春の香りはすぐそこまで

雑記
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テレ東も水ミス撤退。
2サスが地上波から完全に消える日も近いのか。唯一ゴールデンタイムの月曜名作劇場も、正直消耗戦にしか見えないし。
河津桜や菜の花が満開で、もう春はすぐそこまで来ていますけど、春ってすなわち別れと出会いの季節ですからね。何かと出会うには、何かと別れなくちゃいけない。そんな物悲しい季節ですよ。気が滅入るなぁ。





誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)

トクチョウの女~国税局特別調査部~

フジのお昼のお蔵出し。
名取さんが料理下手(っていうか、家事苦手)キャラなのは珍しい。
橋之助と離婚してても仲いい奥さん……橋之助……許さん……
話はどうってことない2サスだったんですけど、真犯人である息子のクズっぷりがよかったです。そこに同情はなかったし。
あと、大浦龍宇一が、「脱税に関しては反省してない」って言ってたのホント好きw 財産放棄してて岡まゆみとの愛が本物でも、おカネ方面では悪人。好きだわーw
これ、シリーズ化してほしかった……上司の高田純次好きだ……


100の資格を持つ女12

ストーカーに女性が殺される事件がベースにあるので、タイムリーだし重たい話だった……床嶋さんはやはり薄幸女優。
悪くはなかったんだけど、やっぱり話が重たいなぁ……
羽場裕一は安定のドクズ。やはり羽場さんはクズの代名詞。クズを演じさせたら日本一。そんな俳優さんだ。褒めてます。
なんかラスト含め、やたら西郷さんが小山田さんにラブアピールしてたけど、いつの間に西郷さんは小山田さんラブになってたんだ……最初からこうだったっけ? ってこれ、前も疑問に思ってた気がする。


現ナマ弁護士

テレ東の蔵出し。
それがもったいないぐらい面白かった……これを蔵出しにするテレ東のこと、私はもう信じませんから。
吹越満さんが珍しくメインレギュラー枠出演。大変申し訳無いが吹越さんが出演してる2サスってなんか微妙なの多いんだよな……なんて思って身構えてたんだけど、主人公を心配する幼馴染枠(だよね?)で非常にいい人であった。
オーナーの由紀さおりもよかったし、何より主人公の余貴美子がよかった。
拝金主義なんだけど人情もきちんと理解してるし、拝金主義になるだけの過去もあり、何より拝金主義だけどいきなり人情派弁護士になるわけでもなく、仕事を遂行してこうなったってのがよかった。すごくアクの強いキャラだったけど、それをさらっと演じてた余貴美子が好き。
そしてまさかの研ナオコの黒幕オチも驚いた。ただのにぎやかしゲストだと思ってた。それを鮮やかにプギャーしていく鶴子さんマジカッケー。
殺人犯である矢柴さんも怪演もよかったし、相島さんの物悲しい感じも良かったし、面白かった。これは本当に水ミス枠で見たかった……





『お母さん、娘をやめていいですか?』最終回。

色々詰め込んでいたが、親と子は別れてエンド。ビターだけどベターエンドだった。
序盤から中盤の美月さんの、命をたてに自分を縛り付けてくる顕子ママへの諦めと虚ろさがめちゃくちゃ綺麗だった。心が死んでる……あんな表情ができる女優さんだったんだな、波留さんは。
松島さんが最後までイケメン。
浩司さんは最後まで夫としてはダメw でも父親としてはいい人。
文恵さんは最後まで本当にいい友人だ……絶交したっつーても、なんだかんだで顕子ママを許してるし。
礼美さんは最後までかわいかった。頑張ってほしい。
友達になるなら、松島さん、文恵さん、礼美さんの順で。
美月さんの衣装が刻々と変わっていくのが細かったな。
美月さんの十円ハゲを認められない顕子ママ。やはり顕子ママにとっては美月さんは人形だったんだなぁ。
そして、母娘でぶつかりあってキャットファイトの末の選択。和解というにはまだ小さな一歩だし、たぶん美月さんは顕子ママのことはわからなかったと思う。でも、「顕子さん」は許せたんだと思う。
「娘をやめられる前に、私が母親をやめる」。本当にこれは美月さんが言うとおりにズルいんだけど、勝負に降りて勝った、といった感じだ。ある意味、顕子ママはこのときに「ママ」を捨てて「顕子」になれたんじゃないかな。そしてこの時に初めて、顕子さんは本当に美月さんに勝てたじゃないかなと思う。本当にズルいけどw
このときの顕子さんの泣き顔と笑顔、初めて「綺麗」と思えた。斉藤由貴さんの演技力の賜物で、初回からずっと「怖い」で固定されてた顕子ママへの印象が、最終回の終盤でガラっと変わるんだから、本当にすごいよなぁ。
松島さんのところの親子も、礼美さん親子も、顕子さんと美月さんも、親との別離を選択したけれど、それはお互い前向きな選択として選べたからいいんだと思う。誰かが誰かのために、自分を全て殺して生きていくわけじゃないから。

最終回は若干詰め込みすぎ感あったけど、最後まで面白かった。これはひとつの家族の選択の物語であって、正解ではない。





映画。
『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』。ネタバレあり。

ネットで好評だったポスターたちがネタバレ。っていうか、キャッチコピーだな。カッコよすぎ。本編を見ると「そういうことかぁー!」ってなる。あのセンスは本当に素敵だ。
今回の敵はかなりエヴァだー! 私はエヴァ見たことないんですけど、『シン・ゴジラ』で見た覚えがあるんで、たぶんエヴァです。
でもネットで検索すると、アレは『ナウシカ』らしい。『ナウシカ』も見たことないんです。
くぎゅううううう演じるカーラは安定のかわいさ。踊るパオパオに振り回されながらニッと笑うところ、めちゃかわいかった。博士もいい人だったし。
今回、舞台は10万年前の南極大陸で壮大だけど登場人物は最小限に抑えられてて、その分、ドラえもんとのび太くんの関係性が濃かったな。別に押し付けがましいワケでもなく。
ドラえもんのピンチが2回あるんだけど、どっちものび太くんとドラえもんの友情が鍵。いやもはや、アレは愛情といってもいいのでは。君らお互いのこと好きすぎかw
舞台が閉鎖空間に近く、今回の敵は意思疎通とかできない怪物系なので、恐怖感がハンパない。その上、2回目のピンチ時の絶望感はすごい。あれ、尺の都合上で短い時間だったけど、よくよく考えたらものすっごい詰みの状況だからな。それでもドラえもんを助けに行くために諦めなかったのび太くんはやっぱりヒーロー。
しかもボスはどう見てもエヴァだしな……そんな氷の怪物を倒す作戦を考えちゃうのび太くん、やはりヒーローである。





4月からは今のところ、『9係』『捜査一課長』が楽しみです。
『9係』は竹中直人がどれだけ濃ゆいキャラになるのかが楽しみ。正直、『9係』に関しては見られるだけで嬉しいと言っても過言ではない。渡瀬さんは、身体を何より大事にしていただきたい。

『捜査一課長』は、公式サイトを見たらどうやらメインライターが安井国穂さんらしくて、もうそれだけでやったぁー! となってる私です。
安井さんが脚本の2サスは、個人的には8割以上当たりだと思ってて、木ミス的に言うと『最強のふたり』のじんぱっちゃんスイカ泥棒時効70年回の方です。個人的には微妙な作品だった『最強のふたり』の中で、一番すとんと腑に落ちて、「ああ、好きだなぁ」と思えた回だったんです。
2サスなら、本当に色々書いてらっしゃるんだけど月ゴー(時代)の『捜査指揮官 水城さや』の方なんで、『捜査一課長』でもものすごく期待してる。『水城さや』は、杉本哲太さんのキャラがめっちゃ好き。主役の小池栄子のキャラを立てつつ、この人自身もキャラが濃ゆいんだ……そういや、まだ『捜査一課長』が2サスだった頃はこれと比べて、『捜査一課長』も話の視点をヤマさんか大福あたりに置けばいいのになとか思ってた記憶が。連ドラ版は、割とそれに近い作りだったけど。
本当、これだけで『捜査一課長』への期待が跳ね上がってるので、私もかなり単純だしアレだなと思うんですけど、でも楽しみだから仕方ない。楽しみだー! うおおー!


卓上のアロマディフューザとアロマオイルを買って焚いてみたら、本当に効果あって驚いている。最近不眠気味だったのが、快眠できるように……怖い。自分が単純すぎる作りなのか、あるいはアロマの効果がすごすぎるのか。とにかく怖い。怖いけどありがたい。
ラベンダーとスイートオレンジを主に使っています。スタンダード。まだ安いお試しキット的なアロマオイルを使ってるんですけど、やっぱり高いものは質も違うんだろうか……



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