【警視庁・捜査一課長 season2】第8話 感想

警視庁・捜査一課長
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第8話 出前は見た! 大食い美女のグルメ殺人!?

ゲスト:内山理名、大和田獏、立石涼子、ふせえり、西田健

脚本:岡田道尚
監督:池澤辰也


前回書き忘れましたが、5月27日は主演の内藤さんのお誕生日! 捜査会議の撮影現場でお祝いされたってさ!
その様子が公式サイトにもアップされてるよ! チェックチェック。


“美女とムササビ”―ドラマ『警視庁・捜査一課長』のサブタイトルの作り方

『捜査一課長』が主な例に挙がってますが、要はサスペンスドラマのラテ欄サブタイの作り方の話。
サブタイ含めて作品なのはとてもよくわかる。でも、「カレーとタマネギのアリバイトリック」「サバ塩焼きのアリバイトリック」「美女とムササビ」は……どうなんだろなw
個性的なラテ欄サブタイも土ワイの頃からのお約束ってことで、2サスの色を濃く残すこのドラマならでは、ってところなのかもしれませんね。同枠で言うなら『科捜研』もラテ欄用サブタイは結構ぶっ飛んでますけど、あれともまた系統が違う気がしますし。




今週のアンケートです。投票してくださった方、ありがとうございました!
「土ワイから」がトップ。やはり伝統の土ワイブランドは強かった。
「前期から」も同じぐらい多い。木ミス枠も強い。
「今期から」が意外にも少ない。イケメンのケイブくん効果あるで! って思ってたんだけどなw
つまり少なくともこの結果を見る限りでは、『捜査一課長』の視聴者は、若いイケメンに興味がないということだな。どっちかといえば、イケオジに興味がある人が多い。まあ、それはテレ朝刑事ドラマ系統全てに言えるか。


ってなわけで、今回!





◆冒頭電話。
一課長、何食べてんだろこれ。丼ものなのはわかる。今回は飯テロ回……でいいんだろうか……
っていうか、大岩一課長は小春さんの手料理じゃなくてもご飯を食べられないのか……改めて、大変だな。


◆浅草といえば雷門映しとけみたいな風潮。いや、間違ってない。


◆お金持ちっぽい被害者のネクタイを見てから、無言でちらっとヤマさんを見やる大福。
だからそうやって、被害者と絡めてヤマさんdisるのやめれw
ここんとこ、ますますヤマさんdisが酷くなっている大福。なんだどうした、ストレスでもあるのか。大福食べる?


◆とうとう堂々とケイブくんを頼りにしだした大岩一課長。そしてそれにもはや何も言わない皆さん。慣れてるな……
……ケイブくん、ここまで存在感出してるんだから死なないでほしい。割とマジで最終回が怖い。死ぬんか君は。


◆まさかのケイブくんケチャラー。君そんな、どっかのハマタさんみたいなお子様味覚なのか……(ハマタさんがケチャラーなのかは知らない)
で、ヤマさんが「ケチャップでもトマトソースでも、どっちでもいいじゃないかよ」とか不用意なことを言い出すもんだから、武藤さんの面倒くさい蘊蓄スイッチ発動。
武藤 「いいえ。よくありません! ケチャップとトマトソースは、可溶性固形分が25%以上か未満かで区別されます」
小山田「だ、そうです」
とうとう途中で武藤さんの蘊蓄がキャンセルされたぁー! 元はと言えばヤマさんがスイッチ押しちゃったせいなんだから、責任持って聞いてやれよw


◆今回のスペシャルゲストはまさかの西田健である。
『科捜研』禁止、と言いたいところではあるが、彼の役名が「本淵 陽(ほんぶち よう)」ほんぶちょうであり、彼が務める交番は佐伯町交番であることから、もうこれは完璧にただの悪ふざけである。アホかw
ここまで徹底されるともう、なんか……ツッコんでいいのかわかんなくなるよな。本淵さんが大岩一課長と喋ってるときの、皆さんの違和感あるような雰囲気とか、西田さんと金田さんと内藤さんの階級が綺麗に逆転しているのも含めて、「もはやツッコミが追いつかない」ってこういうことかな、って気がする。ある意味、今回は冒頭だけで満足してしまった。
しかも、西田健が本当に第一発見者・目撃者ってだけで終わるっていう贅沢すぎる使い方。そんなんありかよw


◆もうひとりの目撃者の出前の青年、自分の勤め先を褒められて嬉しそうにしてるの微笑ましかったな。いいヤツそう感が半端ない。


◆おそらくは眠気でぐだぐだしていたケイブくんでも、「起立!」の声が聞こえただけでしゃっきりできるんだから、やっぱり大岩一課長すごい。いやこの「起立!」は大岩一課長じゃないんですけど。


◆大福がちゃんと捜査会議に出ている! 珍しい!
大福 「(被害者が食べた食事が)2000キロカロリーってことは……フルコースですかね?」
小山田「知るか、そんなことは……」
大福 「武藤主任。例のトマトソースの鑑定結果って、出ました? あれ」
おお! 大福が武藤さんのこと、「武藤主任」って呼んだ! 初めてじゃね? 違う?
なんか、地味に大福と武藤さんの絡みって珍しい気がする。覚えてるのは、前期に妙な間が生まれた掛け合いとかそこらへんぐらいだ。


◆で、結局、大福はあのラーメン食べ切れたの?
もったいないおばけ出てない? 大丈夫?
あのラーメン店にいたのは、実際の大食いアイドルさんらしい。
小山田「容疑者を絞り込むヒントが『大食い』かよ、全く……」
いやホント、これはヤマさんのぼやきも最もだよなw 泣けるわこんな捜査w
でもなんだかんだ言いつつも、大福の話も捜査に取り入れてくれる辺りがヤマさん優しい。
今回の捜査本部はデカいので、大岩一課長もマイク使用。人数ハンパねぇ。被害者が大企業の御曹司だからなのか。


◆大福が珍しく捜査会議の最後まで出てた……どうしたんだ……
と思いきや、代わりになのかいつも通りなのか(おそらく後者)、ケイブくんイジメをしっかりやっていた。本当にブレないよな、大福先輩……
大福「君が、命よりも大切にしている『東京グルメデートMAP』見せて」
刑部「いえ……いや、いいですけど……あの……行った店の感想とか、その日のデートの点数とか書いてあるので、そういうのは見ないでくださいね」
大福「いや、見るに決まってるでしょ。それが目的なんだから」
刑部「……大福先輩、ドSですよね……」
いや、これはただ単に君に隙がありすぎるだけ……
と思ったけど、ヤマさんもdisられまくってるから、ケイブくんの言葉は正しい。
そして大福先輩のカンに振り回されたいドMも多いって噂ですよ。この前のアンケート結果より。
大福「ふーん。やっぱり君は、秋葉原満腹亭みたいな、職人気質なお店には行かないんだ」
刑部「あ……はい。本物のグルメが集う店に行くと、自分の知識が大したことないのバレそうになるので、まあ、避けてますよね」
つまりケイブくんは、彼女にグルメ蘊蓄語りたい系。ウザいなw よくそれで婚約者捕まえられたもんだな。


◆相変わらず警察手帳を両手でちょこんと示す大福。
あざとかわいい! あざとかわいい!
もはやここまで来たら、絶対意識してるだろ! 「自分、かわいい」って自覚してるだろ! 絶対にそうだ! かわいすぎる! これが中の人50歳!? おかしい!


◆腹いっぱいのところにヤマさんの腹パンを喰らう天笠くん。
ヤマさんの腹パンは一度喰らってみたいが、これは嫌だな……
そしてヤマさんと天笠くんがかけそばを食べてきたことについての推理をとうとうと語る大福。
で、ついでにお小遣い事情までdisられるヤマさん。
……っていうか、前々から思ってたけど、なんで大福ってヤマさんのお小遣い事情とか奥さんのこととかまで知ってるの? このヤマさん情報通っぷりは、もはやヤマさんの知られざる奥さんって実は大福だったのレベルじゃない?
このシーンで何故か一番好きなのは、細かいけど大福の隣に座ろうとしたヤマさんが、大福のカバンをどけようとして持ったところから、すっと被害者の写真を取り出したところ。いくら付き合いが長くても他人が自分のカバンを勝手に持っても何も言わない、そもそもどけようともしない大福が好きだし、当たり前のように自分が大福のカバンをどけようとしているヤマさんが好き。で、そんなヤマさんが持つカバンから何も言わずに写真を取り出してる大福が好き。理由は自分でもよくわからないけど。
しかもその後、ヤマさんが大福のカバンを抱えたままなのがもっと笑う。もう大福がヤマさんの知られざる奥さんだったってことでいいよ(投げやり)。


◆小山田「刑部。女が男の前でしおらしくするのは、ほんの一瞬だからな。結婚前のお前にはつらいかもしれんけど、それが、現実だ」
ヤマさん、結婚生活で相当苦労してるんだな……マジで奥さん、どんな人なんだろう。
対して結婚生活でも理想の夫婦である大岩一課長はその話スルーだからな。現実は世知辛い。
それはともかく、結果としてケイブくんの読みは当たってた。ケイブくんがどんどん有能になっていく……


◆大福「ケチな男は嫌われるよ」
部屋に入ってきて早々にケイブくんへこの台詞である。結婚を控えたケイブくんに、言葉でぐさぐさと刺していく大福先輩とヤマさんはホント酷いw
でも確かにケイブくんは浮かれてる面があるので、これぐらい言われるのがいい薬になる……のか? 本人、自覚あるのか?


◆情報が集まった段階で、てきぱきと皆に指示する大岩一課長カッコいい。
正直、こういうところが見たかった……! みたいな感慨。単純にカッコいいところが見たいんですよ、私は!


◆さらっとしてたけど、数時間の内に、事件当日に被害者と綾華さんを乗せたタクシーを突き止めた天笠くん、優秀すぎない? 見つけのヤマさんから、何かテクニックでも教わったの?


◆今週はまさかの回想でヒントタイムな小春さんとビビちゃん。
チャーハンって外で食べても美味しいんだけど、家で作るチャーハンって、不思議と大好きなんだよなぁ。美味しいというか、忘れられない味になる。そういうもんだよね。


◆刑部「裏取りしますよ? 警視庁捜査一課の意地にかけても」
でも実際に裏取りするのは君じゃないんだけどね。
しかし、チャーハンの話をきちんと尋ねたり、やはりケイブくんは有能になっていく。最終回が近いからなぁ。


◆一課長、事件です! ホテルじゃないけどね。
ってなわけで、街中をランニングする笹川刑事部長。インパクトありすぎだろw シーズン後半にかけて、ますますインパクトある登場が増える笹川刑事部長である。来週はなんだべか。
刑部「……一課長。さっきのあれは、一体なんだったんでしょうか?」
大岩「いいか、ケイブ。俺たちは、何も見ていない。忘れろ
刑部「はい」
そこに現れたる張本人・笹川刑事部長。貴重な動揺する大岩一課長が見られるシーン。
ここで「おい、婚約中」のケイブくんが神フォローしていなければ、今回の大岩一課長は詰みだったのでは説。そんなことはないだろうけども。
で、ここでの笹川刑事部長、実はちゃんとヒント言ってんだよなw 「こうして体の中をいったん空にしたあとで熱い昆布茶ほど美味いものはない」。つまり綾華さんの空腹の理由。
でも大岩一課長には気づかれてなかったw 残念w
しかし、やっぱり大岩一課長も笹川刑事部長のテンションにはついていけない場合もあるんだな……みたいな、そんな彼の人間味を感じさせるシーンであった。
前期は存在感がファンタジーすぎて笹川刑事部長とのシチュエーションコントじみたシーンが一番人間味あるよね、とか思ってたけど、それに近い感覚。今期の大岩一課長は、前期よりは割と「等身大」の看板に近いところにいるので、あまり笹川刑事部長との遭遇シーンでもそこまでの差異は感じにくくなってる気はする……けど。気がする、だけかもしれない。


◆大福、実家帰っちゃうの!?
何、そこまでストレス溜まってた? だからここ最近は殊更にヤマさんをdisって解消してたの?
大丈夫? 何か悩みがあるなら、私で良ければ聞きますよ!
で、あわよくばご両親に会わせてください! そしてお付き合いを前提に結婚しましょう!
……疲れてるのは私だな。こんなことを素面で書くのは疲れてる証拠だ。
でも私、実家から大福が30個も送られてくるのは嫌だな……
いやそもそも大福(人物)って、大福(食べ物)が元々好きなの? ゲン担ぎで食べてるんじゃなくて?
ゲン担ぎで食べてるんだとしたら、娘の仕事(事件解決)のために大福を送ってくれるご両親はきっといい親に違いない。30個はやりすぎだけど。
なので、やはりお付き合いを前提に結婚しましょう! ぜひに!
疲れてるだけです。気にしないでください。


◆おっ、マリコさんが東京出張ぅー!(n回目)
今回もウォーキング版。


◆被害者が文句のつけようのないゲス。若い女性たちをハメ撮り写真で脅迫して、さらに餌食を増やしていく蟻地獄方式。怖っ。
そんな被害者なので、そりゃ殺されるよな……みたいな、そういう話。何の同情もないな。
浮気云々で揉めていたというのも、全てハメ撮り写真関連のトラブルだった、ってことか。
しかし同じクールの水9『9係』では割とストレートに(言葉には出さないけど)ハメ撮り写真だの、(こっちはストレートに)AVだの言ってたけど、木8であるこっちではそういうワードはNGなのかな、やっぱり。良い子も見ているかもしれないこの枠では、そういういやらしいえっちなのはご法度です。


◆まさかのはぐれ死! からの、やっぱりぶん殴られててその犯人は綾華さんのお父さん。
そりゃ父親なら、あんなクズな輩はぶん殴りたくなるよな……って話。
その後、綾華さんも証拠隠滅とかしているわけなので、つまりこれは(夫から話は聞いていただろうけど)ひとり残された義理のお母さんが可哀想な話。


◆大岩一課長の粋な謀らい。思い出の味を食べさせる時間をあげるという……
そりゃもちろん、現実ではあり得ない話なんだろうけど、(元)2サス的にはアリ。ベタすぎてアリ。『捜査一課長』の魅力のひとつは、この土ワイテイストを色濃く引き継いでるところなんだろうなぁ。


◆今回は回想でしか出番が無いのかと思ってた小春さんとビビちゃんが出てキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
大岩「たまにはいいだろ? 今やプリンは、俺の大好物だ」
苦い思い出も、新しいいい思い出で塗り替えられるものなのかもしれませんね。



大捜索タイム省略。やってないわけじゃないんだけど、省略。やっぱり1時間枠だと描くの難しいのかなぁ。
今回は飯テロ回ということで大好き。ちょうど放送もご飯時だもんね。ラーメンに高級フレンチ、チャーハンにプリン。
あとはネタ回。前期でも、「七色に光るご遺体」回とか、ネタっぽくて好きだったなぁ。アレも若村さんが出てて『科捜研』だったしw

やはり大捜索タイムがないと、キャラ同士の掛け合いは面白いけど普通の刑事モノだな……とか思っちゃうんだけど、そういう時の方が割と話の納得度が高い時が多いので困るw
とはいえ前回みたいに、いつも大捜索タイムをキャラ描写に活かすのもワンパターンだろうしな。
次回はどうなるんだろうか。
誤解なきようにもう一度言っておくと、私は今回大好きです。ただ、そこらへんがどうにも引っかかるんだよなぁ、という話。諸手を挙げて喜べるかと言われると困るな、っていう。


っつーところで、次回!

「キラキラ女子が梅昆布を持っている」というパワーワード。イカンのか?
最近はブログ(SNS)で自分を偽装する話が流行ってんの? 『科捜研』とかこの前の『機動捜査隊216』とか……
そして最終章詐欺。大丈夫、最終回は再来週です。
来週には次期木ミスの『遺留捜査』の予告も流れるかな。こちらも楽しみだ。

ってなわけで、次回以降も期待! しておりますよ!

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