【科捜研の女 season19】第20話 感想

科捜研の女
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File.20 納豆菌の女VS乳酸菌の女

ゲスト:西尾まり、大路恵美、斉藤陽一郎、小川剛生、谷口知輝、鈴川法子、折原海晴

脚本:山上梨香
監督:濱龍也


 前回、感想更新遅れてアンケートも忘れてたから今回は前書きはなし!
 こっちの方が、読む人には優しいかもしれない。それに、やるのは楽しいけど手間。楽しいと楽は両立しない。
 というわけで今回!


全く伝える気がないから公式をちゃんと読んでほしいあらすじ


 無生物に人格を見立てるの、たぶんオタク的思考なんじゃねぇかな……





20の見どころ



◆1.亜美「焼きたてのパンのにおいですね」


 食いしん坊の呂太くんにいつもの科学バカ解説を始めるマリコさん、を受けての亜美ちゃんの台詞。マリコさんの解説をものすごい端的にまとめるから笑った。たぶん本人としてはツッコミのつもりはないはずだけど、亜美ちゃんが言うとツッコミにしか聞こえなくなるw
 最近の秋冬クールだとレアな感じもある黄色ジャンパーですけど、通年放送だとそこまで衣装の偏りなく見られていっすな。なんだかんだ、最近ぐっと寒くなったし。まぁもう11月も後半だもんなぁ……早すぎる……




◆2.呂太くんがご遺体を起こすの手伝ってる!!!!!


 割とマジな話、個人的にはこれが見られたんでもう今期の『科捜研』はだいぶ満足しました。S16-9を忘れるな。
 ってことで、この話をもって呂太くん回は終わりってことでもよろしおすな? 先に書くけど、亜美ちゃんに「亜美ちゃん」って呼ぶくらい仲良くなってる呂太くんが羨ましけしからんので、しばらく彼に対してはキツくいきます。なんか髪型変わってますますイケメンになっちまってるしな。呂太うらやまねたましい!!!!!!!




◆3.宇佐見さん、菌活してんの!?


亜美 「宇佐見さん、ヨーグルト作るんだ」

 亜美ちゃんの驚きもごもっともである。宇佐見さん、決して暇じゃないどころか絶対にご多忙だろうし、本人の凝り性もあって中途半端とかできなさそうだけど、満足いく菌活できんのか?(きんだけに)
 宇佐見さんが「マダム・ヨーグルト」とか言い出すの、なんかインパクトが大きいですよね。なんだろこの感じ。




◆4.マリコさんと風丘先生の雑談好き


 解剖前とか解剖中とかの、被害者やご遺体にまつわる雑談が結構好きだったりする。ネタによっては不謹慎スレスレどころか余裕でアウトなんだろうけど、なんかこう、職務で扱うもの(この場合はご遺体)への気持ちに嘘はないけど、やっぱりどこか麻痺しててネジ外れかけてるよね、みたいな「お仕事あるある」が垣間見えるところが好き。
 再度書くけど、たぶんこの雑談もすごくデリケートなものだからネタによっては不謹慎のラインを超えちゃうんだろうけど、今回のはなんか個人的に塩梅が好きだったって感じです。
 もうここで書いちゃうけど、今回のまとめは「よくよく考えると変だったりダメなところもあるけど、雰囲気が好きだな」です。なんつーか、よくも悪くもこれがこの科捜研の日常の鑑定風景かなと感じられた、というか。鑑定結果報告でカメラが動いてたり、いつもと雰囲気違うことやってるからこそ日常を感じたというか。
 「というか」とか連発しすぎ。でも、この感じを言い表すのが難しい……




◆5.蒲原刑事、科捜研に馴染んでるよなぁ


 「何を今更」って話だけど、改めて思っちゃったもんで。
 蒲原刑事が来たら亜美ちゃんがあの敬礼で出迎えて、蒲原刑事もそれに頷いて返し、日野所長も「おう」と手をあげてすっげぇ気安く出迎えてる。蒲原刑事側もテーブルの上の鑑定物に肘乗せるくらいにリラックスしながら捜査結果報告してるしな。
 確かにもう4年経ってるんだからそりゃ馴染むだろって話だけど、逆に言えばまだ4年である。たった4年で、他部署(のようなものだよね?)の人とここまで馴染むんだよ蒲原刑事は。
 君、いい婿養子になりそうだな。確かにテレ朝刑事ドラマで主役級になりたいなら、婿養子力は必須だと思う。別に婿養子そのもののポジションじゃなくても、年上に素直に甘えられるスキルは生き残るために必要。頑張って科捜研の婿養子になってください。念のために言っておきますが、これは深夜に適当に書いてる戯言です。




◆6.マリコさんの秋の装い


 あのキャメルのジャケットとベージュのバッグ、秋コーデだと思うじゃん? これ、納豆カラーコーデなんだってよ(東映公式)。マリコさんのセンスってホントわかんないw




◆7.ワラワネバーかわいい


 やなわらばーさんの主題歌も好きだったぜ。
 そんなやなわらばーさんとは何の関係もないワラワネバー。センスが微妙扱いされそうな人たちにスマッシュヒットしそうな、絶妙に可愛くないかわいさだ……ほしい……
 マリコさんのツボにはヒットしていたようで、もらったワラワネバーのマスコットは大事に手に持って科捜研に帰ってくるし、ラストにはアレだし。センスが微妙扱いされがちなマリコさんに気に入られているということは、ワラワネバーくん、この世界のゆるキャラグランプリでは絶対に優勝できないんだろうな……




◆8.土門さん楽しそうだな


土門 「わからないことを、そのままにしておけないって顔だな。科学者ってのは厄介だな」
マリコ「それは刑事も同じでしょ?」

 納豆菌を諦めないマリコさんとの掛け合い。
 でも逆に訊くけど、もし仮にマリコさんがここで納豆菌を追うのを諦めるとか言い出したら、土門さんは逆に発破をかけそうじゃない? もしくはからかうんでしょ? なのにどうしてそういうこと言うんですかー!?
 マリコさんと掛け合いできる土門さんが楽しそうで何よりだと思う。最近は何かと身体は痛めつけられるし、メンタル案件も多いしで、その代わりなのか日常で土門さんが楽しいと思う時が多いなら、それが一番だと思うようになった。むしろあれだけ死にかけたり曇ったりしてるのに、リターンが少なすぎるまである。マリコさんとの掛け合いの楽しさ、プライスレスすぎる。
 ってことで、そろそろ内藤さんは分身の術を会得してくれませんかね。土門さんが楽しそうなのは何よりだが、まずそもそも出番自体が……いや、今回は最近にしては多かったと思うけど。




◆9.亜美「何かに引っかかってるときのマリコさんと同じ顔してる」


 この台詞に、亜美ちゃんがマリコさんと宇佐見さんのことをどう思ってるかがにじみ出ているようで笑う。亜美ちゃんのマリコさんに対するリスペクトは、素直なようでいて実はわかりづらいw ツンデレかな?
 それはそれとして、着々とマリコさん化が進む宇佐見さん。最近も個人回あったし、CMでもほぼメインのような扱いだし、そろそろシリーズ主役の座を狙いに行くのかもしかして。
 もしも『科捜研』が何かスピンオフやりますって話になったら、確かに宇佐見さんは主役候補筆頭だよな。横並びで風丘先生、次いで藤倉刑事部長(鑑識時代)かな。大穴は日野所長。若手3人組は、若さというこれからの伸びしろに賭けてください。
 ぶっちゃけ、若手ほど大きな扱いもらった瞬間に「卒業」の二文字がちらつくからね。しょうがないね。
 宇佐見さんは博識で話題の引き出しが多いので、絡めると話の展開をさせやすいってだけの話な気もする。話題の引き出しがそのまま活躍の頻度や場面に繋がるからな……




◆10.マリコ「だとしたら、変だわ」


 宇佐見さんの説明を受けて、瞬時に宇佐見さんと同じところに辿り着くマリコさんが名探偵。挙手して「すいません。全然ついていけてないんですけど」と言う亜美ちゃんは何も間違っていない。むしろサイッキョにかわいい助手ムーブしてるから正解以外の何物でもない。
 これは結論に辿り着くこと自体じゃなくて、辿り着く速度がすごいって話。宇佐見さんの親切な前提説明があったとはいえ、瞬時にパッと違和感の正体に気づけるのがすごいんだよな。マリコさんの思考は瞬発力のカタマリ。
 マリコさんは天才オタク型、宇佐見さんは秀才研究者肌の思考なんだろう、と勝手に思ってるけど、たぶんそんなに間違ってはいないはず。
 今、私が買って人間性を失いかけるほどダラダラとプレイしているポケモンで喩えるなら、ふたりとも対戦で使用率ランク上位のやつでしょ。マリコさんは特攻と素早さが高い紙装甲型で、宇佐見さんは若干偏りはあってもバランスのいいタイプなんだろうな。マリコさんはポケモンになっても使いづらそうだ……




◆11.やっと風丘先生版ルヴァンCMキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


 焦らされたぜ。そして焦らすだけはあるシロモノだった。取調室編よりインパクトが凄まじい。
 ルヴァンから謎の強風が吹いてる……日野所長がルヴァンをバックに阿波おどりしてる……宇佐見さんはまたパティシエになってる……すっかりルヴァンパーティーがネタになってる……なにこれ……
 最近よくあるドラマコラボのCMの中でも、『科捜研』とルヴァンのこれは一際狂気を感じる。たまに他ドラマでもコラボCM見るけど、ここまで開き直ってネタに走ってるヤツはあんまり見ない。
 って考えると、他ドラマは何やってようが宣伝は真面目なんだなってのと、『科捜研』の強固な地力を感じる。「開き直ってネタやろうがコラボはできますし、本編もネタ回だって出来ますけど? だってそれが20年の蓄積の賜物ですから!」って言われてる気がする。謎の敗北感がある。CMって広告なんだから、ここまで強いインパクトを残せたらまずその時点で勝ちだし価値あるよな。
 とりあえず私は宇佐見さんをパティシエにしたのはオタクの暴走と信じて疑ってないですし、それは結果的には大正解だと思いますw




◆12.クソガキ小学生vsマリコさん


 小学生相手に突然、菌について語りだす女性。これは世が世なら都市伝説になりそうだし、今の世の中なら不審者情報メールに載りそうな案件である。実態は、いじめをするクソガキを追い払ったっていう話なんですけど。
 今のマリコさんは一応「一般人を装う」ということを知っているのでマリコさんなりに最大限小学生に対して噛み砕いた説明をしているんだけど、対して小学生がぽかーんとした後に冷めて「意味わかんない。行こう」って行っちゃうのが最高だった。温度差がエグいw
 ああいうのって雰囲気やノリでやっちゃうことも多数だろうから、こんな感じで水差されると冷めるんだろうなーってのがすごくよくわかる。あと、このシーンのマリコさんが得意げな顔しててそれがめっちゃかわいかった。マリコさんのドヤ顔を間近で見たい。




◆13.マリコさんと土門さんが現場再検証してる!


 めっちゃ久しぶりだと思うんだけど、どうなんですかね。確認するのが面倒なので適当に言うけど、たぶん久しぶりでは。
 言うまでもなく最近の土門さんは出番がアレなんですが、今回は出番もそうだけど、ちゃんとポイントごとに出てきてるから印象が強いのかな。たとえ出番があっても「今回、何してたっけ?」だと意味ないしなぁ。
 S16辺りに比べれば、最近は土門さんの出番調整が上手になってる……と思う。少なくとも、あからさまに存在感が出張してるってことは減ったはず。
 さすが瞬瞬必生・ライブ感の権化であるニチアサ特撮を抱える東映だなぁと思う手腕だけど、磨かれるのが悲しいスキルだなこれ。分身の術の体得が難しいなら、せめてヒューマギアの実現を急いでいただきたい。内藤さん型ヒューマギア、3体くらい作っといてくれ。
 なんかもう話の内容を全然語ってないんだけど、つまらないとかじゃなくて、これは下手に茶化すより本編を見る方が絶対に面白いからなぁ。パワーワードラッシュのシーンなんだけど、それを除けば本人たちは真面目に現場を再検証してる面白み。大げさに誇張してはいるけど、専門性の高い職業だと結構ありえることじゃなかろうか。傍から見るとコメディかもしれないけど、っていう日常。




◆14.納豆菌が空を飛ぶ


 んなワケねーだろ! と即座に笑って否定するのが凡人。
 「実験してみましょう」で大掛かりなセットまで組んで、100回検証できるのがこの科捜研の人たち。
 これは一切の茶化しやおふざけではなく大真面目に、これができるから皆さんは科学者なんだなぁと思う。科学とは地道な反復作業をこれまた何回何十回何百回何千回何万回も繰り返す作業だって、『Dr.STONE』でも似たようなこと言ってた。それができないから私は凡人なのだ。




◆15.差し入れ納豆へのリアクションそれぞれ


 さすがにこの納豆は風丘先生の自腹ではなく、科捜研(マリコさん)もちだと思う。……だよね? いやまさか、そんな……まさか……
 職場に納豆を差し入れられた時。呂太くんは悲鳴をあげ、亜美ちゃんは匂いを嗅いでいた。わかるぞ。納豆の匂いって、クセになるよな。
 両手いっぱいに藁納豆を抱えるマリコさんと、隣からさっとそれを的確にサポートアシストする宇佐見さん。やんちゃな妹の面倒を見る出来のいいお兄ちゃん感がすごい。私は最近のマリコさんと土門さんも兄妹みたいだなと思ってるんだけど、こっちもこっちで兄妹感がすごい。宇佐見さんの場合、本当に苦労してる兄貴なのが酷い。その苦労の実際は、こんな感じに茶化せないんだけども……




◆16.我々は何を見せられてるんだろう


 納豆を叩きつけるシーンが連続でお出しされる。我々は夜8時というご飯時に、一体何を見せられてるんだろうか……
 パワーワードラッシュと画面の力に押し流されてしまうけど、こんなに大掛かりに実験やったのも久々じゃない? っつーか、実験のセット作りから見せてくれるの珍しい気がする。楽しい。
 なんだかんだ、画面の中でみんなが大きく動いて実験してるのを見ると楽しいなぁ。やっぱり『科捜研』は結論より過程が好きだし、そこが面白いドラマだ。

日野 「終わったらみんなで美味しくいただこうな」

 現代あるある全力クレーム回避台詞。納豆は美味しいぞ!
 関西人は納豆を食えないとかいう都市伝説があるらしい。そうなの? 祖母が関西(兵庫)の人だけど、むしろすごく納豆好きだ。大阪限定なの?
 まぁそもそも、マリコさんと日野所長は関西の人じゃない(確定)んだけどね。宇佐見さんもたぶん京都の人じゃない。亜美ちゃんと呂太くんはわからん。これは台詞で判断してるんじゃなくて、過去の回の描写からのはなし。
 レギュラーの台詞が関西弁じゃない云々は、正直ナンセンスだなと思ってる派です。これで台詞が耳に馴染まないとか聞き取れないとかだと、それはそれでクレーム入れるんだろお前ら!
 話が逸れた。
 納豆トーストは美味いぞ。ひかるさんは納豆大好きらしいが、私も納豆好きだ。私は食で冒険しない方なので王道の食べ方ですが、キムチ納豆はごちそう。青ネギどばーっと入れて、ご飯にかけて食べるという至福の時。ぱらっとチーズなんかかけたりすると……もう……たまらん……
 こんなこと書いてたら、夜中なのにお腹減ってきた。




◆17.呂太「はい。亜美ちゃんのー」


 個人的問題のシーン。
 お前……呂太坊! お前!!!!
 ダメ。アカン。許されない。他の誰が許しても、世界の片隅の私が許さん。
 最近ただでさえ、ただのイケメンに成り果ててる呂太くんなのに、ここに来て「ちゃん」付けを許されるほど亜美ちゃんとの距離が縮まってるのなんなの! 呂太うらやまねたましい!!!!!!!!!
 ちょっともう呂太くんへの嫉妬が抑えられそうにないです。なんだよぉ、結局イケメンパワーはゴリ押しが効くのかよぉ……世の中が世知辛すぎる……今回、何かと亜美ちゃんがかわいかったので、余計に妬ましい。
 今回、出てくる度に亜美ちゃんがかわいかったよね? 今回、なんか知らんが「亜美ちゃん、かわいい……」ってしみじみと感じてしまった回だった。日常回でもかわいい女性のかわいさは本物。




◆18.どこもかしこも菌だらけ


 なんか流されてるけど、自分への疑いを逸らすために現場偽装したのはダメじゃない!? 身に覚えがないなら尚更ダメじゃない!?
 それだけ今回は「菌」が重要視された話でしたってことです。その影響が一番出ているのが宇佐見さん。お茶淹れに凝るぐらいにはオタク気質、もとい研究者肌の凝り性だと思うが、宇佐見さんが真顔で「菌活の巨人」とか言うのは、マリコさんとかが言うのとはまた違ったインパクトがあるな……
 ぶっちゃけ、マリコさんがとんでもないことしたり言い出したりするのはある意味予定調和というか、そこは絶対に期待を裏切らないところだと思うが、常識人ポジである宇佐見さんが突拍子もないことしたりしたらビックリするよな。電車の中で隣の人が突然オタク解説を始めるくらいビビる。




◆19.話し合おうよ!


 殺人・ダメ・ゼッタイ。2週連続で「殺すつもりはなかった」の供述ですが、先週と違って今回はマジっぽいので、その後の偽装工作さえしなければなぁ。その割にはパンを焼いたり納豆菌を仕込んだりと、めっちゃ回りくどい現場工作してたけど。その時間で「自首しよう」とか冷静にならないのは逆にすごい。
 被害者もうかつにぽろっと言っちゃった感はあるが、この結果は全てが最悪のタイミングで噛み合っちゃったが故なんだろうし、被害者は元々こういうこと言っちゃう人なんだって描写は一貫してると思う。少し頭を冷やしてから話し合いをしてれば回避できた悲劇過ぎる。人は簡単には変われない。でも理由がどうあれ、殺人も現場偽装もダメです。




◆20.ねばねばねばー!


 予告の場面がまさかのラスト。かわいすぎて反則。
 今回はここまで散々、亜美ちゃんのことを「かわいい」と書いて参りましたが、マリコさんのかわいさはインパクトが違いすぎて困る。亜美ちゃんは日常的にあざとかわいい。マリコさんは要所要所であざとかわいさの爆撃をかます。これが……主役の所業……!
 こんなかわいいマリコさんを間近で見られる土門さんがうらやまねたましい。最近出席率不良生徒なのに! これが! 相棒格特権!!!!
 マリコさんがワラワネバーくんを気に入ってるのがかわいすぎる。ラストのこれは奈津さんとの関わり合い込みなんだろうけど、それの前から気に入ってた節がある。やっぱりマリコさんのセンスは一般人とはちょっと違う。ワラワネバーくんがゆるキャラグランプリ優勝できない呪いにかかってる……





簡単雑感


 パンに納豆菌は大敵だけど、ヨーグルト酵母は相性いいからな。
 納豆菌とか酵母菌とかに人格を見出すのって、意外とオタク的な考え方な気がしている。少なくとも、創作に興味ない人はしない考え方だと思う。今回の作中では皆さん揃ってそれらに人格を見出したりなぞらえたりしてたけど。みんな、クリエイターの素質あるで。
 こういう産みの親と育ての親がどうこうの話で、結局子どもが産みの親のことを何も知らずに終わるってのは珍しい気がする。あくまで奈津さんを中心としたドラマで一貫してたな。
 奈津さんと花野さんはわかりあってお別れしたけども、翔くんが数年後くらいにこの事実を知った時、どう思うんだろうな……とかはちょっと考えちゃった。なかなか話しづらいけど、いつかは話さないといけないことだと思うし。
 それはそれとして、再度書くけど今回は大掛かりにセット組んで実験したり、なんかみんなでわちゃわちゃしてて「これがこの科捜研の日常のひとつなのかも」とか思う話であった。過程が楽しいのが好き。この空気感は自分が通年放送で望んでたことのひとつなので、それだけでこの話を見ていて楽しかった。日常があるから非日常が際立つんやで……





次回予告とか。


 西村まさ彦じゃん!!!!!!

 えー失敗した。ドクターXでもKでもないからいいんだけど、この前の話で『機捜216』最新作のミニ感想書いちゃったよ。ちっくしょう。とっとけばよかったな。再度書くけど、最新作はラストが本当によかったんですよ……

 『科捜研』で西村まさ彦といえば、あのトンデモスナイパーと『神の手』のアレな。アレでも浮き彫りになった京都府警のザルさ。やべぇヤツ多すぎじゃろこの京都府警!
 石丸謙二郎とか佐野史郎とかと同じルートじゃろか。あまり語ると該当のSP未見の人にネタバレになりそうだが、言ってしまえば犯人→メインゲストルートです。宇佐見さんがその中で一番の勝ち組だからな。犯人からレギュラー化だから。
 次回は「おもちゃドクター」。みんなはどんなおもちゃで遊んでたんだろう。私は、世代ドンピシャのセーラームーンのおもちゃや人形だったな。あと「にこにこ・ぷん」。じゃじゃ丸・ピッコロ・ポロリの指人形を持ち歩いてた。
 最近のおもちゃはすごいよね。時期も時期だし、クリスマス商戦に向けた回かもしれない。ニチアサからの刺客かもしれない。この科捜研の元メンバーもつい最近、クリスマス商戦に向けたパワーアップアイテムに変化しちゃったからな……ナダさん……


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