第2話 母子手帳と裂けたおみくじ
ゲスト:黒川智花、山入端佳美、斉藤悠
脚本:伊藤洋子
監督:猪崎宣昭
赤ちゃんを産んだばっかりの母ちゃんが殴り殺される話ですよ。男って怖いねー ←結論
◆糸村さんの電話の着信音なんだアレ。
◆糸村さんの「……って誰かが言ってた」の後ろで百面相する村木さんカワイソス
その後、「おみくじの専門家、3人ぐらい知ってたりとか」に、別にスルーでいいのに「ええ、いませんね多分」と(一応)答えてくれる村木さん大好きだよ村木さん。
なんかこう、村木さんの扱いは「まぁ、あれはあれでアリなんじゃなかろうか」と思えてしまう不思議。なんだろうな、すごく輝いて見えるのよ。私の中では、遺留品係の糸村・横山コンビと科捜研の村木さんラインは安定した地位を築いてますわ。見てるとホッとする。
◆糸村さんをドラクエみたいにパラメータ化したら、運のところはめちゃくちゃ強そうだ。大吉に中吉。羨ましい。私、3回連続で凶引いたことあるぞ。3回連続でおみくじをひくなということですか。
◆DV男・柏木逮捕ざまぁぁぁぁぁぁあm9(^Д^)プギャー
◆お姉さんのおめでたに顔を綻ばせる村木さんにときめいた。なんだよ、これ……
でも、その話をさせてもらえない村木さん(´・ω・)カワイソス
◆私は女なので、当然ながら今回の犯人の気持ちなんかひとつもわかりません。
いいじゃん、金奪って逃げようとしたわけじゃないんだから、「ごめんなさい」って言われたら「じゃあ帰れよ。金も払わない」でいいじゃん。プライドが傷つけられたとか、そんな感じなのかな。わかっちゃいけない感情なんだろうけど、永遠に分かりそうもないな。うん。
◆奈々ちゃんのために警察でカンパ募るお嬢、なかなか粋な計らいをするな。それに素直に乗っかってくれるみなさんも素敵。曽根さんも素敵。
◆まぁ、彼女たちのためにしたカンパなのでいいっちゃいいんだけど、少しぐらい受け取るのに躊躇えよとか思っちゃう私は間違いなく心が狭い。
2話については特に何もありません。