あきっぽい

雑記
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『一課長』夏SP+感想まとめの最後の更新から1ヶ月ちょっと。久しく感じるような期間でもないですね。バカンスを楽しんでいたわけでもないですし。
夏休みは1ヶ月あるけれどあっという間に終わる、という学生の気持ちを久々に思い出しました。
酷暑はなんとか乗り切りましたけど、それは案外長引かずに、早めに秋めいてきました。まだまだ残暑が残る日もあるけども。服装の調節が難しい。涼しくなるのはいいことなんだけど。



その間に『科捜研』S18&開始前SPの報が出たり、開始前SPにはまさかの武藤さんが15年ぶり登場とか冗談みたいな話も公式で出るわで。
瓢箪から駒というか、いや確かに「内藤さんの仕事量なら、一人二役いけるでしょー。武藤さんの再登場ないかなぁw」とか、みんな冗談では言ってたけど、まさか本当にそうなるとは誰も思ってなかったじゃん……

しかも、『TVnavi』11月号には沢口さんのグラビア+インタビューが1ページあるのですが、そこでのお話いわく、今回の武藤さん再登場は内藤さんの兼ねてからの希望だったそうで……
内藤さん、とうとう分身の術を身に着けたんだろうか……俳優さんはすごいな……
でも今の状態でいきなり武藤さんを出しても、多くの視聴者は「誰?」状態なのではと思うのだが……
10月になれば、武藤さん登場期のシーズンの再放送でもやるんだろうか。やらないままで、作中のみんなと一緒に「誰?」状態で話進めるのかな。どうなんだろ。

あ、『TVnavi』11月号の沢口さんのグラビア+インタビュー、とてもよかったです。
インタビューはもちろん、グラビアの沢口さんが、息を呑むほど素敵でな……
この世のものとは思えないと言うか、同じ人間とは思えないと言うか、もはや何もかも超越した存在なんじゃないかと思えるぐらいの……圧倒的美しさ……言葉で表せない……
ぜひぜひ買おう。1名様に沢口さんのサイン入り写真プレゼント企画もあるぞ。



『遺留捜査』最終回の『科捜研』とのコラボも見た。というか、一応『遺留捜査』S5は全話見た。
「面白いコラボならなんでも歓迎」と以前に言ったけど、バトンタッチコラボにしても何にしても、これだけの登場で「コラボ」扱いされてもなー感。事件解決にも何にも貢献しない、ラスト間際にひょっこりとマリコさんが出てきて村木さんを連れていっただけだし。
『京都迷宮案内』『京都地検』『おみやさん』の相互乗り入れコラボとか、同じ週の回で『科捜研』から『スペシャリスト』へのネタフリしてったのを見習ってください!
『一課長』『未解決の女』コラボは……あれは同クール同曜日の連続枠だからできる力技の宣伝だし……制作会社も違うから……(目をそらす)

あとこれは冗談半分とは思うんだけど、S5開始前に上川さんが「村木さんの想い人については、S5のほんのりとした縦軸」みたいなことを仰ってて、「他シリーズキャラとのコラボを(ほんのりとはいえ)縦軸に据えるシーズンってどうなの」感。
見方を変えれば佐倉さん→村木さん→???の片思い連鎖のS5の主なコメディ要素、大事なのは佐倉さんから村木さんへの矢印ですよと捉えることもできるけど、それにしては佐倉さんから村木さんへの矢印描写が少なかったしな。
その相手がメインキャラの誰でもなく、がっつりコラボするでもなくラストにひょっこり出ただけのぽっと出のマリコさんです! って言われても困る。
それだけに、がっつりとしたコラボをお願いしたい所さんではあるのだが……意外に水と油かもしれん『科捜研』『遺留捜査』。設定はこの上なく噛み合いそうだが、なんというかこう、作品の方向性とかテンションが噛み合わなくて難しい気がする。
そう考えると、ラストにひょっこり顔を出す今回のような形が限度かもわからん。せっかく制作も舞台も同じなのに、難しいね。


『遺留捜査』を見ていて思った、ドラマの話というより自分のポンコツさを晒しておきたい。

今期『遺留捜査』はハナから感想を書かないつもりで気を抜いて見ていたのもあって、正直に言うと殆ど話を覚えていない。

・岩田さん加入は大正解だったと思う。雨宮くんと組んだのも大正解。『遺留捜査』側から『科捜研』に派遣する際は、岩田さんもお願いしたい。「マリコちゃん」の破壊力がすごかった。

・糸村さんと村木さんが一緒に川釣り行った理由がわかんないんですけど!

・夫亡き後も家に通い、姑の自分に生意気に口答えする嫁を悪からず思う ←まあわからんでもない
 そんな嫁が危険な海外に行くのを知って心配する ←わかる
 だからお守りに刀持たせよう ←!?
 でも錆びてたから砥石買って研いでもらおう ←!!!?
 「っつーかそもそも、そんなの持って海外になんか行けるか!」(要約)と作中でもツッコませる ←わかってんじゃねーか!
 っていうかそもそも姑の悪態が「悪からず思ってる」のレベルじゃねーぞ!

・純粋に話として面白かったのは空き缶レコード回。
 最近の『遺留捜査』の中では珍しい変化球の話運びだった気がするが、『遺留捜査』のテーマ的には王道だったと思う。

とか、そこらへんしか覚えてない。気を抜くと内容を全く覚えてないし、さらーっと何もかもを逃す、見逃す。
確かに実況しながらとかご飯を食べながらとか、ながら見で見てたことが多かったけど、それを言うなら今までの『科捜研』とか『一課長』もそうだし。
いや本当、自分のポンコツぶりが骨身にしみる夏クールでした。見てるそのときはそれなりに集中して見てたつもりだったのに、少し時間が経ったら殆どのことを忘れてる。ヤバい。
私を人間足らしめてるのは、このブログかもしれません。この夏、私は人間じゃなかったのかもしれない。じゃあなんだったんだろ。肉の塊?





超久々に。

誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)

指定弁護士

誤解なきように最初にこれだけははっきり言うけど、話は大好きです。「大衆は難しい真実よりもわかりやすい嘘が好き」とくさすような、突き放すような、「思考停止したら殺す」な世界観(語弊ありまくり)の櫻井脚本の通常営業話で大好きです。真実は大衆の望むわかりやすい勧善懲悪ではなかったけども、そんな大衆が知らないところでささやかな希望は残った点とか、大好きですよ。
個人的なマイナスポイントは全て演出面なんで。
序盤のがちゃがちゃとしたやかましい画面づくりだけで脱落しかけて、その後も顔アップかよくてバストアップの画面ばかりで単調だし、光の加減なんかも適当すぎない……?としか思えなかった。
東映制作だからとか言い訳にならん、たぶん通常の刑事ドラマ枠のレギュラー陣より演出ダメだと思うの。
なんやねんこれ……この三連休で一番楽しみにしてたの、これだったんだよ……なのに悲しいよ……
普段は演出の細かいことにごちゃごちゃ言う見方はしない大雑把視聴者ですが、よくこのストーリーをこの演出でいけると思ったな! と言いたい。これでドラマスペシャル……?
仮に巷で言われてるように、これが連ドラ化のパイロット版だとしても、今回のようにはしないでほしい。もうちょっと気合入れようよ。色々。
……あ、メインテーマだけはカッコいいと思った。ドラマに合ってるかはともかく。

北川景子主演『指定弁護士』、テーマ曲は「fox capture plan」が担当



これっすな。
要するに2サスが洋楽を引用してるのと変わらないんだけど、それでも曲はカッコいいと思う。大好き。それがこのドラマに合ってるかはともかく。


他にも『警視庁機動捜査隊216 10』とか『船越英一郎殺人事件』とかも見てました。逆に言うと、はっきりと「見た」と思い出せるのはそれぐらい。
両方ともそれぞれ別方面に面白かったけど、見たのがだいぶ前なので感想は割愛。でも再度言うけど、とても面白かった。





『dele』を全話観た。
評判どおり、めちゃくちゃ面白かった!
メインテーマがめっちゃカッコいいのに始まり、画面のひとつひとつがオサレで、1話1話とても丁寧に作り込まれてることが素人目にもわかった。
金曜深夜或いは土日にゆっくり見るのがとても贅沢な時間だと思える、毎週が本当に楽しみな作品でした。
いやまあ、実は「山田孝之のボソボソ早口、聞き取りづらい。字幕くれ……」とかはあったんだけど。でもこれは難癖が過ぎる。

ぼんやりした不満というか総括的な感想としては、開始前にあらすじから自分が予想してたよりは、毎回意外にあっさりとデータの中身を見て行動開始してたなという感じ。
そりゃあデータの中身を知らなきゃ最終的には話の核心・真実には迫れないと思うんだけど、もうちょっと故人のデータを見る葛藤はほしかったかも。
だから最初の方のケイが「契約違反」と言ってデータを見るのを渋ったりするのは「それはそうだよな、正しい」って思ってたし、データを見た上で動いた果てが「見るんじゃなかった……」って気持ちになってしまう7話が一番好きだなぁと思う。
7話は祐太朗のまとめ、「すっげぇ気持ち悪い!」が取りざたされがちだし私もそこが大好きだけど、あの話が故人が遺したものを死後に覗くことの代償を一番効果的に描けていたと思うんだな。変化球なようでいて、実は一番この作品のテーマに即した話だったと思ってる。最近の徳永脚本は、一時の古沢脚本(+社会派)な感じなんだろか。『遺留捜査』でもそんなポジションだった気がする。
「生前葬」を感動話としても薄暗い復讐譚としても捉えられる2話、あの印象的なカッコいいメインテーマを1度も使わず静かな雰囲気を活かして短編映画のような趣きのあった3話も好き。
好みかどうかはともかく、現代のSNS社会の暗部を描いた6話、(たぶん)唯一データを消去してない5話も印象深い。
原作読もうかな。メディアミックス作品だから、原作っていうか原案は全く違う話なんだっけ?





映画。

『カメラを止めるな!』『ミッション・インポッシブル フォールアウト』観てたのかな。どちらも面白かったです。

……『カメラを止めるな』は、『科捜研』S18開始前SPにこの映画のヒロインが出るというニュースを見てから行ったんですけど。
その前に意図せずネタバレ踏んでしまって、たぶん本来の楽しみの半分も味わえてないのかなぁっていう、個人的な事情故のアレはあったけど、それでも面白かったです。映像はパワー。

『ミッション・インポッシブル フォールアウト』は安定。
洋画のシリーズものになると、記憶力のなさに拍車がかかって「前のシリーズではどこまで話が進んだんだっけ……?」とか思いがち。今回もそうだったけど、一応ところどころ、おぼろげには覚えていたおかげか、なんとか。
あの人のアレは驚いたし、真相を知ればあの人の序盤のアレっていくらなんでも命がけの演技過ぎない?とか、色々あったけど面白かった。やっぱトム・クルーズはすげぇや。イーサン・ハントはすげぇや。





ここからは超自分語りタイム。私の夏休みの雑記です。


最後に『一課長』夏SP感想+まとめを上げてから、特に何をするでもなくというよりは、少し意識してブログから離れようみたいなことをやってました。
なんというか、自分の生活の中でブログ更新がどれぐらいの割合を占めてるのかな、と思ったんです。ブログ更新を手放したとき、私の生活はどう変わるのか。これを機に試してみたかった。
そしたら、ここでこれを言うのもなんなんですけど、めっちゃくちゃ楽でした。

休日の予定を、ブログ更新を中心にして組み立てなくていい。
「感想を書くのにおそらくこれぐらいは時間がかかるから、飲み物はこれぐらい用意して、食事を済ませて、一気に書けるように用事もさっさと済ませてしまおう」とかしなくていい。
好きな時に食べて飲んで寝てぼーっと動画見てドラマ見ていい。映画観に行ってもいい。ポケGOに明け暮れててもいい。
めっちゃ自由。楽。ホント楽。

……なんですけど、上に書いたように、書かないと何も覚えてられない。もう人間としての欠陥を疑うレベルで覚えてない。これでちょこちょこと吐き出せるTwitterもやってなかったら、たぶん私はどうにかなってただろうな。

この前、友人に会ったんですよ。別に久しぶりでもないんだけど、会ってぐだぐだ話そうぜって。
その友人のひとりがオタクなんです。オタクとしての属性とかジャンルとかは全く被ってないんですけど、なんていうか物の見方、価値観が似てる。そりゃ長年ずっと友人だったから似通ってもいるだろうとは思うんですが、やっぱりほっとする。
そんな友人たちと、色々愚痴もオタク的なトークも混じった話をずっとしてたんですが、その中で言われた言葉があって、それがすごく印象に残ってるんです。

「君は、そのまま『感想オタク』でいてほしい」

それを言われて、なんかすっと「あ、10月から『科捜研』感想を頑張ろう」と思えたんです。
ここ最近、どこか心の中にあった、謎のもやもやが無くなった感じ。
さすが付き合いの長い友達ともなると、言葉にしてないから私の心情なんか知るはずもないのに、ドンピシャにいいこと言ってくれるよな……と、そんなところが悔しくもあるんですけどw、でも嬉しかった。

そう、きっと私は『感想オタク』なんだと思います。
今更気づいたのかよ、って話ですけど。
何かを見たり聞いたり体験したら、アウトプットしたくてたまらないオタク。そういう癖。変態。
オタクはみんな少なからずそういう傾向があると思うんだけど、「自分の感情に言葉や理屈をつける作業」が楽しくてたまらない。
感想をどんな形であれ表現するってのは、要するに「浮かんだ気持ちに理屈をこじつける作業」なんだよなと。感情は瞬発力があるけど、「どうして?」と理由を訊ねられたら、やっぱりじっくり考えて話すじゃないですか。
感想というのは、自分の中の感情を、自分の中の引き出しから言葉を引き出して整理してわかりやすくしただけのもの。
だから感想は自分の中からしか生まれないし、自分以外のものは生まれない。再発見や変化はあっても、それが自分であることは変わらない。
仮にも長いこと感想ブログなんていう道楽の極みみたいなことをやってると、「あー、感想って自分の今を映す鏡だなぁ」と思う。それをずっと残し続けていく作業。
昔の感想を読むと、気恥ずかしさが先に立つんだけど、でもそれと同時に当時の作品への見方とかだけじゃなくて、その時の自分の状況、考え方、感情、生活まで蘇ってくる気がするんです。ある意味、日記よりも生々しい記録。
「ああ、このときは辛かったんだな」
「このときは結構調子良かったんだな」
とかさ。
「意見や感想はその時の気分や年で変わる」ってのも、本当にそう思う。だって人間はすぐに変わってしまうから。
特に私は忘れっぽいので、年単位どころか月単位、下手したら週単位とかで言ってること変わってるもんね。それはさすがに私が雑頭なだけだけど。

あとついでに言うなら、自分の意見だから当然かも知れないけど「結構いいこと言ってんじゃん!」とかもある。
逆にすっかり忘れてて、「当時の私は、こんなことを考えながら見てたのか……」という再発見もある。
別に自分の感想が、他人から見たときに正しいか、理屈が通ってるか、共感を呼ぶかとかはどうでもよく、自分の中でそれらが繋がったときの快感の方が大切。
そこに他者に見せびらかしたい、承認を必要とするかどうかの違いでかなり変態度が違いますけど、私はかなり承認欲求が高いので変態度が高いと思います。
「私はこう感じたぜぇー! すごいだろぉー!」っていう。感想変態です。露出狂みたいなもんですよ。だって見せびらかしたいんだもん。

だから「見たものへの感想は自由、それを好きな人を否定するのはダメ」というのは、本当にその通りだしそう心がけてるつもりなんだけど、それでも結構な頻度で「てめぇこの野郎!」と、自分と違う意見の人を張り倒したくなる自分の幼さが嫌でしょうがないw
「感想は自分そのもの」という考えだと、その否定はイコールで自分の否定に感じられちゃうのかな。違うんだけどね。

もちろん、違う意見を見て「ああそうなのか」と納得できる、参考にするときもあるんだけど、でもやっぱりカチンとくる頻度の方が多いw
私がそう思うのと同じくらい、いや、こうやって結構な長期間ブログにまとめているということは、自分の想像力が及ぶ以上のたくさんの人をカチンとさせているのだろうし、そこはもう、「いやお前も我慢しろよ」でしかないんですけどね。他者を感想で殴る権利は誰にもない。
もっと精進します。

友人との話も実に色々あって、「解釈違いは辛いねー」が結論だったし、不要な争いはなるべくなら避けた方が無難ですよな。
というわけで、これからの私は無難に、当たり障りも歯ごたえもない、豆腐のような感想を目指します。やわらかふにゃふにゃ。
豆腐に謝れ。豆腐の角に頭ぶつけて死んでお詫びしろ。豆腐は美味いし万能だぞ。



そして上のぐだぐだとした話がどこにオチるのかといえば、「だからみんなも、見るだけじゃなくて、流れてしまうSNSだけじゃなくて、残せる個人ブログとかをもって感想やろうぜ!」みたいな、そういう話なんですけど。

この際だから正直に言いますけど、毎週更新しようと思うとめちゃくちゃ面倒ですよ。
しんどいときもあるし、嫌なこともあるかもしれない。

でも楽しいよ。自分の中ではっきりしなかった感覚的なものが、言葉にしようとするだけではっきりとしていくのが楽しい。
たぶん私は、ブログをやっていなかったらこんなに何かを好きになることもなかったんだと思う。
それこそ、この夏のようにただぼんやりと毎日を過ごして、ただ無為に毎日をやり過ごして、消費して、浪費して、流していたんだと思う。動く肉の塊が呼吸して寝食してただけなんだと思う。
でも、ブログという目的があるだけでかなり違ってしまうものなんだなぁーという気づきがありました。
もういい歳どころかブログ始めて何年だよ馬鹿、という話ではあるんですが、今更ながらこういうことに気づく辺りがオチということで、何卒ご勘弁ください。


つまるところ、「10月からの『科捜研』感想に向けてエンジン温めておきます!」という話でした。長いな。

でも開始前SP放送が14日(日)で、初回が18日(木)……
またこういう感じかよ! 開始前SPの感想を書く時間がない!
そんなわけで、たぶん開始前SPと初回感想は20日か、21日にアップを目標とします。21日は用事があるから20日にアップが理想。理想は理想です。現実じゃないです。

そういうわけで、秋からもどうぞよろしく!
……今はまだ、秋じゃないよね?

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