【警視庁強行犯係 樋口顕】第4話 感想

警視庁強行犯係樋口顕
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第4話 海風

ゲスト:大友康平、北原里英、内田慈、工藤宏二郎、ふせえり、山崎一

脚本:坂上かつえ
監督:川口浩史


 ラーメンは豚骨以外ならなんでも好きです。


簡単雑感


 ハードボイルドは語りすぎないこと。
 こういう「ゲストに心の闇が……」系の話だと大体そうなりがちなんだけど、今回の樋口さんはカウンセラー・セラピストっぽさがすごかった。最後の梶山刑事の手紙笑っちゃったもん。別人過ぎて。
 そんな樋口セラピーを受けた梶山刑事のごく個人的な事情で、岡田さんの奥さん散々で超可哀想だったな。刑事失格なのはその通りじゃないの……?
 樋口さんの言ってた「刑事も人間だ」ってのは主に第1話のことなんだろうけど、その第1話で樋口さんは家族より刑事とっちゃったからなぁ。しかも、樋口さんの場合と梶山刑事の場合はそもそものパターンが違うだろうとしか。樋口さんの場合は究極の選択だけど、梶山刑事の場合はある種、自ら進んで自堕落になっちゃった感じだし。
 というわけで、梶山刑事が全体的に「何いってんだこいつ」だったんで、今回はあまり楽しめなかったなぁ。
 せっかくの真犯人さん発狂も、そのせいで個人的には霞んで見えてしまった。この話でそんな熱演されてもな、って。
 あと、コインのくだりは皮肉になってるかどうか微妙だと思う。1億円の価値があるとわかっていようがいまいが、たぶんアレは殺されてただろうよ。
 うーむ。坂上さんの話は安定感あると思ってたんだがな。



次回予告とか。


 次はお笑い芸人回。路標。




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