【科捜研の女’11】第13話 感想

科捜研の女
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ep.13 流された遺体! 疑惑の音楽家、楽譜の筆跡が暴く愛憎

ゲスト:鈴木一真、川俣しのぶ、松本蘭、冨家規政、いとうまい子、村田可梨

脚本:小川眞住枝
監督:濱龍也

鈴木一真が犯人じゃなかった……だと……

だからってわけじゃないですけど、個人的には現時点での今シリーズワーストランクインです。


◆今日のタイトルバックは青。

◆死因が面白かったのに活かされなくて悲しかった。

◆権藤さんの髪型がさっぱりだったのは、もしかして今回の扱いのフラグだったんだろうか。

◆マーちゃんって芸術オンチじゃなかったっけ。楽譜見て「クラシック」と特定できたマーちゃん。

◆権藤さんにシカトされる相馬くん。でもヘコたれた様子はないので、強い子だ彼は。
そして放置された1万円札を見て、「勿体無いことすんなぁ」
うん、その反応は正しい。

◆今更だけど、土門さんと並ぶとマリコさんちっちゃいなー。
ホント今更だけど。

◆佐久間刑事部長の奥さんの話とか初めてじゃね?
そして彼も、久々にマリコさんの餌食に。

◆マリコさん、イタリア語も読めることが発覚。本当、芸術と料理以外は優等生なのね、マーちゃん。

◆初回以来の土門さんから権藤さんへのムチャぶりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「通りの防犯カメラの映像、手に入れろ」
「えっ」
「行け(顎をしゃくる)」
「……はい」

「この子の制服、どこの学校のものか調べろ」
「はい!」

私にはこの「はい」がやけくそにしか聞こえなかったんだが。
そして、とうとう権藤さん、女子高生のストーカーを決行。尾行の後、隠し撮りまで……

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