【警視庁・捜査一課長 season2】第1話 感想

警視庁・捜査一課長
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第1話 帰ってきた最強の刑事vs.絶対に捕まらない殺人犯! 首都高を完全封鎖…時速15キロで脱出した美女とムササビ

ゲスト:渡辺えり、高橋ひとみ、国生さゆり、森脇英理子、飯田基祐、ぺこ、ミッツ・マングローブ

脚本:安井国穂
監督:濱龍也




『捜査一課長』版アンケート。ハッシュタグはこれでいいのか、自信がない……
映像を楽しんだ人より、見てない人の方が多いという結果に。いや、あくまで私が訊けた範囲で、ですけど。
4番目の選択肢を選んだ方が予想以上に多くて驚いてます。この特典VR映像の認知度が低いということなのか、或いはそもそも「VR……? なにそれ……?」という、現代技術の敗北的な話なのか。
そもそもなんで『一課長』でVR映像だよ、みたいな話になる気はするんだけど。VR自体がまだまだ馴染み薄いものだろうに、なんかもう「やってみたかったから!」みたいな、東映技術部ご乱心ぐらいの印象だw いや、めっちゃ好きですけどね、あのVR映像。
VRグラスをお持ちじゃなくても、スマホで見るとスマホを動かすだけで、PCからだと再生画面上をドラッグするか左上のコントローラーのようなボタンで、視点移動だけは体験できました。360度上下左右、ほぼどこでも見られる……んじゃないかな。たぶん。
天井も見られるし、話してる人と正反対の方も見られる。そしてぐるぐる回れる。あと、ぐるぐる回る大福やヤマさん、ぽつんとしてるケイブくん、現場にいる天笠くんや鑑識活動してる武藤さんが見られる。

ってことで、まだ見てない方は、VR環境じゃなくてもぜひぜひ体験してみよう!

警視庁・捜査一課長VR ~現場検証編~

警視庁・捜査一課長VR ~捜査本部編~

この前の『一課長』イベントレポの記事に貼ってたリンクが間違ってました。今回は正しいです。申し訳ない。あと、上記の記事のリンクも修正しました。



当日の番宣。『ハナタカ優越館』以外は拾えた、はず。
簡単にメモ。ニュアンスは適当。感じ取ってほしい。

グッド!モーニング
チームワークが大事で、抜群。
とにかく斉藤由貴さんを笑わせることに金田明夫さんと一緒に命を懸けている。彼女が笑ってくれているとみんなが幸せ。
朝からテンション高くボケまくる内藤さん。朝も早いのに、お元気だな……
セットにあるしゃもじは「飯取る」「(犯人を)召し捕る」から。
それにちなんで、「内藤さんの験担ぎは?」
内藤「ありますよ。本番がうまくいくように、ひとつあります。……内緒です!
皆 「えええー!」
内藤「本当に言うんですか? ……身体のある部分を見ます
皆 「ええ……?」
内藤「それは来週、お送りします
皆 「えー! いや、来週はいらっしゃらないですよね!?」
正解は「右掌のホクロを見る」だそうです。
……シモネタを思い浮かべた私を、「最低」と罵ってほしい。だって意味ありげにニコニコしてるから……申し訳無さでいっぱいだ……


羽鳥慎一モーニングショー
初っ端、バードに「課長!」とガヤられる内藤さん。
上記のVR映像を体験するバード。体験したのは捜査本部編。
色々なところを見るように促す内藤さん、めっちゃわちゃくちゃとリアクションし、興奮してキョロキョロしまくるバードが面白いw
テンションが低いモーニングショーコメンテーター陣。「撮影の仕組みの方が気になる……」
どうやら魚眼レンズのようなカメラを前後貼り付けてる、らしい。内藤さんの説明をそのまま信じるのであれば。
っていうか、コメンテーター陣にはそもそもあのVR映像の趣旨そのものが伝わってなかったっぽいw おじちゃんおばちゃんが置いて行かれてるのがリアルすぎる……
内藤さんの「みんなで作るドラマだから」を受けたバードによる、「みんなで作ってるってことを自覚してほしい!」という突然の長嶋一茂disワロタw 当日は出演してなかったけどw


ワイド!スクランブル
親友というか盟友、金田明夫さんからのビデオコメント。
「たかしくーん! ビデオレターみたい♪ たかしくーん! おとうさん! 頑張ってますか?」
めっちゃ笑顔でやわらかく優しげな雰囲気で手を振ってて、もう何かに目覚めてしまった気がする。金田さんかわいすぎる……
内藤さんとの長い付き合いの話。番宣のコメントだからちゃんと喋ってくれてるのに、ワイプの中で「真面目に喋ってるw」と茶化す内藤さん素敵かよ。
内藤さんは広角視野で、みんなに声をかけて現場の空気をなごませてくれる。自分も見習わないと(by金田さん)。
「今度はパート2だけど、パート20、30までいったら80(歳)すぎるけど、まあ、生き続ける限り、ドラマやりましょう! 頑張ってやりましょう」
お二人の付き合いの長さを思うと、笑顔で言ってる金田さんの言葉は重いと思うし、それを敢えて重くならないように受け止めてコメントしてる内藤さんも素敵だなぁと思う。
そして、とうとうテレ朝公式で『科捜研』『捜査一課長』だと二人の立場が逆転してる」ネタにツッコまれてしまった。内藤さんも笑いながら「そうなんですよw 役者だからできることですね。現実じゃありえないですもんね」って。もうこのネタ、テレ朝公認だからな。我々視聴者がツッコんでも、もう何も面白くないからな。
で、相変わらず刑事役が多い内藤さん。「今、刑事役以外って殆どないですね。『検事・朝日奈燿子』はあるけど、それ以外ではほぼ刑事役」(ご本人談)。
大二郎「刑事役の言葉遣いで気をつけていることはありますか?」
内藤 「ないですけど、『死亡推定時刻』は普通の刑事さんより、俺の方がたくさん言ってると思います。ほぼ毎日どっかで言ってますね」
そんな冗談はともかく、「あまりキツく聞こえないように」とか、ドラマだからというところはすごく気を使われているようです。



内藤剛志「犯人役っていうのは興味あり」/インタ1

内藤剛志、斉藤由貴は「アイドルです」/インタ2

内藤剛志「定年って考えた事ない」/インタ3

内藤剛志、数字と「戦わなきゃいけない」/インタ4

内藤さんのインタビュー集。
刑事さん役も好きですが、私は悪役やってる内藤さんに惚れたクチなので、ぜひまた機会があったら……ホントお願いします……
これまでも老いも、色々飲み込んでくれている内藤さんが好きだ。本当に好きだ。


『捜査一課長』だと、アンケート必要ないかもなぁってぐらいインタビューとか宣伝とかが充実してて、嬉しい悲鳴をあげたいw


ってなわけで、ここまで長々書きましたけど、シーズン2! 初回!
本編いってみようかっ。





◆オサレOP導入。青い……
そして冒頭電話……じゃない! 初回だから!? 2時間だから!? それともseason2は冒頭電話なしなの!?
いや、昨年も2時間の際は冒頭電話じゃなかったからなぁ。話は次回からだな。


◆で、冒頭から大岩一課長の「責任をとって辞任致します」発言。ただし、それは本当に問題の事件が冤罪だったら。
序盤からいきなり笹川刑事部長だぁー! 今回は部屋から出てきている……というか今回、部屋の外でしか出てこなかった。
大岩一課長の会見を受け、部屋の外でも超プレッシャータイム。でもオチがアレだったんで、やっぱりこの人はいいキャラだ。存在感がオカルトレベル。


◆きゃあー! ヤマさぁーん! 初っ端はラベンダー色のネクタイ。相変わらず、柄含めて派手だな……
今シーズンからの新キャラ・刑部 公平くん。「『刑事』の『刑』に、『部長』の『部』で、『ギョウブ』です!」
大岩「『刑事』の『刑』に、『部長』の『部』か。『ケイブ』だな!
刑部「いえ。階級は巡査部長です!」
……ここでおそらく、視聴者のほぼ全員が「最終回で殉職して、二階級特進で真・ケイブ(警部)くんになるんだべか……」と思ったと思う。私は思いました。ごめん。
そうならんためにもなるべく死亡フラグを立てるのは回避していただきたいのだが、ケイブくんは初回だけで結構な数の死亡フラグを立てていったので、気が早いですけど今から最終回あたりが怖いです。ケイブくん、初回だけでかなり好きになれたので。
それにしても、大岩一課長は人をあだ名で呼ぶの好きだな。大福といいヤマさんといい……
「ケイブ」「ギョウブです!」は、新たなお約束なんだろうな。


◆大岩一課長とケイブくんと並んで歩くヤマさんの……
いや、なんでもないです。


◆日本橋周辺の裏道に詳しいシャレオツなケイブくん。
パンケーキ好きの婚約者。きっと可愛いんだろうな。最終回辺りに出てくるんだろうな。ちょうど今年の6月22日は木曜日だしな。
そして……いや、やめよう。やめたい。これ以上は。
一課長の誘導尋問に引っかかって、交際年月まで明かしちゃうケイブくんかわいいな。付き合って2年で結婚。堅実じゃないですか。これはやっぱり……いやもう、ホントやめよう自分。これはやめようよ。うん。


◆きゃああああーっ! 大福ぅーっ! 1年ぶりの大福ぅーっ!
相変わらずかわいい。私も大福に「お疲れ様です」って言われたい。
被害者は女性初の総理候補の秘書。……あれ。去年も「女性初の総理候補」いなかったっけ。いやまあ、どうでもいいやそこは。
やっぱり大福も「ケイブ」くんに引っかかる。
大福「へぇー。じゃあ、ケイブで、刑部で、巡査部長的な。よろしく」
なんだろう、ケイブくんと大福の絡みは、きっとかわいくなるに違いないと、ここで確信が持てました。っていうか、今回の大福は昨年以上にぐっとかわいくなってて、視聴中の私の心がヤバかった。もうきゅんきゅんが止まらなかった。アカン。これはアカン。


◆ここらへんのやり取りは、VR映像の『現場捜査編』ですね。まあ、ヤマさんと大福が一課長の周りぐるぐる周ったりはしなかったけどw そこは残念。
で、お約束の「大福のカンは特別だ」「じゃあ頭の片隅に! 入れさせていただきます」。あってよかったw
ふらふらっと単独行動しに行く大福に、ネクタイから彼女の存在と交際年月を当てられるケイブくん。ここの大福、めっちゃ怖いw
早速大福に振り回されてるケイブくんがかわいくて、もうここで早速この2人のやり取りが大好きになれました。


◆ケイブくんがさっと10年前の事件との関連に気づいたのは、結果的には大外れではなかったんだからケイブくんも結構カンがいい方なのかも。
小山田「コイツのカンはアテになんないですね!」
それってつまり、なんだかんだでヤマさんも大福のカンをアテにしてるってことか……ツンデレか……


◆天笠くんが現場刑事だぁー! 聞き込みしてるー! よかったね、天笠くん……
ここでケイブくんが「マトモな人もいるんだ……」って言ってんの草。つまりそれは、大福はおろかヤマさんも一課長ですらも、ケイブくんには「マトモ」扱いではないってことだなw
その若さ故の神経の太さ、嫌いじゃないぜ。


◆静江さんは確かに友達思いで、あの2人にとってはいい友達だったとは思うが、たとえあの過去があっても窃盗と詐欺の前科はなぁ。そこにはあまり深くツッコまれなかったから、具体的に何をしたのかはわからないけど。工場での窃盗事件の冤罪は、あれは多分、警察沙汰にはならなかったっぽいし。
でもその出来事で「正直者はバカをみるだけ」という考えが刷り込まれたのが、結果的に「何かを守るために嘘をつく」静江さんを作り上げたのかなぁ。


◆捜査本部に入る際、ヤマさんに止められて戸惑うケイブくんと、「お前はいいんだよ」と呼ばれてちょっとだけ誇らしげにも見える天笠くん。
この2人の会話も、いつか見たいっすね。「マトモ」扱いしている天笠くんに、ケイブくんはどう反応するんだべか。その逆はどうなんだろう。気になる。


◆高級デパートでプレゼント買うと、紙袋の外にリボン巻かれるのけ? プレゼントの包の上じゃなく?
いや、自分がそういうのを見たことがなかったので。そういうところもあるのかな。


◆冒頭から捜査員大量動員。もう冒頭20分内でバシーっと「このドラマの見所はここなんです!」って示してるの、潔くてしかも面白くて好き。めっちゃ好き。
武藤 「移動速度、およそ時速15キロ。現在、首都高は渋滞が起きています」
小山田「時速15キロってのは、自転車ぐらいか?」
武藤 「自転車は個体差があります。競輪選手なら最高時速は70キロ。子どもなら5キロ。その差は1分間に、1083メートル」
小山田「……だ、そうです」
武藤さんの髪の毛が伸びてくるくるパーマになってて、なんか面倒くさいキャラ付けされてるw ツッコミを放棄して話を流すヤマさんがめっちゃ好き。
今回、新シーズンってことで結構メインキャラの設定とかがリブート感あったけど、それが顕著だったのは意外に武藤さんかもなぁ、と思う。前期はこんな面倒な人じゃなかったでしょw


◆ケイブくんのお約束は、「ギョウブです!」「彼女とデートで」か。
……もうなんか、演じてるのが田中圭さんなのもあって、全てが死亡フラグにしか聞こえない私を許してほしい。マジでケイブくん、初回だけでめっちゃ好きになれたんで。やめてくれ、と被害妄想をこじらせている。


◆みんなが「船で移動してたから遅かったんだ!」って納得してたら、「船の速度はノットです。1ノットは1852メートル。時速15キロは約8ノット」ってマジレスかましだす武藤さん。
前期の実直真面目な仕事ぶりも好きだったんで、この面倒なキャラ付けは喜んでいいのかわからんw 確かに濃いんだけどさ。
ここでも「……だ、そうです」と話を流してツッコミを放棄するヤマさん。ヤマさんがボケに活き活きとツッコんでくれるの、実は大福相手ぐらいだよなぁ。


◆船で移動・捜査するところ、なんかすっごい好き。都内をこういう視点で見たこと無いから、すっごくワクワクできた。いいなぁ。こういうのだよな、捜査員たちを大量導入して見たいものって。


◆ぺこさん、役名もぺこさん。船頭。出番は割と多かったけど、まあこういうのも初回ならではのお祭り感でよかったんではなかろうか。
ぺこさんは元から『科捜研』の土門さん経由で内藤さんが大好きだったらしく、出演をめっちゃ喜んでたみたいだ。でも出演や自分の演技にはかなり控えめなコメントされてたのが好印象というか、「真面目な人なんだなぁ」って思った。私はぺこさんのことはりゅうちぇるという人(りゅうちぇるさんもよく知らない)の奥さんだってことぐらいしか知らんのだけど、そう感じました。
それはともかく、ぺこさん相手にしてるヤマさんの話し方がなんか好き。こわごわ話しかけてるというか、まるっきり住む世界が違う人に話しかけてる感というか、まさしくオジサンが若い女の子に話しかけてる感というかw


◆ちゃんと被害者の足取りを掴んでワタワタしてる捜査本部に戻ってくる大福。有能。


◆御岳山で張り切りまくって若さ故に先導を切る天笠くん。
他のメンツはどう見たって中年もいいところなんだから、「もう、早く! 行きますよ!」とか鬼みたいなこと言うなよw


◆1回目のCM明けに一課長の部屋に集まってた5人が、今期のメインキャストというかメインチーム扱いってことでいいんだろうか。
今回は、前期よりも大福のカン(目の付け所)に説明(根拠)がきちんとあって、言動・行動がひとつに繋がっててわかりやすくなっててよかったなと思う。大福がきちんと優秀な刑事さんに見えるの、本当に重要だと思う。


◆弁護士の土居さんと静江さんに熱く反論しようとしたケイブくんを、きちんと「刑部」と呼んで諌めた大岩一課長、この一言がすごく好き。当たり前のことなのに、すごく好き。こういうところが好き。
刑部「申し訳ありませんでした」
大岩「何を謝っている?」
刑部「勝手に口を出してしまって……」
大岩「俺も運転担当の時は、捜査に口を出した」
刑部「……一課長も運転担当を?」
大岩「ずっと昔だ。……口を出すのはいい。だが、冷静さを失うな。相手が感情的になっている時こそ、冷静でいろ。一緒に感情的になると、見えるものも見えなくなる
きゃー! 大岩一課長ーっ!
今回は2時間だからか、大岩一課長も色々動いてくれててよかったなぁ。
すっごい細かい話なんですけど、大岩一課長の一人称って「私」? 「俺」?
今回は全て「俺」だったけど、少なくとも連ドラ版前期で覚えてる限りだと「私」だった気がする。
が、割と今回は前期からのキャラ設定からリブート感があるから、なんとも言えんか。
あと、前期はあまり一課長が自分自身の個人的なことを語る場面がなかったんで、今回のような「大岩純一」としての言葉と「大岩一課長」との言葉の比較は、あまり意味がない気もする。


◆前期最終回で一課長がピンチだったときにも「辞めないでください」って素直に言えなかった大福が、今回だって素直にそれを表現するわけがない。そこがかわいい。
つまりVR映像の両方で素直に一課長にデレてる大福は、アレはなんかこう……夢が詰まってんのかもしれない。「大福が素直にデレたらこうなりますよ」っていう、夢。
ヤマさんが「ちょっと見せてみろ」と松宮玲子の本に手を伸ばすのをさりげなくサッと遠ざけて避ける大福、その態度に「なんだよ……」とでも言いたげな表情で後ろのウォーターサーバーで水を汲むヤマさん、モブ女性刑事さんが通るのに邪魔になってるヤマさん(しかもビクッとして遠のいてどいてあげてる)。ここらへんの細かな演技からしてかわいらしさのカタマリというか、やっぱり掛け合いが素敵だなぁって。
小山田「甘いな、うん。音楽で成功するなんてな、100万人に1人だけだ」
大福 「……目指してました?」
小山田「誰が?」
大福 「なんか、途中で挫折したみたいな口ぶりだったから」
小山田「まあ、GS時代に、ちょっとな」
大福 「……『GS』? ガソリンスタンド?」
小山田「グループサウンズだよ」
大福 「わかってますよ! ……ええーっ!? 本当にバンドやってたんだ!」
小山田「高校の時にベースやっててな。で、左利きなんだよ」
金田さんも左利きらしいって聞いた。ベースは……どうなんだろう。
ここでめちゃくちゃ笑ってる大福、めっちゃかわいい……ヤマさんとの漫才、相も変わらずめっちゃかわいい……
初回時点で断言しますけど、今期の大福は前期の120%増しでかわいい。前期の時点でめっちゃかわいかったのに、このかわいさは犯罪的である。どうしてくれよう。どうにかしたい。


◆スマホを扱いこなし、ムービー撮影しながら隅田川クルーズに参加する仲のいい爺ちゃん婆ちゃん夫妻。気が若いな……
サイコー弁当について説明しだすケイブくん。チキン南蛮弁当が人気らしいです、タルタルソースがすごく美味しいんだって。
なんだ君、彼女が作るご飯じゃ満足できないってか。それともこれも、「彼女が好きなんで」とかなのか! このリア充め!(被害妄想)


◆で、次の場面では既にサイコー弁当に来店してる大福。相変わらず身軽だなぁー……
そしてここで、まさかの制服着用の大福を拝めるシーンが。
かわいい……! かわいい……っ!
思わず頭を抱えてしまうほどのかわいさ。どうしてくれよう。どうにかしたい。どうにかさせてください!
私は何を言ってるんだ。
ここで話を聞くだけじゃなく、きちんとチキン南蛮弁当を買ってる大福が好き。いやこれはギャグじゃないぞ。「きちん」と「チキン」をかけたギャグじゃないぞ! 本当に!
被害者の東田さんと美由紀さんの関係について問い詰める大福が、きちんと優秀な刑事さん感ありつつも大福っぽくて、ここすっごく好き。元々サイコー弁当のファンだったとかお茶目かw


◆おっ! マリコさんが警視庁に出張ぅー!(1年ぶりn回目)
今回はウォーキング中の「シミにしないぞっ」バージョンでお送りされました。


◆ちゃんと買ったチキン南蛮弁当を自分で食べてる大福。マジでファンだったんだろうかw
弁当を食べてるので喋らず、黙って本をヤマさんに差し出す大福。それで理解するヤマさんもヤマさんである。「うん。……はい」って素直に受け取ってる辺りがすごく好きw


◆ケイブくんに説明するという体で、大福のお約束の説明。「黒い餡を白い餅で包む。黒星を白星に変えてしまう」から、警察の縁起物なんです。もう起きてしまった事件(黒星)を解決(白星に)する、ってことやね。
しかしあのチキン南蛮弁当、見た目からして結構なボリュームだけど、アレに加えて大福まで食べてんのかよ大福。あの身体のどこにそんなに入るんだ。だから大福の大福は大きいんだろうか……(最低の発想)
いやまあ、実はそんなに弁当も大福も食ってないんだけどな、大福。
ちなみにすっげぇどうでもいいトリビアですけど、あの大福はつぶ餡で、撮影所近くの和菓子屋さんのものらしいですよ。去年の斉藤由貴さんのラジオ情報。
今年はどうしても時間が取れなくて、感想書くまでの間に彼女のラジオを聴けそうにもないのが残念だ……まあでも、あんまり斉藤由貴さんのラジオは露骨な撮影裏話とかがない印象なので、そんなに拾える話もないかなーと思うが。そうだといいな。いや、撮影の裏話は聞いてみたいんですけどもw


◆ヤマさんも思わず「自然に会話に入ってきたな」ってツッコむほど初回からするっと輪の中に入りつつも、大福のひらめきとフットワークの軽さに戸惑うケイブくん。コレに限らず、ちゃんと視聴者視点で「どうして」って尋ねられるキャラでいいなぁと思う。
シリーズものに新しい人を入れる一番のメリットは、こういう「どうして」係ができることだよね。
大福 「御岳山に行けば、なんかわかるでしょう」
刑部 「どうしてですか?」
大福 「ん? まあ、なんとなくカンで。ほら、捜査ってさ、理屈じゃないから」
刑部 「はあー……」
小山田「おいおいおい、感心するな、お前! 理屈だろ! 証拠の積み重ねと、情報の構築こそが捜査の基本だよ」
こうして見ると、ヤマさんと『科捜研』の藤倉刑事部長って、捜査に対するスタンスは結構似てるよな。なのにどうしてこうもキャラに差が出るのか。環境の差か。
刑部 「すごいっすね、大福先輩」
小山田「何? その『大福先輩』ってのは」
刑部 「……『大福さん』じゃ失礼だから」
大福 「『平井さん』でいいけどね。ってか、普通『平井さん』だよね!」
ここで大福・ヤマさん・ケイブくんのトリオ漫才が今後も楽しみになりました。ホントここ好きw ケイブくんいいわーめっちゃ好きだわー。


◆ぺこさん死体発見。し、死んでる!


◆殺人事件の捜査中に「のどかな朝だ。平和っていいなぁ……」と伸びをできる大福がめっちゃ好き。
ムササビさん、まさか後にあんな活躍を見せるとは……


◆ぺこさんに続いて、謎のミッツ・マングローブ登板。役名は「川崎ミツ」である。
そういや土ワイ時代には、はるな愛も出てたなぁ。しかも結構重要な役どころで。
大福「私のカンが外れるなんて……」
自身のカンに自信を持ってたことが判明する大福。そうなのか……
ミツさんの過去と現在の違いには深く触れないまま、事件の話だけ聞く辺りが大福。戸惑いつつも、特に物珍しがるようなリアクションもしない辺りが大福。大福のこういうところ、すごく好きだ。
ミッツ、いやミツさんのこれは、演出がアレなのか演技がアレなのかよくわからんw でもタレントゲストシーン以外は特になんとも思わなかったから、まあ……やっぱり、初回2時間ならではのお祭り感、ってことで流すしかない。


◆大福が動く中、第二の殺人事件発生。
野口さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
個人的に、前期の地味な推しキャラは野口さんです。常識人っぽいところが好き。大岩一課長の隣で思い切り苦笑してたり、取調中に真っ当に説教してたりするところが好きだった。野口さんには頑張ってほしい。地味だけど。


◆第二の殺人事件が発生しても、大福は(大福なりの考えの中で)自由。
小山田「捜査本部が立つぞ。すぐ戻ってこい」
大福 「……もうひとつ、寄るところが出来ました。私抜きでも頑張れますか?
小山田「何言ってんだ、お前! 自分がエースみたいなこと……!」
こういう、大福みたいなことを言える大人になりたい。なりたかった。嘘。でも、こういうことを言える神経をカケラでいいから分けてほしい。カケラで結構です。
でも実際、大福はヤマさんとか大岩一課長側近以外の捜査員には、いったいどう思われてんだろうな。いつもふらふらしてるし。大岩一課長の懐刀的な扱いなのは知れ渡ってんだろうけども。


◆キラキラネームが蔓延るこの現在からすると、「アリス」ぐらいなら普通な気がするから困る。
静江さんに色々聞き込む大福も、ちゃんと優秀な刑事さんっぽかった。
っていうか、今回の大福がめっちゃ好き。突飛なこと言ってても、ちゃんと捜査に対して真面目で、突飛な言動も行動に繋がってて好きだ……
なんかそれ、言ってしまえば「当たり前だろ」って気がするんですけど、意外に特に根拠が無いまま話が進むドラマって多いよなと思う。これは刑事・サスペンスドラマに限らず、ですけど。


◆今回、殺人事件が2件も起きているために、後半は捜査本部がどんどんデカくなって広くなっていってたのがすげーなと。捜査員が多い、それだけでワクワクできるよな。
中根係長が聞き込みしてるシーンも好き。こういう、メインじゃないキャストの皆さんが聞き込みしてるシーンが、前期からとても好きだ。



◆ケイブくん、素直で熱くてやっぱりいいヤツだな。
大岩「人間は弱い生き物だから嘘をつく」
刑部「一課長もですか?」
大岩「うん……小さな嘘はな。飲んで帰った時、『残業だった』とか……」
マジかよ、あんな良妻な小春さんにそんな嘘つくとか、大岩さん最低だな。見損ないました! ってことで、小春さんとビビちゃんは私が引き取って私が幸せにしますから!
大岩「……弱い人間が嘘をつくのは、仕方のないことだ。けれど、この世の中でたったひとつだけ、絶対に許せない嘘がある」
それはなんだろう? わからない、と答えるケイブくんへの、大岩一課長の答え。
大岩権力を持っている人間がつく嘘だ。大きな権力を持っている人間が嘘をつけば、弱い人たちが犠牲になる。警察は強い権力を持っている。一般の人を拘束する力だ。だからこそ、捜査一課長は嘘をついてはいけないんだ。俺個人が小さな嘘をつくのとは訳が違う。警察は、嘘をつかない。それが出来なければ、俺は警察官を辞める」
ここでの大岩一課長の言葉が、「許されない」ではなくて「許せない」なのが重要だなぁと思う。重圧として周りから背負わされているのではなく、責任として自ら背負っているのが重要。つまりこれが大岩一課長自身が築き上げた、自らの信念なんだってことですね。
こういうところは前期から引き続きかなりの「理想の上司」像、ファンタジー具合だよなと思うが、それでもこの大岩一課長は素直にカッコいい。カッコよくて大好きだ。


◆やっと出てきた小春さんとビビちゃん。ビビちゃんが2年目も相変わらず大岩さんに懐いてなくて安心しました。本当にめっちゃ嫌がってるw どう見ても絶対甘えたがってないよ、逃げたがってるよw
ビビちゃんはやっぱり、三毛猫ホームズ系統。リモコンの電源ボタンをピンポイントで押すとは。
どんな時でも大岩さんを信じて支える小春さんはやっぱりファンタジー的良妻。「いてほしいな」と思う存在なんだろうなぁ、大岩家は。


◆笹川「警察を守るために、お前は犠牲になるか。私の仕事は、警察という組織を守ることだ。組織を守るためには、時に非情な判断をしなければならない」
そんな笹川刑事部長は大岩一課長に「組織とはなんだ?」と問う。
笹川「組織とは、個人の集まりだ。個人を守れないリーダーが、組織を守れると思うか? 大岩、捜査のことだけを考えろ! 外野と闘うのは……私の仕事だ」
ここでの笹川刑事部長、いや本田博太郎の声の張りがヤバい。迫力満点。いつも「存在感がオカルト」とか茶化してすみませんでした。笹川刑事部長が真っ当にめちゃくちゃカッコいい。こうやって大岩一課長自身もいい上司に守られているから、大岩一課長もまた部下たちに慕われるような上司になれているってことなんだなぁ。誰かを守る人は、誰かに守られているものです。
今期の笹川刑事部長は通常回も、こういう路線になるのだろうか。それとも、また大岩一課長とコントやってくれんのかな。


◆静江さん・美由紀さん・玲子さんの過去話は、なんとも言えない辛さがある。静江さんの妬みからの玲子さんへの八つ当たりに、自身たちでも惨めさを感じてたってのがなぁ、なんとも言えない。その場でみんなで涙を流してるのが余計に。
それがきっかけで大事な友だちになったけれど、自らの身体に代理出産で宿った命を友達にそっくり渡せるか、と言われるとまた話は別、というのが女というものの難しさを感じさせますね。その結果が双子が離れ離れになった現在、そしてそれが今回の事件の動機にもなったっていうのがな……


◆大岩「勝手な真似も、青いことを言うのも、若いヤツの特権だ」
前期から、大岩一課長は見どころのある若者にめっちゃ優しいな。それを受けて天笠くんは現場の刑事になれたので、ケイブくんも殉職はないと信じたい。たぶんアレだ、別のところに異動とかだ。そうだ。きっとそうだ。
大岩一課長の言葉を受けて、「私たちも、そうでしたね」と言うヤマさん含め、笑い合う2人がまるで素のお二人の関係性を表すようで、なんというか、感慨深い。


◆隅田川署と日本橋署の捜査員が捜査本部に集まる場面、もう壮観の一言である。なんだあの人数。すげぇ……大好きだ……
そして捜査員たちの山狩りも、すっげぇワクワクできた。やっぱりこの大捜索シーンは、理屈とか関係なく高まる。


◆ひとりだけ山狩りに参加せずに「お誕生日プレゼント捜しに!」ふらふらしてる大福先輩、ホント好き。
途中のかがんでフェンスの向こうを覗き込んでるシーンはアレ、サービスシーンってことでいいんですかね。私はすごくドキッとしました。足の白さとかポーズとか、色々。


◆見つけのヤマさん、暗くなった山中でムササビを発見する。ヤマさんの見つける能力って、適用されるのはモノや人だけじゃないんだな……
しかしそれが元になって、玲子さんのバッグや玲子さんを発見できるんだから、やっぱり見つけのヤマさんである。現場で輝くお方・ヤマさん。


◆とうとうヤマさんが武藤さんの面倒くさいところにツッコんだ!
武藤 「小山田管理官の発見したこの遺書ですが、99.999%、代議士本人の筆跡です」
小山田「だったら、100%でいいじゃないか」
武藤 「0.001%は無視出来ません」
小山田「……だ、そうです」
こうして見ると、話を流すのも一種のツッコミかなと思う。ヤマさんは全方位に対して漫才の相手を組めて強いな。
それはともかく、こういう遺書の偽装にさらっとその場で気づいてたの、「別にそこは重要じゃないんで」っていう扱いですごい好き。偽装なのは視聴者全員すぐに気づくでしょ、だから簡単に流しますねっていう。


◆ぺこ「行けー!」
ぺこさんのテンションについていけずに溜息ついてるヤマさんがめっちゃ好きw しれーっと真面目な顔で船に乗ってる大岩一課長と合わせると、なんとも味わい深い。
ヤマさんは誰に対してもきちんとリアクションが取れるから、掛け合いの面では最強だなと思う。
しかし、ここで船に乗ってた意味とは。


◆犯人は玲子さんの側近の藤堂さんと土居弁護士先生のグル。クズ女とクズ男だぁー!
動機が「松宮玲子を失脚させて後釜に座ること」だったのがクズすぎて素敵だった。一切の同情の余地がないw
ここで弁護士先生が観念しちゃって素直にぺらぺらーっと一気に説明しだしたの、ちょっと笑った。まあ今回、色々複雑に出来事が絡んでたからな。説明が多くなるのはしゃーない。


◆大福「私、人のプレゼント勝手に捨てるとか、ホント許せないから!」
現場近くで発見された上に指紋も出たから有力な証拠物件なんだけど、大福はきちんと「プレゼント」として扱ってこういうこと言ってくれるところが好き。
さらっと流されてるけど、このプレゼントに関しては大福ひとりで捜し出したってことだよな……やはり大福のカンは特別。
息切らしてまで走ってくる大福がかわいい。走り方が相変わらずあざとかわいい。ズルい。


◆静江さんは友達2人には恵まれたけど、それ以外の周囲の人たちに全く恵まれてないなぁっていう感じだ。友達2人を得るために、他の全てを犠牲にしてる感。
静江「覚えてません。私、なんて言ったんだろう? 子どもの頃の夢を忘れないでいられる人は、ちゃんとした人生を歩いている人です」
心にぐさっと来る台詞やめれ。私も、なんて言ってたかなぁ……
大岩「あなたの嘘は、いつも誰かをかばうための嘘でした。これからは自分のために、本当のことを言ってください」
きゃー! 大岩一課長!


◆大岩一課長が「今度、彼のライブに行きます」って言って驚いた。
え、これは流れとしては、大岩一課長ではなくアリスちゃんがライブに行く(行けるようになる)ってことだよな……?
大岩一課長がライブ参戦したら、きっと華麗なギターやトランペット演奏を魅せてくださるに違いない。いや、それはどうでもいいですけど。
静江さんは勘違いとはいえ捜査を混乱させたわけだし、このまま無罪放免というわけにはいかなさそうだが、まあ微罪で済む……のだろうか。


◆笹川刑事部長はやはりお茶目だった。
笹川「私の進退伺も、悪いが、ゴミ箱に」
ここでの2人の笑顔、素敵すぎかよw
「ベリーグッド」がない……でもお茶目だけどカッコよくて素敵だったなぁ、今回の笹川刑事部長。


◆今期のGLIM SPANKYの主題歌は、「少女(たち)が傷つき現実を知りながらも大人になっていく」、短い青春の価値や大人になっていく切なさ、それでも生きていく強さを感じさせる歌詞なので、まさしく今回の話にぴったりな歌詞である。なんだろう、このシンクロ。狙ったわけではなさそうだけど。
個人的に元々GLIM SPANKYが大好きなんで、主題歌決定がすっごく嬉しかった。先行配信もすぐにダウンロードしました。いい歌だ……皆さんもぜひに。
「転校ばかりだから、友達に忘れられない人になりたい」(要約)、かぁ……
泣き笑いする静江さん、いや渡辺えり、好きだなぁ。


◆ケイブくんの初捜査一課の感想。
刑部「最初は戸惑いました。ちょっと変な……ユニークな個性の方が多いので」
大岩「ああ」
刑部「でも今は、配属されたことを誇りに思ってます」
大岩「そうか」
刑部「……それと、新しい夢ができました。いつか、捜査一課長になります
だからそうやって、着々と死亡フラグを立てるのやめれ!
早くもデレを見せてくれたケイブくんへの好感度が高く、大岩一課長に退任しろとかではなく彼がこの夢を叶える道が見たいんで、頼むからこういう死亡フラグにしか見えない演出やめてくれw


◆ビビちゃん、相変わらずめっちゃ目つき悪いなw
今期はきゅうりの古漬けがお約束になるのか、或いは小春さんの手料理がお約束になるのか。
「新婚旅行に行けなかった」と軽い嫌味言っちゃうとか、きゅうりの古漬けをつまみ食いしようとする大岩さんの手をぺちんってしたりとか、なんか前期より更にこのお二人がラブラブになってません?
ズルくない? こんなファンタジー的良妻の小春さんを独り占めできてる大岩さんズルくない? 私としては、その思いが更に強まりましたけど。ズルくない?
春菜ちゃん関連は……病死なのでもうドラマになりそうにないんだけど、存在が忘れられてないところは嬉しい。
ということで、次回は1週飛んで2週間後。その頃には、きゅうりの古漬けも美味しく漬かってそうですね。
ラストカットは大岩さんに抱かれたビビちゃん。やはりこのシリーズの陰の主役はビビちゃんである。



内藤さんが番宣やインタビューで何度も仰っている通り、これは「みんなで作っている」作品なんだなぁと思う。
一応主人公は大岩一課長だし、目立つメインキャストも限られてはいるんだけど、みんなそれぞれが「事件を解決する」というひとつの目標に向かって邁進する。そこに、所轄とか本庁とかの無駄な対立がないのがいいなぁ、このドラマの魅力だなぁと思う。
下と上の対立を描くドラマももちろん好きなものがあるけど、それに意味がなければ魅力は宿らない。
敢えてその壁や対立を無くして、みんなで力を合わせてひとつの目標を達成する、事件を解決するっていうのがこのドラマ。見せ場の捜査員大量投入による大捜索は、それを象徴するシーンだからお約束として必要なんだと思う。
そのお約束をなくさず、それを更に活かす方向で話を描いてくれたから今回がとても好きです。そこらへんは、1時間になった次回以降も保ってほしい。お願いします。

キャラもみんなめっちゃ活き活きしてたしな。
大福とヤマさんのお馴染みの掛け合いだけじゃなく、新キャラのケイブくんこと刑部くんも、あの輪の中にするっと入り込めていたのがすごいなーと。
対ケイブくん含めて、ヤマさんの安定感がすごかったなと改めて。誰とでも漫才、いや掛け合いができるもんな。すごいわ。
上でも書いたけど、ヤマさん以外はキャラ設定・描写に若干のリブート感がある。ライターさんが変わったからかな。とりあえず初回で変化してるなーと思ったのは、大岩一課長と大福と、武藤さんかなw
前期の実直堅実真面目な仕事ぶりも好きだった身としては、武藤さんのあのマジレスキャラは喜んでいいのか微妙なところだが、ヤマさんとの新たな掛け合いが生まれたのは面白いと思う。
大福は、一見突拍子もないカンによる発言と言動・行動がきちんと繋がりが生まれて描かれるようになって、名実ともに優秀な刑事さんだなぁってのがすごくよくわかる初回であった。よかった。そしてもうめっちゃかわいかった。それもとてもよかった。
大岩一課長はかなり視聴者側に近づいたというか、「等身大」という看板に近づいたなーと思う。それでもまだ結構なファンタジー具合だと思うんだけどw、でも今回の大岩一課長がかなり好きだ。1時間になる次回以降も、ぜひこの路線でお願いしたい。

話に関しては、なんつーか今回は2時間かけて「このシリーズはこういうコンセプトです! 今期はこういう路線です!」みたいのを見せていった、壮大な説明回だったなと。
事件の筋自体は、割と王道というかベタで期待を裏切ることもなく、っていう。別につまんなかったとかじゃないんですが、事件そのものに大きな魅力があったか、というとちょっと違うのかなと。
1年ぶりに帰ってきたから、シリーズのお約束やコンセプトをきちんと整理して視聴者に提示するための回って感じだった。
ということで、序盤のやクライマックスの大捜索、メインキャストの掛け合い、新キャラ・ケイブくんへの好感度、どれをとっても自分的にはツボにハマる大ヒットだったので、すごく面白かった。楽しかったです!
視聴率もよかったらしいし、こんな感じで安定感と楽しさと面白さがある話が続くといいなぁ。期待してます!


ってなわけで、次回は1週飛んで4月27日!


ヤマさんの「もんじゃ!」発言、前期の「蕎麦を探す!」を思い出すな。
1億円を運んだ女タクシードライバー。でも、実際は9999万円?
東京にあるモノレールが鍵? 東京でモノレールっつーと、浜松町から羽田空港への東京モノレールと、多摩モノレールぐらいしか思い浮かばないけど……それについては、どうやらケイブくんが何かに気づく?

ってな感じで、次回以降も期待! しておりますよ!

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