今年は何の秋?

雑記
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誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)

西村京太郎サスペンス 鉄道捜査官16
×
「ジョー↑シキ→です!」
「富士山バンザーイ! 静岡バンザーイ!」

野川課長ってこんなキャラだったっけ。これはただの筧利夫である。あんなワンシーンのために袴を着る野川課長、いや筧利夫。
話は『笑点』における「大月・秩父代理戦争」に並ぶ争い、「山梨・静岡富士山代理戦争」がタネだった、ということですよね。富士山は登るものじゃなく眺めるもの、というママの話は同意しておく。
ゴメン、話はあまり……集中して観られん作りだった。とりあえず紅葉の入浴シーンは誰得。どこに需要があるんだ。


大黒摩季『科捜研の女』主題歌描き下ろし – 沢口靖子「大人の女性の応援歌!」

歌手の大黒摩季が、20日スタートのテレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』(毎週木曜20:00~20:54)の主題歌を描き下ろした。

『科捜研の女』主題歌を描き下ろした大黒摩季

タイトルは「My Will~世界は変えられなくても~」で、11月23日に発売されるベストアルバム『Greatest Hits 1991-2016 ~All Singles + ~』に収録。大黒は「プロデューサーから、主人公・榊マリコが番組の中で輝いて見えるようなキラキラしたサウンド、そして『希望に満ちた』歌詞にしてほしいというリクエストを受け、私なりに”彼女の意志”が伝わるような作品にしたつもりです」と、込めた思いを語る。

その主人公を演じる沢口靖子は「大人の女性への応援歌! 『誰かと比べなければこの人生も悪くない…不器用でも自分らしく歩いてゆく♪』というフレーズが、特に胸にジーンと沁みました!」と印象に残ったそうで、「とてもすてきな曲です!」と喜んでいる。

このドラマは、京都府警科学捜査研究所(通称:科捜研)のひと癖もふた癖もある研究員たちが、事件を解明していく姿を描くもの。1999年にスタートしてから今回で16シーズンを迎え、現行のテレビドラマで最も長く続いている長寿シリーズとなり、来年3月までの半年間にわたって放送される。


大黒摩季キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
活動再開した大黒摩季キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
好きなので嬉しい。超期待!

つまり、青ちゃんと矢沢さん視点から見ると、「小宮山主任が偉くなって猪狩さんが刑事になってて」みたいな感じなのか。
しかし東映は世界を繋げればいいと思ってやがる。ディケイドが来ちゃうレベル。
冗談はともかく、楽しみです。放送は今月22日。
しかし、(スピンオフのちらっと出演とはいえ)吹越さんの2サス出演って割とレアだよな。
覚えてる限りだと、数年前の金プレお蔵入り作品放出期間に放送されたやつとかくらいかなぁ……
高島礼子が主演で吹越さんがその相方。なんかひどい京都弁もどきを喋ってたのを覚えている。作品も、ものすっごいつまんなかったのだけ覚えてる……

テレ朝ドラマ史上、最年少主役のミステリー誕生! 本田望結がドラマ初主演!

テレ朝で新本格めいた単発ドラマ、主演が本田望結ちゃんっていうのもテレ朝らしからぬ企画だと思うけど、まず何よりメイド服姿の家政婦・名取裕子のインパクトがすっげぇ。フリフリじゃない辺りがこう、好感度高い。
ビジュアル的には、今週刊少年ジャンプで連載してる『約束のネバーランド』のイザベラママだよコレ。アレだべ、懐中時計持ってて、それが発信機の受信機なんだべ。いやでも、名取さんの役はまだ黒と決まったわけではない。
こちらは今冬放送予定。こちらも楽しみです。

まだ風邪ひいてます。ひいてから1週間はゆうに経ってるのにね。まだ咳が止まらない。頻度は下がったし、熱も下がりました。ご飯が食べられない。「もしかして、私はいつの間にか痰壺になってたのかな?」ってレベルで痰が出てくるのが悲しい。
以前は1週間経てばもう少し症状がマシになってたんだけどなぁ。なんだろう、あまり言いたくないけど年取ったってことなんですかね。嫌だな。
肺炎ではないようなのが救いか。
近所の病院に行ったんですけど、薬が効いてるのか、正直よくわからん。
そこは親子経営で、親子ともに腕はいい。人当たりも悪くない。なので困ったらここ。
が、お父様が結構な高齢の方で、「いくらなんでも、あれじゃ仕事できねーんじゃ……」ってくらい耳が遠い。看護師さんのサポートありだが、ちゃんと伝わってんのか毎回不安になる。
今回は特に、咳で喉がやられて声がものすごくかすれた状態だったんで、本当に意思疎通ができなかった。何か言う度に聞き返され、看護師さんの通訳を解する羽目になる始末。
いつもは大体、息子先生に当たるのに(こちらは診察に何の問題もない)、今回に限ってお父様の方に当たってしまった。息子先生……

とりあえず、早くご飯を食べられるようにはなりたいです。お米が食べたい。ポカリスエットもいい加減飽きた。
でも割と元気。咳と食欲以外は案外元気。生きてるんだから元気です! そうなんです!

しかし、『科捜研』放送開始まで長いな。『勇者ヨシヒコ』が面白いからいいか。OPカッコいい。
初回の仏ダダスベリシーンは、なんか『宇宙の仕事』を思い出したな。配信作品のノリをそのまま地上波でやりました感。別に嫌いではない。ムラサキが完全にこらえ切れずに笑ってたし。まあでも、ダダスベってたのは間違いない。重ねて言うが、嫌いではない。
仏のダダスベリシーンはさておき、初回の壮大な「今回初回だから!!!!!!!!」ネタは結構好き。2期以上のメタ感めっちゃ好き。ヨシヒコたちが再び戦うことになった経緯はノータッチな方向とか好きだわ。
今期、2期ラストから数百年経ってるらしいのに、そこらへんの経緯はまるっとスルー。ヒサも生き返って普通に村で生活してる辺りも好きすぎる。
メタネタへの耐性は、『めだかボックス』で十分ついたと思う。西尾維新はこれしか知らんけど。でも『めだかボックス』好きだったなぁ。
祝・メレブさんの「スイーツ」復活。致命傷に苦しみながら甘いものを欲するような状態とか、真面目に拷問すぎて嫌だw
新呪文「スモーデ」も相変わらず強い。っつーか「スイーツ」もそうだけど、簡易とはいえ思考の制限・精神操作できる呪文が弱いわけがない。割とガチなハードファンタジー世界でも、いくらでも活かせる呪文だと思う。メレブさんの呪文は、重ねがけした結果が鬼畜なのも多いし……
そういえば今回はレベルリセットなしっぽいけど、そうするとムラサキは回復と蘇生と攻撃、ほぼオールマイティに覚えたまま冒険に出るのか。もうムラサキがいればいいんじゃないか。あとはヨシヒコ(のいざないの剣)。

そして気づいたが、21日スタートの『家政夫のミタゾノ』を観ようと思うと、『ミタゾノ』『ヨシヒコ』と連続で観ることになるのだな。というか、微妙にかぶってる。実質的にはギリギリかな。少しでも時間がズレたらアウト。『ミタゾノ』面白そうなのに。まさか女装キャラとは思わなかったけど。
全部観られるかは怪しいですが、出来る限り楽しみたいです。楽しみ!

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