【警視庁・捜査一課長 season2】第7話 感想

警視庁・捜査一課長
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第7話 殺意のヘソクリ!? 女たちの水上密室殺人

ゲスト:大地真央、藤吉久美子、佐伯新、佐藤友紀

脚本:入江信吾
監督:濱龍也




今週の結果です。投票してくださった方、ありがとうございました!
絡み酒トップ。確かにアレは意表をつかれたw まさか2度目が来るとは。そして大岩家が全員かわいかった回。
躓きも接戦。他は予想よりかなり低くて、そんなに票が割れなかったw 四つ巴になると思ったんだけど、そうでもなかったな……でも言われてみれば納得の順位だ。
しかし今回もかなりインパクトがある登場だったし、これ以上にインパクトのある登場は、今期にまだあるのかしら。


ってなわけで、今回!





◆冒頭電話……じゃない! 冒頭ご遺体!
でも一課長の電話応対もあり。でも一応雑な受け答えじゃない……!


◆今回のヤマさんの冒頭ネクタイは……なにあれ、サーモンピンク?に水色の斜めストライプ。まあ、まだ派手じゃない。この感覚は麻痺している。


◆まあでも、ヤマさんの「殺人に遺体遺棄」という見立てはあっていた。
だから今回の大福の流れるようなdisは本当に酷いw
大福 「だってほら、これ(免許証)見ると、小山田管理官みたいに、なんか古臭いダサい七三分けなのに、ねえ。ほら、ご本人見ると、なんかイケてるミュージシャンみたいに、髪の毛、こうやって逆だってるじゃないですか」
小山田「……得意のカンに絡めて、さりげなく俺をデスったな? お前」
別にさり気なくもないし、そもそもこれ、被害者すらdisりの対象になってる気がするんだけどw
っていうか、「デスった」じゃないやでヤマさん。でも、台詞的には字幕でもこうなってるので、「デスった」が正解。後ろでケイブくんも「デスった」にツッコミを入れたそうにしてたしなw
まあなんだ、ヤマさんのプライド的には「デスった」の方が正解かもしれん。前回は大福のdisりでヤマさんのプライドがズッタズタだったし。つまり大福がヤマさんのプライドにザキをかけまくってる状態。ヤマさんのプライドが死んだ! みたいな。すまん、適当に言ってる。ドラクエはよく知らん。


◆たまに寝癖をつけてくる新人運転手の真っ当な指摘。
刑部「でも、これってボートが揺れて、海水を浴びた後に、この強い日差しで乾いて、この髪型になっちゃったんじゃないんですか?」
大福「たまに寝癖で来るくせに、なんか生意気言うね! あっ、そうだ! あの……あだ名さ、『寝ぐせケイブ』っていうのはどう?」
たまに寝癖をつけてくるのか……そうか、そういう隙があるから女性にモテるんだな君は……そうか……


◆どうでもいいけど、今日は被害者の頭髪をドアップにしまくってて酷いw
また髪の話してる……


◆なんかケイブくんの中では、大福先輩>小山田管理官 っぽい。
だって2人に意見する時に、ヤマさんに対してはすぐに「でもそれ変じゃないですか?」とフランクに意見してるのに、大福先輩に対しては一応きちんと「お言葉ですが」って断ってから意見している。
まあ大福の場合は、何言うか、何するかわからない怖さがあるのかな……と、そこらへんはちょっとわかるよ、と思うw 勝手に。


◆小山田「一番理解できねえのはアイツの心境なんだよ、本当に……」
でも、大福と一番安定して漫才組めるのヤマさんだけじゃないですか! ってことは、一番の理解者はヤマさんじゃないですかヤダー!
ケイブくんと大福先輩の掛け合いも面白くて好きだけど、やっぱり原点はヤマさんと大福よな、って。


◆野口さんだぁー! 今回目立たなかったけど大好きだー!
そろーっとドアを開けて捜査会議を盗み見て、いじらしくスマホでポチポチして内容を送ってあげているケイブくんは健気だな。っていうか、既に大福先輩に飼いならされてるっていうか……
もうあそこまで来たら、「大福先輩に言われたので今回だけ捜査会議、聞かせてください!」っつーた方が話は早いと思うw でもそれをしないケイブくんは、真面目というかちょっと抜けているというべきか……


◆現場検証時の内容を受け、きちんとケイブくんの電話帳登録名を「寝ぐせケイブ」にする大福はマメ……というより、やっぱりタチ悪いなw
まあ、でもケイブくんも結構前から「大福先輩」で登録してるので、これであいこか。


◆一応、大福も流行りのデザインのバッグにも興味はあるんだな。いや、あれはお世辞なのか……でも割と本気で買おうとはしてたしな。
で、52,000円のバッグを見て「勤務中なんで、やめときます」。よかった、金銭感覚は我々と同じだった……
まあ結局、買っちゃうわけですが。


◆なんでもいいけど、今回はさっと警察手帳を取り出せた大福先輩。
その提示の仕方が……狙いすぎたあざとかわいさ。
なんで両手で持つんだ! しかもなんかちょこんって感じで提示するのかわいすぎない!? おかしくない!?
これで役の上での年齢は46とかだし、中の人だって50なのに、このかわいさはおかしくない!?
大福はヤマさん相手にはめっちゃdisるのに、こういう何気ない仕草がめっちゃかわいいのがホントにズルいw これは大福のキャラもあるんだろうけど、中の人のかわいさも相当加味されてるよなぁ……かわいい……


◆大福「あっ! ……小山田管理官の顔を見たら……大事なこと、聞くの忘れてた」
それは被害者の重森さんの髪型について。で、ヤマさんの頭を使って説明。
「気安く触るなよ、お前」ってヤマさんは言いますけど、斉藤由貴さんに気安く触ってもらえるとかだいぶご褒美だよな。ヤマさん羨ましい。
いや、ヤマさんを触れる大福が羨ましいのか? もうよくわからない。
そこで悩む自分がもっとよくわからない。もうなにもかもがよくわかんないんだ……私は大福が好きなのか、或いはヤマさんが好きなのか、決められないんだ……
それはともかく。
……ヤマさんは大福にぐいっと頭下げられて屈まされてだいぶ至近距離に頭があったけど、大福の大福には……
いや、やめよう。最低の発想過ぎた。


◆今回は天笠刑事も大活躍回。ヤマさんの腹パン羨ましい。私も喰らいたい。
色々調べて(結果的にはハズレだったけど)ひとつの可能性を見つけてくることができてるんだから、もう一端の刑事ですよ!
……これ、まさか天笠くんまでさよならだったりしないよな?


◆なんだろう、ケイブくんは大学でボート部とかだったんだろうか。やたらボートについて詳しいし意見するな。デートコース云々だけでは、ここまで詳しくはなれんじゃろ。
それは謎だけど、相変わらずデートコースには詳しいケイブくん。調布取水堰での天然のアユの川上り。その時期に付き合った彼女とデートするにはもってこい。
「東京トリビア」のノルマのためとはいえ、君は余計なこと言うから大福先輩に睨まれるんだw あとヤマさんも地味に睨んでる。大岩一課長は、デート話になった途端にすーっとケイブくんから天笠くんに視線を移して話の続きを促してるのが面白かったw 基本的にボケにツッコんでくれずに、ボケを流しちゃう大岩一課長の性格が出てる。
なんにせよ、真面目に報告してる天笠くんが可哀想や。


◆おっ! マリコさんが東京に出張ぅー!(n回目)
今回はばっちり紫外線対策している皆さんに「シミにしないぞぅっ!」と言う、日傘バージョンでお送りされました。


◆1回目のCM前に、車中で笹川刑事部長が出てくるのはわかってたのに、私はケイブくんと同じ反応をしていた。腰抜かしかけるほどビビったw
で、いつの間に笹川刑事部長が車中に入ってたかと言うと、ケイブくんがドアの傍からキーのリモコンでドアのロックを解除した直後、一課長への「お疲れ様です!」って声の陰で、さっと車の中に入っていった影があり、それが笹川刑事部長だった、とw
初見じゃ気づかなくて、「え、マジでいつの間に入ってたの……!?」と混乱したw 観返して気づく。
なんなんだろう、今期の笹川刑事部長は、「どうやって相手(視聴者)の度肝を抜く登場をするか」に命でもかけてるんだろうか。
っていうか、アレでよくビビらないな大岩一課長。もうこれは、完璧に慣れの問題だろうな。絶対、昔はついていけなかった時もあったと思うw
でも今回はきちんとヒントをくれた。ちゃんとしたヒントタイムだった。


◆そのヒントタイムに加えて、とうとう笹川刑事部長直々にケイブくんの死亡フラグを立てていった。
笹川「幸せ絶頂の時こそ、油断禁物だ。刑部公平。気をつけろ」
もうここまで来たら、ケイブくんは死なないんじゃないかと思いたくなってきたw アレだ、なんか痛い目は見るけど、死にはしないよ。
……たぶん。
っていうか、入って数ヶ月の新人の顔と名前をきちんと覚えてる辺り、笹川刑事部長もまた「理想の上司」だよな。神出鬼没すぎるけどw


◆ビビちゃんは公式でも太り気味設定なのか。
そのせいでダイエット設定が加わった。でもビビちゃんは賢いので、餌を減らされる危険性を察知して、食べたフリして溜め込んでいるらしい。
……ビビちゃん、マジで三毛猫ホームズ系統なんじゃね?
或いは、小春さんが全ての糸を裏で引いてるから、ビビちゃんが実際にそうでなくても小春さんがヒントを……
いや、冗談です。


◆今回は大岩一課長もアグレッシブに容疑者と接触。いや、この前が動かさなさすぎただけかw
そしてケイブくんは、その女たらしスキルを遺憾なく発揮して捜査に役立てていた。さすが大福先輩公認の女たらし……
事の真相を知れば彼女がぺらぺらと会社の内情を喋ったのは捜査の混乱を図ったからというのはわかるが、それでも「喜んで話してくれた」のは、たぶんケイブくんがイマドキのイケメンだからじゃろw いいよな、イケメンは得で。


◆あっ、今回の大岩一課長は一人称が「俺」だ!
なんで自分でもこうも大岩一課長の一人称にこだわってんのかはわからんが、なんとなく気になる。
「捜査一課長」の立場で話をするときは「私」で、「大岩純一」として話をするときは「俺」なのかなぁ、なんてぼんやり思ってるけど、違うかもしれないw あんまり規則性のないブレだから気になるのかな。


◆なんか今回の取調室での香奈恵社長のシーンは好き。いつも取調室とかでの供述シーンに感じる「説明臭さ」があまり感じられなかったからかなぁ。
香奈恵社長本人にきちんと後ろ暗いところがあったからこうなったのか、或いは大地さんの演技力の賜物なのかはわからんけども。


◆大岩「大福に、大福だ」
あっ、今期もとうとう言ったな。
で、ケイブくんが堂々と「重森さんのこと、調べてみました」と言ってるのに、もう誰も「捜査にクビ突っ込むな」とかコメントないのかw 諦められてるぞ、君w


◆今回は武藤さん無双。
大岩 「武藤。何か、掴めたか?」
武藤 「はいっ! 何度も念入りに詳しく分析しましたが、整髪料以外は何も出ませんでした」
小山田「何も出なかったのに、大発見したような言い方だな」
武藤 「海水に濡れた後、日差しを浴びて髪が乾いたとすれば、海水に含まれるプランクトンが検出されるはずです。(中略)川の水にもプランクトンは含まれている」
小山田「となると、重森の髪を濡らした正体は……雨水!?」
以前、別のドラマの監修の方が仰っていた、「捜査では、“ある”ことも“ない”ことも重要」って話ですね。有形・無形の証拠の話。まあ、昨年の『9係』なんですが。
それを大発見して捜査の方向性をバッチリ決めちゃう武藤さんマジ有能。武藤さんがきちんと優秀に仕事をしている話は基本的に面白い。かもしれない。


◆流れるようにヤマさんdisを挟む大福。
大福「あっ! つまりボートで流されてる間に、雨雲の下を通って、それであの、小山田管理官みたいな、古臭いダッサい七三分けが逆だっちゃったわけだ」
武藤そうです! つまり、事件当日深夜に、東京湾周辺に雨が降った場所を辿れば、殺害場所が割り出せるってことです」
武藤さんには悪気ゼロなのに、結果的に大福のヤマさんdisに加担してる形になってるの酷いw ヤマさんが何したって言うんや。


◆見つけのヤマさんが見つけられなかったんだから、確かに見つからなかったんだろうな。
そこでミスを認めて「みんなの頑張りを無駄にしてしまって、本当に申し訳ない」と頭を下げる大岩一課長に、ヤマさんは言うのです。
小山田「一課長。我々捜査員は、誰一人として、一課長に謝ってほしいなどとは思っていません。一課長が信念を持って動いてくださる限り、我々はどこまでもついていきます」
大岩「……ありがとう。みんなが全力で捜索した結果、何も出てこなかったのなら、俺はその結果を信じる
今回、散々なまでにdisられまくってたのはこのためだったのか……と思わせるようなヤマさんの株ストップ高シーン。ヤマさん素敵すぎか。
体育会系だなーと思うし、理想の上司・部下の関係すぎてファンタジーだなとも思うが、それでも素直に胸熱。これは茶化してない、本気。


◆犯人はあの店員さん。唐突な犯人は『捜査一課長』のお約束になりつつあるな。
いやまあ、正直『捜査一課長』含めてこういう刑事ドラマ・サスペンスドラマで犯人当てを真面目にやろうとしている人は、あまり見かけないけども。
それはともかく、今回の事件の経緯は女性陣の両片思いがすれ違いすぎててなんなんだこれ。っていうか、香奈恵社長と佐和さんは両片思いですれ違い、犯人はヤンデレちっくな片思い。なにこの報われない片思い連鎖。
そのせいで、終盤はもうただの熟女キマシタワーになっていた。
そんなキマシタワーなイイハナシダナーの雰囲気でさらっと流されてるけど、この会社はトップの方々が3人も抜けて、社員も逮捕されて、いったいこのあとはどうなるんだろうな。「一からやり直す」とはいえ、他の社員さんはどうなるんだろうな。


◆部下の悩みを聞いてくれる理想的上司。
大岩「ケイブ。何か悩みがあったら、俺に言えよ」
刑部「……いいんですか?」
大岩「うん」
刑部「……実は彼女が最近、あの……」
大岩「(さっさと歩き出しながら)早く来い
……理想的な上司……酷いw 悩みを聞くのは今じゃない、ってことなのかな。ものすっごく好意的に捉えれば。
でも彼女云々の悩みはちょっと気になる。これも最終回のフラグだったりするんか? もう何もかもがフラグにしか聞こえないw


◆今回の小春さん旅行気分料理は刺身の盛り合わせ(舟盛り)。旅館気分を味わえたら、だってさ。
世界一周クルーズ……行ける日は、いつになるだろうな。



今回、大福は前半とヤマさんdisでしか目立ってなかったなw なんだろう、中の人が忙しかったのかなw

実は『捜査一課長』に関して、「もしかして」と思ってることがあったんです。
それは、「数あるお約束の中でも、シリーズ一番の見どころであるはずの『大捜索タイム』が話の足を引っ張ってるんじゃね?」問題。
連ドラ版からの「東京トリビア」縛りもかなりキツい制約だと思うんだけど(今回はまた上手いことさらっと盛り込んでたと思うけど)、何よりキツいのはやっぱり「大捜索タイム」なのかなぁ、と。
今期は相変わらず「楽しいな」とは思ってるが、「面白い」と思ってるのが今のところ2時間である初回と、実は捜査一課の皆さんが大捜索タイムをしてなかった第4話なんです。
つまり、「1時間枠だと、大捜索タイムやるにはキツすぎるんでは……」と。やっぱり2時間向けの設定なのかなぁ、とか思ってたんですよ。
でも、今回は割と大捜索タイムを活かした話になってたので、そこらへんは払拭された……のだろうか。
しかし今回は実質、大捜索タイムは(一旦は)空振りになったわけで、そこで描かれた大岩一課長とヤマさん(を通じた捜査一課の皆さん)との繋がりが胸熱だったのがよかったなと思ってるんです。
なので、これはほぼ変化球みたいなもので、毎回大岩一課長に謝られてもな……っていう、別にこの問題は解決してないなっていうのはある。でもこういう描き方もあるよね、みたいなのはわかってよかった。

最後の方のキマシタワー描写がめっちゃ詰め込まれてたり、相変わらず話作りが大変そうだなーというイメージなんだけど、鑑識の武藤さん無双になると面白い。
今回はあの「……だ、そうです」のうんちくはなかったけども、「“ある”ことも“ない”ことも重要」であることを教えてくれた武藤さんは、やっぱり陰のサポート役ながらこの人も優秀なんだよな、ってのがわかる回でした。私、自分で思ってた以上に武藤さんが好きなのかもしれないw

それと、あと現場の状況とかから香奈恵社長の真意がわかったりするところは面白かった。今回は結構好きだ。


次回!

4分の3が『科捜研』だった予告アイキャッチ。
まさかの西田健さん出演。しかも『科捜研』とは綺麗に立場が逆転してるのが余計に面白いw
前期は若村さん出てたし、season3があったら、次は斉藤暁さんか、或いは風間トオルさん辺りか。斉藤さんなら、『ハナタカ!優越館』で番宣できるよやったね!(ニッコリ)
次回の鍵は大食い女!? 「大食い女のアリバイトリック」ってなんやねん。
2000キロカロリーの最後の晩餐。なんだろう、『トリコ』かな?(全然違う)
もはやもう、次回予告だけでは意味がわからんぞ!

ってなわけで、次回以降も期待! しておりますよ!



【おまけ:今週の『オールナイトニッポンMUSIC10』の畑中さん】
人工衛星「みちびき2号機」のニュースにかけて、「まさにこれは、『ホシをあげる』! ということで」
今週は絶好調で、斉藤由貴さん関連ネタがいっぱいだった。
私が斉藤由貴さんの歌手活動を知らないのもあって、どうしても注目しちゃうのがドラマネタだけになっちゃうけど、それでもガチ勢ぶりが伝わる畑中さんは本当にすごいとしか言いようがない。
『ANNM10』のニュース・天気予報は、憧れのアイドルと公然とイチャつけている畑中さんのための時間と言っても過言ではない。

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