混線と対話

雑記
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siraphの東京ワンマン行きたかった……
la la larksの東京ワンマン行きたかった……
どちらも行けない。ぐああああああああ!

誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)

おみやさんスペシャル2

【速報】すずさんの名字、「福成」だと判明
珍しくおみやさんが素直に送り火鑑賞ディナーに招待してくれたのに……果たしてすずさんは、ちゃんとおみやさんと送り火ディナーできたんだろうか。しかも「すずさん最高」「やっぱり世界一のお手伝いさんだね」なんて、今まで聞いたこともないような褒め言葉まで……
本筋。
ある時、ある期間だけ病室で一緒だった人々がひとつの事件に絡んでくる、というのが、本当に岩下脚本っぽいロマンチックな話だなぁと思いました。起きているのは殺人なんですけど、根底がおとぎ話。基本的にロマンチストが多い。そこがカチッとハマると、本当にいい。好き。今回は「哲学」ってモチーフとそのロマンチストぶりがハマった感じ。
事件モノとしてどうとかより、人情ドラマとして今回は好き。なんか、ドラマの舞台である夏の終わりの儚さがよかったなぁ。正直に言うけど、終盤泣いた。よかった。もうケチつける気にもならん。

気まぐれ! コメント返信ー。


記事面白く拝読しています。
録画でしたが、土曜日の鉄道捜査官見ました。
「山梨・静岡富士山代理戦争」岳南鉄道の近所に住まう者としては、「あの写真でアリバイって、合成丸わかりじゃん」というほど、富士山の形が違います。大笑いでした。

「富士山は登るものじゃなく眺めるもの」

これも全くその通り。一度だけ五合目から六合目あたり、宝永火口まで行ったことがありますが、あれは山ではなくて、ひたすら斜めに続く沙漠です。山登りの楽しさ自体知らない身ですが、少なくともあそこを登り続けるのは、ある種の苦行だという感想を持っています。

ところで、リニューアルされた科捜研のHPにの人物紹介、榊マリコのところ
「独身だが、実は一度結婚していたことがある」とありました。こういう紹介って、全部フォローしているのではないので、違っているかもしれませんが、初めてではないでしょうか?ご存知ならお教え下さい。

いずれにしても、シーズン1の話は、なかったことにはなっておらず、良かったと胸をなで下ろしています(大げさ)。

それと、ちょっとヒドいと思うのは、日野所長。
「見かけはいい加減だが、意外に正義感も強く、情にもろい」
後半はともかく、今やいい加減ではないと思います。むしろここは、「管理職の責任とマリコの独断専行の板挟みでストレスの溜まる毎日だが、持ち前の正義感と情のもろさもあり、彼女をいつもバックアップするはめに」にして欲しいところです。

相馬涼も、粘り強くコツコツと鑑定をこなす、という褒め言葉が欲しいですね。


コメントありがとうございます。

富士山は、私は小学生の頃に修学旅行かなにかで行ったきりですが、山登りは昔、父の趣味だったので、何回か連れて行かれたことがあります。が、いい思い出は殆ど無いです。キツいなぁ、とかそういう思い出しかない。登山はお仲間と自己責任でやっていただきたい。それだけ。

マリコさんの紹介文は、確か以前はバツイチ表記があった気がします。で、一旦なくなって、また復活した……んだと思います。たぶん。気のせいかもしれません。

日野所長や相馬さんの紹介文に関しては、正直私は、『科捜研』に限らず大半の作品で、HPの人物紹介文は殆どアテにしてないんでどうでもいいです。長期作品になればなるほど、その信用性は低くなっていく。雰囲気と初期設定がわかればいいや、ぐらいのレベル。
きちんと更新してくれるのがいいんですけど、でも期待しても無駄だろうなとハナから諦めてます。いつの間にか。

『ヨシヒコ』第2話。ゾンビの村。
メタネタがこれでもかと盛り込まれてたけど、仏と仏息子・さとしくんのメタネタはあまり好きではないな。似てるネタはともかく、実在の人物や作品名の入れ方が好みじゃない。『千と千尋』ネタや「デッドがウォーキングしてる」ぐらいの入れ方なら好き。
さとしくんが言うほど、宅麻伸は最近の2時間サスペンスには出てなくね? 小学校低学年が観られるような数年内の2時間サスペンスには、『法医学教室』くらいしか出てないんじゃないか? と思ったが、仏のご家庭はCS放送加入家庭なのかな。カニ買ってるぐらいだしなぁ(カニ購入家庭への偏見)。羨ましい。
さとしくんを前にした時と、(メレブの夢の中で)ブタ化したダンジョーさんがなんかかわいい。さとしくんの前で、ちょっと表情崩れてるのいいなぁ。ブタコスプレも、なんだかんだで嫌じゃなさそうなのもいい。
ゾンビ化ムラサキがものすごい元気だったのがかわいかった。復活後にヨシヒコに「かわいいムラサキちゃん復活で嬉しい?」とちょっかいをかけるムラサキ→ヨシヒコの後ろをくぐってムラサキを叩くメレブ→叩き返すムラサキの図がかわいすぎた。
ムラサキがゾンビ化してもけろっとしてたのは納得。今まで何回か(戦闘でも寿命でも)死んでるしなぁ。というか、魔王退治のために何度も仏に蘇生されてる現状も、ある意味ゾンビみたいなもんだと思うし。
そういえば、今期もレベルリセットはあったようで。冒頭でさらっと言われてたけど、前期はうっかりでいいとしても今回はマジでなんでレベルリセットするのかワケわからんw 予算的な理由なのはわかるんだけど、もう少し作中での理屈もつけてほしかった。
今回、さらっと運命の仲間が見つかったのが意外。終盤まで出さず、最後の1話ぐらいで「一気に見つけました!」ネタやるのかと思ってた。違うのか。

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15日、16日と何故かイオン品川シーサイド店で『科捜研の女』のブースとオリジナルトートバッグ配布キャンペーンやってた。何故品川。しかも、都心からは東京モノレールかバスに乗らないといけないようなところで……
他のイオンでもやってたのかな。でもそんな話は聞かないし、「品川シーサイド店 特別企画」とわざわざついてるぐらいだし……謎だ。

ブースは以前テレ朝にあったやつかな? と思ったけど、season15ぐらいの画像もあったので、一応違うのかな。
店内の放送でもアピられ、画像はないけど敷地内にseason16のポスターがありました。
スタッフさんたちが先着2600名限定のトートバッグを配布しつつ、『科捜研』season16の宣伝しながら「白衣を着てマリコさんと一緒に撮影!」とものすごく推してくるのでビビる。
やめて。イオンの一角、しかもエレベーターとフードコートの前なんて場所で、白衣着てマリコさん(パネル)と一緒に自撮りできるほど、私は肝っ玉ないです……
親子連れのお子さんたちが白衣を着て撮影してるのを見かけて、微笑ましい気持ちになりました。しっかりトートバッグももらっていて、これは東映っ子ですわ。東映の将来も安泰だな。

まだ咳が微妙に出るけど、熱も下がったし食欲も戻ったし、これは健康といって差し支えないのではないだろうか。そういうことにしておきます。
なんか一気に寒くなりましたね。また夏日になる日もあるらしいですが、基本的にはもう秋。いいっすね。食べ物が美味しい季節。秋も冬も、どんなに嫌なことがあっても「食べ物が美味しい」のひとつだけで全てを許せる気がする。
なんだかんだと言っていたらもう次の木曜日は『科捜研』初回だし、これで書くネタがない期間も終わり! 終わり!
ということで、秋は『科捜研』に燃えるよぉー! よろしくどうぞ!

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