【警視庁・捜査一課長 season2】第2話 感想

警視庁・捜査一課長
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第2話 運賃1億円!? 犯人が指名した美人タクシー運転手の謎

ゲスト:森口瑤子、松澤一之、小宮孝泰

脚本:安井国穂
監督:池澤辰也

今回のアンケートです。投票してくださった皆様、ありがとうございました!
新キャラのケイブくんもとい刑部くんその他が入らなかったのは、単純に作れる選択肢の数の問題です。

どれを選んでも結構ハードな1日になりそうな選択肢の中、大岩一課長の貫禄トップ。やはり大岩一課長は強いな……さすがだな……
というより、この中だったら一番自由にさせてもらえそうな気はするw
大福のカンに振り回されたいドMが多い模様。私も振り回されたい。あとヤマさんに叱られたい。っていうか、大福とヤマさんの漫才をずっと傍で聞いてたい。
天笠くんと走り回るのは体力的に勘弁したいw ごめんな、天笠くん。私ももうちょっと体力つけたいよ。置いて行かれそうだから、私はチャリで行く。

はい、今回!
……実は、2時間SPの後に1週空いたので録画を逃しました。TVerは偉大ですね。見逃し配信さまさまです。
もうちょっと(PC版の)巻き戻し性能が上がれば……スマホなら10秒巻き戻し・早送りがあるのに……
文句言ってもしょうがないね。自分が悪いんだから。


◆冒頭が電話……じゃない! 1時間なのに! マジか!
と思ったけど、ちゃんと大岩一課長が事件の知らせを受け取るシーンからのOPへの流れは健在。お約束だー!

◆今回の冒頭ヤマさんのネクタイはピンク。
で、ヤマさんが「ご遺体ちらっと見ただけでどうして真面目か不真面目かわかるんだよ」って言った時に、「そんなこともわかんないですか」と言いたげに一瞥した後、きちんと根拠を説明してくれる大福かわいい。
あと、あの一瞥にちょっとドキマギしました。ごめんなさい。これは素直に告白しておきたい。

◆月島=もんじゃな今回。
そしてその話に、大福こと斉藤由貴が出ている……
つまり今回は、実質『遺留捜査』なんですよ! 糸村さんを呼べー!
実際、終盤の一斉捜査で防犯カメラ映像一斉解析の時なんかは、『遺留捜査』なら村木さん辺りが死んでてもおかしくない。つまり一課長は、糸村さんと同じく鑑識・科捜研殺し。

「彼女と一緒に行ったことあります」から捜査に口を挟むのが持ち芸化しているケイブくんこと刑部くん。ヤマさんに注意されまくっても口を挟むし首もツッコむ君が好き。だから死ぬなよ。
現場検証中、ヤマさんに2回目の注意を受けた時の天笠くんの表情が味わい深い。ヤマさんを見てから視線をそらしてるんだけど、あれは「あーあ……」なのか、或いは自分の過去を思い出してるのかw

◆前科者データベースで被害者の指紋ヒットした! っつってデータ番号まで読み上げる武藤さん。やはり今期から、なんか面倒くさいキャラ付けされちゃってるなw
ちなみにデータ番号は「3026BF772K742」だと思います。「F」の辺りが自信ない。聞き取れない。「M」かもしれない。で、データ登録日時は「2009年6月13日15時17分」。
本放送時の字幕でもデータ番号の中盤は端折られてたし、さっきも書いた通りで録画はなくてTVerで観ながらこれ書いてるんで、更に自信がない。
っていうか、これ誰も興味ないな。自己満足だな。じゃあ間違っててもいいな。そうだな。
ヤマさんの小さな「番号まで言わなくていいから」ってツッコミと、その後に大福と顔を見合わせた後、諦めたように視線をそらしてるのがなんかすごいツボ。っていうかそもそも、あの場で武藤さんの面倒臭さにツッコんでくれるのがヤマさんしかいないのがツボ。武藤さんに対する「……だ、そうです」ってツッコミを諦めてるところがすごい好きなんだよな、なんか。
大岩一課長はそれがその人の個性ならそれにはツッコんだりしないキャラだし、大福はたぶん「そういう細かいことどうでもいいから捜査情報だけ知りたいけど、とりあえず好きに喋らせとくかその方が早そうだし」って感じに見えるし、天笠くんは真面目に話を聞きつつどうツッコんでいいのかまだわかってない(っていうかツッコめると思ってなさそう)だし、ケイブくんは完全に輪から外されてる(と思ってる)し。
作中のボケに全方位でツッコめるのはヤマさんだけ説。割とマジで誰とでも組める上に、ボケもツッコミもできるヤマさん、強いよなぁ。

◆刑部「自由だ……」
2話目にして、ケイブくんのしみじみとしたこの呟きは大福の全てを表現している。そして視聴者の代弁・総意の感。
ホント、ふらっと消えて捜査会議に出なくても許される大福は自由。糸のない凧みたいだ。その糸のない凧を信頼して、時には風を読んで制御するのが大岩一課長、ってところなんですかね。

◆捜査本部が設置されたのは月島中央署、これはやはりもう『遺留捜査』ですよ!
この世界線には斉藤由貴似の刑事が2人はいるってことになるな。違います。

◆小山田「中間管理職は辛いなぁ、ホントに……」
そこで慌ててマイクを抑えてあげてる田畑管理官こそ本当の中間管理職なのでは説。最近のマイクは高性能だからね、仕方ないね。
小山田「もんじゃ!(キィーン)……だ、そうです」
この一連のマイク芸に完全にツボったのは私。
突然の「もんじゃ!」(しかもいい声)→ハウリング→ヤマさん(と、田畑管理官も)マイクを押さえる
の流れがズルい。これにツボってしまうって、なんかもう私は疲れてるのかなw あと、これは完全に記憶頼みですけどこのシーンのハウリングにはきちんと字幕でも(ハウリング)って入ってた、はずです。たぶん。
ここでの小山田管理官のネクタイが現場と違う。すげぇ派手。白と赤と青の……これ、なんだ? ハーリキン・チェックとかいうヤツでいいの? どこに売ってんだコレ。

◆一課長が決め台詞「ホシを挙げる!」を言っている頃、大福は女児先輩こと詩織ちゃんに「おばちゃん、誰?」と言われていた。
でもそこで驚きつつも、「お姉さんでしょ?」とか大人げないことは言わないで普通に対応してる大福が好き。
大福が漫才やるのはあくまで仲間内だけで、事件関係者に対しては(大福なりに)真面目、ってところが前期から好きなところ。
ここで詩織ちゃんが習字バッグ下げてるし、ヤマさんのネクタイ含めて皆さんの衣装も現場検証中と捜査会議中では違うというところを踏まえると、現場検証から捜査本部設立までは日をまたいでいることがわかる。意外に刑事ドラマの事件捜査ってヤツは、時間がかかっている。

◆今期の某「黒一課長」が出るドラマにもある歴代一課長の名札(でいいのかなこれ)、『捜査一課長』にもちゃんとあるんだな……
ここでのヤマさんネクタイは斜めにシェブロン・ストライプっぽいギザギザが入った紫のネクタイ。
……私は各回のヤマさんネクタイのデータベースでも作るつもりなんだろうか。それは真面目に我ながら正気じゃないと思うので、程々にしておきます。

◆約1億円を数え直した、というのをさらっという大福にドン引きしてるヤマさんに笑う。「お前、銀行員か?」っていうか、割とマジでそのフットワークの軽さと行動力と根気は刑事以外の職業でも重宝されると思う。大福はどこにいっても、あの独特の雰囲気のまま、独特の存在として働けそう。羨ましい。
小山田「たった1万円ってのが、それがなんだってんだよ」
大福 「『たった』……!? え、え、1万円が『たった』!?」
刑部 「お金持ち発言が出ましたね」
ここでケイブくんまで話に入ってくるのホント好きw デートでもんじゃ焼き食ったり上野動物園行ったり、庶民派だなぁケイブくん。
ここでの大福たちのやり取り、このコピペを思い出した。

先日マクドナルドで聞こえてきたとある二人組の会話
A「もし9999万9999円あったらさー」
B「うん」
A「もう1円欲しいよね」
なかなかの名言だと思った。

◆「食事のついでに聞き込み」をしたらヤマさんには「勝手に捜査すんな!」(要約)と叱られ、大福先輩にはかわいがられ、大岩一課長には見守られる。
そんな手厚く保護されるケイブくんの明日はどっちだ。マジで君、今回も死亡フラグをいくつ立てていったんだ。チーズもんじゃ(イタリアーン)、美味しそう。
小山田「もんじゃじゃなかったら一体なんなんだよ。え? ああ、広島風のお好み焼きか」
大福 「あ、あ! その、『広島風』って言い方はね、問題ありますよ。だって広島の人にとっては広島のお好み焼きが『お好み焼き』であって、『広島風』言われたら、そりゃあムッとしますけぇねぇ~」
大岩 「……今その話、必要か?」
大福 「特には必要ありません」
ヤマさんにはめっちゃ絡むのに、大岩一課長のツッコミには素直に引き下がる大福がかわいい。ここでの大福、めっちゃかわいい。きゅんってした。
そもそも、大岩一課長のボケへのツッコミってマジでレアでは。っつーよりかは、前期のキャラからかなりリブートかかってる証っていうか。実際、今回の大岩一課長の一人称も「俺」だったし。
すっげぇどうでもいい個人的余談としては、「広島風」とかああいう看板は他地域の人に売るための看板だから、別に当該地域の人に向けたものじゃないんで当該地域の人は気にする必要なくない?派です。ものすごく極端に言うと、外国の人が日本のこと「ゲイシャフジヤマニンジャの国」って言ってんのを聞いて「クールジャパン」とか売り出すのと同じじゃん、って。どうでもいいな。私も大岩一課長に叱られるわ。

◆ケイブくんが取り出した路線図代わりの紙、「東京デート路線図」って、君……
そんなケイブくんが、天笠くんからの報告を聞いてる最中に大福と同じポーズになってるのかわいい。2人で並んで腕組みしてたり、前で手を組んでたりしててかわいいw

◆今回も部屋の外で笹川刑事部長の超プレッシャータイムという名の激励。
割と多くの刑事ドラマの方々に聞かせたい、今回の笹川刑事部長の台詞。要するに「上に立つ以上はどっしり構えとけ。捜査は焦るな」。それができてる刑事ドラマの上司って、どれだけいるんだろうな。
そして、それ言った後に焦った風に廊下を走っていく笹川刑事部長はやはりお茶目かよw トイレ我慢してた説に一票入れたい。
っていうかこの廊下、もしかして『9係』でもよく出てくるところ?

◆ケイブくんの結婚式の日程が「6月22日」はまさしく木曜日だし、「一課長にスピーチしていただけるよう、東京の平和を全力で守ります!」って、なんで君はそうやって死亡フラグばっかり立てていくの? 死亡フラグ立てるのが趣味なの? 口を開けば死亡フラグしか出てこない不治の病なの?
で、一課長を降ろして職務放棄するケイブくん。一課長に実費でタクシー乗って帰れってかw これ、絶対経費じゃ落ちないだろ。しかも結果的に、大岩一課長は徒歩で帰るはめになるし。
くだらない冗談はともかく、2話目でちゃんと大岩一課長の視線の意味に気づけるぐらいに運転手ができてるケイブくん優秀。頑張れケイブくん。

◆相変わらずビビちゃんはご機嫌斜め。
今回はビビちゃんあざといショットが多かったですね。それで視聴者を釣るつもりだな! 意図がまるわかりなんだよ! まるっとお見通し!

◆すごく失礼な話であることは重々承知の上で言いますけど、私は書類を眺めてる時に横からヤマさんみたいな強面の人がいきなり覗き込んできてびっくりしない自信がないです。さりげなく顔を離しただけ。大福、慣れてるなぁ……
あの月島グルメマップ、よく見たら載ってるのもんじゃだけじゃなかったんだな。だから「もんじゃマップ」じゃなくて「グルメマップ」だったのか……
載ってるのは「もんじゃ」「あんず巻き」(ケイブくんが彼女と食べたヤツ)「そば」「どらやき」「焼肉」「団子」「大福」「回転寿司」。
……他は1店舗ずつなのに、もんじゃ率すげぇ。これはさすがに月島の人に怒られないか?w 「さすがにここまでもんじゃじゃないわ!」って。そんな、うどん県のうどんだってもう少し控えめなのでは。
で、大福が見てたのはグルメマップの「大福」。
すっげー今更な疑問なんですけど、大福は大福ならなんでもいいの? それとも、「一課長が買ってきてくれる大福」が好きなの? どっち?

◆なんか今回、やたらヤマさんが中間管理職の辛さを訴えてましたけど、まあ周りが「糸のない凧」「一見真面目だけど言うこと聞かない上司の運転手」「面倒くさい鑑識」だったりなので、ヤマさんの辛さはよくわかる。基本的にツッコミはヤマさんに一任されてる感がハンパないw
さっきも書いたけど、ヤマさんは作中でも唯一の「誰とでも絡めてボケもツッコミもできるキャラ」なので、その存在は本当に重要だし重労働だろうと思う。私があのポジションだったら、1週間保たずに胃を痛める。
小山田「八王子に、もんじゃなんてあんのか?」
ヤマさんの八王子dis。八王子は下手な地方都市よりよっぽど栄えてるだろうし、もんじゃは全国区のメジャー食であることを知っていただきたい。大福による全力のツッコミという名のフォロー。

◆突然立ち上がって椅子をヤマさんにぶつけ、閃きのままにヤマさんを机の上に押し倒す大福。されるがままのヤマさん。
私も大福に押し倒されて、されるがままになりたい。私は何を言ってるんだ。

◆ヤマさんが大岩一課長に報告していた回想映像中、隣りに座ってたケイブくんに気づかれないままその場から消える大福。大福、気配消せる能力も持ってるのか。
それぐらい自由奔放なのに、泣いてる詩織ちゃんには真っ当に優しく声をかける大福にきゅんきゅんする。これが萌えなのか……ギャップによる萌えなのか……
最近疲れてるので、私も大福に甘えたい。ママーーーーーー!!!!!!

◆東京のモノレール沿いって、防犯カメラいくつあるんだよ。「高架下」っていう条件付きとはいえ。相変わらず大岩一課長は人使いの荒さがハンパないなw しかも今回は鑑識・科捜研方面も全力で死ぬ勢い。
まあ、羽田空港線沿いとか多摩都市モノレール線沿いって、大きな駅以外は割と寂れた駅多いけどさぁw

◆今回はケイブくんの「彼女と一緒に」がなければ、割と詰みだったなw
上野動物園は首都圏内に住んでる人の半分は幼少時に連れてこられるが、その大半は行った時のことを覚えてない。という個人的な偏見。私は覚えてないです。
ケイブくんの中では大福は「大福先輩」、ヤマさんは「ヤマさん」
小山田「『ヤマさん』!?」
刑部 「あ、いや、『小山田管理官』とお呼びしました!」

◆マリコさんの東京出張。今期はウォーキング中の「シミにしないぞっ」バージョンがメインなのだろうか。

◆自身の弱さや気の迷いから1億円から1万円だけを抜くというのは、その全てや大半を奪い取ってしまうよりも、むしろ罪悪感は重くのしかかってしまうものかもしれない。
今回、詩織ちゃんや病室にいる由美子さんに対して優しく話を聞いてあげてる大福がめっちゃ好き。やわらかい感じがとても好き。大福だけに。

◆ホステスさんは(一応)何も悪くないのに先回りの口封じで殺されてしまったってことか。さらりと触れられてるだけな分、可哀想だ。
今回の刑務官さん、マジで超凶悪犯である。2件の殺人(金目的)に殺人未遂1件に……
今回、「月島でもんじゃ、これは『遺留捜査』だな!」って書きましたけど、取調室で突然犯人が発狂しだすのも『遺留捜査』の第1シーズンを思い出す。あ゛ーーーーーー!
まあ、今回の犯人にはこれがふさわしい。
m9(^Д^)プギャー

◆まっすぐに由美子さんのフォローを全力でできるケイブくんはいい子だな。だから死ぬな。大岩一課長と一緒に被害者を含めた事件関係者のケアを頑張ってほしい。
たとえヤマさんと大福まで一緒になってケイブくんの死亡フラグを立てていても、だ。
赤鉛筆折ったり「アイツ、結婚控えて浮かれてやがるからな。痛い目に遭わなきゃいいけど」「嫌な予感が……外れればいいけど」とか。もうホントやめれ。
ハートマーク散らしてるところで赤鉛筆が折れたので、ケイブくん死亡フラグではなく、ケイブくん婚約解消フラグぐらいにしとかないか。そうだ、そうしよう(提案)。

◆ヤマさんと大福までもがケイブくんの死亡フラグをせっせと立てている中、当の大岩一課長は呑気にビビちゃんと戯れていた。そんな場合じゃないっすよ。あなたの部下がピンチです。
今期の小春さんは「ご当地風手料理で旅行気分」がテーマだろうか。これから、どんな料理が出るんだろうか。そこは楽しみ。

今回、過去含めて3人も死者が出てて、3億円の横領事件も絡んでるしで、事件の規模デカかったなぁ。案の定、真相解明パートになったら駆け足で説明していったな……
この駆け足・詰め込みの説明をどうにかうまく消化してくれたら、自分的にはもう言うことないぐらい今期は楽しい。既に2話目でめっちゃ楽しい。ケイブくん死亡フラグにぎゃーぎゃー言うのも含めて楽しい。
なんだろう、予想以上にケイブくんを好きになれているから、だろうか。
元から自分にとってこのシリーズは「レギュラーをメインに捜査してる皆さんにきゃーきゃー言いながら見るドラマ」なもんで、キャラを好きになれるかどうかが、他のドラマよりも自身の中でとても大きく比重があるんだろうと思う。
で、ケイブくん加入によってレギュラーメンバーのやり取りが更に活き活きしてるから楽しいのかな、と思う。
あと、事件の筋も「真相解明パートに説明を詰め込みすぎ」とか小さな疑問とかは結構あるものの、前期にあった、「視聴中に話に強烈な疑問を覚えてそれを抱えたまま終わる」みたいなことが今のところないんだよな。ありがたいことに。あっても楽しさで帳消しされて忘れてるっていう。
話は本当にベタだけど、それだけに純粋に皆さんにきゃーきゃー言いながら見られる、それに集中できるって感じだ。
「働く刑事さんカッコいい!」ドラマ。自分にとってはそういうドラマ。

で、今回で確定したケイブくん死亡フラグ。6月22日がケイブくんのX-DAY。田中圭はここでも「X-DAY」に巻き込まれるのか……(強引な発想)。
つまり、今期は全10回の可能性が高いってことなのかな。たぶん。休止がなければ。

そんなわけで、次回!

スベる大福。でも大福の自由さは次回も滑らない……といいな。っつーか、やっぱり今期『捜査一課長』でも予告芸やるのねw
次回の相手は「失敗しない女」。なにこのセルフパロディ的な。いやいや次回の方は女医さんではないですけども。
完璧主義の人は、果たして犯罪でも完璧なんだろうか。

そんなこんなで次回以降も期待! しておりますよ!

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