【警視庁・捜査一課長2020】第5話 感想

警視庁・捜査一課長
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第5話 上空1000メートルで殺人!? ありえない物を握って落ちた美女

ゲスト:酒井若菜、小橋めぐみ、天宮良、小田井涼平(純烈)

脚本:田辺満
監督:大山晃一郎




 今回のアンケート結果です。投票してくださった方、ありがとうございました!
 ビビちゃんを凌ぐ金田さん票わろた。あの被り物は卑怯w
 そこから階段状で、内藤さんに票はなし。まぁ、あのお菓子は面白みはないからな……
 ヒトデをもらった斉藤由貴さんの戸惑いぶりも好きw
 ビビちゃんは好評だったのか、先日2度目の登場も果たしてたのでチェックチェック。
 この「#ホシをあげる」企画、好きなのでできたら続けてほしいw 戸惑う皆さんがすごい好き。


 今回!


全く伝える気がないから公式をちゃんと読んでほしいあらすじ


 しがみつくのは、悪いことばかりじゃないかもしれない。





この話の見どころ


◆高所恐怖症にはトラウマになる冒頭


 泣き叫びながら落ちまいと必死にしがみつく被害者、ってのは、高所恐怖症としましては非常にトラウマチックでございます。役者さんの熱演も相まってエグいよぉ。そりゃ捜査会議に集まる一課の猛者たちも落ちた瞬間にため息つくわけです。
 『一課長』ではこういう感じ、珍しいんじゃなかろか。別にあってもいいと思う。


◆ブランクさんの女子力も伏線になる時代


 時代、っつーかまぁ、「活かさない手はないじゃろ」みたいな。知らんけど。


◆キャミソールのデザイン


 ネット上では賛否両論、というか「ダサい」で満場一致だったらしいです。
 いやでも、今回の武藤さんの薀蓄通り、下着としてっつーか重ね着用のアウターのキャミソールかもしれないし……
 ……いや、まぁ、過去話を聞いてる限りはこのキャミソールは下着用だし、仮にアウター的な使い方を想定してたとしても、あのデザインはなかなかこう、チャレンジングっていうか、その。


◆大福のカン、怖っ


 古着屋さんっていうよりはデザイナーっぽい、まではわかる。
 「執着するタイプ」はなんでわかったんだろう……服をつまんでたから、なんかファッションセンスから察するところがあったのかな。或いは、割と古めの服をずーっと着ていた、とか?
 その大福のカン、いつもどおりの大当たり。勝ち誇るでもなく、当然のような顔をしているのが大福。さす大。


◆なんでもスマホで撮影する現代


 それをネットにアップしてどうこう、情報提供を拒む云々、なんてのは同局他ドラマに任せておけばよくて、『一課長』の場合は事件に関係ない人には悪意は存在しないものとして扱われる。
 ということで、目撃者の兄ちゃんもすんなり映像提供してくれる。超性善説世界だよな。そこが好きだよ。


◆内藤さんの手が好き


 大きくて力強くて安心感あって好き。
 あと、色気があって好き。
 はい私の性癖! それだけ!


◆大福の自撮り


 「ただいま捜査中」
 大福って、キメ顔で自撮りするキャラだったの!?
 今期の大福は何かとコスプレしている。連ドラ期はもともとコスプレしがちだとは思うが、今期はその機会がやっぱり多い。次回もゆるキャンするし。
 スポーツウェア姿の大福かわいい。大福がボルダリングしてるとこ、見たかったぞ。


◆小山田「こんなところにいたのかよお前。ずっと捜したぞ」


 「見つけのヤマさん」が「ずっと捜した」とか言うのか……
 そう考えると、やっぱり「ヤマさんから大福への感情が重たい……」みたいな感想になるw
 なんか今期、各回に1回はヤマさんから大福へのクソデカ重たい感情が見え隠れする描写があるんですけど、これなんなんですかね? 私の気にしすぎなのか?


◆ボタンを付け直してもらうヤマさん


 私は男じゃないからわかんないんですが、ジャケットを脱いだワイシャツ姿の男性ってのは、ああやって前を隠すもんなんですかね。乳首透けてるのか? ヤマさんはそれを気にしてるのか? 隠すにしても何だあのポーズ。乙女か!
 赤堀社長にスーツは褒めてもらうけど、ネクタイは相変わらずdisられるヤマさん(めっちゃ頷く大福)。いいんだよ、あのネクタイはヤマさんの気合の証だから! 目立つためのものなんだから!(マジ。公式設定なんだそうです)
 赤堀さんにボタンを付け直してもらったスーツを着せてもらってニコニコしてるヤマさん、の顔を覗き込む大福。
 普段がああだから意外と忘れがちだけど、ヤマさんもオヤジなんだな……


◆男性の着替えからはちゃんと目を逸らす大福


 黒坂社長の着替えからは目を逸らす大福、かわいい。マジマジ見たりはしない。かわいい。


◆大福に身体をまさぐられるヤマさん


 実際はボタンを付け直してもらったときについた赤堀さんの指紋を鑑定したいだけの大福、なんだけども、その大福に身体をまさぐられてニコニコしてるヤマさんがただのオヤジである。
 普段のやり取りがああだから忘れがちだけど、ヤマさんはオヤジだし、大福は女性なんだよなぁ……(最低の感想)


◆カウンセラー大福


 これは捜査だから大福も色々話を聞いたりするけども、果たして大福にカウンセラーはできるのだろうか。
 大福は洞察力とかすごいから、ちょっとでもおかしなことを言うとズバズバとツッコまれそうでな……
 まぁ、それはそれとして、あの優しげに話を聞き出そうとする大福と、それに絆されちゃった元秘書の礼子さんの泣き出しそうな顔に、ちょっときゅんってしたのは内緒です。大福の大福に包まれながら大福を食べて落ち着きながら話を聞き出されたい。ママー!


◆大福「ほえ~」


 字幕では「へえ~」だけど、発音はどう聞いても「ほえ~」。さくらちゃんかな?
 確かに、あざとかわいさではいい勝負かもしれない。大福の魅力の何割かはそのあざとさですよ。


◆小春さんは影響されやすい


 買い物の途中に見かけた親子のファッションに影響されて買い物の内容が変わるなら、そりゃまぁ餃子もあれだけ大量に作るかもしれんなぁ。意外とミーハーな小春さん、好きよ。
 小春さんは自転車に乗って買い物に行く。イメージではなかったけど、そりゃまぁ買い物行くなら自転車ぐらい乗るか。自転車に乗る小春さんを想像するとかわいい。


◆ママズスレッド


 今回出てきたロゴマーク、割とオシャレなのでは……と思うんだけど、私もだいぶセンスない寄りの人間なので断言が出来ないw
 さすがに今回のキャミソールがダサいのはわかる。わかるんだが、ママズスレッドのロゴはどうなんだろ。微妙なところなのかな……


◆ブランクさんは名探偵になりたい


 急に表情もポーズもキメキメで推理を披露しだしてどうしたんだろう、と思ったら、ちゃんと笑いどころなのでよかった。あの何とも言えない間に笑うw
 ブランクさんも捜査に役立ちたいんだよね。内に秘めたる情熱が熱い男。でもブランクさんはいつもの平熱テンションのときのほうが役立ってるんだよなぁ。


◆大福を喉に詰める大福


 かわいい。
 『一課長』のレギュラー陣は芸達者な人が多いので、後ろでも気を抜かずに演技してて油断できない。拾いきれてないのも多い。感想書き泣かせですよ。


◆大岩「あの声は……」


奥野 「い、嫌な予感が……」

 とうとうストレートに「嫌な予感」扱いされてしまう笹川刑事部長タイムである。でも前回に引き続き、当社比でわかりやすい叱咤激励をしている今回の笹川刑事部長です。これでもわかりやすいんですよ。


◆私が思う『一課長』の魅力とは


 「働く刑事さんたちカッコいい!」ドラマなんですよ、『一課長』は。
 以前、Twitterで「YouTube等の動画配信とテレビの差は、『密』なんだなぁ」というツイートを見かけたんだけど、それはそのまま『一課長』の魅力でもあると思う。
 大勢の色んな人たちが集まって、ひとつの目標に向かって突き進む。それこそが『一課長』のセールスポイント、魅力であると。
 今回はそれがわかりやすい話だったと思う。聞き込み行ったり防犯カメラ映像集めまくって調べたり、檄をとばすヤマさんがいたり、鑑識の皆さんが頑張ってたり。こういうワチャワチャシーンが、私は『一課長』で一番好き。
 だけに、このご時世は辛いな……
 まぁ、最後に決めるのがレギュラー陣、大岩一課長やヤマさん、大福になっちゃうのは、それはご愛嬌ってことで……


◆東京豆知識がトリックに!


 正直、お約束の中でも「東京豆知識」って話の中に活かすの難しいよなぁーってホント毎回思うんだけど、今回はトリックそのものになっててこれは正直やられた。ブランクさんのカーペットすら伏線……やられた……


◆涙ぐむ大福、珍しい


 お母さんの話になると涙腺が弱くなるのか、大福……
 そういえば、大福のお母さんは元気なのかな。お父さんの話は過去にあったけど、お母さんの話ってあったっけ?


◆いづみ「社長の言うこと、なんでも聞きますから」


 黒坂社長の役、一昔前だったらそれこそ内藤さんがやってそうだなぁ。ああいう色気が必要な社長とか、すっげぇやりそう。
 というか、私が見たい。見たかった。それだけです。


◆大岩一課長の判断、リスキーだな!


 赤堀さんを信頼してたとしても、あそこでヤマさんまで止めるのはリスキーすぎない!? 終わりよければエブリシングオッケーなの!?
 いやホント、死ななくてよかったよ……
 でも、あそこでいづみさんを取り押さえに向かわせるのを女性の板木さんにしたのは、大岩一課長ナイス判断だと思います。


◆手の描写が綺麗な作品は名作


 大岩夫妻の絆がわかる手の重ね合わせが綺麗だったから今回は良作。いいですね?
 実際、しがみつくために必要なのは手ですからね。今回を「手」に注目して見返すのも、また面白いかもしれません。



簡単雑感


 面白かった。「しがみつく」ことを肯定的にとらえた話、面白いっすな。
 でも「しがみつく」ことの負のメンである美枝さんにもなんらかのフォローはほしかったかもしれん。だいぶクズで終わってしまった。そうじゃない面を察することはできるんだけども、という。でも、尺が足らんのかな……
 でも、2週連続で面白かったんでよかったです。今期暫定No.1をどちらにするか悩む。いや、まだ来週もあるんだけども。
 今回の方が全体的な加点は大きいんだけど、最後の飛び降ります云々のドタバタがいくらなんでもチープだったのが大きな減点。
 前回は大きな加点も減点もなく、そつなくまとまってるなーって感じが好き。
 うーん、迷う。
 それはさておき、『一課長』の元が2サスなので、深沢さんとか田辺さんのような2サスも十分に知り尽くした方が脚本だと、「『一課長』、いいなぁ……」ってなる話がお出しされるので、いいっすな。これを的確に表現できる語彙力・表現力がほしい。
 とにかく、いいものはいいんだよ! そういうことです。





次回予告とか。


 未だ新作の『一課長』、最強か?
 大福がゆるキャンするらしいです。
 今回のアンケート、次回に回せばよかったな……ホシつながりで。
 星空の下での「ホシを挙げる!」、めっちゃ楽しみです。
 ここまで新作でしたが、次回が最後の新作ストックという話もあるらしい。なんにせよ、とにかく次回も楽しみです。












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