【相棒 season8】第14話 感想

相棒
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第14話 堕ちた偶像

ゲスト:田中哲司、竹本孝之、石井萌々果

脚本:太田愛
監督:近藤俊明

語弊を恐れずに言うなら、個人的に太田さんの脚本は『出来の悪いゆうこりん脚本』なんですよね。今回、特にそう思った。別名、ものすごくベタな木8テイストっつーか。
『空中の楼閣』『背信の徒花』(こっちは徳永脚本ですが)=今回
取り立ててぶっ叩く程のダメ回ではないのだけど、その代わり印象にも残らない。後々サブタイを見ても話を思い出せないであろう、そんな空気回でした。


◆たまきさん、盲腸で入院。そういや右京さんもプレ3でなってましたね。夫婦揃って盲腸かいな。
しかし神戸くんの花束、あれは確かにお見舞いの花としてはどうかと思うんだが。いいのかね?
そんなたまきさんと同室の七海ちゃんは可愛かったな。『マイガール』の時から、あのよくも悪くもあざとい可愛らしさは変わらんのだなぁ。確か中の子、実年齢は小学1年生だったような気がするんだが、もっと幼く見える。
そして今回、驚きの台詞が……
七海「おねえさん」
……え、それって誰のこと くぁwせdrftgyふじこlp;@

◆編集長何してるんですか(アンタッチャブル)。
当たり前といえば当たり前ですが、あっちとは全然違う人に見えたのはさすが俳優さん。
しかしね、公害問題は、もうゆうこりんが書いた2つで十分な気がするんだ。公害ネタではもう、『アゲハ蝶』を超えるのは難しそうだなぁ。

◆今回空気だった捜査一課トリオ(地味に三浦さんいましたね)、唯一輝いていた場面。
被害者のメモ、『ヨハンコルピ カワラ8 レンガ5 ブロック1』を見た芹沢くん。
芹沢「家でも建てるつもりだったんスかね」
伊丹「これだけでどんな家が建つんだよ」
神戸「三匹の子豚の家も無理ですね」
で、その後、メモが政治家の賄賂の隠語だとわかり、芹沢「家建つわ」
家にこだわるなよ芹沢くん。
伊丹「警部補殿。押収品の立ち読みはやめていただけますか?」
神戸「すいませーん」 芹沢かお前は
伊丹「だからダメだっての」 ついに目上に向かってタメ口利いちゃったよこの人

◆江島さんと知り合いとか、そういう情報は最初から言っておけよ神戸くん。
それも含め、雑誌から安田さんと江島さんの繋がりを発見したり、官僚に聞き込みしたり、今回の神戸くんはかつてないほどに役立ってましたね。もう空気とは呼ばせないってことですか。
しかし、そんな神戸さんを、右京さんはどう思ってるんだろう。
右京「神戸くん、君にうってつけの役目があります」→ホステス相手の聞き込みって。

◆中年男性のジャーナリストに偏見はないつもりですけど、妙に可愛らしい形のUSBメモリですね。ああいうのって、若いOLさんとかが持ってそうなイマゲなんですけども。12話のホステスが持ってたヤツより可愛いじゃないの。私なんか、すごく普通の安物使ってますよ。
しかし、もはやいつものこととはいえ、何故右京さんは七海ちゃんがUSBメモリを拾ったことがわかったんだろう。せめて気づいた描写でも入れてくれればまた受けた印象も違っただろうに。

◆犯行回想のエレベーターが開くところとか首の絞め方とか、アレはなんていうか……笑いどころ、だよね?
あの建物の構造がわからんから断言は出来ないけど、七海ちゃんの母さんが階段で降りている時、物音とかで気づかれそうなもんだと思ったけどなぁ。

なんでしょうね、見ていて『背信の徒花』を思い出した。犯人の方向性は真逆だけど、全体的な上っ滑り感というか話の薄さというか、『政治問題で味付けしておけば誤魔化せるだろう』って感じがすごくよく似ている。別に話に捻りがないのは構いませんが、話に起伏がないのはどうかと思うんだ。
次回予告……伊丹が狙われるって、これすごい展開だな。
戸田山さんかぁ……捜査一課大好きな人だと思うので、期待はしたいんだけど……正直、今期書いた話の出来を思うと……期待と不安半々ですね、正直。

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