愛の鐘」に行くのかよ～ｳﾘｳﾘしときながら、ディナーの際は時矢さんの横の席を譲らない。福知さんと背川さん本人に言われても代わらない。<br />　と思いきや、佐相ちゃんは<span style="color:blue">「変わりますけど」</span>とか言ってた。<br />　ヤキモチムーブとか、そんな下衆なことじゃなかった。後の佐相ちゃんの働きを見るに、恋愛感情なんてものがあったとしてもそんなものは一切優先せず、ひたすら時矢刑事のサポートをする超優秀な助手の佐相ちゃんなのであった。<br />　まぁ、あんまり背川さんにベタベタされると、そこから記憶喪失のボロが出るかもしれないからガードしてるってのはありそうだけどもｗ</p>
<p></p>
<h4>◆料理の写真を撮りまくる時矢さん</h4>
<p></p>
<p>　インスタかぶれのクソサブカル系女子みたいだ……とか思っちゃってごめん。<br />　これが後々の事件解決に役立つんだろうとわかっていても、お約束だと思っていても、やっぱり「写真撮ってねーで食えよ！」が本音。そこは佐相ちゃんに同意である。</p>
<p></p>
<h4>◆身分を明かす時矢さん</h4>
<p></p>
<p>　<span style="color:blue">「通りすがりの刑事だ……覚えておけ」</span>なんて時矢さんは言わなかったけども、時矢さんがさらっと身分明かして、13係の皆さんが噴き出すのワロタ。<br />　それにしても、あんな無礼な突撃をかましてあの場の誰にも殴られなかったヌーヴォー時矢さんの対人スキルって、結構すごいと思う。<br />　ただ、佐相ちゃんが横でビシバシツッコミ入れてくれるおかげで嫌味がないってのはあるかもしれない。時矢さんを引っ叩けるのは佐相ちゃんだけ！<br />　仮にも年長者なのに、ビシバシ叩いてツッコミ入れられる佐相ちゃんのツッコミスキルが大好き。佐相ちゃんっていうか中の人の台詞回しがまたツッコミキレッキレなんだもんなぁｗ<br />　時矢さんと佐相ちゃんの漫才は、ずっと聞いてても飽きないよな。日常パートもっと見たかったぜ。</p>
<p></p>
<h4>◆需要を間違えたシャワーシーン</h4>
<p></p>
<p>　内海お兄さん、美脚っすね……誰が野郎のシャワーシーンを大写しにしろっつった馬鹿野郎！<br />　佐相ちゃんの看病で残った時矢さん。作中でラブを疑われると、ラブにはならない。これ東映刑事ドラマのお約束。<br />　背川さんが可哀想である。でも背川さんは時矢刑事へのオタ活で仕事への気力を得てきっちりと仕事をこなす人だから好きです。鑑識としてはちゃんとプロ。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆風邪ひいた佐相ちゃんかわいい</h4>
<p></p>
<p>　というか、髪を下ろした佐相ちゃんがかわいい。襟を開けたブラウスで寝込んでた佐相ちゃんかわいい……<br />　あの佐相ちゃんを前に理性を保てるヌーヴォー時矢さんの女性の好みが気になるところ。ビンテージ時矢刑事と違ってふにゃふにゃしているヌーヴォー時矢さんだが、意外と女性にデレデレはしたことない……と思う。「美人」とかは言ったことあるけど、女性にモテるビンテージ時矢刑事のフリしてただけだしなぁ。ビンテージとヌーヴォーで好みが違うとかあったりするんだろうか。<br />　それはともかく佐相ちゃんの風邪で一波乱あるのかな、って思ってたら、</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「佐相さん、風邪、大丈夫なの？」</span><br />佐相　<B><span style="color:blue">「なんか、どっかいっちゃいました！」</span></B><br />時矢　<span style="color:blue">「ああそう、よかった……」</span></p>
<p>　ってさらっとなかったことにされてワロタ。<br />　<B>「13係を分断するための言い訳でーす！」</B>をここまでハッキリと表明されると、もはや笑うしかなくて許すしかないｗ　ずるいｗ<br />　でも実際、風邪って気を張ってるとどうでもよくなるというか、ぶっ飛んでしまうという感じはわからなくも……ないかも。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆探索パートも楽しい掛け合いの時矢＆佐相</h4>
<p></p>
<p>　人の部屋を漁るのも楽しそうなふたりで、起こってる事件はシリアスなんだけどちょっと笑う。やはり名探偵と助手のバディは掛け合いが命ですな。<br />　<span style="color:blue">「あっ！　ちっちゃいおじさん！」</span>からのノートを奪いとる佐相ちゃんのイタズラっぽい笑み、ノートに記された過去に驚きつつもニヤニヤの笑み、めちゃくちゃ大好きｗ<br />　今回、13係が分断されて残念な気持ちも確かにあるが、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の基本はとにかくこの時矢＆佐相の掛け合いだと思ってるので、それを十分味わうには孤立展開って美味しいよね……って思いました。<br />　あと、捜査側が多いと今回の犯人のトリックとか、たぶん成り立たないしな……時矢さんたちが残ってたことですら計算外なわけだし。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">4回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆7年前の愛の証</h4>
<p></p>
<p>　ビンテージ時矢刑事にとって、結婚生活は黒歴史……でもないんだろうけど、一体どういう扱いなのかは気になる。<br />　ヌーヴォー時矢さん的には、自分が過去に結婚してたらしい相手ってだけで積み重ねがないから、戸惑う気持ちもわからんではないんだけどｗ<br />　でもそれにしても、未だにちょっと苦手そうにしてるのは何故なんだ。ビンテージ時矢の眠った記憶が作用でもしてんのかな。</p>
<p></p>
<h4>◆ビンテージ時矢刑事のときも名探偵みたいなことしてたんだな……</h4>
<p></p>
<p>　奥畑さんとラブラブ旅行してたら事件に遭遇。ただの名探偵だこれー！<br />　気軽に他県の事件にクビを突っ込む辺りも名探偵。もうビンテージ・ヌーヴォー関係なく名探偵なんだなぁ。<br />　奥畑さん的には、名探偵なビンテージ時矢刑事を見て惚れ直してたとかあるのかな……</p>
<p></p>
<h4>◆青酸カリはアーモンド臭</h4>
<p></p>
<p>　香ばしく炒ったやつじゃなくて、アーモンドの実の匂いなんだっけ。甘酸っぱい匂い。<br />　実際、青酸ガスとわからずに吸い込みすぎて異変をきたす人とかいるらしいね。あと、青酸ガスの匂いを感じられない人の割合は意外と多いらしい。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢アンダーグラウンド</h4>
<p></p>
<p>　生得領域とか言い換えてもいいけど、いやまぁ何にせよ、ビンテージとヌーヴォーの距離はこんな深海並に離れてんのな……と。そんなに起きたくなかったんだろか。<br />　本編最終章で明らかになったように、ビンテージ時矢刑事が記憶をぶっ飛ばしたのは「刑事としての重責」にまつわる責任感や罪悪感が元であり、そんなことを考えるぐらいなので、元々根が真面目なんだろうなぁってのはわかる。<br />　その果てに、基本はのほほん能天気なヌーヴォー時矢さんが生まれてその後も今回まで「記憶喪失のままの方が具合がいいから」って状態になってた辺りから見て、<span style="color:blue">「京都府警に時矢あり」</span>のストレスが限界だったんだろうなぁって。本人も<span style="color:blue">「自分にこんな繊細な部分があったなんて」</span>とか言ってましたけど、あの京都府警の多数が時矢さんに期待をかけすぎなんだと思うな……</p>
<p></p>
<h4>◆ヌーヴォーとビンテージのスイッチングすげぇ</h4>
<p></p>
<p>　発声からして違う。顔つきも違う。仕草も全部気障ったらしくなってる。台詞での説明がなくても、パッと見で「まさか……」ってなれるのすごい。<br />　このSP放送前、<span style="color:blue">『おっさんずラブ』</span>の劇場版見てきたんですよ。沢村一樹も出てるんですけど、なんか<B>スパダリの権化</B>だったんですよ。立ち居振る舞いとかがいちいちスマートでカッコいい。撮り方もあるんだろうけど、ひとりだけビジュアルの存在位置が違う。足の長さがハンパない。スパダリが行き過ぎてて逆にギャグみたいな領域になってた。なんなのアレ……映画自体もハチャメチャで面白かったです。途中で「何の映画だよ、これは……」ってなる。<br />　それはともかく、そんな基本スペックがバリ高い時矢さんなので、ビンテージになったらそりゃカッコいいに決まってる。記憶取り戻してビシッとスーツを決めて着込んだら、めっちゃスマートでカッコよくてビビるし、スニーカーだけが浮いてて笑うｗ　服の着方は変えられても、1泊2日の旅行に靴持ってくるわけないもんな……<br />　そんなヌーヴォー⇔ビンテージのスイッチングもすごかったですが、個人的にビンテージ時矢刑事の演技で一番お気に入りなのは、佐相ちゃんに<span style="color:blue">「逆に記憶戻ってたりして！」</span>（要約）と言われたときに、<B>余裕そうな笑みを浮かべた後に一瞬ふと見せた不安そうな表情だったりする。</B><br />　私は勝手に、<B>「ビンテージ時矢刑事も、案外、メンタル面では普通の人だったのでは？」</B>とか思ってるんですけど、それがちょっと補強されたというか。本人が言う通り、意外と繊細寄り。むしろ思考のぶっ飛びぶりや図太さで言えば、ヌーヴォー時矢さんの方がよっぽど上だというｗ<br />　考えてみればビンテージ時矢刑事の自己申告通り、本人からすれば1月初旬に能見さんと対峙してたのが最後の記憶なわけで、そこから突然六甲山のホテル内で意識が目覚めて、知らん人が親しげにわーわー喧しくなにか言ってくるわ、知らん間に事件に巻き込まれてるわで、目覚めの状況としては最悪のタイミングじゃないですか。そりゃ不安にもなるだろうし、機嫌悪くて「ちょっとひとりで考える時間ほしいんですけど」ぐらいは言いたいかもしれない。<br />　今回、佐相ちゃんを泣かせた件は当然絶許案件ではありますが、それはそれとしてズバズバとモノを言い当てて解き明かしていくビンテージ時矢刑事は確かにカッコよかったし、この一瞬の表情でビンテージ時矢刑事も嫌いになれなかったよ。佐相ちゃんの気持ちもわからんではない。でも佐相ちゃんを泣かせたのは絶許。爆ぜろ。</p>
<p></p>
<h4>◆これ、二次創作でよく見るやつだ！</h4>
<p></p>
<p>　いや<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の二次創作じゃなくて（ごめん、見たことない）、二次創作業界全般でよく見るやつ。何故、二次創作業界ではあんなにも記憶喪失が一大ジャンルなのか。二次に限らず創作あるあるなんだと思いますけど。<br />　記憶を取り戻したら、記憶喪失のときの人格が消えちゃうやつ。あるある。見たことある気がする。<br />　ビンテージ時矢刑事と初対面する佐相ちゃん、のシーンの寒々しさがすごい。ヌーヴォー時矢さんだったら初対面の女性と挨拶するとき、あんなイケメンな握手しねーよな。無音なのがまた……<br />　っていうか、佐相ちゃんがビンテージ時矢刑事と初対面するシーン。ビンテージ時矢刑事は窓を背にして外の太陽光が入ってきてるので、後光が差してるのよな……後光が差す存在との初対面。<br />　大体の二次創作では、この流れだと<B>「記憶喪失のときの人格のほうがいい！」</B>ってなるもんだけど、佐相ちゃんが偉いのはビンテージ時矢刑事のことも絶対に否定しなかったこと。ビンテージとヌーヴォー、両方の存在をきちんと肯定できるというのが佐相ちゃんの一番の長所だと思う。<br />　そして、今回は佐相ちゃん回。「私だって独り立ちしたい！」（要約）って言ってた矢先に、否が応でもひとりで頑張らないといけないシーンが来る。ミステリの助手ポジにはあるある試練。</p>
<p></p>
<h4>◆イケメン無罪かよ！</h4>
<p></p>
<p>　ビンテージ時矢刑事を見るとわかるけど、ヌーヴォー時矢さんって無意識なのか自信がなくなった副作用なのかわかんないけど、佐相ちゃんと歩くペースが一緒なんだな。<br />　逆に、ビンテージ時矢刑事は佐相ちゃんを置いて、さっさと歩いていっちゃう。<br />　佐相ちゃんへの<B><span style="color:blue">「おめー邪魔だからどっか行け」</span></B>（ここまで言ってない）といい、こんな気遣いができない男がモテる……？　そんなバカな！<br />　イケメン無罪かよぉ！　結局顔の造形の話かよぉ！　残酷だよぉ！</p>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃん(´；ω；｀)</h4>
<p></p>
<p>　今回の佐相ちゃんは、事件の舞台が兵庫・六甲山（他県警）なので7年前の事件の資料なんて触れたこともないから「トリセツ」としてはまるで役に立たず、ヌーヴォー⇔ビンテージを繋げる「外付けHDD」なんだなぁ。3ヶ月間を失ったビンテージ時矢刑事の補完をし、捜査の途中で一時離脱したヌーヴォー時矢さんの補完もする。<br />　そんな佐相ちゃんの存在がいつも以上に重要になるほど、記憶がないって残酷なことだよね。憧れのビンテージ時矢刑事に冷たくされて凹んでも、自力で回復できるガッツがあるところが本当にすごい。<br />　回想の中での時矢＆佐相、仲良くていいよなぁ。喧嘩してても微笑ましかったしな。やっぱりこのふたりの掛け合いこそが<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の基本ですよね。<br />　泣いてるシーンがめちゃくちゃ美人で、佐相ちゃん……(´；ω；｀)</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">5回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「（犯人なら）今、俺のすぐ後ろにいるよ」</span></h4>
<p></p>
<p>　そんな、「彼女なら俺の隣で寝てるよ」みたいに言われても……逆メリーさんかよ。<br />　この状況で襲撃犯を撃退寸前までした人、初めて見た。ビンテージ時矢が強すぎる。そりゃ封印されますわ。ひとりで推理もアクションもできちゃうし。こういう閉鎖空間でのミステリでいると心強いだろうけど、普段からいると逆に扱いづらそう。話が始まる前に終わる感。<br />　そんなわけで（？）、ビンテージ時矢刑事は記憶のフラッシュバックにより再び落水、ヌーヴォー時矢さんへと戻る（でいいのか？）。<br />　犯人追跡中、刑事としての責任感と後悔を胸に、落水して沈んで記憶を失う。<br />　初回の状況そのまま過ぎる。再現具合がえげつない。これ、またビンテージ時矢刑事が出てくるまで、少なくとも3ヶ月はかかるのでは……？</p>
<p></p>
<h4>◆落水すりゃいいってもんでもないんだよ！</h4>
<p></p>
<p>　たぶん、ビンテージ⇔ヌーヴォーのスイッチングに必要なのは落水っていうよりは「刑事としての責任感・後悔」の方で、深海に沈むようなあの心象風景は、<B>「ああもう、どうしようもないなー」</B>みたいな時矢さんの諦めを意味してるんだと思うんだよね。ここまで沈んじゃったら何も出来ないしー、みたいな。<br />　それが作中で解き明かされるときが来るかはともかく、意識を取り戻したヌーヴォー時矢さんが、早速溜池に行こうとしててだめだった。まさかまた落水しようとか考えてたんじゃないだろうな！<br />　メタ的にいえば、今回の舞台が（一応）六甲山で他県警であり、いつものように佐相ちゃんによる情報まとめが全く機能しないので、ビンテージ時矢刑事が代わりに過去の事件のトリセツやってくれたってだけだからな……あと、閉鎖環境下での鑑識代わり。<br />　気づくスピードに差はあれど、ビンテージとヌーヴォーがたどり着く答えそのものは同じになるはず。たぶん遅かれ早かれヌーヴォー時矢さんも何かしらで推理に詰まってもう一度被害者の死体を調べようってことになり、被害者の異常に気づくと思うんだよな。ヌーヴォー時矢さんも、板橋シェフは自殺じゃない殺人だってのは疑ってたみたいだし。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">6回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「確かに、ビンテージ時矢刑事は、冷静で、緻密で、論理的で、想像をはるかに超えた切れ者でした」</span></h4>
<p></p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「カッコよかった……」</span></p>
<p>　この呟き方が完全に限界オタクのそれ。完全にエクスタシーですわ。あんな態度とられてもこんなこと言える辺りがガチオタ。そこらへんの有象無象のファンとは深度が違う。<br />　それでいて、目の前にいるヌーヴォー時矢さんの可能性を信じて、自信喪失意気消沈気味の時矢さんを励まし、最大限のサポートをする佐相ちゃんがミステリ助手ポジションの鑑。これはヒロインですわ……</p>
<p></p>
<h4>◆<span style="color:blue">「調べたのは、俺だ！」</span></h4>
<p></p>
<p>　時矢＆佐相だけじゃなく、13係内も仲いいのが和む。少なくとも根本係長は調べてないんじゃないかｗ<br />　確かにほぼ一晩で事件を解決するビンテージ・ヌーヴォー時矢の優秀さも凄まじいけど、連絡を取り合えない中、そのスピードに合わせるように的確に捜査でサポートできる13係の他のメンツも優秀。「刑事」としては超優秀だと思う。ただ、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>世界で求められるのは「刑事」じゃなくて「名探偵」ってだけで。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆名探偵　皆を集めて　「さて」と言い</h4>
<p></p>
<p>　そりゃ今回は本格ミステリの本格的パロディ回なんだから、こうやって皆さんを集めて推理披露しますよ。<br />　ミステリあるあるで満たされた今回であった。時矢さんの記憶が完全だったら、シェフと舞衣さん辺りで殺人は止まってたかもしれない。</p>
<p></p>
<h4>◆日曜夜9時からのスペシャルなのでハメ撮りもお出しできる</h4>
<p></p>
<p>　木ミスのままではできないネタ。いや別に、ハメ撮りにこだわる必要はないと思うんだけど。<br />　顔出しハメ撮り動画の拡散とか、お前ら自重。波岡一喜最低だな！（風評被害）<br />　吐く息が真っ白な山奥で盛るの……？　こわい…その性欲、むしろ怖い。</p>
<p></p>
<h4>◆「死んだあの人はそんなこと望んでない」論</h4>
<p></p>
<p>　犯人制圧した佐相ちゃんが跳ね除けられたのは初では。曽根さん強いな……<br />　よくある<B>「死んだあの人はそんなこと望んでない」</B>論。それに冷める気持ちもわかるんだけど、今回の時矢さんの言葉の対象は<B>「復讐で自己満足して自殺しようとか勝手すぎない！？」</B>ってことだと思うので、個人的にはアリ派です。<br />　あと、時矢さんの場合、記憶の有無で本当に人格変わっちゃうし、他の人より更に人の心や記憶に対する価値観が重たいんだよね。今回の「死んだ○○さんはそんなこと望んでない！」論は、視聴者がこういう説得を見る度に抱く「そうかぁ？」に対するひとつの回答だし、安直に「復讐ダメゼッタイ！」じゃなくて、時矢さんなりに実体験と重ねた言葉なんだと思う、というのは言っときたい。<br />　っていうか今回、犯人の曽根さんはほぼ口封じで殺してばっかりだしな……そりゃ脅迫してきたやつも悪いけど、口封じで無関係な殺人をしといて復讐に大義名分を掲げるってのは都合が良すぎると思うし。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃんがデレたぁー！</h4>
<p></p>
<p>　ﾄｷﾔﾕﾙｻﾝ……<br />　なんだよぉーちくしょおー佐相ちゃんがより一層デレデレじゃねぇかよぉー！</p>
<p></p>
<h4>◆鴨川沿いカルテット漫才</h4>
<p></p>
<p>　時矢佐相生田目奥畑。この4人の並び、もっと見たかったよねっていうかもっと見たい。<br />　DVDのオールアップでも武田鉄矢が<B>「OPのナレーション好評で嬉しいけど、もうちょっと本編の出番くれよ！」</B>（要約）っつーてたので、武田鉄矢の願いを叶えるためにもS2お待ちしてます。そのときには、このSPも円盤化してね。<br />　ビンテージ時矢刑事が跪いて指輪を差し出し、<span style="color:blue">「俺と永遠の愛を築こう」</span>と言えば、半径10キロの女性が一人残らずオチる。イケメンがやると破壊力がエグイな……<br />　確かに、ビンテージ時矢刑事の仕草は思いっきり気障なハードボイルドだったし、記憶をぶっ飛ばした原因からして、まぁたぶん元が結構な理想家、ロマンチストなんじゃろな……ムード作りのためなら自分が膝をつくのも厭わないイケメンの鑑。だってこの男、<B>背川さんのことを素面で<span style="color:blue">「葉奈ちゃん」</span>って呼ぶんだぜ……</B>ヌーヴォー時矢さんはあくまでビンテージ時矢刑事の振る舞いを真似してるだけ。<br />　ヌーヴォー時矢さんと奥畑さんのドタバタコメディを他所に、着々と「おじいちゃんと孫」化が進む生田目・佐相コンビもいいぞ～<br />　しれっと密かに、奥畑さんも佐相ちゃんのことを<span style="color:blue">「佐相ちゃん」</span>って呼んでるし。<br />　S2やってほしいし、なんだったら事件起きずにダラダラとこの4人で駄弁るだけの日常スピンオフすら見たいレベルでこの4人が好き。掛け合いがイキイキしててかわいいんだよなぁ！</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ざっくり雑感。</h3>
<p></p>
<p>　戸田山さんの得意フィールドだったんで、面白くないわけないじゃないですかやだー！<br />　ビンテージ時矢刑事の登場に沸き、佐相ちゃんのガッツと献身的な助手ムーブに涙し、ヌーヴォー時矢さんの閃きを応援する2時間でした。<br />　やっぱり私、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の皆さんのキャラ好きだわ……何回でも言うけど、事件の捜査中とかじゃなくても、日常の駄弁り掛け合いだけでも見ていたい。<br />　ミステリゲームで寄り道したり、事件と関係ない場所を調べたりすると、お遊びテキストがあったりするけど、ああいうノリが好きな自分は時矢＆佐相の掛け合いがすっごい好き。そこに生田目叔父さんと奥畑弁護士も入れて延々とカルテット漫才しててほしい。</p>
<p>　それだけじゃなく、「クローズドサークル」を舞台にした本格ミステリの本格的パロディが面白かったです。<br />　よくよく考えなくても、今回の計画はかなり杜撰。<br />　何度も言うように、死体に触れられる警察関係者（ビンテージ時矢刑事とか背川さんとか）が死体を見てたらアウトだし、そもそも復讐の対象を殺し切る前に口封じ殺人に追われる羽目になってる時点で。<br />　曽根さんが3人も殺すところまで漕ぎ着けられたのは、大体がほぼ悪運が強かっただけだよなぁ……脅迫されてるんで純粋に強運とも言えないのが悲しい。<br />　やはり本格ミステリの犯人に必要なのは強運と、人を鐘の上にしれっと担ぎ上げられるだけのフィジカル（<span style="color:blue">『金田一少年　犯人たちの事件簿』</span>）。</p>
<p>　それはともかく、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の魅力がぎゅっと詰まった2時間SPでした。<br />　ぜひまた会えると嬉しいです。S2待ってます。そして、そのときにはまた円盤化してね。このSPも円盤化してね……お願いします……</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【刑事ゼロ】感想　まとめ</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-566.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Jun 2019 13:19:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=569</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最終回後に振り返っての感想まとめです。<br />各話のサブタイトルに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ移動できます。<br />各話の下についている星は、話の個人的評価です。<br />★＝1点、☆＝0.5点。5点満点で0.5が最低。<br />本当に超個人的な点数表なので、何の役にも立ちませんが何かの目安にでもなれば幸いです。</p>
<p>※前後編の場合は2話で1つとしてカウント</p>
<p><font color="blue">「前と言ってること違うじゃねーか！」</font>ってところもありますが、そこらへんは<font color="blue">「時間が経って意見が変わった」</font>ってことでご勘弁ください。</p>
<hr>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-553.html">第1話　新ミステリー誕生！　記憶を失った名刑事が五感で難事件に挑む!!<br />古都1000年の復讐トリック!?　源氏物語が結ぶ5つの殺人の点と線</A><br />★★★★<br />ゲスト：小林稔侍、富田靖子</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-554.html">第2話　2つの別荘で…密室殺人!!　記憶ない刑事が7年前の冤罪に挑む</A><br />★★★☆<br />ゲスト：いしのようこ、中村靖日</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-556.html">第3話　前代未聞の誘拐トリック!!　復讐の3億!?　京都の雨に消された親子愛</A><br />★★★★☆<br />ゲスト：竜雷太、中原果南、佐伯新、大浦龍宇一</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-558.html">第4話　透明人間の殺人!?　空飛ぶ500万の謎!!　五重の塔が見た…京美人の涙</A><br />★★★<br />ゲスト：野間口徹、西原亜希、田中偉登、弓削智久</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-559.html">第5話　500年前の殺人トリック!?　父が残した時刻表の謎…京都の冬山で娘の復讐!!</A><br />★★☆<br />ゲスト：大後寿々花、尾上寛之、大高洋夫、太田雅之、佐戸井けん太</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-561.html">第6話　殺した記憶を消すトリック!?　母子最期の約束…4つの顔を持つ女!!</A><br />★★★<br />ゲスト：森口瑤子、阪田マサノブ、舞羽美海</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-562.html">第7話　京都～東京～仙台…800キロの遠隔殺人!?　妹のため…200万人に復讐生配信!!</A><br />★★★<br />ゲスト：阿部進之介、亀山貴也、須藤公一、石橋蓮司</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-564.html">第8話　殺人犯は私の父!? 雪の京都に消えた美女…ついにバレた記憶喪失!!</A><br />★★★<br />ゲスト：かとうかず子、小倉久寛、篠塚勝</p>
<p><a target="_blank" Href="https://akanegarnet.com/blog-entry-565.html">第9話　最終章！　星占いが結ぶ連続殺人!!　氷の微笑でトリックを作る女医!?<br />最終話　最終回！  さよなら時矢!!　星占い連続殺人を操る女帝!?　衝撃の結末</A><br />★★★☆<br />ゲスト：南果歩、今野浩喜、粟島瑞丸、湖条千秋</p>
<hr>
<p>　DVD発売日には間に合ってよかったです！<br />　間に合ってない。余裕で致命傷。1クールまるまる遅れてる。<br />　まあ、DVDで見返すときのお供にどうぞ。その役割を果たせるかはわからないです。</p>
<p>　まずはキャラ。<br />　推しは佐相ちゃん。<br />　時矢さんのビフォーアフターに驚き、ビフォーのイケメンぶりに舌打ちしｗ、アフターのあざとさに「アラフィフとは……」みたいな気持ちになる。<br />　福知さん・内海おにいさん・根本係長のサブキャラぶりがすごい好き。<br />　最終章感想でも書いたけど、やっぱり生田目叔父さんと奥畑さんの出番はもっとほしかったよね……！　って、そこは残念。<br />　わちゃわちゃと賑やかにやってるのが、ものすごい楽しかったです。事件がなくても掛け合いだけ見ていたいと思わせられるのは、純粋にキャラの魅力なのかなぁ。本当に好きだ。</p>
<p>　事件。<br />　ダントツで3話がトップです。ラストの取調室でのやり取りだけでトップ。動機もよかった。<br />　あとは初回のはちゃめちゃな勢いとか、とにかく本格ミステリのパロディやってる回が好き、っつーか全体的な雰囲気が好きだった。<br />　平均して面白かったんで、突出してるのはやっぱり初回と3話だなぁって感じだった。<br />　とにかく3話がよかった。本当によかった。アフター時矢さんの存在意義とともに、とにかくよかったんだよ……！</p>
<p>　全体的に。<br />　何度でも言うけど、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は刑事として死んだ時矢さんが生まれ変わって、刑事としての信念を新たにしてプラスに歩き出す話。<br />　そして最終回でようやくゼロから歩き出してしまってもう「ゼロ」ではないのであの締め方だけど、続編はない方が綺麗なんじゃないかなぁと思う。あの締め方も好きだ。<br />　自分の予想とはズレたところにオチた<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>でしたが、楽しかったです。<br />　一番意外だったのは、ビフォー時矢刑事は乗り越える対象とか過去のものとして扱ってなかったことです。<br />　アフター時矢さんのポテンシャルもなんだかんだで20年間の賜物から生まれてるし、当たり前ですけど周囲はビフォー時矢刑事を忘れていないので、なかったこととして扱わない。<br />　最終回のオチが「乗り越えた」ことにあたるかもしれないが、でもどちらかといえば<B>「記憶を失くしても、時矢さんは同じ結論に帰ってくるんだなぁ」</B>って感じで、あまり乗り越えたというほどハッキリしたカタルシスがあるものではないし。それが悪いということじゃなく。むしろあのオチ、好きです。<br />　思ったほどビフォー時矢刑事の描写が出てこなかったのも、強キャラの格を落とさない的な意味でも正しかったんだと思う。理想化されたビフォー時矢刑事のイケメン大喜利が面白かったです。素直にカッコいいと思うし。色々と妄想の余地がある方が楽しい。ビフォー時矢刑事のプライベートとか。「お前、素は絶対だらしないだろ！」って、そんなことも考えられたりして。</p>
<p>　色々とありましたが、とにかく勢いで突っ走ってくれてめっちゃ楽しかったです。<br />　遅くなりましたが、3ヶ月間ありがとうございました！　よかったよ！<br />
<span id="more-569"></span><br /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【刑事ゼロ】最終章　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-565.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Jun 2019 13:18:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=568</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第9話　最終章！　星占いが結ぶ連続殺人!!　氷の微笑でトリックを作る女医!?</p>
<p>最終話　最終回！  さよなら時矢!!　星占い連続殺人を操る女帝!?　衝撃の結末</span></strong></p>
<p>ゲスト：南果歩、今野浩喜、粟島瑞丸、湖条千秋</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：兼崎涼介</p>
<p>　最終章。<br />　リアタイで更新できなかったのに、前後編を1話ごとに分けて更新する必要なくない？　ってことで、まとめます。<br />　でも別に露骨に手を抜いてるわけじゃないので、許してください……<br />
<span id="more-568"></span></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">前編・OPまで</h3>
<p></p>
<h4>◆タロットカードに見立てた殺人</h4>
<p></p>
<p>　ミステリではお馴染み、見立て殺人。やっぱ最終回ともなればスケールのデカさを求められるわけで、連続殺人とかなったらそりゃ見立て殺人だよなぁ！？<br />　未だご遺体に慣れずの時矢さん。本人の申告どおり、初回で吐き気催してた頃に比べたら慣れたんだと思うけど、パレオ時矢刑事に比べたらやっぱり未だ挙動不審なんじゃないだろうか。今更だし野暮だけど、よく記憶喪失が他の人たちにバレなかったよな……<br />　そんな気合を入れた時矢＆佐相コンビも驚く異様な現場。<br />　今更だけど、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>制作の面子なので、雰囲気がまるっきり木9ドラマ。この後の事件といい、最終回は特に夜8時台にしては濃ゆい描写の事件だったぜ……</p>
<p></p>
<h4>◆最終回にありがち！　初回の敵と最終対決！</h4>
<p></p>
<p>　ドラマの王道を踏まえる時矢さん熱いっすわー。<br />　最終回は単純に能見さんとの対決ってだけじゃなくて、記憶喪失そのものが時矢さんの障害になってるのが面白かった。記憶あり状態だったらもっと話はスムーズに進んでいたんだろうな、っていう。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">前編・1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆あなたは段々眠くなる……</h4>
<p></p>
<p>　催眠療法を受ける時矢さん。っつーか、施してるのが生田目叔父さん。<br />　すげーな。叔父さん、町医者じゃろ。お医者さんは一通りのことは学ぶとかいうけど、いくら幅広く受け持つのが町医者の本分っつーても、催眠療法まで出来る町医者はそういないんじゃなかろかｗ<br />　生田目叔父さんと佐相ちゃんのやり取りがかわいい。このふたりのやり取り、もっと見たかったよなぁ。最近の木ミス枠で少なくなったプライベートパート担当ってことで、安心感もあったのに。尺的に難しかったのかな。おじいちゃんと孫すぎてかわいいんじゃ……</p>
<p>　それはともかく時矢さんの退行催眠。時矢信者の佐相ちゃんをもってして<span style="color:blue">「顔芸みたいです！」</span>。確かに時矢さんの顔芸ぶりはすごかったが、信者としては本人の目の前で言っていい台詞じゃないｗ<br />　前から思ってたけど、佐相ちゃんって結構失礼よねｗ　そういうとこ、好きだよ。<br />　で、記憶が巻き戻って初回の冒頭へ、でも時矢さんが拒んでしまい失敗。<br />　最終回まで見てみると、パレオ時矢刑事の中身はネオ時矢さんそのままだったのかも、って気がしますよね。元々ポテンシャルが高いからズバズバ事件を解決してたら周りが<B>「京都府警に時矢あり」</B>とか持ち上げていくから、あんなハードボイルド風味に振る舞わざるを得なくなっていったみたいな妄想をしたくなる。<br />　その刑事としての鎧を<span style="color:blue">「刑事だから」</span>殺されかけたときに脱ぎ捨ててみたけど、中身が同じだから、刑事としての過程は違えど辿り着く先、刑事としての信念は同じだったと。<br />　それを取り戻したというか、発露の仕方を思い出したからもう最終回後の時矢さんは「ゼロ」じゃないんだよな……と、早めにしんみりしてしまう。</p>
<p></p>
<h4>◆取調室で予習＠佐相ちゃんといっしょ</h4>
<p></p>
<p>　・THE CHARIOT（戦車）<br />　撲殺、台車に乗せられる。</p>
<p>　・THE EMPRESS（女帝）<br />　ボイラー室で蒸し焼き。椅子に座らせ女帝の格好をさせる。</p>
<p>　・THE HANGEDMAN（吊るされた男）<br />　溺死後、右足だけ縛り付けて吊るされる。</p>
<p>　坂水さんだけ殺され方がキツい。ハングドマンに見立てられた男。逆さ吊りはキツい。逆位置ってことで首吊りじゃダメ？　東大卒だってタロットカードの正位置なんて知らないんだぜ？（金田一少年の事件簿）</p>
<p>　過剰なジェスチャーでパレオ時矢刑事の推理を演説する佐相ちゃん。動きといい語り口といい、君は本当に時矢信者だな……</p>
<p>時矢<span style="color:blue">「ネオ？　パレオ？」</span><br />佐相<span style="color:blue">「ギリシャ語で『新』と『旧』の意味です」</span><br />時矢<span style="color:blue">「それ……毎回わざと変えてるよね？」</span></p>
<p>　佐相ちゃん、そういうとこやぞ。そういうとこが「時矢信者」とか言われる所以やねんぞ。<br />　時矢さんからすればあまりいい気分じゃないだろうけど、最終回を解決するまではパレオとネオの人格両方を認識した上で肯定してくれるのって、佐相ちゃんだけだからなぁ。頑なにネオ・パレオ人格を別として扱うのは、実は逆に誠実なのかもよ。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢信者によるナイスフォロー</h4>
<p></p>
<p>　身振り手振りが過剰でかわいい。ジェスチャーを過剰にすることで時矢さんではなく自分に目を向けるようにする。しかも、あくまで自分を下げて時矢さんを立てる。<br />　13係メンバーの前で、なりふり構わず全力のフォローをする佐相ちゃんが涙ぐましすぎる。信者の鑑だよ君は……</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">前編・2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆熟女マニアの法廷ウォッチャー</h4>
<p></p>
<p>　似顔絵も描ける。濃いキャラしてんなーと思ったら、あの結末である。なんかいい人そうだったのにな……<br />　記憶がないとはいえ、仮にも元妻をさして<span style="color:blue">「おっかない」</span>とか言っちゃう時矢さん。残念なイケメンである。<br />　時矢さん関連で一番謎なのは、事件捜査云々よりもネオ時矢さんがどう頑張ってもパレオ時矢刑事のように女性の扱いに慣れるようには見えないということ。後に出てくるけど、素面で<span style="color:blue">「葉奈ちゃん」</span>呼びするんだぜ。どんなメンタル変化だよ。<br />　母親、もとい貴和子さんの似顔絵を見つけて嬉しそうな声をあげる佐相ちゃんかわいいよぉ。思わず<span style="color:blue">「あっ、お母さん」</span>って出ちゃうところがかわいいよぉ。<br />　でも<span style="color:blue">「僕、熟女マニアで佐相検事推しなんですよ」</span>発言でドン引き佐相ちゃん。確かにこれはキツい。前言撤回、こんな発言しちゃう外山さんはやっぱ外道だわｗ</p>
<p></p>
<h4>◆能見との対面を怖がる時矢さん</h4>
<p></p>
<p>　事件解決より、記憶喪失の原因解明より、刑事でいられなくなっちゃうことが足を動かす。酷いっちゃ酷いんだけど、ネオ時矢さんの行動の核はやっぱり「刑事であること」なんだよなぁ。その意識の差が真犯人の『女教皇』さんへの説教に出てる。<br />　時矢さんの記憶喪失の原因も、突き詰めれば、理想に負けた自分を許せないが故の自殺みたいなもんじゃないかと思うし……時矢さんはネオもパレオもロマンチストだよね。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢刑事のファン層よ……</h4>
<p></p>
<p>　<B>「京都府警に時矢あり</B>と言われるぐらいだから府警内では知らない人はいないぐらいの有名人だと思うけど、ファンアピールする人たちが尽くアレなのはなんなんじゃろな。草葉さんのこれをファンにカウントしていいのかと言われたら違うだろうけど。草葉さんは「裁く」べき対象としての「『刑事』の象徴」を時矢さんに求めてただけだからなぁ。<br />　とりあえず、時矢ファン筆頭は佐相ちゃんなわけだが、彼女はもはや信者だし、背川さんも但馬さんもやっぱどこか変だしｗ<br />　アレか、やっぱオタクとか信者はろくなもんじゃねぇ、ってことなのか。つれぇわｗ</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">前編・3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆罪を蒐集する犯罪コレクター</h4>
<p></p>
<p>　こういうところからしても、この事件はゲーム性を備えて信者を離さなくする宗教ですよね。ただでさえ動機が「秩序」というお題目の八つ当たりなわけで、そんな理由で殺人を犯すには、やっぱり救済だけじゃなくて、良心を麻痺させる快楽も必要なんじゃろうな。麻薬のようだ。<br />　回想の中で、パレオ時矢刑事は何食ってんのじゃろ。タブレットガム？<br />　やっぱり、パレオ時矢刑事の「只者じゃない」感がすごい。ネオ時矢さんがタブレットガム食ってても、あんな強者のオーラは出ないだろうなぁ。<br />　それは回想の中の家宅捜索でも同じ。パレオ時矢刑事は素面で背川さんを<span style="color:blue">「葉奈ちゃん」</span>と呼ぶ。再度言う、素面だぞ。背川さんのホラじゃなかった。マジかよこの男……<br />　そう呼び始めたきっかけがどうあれ、あらゆる意味でそれを許されるパレオ時矢刑事の強者感がもう……なんつーか……<br />　今更だし佐相ちゃんじゃないんですけど、<B>「これ、マジでネオ時矢さんと同じ人なの……？」</B>って。<br />　しかし、背川さんも結構普通に鑑識として時矢さんに応じてるのな。こじらせファンぶりを発揮してキャーキャー言わない。<br />　私が背川さんのことを好きな理由はそこにあって、たとえどれだけミーハーでスピーカーでキャーキャー言ってても仕事はきっちりやるプロなところが信用できるから好きです。仕事をきっちりやってるなら、それで仕事のモチベーションの維持ができるなら、時矢刑事で騒ぐのは節度わきまえれば全然ありじゃね？　って。キャーキャー言われてろよイケメンなんて！</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">前編・4回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆奥畑さん、優しいよな。</h4>
<p></p>
<p>　問答無用で記憶喪失の事実を京都府警に告げたりしないで、一応本人に進退を迫ってるのは優しいというか、甘いというか。<br />　それが元で、とうとう情報をバラしちゃったりしたわけだし。時矢さんの説得に折れた形だし、連続殺人を解決するためではあったんだけど……<br />　奥畑さんへの説得が成功したこともそうだし、奥畑さんが時矢さんの記憶喪失に気づいた決め手が「事件のことを覚えてなかった」ことだったっぽいことから見ても、パレオ時矢刑事のプライベートでの素って、案外ネオ時矢さんとそんなに変わりなかったのかもしれないと思ったりする。<br />　何度でも言うけど、生田目叔父さんの家の自室の散らかり具合は、やっぱ数日のものとは思えないんだよなぁ（初回）。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢信者の佐相ちゃんが祈る</h4>
<p></p>
<p>佐相<span style="color:blue">「きた！　また何かきた」</span></p>
<p>　お目々きらきらでわろた。御宣託を受ける気満々である。<br />　本当に佐相ちゃんって時矢信者だよな……（n回目）</p>
<p></p>
<h4>◆パルクールもかくやって動き</h4>
<p></p>
<p>　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は現代の、しかもテレ朝刑事ドラマとしてはアクションも頑張ってる。下手な水9刑事ドラマ枠よりアクションしてる……<br />　っつーか、4月期の<span style="color:blue">『特捜9』</span>もアクションをちょこちょこ入れてたりで、なんかアクション重視に回帰してる感もある。動ける若手がいるドラマは強い。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">前編・ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆変則構成</h4>
<p></p>
<p>　もうリアタイ視聴からかなり時間経ってるんでわからないんですが、なんでCMが4回入ってんだろこれ。録画時間から放送時間の延長じゃなさそうだし。</p>
<p></p>
<h4>◆イエモンの主題歌の使い方……</h4>
<p></p>
<p>　これでええんじゃろか。普段は主題歌の扱いはあまりどうこう言う気ないんだけど、いやこれはどうなんじゃろか……</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">後編・1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃんによるこれまでのあらすじ</h4>
<p></p>
<p>　冒頭にED曲。イエモン。今更言うことでもないけど、本当にいい曲だよな。イントロが入るだけで勝ち確感がすごい。<br />　これまでのあらすじを語る佐相ちゃんの<B><span style="color:blue">「どうにかこうにか」</span></B>への力のこもり方よ。確かに、佐相ちゃんは苦労してるからしゃーない。</p>
<p></p>
<h4>◆外山さん家の家宅捜索</h4>
<p></p>
<p>　「外山」の表札おしゃれ。っつーかかわいい。ああいうの、いいなぁ。<br />　時矢さんの失態かもな話の展開なのに、福知さんは茶化さない。<B>「次の主任は俺！」</B>とか言わない。8話のときから確変起きてましたけど、福知さんも根っこでは時矢さんのことが大好きだなｗ　デレすぎじゃろ。</p>
<p></p>
<h4>◆生田目叔父さんと佐相ちゃん</h4>
<p></p>
<p>　おじさんの台詞がキレキレで草。</p>
<p><span style="color:blue">「最後の事件は、犯人の自殺でおしまいかぁ」<br />「まぁ、なんだったら次の仕事、俺が占いで探してやろうか？」</span></p>
<p>　悪趣味な呑気さ好き。諌める佐相ちゃん好き。おじいちゃんと孫みたいで好き。<br />　もうこれは何度でも言うが、このふたりのやりとりはもっと見たかったよなぁと。時矢さんの呑気さに辟易した佐相ちゃんが生田目叔父さんを頼るとか、もっとあってもよかったよね。</p>
<p></p>
<h4>◆根本係長カワイソス</h4>
<p></p>
<p>　遺書云々はガチでただの行き違いというか、会見を開くタイミングが悪かっただけなので、誰も悪くない。<br />　いや、犯罪を犯した外山とか能見が悪いんだけど、警察側の落ち度はそこまでじゃないと思う。次の展開のためとはいえ、マスコミに責められる根本係長が可哀想っすよ。他人事だけど、見てて胃が痛む……</p>
<p></p>
<h4>◆福知<span style="color:blue">「あの時矢に限って間違うわけがない」</span></h4>
<p></p>
<p>　ノートパソコンをばーんと勢いよく閉じられて慌てる内海おにいさん。めっちゃ慌ててる。大丈夫、あの程度なら壊れない。<br />　劇場版ジャイアン理論で急速にデレる福知さん。時矢さんのことが大好きなのは元からだと思うけど、それにしてもデレ方がハンパないｗ　そしてまたこういう役がベタだろうと寺島さんに合うし……</p>
<p></p>
<h4>◆根本<span style="color:blue">「これだけの不祥事は府警本部始まって以来なんだよ」</span></h4>
<p></p>
<p>　被疑者の自殺、誤認逮捕、釈放した被疑者の殺害。<br />　確かにこれが一連の事件で起きたと考えれば、マスコミ大喜びの不祥事なのは文句ないんだけども。<br />　……だそうですよ、と<span style="color:blue">『科捜研』</span>の方を見ておく。あっちはガチで修羅の都だからなぁ。<br />　刑事部長が<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>でも<B>あの人</B>なので、泣ける。2019年1月～3月は記憶喪失の刑事に振り回され、4月からは1年間も破天荒な科捜研研究員に振り回される。あの人が何したっていうんですか！</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「トリセツの私がいなければ、時矢刑事は役立たずですから」</span></h4>
<p></p>
<p>内海<span style="color:blue">「『役立たず』って、佐相ちゃん、なんでそんな上から……？」</span></p>
<p>　他のファンの上をゆく時矢さんのご信託を受けられる信者の鑑。他の有象無象のファンたちではこうはいかない。<br />　思えば佐相ちゃんって、時矢さんの閃きのときってだいたい祈ってるもんなぁ。佐相ちゃんはトリセツ兼巫女さんなのかもしれん。</p>
<p></p>
<h4>◆ヒラメ、覚醒</h4>
<p></p>
<p>根本<span style="color:blue">「お前たちがおとなしく謹慎してるように上をごまかすのは俺に任せろ！　なんのために長年この机にしがみついて上層部の顔色を見てきたと思ってるんだ」</span></p>
<p>　根本係長に誤魔化される上層部、っつーか刑事部長。意外に脇が甘いな……<br />　いや、もしかしたら別件で<B>あの科捜研の女</B>にも振り回されてたかもしれない。とか考えたら、それはもう胃腸に優しくない職場環境すぎるので、さすがにその妄想はやめておきます。あの人が何したって言うんですか！</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆外を気にする根本係長</h4>
<p></p>
<p>　ひとりだけびくびくとドアの外やドア方面を気にしてて細かいｗ<br />　やっぱりヒラメなんじゃないですかヤダー！</p>
<p></p>
<h4>◆但馬さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!</h4>
<p></p>
<p>　そういえば、京都府警にはまだ強火の時矢担いたな……<br />　但馬さんの頼もしさすごい。パソコンの解析をこっそりでできるところがまたすごい。情報漏えいの点はさておいて、データ解析のスペシャリストであることはちゃんと提示してたからこその助太刀展開。熱いね！</p>
<p></p>
<h4>◆時矢さん、いつの間にタロットカードに詳しくなってるんだ……</h4>
<p></p>
<p>　前回までタロットカードの意味とか正位置とかも知らんかったぐらいなのに。いつの間に調べとったんや。いや別にいいんですけど。<br />　でも必要があればちゃんと調べ物をするのは、やはり刑事として必要なスキル。<br />　そのスキルで、今までの調書を読み返せればいいね……（それは言わないお約束）</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆高所恐怖症にはキツい閃きシーン</h4>
<p></p>
<p>　閃きっていうか、思い出してるんだけども。<br />　自慢じゃないですけど、私は高所恐怖症の気があるので、淵に立ってる時矢さんのところはこっちがドキドキした。なんか雰囲気的にも、時矢さんが飛び降りたってそこまで変じゃないし。あそこで思い出さなかったら、ショック療法とかいって飛び降りチャレンジしたかもしれんぞ。</p>
<p></p>
<h4>◆生田目おじさんの保護者ぶりよ</h4>
<p></p>
<p>　<span style="color:blue">「歴彦」</span>呼びが好き。<br />　そして仮にも大の大人に向かって<span style="color:blue">「はぐれたのか？」</span>ですよ。<br />　時矢さんと生田目叔父さんの日常も、もっと見たかったよなぁ。なんせ時矢さんの通帳を叔父さんが預かってた（第2話）ぐらいだし、やっぱり時矢さんってパレオの頃からプライベートは結構ネオ時矢さん寄りだったんじゃないかなぁ……</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">4回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆ビデオで見せる回想</h4>
<p></p>
<p>　南果歩がこんな風に使い捨てられるのって割とショッキングかもしれない。役者さんの格としては、ラスボスというか特別ゲスト扱いでもおかしくないじゃん。<br />　せいぜい中ボスぐらいの扱いで、下手したら能見さんとかの方が扱い大きいのがビックリした。こっちの南果歩は、人を信じるコインを握りしめ続けることはできなかったんだな……（<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>脳）</p>
<p></p>
<h4>◆すっげーややこしいな！</h4>
<p></p>
<p>　『タロットの掲示』を受けた皆さんは秩序を大事にしていて、殺す人間の釈放理由の「蒐集」もしている。<br />　最初が「勾留請求の却下」、2番目が「起訴猶予」。3番目は「不起訴処分」、4番目は「保釈中」、5番目が「執行猶予」。で、外山とばして能見は「処分保留」。藤林教授も置いといて、じゃあ時矢さんの釈放理由ってなんじゃろ。「証拠不十分」とかなのかな。<br />　法律について不勉強なもんで「処分保留」と時矢さんのそれは被らないのだろうか、と思うんだけど、どうなんだろ。<br />　でもコレクションについては最後の真犯人に引き継がれた時点で失くなってるかもしれない。殺害方法も能見を殺すまではひとつも被ってないけど、藤林教授と時矢さんで被ってるし。それに、能見の死因が「失血死」なので、藤林教授の時点で被ってるとも言える。<br />　「秩序」を押し出した犯人の所業としては、これは雑だしザルとしか言えない。</p>
<p>　で、まぁそこまでは置いといて、ややこしいのは<B>時矢さんの逮捕から釈放までは、どこまで犯人の思惑通りだったのか</B>ってこと。<br />　わざわざ一芝居打ってまでカメラを仕込んでポストに入れたのは、真犯人をおびき出すための時矢さんの作戦なわけだけど、もし万が一、時矢さんがカメラを仕込んでなかったら、犯人はどうやって時矢さんを釈放させるつもりだったんだろうか……<br />　釈放理由の蒐集もそうだけど、単純に殺したくても捕まってたら殺せないだろうし。<br />　そもそも時矢さんをあんな大衆の前で殺そうとしたのは、「無能な警察」の象徴としてその罪を一身に背負わせ裁くためだと思うから、あのシチュエーションかそれに近いところにもっていくには、やっぱり時矢さんの事前のカメラ仕込みありきすぎないか、と思うんだけど……<br />　実は犯人側も時矢さんを襲う場面を撮影していた、ぐらいしか打開策が思いつかないｗ　時矢さんに先を越されたけど、まぁ結果が同じならオーライぐらいの気持ちだった（けど、それが仇になった）とか……<br />　いやもう、わからん。ややこしい。誰か正解教えて。「話の都合」はなしで。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆やっと強いとこ見せたよ福知＆内海！</h4>
<p></p>
<p>　福知さんが足払いで体勢を崩して内海おにいさんが抑え込む。コンビネーション強い！<br />　佐相ちゃんは前回までで十分強いところ見せたんで……<br />　さりげなく福知さんが抑え込まれた彼を踏みつけてるの笑う。酷いｗ</p>
<p></p>
<h4>◆草葉の陰から</h4>
<p></p>
<p>　そりゃまぁ、このキャスティングで何もないわけないよね。ラスボスは草葉さん。<br />　<span style="color:blue">「郵便配達に気をつけろ」</span>。所謂「見えない人」がタネだったわけですけど、今野さんが「見えない人」とか<span style="color:blue">「印象に残らない」「目に見えない存在」</span>なら、それは他の役者泣かせなのではなかろうか……<br />　今野さんは<span style="color:blue">『カクホの女』</span>というドラマでは珍しく最後まで善人側のテンションがおかしい鑑識だったんですけど、<span style="color:blue">『カクホ』</span>の公式で<br /><BLOCKQUOTE><span style="color:blue"><br />過去、刑事ドラマだと被害者か犯人か犯人にミスリードさせる役が多めでしたが今回は初めて鑑識役ということで楽しみにしてます。まぁ今後の台本次第では結局犯人だったのかよ！ってこともあるかもしれませんが。それはそれで受け入れます。<br /></span></BLOCKQUOTE><br />　とかコメント打って視聴者をミスリードしてたけど、あの鑑識のフッチーが好きでした。<span style="color:blue">『カクホの女』</span>はアマゾンプライムビデオで見られるみたいなんで、また見返そうかな。</p>
<p></p>
<h4>◆ハァ……ハァ……犯罪者？</h4>
<p></p>
<p>　取り消せよ！　今の言葉……<br />　この元ネタが<span style="color:blue">『ONE PIECE』</span>だって最近知りました。戦争編のあたりは、読んでたはずなんだけど記憶が曖昧で……<br />　どんなに言い繕っても、『タロットの掲示』を受けた人たちがやってたことは復讐にもならない八つ当たりなんだよなぁ。だから<span style="color:blue">「君がやろうとしたことを見て、奥さんや娘さんは喜ぶと思うか！？」</span>が成り立つ。復讐の是非は議論が分かれるところかもしれませんが、これはさすがに八つ当たりすぎてアカン。<br />　能見や外山がちらちらとヒントをばらまいてたのは、それこそ「秩序」教に囚われすぎていたから、かもしれない。<br />　どんなに言い繕ってもやってることはそれこそ世の中の「秩序」を破壊しかねない行動なわけで、その「秩序」を守るべく働く警察（の中でも優秀な時矢さん）に、実は希望を託してたのかもしれないよ。秩序を守るべく、自らが犯した罪を裁いてもらうように。<br />　思えば、初回冒頭では自分から非常ベル鳴らしてましたもんね。あれはわざと捕まって、釈放されることで他の「秩序」教信者たちに殺してもらうためだったんだなぁ。それでなくても能見・外山・藤林の3名の行動はあからさまにマインドコントロールされてる人の動きで、めっちゃ気持ち悪さが出てて好きです。<br />　まあどのみち、教祖ひっくるめてみんな犯罪者なわけなんですけどね。<br />　そして、信者たちには自害を求めてても、教祖の草葉さんがそれを選んだとも限らない。わからないだけで、もし過程が違えば他の人たちと同じ様に自害を選んだかもしれないけど。わからんよね。</p>
<p></p>
<h4>◆刑事でい続けるしかない</h4>
<p></p>
<p>　そもそも時矢さんの記憶喪失の原因も意外だったので、最終的なオチが結構苦しいものになるとは思ってなかった。<br />　刑事人生への否定が原因なんだろうなーとは思ってたけど、それが連続殺人の動機にまで繋がってるとは思わなかったし、なんというかもう少しポジティブな、<B>「刑事としての20年間で何も出来なかったわけじゃないんだよ」</B>という方面に持っていくのかなと思ってたら、<B>「罪を忘れず刑事で在り続けます」</B>なんてオチにするとは思ってなかった。<br />　に、苦い……<br />　でも刑事であっても人間である以上は自分の手が及ばない範囲があることは自覚しないといけない、その上で如何に多くの人たちと向き合い救っていけるかが時矢刑事の中にあったんだろうと思う。そこを的確に突かれたとはいえ記憶喪失までしてしまうくらいだから、以前からそういうことで思い悩んでたのかもしれない。<br />　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は時矢刑事が時矢さんとなり、改めて刑事としての信念を思い出してプラスに向かう話なんだけど、その覚悟が重くてなぁ。やっぱり刑事、ヒーローの存在って重たいわ。</p>
<p></p>
<h4>◆藤倉刑事部長……</h4>
<p></p>
<p>　そんなわけで、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の世界でも刑事部長は藤倉さんでした。<br />　あの藤倉刑事部長が今回の時矢さんのスタンドプレーを許すのか……？　と疑問なんだけど、まぁマリコさんとか土門さんのやらかしぶりに比べたら、若干、多少なりとも若干、マシと言えないこともないかもしれないと思いたい。<br />　時矢さんは記憶喪失前は優秀で決して問題児じゃなかっただろうから、多少はね？<br />　でも藤倉刑事部長ぐらいになれば、様子のおかしい時矢さんに違和感を持ってもおかしくはない、かもしれない。いやでも、こんな疑念は抱かないに限る。知らない方がいいことって、世の中にはいっぱいあるよね……</p>
<p></p>
<h4>◆戻らないんかい！</h4>
<p></p>
<p>　知ってた気はするけど、やっぱり記憶戻らないんかい！<br />　ストレスが少なくて心地が良いからこのままでいいや論。実際に医療的にどうなのかはともかくこの発想、やっぱりパレオ時矢刑事も元々は結構ネオ時矢さんに近い性格だったんじゃね？<br />　それか、やっぱり元から京都府警の面々からの期待が重荷すぎたとか。ちゃんとスペックもポテンシャルも高いんだけど、それ以上に期待が重圧過ぎて、その期待に応えてても「無能な警察は罪だー！」とか言われて（しかも殺されかけて）、<B>「もうやってらんねぇー！」</B>状態だった可能性。<br />　ってことは、初回冒頭の<B><span style="color:blue">「俺はどうして刑事になったんだろう……刑事じゃなきゃ、こんなことにならなかったのに……」</span></B>は、<B>めちゃくちゃありがちな働く中年男性の悲哀の台詞だったのかもしれない。</B>働く中で期待が負担になって自らの存在理由を見失うとか、めちゃくちゃ悲劇じゃないですか……</p>
<p></p>
<h4>◆そんな悲劇も、喜劇に変わる。</h4>
<p></p>
<p>　時矢さんと奥畑さんの離婚理由、ちょっと知りたいんですけどｗ<br />　結果、情に絆された元妻が並ぶことで時矢・佐相・生田目・奥畑揃い踏み。変な話ですけど、ここでようやくシーズン1の初期設定が出揃った感。<br />　再度言うけどこれは時矢さんがゼロからプラスに向かう物語で、最終回になってようやくゼロじゃなくなった話、なんだと思ってる。<br />　なので最後の最後でシーズン1がここから始まるような終わりになったのは正しいしおしゃれだと思うが、それはそれとして、やっぱりこの4人の掛け合いはもっと見たかったよな……と思う。絶対楽しいやつじゃん。</p>
<p>　残りはまとめで！<br />　3ヶ月間、ありがとうございました！　楽しかったです！</p>
<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【刑事ゼロ】第8話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-564.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Jun 2019 13:17:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=567</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第8話　殺人犯は私の父!? 雪の京都に消えた美女…ついにバレた記憶喪失!!</span></strong></p>
<p>ゲスト：かとうかず子、小倉久寛、篠塚勝</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：及川拓郎</p>
<p></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%82%BC%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#刑事ゼロ</a><br />最終回間近。<br />『刑事ゼロ』はグッズが出ると思う？</p>
<p>&mdash; そらいろ (@akanegarnet) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/akanegarnet/status/1099608918886477824?ref_src=twsrc%5Etfw">February 24, 2019</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　正解は「DVDだけ出た」。発売予定日は7/2。<br />　自分の好き作品が円盤出すことに無縁すぎてわからなかったんですが、今どき映像作品の円盤をリリースするときはBlue-rayも出すもんなんですね。<br />　木ミス枠の作品として見たらDVD出すだけで破格の待遇なわけですが、いやもうそれ自体が時代遅れですからー！　というアレ。今どきはブルーですよレイですよ。<br />　とにかく、DVD発売おめでとう。これが破格の待遇であるのがマジ泣ける。ちなみに木ミス枠としては、<span style="color:blue">『科捜研』</span>S7、<span style="color:blue">『853』</span>に次いで3つ目のDVDリリースです。大マジ。<br />
<span id="more-567"></span></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">OPまで</h3>
<p></p>
<h4>◆開幕追跡劇。</h4>
<p></p>
<p>　狭い路地の追跡はなんつーか、ワクワクしますね。<br />　相変わらずドスのきいた声がカッコいい佐相ちゃん。<br />　に対して、時矢さんは年齢のせいか初っ端からバテ気味。<br />　でもビフォー時矢刑事なら、なんか息も切らさず、むしろ佐相ちゃんを追い抜いてさっさと逮捕してそうな気がする。スマートが服着て歩いてるみたいな感じじゃろ、ビフォー時矢刑事って。<br />　特に時矢さんは精神的なショックが元の記憶喪失だけに、メンタル面での不調がここまで身体面にも影響及ぼしてそうなのは、なんというか「結構この記憶喪失、深刻なんでは……」とか思ってしまう。最終回まで見ても、割と根深いよね時矢さんの記憶喪失。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「１、２、３！」</span></h4>
<p></p>
<p>　相変わらずフィジカルが強い佐相ちゃん。相手もしぶといし身軽さなら負けてなかったが、組み合ったら佐相ちゃんの方が強かった。すごい。<br />　この掛け声かけて相手を制圧するの、逮捕術をマニュアル通りやってる（そして強い）って感じで、佐相ちゃんのキャラがわかりやすくて超好き。佐相ちゃんはセンスは元々ある程度あるんだろうけど、それにプラスして淡々と訓練積んでるからめっちゃ強くなってそうなイメージ。好き！<br />　細かいこと言うと、<B><span style="color:blue">「３！」</span></B>で声のドスに拍車がかかるのがもっと好きです。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「disられてるのに呑気に納得しないでください。そういうの私、嫌なんです。……似てるから……」</span></h4>
<p></p>
<p>　後の展開でこれは自身の父親と重ね合わせているからってのが判明しますけど、そう考えると、なんだかんだでアフター時矢さんを放っておけなくなる佐相ちゃんは結構なファザコンってことなのか……</p>
<p></p>
<h4>◆高級料亭で親子会食</h4>
<p></p>
<p>　佐相ちゃん、一般的というか庶民的なご家庭かと思いきや、お父さんとは別れててお母さんは超エリート検察官というなかなか濃ゆいご家庭で驚き。<br />　っつーか、高級料亭に来ることに結構慣れてるっぽくて、佐相ちゃんが一気に私たちとは違う世界の住民に。佐相ちゃんはオタク仲間だと思ってたのに……</p>
<p>貴和子<span style="color:blue">「裁判官や、私たち検察官のように、個人が法を司る法廷と違い、日本の警察は、組織捜査を重んじるあまり」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「『腐敗を生みやすい構造になっている』……聞き飽きた……」</span></p>
<p>　後に佐相ちゃん本人が言う通り、佐相ちゃんの中ではモダン時矢さんは父親、クラシック時矢刑事は母親に重なるところがある。もしかしたら、新時矢さんに期待をかけてニコイチでやっていくことを選んだ初回当時の佐相ちゃんも、似たようなことを考えてたかもしれない。母親からの刷り込みで。<br />　で、佐相ちゃんの中にあるそんな<span style="color:blue">「聞き飽きた」</span>考えをぶっ壊していくのが<span style="color:blue">「呑気」</span>な父親、なのかもしれない。<br />　「どちらを尊敬しているか」と問われたら間違いなく佐相ちゃんはお母さんと旧時矢刑事を挙げると思うけど、「どちらが好きか」と訊かれたら、めちゃくちゃ迷って選べない、って感じなのか。佐相ちゃんはファザコンでマザコン。<br />　それはともかく、佐相ちゃんは親御さんのことが大好きだな。いいことだ。</p>
<p></p>
<h4>◆遺伝の奇跡</h4>
<p></p>
<p>　佐相ちゃんの母親がかとうかず子はいいとしてだ。<br />　父親が小倉久寛。<br />　小倉さんが好きかどうかとかじゃなくて、いくらなんでも小倉久寛から佐相ちゃんは産まれないでしょ！<br />　どんな遺伝のミラクルなんだ……</p>
<p></p>
<h4>◆福知<span style="color:blue">「往年の名コンビ……復活だな！」</span></h4>
<p></p>
<p>　<B>時矢さんの真顔……</B><br />　この後には時矢さんに面子として数えられてないし、福知さん不憫だな……<br />　っつーか、いつの間にか福知さんが時矢さん大好きになってて笑う。今回とか、佐相ちゃんを助けようとしてるのもなんか（時矢さんを出し抜こう的な）意図があるかと思ってたら、そんなことはなかった。真っ当に助けようとしてた。<br />　なんかごめん、福知さん。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆過剰に空気を読む根本係長と空気読まない内海さん</h4>
<p></p>
<p>　空気読まなくても、<span style="color:blue">「なんで名字違うの？」</span>なんていうどう考えてもデリケートになりそうな話題を臆せず聞けるのは、これはむしろ内海さんの才能な気がする。頑張って磨こう。<br />　根本係長なりに佐相ちゃんを気遣ってるのはかわいい。それが上手くいってるとは言えないけどｗ</p>
<p>佐相<span style="color:blue">「いえ。無理に事件の話題を避けないでください。根本係長の『気を遣ってるんだ』オーラは、逆に痛いですから」</span></p>
<p>　だからって、こんな厳しく言うことないじゃん佐相ちゃん！<br />　若干、根本係長に同情してしまう。こういうとき、自分が根本係長みたいにならない自信がない。その後、思わずポロッと<span style="color:blue">「恨んで殺害したのか……」</span>って漏らしたことといい、やらかさない自信がない。つれぇわｗ</p>
<p></p>
<h4>◆福知<span style="color:blue">「何が『ダイイングメッセージ』だよお前」</span></h4>
<p></p>
<p>　曲がりなりにもミステリでそれ言っちゃうのはちょっと……ｗ<br />　ありがちな話ではあるけど、死に際にそんな凝ったメッセージを残すわけがないって話。<br />　でも、そんなのわかるわけないじゃんな。誰も死んだことないわけだし、もしかしたら出来るかもよ。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「福知」</span></h4>
<p></p>
<p>福知<span style="color:blue">「指差すなこの野郎」</span></p>
<p>　素で笑ってない？　福知さんっつーか寺島さん。<br />　でも今回の現場検証を見ている限り、確かに福知さんと時矢さんは相性いいのかも……と思う。<br />　まあ、あくまでモダン時矢さんとであって、クラシック時矢刑事とはどうだったかはわからないけども。クラシック時矢刑事と福知さんの捜査、マジで見てみたいよな。回想でいいから見てみたいわー。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆刑法かるた</h4>
<p></p>
<p>　父親と刑法のあてっこ。こんな小学生は嫌だ。<br />　でも佐相ちゃんの子ども時代と考えるとかわいい、かわいくない？<br />　小さい頃から記憶することが得意なんだ、ってのも、かわいい、かわいくない？</p>
<p></p>
<h4>◆奥畑弁護士は優しい。</h4>
<p></p>
<p>　この時点だと、第2話のときしか面識がないはずなのに、佐相ちゃんに優しい。時矢さんの元妻だからとか貴和子さんと面識があるからとかっていうか、たぶん根っこからそういう人なんじゃないかなぁとか思う。こういう人じゃなかったら、時矢刑事とは付き合えなさそうだし。<br />　記憶を失った時矢さんの方が、奥畑弁護士との相性はいいんじゃないか疑惑。ゼロからやり直したのは、時矢さんの刑事人生だけじゃないんだよなぁ……<br />　全然関係ないけど、佐相ちゃんのお母さんの貴和子さんは公判検事なので、京都地検のあの女性とはポジションが違います。これはカンじゃなくてホント。</p>
<p></p>
<h4>◆福知△</h4>
<p></p>
<p>福知<span style="color:blue">「時矢！　肝心なもの、忘れてんぞ。」</span><br />時矢<span style="color:blue">「……え？」</span><br />福知<span style="color:blue">「大事な相方、置いていく気か？」</span></p>
<p>　ふ、福知△……！<br />　渋い声の<span style="color:blue">「頑張れよ」</span>とか、最終章を間近にイケメンポイントを稼いでいく福知さん。いやまぁ、元から嫌なヤツだったなんて思ってないけどもｗ</p>
<p></p>
<h4>◆スポーツバーのバイトの大迫さん</h4>
<p></p>
<p>　ハンパないって！<br />　ぼそっと時矢さんが<span style="color:blue">「どっかで聞いた名前だね……」</span>って言ってるの笑う。<br />　ちなみに聞き込みされてた人は「香川」さん。<br />　放送当時は時事ネタだったからね……</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆モダンとクラシック</h4>
<p></p>
<p>　次回、時矢さん本人にツッコまれるけど、よく毎回毎回こんな風にネタが尽きないなと思う記憶喪失前後表現。佐相ちゃん、類語辞典とか対義語辞典とか、そういうやつを持ち歩いてたりするんだろうか……</p>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃんのホンネ</h4>
<p></p>
<p>　前回、時矢さんとケンカしたことでホンネで話せるようになった佐相ちゃん。相棒なんだから！<br />　でも時矢さんは、その相棒のことを前回最後に<span style="color:blue">「外付けHDD」</span>呼ばわりしたんだけどな……（それは言わないお約束）</p>
<p></p>
<h4>◆ダメダメダメ</h4>
<p></p>
<p>　他人の事務所の資料を勝手に漁る（しかも本人の前の前で）時矢さん、初回で他人のパソコンを勝手に見た上に<span style="color:blue">「もう刑事辞めるつもりだからセーフ」</span>（意訳）と宣った時矢さんと変わりなくてすごい安心するｗ　何ひとつとして<span style="color:blue">「大丈夫」</span>じゃないところがすごいｗ<br />　佐相ちゃんを法律や規則から開放したように、時矢さん本人もまた自由。<br />　なんだけど、最終章でまさかあんなもの背負うとは思わんじゃんか。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆何故か謎解きの場に呼ばれる縁切り屋のふたり</h4>
<p></p>
<p>　最後まで解決してみても、特に呼ばれる理由はなかった。<br />　金戸さんと一緒にいたと言うだけなら、別に呼ぶ必要はなかったんだよなぁ……</p>
<p></p>
<h4>◆ガチギレ福知さん</h4>
<p></p>
<p>　犯人の身勝手過ぎる言い分に怒ってくれる福知さんマジいい人。<br />　その福知さんに犯人がぶっ倒されてましたけど、あの言い分は意地はってた佐相ちゃんの言い分とイコールなんですよね。滅私奉公する金戸さんが嫌い。<br />　そんな意地張り佐相ちゃんとイコールの犯人をぶっ飛ばしたので、残ったのは素直な佐相ちゃんなわけですね。あの髪を下ろした佐相ちゃんは浄化された佐相ちゃん。髪下ろしてデレる佐相ちゃんいいぞ～</p>
<p></p>
<h4>◆貴和子さんは、これは……ツンデレ？</h4>
<p></p>
<p>　いや、なんじゃろ。ツンデレではない？　いやなんじゃろか……<br />　いい話……なんだろうけど、それで佐相ちゃんの貴重な子ども時代を犠牲にしたんだとしたら、金戸さんはアホだと思うよ。17年間も子どもの成長を間近で見られなかったなんて、それは親として一番後悔することじゃないかなぁ。佐相ちゃんの気持ちはどうするんだよ！<br />　そりゃ佐相ちゃんに<span style="color:blue">「バカ！」</span>って言われますわ。こんなかわいい子より大切なものがあったんか……バカ！<br />　でも貴和子さんが頑張ったのはわかるだけに。ええい、バカ！</p>
<p></p>
<h4>◆奥畑弁護士にあっさりバレる時矢さんの記憶喪失</h4>
<p></p>
<p>　察するのも鋭すぎるし、理解が早すぎてビビる。さすが元妻。<br />　<span style="color:blue">「……バレちゃった」</span>じゃねーんですよ！<br />　まぁでも、逆に言えばよくここまで奥畑さん以外にバレなかったな、ではある。もっと身近にいた13係の皆さんにはバレなかったんだもんな。佐相ちゃんのサポート力とんでもねーわ、って話。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ざっくり雑感。</h3>
<p><P>　佐相ちゃんデレ回。ファザコン回。<br />　この話は流れからして時矢さんとのケンカ回の後じゃないとできないけど、最終回間近はちょっと遅かった気も、する。<br />　クール中盤に見たかったよな……とは思う。ケンカ回ともども。<br />　でもこれは私が時矢佐相コンビが好きすぎて、<B>「ケンカと佐相ちゃん回を経た後のこのコンビの捜査を、最終回以外でも見たかった……」</B>みたいな贔屓目がたぶんにあるのは認めるｗ<br />　奥畑弁護士の察しのよさと人の良さが眩しい。<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>作中内でも、結構な良心的存在だよなぁ。<br />　このシリーズには珍しく、ミステリ的な捻りがあるというよりはスタンダードに刑事ドラマだった。佐相ちゃんのドラマを描くには、変に捻り入れないほうがいいって感じだったのかな。<br />　それでも、福知さんの熱血デレをはじめとした13係メンバー＋奥畑さんの優しさがかわいすぎたのでいいです。最終回に向けた福知さんのイメージ確変ぶりがエグいｗ<br />　あとは佐相ちゃんのファザコン・マザコンっぷり。特にファザコンっぷりですよね。お母さんだって頑張ってたのに……ｗ</p>
<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【刑事ゼロ】第7話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-562.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Feb 2019 09:46:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=565</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第7話　京都～東京～仙台…800キロの遠隔殺人!?　妹のため…200万人に復讐生配信!!</span></strong></p>
<p>ゲスト：阿部進之介、亀山貴也、須藤公一、石橋蓮司</p>
<p>脚本：及川拓郎<br />監督：及川拓郎</p>
<p>　月刊テレビ雑誌より、最終回は3月14日の全10話。<br />　最終回は2時間じゃないけど、9・10話が続き物っぽいので楽しみやで。</p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190214/ent1902140011-n1.html" style="text-decoration:underline">“歌のお兄さん”が若手刑事に！　俳優・横山だいすけを京都で直撃！「眼鏡をキラーンとしてクールに決めたい」　ドラマ「刑事ゼロ」</a></p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190220/ent1902200012-n1.html" style="text-decoration:underline">元“歌のお兄さん”横山だいすけを京都で直撃！　沢村一樹の“下ネタ芸”は「もちろんキレッキレです」　ドラマ「刑事ゼロ」</a></p>
<p>　内海おにいさんことだいすけお兄さんのインタビュー。<br />　仲良さそうな現場で何より。<br />　沢村一樹が普通にイケメン過ぎて、もはや悔しさも起こらないｗ　イケメンはパワー……</p>
<p></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%82%BC%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#刑事ゼロ</a><br />第7話は時矢さんと佐相さんがケンカする話。<br />あなたが見てみたい『刑事ゼロ』のコンビは？</p>
<p>&mdash; そらいろ (@akanegarnet) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/akanegarnet/status/1097096257187733510?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2019</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　今回のアンケート結果です。投票してくださった方、ありがとうございました！<br />　旧時矢・福知トップ。なんだよ皆、そんなにイケオジ大好きかよ！<br />　でも、実は旧時矢・佐相さんが一番伸びがすごかった。最初はそんなでもなかったのに、ぐーっと票を伸ばしてた。<br />　結果としては<B>「旧時矢刑事強いな……」</B>っていう、「イケメンはパワー」って話なんですけど。やっぱ視聴者的には、一度は回想じゃなく捜査してる旧時矢刑事も見てみたいよねぇ。叶うのかしら。</p>
<p>　そんなわけで今回！<br />
<span id="more-565"></span></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆開幕OP</h4>
<p></p>
<p>　今回はいきなりOP突入しちゃったので。<br />　なんで毎回OPまでで区切ってるかといえば、1回目のCMまでの情報量（ツッコミポイント）が多いことと、1回目のCMまでが一番尺が長いから。<br />　なのでこういうことされると、リズムが崩れますｗ<br />　半分冗談です。</p>
<p></p>
<h4>◆2019年2月13日　午後11時57分</h4>
<p></p>
<p>　久々にわかりやすく日付がわかるものが出た。ここ最近の話はあまりなかった、というか私が見つけられなかったので。<br />　2月14日に集団自殺。何もバレンタインに自殺させなくてもいいじゃん……失恋者専用サイトからおびき出した人たちを自殺に導いた話だから、恋愛イベントの日に決行させたってことなんじゃろか。エグい。<br />　『威風堂々』に合わせてポエムを呟きながら同時自殺。怖いよぉ。血がびしゃびしゃ。<br />　初回のアレもそうだけど、夜8時枠にしては結構ギリギリだよね。血糊の色が明るいから逆に助かってる。これで変に赤黒かったらアンタ……</p>
<p></p>
<h4>◆時矢さんがめくるアルバム</h4>
<p></p>
<p>　初回でも気にしてた、1枚しか写真がないアルバム。<br />　時矢さんはそこから、「自分はこの20年間で何をしてきたのだろう」という不安に苛まされている（そこから今回の佐相ちゃんの喧嘩と繋がる）ようだが、写真ひとつでそんな不安になることはない……と思うよ。<br />　自分が写る写真を撮らない、残さないとか、陰キャには普通ですって。<br />　……まぁ、旧時矢刑事が陰キャだったら、それはそれで嫌ですけど……かといって、パリピ陽キャうぇーいとかでも困るけど……</p>
<p></p>
<h4>◆掃除に励む根本係長と</h4>
<p></p>
<p>　腰痛に耐えながら雑巾がけまでする根本係長、偉いなぁ。いくらヒラメだからって、お偉いさんの前だからって、ここまで出来るならそれはもう立派に長所だと思う。<br />　そして、職場のデスクをあそこまで散らかせるのもある意味で才能だと思うんよ、時矢さん。私も相当だらしないし私室なんてとても人様にはお見せできないが、職場のデスクだけは一応綺麗にしてあるぞ……<br />　念の為、想像でフォローするけど、旧時矢刑事もそこまで片付けが得意だった気がしない。だって初回で映った自室も結構散らかってたし。あの時はまだ現時矢さんも記憶喪失になったばかりだし、さすがに数日（2～3日）であんな風になるとは思えないんだよな……<br />　なので案外、旧時矢刑事もプライベートじゃだらしなかったかもよ？　と、私なんかは思ってるんですが、どうなんでしょう。だって旧時矢刑事のプライベートなんて、今のレギュラー陣じゃ生田目叔父さんと元奥さんの奥畑さんしか知らんじゃろうし。仕事がバリバリできる人でも、プライベートまでスマートとは限らんでしょ。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「ちょっと、いいですか？」</span></h4>
<p></p>
<p>　佐相ちゃんっていうか瀧本さんの「こっち来いや」顔、すごいイケメンで大好きｗ<br />　瀧本さん、見た目はめっちゃ美人なのに動きの端々が下手な男性よりイケメンだから困る。なんか男装して壁ドンされたら女性の半分ぐらい落ちそう。好き。</p>
<p>　……佐相ちゃんの闇深オタクノートは本当に闇が深い気がするのであんまり見ないことにしたいんだが、初回では見えなかった部分も見えるね。開いてるのは初回と同じページかな。<br /><BLOCKQUOTE><span style="color:blue"><br />・冬でもアイスを食べる<br />・右利き<br />・右の二の腕にホクロがある<br />・身長182.3cm<br />・中国語を習っていた<br />・好きな武将は織田信長<br />・ハンカチの色は白が多い<br />・ハードボイルド映画が好き<br />・カラオケが苦手<br />・視力が両目共に1.2<br />・焼きいもが好き<br />・おひつじ座<br />・メールより手紙派<br />・生まれた時の体重は3478グラム　安産だった<br />・1日2～3時間しか寝ない<br />・スキーが得意<br />・中学時代のあだ名は「トキちゃん」<br />・<B>几帳面</B><br />・サッカーより野球が好き。少年野球をしていた<br />・バレンタインデーにチョコを23個もらったことがある<br />・ロッカーの扉の裏に「根性と情熱」と（ここから読めない）<br />・柔道四段、空手三段<br /></span></BLOCKQUOTE><br />　こうしてみると、旧時矢刑事のイメージは間違いなくハードボイルド小説の探偵なんだろうけど、多分にパロディ要素があるというか。ガチガチの本格ハードボイルドっていうよりは神宮寺三郎みたいな、オマージュ・パロディ色が濃いイメージな気がする。<br />　今回、改めて佐相ちゃんの旧時矢刑事崇拝っぷりがわかるわけですけど、もしかしたら旧時矢刑事だってお茶目な一面があったかもしれないよ。<br />　だって、本当に佐相ちゃんが崇拝するような完璧超人だったら、そもそもこんなに個人情報がダダ漏れにならないでしょ。<br />　まあ、この佐相ちゃん調べもだいぶ怪しいんだけどな。未だに<B>「おひつじ座」</B>表記が直ってないし（時矢さんは本人申告＠初回では<span style="color:blue">「12月24日生まれ」</span>なので山羊座のはず）。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃんの生活指導＠取調室</h4>
<p></p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「私の知っている時矢1号は高貴で尊くて崇高で優雅で……！　生きとし生けるもの全ての憧れと言っても過言ではありませんでした」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「過言だよ」</span></p>
<p>　ここは時矢さんが正解ｗ　佐相ちゃん、その物言いはただのオタクやで。しかも、オタクでも普通は人目を気にして人前、しかも推し本人の前でなんか絶対に言わない類のそれやで。<br />　それを（別人格みたいなものとはいえ）本人に言える佐相ちゃんの神経太すぎィ！</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「なのになんですか。今のガサツさは！　ただの老けた子ども！　言うなれば、オッサン子どもじゃないですか！　大体……本当に思い出す気あるんですか？」</span></p>
<p>　オッサン子ども。まあ、確かに……リアクションとか、とてもアラフィフには見えないよね。イケメンはパワーだから許されてるけど、そこらへんのアラフィフがやったらオッサン子どもじゃ済まんよね、時矢さんのアレは。<br />　対して時矢さんが持ち出した佐相さんへの罵倒……になってないアレは、<span style="color:blue">「まっすぐしっかりさん」</span>。disのボキャブラリーがない。超善人。ネット民はこういう善性を見習わなきゃいけない。ネット民は逆にdisのボキャブラリーだけは豊富だからな……disのボキャブラリーなんて、ない方がいいと思うし。<br />　今回の記憶喪失前・後は<span style="color:blue">「時矢1号」「時矢V3」</span>。仮面ライダーはよくわからんが、2号はダメなんですか！<br />　今の仮面ライダーも、ある意味では、将来の主人公が今とは考えられない人格になる、までの道のりの話。じゃあ時矢さんV3はソウゴで、時矢刑事1号はジオウだったのか……そう考えると若干しっくり来る、気もする。時矢さんV3も時矢1号の道のりを遠回りしながら辿ってる面もあると思うし。<br />　どっちにせよ、時矢さんは大人げないし、佐相ちゃんも自分の理想を押し付けすぎってところで大人気ない。<br />　まあ、喧嘩回はバディものの王道ですから。今回は実質、プリキュアシリーズ序盤の必須イベントみたいなもんですよ。　</p>
<p></p>
<h4>◆有給中!!　連絡して来た奴はしばくぞ!!</h4>
<p></p>
<p>　福知刑事は有給中。ベテラン陣はローテでお休みとってんのか。優雅だなｗ<br />　そんなわけで、急造・佐相ちゃんと内海お兄さんのバディ。これはこれで時矢佐相コンビとは違う微笑ましさがある。どっちもひよっこっぽくて。でも内海おにいさんは、なんだかんだで刑事になってから7年ぐらいは経ってる設定なのよな。なのにこのフレッシュさはなんなんだ……</p>
<p>内海　<span style="color:blue">「佐相ちゃん。リードするのは、俺だ！」</span></p>
<p>　本人がいないところでもしっかり影響を受けてる素直さがフレッシュさの秘訣だろうか。普段、あんなに端々で毒吐いてても、なんだかんだで福知さんが好きな内海お兄さんが好きだよｗ　佐相ちゃんは若干引いてたけど。<br />　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>のレギュラー陣の皆さんって、端々に可愛げ・可愛らしさがあっていいよね。好き。</p>
<p></p>
<h4>◆3年前にも会ったことがある山之辺刑事とのエンカウント</h4>
<p></p>
<p>　普段なら佐相ちゃんが切り抜けてくれるけど、今回はいないので自分でなんとかするしかない。<br />　でも、時矢V3の切り抜け方には佐相ちゃんが今までやってきたやり方が垣間見えるのが可愛らしい。<br />　でも、それで騙されてくれる山之辺刑事もなんだかんだでいい人だよな……ってのはあるけど。いい人っつーか、人がいいっつーか。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「おっさん子どもでも1人でやれるってところを、真っ直ぐしっかりさんに見せつけてやりますよ」</span></h4>
<p></p>
<p>　山之辺刑事がめっちゃ困ってる。不安そう。そりゃ誰でもそうなるわ。<br />　この時点で山之辺刑事は取り返しの付かないことをしていてもう後がない中で時矢さんにすがりに来たわけで、そんな中で時矢さんがこんな有様だったら、私だったらもう泣くと思う。それかキレる。「真面目にやれよ！」って。</p>
<p></p>
<h4>◆くぎゅうううううううううう</h4>
<p></p>
<p>　……まさかテレ朝刑事ドラマ、しかも木ミス枠のドラマに対して「くぎゅうううううううううう」とか言うことになるとは思わなかった。<br />　しかもVチューバーの声で。そもそもVチューバーとか、20～30代でも知らん人は知らんじゃろｗ　私もよくわかってなかった。一周回ってお年寄りとかには「怪獣特撮の着ぐるみみたいなもん」って言えば通りはよさそうな気すらする。<br />　月影カレンちゃんを見る佐相ちゃんの目。冷たい。これが世間一般のオタク趣味への眼差しですよ。オタクは市民権なんて得てない。それを我々オタクは心得て生きていかねばならんな。そう思わせてくれるヒトコマ。<br />　そして、今回の事件の設定を説明するために明らかになった、背川さんYouTuber計画（実行中）。背川さんから<span style="color:blue">「中の人」「情弱」「Vチューバー」</span>とかいうオタクワードがずらずらと出てくる。<br />　なんなん？　時矢さんの周りは、ガチオタ（佐相ちゃん）とか背川さん（イマドキオタク）とか、オタクばっかなの？　ろくな人いないじゃん！<br />　度々「旧時矢刑事は大人気」とか言われてますけど、その信頼性がどんどん揺らいでくる気がする。刑事としての手腕はともかく、ファン層に偏りが見られるのは気のせいでしょうかね……</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「えっ！　ということは、この子（月影カレン）がこの人（田所健三さん）なわけですか……うーん、<B>すごい世の中になりましたね……</B>」</span></p>
<p>　そこで本音を語らぬ優しい世界。カレンちゃんと中の人を連続して映すのは非情。現実を映すのは止めて差し上げろ。</p>
<p>背川　<span style="color:blue">「私、YouTuber目指してるから。料理チャンネルで一攫千金！　現在、登録者数3人。」</span></p>
<p>　そこで雑談とか過激系の動画じゃなく、「料理チャンネル」っていう良心的な題材を選んでる辺りが、背川さんは賢明だし良心的。料理題材とかめっちゃ文句やケチもつけられそうだが、よっぽどのことしなきゃ炎上はしないだろうから、誰も傷つかない優しいチャンネルだと思う。<br />　私もチャンネル登録していいですか？　4人目の視聴者になります！<br />　……でも、警察官は副業ダメだと思うけどな……顔出しは特に。背川さんは顔出ししてんのかな。どうなんじゃろ。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆ポエムを朗読するくぎゅ</h4>
<p></p>
<p>　まあ読んでるのは田所さんってことなんだけども、ってことはこれ、ボイチェンで変えた声ってことだよな。<br />　リアルタイムでくぎゅボイスになれるボイチェン。<br />　いくら出せば買えるんだろうな。たぶん、どんな値をつけても買うやついるだろ。で、ツンデレ台詞言って（言わせて）さ。<br />　くぎゅボイスのツンデレキャラっつーと、私は「うるさいうるさいうるさい！」まで遡るわけだが、やはり有名所はそこらへんなんじゃろか。くぎゅボイス＝ツンデレの代名詞みたいな時代もあった気がするが、言われてみるとパッと浮かばなくなった気がする。時の流れは早い……</p>
<p></p>
<h4>◆くぎゅが！　くぎゅがああああああ！</h4>
<p></p>
<p>　カメラとマイク切ったなら、パソコン操作しない限り配信はされねーだろ定期。ツッコむのは野暮。<br />　生で死体を見ちゃった皆さんのトラウマ案件。実際に起きたらこれ、どうなるんじゃろな。ミラーとか出回るんじゃろうか……<br />　配信画面に映った一瞬で場所を特定する時矢さん。時矢さんの記憶の引き出しすごいな……って、記憶喪失の人に言う台詞じゃないんだろうけど。<br />　で、ホテル特定のくだりを一気にがーっと言う沢村一樹すげぇ、みたいな話でもある。あれ、変にゆっくり言うことも出来ないし、すごい大変そう。<br />　凶悪犯の元へ向かうので拳銃携帯許可取れ、緊急配備しろと指示は一応的確な根本係長。のほほんとしてるしヒラメだけど、悪い人とか悪い警察官じゃないから好きだ。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆有給中の福知さんが</h4>
<p></p>
<p>　5文字の感謝、8文字の絆、9文字の誓い、5文字の約束。<br />　こんな派手な事件の時にお休みとか、福知さんもついてねーなーと思ったんだけど、美人と27文字の旅行中ならそりゃしょーがない。<br />　そりゃー<B>「有給中!!　連絡して来た奴はしばくぞ!!」</B>って書き残すよな。こんな素敵な旅行は邪魔されたくない。CMと連動してるのすごいｗ　偶然なんだと思うけど。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「ちょっと何言ってるか全然わかんないです」</span></h4>
<p></p>
<p>榊原　<B><span style="color:blue">「あんなハゲで小太りのオッサンがカレンちゃんなわけないでしょ。エモくて尊いカレンちゃんがバ美肉なわけないんだよ！」</span></B></p>
<p>　正確に書くなら字幕では<B><span style="color:blue">「バビニク」</span></B>なんですが、それはまぁ、最後の良心と取っておく。何に対しての良心かはともかく。<br />　この台詞の意味は各々でググってもらうとして。っつーか私もよくわかってないけど、「バ美肉」はこの使い方であってんのか？<br />　本筋からは逸れるけど、今回の時矢さんと佐相ちゃんの喧嘩って、この殺人事件に近いところあるよね。<br />　<B>「私の推しがこんなにダメ親父なわけがない」</B>、的な。理想をこじらせてる的な面で言えば、佐相ちゃんも十分危ないｗ　刑事でよかったよ。</p>
<p></p>
<h4>◆根本<span style="color:blue">「……ったく。なんで殺しちまうかなぁ……」</span></h4>
<p></p>
<p>　そういう問題じゃない、と言いかけて、いやでも確かに……と納得する台詞。<br />　推しが自分の理想の姿じゃない、っつーてわだかまりとか負の感情を抱くまでは仕方ない、暴言吐いたりぶん殴ったりまでは、納得はしないが理解はする。<br />　でも、それでも殺人はダメ・ゼッタイ。取り返しがつかないんだから。<br />　そう考えると、やっぱり「佐相ちゃんは刑事でよかったよ……」みたいな感想になるｗ　推しへの幻想をこじらせてても、殺意までは抱かないからな。そのオタク気質を上手いこと昇華できる環境でよかった。</p>
<p></p>
<h4>◆知ったかぶりする佐相ちゃん、かわいい……</h4>
<p></p>
<p>　<span style="color:blue">「オンラインサロン」</span>を知ったかぶりする。覚えたばかりの<span style="color:blue">「情弱」</span>を使って時矢さんを煽る。悪い子！　でもかわいい大好き！</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「ちょっと、端っこ歩けよ、端っこ……俺、真ん中歩きたいんだから！」</span></h4>
<p></p>
<p>　「女性の扱いに手慣れている」らしい旧時矢刑事は今は昔。これが51歳と29歳のやり取りですよ。かわいい。旧時矢刑事と佐相さんだったら、絶対こんなやり取りにならんだろうしなぁ。<br />　しかしこれは沢村一樹と瀧本美織さんだから許されているのであって、実際にやられたら結構引くけどな……</p>
<p></p>
<h4>◆（犯人は）7人いる！</h4>
<p></p>
<p>　ネットコミュニティの暴走と罪悪感の消失。数人の集合知で犯罪を作り上げてしまう。<br />　今となってはあるあるネタになってるのかもしれないけど、私にとってはいつまでもこの元ネタは<span style="color:blue">『金田一少年』</span>です。<span style="color:blue">『金田一少年』</span>の方はパソコン通信の時代だけど、あれは本当に名作。トリックもガチで面白いので、そのネタが一発でわかってしまう電子書籍版ではなく、紙で読んでほしい。</p>
<p></p>
<h4>◆3年前の事件は集合知、今回は復讐鬼</h4>
<p></p>
<p>　煽り耐性ゼロの田所。リアルキーボードクラッシャーじゃん。あそこまでいくとデスククラッシャー？　なんにせよ、Vチューバー用の機材とか決して安くないだろうに景気よく壊していくなぁ。勿体無い。<br />　3年前の事件で自殺に誘導された被害者の中の生き残りの家族である山之辺刑事が今回の犯人。<br />　集団自殺事件とバ美肉にお怒りの脅迫状が最悪のタイミングで結びつく。それが元で田所本人が殺されたりするんだから、因果応報というかなんというか……<br />　実際、兵藤を何か罪に問えるのだろうか。「セブン」は（立件できるかとかはともかく）自殺幇助なんだろうけど、兵藤は……どうなんだろう。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「違和感を“覚えて”はいたんですよね」</span></h4>
<p></p>
<p>　ここで時矢さんがちらっと佐相ちゃんの方を伺ってるのが細かい。今の時矢さんの中には、間違いなく佐相ちゃんの存在が息づいている。<br />　山之辺刑事が犯人だと気づいてたなら、最初からもう少し警戒しとこうよとも思わんでもない。が、山之辺刑事と橘水樹さんの繋がりは発砲直前の根本係長からの電話で確信を得たわけで、確信がない状態では疑いたくなかった、ってことなんかね。現時矢さんっぽい。　</p>
<p></p>
<h4>◆熱い時矢イズム</h4>
<p></p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「セブンは力の誇示のために。あなたは妹のために……理由なんかどうだっていいよ！　弱みに付け込んで、人の人生を奪うなんて、あんたのやってることはセブンと同じじゃないか！」<br />　　　「俺たちは刑事なんだよ！　罪によって傷つけられた人を助けるのが、俺たちの仕事だろう！」<br />　　　「撃つなら、俺を撃てばいいよ。誰かを裁けば気が晴れるんでしょ？　だったら俺を撃てばいいよ！　3年前に真犯人を暴けなかった無能な刑事なんだから！」</span></p>
<p>　現時矢さんのイケメン大喜利。<br />　ここで佐相ちゃんも出張るので単純に「ｷｬｰ時矢ｻﾝｶｯｺｲｲｰ」にならないんだけども、まずここで自分が傷ついてでも誰かを守らなければとする刑事の在り方は、旧時矢刑事が過去にやってたことなんだよね。第4話の過去話で、ナイフ握って刃傷沙汰を食い止めたのと同じ構図だもの。<br />　間違いなく、現時矢さんの中にも旧時矢刑事の刑事魂は残っている。今はちょっとそれが見えにくくなってるけど……熱い時矢イズム、間違いなくイケメンである。<br />　……まぁ、そういう細かいアレコレを抜きにしても、<B>「そりゃあ、沢村一樹みたいなイケメンに背中で守ってもらえたらキュンと来るよな」</B>みたいな話である。佐相ちゃんが堕ちた瞬間。ガチオタぁ！</p>
<p></p>
<h4>◆撃つなよ！　撃つなよ！　どうぞどうぞ</h4>
<p></p>
<p>　ダチョウ倶楽部じゃねーから！<br />　実力行使で時矢さんを引き下がらせようとする佐相ちゃんが、ガチで時矢さんの首を締めに行ってて草。仮にも推しの身体にすることじゃないｗ　佐相ちゃん過激派すぎるじゃろ。<br />　こんな喧嘩コントを見て、毒気を抜かれる山之辺刑事。実際をもうちょっと詳しく言うなら「自分と妹のことを思い出したから」なんだけど、でも追い込まれた状態でああいうコントを見せられたら、気が抜けちゃうのもわからんでもない。それか逆ギレするかの二択だと思うｗ<br />　やはりダチョウ倶楽部は偉大。だから違うって！</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「山之辺さん。……僕たちは必ず、残りの5人を特定します。あなたの妹さんを傷つけた『セブン』を……必ず！」</span></p>
<p>　これ言ってくれてよかった。下手な話だと、残りの5人はまるっと放置とかあるからね。言うと言わないとじゃ天地の差がありますよ。<br />　しかも<span style="color:blue">「僕たち」</span>ですからね。ちゃんと佐相ちゃんの方も見てる。それだけじゃなく、京都府警捜査一課として、刑事としてって決意表明なんだよね。やっぱ時矢さん、熱いわ。</p>
<p></p>
<h4>◆最後は仲直り……ですよね？</h4>
<p></p>
<p>　佐相ちゃんが素直に<span style="color:blue">「ありがとうございます。かばってくれて」</span>ってデレた。信者のデレ。これが現時矢さんにも発揮されるんだから、もし旧時矢刑事を目の当たりにしたら、佐相ちゃんはどうなってしまうんだ……</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「時矢1号がね、どんな人間だったかわからないけど、これだけははっきり言える。今回の事件は、佐相さんがいなかったら、解決できなかった。やっぱり俺には、佐相さんの力が必要なんだよ」</span></p>
<p>　ここまででやめておけば、信者の愛が報われた泣ける台詞だったのになぁ。</p>
<p>時矢　<B><span style="color:blue">「外付けハードディスクとして。だってほら、初めて会った人に、どう対処していいかわからないしさ、もしかしたらそれでね、バレちゃうかもしれないし」</span></B></p>
<p>　時矢さん最低ｗ<br />　でもこの「外付けハードディスク」発言自体は、佐相ちゃん本人が言ってるからなぁ……いやでも、タイミングってものを考えないとね。物は言いよう、というより、物はタイミング。<br />　女性の扱いに手慣れていたのも、今は昔。いっそ時矢さんも、Vチューバー的に中身をイケメンに吹き替えてもらった方がいいかもしれんな……</p>
<p></p>
<h4>◆素敵なプレゼントのお知らせ！</h4>
<p></p>
<p>　主題歌が収録されたアルバムを20名にプレゼント！<br />　でもこのアルバム、発売日4月とかじゃなかったっけ？　と調べたら、4月17日でした。<br />　なのでその分か、応募期間は3月31日までと長め。<br />　イエモンのアルバムだし、これは倍率高そうだ……当たった人は超ラッキー。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ざっくり雑感。</h3>
<p>　<B>プリキュアじゃん！！！！！</B></p>
<p>　毎年序盤恒例の喧嘩回じゃん。私はスイプリ大好きです。<br />　まー、確かに時矢さんはミステリ的な事件を推理力でぶっ飛ばしてるし、関係者の心は説得で救済してるし、言ってしまえばプリキュアみたいなもんかもしれない。ちょうどこの前のはぐプリでは地球全員がプリキュア展開もあったわけだし、時矢さんと佐相ちゃんがプリキュアでも、誰も何も言えない。仕方ない。<br />　プリティでキュアキュアな喧嘩をサブカルとえげつない事件でコーティングしてみた回。<br />　推しに幻想を抱くことも押し付けるのも程々に、でも開き直っちゃダメだぜ……ってところでしょうか。デスクは本気で片付けようｗ<br />　自殺幇助のプロセスが簡略化されてるのはしゃーないよなぁと思う。つい最近、ジャンプの連載でも人を自殺に導く犯罪者が出てくる話があったけど、アレも過程は省略されてた。嘘でも真似されたらやべーし、ってことだな。現実は創作より非情。<br />　今回の山之辺さんは、本人が追い込まれる理由もわかるけど、でもやっちゃいけないことをやったよね、というのがわかりやすくてよかった。自殺に導かれた3人は、彼が抱くものには何も関係なかったわけだから。<br />　もしかしたら自殺を図った妹さん自身への怒りがねじ曲がって、同じように自殺願望を抱いた若い女性に向かって暴発した、というのもあるかもしれないけど、でもそれでも無関係な人を巻き込んで復讐するなんてのは間違ってる。<br />　あと、最近最終回を迎えた<span style="color:blue">『ROUTE END』</span>って漫画を思い出したり、なんか自分の中にある創作物の記憶が断片的に蘇ってくる感覚が面白くて楽しかった。<br />　そうでなくても<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は本格・新本格系からのパロディ・オマージュが多そうだし、こういう方面への知識が多ければ多いほど楽しめそうだよね。知識がない自分を恨みたくなるレベルでｗ</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">次回予告とか。</h3>
<p>　佐相ちゃんのお父さんが殺人の容疑者に！<br />　しかも佐相ちゃんのお母さんは京都地検の女！<br />　捜査を外された佐相ちゃんに代わって、福知さんと組んだ時矢さんが真実を探して奔走する！</p>
<p>　佐相ちゃんの父親が小倉久寛、母親がかとうかずこ。<br />　……その、佐相ちゃんはお母さん似なのかな？　それとも、隔世遺伝なのかな？<br />　何はともあれ、どうするどうなる佐相ちゃん！</p>
<p>　そんな感じで、次回以降も期待！　しておりますよ！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【刑事ゼロ】第6話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-561.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Feb 2019 08:11:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=564</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第6話　殺した記憶を消すトリック!?　母子最期の約束…4つの顔を持つ女!!</span></strong></p>
<p>ゲスト：森口瑤子、阪田マサノブ、舞羽美海</p>
<p>脚本：徳永友一<br />監督：兼崎涼介</p>
<p></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%82%BC%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#刑事ゼロ</a><br />「みんなでダントツのモテ男・旧時矢刑事を打ち負かそうキャンペーン」</p>
<p>時はバレンタイン間近。<br />『刑事ゼロ』のキャラにチョコレートをあげるなら？</p>
<p>&mdash; そらいろ (@akanegarnet) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/akanegarnet/status/1094416291065081857?ref_src=twsrc%5Etfw">February 10, 2019</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　今回のアンケート結果です。投票してくださった方、ありがとうございました！</p>
<p>　ちょうど放送当日がバレンタインデーだったので。どーすか。ダメすか。そうすか。<br />　「普通にやったら、旧時矢刑事がダントツトップだろうな……」と思ったのでキャンペーンを打ち出したのですが、旧時矢刑事つよい！　競り負けててもドンケツにならない！<br />　トップは期待の新星の新時矢さんではあるものの、ここまでしなければ旧時矢刑事には勝てないのか……とは思うｗ<br />　福知刑事と内海お兄さんコンビや、なんだかんだで根本係長・佐相ちゃんにも票入って嬉しいやで。<br />　で、ネットの僻地でこんな茶番をやってるよそで、<B>イケメンはきっちりサプライズプレゼントもらってるしな。</B></p>
<p>　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://post.tv-asahi.co.jp/post-77017/" style="text-decoration:underline">瀧本美織、バレンタイン・サプライズをプロデュース！沢村一樹に手作り色紙を手渡し</a></p>
<p>　こんなところで私が何をやろうとも、イケメンは普通にプレゼントをサプライズでもらえる。<br />　イケメンはパワー……<br />　そんな世の中の残酷な心理を味わえる素敵なイベントがバレンタインですよね。イケメンはパワー！</p>
<p>　はい今回！<br />
<span id="more-564"></span></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">OPまで</h3>
<p></p>
<h4>◆遅刻する時矢さんとお怒り佐相ちゃん</h4>
<p></p>
<p>　私も遅刻したら佐相ちゃんに叱ってもらえますかね？<br />　ここで一応、背川さんが登場しているものの、今回はラストで犯人を追い詰めるまで出番なし。前回は山奥の村まで着いてきたからね。中盤でレギュラーの出番の調整はあるある。</p>
<p></p>
<h4>◆記憶喪失の被疑者</h4>
<p></p>
<p>　記憶喪失について語る時矢さんの後ろで、佐相ちゃんがハラハラしてるのかわいい。で、ボロを出したと思ったらさっと話の方向を逸らしてリカバーできる佐相ちゃん、マジで助手役の鑑。<br />　福知さんたちはやたら地検に送検したがるな、身元不明のままで送検なんてできるのかよ……って思ってたんですが、今回のケースとは違うけど、実際に身元不明のまま送検されたケースというのは存在するようです。</p>
<p>　<a rel="noopener" target="_blank" href="https://tocana.jp/2014/11/post_5227_entry.html" style="text-decoration:underline">完全黙秘はどこまで可能か？　「名無し」のままで刑務所に行ける？</a></p>
<p>　これはあくまで当人の意思で完全黙秘したから身元不明のまま起訴されてって話なんですが、少なくとも「身元不明のままでも送検は可能」って話になりますね。<br />　で、身元不明なので保釈したら行方不明になっちゃうから、起訴された後も裁判が終わるまでは拘束されるとかなんとか。<br />　法律こわい。犯罪なんて犯さないに限るな……<br />　話を今回に戻すと、この時点では女性が事件を起こす動機も明らかになってないので、まだ送検は難しいよね……ってことになると思うんだけど。根本係長あたりは渋りそうである。上からせっつかれて急いでたりはしてたけど、あれはある程度、動機に目星ついた後だしなぁ……</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆現場検証であそぼう</h4>
<p></p>
<p>　いや、遊んでないですけど。でもここの時矢さんと佐相ちゃん、かわいかったなぁ。<br />　だってまず女性から手錠を外した時矢さんが<span style="color:blue">「おっ……ホホホホ、外れた！」</span>つってはしゃぐし。<span style="color:blue">「ホホホホ」</span>ってｗ<br />　しかも、刃が引っ込むダミーナイフまで用意しておく事前準備の周到さ。ノリノリかよｗ<br />　佐相ちゃんも最初は乗り気じゃなかったけど、犯人役やって時矢さんを刺す真似するときに<span style="color:blue">「グサグサッ！」</span>っつってたし。<span style="color:blue">「グサグサッ！」</span>って、なんかすごい深くまで刺さってそうで嫌だなｗ<br />　刺されたふりで悶える時矢さんとか、なんかもう<B>なんで時矢佐相コンビが現場に出るとこんなにかわいいんだろうな……</B><br />　ちょっと刑事らしいことをしてると、逆にほのぼのする。なんじゃろな、この気持ち。よく考えなくても、起きる事件は大半がそんなこと感じてる場合じゃない内容のものが多いのにｗ</p>
<p></p>
<h4>◆事件に私情を挟む新時矢さん</h4>
<p></p>
<p>時矢　<B><span style="color:blue">「記憶喪失っていうのは、本当に怖くてつらいものなんだよ！　みんなにはわかんないんだよ、それは！」</span></B></p>
<p>　のほほんとした根本係長ですら異変に気づく時矢さんの取り乱しぶり。踏んではいけない地雷を的確に踏んでいく事件。<br />　13係の面子の同意を得られず、しょぼくれる時矢さん。に声を掛ける佐相ちゃん。やっぱり佐相ちゃんが助手役ナンバーワン！</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「わかりましたよ。まったく……一度言ったら聞かないんだから」</span></p>
<p>　私も佐相ちゃんみたいな助手の子ほしい……</p>
<p></p>
<h4>◆生田目叔父さん、久しぶり！</h4>
<p></p>
<p>　毎回OPのナレーションはあるものの、実際に出るのは第2話以来。<br />　弁護士で元妻の奥畑さんは出し方が難しそうだからともかく、時矢刑事が生田目叔父さんの家に住んでるから、叔父さんはもうちょっと出番あるかと思ってたｗ<br />　とはいえ、時矢刑事の記憶喪失の謎あたり、つまり最終回あたりは嫌でも絡んでくるとは思うんですが。奥畑さんの方はどうか知らんけど……</p>
<p>　久々に登場して、黒板に「人」の字を書く生田目叔父さん。もしかしなくてもアレだよな。今、他局でA組やってるけどああいうサスペンス要素はないB組の方。私は見たことないんだけど。<br />　生田目叔父さんの記憶喪失講座。記憶喪失の原因、2つのパターン。<br />　1つは突発的な出来事により、心身同時に外傷を受けて記憶をなくすパターン。交通事故に遭って、その出来事の前後をすっぽり失くすケース。<br />　もうひとつは、心的外傷を長期間受けることにより、心の中で記憶というものが完璧に分離してしまい、上手く記憶を取り出せなくなるケース。<br />　今回は女性の記憶を取り戻す方向で動いてたのでこの話はここまでだったし、時矢さんの記憶喪失もタイプ1だよねって話が後にありましたけど、じゃあなんでタイプ2の言及があったん？　みたいな感じではある。<br />　これがなんか、後々の展開に関わってくるとかそんなこと、ないよね？　あるの？</p>
<p></p>
<h4>◆1年分の家賃払うから、保証人いらないでしょ</h4>
<p></p>
<p>　お金さえあれば言ってみたいセリフだな。面倒だよね、ああいう手続き。<br />　杉田さん（仮）の部屋を捜索する時矢佐相コンビがかわいい。なんでこんなかわいいんだ……</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆お弁当の味が落ちたのを突き止めたのは、俺だ！</h4>
<p></p>
<p>　茶化して書いてはいるけど、実際今回も前回ほどじゃないけど、時矢佐相コンビと福知内海組が同時にそれぞれ捜査しながらひとつの真相にたどり着く感じが良かったですよね。今回は最初から同じ事件を追ってたけど、ってところが。<br />　いいところを時矢さんが担うのは、まぁ主人公だし……ってことでｗ　あと、最後まで真崎さんに寄り添ってたわけだし。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢さん渾身のお願い</h4>
<p></p>
<p>　根本係長にすがりつく時矢さん。土下座までしそうな勢いだった。思いがすごい。<span style="color:blue">「痛い」</span>ってｗ<br />　旧時矢刑事ならこんなことは絶対にしないだろうに、これで怪しまない13係の他の面子がいい人ばっかりだな……って。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆裏路地での追いかけっこ</h4>
<p></p>
<p>　素人の学生にまで撒かれるのか、時矢佐相コンビ……<br />　と思ってたら、さすがに今回は挟み撃ちで召し捕ったり。ミスター行確から降格してた現時矢さんだけど、綺麗に挟み撃ち決まってよかったな。先の展開はわかっちゃいたけど、後ろから突然時矢さんが現れるのちょっとビックリしたｗ<br />　晴人くんを捕まえた後、路地に胡座をかく佐相ちゃん。なんつーか、佐相ちゃんは綺麗な胡座をかくなぁ……しっかりした胡座。なんか似合ってる。そんな佐相ちゃんが好き！</p>
<p></p>
<h4>◆本当の名前と顔と目的と</h4>
<p></p>
<p>　記憶喪失の人に、こんなにいっぺんに衝撃的な情報をぶちこんで大丈夫なのかな……<br />　それが元で一気に真崎さんの記憶は戻ることになるわけだけど。よくショックを受けなかったなぁ。真にショックを受ける箇所であろう一部の記憶が欠けてたからだろうか。</p>
<p>　一方その夜、時矢さん自身も記憶の断片がうっすら蘇りつつあった。<br />　生田目叔父さんのあの一言がきっかけで、うっすら思い出しただけであんなに息切れ起こすって、なんかめちゃくちゃトラウマっぽくなってるっぽいんだけど。時矢さんこれ大丈夫なんか。生田目叔父さんが呑気で若干笑うｗ　ありがたいとも言う。</p>
<p></p>
<h4>◆記憶を取り戻した真崎さんが</h4>
<p></p>
<p>　暗闇の中で悲鳴あげた後に、うっすら笑ってて怖い……<br />　あれは殺人を成し遂げたと思いこんでた笑みだったのか……ああ……</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆ゼロ</h4>
<p></p>
<p>　自殺した息子の遺品を開けてみたらまっさらな状態だったって、キツいな……<br />　翔太くん自身が学校に嫌気が差してそこに何も残さなかったにしても、学校側の指示でいじめの隠蔽のために新品を返却したにしろ、どっちにせよ辛い。<br />　息子がそこに生きていた証が「ゼロ」として返ってくる。辛い。<br />　真崎さんが語る<span style="color:blue">「2度殺された」</span>は、初回で時矢さんが語ってた説得の裏返しなのだなぁ。<span style="color:blue">「人は2度死ぬ」</span>から息子さんのために手を汚さずに生きてほしい、が初回の時矢さん。<span style="color:blue">「2度殺された」</span>から息子の敵を討ちたいが真崎さん。<br />　今回の真崎さんは時矢さんの裏返し。エグいなぁ。</p>
<p></p>
<h4>◆息子の敵討ちすらできない世の中なんて</h4>
<p></p>
<p>　現場近くの防犯カメラなんて、もっと調べとこうぜポイズン！<br />　逆ギレしだす真犯人にビビる背川さんがちょっと可愛かった。<br />　真犯人逮捕の報から、核心の記憶も取り戻す真崎さん。あなたは息子の敵討ちなんてできていませんでした。記憶を取り戻した時の笑みも合わせて悲しい……真崎さんの達成感を叩き潰す時矢さんたち酷いよぉ。それが真実なんだけどさぁ。<br />　翔太くんの卒業文集は真崎さんへの救いとして扱われてたけど、それで報われてたかどうかと言われるとアレではある。私だったら、「親のことを見ていてくれてたのに死なせちゃってごめん」ってなる。なんにせよ辛い……<br />　ただ、真崎さんを時矢さんの裏返しの存在として位置づけるなら、<B><span style="color:blue">「あなたは、決して何もしてあげられなかったわけじゃないんです」</span></B>は最後、旧時矢刑事に返ってきそうではある。別にお前が何もできてなかったわけではないんやで。って。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「いい記憶も、悪い記憶も、全部ひっくるめて思い出だから」</span></h4>
<p></p>
<p>　そんなに詳細につつかれてないので微妙なところではあるが、時矢さんは20年間の記憶全てがまるっと抜けてるわけではない……んだよな？<br />　あくまで、「刑事にまつわる記憶」が引き出せないだけなんだよな？<br />　じゃあ20年の間に、たとえば生田目叔父さんとの何か思い出とか……残ってないんじゃろか。<br />　どうなんだろうな。結婚や離婚も、相手の職業や出会いが刑事にまつわるからってぶっ飛んでるからなぁ。<br />　現時矢さんがどれだけ「ゼロ」なのか、そこにちょっと興味はある。別に深くつっこんでほしいわけでもないけどｗ</p>
<p></p>
<h4>◆一応、記憶を取り戻したい願望はあるのか。</h4>
<p></p>
<p>　時矢さんのスタンスがよーわかってないんだけど、過去の事件について調べる気とかはあまりないみたいだし、刑事についてアレコレとかも特に調べようとか再度学ぼうみたいな気はなさそうなんだが、とりあえず「いつか思い出したら全部解決するだろ！」みたいに考えてるんじゃろか。ありえる。現時矢さん、謎のポジティブ思考だからな。<br />　そんな謎のポジティブ思考に水を差す佐相ちゃんである。</p>
<p>佐相　<B><span style="color:blue">「私も早く、『京都府警に時矢あり』と言われていた頃の時矢刑事と仕事してみたい」</span></B><br />時矢　<span style="color:blue">「……それ、微妙に傷つくんだけど……」</span></p>
<p>　ガチオタ佐相ちゃん。でもなんだかんだで現時矢さんもお好きなんでしょう？<br />　こういう記憶喪失ものというか、二重人格ものでもうひとつの人格に憧れるパートナーがいる場合、いざ憧れの人格に対面しても実は相手は自分が抱いていた理想像とはかけ離れた人だったみたいな話になったりして、なんだかんだでパートナーが今まで接してきた人格の方がいい！　ってなるのが王道というかお約束だと思うんだけども。<br />　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>で言うなら、仮に佐相ちゃんが旧時矢刑事に対面したとして、果たして彼は佐相ちゃんの理想像なのかしら……みたいな感じ。<br />　<B>「やっぱり記憶喪失の時矢刑事がいいです！」</B>とか言い出したら……それは、旧時矢刑事も現時矢さんも両方泣けるセリフだな。新旧含めて泣くわそれｗ</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ざっくり雑感。</h3>
<p></p>
<p>　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は全10話っぽい、ってことで、折り返し地点なので時矢さんの記憶喪失設定を振り返ってみようぜ話。言うまでもなく真崎さんは時矢さんの裏返しみたいな存在なので、今回の話もそのまんまそのためにある。<br />　時矢さんの記憶喪失は、どう決着つけるんだろうなというところ、今までは意識して触れないようにしてきたんですが、こういう話が来るとやっぱり考えちゃうよな。<br />　こういう風に描いてきたということは、少なくとも最終回頃に記憶喪失に至った過程を描く中で1回は記憶を取り戻すことがあるんじゃなかろかと思うんだが、その先はどうなるんじゃろか。<br />　そのまま記憶を取り戻したとして、旧時矢刑事は現時矢さんの記憶を引き継いでいるのか。新旧と別人格みたいに扱われてるしなぁ。現時矢さんが消えちゃったとかなったら、現時矢さんとずっと一緒に捜査してきた佐相ちゃんが泣きそう。泣かないだろうけど悲しみそう。ガチオタ……<br />　それとも、新旧の記憶を両立するハイブリッド時矢になるのか。なにそのエコカーみたいなアレ。CMできるよ時矢さん、ってやかましいわ。<br />　ウルトラCで、何かの拍子に再度記憶喪失になって「おかえり現時矢さん」があるのか。ドラえもんかよ。808。</p>
<p>　何にせよ、好調なので長期シリーズ化したい向きはあると思うが、とにかくこの1クールを最後まで全力で駆け抜けてほしい。お願いします。</P></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">次回予告とか。</h3>
<p></p>
<p>　<B><span style="color:red">京都</span>～<span style="color:red">東京</span>～<span style="color:red">仙台</span>で殺人!?</B></p>
<p>　全国で発生する連続自殺事件！<br />　人々を自殺に導いてるのは誰だ！<br />　同時に誘拐事件も発生、連れ去られたのはVtuber！<br />　ぶ、Vtuberが出てくるのか……木ミスに……時代の最先端過ぎてビビるｗ　私も若干良くわかってないよVtuber。キズナアイさんとかああいうのだよね。</p>
<p>　それはともかく、次回は時矢さんと佐相ちゃんのケンカ回らしいです。</p>
<p>　プリキュアか！<br />　ちょうど次回の新作プリキュアもケンカ回です。<br />　バディの間にはケンカはつきものだよね、ってことなのか。<br />　しかも原因は、佐相ちゃんが時矢さんのだらしなさを注意したことだって。<br />　プリキュアか！</p>
<p>　バディのイチャイチャ、もとい仲直りして絆を固める過程のケンカを見せつけられる回になるのか……<br />　かわいい佐相ちゃんとケンカするとか、時矢さん爆ぜろよ！！！！！！（八つ当たり）</p>
<p>　来週、果たして私は正気を保っていられるのか。自信がない。</p>
<p>　そんな感じで、次回以降も期待！　しておりますよ！</P></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【刑事ゼロ】第5話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-559.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Feb 2019 06:22:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=562</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第5話　500年前の殺人トリック!?　父が残した時刻表の謎…京都の冬山で娘の復讐!!</span></strong></p>
<p>ゲスト：大後寿々花、尾上寛之、大高洋夫、太田雅之、佐戸井けん太</p>
<p>脚本：下亜友美<br />監督：兼崎涼介</p>
<p></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%82%BC%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#刑事ゼロ</a><br />時矢刑事は記憶喪失の前・後で性格がまるで違うことも特徴。<br />『刑事ゼロ』第4話までに出てきた時矢刑事の「前・後」の表現で、あなたが一番好きなのは？</p>
<p>&mdash; そらいろ (@akanegarnet) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/akanegarnet/status/1091757921552101376?ref_src=twsrc%5Etfw">February 2, 2019</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　今回のアンケート結果です。投票してくださった方、ありがとうございました！</p>
<p>　<B>「ビフォー・アフター」</B>トップ。<br />　結構、選択肢間の差が出たなあという感じ。<br />　個人的には<B>「元祖・新装開店」</B>が好きだったんだけど低いｗ<br />　でも確かに、「ビフォー・アフター」が一番スタンダードというか、わかりやすい表現だとは思う。<br />　何はともあれ、佐相ちゃんのボキャブラリーから今後も目が離せません。今回は初めて時矢前後の表現がなかったんだなぁ。</p>
<p>　ってな感じで、今回！<br />
<span id="more-562"></span></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">OPまで</h3>
<p></p>
<h4>◆あいきゃんふらーい！</h4>
<p></p>
<p>　怪しい祈祷から始まる今回。<br />　そして崖のすぐ手前に鳥居と扉。<br />　鳥居と扉はともかく、よくあんな崖スポットがあるもんだよな。ロケ地どこだよ。行かないです。飛ばないです。ノット！　フラーイ！</p>
<p></p>
<h4>◆冒頭遭難。</h4>
<p></p>
<p>　遭難したんですか、そうなんです。本人たちいわく迷子らしいですけど。息が真っ白やんけ……<br />　なんでこんな山奥まで来とんねん、という視聴者の疑問をグッドタイミングで時矢さんに問いかける佐相ちゃん。露骨にやる気なくて笑う。<span style="color:blue">「……はぁ？」</span>の目が冷たすぎてゾクゾクする。目の前の時矢さんは憧れだった時矢刑事じゃないしなんか子どもっぽくなってるかもしれないけど、一応君の先輩で年上なんだよ……<br />　で、好奇心に目をきらめかせて八咫神村の神様への興味を語る時矢さんは、言うまでもなく刑事ではなく名探偵。<br />　これはずっと言ってるしたぶんこれからも言い続けるが、時矢さんのアイデンティティには「刑事」が重くのしかかっても、作中での現・時矢さんのポジションは名探偵ですから。このドラマのフォーマットも刑事ドラマっていうか探偵モノですよね。今回はチームプレー風味があったので、刑事ドラマっぽかったですけど。</p>
<p></p>
<h4>◆その頃、京都府警本部では。</h4>
<p></p>
<p>　コワモテ福知さんが資料と戦っていた。時矢刑事の未解決事件の再捜査だそうで。</p>
<p>福知　<span style="color:blue">「ここ最近の事件、全部時矢先輩が解決しちゃってるじゃないですか。それで、『あいつが解決できなかった事件を俺が解決して、鼻を明かしてやる。事件を解決したのは、俺だ！』……とのことです」</span><br />背川　<span style="color:blue">「相変わらず、顔のわりにちっちゃい男ね」</span></p>
<p>　福知さんめっちゃdisられてて草。後輩からも他の課の人からもdisられる福知さん……<br />　でも今回の事件、たまたまとはいえ福知内海組が過去の事件の再捜査をしてなかったら詰むまではいかなくても結構遠回りをしていたと思うんで、今回のMVPは本人申告通りの福知さんでいいと思う。</p>
<p>背川　<span style="color:blue">「アンタも大変ねぇ……」</span><br />内海　<span style="color:blue">「大変なんです……」</span></p>
<p>　内海おにいさんも先輩を敬えない系後輩。13係の若手が不遜過ぎるｗ<br />　時矢刑事の存在がデカすぎるとも言う。もっと目の前の人を見てあげてよ！<br />　まあでも、わざとじゃないけど貴重なケーキを犠牲にしてしまう福知さんは……あのケーキはスタッフが美味しくいただきました。背川さんは泣いていい。ケーキ落下は泣いていい……</p>
<p></p>
<h4>◆あさぎさん</h4>
<p></p>
<p>　被害者の名前は「浅木」さん。「あさぎ」さんです。「あさみ」さんではない。<br />　今回の時矢さんは確かに坊っちゃんっぽかった、と適当を言いそうになったが、光彦坊ちゃんがこういうコテコテのミステリ世界に身を置いてたか、記憶が定かではない。自分が見た限りの2サス版では、なんかいつも戦争絡みのどろどろに巻き込まれていたような気はする。どうなんだろうな。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆今回はレギュラー陣コンパクト仕様</h4>
<p></p>
<p>　生田目叔父さんも、実は根本係長も出なかった。レギュラー陣は13係の4人だけ。あ、あと背川さんか。実働部隊のみの出演。<br />　ゲストの村人たちがちょっと多かったからかなｗ　あと単純に出すところがなかった。</p>
<p></p>
<h4>◆似顔絵の協力者の名前が……</h4>
<p></p>
<p>　<B>「金田　満」</B>さん。限定品のキャップ盗んだ人。馬鹿野郎ｗ　売ってないってことはカネ目当てではないってことだろうけど、<span style="color:blue">「前々からすっごいほしかった」</span>とはいえ、古着店に売ってたでもない人が落としていったものをよく拝借できるなｗ　すごい神経だ。褒めてない。</p>
<p>福知　<span style="color:blue">「馬鹿野郎。お前、窃盗は窃盗だこの野郎、お前」</span><br />内海　<B><span style="color:blue">「馬鹿野郎！」</span></B></p>
<p>　そのネーミングに対して言ったわけじゃなく、窃盗犯を叱る福知内海組。内海おにいさんが精一杯福知さんを真似たであろう<span style="color:blue">「馬鹿野郎」</span>かわいいなｗ</p>
<p></p>
<h4>◆佐相ちゃんかわいいよ</h4>
<p></p>
<p>　山道に苦戦する佐相ちゃんかわいいよ。鮮やかに回し蹴りを決める武闘派なのにスタミナはそんなでもないらしい佐相ちゃん。時矢さんも息切らしててもそこまでじゃない。まぁそれは男性だしってことでも、村人の千秋さんもそこまでキツそうではないんだよな。佐相ちゃんのカバンが重たいんだろうか。<br />　お清めの山菜を食べて、苦さに悶える佐相ちゃんかわいいよ。佐相ちゃんのリアクションを見て<span style="color:blue">「どうしても食べなきゃダメ……？」</span>って時矢さん酷いなｗ<br />　<span style="color:blue">「ねっ？　苦いでしょ？」</span>って聞いちゃう佐相ちゃんもかわいいよ。<br />　鳥居の周りでわちゃわちゃやってる時矢さんと佐相ちゃんかわいいぞー。このコンビはやはりかわいい。<br />　帰ろうという提案を却下する時矢さんに<B><span style="color:blue">「はぁ!?」</span></B>って言っちゃう佐相ちゃんかわいいよ。ガラ悪いけどｗ</p>
<p>　全然関係ないけど、私は瀧本美織さんの演技を見るのは初めてだと思い込んでたけど、初めてじゃなかった。数年前の今はなきフジ日9の<span style="color:blue">『キャリア』</span>で見てた。<br />　あの時も新人刑事役で武闘派設定だったと思う。当時も「武闘派設定でアクションできてカッコいい」って言ってたので（過去のツイログを漁った）、まぁ人の感性ってそう変わらんもんだなとｗ　瀧本さんは<span style="color:blue">『キャリア』</span>でも殺陣が綺麗でカッコよかったよ。</p>
<p></p>
<h4>◆小学校で捜査会議＠時矢先生と13係生徒</h4>
<p></p>
<p>　「八咫神むら臨時捜査本部」。黒板に書いてしまう辺り、こいつらノリノリである。っていうか、時矢さんは字が綺麗な設定なんだな。ちょっと前のホワイトボードの字も読みやすかったし。<br />　<span style="color:blue">「先生、はい」「はい、どうぞ福知くん」<br />　「はい！　はい、時矢先生」「ああ、佐相さん」<br />　「はい！」「はい、内海くん」</span><br />　かわいいが過ぎるよ。発言は挙手制なんだｗ　よりによって刑事としてはこの中で一番のひよっこ感がある時矢さんが先生役なのが面白い。</p>
<p>　「半年前の未解決事件」のワードだけで頭の中の記録を引き出し、的確に時矢さんのバックアップをする佐相ちゃん。うーん、ガチオタｗ<br />　仮に時矢さんの記憶が復活したとしても、佐相ちゃんのこの外付けHDDぶりは決して無駄にはならなさそう。でも記憶あり時矢刑事も、手がけた事件のことは細部まで覚えてそうではある。しかし、いざという時のバックアップってことで。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「頑張れ内海ー」</span></h4>
<p></p>
<p>　この時矢、ノリが軽い。縁側に寝っ転がってんじゃねーよｗ<br />　この後に佐相ちゃんが時矢さんの勘による発言を指して<span style="color:blue">「記憶を失う前の時矢刑事なら、まずそういう発想はしなかったでしょうね！」</span>ってわざとらしいこと言ってましたけどｗ、このノリからも十分「時矢刑事らしくなさ」が感じられる。時矢刑事だったらこんなノリでこんなこと言わないでしょｗ<br />　それだけ、時矢刑事と時矢さんのビフォー・アフターのインパクトが凄まじいってことですね。沢村一樹すげぇわー。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆暗号の正体</h4>
<p></p>
<p>　4桁の数字とアルファベット1文字＋数字2桁。時刻＋路線番号。<br />　あっさり謎が解かれて驚いた。引っ張らないｗ　そりゃあメインの謎ではないんだろうけどさー。<br />　解読したのは内海おにいさんでした。今回は13係メンバーがそれぞれ活躍する場面があって、そこはよかったですよね。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「いいにおい」</span></h4>
<p></p>
<p>　記憶を失って五感が鋭くなってる設定の時矢さんより早く晩御飯のにおいに気づく佐相ちゃん。なんだ、腹ペコだったんか？　顔を輝かせてにおいの元へ向かう辺り、だんだん時矢さんに毒されている気もする。<br />　で、そこからフキノトウとハシリドコロのトリックに気づく。山菜やキノコは種類をよく確認してから食べよう回。謎解きも知識由来なのがデータ型の佐相ちゃんっぽくてよかったですよね。<br />　幻覚・錯乱を起こす作用を持つ山菜を食べた人を閉じ込める崖際の扉。確かに昔だったら錯乱している人なんか「狐憑き」扱いされて、捨てられちゃうかもなぁ。<br />　鳥居があるのがまたなんかエグい。鳥居の向こうは神様の領域、そっちに突っ込むなんて正気の沙汰じゃない。みたいな感じなんじゃろか。そして鳥居は人の世界と神様を隔てる結界。うわぁ。エグいよぉ。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆1軒だろうが100軒だろうが1000軒だろうが1万軒だろうが</h4>
<p></p>
<p>　やるんだよ！<br />　どっかの警視庁捜査一課みたいなことしてる。でもあっちは人員を大量投入したローラー作戦だけど、こっちはたった2人。もう陽も傾いてるし、内海おにいさんが止めるのも最もである。<br />　しかしそれでもゴリ押す福知さん。すごいな……</p>
<p>内海　<span style="color:blue">「元気いっぱい……恐るべき昭和！」</span></p>
<p>　平成ももう終わるからな。その前の時代なんか化物扱いだってよ。ついていけないと思いつつ付き合ってくれる内海おにいさん、いい人だよなｗ　陰で毒吐いてても、なんだかんだいい人。<br />　で、そのうち数年内に平成生まれも「えー、平成生まれとかダッサｗｗｗ　マジ年寄りー」とか言われるんでしょ。知ってる。つい数年前までは平成生まれってだけでちやほやされてたのに！！！　時の流れって辛い！！！！！</p>
<p></p>
<h4>◆寒いし怖いし眠いし</h4>
<p></p>
<p>　ぶつぶつ言いながらも眠りこけられる時矢さんすごいな。<br />　っていうか、一応下に敷物があるとはいえ、あんな寒そうな山中で眠りこけて凍死しない辺りがすごい。着込んでるっつーても日中歩く用だと思うし。だって冬なんて、都心でも外で寝たら凍死するって言うじゃないですか……<br />　で、朝になって佐相ちゃんに叩き起こされる時矢さん。羨ましい。ﾄｷﾔﾕﾙｻﾝ……<br />　門を開けて確かめたら、村長、アウトー。</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「ずっと門の前にいたんだけどな」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「時矢刑事に任せた私が間違っていました」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「ごめん」</span></p>
<p>　これはトリック的に時矢さんが一晩起きて見張ってても関係なかったから、「僕のせいで」とか悔めっつーてるわけではないという前提で聞いてほしいんだけど、なんか今回は殊更みなさんのノリが軽かったよねって印象。確かにこのドラマは多分にコメディ要素含んでるけどさー。<br />　もうちょっとこう、なんていうか……人が死んでんねんぞ！！！</p>
<p></p>
<h4>◆時矢さんが時矢刑事のフリ</h4>
<p></p>
<p>　<B><span style="color:blue">「葉奈ちゃん」</span></B>呼び。コネコちゃんみたいなノリ。村長殺害から本気で介入する府警本部の背川さんのやる気スイッチを押すため。<br />　今まで「覚えてるフリ」はしたことあっても、露骨に記憶を失う前の時矢刑事のフリをしてた覚えがないのだが、今回が初めてだっけ。<br />　時矢さん的には、別人のように感じられる自分自身のフリをするってのは、どういう気持ちなんじゃろうな……それで目の前の背川さんがコロッと反応変わったりする辺り、めっちゃ複雑だと思うｗ</p>
<p></p>
<h4>◆違和感を「感じる」2回目</h4>
<p></p>
<p>　2話以来2回目。<br />　佐相ちゃんの日本語警察ぶり怖いよぉ。口語だったら許してよぉｗ</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆福知<span style="color:blue">「開けゴマ！」</span></h4>
<p></p>
<p>　CM明けすぐのイケボの<B><span style="color:blue">「開けゴマ！」</span></B>に何故かめっちゃツボってしまった。悔しいｗ　これに対して内海おにいさんがこっそり<span style="color:blue">「ええ……」</span>って引いてるの草。<br />　そんな福知さんですが、今回はきちんと活躍してた。<span style="color:blue">「捜査に『絶対』はねぇんだ！」</span>。<br />　時矢佐相組ではカバーできないもうひとつのルートから事件を裏取り捜査。今回のMVPなのは間違いない。</p>
<p></p>
<h4>◆背川さんのラブラブ時矢フォト</h4>
<p></p>
<p>　記憶あり時矢刑事を演じる・2回目。<br />　背川さん演じる猫背椿さんのツイッターを見る限りでは、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は全10話っぽい。やったぜ。<br />　で、今後の後半戦ではもうこの時矢刑事ラブ推し棚は映らないらしい。<br />　マジかｗ<br />　えー。結構好きだけどな、あのクソコラじみた写真ｗ　なんか微笑ましいじゃない。<br />　背川さんはなんだかんだ言いつつ仕事はきっちりやってくれる人だから好きだよ。推しがいるオタクに希望を当たる存在でもある。オタクは推しがいるから頑張れるを体現してる。だから時矢さんには背川さんのアイドルでいてほしい。頑張れ。</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「ん？　ん？　きた？」</span></h4>
<p></p>
<p>　対して、佐相ちゃんは時矢信者過激派なので祈る。拝む。インスピレーションが降りてきてる時矢さんを拝む。<br />　何度でも言うが、ここが佐相ちゃんと背川さんの違いよな。たぶん背川さんは時矢さんの一挙一動にキャーキャー言ったりはしても、拝んだりはしないと思うｗ<br />　どっちがガチかと言われるとそれは間違いなく佐相ちゃんだが、どちらがマシかと言われると非常に困るｗ<br />　佐相ちゃん、思い込み激しそうだからなぁ。本気で期待を裏切られたら、思いが一転してしまいそうではある。過激派信者こわいｗ</p>
<p></p>
<h4>◆名探偵　皆を集めて　「さて」と言い</h4>
<p></p>
<p>　今回の時矢さんは「さて」とは言ってないんだけども。<br />　村を秘密裏に風力発電の地にしようと売却計画。それに巻き込まれて殺される飯田父娘。特に幸子さんの扱いが酷い。<span style="color:blue">「いいもんみーっけ」</span>で、その場にあった鉄パイプで撲殺される。そんな行き当たりばったりに殺されちゃったのか……<br />　そして村長殺害は村の外にいた人が犯人。川の流れを使った遺体運搬トリック。こき使われて福井の山奥でトリックの実験させられた内海おにいさんには、本当に頑張ってほしいと心から思うｗ</p>
<p></p>
<h4>◆歴彦坊っちゃん！</h4>
<p></p>
<p>　光彦じゃなくて歴彦坊っちゃんなので、<B><span style="color:blue">「殺されて当然の人間なんていないんです！」</span></B>と敬太さんにガチお説教をしてくれる。光彦坊ちゃんだと、犯人の自殺すら止めたりしないからな……<br />　当初は殺すつもりなんかなかったっぽいし、村長を殺したのも故意じゃなかったみたいなのに、片道6時間かかる福井の作業場に呼び出す敬太さん。村から作業場まで片道6時間かかるのは、最後の内海おにいさんのセリフからも確定。<br />　そんな誘いにノコノコやってくる村長も大概じゃなかろうかｗ　如何にも怪しいとかはさておいても、いくらなんでもそんなところまで行く理由がないじゃろ。人気のない場所で落ち合いたくても、もっと近場でいいじゃんｗ<br />　っつーか、時矢さんが村長宅に行って最期に村長に会ったとき、既に陽が傾いて夕焼け空だったのに、その後に村を出ていったのか。<br />　で、村長の死亡推定時刻は午後9時～11時。<br />　で、ざっと調べると今の時期、京都の日の入りはだいたい17時半前後だとか。時矢さんと村長が会った時の夕焼け、あれは色合いとか光の加減から日の入り1時間前くらいと仮定すると、16時半。そこから最速で福井の作業場に向かったとして、到着が22時半。<br />　……これ、めっちゃギリギリの話だな。なんつーか、ミステリにこれ言っちゃダメだけど<B>そんなことする必要性がどこにも無くない……？</B></p>
<p></p>
<h4>◆事件を終えて、5人並んで</h4>
<p></p>
<p>　八咫神さまが守ってくれているから、村はこれからも大丈夫。果たしてそうなんですかね……<br />　再度言うけど、今回の事件におけるMVPは福知さんでいいと思うんだな。未解決事件の再捜査しなかったら詰むかかなり迂回してただろうし。えらいっ！<br />　だけに、時矢さんに手応えなくて残念ｗ　この点に関してはビフォー・アフターどちらでも悔しがらないと思うんで、福知さんは永遠に報われなさそう。可哀想にｗ</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ざっくり雑感。</h3>
<p><P>　コンパクトに2サスやってみました。1サス。歴彦坊っちゃん！<br />　それはいいんですけど、<B>「2サスを1時間に落とし込むのって大変だよね……」</B>みたいなことを<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>でも思うとはｗ<br />　かなり駆け足にぱぱぱっと進んじゃってなぁ。<br />　2サスと1時間の事件解決ドラマの大きな違いって<B>「ひとつの大きな謎から枝葉が出ているかどうか」</B>だと思うんですよね。<br />　ものにもよるけど意外に2サスって、2時間ぶっ通しで続くひとつの大きな謎があるのって少ないんですよね。次々に事件や謎を起こして、2時間の尺を見続ける集中力を途切れさせないようにしていることが多い。<br />　で、1時間だと尺の都合もあって、必然的にひとつ大きな謎をどんと配置して、そこから枝葉を作って話を派生・展開させることが多い。と思ってる。あくまで私は。</p>
<p>　でも今回は、1時間の尺だけど2サスみたいな作りだったので、そこに違和感を……覚えましたｗ<br />　八咫神様の転落トリックがあっさり解かれたのは後半のもうひとつのいかだ流しトリックのため、なんだけど、1時間のうちにトリック2つというのは相当工夫しないとキツいよなぁと。<br />　そもそも被害者も、飯田父娘に浅木さんに村長と、4人も死んでるわけで。全てに説明をつけるだけでも骨。<br />　それでも福知・内海組の街中組と時矢・佐相組の八咫神組で上手く分割・描写できてたと思う。が、それでも尺の限界はあるよなぁ……と。<br />　ひとつひとつの謎にそこまで時間も割いていられないので、やっぱり内容が煩雑になってたと思う。トリックは面白いと思うんだけど、描写が浅くて唐突感が否めない。<br />　それに、今までの<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>ではミステリのテンプレは使っていても、そこにプラスワン、捻りがあったと思うんだけど今回はそれもなかったしなぁ。残念じゃ。</p>
<p>　他の13係メンバーが活躍してたのはチームプレーっぽくて面白かったです。福知さんも時矢さんの鼻を明かしてやろうとしてんのに、結果的には時矢さんの手助けしちゃってんのがかわいい、いや可哀想ｗ</P></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">次回予告とか。</h3>
<p><P>　<B>殺した記憶のない<span style="color:red">美女</span>!!</B></p>
<p>　そんなわけで、次回の容疑者は記憶喪失。<br />　いくつもの顔を持つ「謎の女」の記憶のカケラをつなぎ合わせろ！<br />　時矢さんもいつも以上にやる気。<br />　アフター時矢さんだからこその真相にたどり着けるか？</p>
<p>　ってなわけで、次回以降も期待！　しておりますよ！</p>
<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【刑事ゼロ】第4話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-558.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Feb 2019 17:51:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=561</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第4話　透明人間の殺人!?　空飛ぶ500万の謎!!　五重の塔が見た…京美人の涙</span></strong></p>
<p>ゲスト：野間口徹、西原亜希、田中偉登、弓削智久</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：田村直己</p>
<p></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%82%BC%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#刑事ゼロ</a><br />『刑事ゼロ』といえば、本格ミステリ調の事件も特徴。<br />あなたが好きな「本格ミステリ」は？</p>
<p>&mdash; そらいろ (@akanegarnet) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/akanegarnet/status/1089262407837335552?ref_src=twsrc%5Etfw">January 26, 2019</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　今回のアンケート結果です。投票してくださった方、ありがとうございました！</p>
<p>　<B>「密室殺人」</B>トップ。<br />　食らいついたのは<B>「見立て殺人」</B>。<br />　やっぱり、本格系ミステリではこの2つは二大ジャンル・二大ロマンだよなぁと思う。<br />　次回もおどろおどろしい村が舞台の事件らしいし、期待が高まりますな！</p>
<p>　そんなわけで今回！<br />
<span id="more-561"></span></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">OPまで</h3>
<p></p>
<h4>◆冒頭宴会。</h4>
<p></p>
<p>　アレだ、<span style="color:blue">『一課長』</span>でお馴染みの事件が終わった後のアレだ！<br />　と思ってたら違うらしい。<br />　<B>『安達本部長　ご退任を祝う会』</B><br />　<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の本部長は、少なくともこういうところにたくさん人が集まるような方らしい。<br />　どこかの<B><span style="color:blue">「美しいハゲ」</span></B>の方が同じような場を設けたら、どんな反応されるんだろうな……</p>
<p></p>
<h4>◆時矢さんの「トリセツ」</h4>
<p></p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「……誰？」</span>（小声）<br />佐相　<span style="color:blue">「捜査第二課の山田係長です。7年前のオレオレ詐欺を合同で捜査してます」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「7年前はお世話になりました、山田係長。どうですか？　最近、特殊詐欺の方は」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「……私は時矢刑事のトリセツですか。まあ、自分で言っちゃったんですけど……」</span></p>
<p>　自分の発した言霊に縛られるブーメラン女子の図。<br />　もはやこれ、「トリセツ」っていうか外付けHDDの域で笑う。しかも相手に不審がられてないってことは、佐相ちゃんの調書読み込みぶり・時矢刑事に関する事前調査が如何に正確かってことでしょ。意思を持った外付けHDDじゃないか！<br />　デジタル化社会におけるバックアップの大切さを教えてくれるやり取りだな……私も最近、長年使ってきたPCの調子がおかしいんで、バックアップをきちんと外付けHDDに移しておこうと思いました（小並感）。<br />　そんな佐相ちゃんも、事件面でのバックアップならともかく、警察内の人間関係のバックアップには若干お疲れ気味のご様子。</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「交通指導課の河合巡査部長です。<B>前に一度、合コンでお持ち帰りしたことが</B>」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「……!?」</span><br />佐相　<B><span style="color:blue">「嘘です。初対面です」</span></B></p>
<p>　佐相ちゃんの小粋が過ぎる小悪魔ジョークに時矢さんも冷や汗。<br />　なんなの佐相ちゃん、おこなの？　それともジェラなの？　ジェラおこなの？<br />　佐相ちゃんがネタバラシするまでの数秒間、<B>「やっぱりイケメンは信用ならねーな！！！　時矢刑事爆ぜろ！！！！！」</B>って本当に中指立ててパンクに笑ってやる気満々だったんですが、やっぱり京都府警イチのイケメンはお持ち帰りとかしないのであった。隙とかまるでない。本当にイケメンってすごいな！</p>
<p></p>
<h4>◆時矢刑事のファン</h4>
<p></p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「ニュータイプ時矢刑事のリアルを知った私には今や理解できませんが、オールドタイプ時矢刑事には背川葉奈さんを筆頭に、本部内にファンも多かったですからね」</span></p>
<p>　<B>時矢刑事信者過激派第一人者がなんか言ってるよ……</B><br />　普通のファンってだけなら、こうやって時矢さんのバックアップなんてそもそもできっこないんだよなぁ。<br />　「ファン」と「信者」は別の存在であるとするなら、佐相ちゃんの言い分もわからんではないけど。もはや佐相ちゃんは、時矢刑事も時矢さんもいいとこ悪いとこ全部ひっくるめて、時矢さんの信者だからな。かわいい佐相ちゃんを独り占め……ﾄｷﾔﾕﾙｻﾝ……<br />　それにしても今回は「ニュータイプ」「オールドタイプ」で来たか。ここまで来ると、毎回違うんだろうか。もう毎回どう表現してくれるのか楽しみになってきたｗ　佐相ちゃんのボキャブラリーに惚れる毎回。</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「ファン？　じゃあさじゃあさ、さっきからあそこの隅で俺のことジーッと見てる彼も、俺のファン？」</span></p>
<p>　そんな中、会場の隅っこでぼっち、もとい今回のキーキャラ・但馬さんが時矢さんを見ていた。前回「ミスター行確」から降格してた現・時矢さんですら気づくストーカーぶり。見つめすぎじゃろ。<br />　しかも話が終わってみれば、時矢さんのこの<span style="color:blue">「俺のファン」</span>発言、決して間違ってないどころかドンピシャだから困る。時矢信者多すぎだろこの京都府警ｗ</p>
<p></p>
<h4>◆酔いどれ13係</h4>
<p></p>
<p>　時矢さん以外、みんなベロンベロンで草。佐相ちゃんすら酔ってる。マトモなヤツいないのかよ！<br />　根本係長、酔うと気が大きくなるタイプらしい。奢ってくれるなら私も行きたいな……ぐでんぐでんに酔われると困るけどｗ<br />　このシーンでは時矢さんが犯人らしき男とすれ違う、という重要なシーンをやっているわけですが、そんな中でも目立つ<B>内海おにいさんの声。</B><br />　酔ってるシーン設定の上に声の通りがいいもんだから、余計に目立つｗ　ひとりだけ声の張りが別物過ぎて笑うｗ　顔映ってないのにひとりだけ何喋ってるかめっちゃわかるｗ　すごいｗ</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「時矢さーん！　<B>歴彦！</B>　何やってるんですかー？」</span></p>
<p>　佐相ちゃんみたいな年下女性に名前を呼び捨てにされたかった。ﾄｷﾔﾕﾙｻﾝ……</p>
<p></p>
<h4>◆昭和のDNAと平成の二日酔い</h4>
<p></p>
<p>　ぐったりしてる佐相ちゃんと内海おにいさんかわいいな。お酒ばかりは体質の問題だししゃーない。たくさん飲んで慣れるとかいうのも、要するに脳を麻痺させてるだけって聞いたよ。<br />　福知さんと根本係長の世代だと、酒はガバガバ飲ませられてた世代なんじゃろな。それか体質的に元々ザルなのか。確かに恐るべしだなｗ　羨ましいとも言う。<br />　それ以上に脅威なのは、誰にも言及されてないけど<B>二日酔いはおろか、昨晩も酔った素振りすら見せなかった時矢さんなんですけど。</B>しれっとコーヒー飲んでる……<br />　あれは昨晩、お酒を飲んでいなかったのか（飲んでても少量）、或いはザルを超えたワクなのか……どっちでも時矢さんっぽい。どっちだろ。</p>
<p></p>
<h4>◆透明人間!?</h4>
<p></p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「透明人間は……<B>ちょっと苦手かも</B>」</span></p>
<p>　アラフィフでこれが許される時矢さん。イケメンは得。イケメンはパワー。この世は無常。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆最新の画像解析ソフト</h4>
<p></p>
<p>　たぶん、技術的にはもう現代ではほぼ同じことが可能なんだとは思う。<br />　で、客の顔から性別や年齢層を読み取る利点はわかる。<br />　が、それを画像処理と組み合わせた上で防犯カメラに組み込む利点はよくわかんないｗ　ハッキング抜きでも、あんまりメリット無い気がするなぁ。客の来店時間帯と動線の把握のために、決してお手頃価格ではなさそうなソフトを組み込むのか……画像解析より、統計処理してくれる方面のヤツじゃアカンのん？<br />　それとも、これから発展していく次の段階への実験的な取り組みだったんかな。それを高価なものもある買取店でやるなよって話ですけど。<br />　アカン、話にあまり関係ないｗ</p>
<p></p>
<h4>◆カラフル美人・背川さん</h4>
<p></p>
<p>　ハイブランド（商品を売ってる中古買取店を冷やかすこと）が似合ういい（根性をした）女</p>
<p>内海　<span style="color:blue">「<B>美人じゃないけど背川さんです</B>……イテッ！」</span></p>
<p>　内海おにいさん、前から地味にそうだけど突然毒吐くよなｗ　割と怖いもの知らず感ある。なんじゃろ、若者年下感で許されてきたんかな。年齢は甘え。<br />　そんなこんなで、背川さんも冷やかし客認定されて消える。<br />　デデーン！　背川、アウトー！<br />　違う、これはどっちかと言えば同局の格付けだわ。映す価値なし。<br />　自分の勘違いも酷いし、この画像処理で消える背川さんの扱いも酷いｗ　冷やかしは客じゃない。これ世の中の真理。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「SEと営業の兼務って、随分人使いの荒い会社なんですね」</span></h4>
<p></p>
<p>　<B>世の中のシステム開発系会社社員の半数が憤死しそうな物言いだな。</B><br />　時矢さんがストレートに、<B>「お前の会社、ブラックだなｗｗｗ」</B>ってプギャーしてきたようなもんでしょこれ。後に告発を受けてどストレートに<span style="color:blue">「ブラックだなー」</span>って言っちゃうし。時矢さんに悪意がないだけに酷いｗ<br />　話が逸れた。<br />　でも北浦さんは警察が来たタイミングでブラックぶりを告発するという有能さを見せたわけですが。でも有能だったのはここらへんまでなんだよなぁ。その後は人殺しちゃうし、中学生にその殺人の罪を着せようとしたり、色々と酷い。罪をなすりつけられたのも、但馬さんに協力要請されたからっていう棚ぼたからだし。<br />　まあ、犯人として有能でいられても、それはそれで困るんだけどｗ</p>
<p></p>
<h4>◆俺たち昭和アナログ世代</h4>
<p></p>
<p>　<B>根本係長、パソコンを打てない。</B><br />　じゃあ書類の類とかどうしてんの、と思ったら<span style="color:blue">「ワープロは頑張ったよ」</span>。ワードだけはできる、ってことか。頑張ったな！<br />　エクセルでかっちりした書類作るヤツは滅べ！　エクセルは表計算ソフトだ！　印刷物を綺麗に作るソフトじゃない！<br />　関係ない。<br />　ここの福知さんと根本係長の掛け合いと見ると、絡みが初とかやっぱり信じられないｗ　なんか、旧知の仲って感じがにじみ出てるように見えるんだよなー。でも初絡み。やっぱり役者さんってすごい。</p>
<p></p>
<h4>◆3年前、但馬さんが13係にいた時の事件</h4>
<p></p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「でも、今の話だと時矢刑事と但馬さん、結構いいコンビだったみたいですけど」</span><br />根本　<span style="color:blue">「そうなんだよ！　<B>福知と組むよりよっぽどいいじゃんって俺も思ったよ</B>」</span></p>
<p>　根本係長の軽いノリ好き。唐突に流れ弾を食らうはめになった福知さんおつ。こっそり内海おにいさんが笑い堪えてるの草。君も大変だもんなｗ</p>
<p>　但馬さんの胸ぐらを掴む時矢刑事。その光景を見てさっと身を隠す根本係長ひどいｗ　一応上司なのになぁ。<br />　ここぞとばかりに「時矢最低」論を後輩に吹き込む福知さん最低ｗ　手の怪我とか嘘は言ってないけど酷いｗ</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「私の知らない裏の顔があったんだー……」</span></p>
<p>　過激派信者が裏切られるとこうなる。推しに対しての愛情が反転した憎しみにならず害を加えなかったところは、佐相ちゃんはやはり模範的な過激派信者だなと思う。<br />　なんだよ「模範的な過激派信者」って。矛盾した日本語。<br />　それにしても、オールドタイプ時矢刑事のイケメンぶりがエグいな……スーツをビシッと着て真面目な表情してるとあんなに渋くなるものなのか。<br />　それだけ沢村一樹がイケメンで演技の幅が広いって話なんですけど。ニュータイプ時矢さんは可愛らしさがあるオジサンだし、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は沢村一樹ファンにとってはひとつで2回3回美味しい作品なのかもしれん。カッコよさもチャーミングさも味わえ、それをきちんと演じ分ける奥深さも楽しめて、と。すごい。月9主演俳優は格が違うわ……</p>
<p></p>
<h4>◆時矢・佐相コンビかわいい</h4>
<p></p>
<p>　普段は頼りないニュータイプ時矢さんのお守りをするしっかり者の佐相ちゃん、と思いきや、マイペースなニュータイプ時矢さんの行動に振り回されてぶんむくれたりツッコんだりでかわいい。<br />　で、ニュータイプ時矢さんも電気が点いて死体に驚き、隣で死体に驚く佐相ちゃんにも驚く。かわいいかよ。驚きの連鎖がかわいいの連鎖。かわいい。<br />　でも死体を見て吐き気を催さなくなった辺り、初回よりも時矢さんは慣れ始めている。<br />　そういえば、今回は4話だけど、初回以来でようやっと2度目の死体遭遇だっけ？　2話は過去の事件だし掘り出された死体もくるまれてて見えなかったし、3話は誘拐事件だったし。初回の中で死体遭遇がもう一度あっただろと言われるとそうなんだけど。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆透明人間の殺人</h4>
<p></p>
<p>　窃盗の時もそうだけど、「透明人間」の仕組みが但馬さんの説明通りの仕組みだとするなら、あんな綺麗に透明化するかは謎だよな。そもそも手に持った延べ棒なんかにも画像処理が適用されて、ちらちら透明化しそうではあるしｗ<br />　防犯カメラの映像をまじまじ見る際、眼鏡を外す内海おにいさん。ってことは、近視ではないんじゃろか。近視とかだったら外すのおかしいもんな。ここで時矢さんに負けじと若手イケメンぶりのアピールですよ。</p>
<p></p>
<h4>◆キョートマンヘヴン</h4>
<p></p>
<p>　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「知らないの？　キョートマンヘヴン。『キョートマン7（セブン）』って言って、<B>府警本部広報課のタクマさん</B>っていう人が作った、京都府警のマスコットなんだけど、その時、一緒にカードも作ったんだよ。その中でも、キョートマン7の元締の神様・キョートマンヘヴンは現存するカードは十数枚に限られるから、<B>『カード界のツチノコ』</B>って呼ばれてるほどなんだよ」</span></p>
<p>　前回でも触れましたけど、これは<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>の主人公・宅間さんが広報課時代に作ったマスコットキャラ。しかも見立て殺人にも使われてます。っつーかメイン用途がそれ。<br />　『キョートマン7』『キョートマンヘヴン』のフォントが最高。そしてきちんと<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>に出てきた7体と同じ。凝りすぎぃ！<br /><BLOCKQUOTE><span style="color:blue"><br />・キョートマンアイ<br />　攻撃力5000<br />　防御力4000<br />　【刑務官】<br />　大きな目玉で囚人達をしっかり監視！<br />　脱獄なんか許さない！</p>
<p>・キョートマンアンテナ<br />　攻撃力4000<br />　防御力5000<br />　【検察官】<br />　天下泰平を願う高くそびえるアンテナ。<br />　どんな犯罪も見逃さない。</p>
<p>・キョートマンウィング<br />　攻撃力7000<br />　防御力6000<br />　【刑事】<br />　真っ白翼でどこまでも！<br />　犯人追いかけヒトっ飛び！</p>
<p>・キョートマンテンビン<br />　攻撃力2000<br />　防御力5000<br />　【弁護士】<br />　公平貫く熱き思いで法廷に立つ！<br />　人権守ってどこまでも！</p>
<p>・キョートマンバイシクル<br />　攻撃力6000<br />　防御力5000<br />　【制服警官】<br />　リンリン走るよパトロール！<br />　街を見守る僕らの<B>見方</B>！</p>
<p>・キョートマンハンマー<br />　攻撃力5000<br />　防御力6000<br />　【裁判官】<br />　判決下す決断のとき…<br />　悪い奴らに正義の鉄槌を！</p>
<p>・キョートマンバンザイ<br />　攻撃力4000<br />　防御力7000<br />　【国会議員】<br />　公約厳守で当選御礼！<br />　国民のために働くぞ！</p>
<p>・キョートマンヘヴン<br />　攻撃力10000<br />　防御力10000<br />　【全知全能の神】<br />　どんな悪事もキョートマンヘヴンは<br />　お見通し！<br /></span></BLOCKQUOTE><br />　キョートマン7、<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>の中で誕生秘話っつーかなんつーかが出てくるんだけど、それを知ってるとこうやって無邪気にはしゃげないから困る。宅間さん……<br />　なんかキョートマンテンビンだけ飛び抜けて能力が低い気がするが、このカード、一応攻撃力・防御力があるってことはバトルできるってことで、そうなるとやっぱりコンボを組むカードもあるってことだよな。コンボ組みやすいぐらいのメリットがないと、テンビンの使いみちがないよな……<br />　バイシクルの説明文は、普通にカードの方が間違ってます。見方と味方。誤変換は私もやらかすので、まぁ。でも仕事と趣味は違うし（言い逃れ）。<br />　ヘヴンは厨カード。しかもカード界のツチノコ。なんじゃろ、遊戯王でいうところの三幻神みたいな感じじゃろか。ラーの弱体化は泣いた。確かにアレはカード化不可能な能力だけど、原作の強さを返して！！！！</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「っていうか、記憶を失った時矢刑事がどうしてそんなに詳しいんですか？」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「……そういえば、そうだね……<B>刑事とは関係ない、趣味の領域だからじゃない？</B>」</span></p>
<p>　自分たちで自分のガバをメタくツッコむの、やめてもらっていーすかｗ　佐相ちゃんもそれで納得しないでｗ　それやられると、視聴者としても納得するしか無いんですがｗ<br />　でも一応、ここで時矢さんは宅間さんに対して<span style="color:blue">「府警本部広報課の」</span>と現在形で言ってるのであった。過去形ではない＝宅間さんが異動になったことを知らない（覚えてない）。<br />　連ドラは警視庁舞台だったからね。初回で10ヶ月追加でぶち込まれた宅間さん……<br />　ってことで、異動とかは記憶喪失の範疇。冒頭でも現在の人々の役職とかは記憶喪失の範疇だったので、一応そこの整合性はある。が、やっぱり判定が謎ｗ　ガバすぎるだろ時矢刑事の記憶ｗ</p>
<p></p>
<h4>◆並んで歩く13係の4人</h4>
<p></p>
<p>　なんかいいなぁ、この並び。<br />　今回は13係の皆でわちゃわちゃ捜査してる感じが楽しくてよかった。名探偵のソロプレイも楽しいが、チームプレイも楽しいよねって。</p>
<p></p>
<h4>◆河原でカードバトルする高校生</h4>
<p></p>
<p>　私が学生の頃はカードバトルするのは陰キャというイメージ・雰囲気があったが、現代では普通に高校生が河原でバトってるのか……キャンパスの隅っこで最低限の単語のみで淡々と進行してるのを見た時は「すげぇ……」ってなった。<br />　やっぱりカードはヴァイスシュヴァルツっぽい。見た目は。ルールとかはやったことないから知らんけど。<br />　カード化されたのはキョートマンたちだけじゃなく、警察マスコット勢揃いシリーズみたいなのがあるのかもしれない。ピーポくんやポリスまろんで相手を殴れるかもしれないとか胸熱。犯罪者をぶち殺すカードゲーム……！</p>
<p>　河原に寝転ぶヤンキー高校生たちににこやかに絡む福知さん。適材適所感がすごいｗ　メンチ切りでは負けない。だって本職だからね、仕方ないね。</p>
<p></p>
<h4>◆出たよ、京都府警のトンデモデータベース</h4>
<p></p>
<p>　但馬さんが優秀っていうか、これはデータベースが優秀なのでは……という気すらしてしまう。<br />　いや、画像のどの点を見るべきかとかは但馬さんの優秀ポイントだと思うんだけど……でもやっぱデータベースさいつよ、みたいな感想になる。情報において、数は暴力。パワー。</p>
<p></p>
<h4>◆全く関係ないけど</h4>
<p></p>
<p>　やっぱり<span style="color:blue">『LIFE』</span>は名曲だよな！（ANAのCM）<br />　ラジオで初めて聴いたときに、一目惚れならぬ一聴き惚れしたもんね。MONDO GROSSOいいぞー</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆河原に正座させられる不良</h4>
<p></p>
<p>内海　<span style="color:blue">「勝負は一瞬で決まりました」</span></p>
<p>　相変わらず内海おにいさんの毒に笑う。でも睨まれてしゅんとしてる不良に毒吐きたくなる気持ちはうっすらわからんでもないｗ<br />　アスファルトの上に正座ってキツくない？<br />　時矢さんにまじまじ覗き込まれてるのにも笑う。カツアゲ・ダメ・ゼッタイ。<br />　しかし、「現存するカードが十数枚しか無い」カードの割に、2万円なのな……<br />　遊戯王だと、現存カードが数百～数千でも軽く4～5万超えてるイメージ。十数枚とかいったら普通に十万台とかいきそう。下手したら数十万かも。<br />　キョートマンが収録されたこのカードゲームシリーズが、どれだけ流行ってるかにもよるのかもしれんけど。でもレアリティの割に2万は安いよなぁ……それこそ、ネット上で転売した方が倍の値段つきそう。もったいない。<br />　いやでも、元々カツアゲも窃盗もダメですよ、ゼッタイ。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「相手は中学生だぞ。もっとやり方があるだろう」</span></h4>
<p></p>
<p>　但馬さんの言葉を受けて時矢さんの頭が冷えたように、ここは但馬さんの方が正しくて、やり方は過激だけどサイバーテロ＋窃盗犯を見つけたという点では間違ってない。<br />　が、ここで掴みかかるぐらいの熱さが、記憶を失ってても時矢さんの中にはきちんとあるんだな……という胸熱シーン。普段は眠りこけてるんだけども。</p>
<p>　アニメポスターや複数のPCモニター。オタクのイメージが刷新されない現代の闇が深い……</p>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「シッ！」</span></h4>
<p></p>
<p>　ニュータイプ時矢さんの脳細胞が回転し始めた瞬間、福知さんの言葉を遮る佐相ちゃんの顔が明るくなって手まで組んじゃってて草。ご覧、あれが推しを間近で見る過激派信者の顔だよ。<br />　なんだかんだ言いつつ、時矢歴彦の昔も今もひっくるめて推してるのは現状では佐相ちゃんだけですからね。うーん、ガチヲタぁ！</p>
<p>　で、13係＋背川さんに協力要請するあざとい敬礼をするニュータイプ時矢さんに応えて、一応敬礼を返してるんだよな佐相ちゃん。CM突入でぶった切られちゃってるからわかりづらいけど。かわいい！</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆現場検証＠透明人間</h4>
<p></p>
<p>　殺人の現場検証で福知さんを被害者役に据える時矢さん酷いｗ　ダダをこねる福知さんに若干笑いを堪えてる時矢さんも酷いｗ<br />　でも福知さんもなんだかんだノリノリである。っつーかこれ、本当の撮影時はひとり芝居なんだよな……とか禁断の想像をしてしまう。やっぱり役者さんはすごいや。</p>
<p>　犯人の北浦さんの追い詰め方もエグくて酷い時矢さん。わざわざ警察の前でボロを出させる時矢さん、えげつないよぉ……<br />　でも「警察を利用する」と表現するなら、犯人の北浦さんとやってることはそんなに変わらないかもしれない。会社のブラック体質やシステムの脆弱性を訴えたことも、警察内部に（たまたま）入り込んでそこで得た捜査情報を使って悠斗くんに罪をなすりつけようとしたことも。警察が見ているということの強さを利用した犯罪と謎解き。</p>
<p>　……防犯カメラの映像の捏造は、あまり言及しない。よくわからんけど、いくらなんでも元になる素材がなければ捏造だってできないと思うんだが、「殺人犯」にできる素材はどこで手に入れたんだろう……盗難の際にあったんだろうか……</p>
<p></p>
<h4>◆きれいな但馬さん</h4>
<p></p>
<p>　事件解決と共に突然浄化されてワロタ。いや、笑っちゃいかんのだろうけど。<br />　そして本人が語る過去の真相。<br />　情報漏えいの常習犯がサイバー犯罪対策室の主任とか、なかなかブラックジョークがキツいよなｗ</p>
<p>　3年前のオールドタイプ時矢刑事のイケメン大喜利。ナイフの刃を握るってのはフィクションあるある描写だけど、あれは手の神経を切る可能性が高いのでやっちゃダメだって聞いた。<br />　あの場では既にナイフを持った婚約者さんを身体的に抑え込むことには成功してたので、精神的に宥めるには血を見せるショック療法しか無いみたいな判断だったのかもしれない。そのために怪我をも厭わぬオールドタイプ時矢刑事ｷｬｰｶｯｺｲｲｰ</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「但馬。<B>お前の正義はバランスを欠いてるんだ。余分な感情は、時に新たな悪意や犯罪を誘発する危険を孕んでるんだ。</B><br />　　　　（中略）<B>お前がやっていることは、刑事の領分じゃない。お前には、事件を捜査する資格はない！</B>」</span></p>
<p>　ともすれば厨二病扱いされかねない台詞を渋く決められるからイケメンはズルい。イケメンはパワー。<br />　そんなイケメンも、20年間をぶっ飛ばされるとニュータイプ時矢さんみたいになるんですけど。現実は残酷。そりゃあ、佐相ちゃんも呆れて冷たい目線を送るわけです。<br />　それでも、正義のために犯罪を憎み、傷つく人を救おうとする根っこは同じ。ニュータイプ時矢さんだから但馬さんの浄化ができたってことなのか……<br />　ここにまた、時矢信者が新たに誕生した。イケメンは同性をも虜にする。<br />　時矢さんは“絶対に忘れない”但馬さんに<span style="color:blue">「羨ましい」</span>って仰ってましたけど、何よりそのイケメンぶりこそ羨望の的になるよな。イケメンはパワー。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ざっくり雑感。</h3>
<p><P>　イケメン大喜利回。事件はまあ、「そうだよな……」の範疇だったんで。やっぱ<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は新本格めいてる話が面白いよー。<br />　20年間でどれだけの時矢信者を生んできたんだろう、というのが垣間見えた回。冒頭のパーティーであれだけ声をかけられてたところもそうだし、但馬さんという新たな熱烈信者を生み出してるし。何より、佐相ちゃんという絶対的過激派信者の存在が、オールドタイプ時矢刑事の存在の大きさを物語っている。<br />　それだけに、「じゃあなんでそんな時矢刑事が<span style="color:blue">『刑事になんてならなければ』</span>なんて言い出すのん？」みたいな、そういう初回の話に戻るんですけど。<br />　最終回付近は嫌でもその記憶喪失の謎に迫るんだろうし、その時にオールドタイプ時矢刑事の本音を知ることもあるかもしれない。<br />　その上でもう一度こういう時矢刑事ファン・時矢刑事信者の回想を見たら、また違って見えるかもしれませんね。</P></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">次回予告とか。</h3>
<p></p>
<p>　500年前の殺人トリック！<br />　村に伝わる伝説になぞらえた、謎の転落死を追え！<br />　しかも、半年前の未解決殺人事件とも関わってる……!?<br />　どうなる歴彦！<br />　っつーかこのあらすじだと本当に某名探偵だぞ歴彦！　おどろおどろしい新本格系ミステリのかおり！</p>
<p>　そんな感じで、次回以降も期待！　しておりますよ！</p>
<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【刑事ゼロ】第3話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-556.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Jan 2019 18:46:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[刑事ゼロ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=559</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color:blue">第3話　前代未聞の誘拐トリック!!　復讐の3億!?　京都の雨に消された親子愛</span></strong></p>
<p>ゲスト：竜雷太、中原果南、佐伯新、大浦龍宇一</p>
<p>脚本：戸田山雅司<br />監督：田村直己</p>
<p>　今月の<span style="color:blue">『デジタルTVガイド』</span>では沢村一樹さんと瀧本美織さんの、<span style="color:blue">『TVnavi』</span>では沢村一樹・寺島進・渡辺いっけいのオジサマトリオのインタビューがあるよ！　チェックチェック。</p>
<p>　<span style="color:blue">『デジタルTVガイド』</span>。<br />　やっぱり佐相ちゃんの説明台詞は大変だよね（要約）的な話が一番「わかる！」って。だよなぁ、今作では事件の概要は今のところ佐相ちゃんが担ってるわけですけど、そこにもアフター時矢さんとの漫才挟み込まれたりしてるもんな。そういうコメディ的なやり取りってテンポとか間が命だろうし、そんな中でも視聴者にはきっちり情報伝えなきゃいけないミステリ的制約もあって、助手兼ツッコミは本当に大変だと思うｗ<br />　でも佐相ちゃんの説明は聞き取りやすいし、時矢さんとの掛け合いのテンポもよくて好き。前回・今回とどんどん佐相ちゃんを好きになってきている。瀧本さんの演技を見るのはおそらく初なんだけど、素敵な女優さんだなぁ。</p>
<p>　<span style="color:blue">『TVnavi』</span>。見開き2ページぎっしり。<br />　アフター時矢さんの衣装でも、きりっとしてればカッコよく決まる沢村一樹のイケメンぶりがエグいｗ　むしろ笑うわこんなん。足の長さからして違う……<br />　それぞれが語る自分のキャラクターや周りとの関係、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>の魅力からプライベートまで、結構内容が濃いのでオススメです。<br />　一番意外だったのは寺島さんといっけいの関係性。<br />　<B>「<span style="color:blue">『京都地検』</span>で共演してたけど絡みはほぼなく、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>が実質初絡み。視聴者はそう思ってないと思うけど（笑）」</B>（要約）<br />　マジで!?<br />　そうだったっけ。太田さんと成増さんって、絡みなかったっけか……<br />　でもそういえば、成増さんシーズンは太田さんの出番が減ってた時期だった気がする。そうか……普通に「<span style="color:blue">『京都地検』</span>で一緒だったし……」とか思ってた。だからこそのあの雰囲気だと思ってた。全然違った。適当な視聴者でごめんなさいｗ</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%82%BC%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#刑事ゼロ</a><br />『刑事ゼロ』の世界観に行けるなら、あなたはどうしたい？</p>
<p>&mdash; そらいろ (@akanegarnet) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/akanegarnet/status/1086912654898126848?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2019</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　今回のアンケートです。投票してくださった方、ありがとうございました！</p>
<p>　<B>「佐相さんの時矢ノートを研究し隊」</B>トップ。あの闇深いノートを紐解きたいという猛者が多いｗ<br />　確かに、あれ何が書いてあるんだろうな……全てが事実とも限らないけど、限りなく本当に近いことはたくさん書いてあるんだろうし。<br />　ビフォー・アフターも人気だし、なんか名実ビフォーアフターともに時矢さん大人気で嫉妬も湧かなくなってきたｗ　なんだよくっそｗ</p>
<p>　その裏で福知さんと内海おにいさんも人気でした。これだと福知さんと内海おにいさんのどちらが人気なのかわかりませんが、まあどちらも人気ってことでｗ</p>
<p>　はい、今回ぃ！<br />
<span id="more-559"></span></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">OPまで</h3>
<p></p>
<h4>◆電話を取らされる婿殿</h4>
<p></p>
<p>　この他には嫁と婿殿の関係性を表す描写ってあんまりなかったと思うが、むしろこれだけでも普段の婿殿の扱いがわかるようで。<br />　いや、電話取るのは別にいいんだよ。<br />　<span style="color:blue">「もしもーし、鳴ってますよー」</span>。これがアカン。<br />　気づいてるんならお前が出ろや！</p>
<p></p>
<h4>◆まさかの変わり身人形</h4>
<p></p>
<p>　あれは自作だろうか。すごいな君、忍者なの？　ｱｲｴｴｴｴニンジャナンデ!?</p>
<p>　それはともかく現金強奪。大金を積んだ車を無防備に停めるなと数々のフィクションで学べ。過去の事例にも学べ。<br />　でもあの場合、停めなかったらそれは人でなしだけどな……金にがめついくせに警備に金をかけなかった夏富じーちゃんが悪い。タチの悪い筋と取引してたのも悪い。強欲は罪。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「いやぁ……現金強奪事件なんて初めてだよ」</span></h4>
<p></p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「私の記憶が正しければ、<B>元祖・時矢刑事は過去20年間で8件担当しています</B>」</span></p>
<p>　「新・旧」「ビフォー・アフター」と来て今度は<B>「元祖」</B>。ラーメンかよ。<br />　20年間で8件。それが多いのか少ないのかは知らんけど、別にあの京都府警は深刻な人材不足って感じもしないし、それでも8件担当するぐらいには修羅ってんのな……とは思うｗ<br />　それでもアフター時矢さん的には<span style="color:blue">「そうなの？」</span>って反応。適当ｗ</p>
<p></p>
<h4>◆福知<span style="color:blue">「調べたのは、俺だ」</span></h4>
<p></p>
<p>　この<span style="color:blue">「○○したのは、俺だ」</span>のテンプレ化は寺島さんと監督が現場で作ったアイディアなんだとか。<br />　福知さん、最終回までにはいいとこあるといいね……「ホラ吹き野郎」（寺島さん談）で終わったらちょっと悲しいｗ</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「誘拐……は……初めてだっけ？」</span></h4>
<p></p>
<p>　無言で首を振る佐相ちゃん好き。<br />　っていうか、この第3話の時点で記憶喪失になってから1週間近くは時間経ってると思うんだが、未だ過去の時矢事例については完全に佐相ちゃん頼みなアフター時矢さん。そんなに「刑事の記憶」を思い出すのが嫌か……<br />　そういや今回、初めて生田目叔父さんが出てこなかったんだなぁ。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">1回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆豪邸にきょろきょろしちゃう時矢・佐相コンビ</h4>
<p></p>
<p>　時矢さんだけじゃなく、佐相ちゃんまでこうってのがかわいい。佐相ちゃんかわいいよ！</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「この……自分の肖像画飾るって、すごい趣味ですよね！」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「時矢刑事、何、失礼なこと言って……！」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「いやいや、『すごい』って言っただけで別に『田舎者』とか『下品』とか言ってないし」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「やめなさいよ！」</span></p>
<p>　相変わらず時矢さんは無礼。<br />　記憶喪失とはいえ、一応本人の自覚は31歳・交番勤務だった頃の自分のはずなのだが、やっぱり落ち着きがないｗ<br />　この後も落ち着きがなく、とうとう佐相ちゃんに<B><span style="color:blue">「いいから座って。おとなしくして！」</span></B>って。親子かよ……<br />　佐相ちゃんママに叱られたい。ママーーーーー！！！！</p>
<p></p>
<h4>◆誘拐七つ道具！</h4>
<p></p>
<p>　時矢刑事の頼みなら、誘拐専従班から機材を借りる仲介役をも惜しまぬ背川さん有能。ミーハーファンで府警内噂話のスピーカーだとしても仕事はプロフェッショナル。そういう人、好きですよｗ<br />　「七つ道具」の響きにわくわくしないミステリがあってたまるかって話ですよ。名探偵の掟、ひとつ、七つ道具に心躍らせるべし。<br />　でも「誘拐七つ道具」っていうと、こっちが誘拐犯側っぽくなるのでここはちょっと長いけど「誘拐捜査七つ道具」がいいな……</p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「これが定番の隠しマイク。そして、これは身代金に入れるね、高性能GPS発信機なんだけど、ちょっと見て見て。はい、ピコッ！　ピコッ！」</span></p>
<p><B>　「なんで刑事ドラマの発信機ってあんなにデカくてピコピコして目立つんだろうな……」</B>を、ものの数十秒で披露していくターン。本当、なんでだろうなｗ（お話の都合）<br />　他の七つ道具にも触れてほしかったんだぜ。せめて紹介だけでも。でも、現代機器で溢れてたな。タブレットにトランシーバーに……あの時計っぽいのはなんなんだろう……</p>
<p></p>
<h4>◆この誘拐事件が起きたのは1月15日</h4>
<p></p>
<p>　前回2話の芹野さんが仮釈放された日付が「1月11日」（奥畑弁護士が渡した書類通知より）。<br />　その後、まだ刑務所にいた芹野さんに接見したりしてたので、冒頭～中盤は仮釈放される前の10日のはず。<br />　そこから1回夜を挟んで芹野が仮釈放された夜には事件解決してるので、前回は10～11日の2日間の出来事。また2日でスピード解決してる……<br />　今回も「誘拐」という時間が命の事件が対象だったのもあって超速の解決具合だったし。日付がはっきりわかるものが自分で見つけられなかったから夕焼けとか夜かどうかとかで測るしかないけど、今回もほぼ1～2日で解決でしょたぶん。<br />　時矢さんはすごいな……</p>
<p></p>
<h4>◆「誘拐の正しい順番」解説</h4>
<p></p>
<p>　時矢さんいわく、以下の順序だそうな。</p>
<p>　1.犯人が人質を誘拐<br />　2.誘拐の宣言<br />　3.通報することへの警告<br />　4.「人質の証」を明かし身代金の受け渡し方法の「指示」をする<br />　5.「身代金の奪取」<br />　6.誘拐の「終結宣言」</p>
<p>　なんで解説にわざわざ劇画タッチのイラストがつくんだ。これ誰が描いてんの？</p>
<p>根本　<span style="color:blue">「……っていうか、『誘拐ドラマ』あるあるみたいだな」</span><br />佐相　<span style="color:blue">「警察が犯人を逮捕しない『あるある』なんて認めません！」</span></p>
<p>　時矢さんいわく、<span style="color:blue">「あくまでもこれは今回の事件を元にしたケースだから」</span>ってことだけど、目的が身代金の場合に限り、誘拐事件の成功例（身代金を奪取されたまま、事件は未解決）ってないんだっけか。現代じゃ、尚更誘拐の成功は難しいだろうな……<br />　解説してる時矢さんを動画撮影してる背川さんが好きｗ　イマドキ。</p>
<p></p>
<h4>◆時矢<span style="color:blue">「すなわち、超絶逆回転誘拐なんです」</span></h4>
<p></p>
<p>　いくらイケメンがカッコよくキメてても、<span style="color:blue">「超絶」</span>をつけるのはさすがにダサいな……<br />　と思ってたら、根本係長がきっちりツッコんでくれた嬉しいｗ</p>
<p>根本　<span style="color:blue">「なんで『超絶』をつけるかねぇ……」</span></p>
<p>　時矢さんの超絶仮説に<B><span style="color:blue">「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」</span></B>状態の背川さん。そういや最初に「超絶」を持ち出したのは背川さんだったなｗ　意外にこの2人、波長が合うのかもしれないｗ<br />　時矢さんに押しのけされてた福知さん好きｗ　意外にそういうことをする時矢さん。</p>
<p></p>
<h4>◆長男は「永久」くん</h4>
<p></p>
<p>　祖父は「輝一郎」さんで、その子どもであるお母さんは「紗輝子」さん。実の子どもの次男はそのまま「輝（あきら）」くんだもんな。<br />　名前の時点で除け者にされてた永久くん。これは実の親からの条件なので仕方ないんだけど、その時点で運命は決まってたようなもんだったのかなぁ。悲しい。</p>
<p></p>
<h4>◆ミスター「こうかく」</h4>
<p></p>
<p>　佐相ちゃんいわく、元祖・時矢刑事は「ミスターこうかく」だったそうです。<br />　「降格」じゃなくて「<B>行</B>動<B>確</B>定（捜査）」のプロってことで「ミスター行確」。<br />　それを語るときの佐相ちゃんの顔……嬉しそうすぎて<B>「これがガチオタが語るときの顔か……」</B>って。ガチオタ特有の笑み。でも私たちが鏡を見ても、そこには瀧本美織さんは映ってないんだけどな……</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「覚えてないと思いますが、元祖・時矢刑事は尾行や行動確認も得意で、<B>『ミスター行確』</B>と呼ばれてました」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「……なんか2軍に落とされそうな名前だな……」</span></p>
<p>　今の時矢さんにはあんまりシャレになってないなｗ　記憶喪失のことぶちまけたら、それこそ「ミスター降格」的な扱いになるだろうし。</p>
<p>　そんなわけで、家政婦の房江さんを尾行開始。</p>
<p>佐相　<span style="color:blue">「<B>『金持ちの家の秘密は家政婦に聞く』</b>……これ、鉄則です」</span><br />時矢　<B><span style="color:blue">「どっかのテレビ局でよく見るパターンのやつだね」</span></B></p>
<p>　むしろ君たちの局で最近よく見たパターン。えっちゃん……<br />　時矢さんと佐相ちゃん、ボケとツッコミで固定なのかと思いきや、こういうところではボケツッコミが反転するらしい。佐相ちゃん、意外と2サスとか刑事ドラマとか好きなんだべか？　なんで尾行してるときにあんな嬉しそうなのｗ</p>
<p>　でもド素人2人の尾行なので、当然バレバレ。時矢さんはともかく、佐相ちゃんも尾行に関してはポンコツで笑ったｗ<br />　房江さん側も只者じゃない感じだったしな。これは残当。残念ながら、っていうよりは、残念だけど当然。</p>
<p>佐相　<B><span style="color:blue">「新装開店・時矢刑事は、尾行の才能も忘れちゃったみたいですね……」</span></B></p>
<p>　佐相ちゃんのボキャブラリーに惚れる。やっぱりラーメンじゃないか！<br />　そのこころは、佐相ちゃんの信者心もラーメンみたい、ってか？　熱々なら美味しいけど冷めると伸びてマズい、みたいな。なにそれ。自分のたとえの下手くそさに震えるｗ</p>
<p></p>
<h4>◆房江<span style="color:blue">「家政婦でも、時に悪口は必要ですから」</span></h4>
<p></p>
<p>　只者じゃない感バリバリだった房江さん。誘拐に加担してるのでは、とか疑ってごめんなさい……<br />　ちゃっかりあんみつおごってもらってる時点で、まぁ只者ではないよな。アレ美味しそうだな。<br />　で、きちんと（？）家政婦の務め（＝家庭内の秘密の暴露）をやってるところも只者ではない。房江さんの強キャラ感つよい……</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">2回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆「別け隔てなく同じようにかわいがった」はず……なんだけど</h4>
<p></p>
<p>紗輝子<span style="color:blue">「輝が6歳の冬に、家族で別荘に遊びに行ったときに」</span></p>
<p>　訊ねられてるのは永久くんについてなのに、返答が<B><span style="color:blue">「輝が6歳の冬」</span></B>の時点で両親の闇も深そうだよなって。<br />　そもそも、あの開かずの間になった永久くんの部屋に（簡易的とはいえ）キッチン・シャワー・トイレまでつけられてる時点でなぁ。房江さんの話を聞く限りだと、輝くんが生まれた後にリフォームしてわざわざつけた（そして実質「閉じ込められた」）としか思えないんだけど。<br />　本棚に貼られた小学校3年の時間割と、本棚の中にある本。「絵ばなし図鑑」「日本の歴史　できごと事典」「勉強辞典　国語」。永久くんの時間がいつ止まったのかが目に見えてわかるようで辛い……</p>
<p></p>
<h4>◆ファンと信者の違い</h4>
<p></p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「この誘拐には……まだ『ゼロ』があるはずです」</span><br />背川　<span style="color:blue">「なんか……超絶カッコいい」</span><br />佐相　<B><span style="color:blue">「……思わせぶりに呟いてるだけだと思いますけど」</span></B></p>
<p>　遠巻きに眺めるファンと間近で見る信者の反応の差。信者手厳しいなｗ<br />　こうして見ると、時矢さんって富士山みたいだよな。そのこころは遠くから見れば綺麗で立派でも、間近で見ればゴミいっぱい、って定番のアレ。</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">3回目のCMまで</h3>
<p></p>
<h4>◆佐相<span style="color:blue">「そもそもなんで2人だけで来るかなぁ……」</span></h4>
<p></p>
<p>　警察官としても視聴者としても真っ当過ぎるツッコミなので、佐相ちゃんの台詞書いとけばもうツッコミいらず過ぎて笑うｗ<br />　そもそも<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>自体がミステリやドラマのテンプレパターンへのパロディ・オマージュっぽいしなぁ。フォーマットはガワだけ刑事ドラマだけどその実、名探偵と助手の本格ミステリ（のパロディ）みたいなもんだしな。</p>
<p></p>
<h4>◆動機が生まれた瞬間こそが「ゼロ」</h4>
<p></p>
<p>　そういうわけで今回は偽装誘拐。これには大半の視聴者は気づいてたでしょ、むしろ気づかせるように描いてましたよの体。<br />　今回もまた、肝は「動機」。本格ミステリの肝はやはり動機。ってのもあるだろうし、現代でミステリやりたかったら動機メインになるのはあるあるだよなぁって思う。<br />　フーダニットはともかく、ハウダニットは難しそう。現代だからこそできることもあるだろうけど、現代だからこそ簡単に暴かれそう。テクノロジーの進化は本格ミステリの衰退とイコールですよ。</p>
<p></p>
<h4>◆おじいちゃん、杖なくても歩けるんじゃん！</h4>
<p></p>
<p>　しかも重たいケース2つも持って歩けるんじゃん！<br />　じゃあ、あの杖はなんなんだ……雰囲気作り……？</p>
<p></p>
<h4>◆婿養子GJ</h4>
<p></p>
<p>武臣　<span style="color:blue">「あのぉ……今度しくじったらまた叱られると思って、<B>会長には内緒でこっそりケースにGPS発信機を入れたんですけど、私、お役に立ちましたでしょうか？</B>」</span><br />時矢　<span style="color:blue">「ちょっとちょっと……<B>素晴らしい！　素晴らしいですよ！　婿養子上等ー！</B>」</span></p>
<p>　この状況では確かにGJな働きなんだけど、発信機仕込んだ理由が「我が子が心配だから」とかじゃなくて「また叱られるのがイヤだった」って、結構なアレだよね。なんか雰囲気で誤魔化されるけどさｗ<br />　<span style="color:blue">「婿養子上等！」</span>はどっちにせよ「それは違うだろ」って感じなんだけどｗ</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ラストまで</h3>
<p></p>
<h4>◆真相は兄弟愛</h4>
<p></p>
<p>　葬儀の記帳を躊躇った理由が<B><span style="color:blue">「俺にはもう名前がない」</span></B>。切ねえ……<br />　計画を立てた主犯はむしろ実子の輝くん。祖父がクソジジイで両親がアレでも、子どもはマトモに育つもんなんだなぁ。家政婦の房江さんも現状を嘆いてたし、案外、外にも世界を持てば人はマトモに育つのかもしれない。<br />　願い（時を巻き戻す）だけでなく、現実（通常の誘拐では永久くんは見捨てられてしまう）も理解した上での「逆回転誘拐」。両方あるのが切ねぇ……ってなる。<br />　それを子どもたちだけで実行しようとするところ、なんとなく今回はジュブナイルミステリ的な趣がある。大人たちを利用はすれど手は借りない。子どもたちだけで大人からの理不尽に抵抗する。<br />　最終的には2人の願いは叶ったといって差し支えないと思うので、今回は実質、犯人側の勝ちみたいなもんだよな。名探偵は遅れてやってきて事件を解決するけれど、事件の発生そのものは防ぐことができない。稀。</p>
<p></p>
<h4>◆わかりやすい悪役ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!</h4>
<p></p>
<p>　一応ガワだけでも「刑事ドラマ」の体の<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>なので（かなり意図的に隠されてるけど）実質犯人側の勝ちはマズかろうなのか、「このままだとカタルシスがないんで……」ってことなのか、とりあえず大浦りゅうういちは期待を裏切らないから大好きｗ</p>
<p>茂木　<B><span style="color:blue">「自分の金には家族すら一切手を触れさせない……そんな強欲ジジイから金を奪う千載一遇のチャンスなんだ、逃す方がどうかしてる！」</span></B></p>
<p>　すごいストレートにわかりやすくありがとうございますー！<br />　この後のベラベラと自分の計画喋ってくれるし、もうちょっと高校生の計画を見習おうよｗ　高校生の計画の方が複雑ってどういうことなの。<br />　でも、物事は案外シンプルな方が通りがいいのかもしれない。あの猟銃だけであの場の全員＋福知・内海組全員を殺すのはさすがに無理だろうけど……</p>
<p></p>
<h4>◆とうとうあの人の真価が……！</h4>
<p></p>
<p>　通常時もそうだから今更だけど、アフター時矢さんは自覚としても交番勤務の頃の記憶はあると思うんだが、交渉も反応もまるっきりド素人同然である。ええんかｗ　でも、一応気を引きつけることには成功してたから……<br />　ここでついにホラ吹き野郎の福知さんがその真価を見せる、と思いきや、茂木さんから猟銃落とさせたのも内海さんと2人がかりだし、1対1だと簡単にいなされちゃうし。真価発揮ならず。残念。汚名返上はまた今度でｗ<br />　なんだろ、あの雰囲気だと茂木さんは格闘技かなんかやってた設定なんじゃろか。それかケンカがマジ強設定なのか。ひっそり内海おにいさんが顔面に頭突きくらって退場してるし。若手男性刑事なのにアクションで見せ場ないの辛いｗ<br />　で、実際に今回真価を発揮したのは<B>我らが佐相ちゃんだった。</B><br />　<B>まさかの回し蹴り。しかも後ろ回し蹴り。</B>猟銃抱えてるとはいえ、足技だけでそれなりに手練っぽい茂木さんを一蹴。<br />　つよい……リアル蘭ねーちゃんじゃん。最近の若手さんは男性も女性もアクションこなせる人多くてすごいなー。回し蹴り決めた後の凛々しい顔もカッコいい。<br />　むしろ、<B>今のアフター時矢さんより、佐相ちゃんの方が女性警官に人気出るのでは……</B>みたいな。百合園のおねえさま的人気というか。憧れの的というか。アフター時矢さん、アクション場面では猟銃抱えることしかできてなかったしなｗ</p>
<p>　佐相ちゃんっていうか瀧本さんの回し蹴りは、放送当日の朝、一応事前にニュースになっていた。</p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://post.tv-asahi.co.jp/post-74916/" style="text-decoration:underline">現場で急遽決定！瀧本美織、鮮やかな「回し蹴り」を披露</a></p>
<p>　Youtubeのテレ朝公式チャンネルにも回し蹴り部分のスペシャル動画があります。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5dclcLwv0RY" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>　<B>処理雑ゥ！</B><br />　画面の処理も（仕方ないけど）雑なので若干見えてるし、音声処理をしていないので、これを事前に見てたらクライマックスに誰が蹴られてるのが丸わかりだったというアレ。事前に見なくてよかったｗ<br />　正規版を見たい方は録画かTVerで。<br />　佐相ちゃん、っていうか瀧本さんの、蹴り技出してるときのなんていうのか、掛け声っつーか気合入れる声がめっちゃ好き。ドスきいててカッコいい……！</p>
<p></p>
<h4>◆福知<span style="color:blue">「確保したのは俺だぁー！」</span></h4>
<p></p>
<p>　内海おにいさんの付き合いが良くて草。<span style="color:blue">「はい！」</span>って言ってあげてる。優しいｗ　仲いいコンビ・バディは微笑ましいな。</p>
<p>福知　<span style="color:blue">「俺とお前のホットライン、忘れてんのかと思ったよこの野郎！」</span></p>
<p>　なんとなくですけど、この<span style="color:blue">「ホットライン」</span>、<B>ビフォー時矢刑事にも意味は伝わってなかったんじゃないかと思うｗ</B><br />　でもなんだかんだで場の雰囲気を呼んで上手く処理しちゃうスマートさがありそうなのがビフォー時矢刑事。で、その後、福知さんが「俺の手柄！」とか言ってても、相手に話を合わせて適当に流してそうなのがビフォー時矢刑事。そして福知さんはますます調子に乗る。<br />　以上は全て私の勝手なイメージですｗ</p>
<p></p>
<h4>◆そそそそ、それはずいぶん思い切ったね輝くん！！！！！！</h4>
<p></p>
<p>　3億全部があのカバンに入ってたんだろか。それ投げ捨てちゃったのか。頭ではわかっていても、それはなかなか実行できない。<br />　やっぱり金持ちってすげーわ、が庶民の感想。<br />　それだけ強い想いがあったんだね、が子どもに寄り添えるジュブナイル的感想。<br />　私は……言うまでもなく前者。3億はなかなか……</p>
<p></p>
<h4>◆締めは並んでの語り合い</h4>
<p></p>
<p>時矢　<span style="color:blue">「輝くんが立てた『逆回転誘拐』の結末……まあ……<B>正直言って、おとぎ話だよね。現実はそんなに優しくない</B>」</span></p>
<p>　現実で本格ミステリめいたことをやろうとしても、成功するわけなんかない。<br />　それがわかってても強行した理由を、<B>「だって弟が自分のために立ててくれた計画だから」</B>と人情面に落とし込んでくるのズルいｗ<br />　最終的には輝くんの願い（永久くんの苦しみに光を当てる）は叶ったようなものだと思うし、クソジジイには一泡吹かせることができたし、さっきも書いたけど今回って、実質犯人側の勝ちともいえる話よねって。ミステリとしてはおかしくない、ままある結末。刑事ドラマとしてはアウトかもしれんけどｗ</p>
<p>　心を閉ざし、輝くんのためもあるだろう永久くんの黙秘を溶かしたのは、アフター時矢さんの真っ直ぐな対応だった。<br />　これはアフター時矢さんにしかできないケア。体当たりもいいとこだけど、これが永久くんの心を溶かしたんだから、刑事としての最適解ではなくても、今回の事件には最適解だったんだよね。<br />　思えば輝くんに対しても腰を下ろしてきちんと目線を合わせて話してたし、永久くんに対しても、机を挟んだ対面から永久くん側に向かい、そして記憶喪失の暴露は、側に座り込んで寄り添ってるんだなぁ。</p>
<p>時矢　<B><span style="color:blue">「確かに、時間は取り戻せないかもしれない。ただ……その空白を埋めるための努力は……できる」</span></B></p>
<p>　偶然かそうでないかはわからないけど、佐相ちゃんがビフォー時矢刑事に惚れたのも取調室での彼の言葉がきっかけなわけで、これはある意味、アフター時矢さんが再び「刑事」を取り戻し「ゼロ」ではなくなった最初のきっかけではないだろうか。刑事としての自分がまだ生きている自覚を持って以降、初の説得だし。<br />　なんだかんだでアフター時矢も推してる時矢信者過激派としてはアフター時矢さんだからこそできた今回の説得も見たかっただろうに、それでも時矢さんを守るために皆さんを取調室の前から遠ざけることを優先させる信者の鑑。自らの欲より、推しを優先するのが信者の務めと体現するガチオタの鑑ですよ佐相ちゃんは。</p>
<p>内海　<span style="color:blue">「時矢先輩、そんな若くないしー！」</span></p>
<p>　取り調べを見てるところを邪魔されて不満たらたらな皆さん、の中でも、内海おにいさんだけ時矢さんに毒吐いてて笑った。確かに51歳を若いとは言わんけどもｗ　でも時矢さん、ビフォーでもアフターでも51歳には見えないよなぁ……</p>
<p></p>
<h4>◆次番組への繋ぎ</h4>
<p></p>
<p>　ここ、少なくとも佐相ちゃんと2人なのは硬いと思ってたのにー！　あわよくばみんなでわちゃわちゃやってくれるかもって期待してたのにー！<br />　実際はあざといアフター時矢さんの独壇場。アラフィフがなんだあの階段の降り方！　あざとい！<br />　やっぱイケメンって得だわｗ　という結論になる。何やっても決まる。ズルいｗ</p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">ざっくり雑感。</h3>
<p></p>
<p>　<B>エモーーーーい！</B></p>
<p>　まさかジュブナイルミステリみたいな話が来るとは思わなんだ。「自分の存在理由」に悩んだ末の犯行。青少年……！<br />　それに対抗、いや説得できたのは、記憶を失う喪失の経験を経て心が少年のようになってしまったアフター時矢さんだったってのも綺麗な落とし所だった。<br />　ビフォー時矢刑事がどんな人となりだったのか、ほぼ（理想化された）伝聞しか無いので想像しかできないけれど、ビフォーアフターの違いは「刑事」という立場を捨てられるか否か、なのかも。</p>
<p>　最後、少年同士が夜を徹して語り合うように、椅子を永久くんの側に持ってきて隣で語り合うってところで締めるの、めっちゃくちゃオシャレだったよなぁ。<br />　アフター時矢さんの人間性の提示であり、永久くんが「奪われた時間」の中で誰とも過ごせなかった空白を埋めるための第一歩でもあり、と。<br />　もうあの最後のカットだけでも今回は大好きです。メインだった動機面とかももちろん好きなんだけど、あのカットは本当に大好き。スタッフクレジットは早めに処理しといて、でも主題歌もばっちり決まったタイミングで流れてたし、今回の締めの演出はバリッバリ大好きな系統です。好きだわー。<br />　「締めをこうしなければならない」の定形がない新シリーズは色々やれていいよな、という感想になる。<br />　今のところ、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>で一番好きなのは<B>「（制約の中でも）好き勝手にやってそう」</B>なところかもしれないｗ　遊び心は大事だよね。</P></p>
<h3 style="border-bottom: 2px dotted #a0d8ef;border-left: 10px solid #a0d8ef;padding: 7px;margin:10px 5px 10px 5px">次回予告とか。</h3>
<p></p>
<p>　<B><span style="color:red">透明人間</span>の殺人!?</B></p>
<p>　敢えて何とは言いませんが他シリーズのおかげ、いや、せいですっかり「予告芸」呼ばわりされる3秒予告タイムですが、<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>初の3秒予告は文字だけでマトモ。<br />　ここからどうなっていくかはわからんけどな。でも<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>は最初からコメディタッチな描写に結構振ってるので、3秒予告でもコメディ振りするとあざといかもわからんね。いや知らんけど。</p>
<p>　そんなわけで、次回は「透明人間の謎」。<br />　<span style="color:blue">「京都府警が経験したことのないサイバー犯罪」『京都府警を襲った未曾有のサイバーテロ事件』</span>ってなんだ？<br />　ビフォー時矢刑事を知る人、再び！　今度は過去の事件で組んだことのある相手……？<br />　最後にアフター時矢さんがその相手・但馬さんに掴みかかってたりと色々気になるところですが。<br />　<br />　兎にも角にも<B>「キョートマン」</B>ですよあなた。予告に出てたのは<B>「キョートマンヘヴン」</B>。ヘヴン……<br />　いやもう、「キョートマン」っつーたら<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>の主人公・宅間さんが10年ぶち込まれる前に生み出したキャラですよ。殺人事件の小道具にされたこともあったな。<br />　「ヘヴン」は<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>には出てこなかった新顔ですけど、攻撃力・防御力が<B>「10000」</B>の<B>【全知全能の神】</B>らしいので、キョートマンたちの上に立つ存在なのかな。厨カードじゃん、禁止カードに入れろよ（遊戯王脳）。<br />　でもキョートマンは凝ったキャラデザだと思うし、グッズ化してほしいぐらいだ。実は「キョートマンヘヴン」のカード、ちょっとほしい……<br />　なんでその<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>のキャラが出てくるのさ、ってのは、「スタッフが一緒だからかな……」としかｗ　あと、<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>は<span style="color:blue">『科捜研』</span>とコラボしてるので、これで<span style="color:blue">『刑事ゼロ』</span>⇔<span style="color:blue">『科捜研』</span>⇔<span style="color:blue">『スペシャリスト』</span>の世界観ができたことになる。時矢さんとマリコさんと宅間さんが同一に存在しうる世界線。なにそれ怖いｗ　絶対修羅るじゃん、その京都……</p>
<p>　色々気になるけど、とにかく次回以降も期待！しておりますよ！</P></p>
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