【警視庁・捜査一課長】第4話 感想

警視庁・捜査一課長
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第4話 潮干狩り中の留守宅殺人!? 神津島から180キロ移動した死体の謎

ゲスト:遊井亮子、池内万作

脚本:石原武龍、中村由加里
監督:猪原達三


『TV LIFE』に内藤さんのインタビューが載ってた。
もちろん内容もとても素敵だったんですが、それを読む前にバーンと内藤さんの写真が載ってるのが目に入り、それだけで「きゃー!」ってなってる自分にビックリしました。
『9係』対談の次のページに2ページインタビューが載ってるんですけど、パラっとめくった瞬間に「きゃー!」みたいな。

自分でも何言ってるかよくわからんが、そういう感じでした。


今回!

みんな、アレが大真面目に真面目だからタチ悪いよな。一番良心的なのは、たぶん贔屓目抜きでもヤマさんだと思ってる。

というわけで、感想いってみよう!





◆4回連続電話開始。さすがに悲しい。それ以外の始まりも見てみたい……いや、今まであったっけ? 土ワイ版だと事件→電話→臨場だったっけか?
どうでもいいけど、「自宅で見知らぬ男が殺されていた?」ってどういう受け答えなんだろう。


◆相変わらず大福に絡むヤマさんの、「そうか、またお前のカンか。じゃあ頭の隅っこに入れといてやるから。がなんか可愛かったです。個人的には、「な」じゃなくて敢えて「ね」なのが可愛いと思います!
よく考えなくても、いい歳した男性に「可愛い」って言うのは絶対褒め言葉に聞こえないんだろうな、とわかるんですが、このちょっと心がホワっと温まる感情を言い表す術を「可愛い」しか知らない。「萌える」は違うし。


◆池内万作と遊井亮子の夫婦なんて、もう存在だけで何もないわけない。たとえどんな形であっても、絶対事件には巻き込まれるよね。そう思ってる視聴者は末期です。私も末期。出てきただけで犯人と疑っちゃったらもう手遅れだ。私はそう。


◆「お台場で潮干狩り」って聞いて、「ああそういえば、これ東京が舞台だったな」と思う第4話目。なんか舞台設定に慣れる頃には、放送が終わっちゃいそう……
私とは違う意味で「お台場で潮干狩り」に食いつくヤマさん。なにあのテンション。ヤマさんは何かと家族ネタ入るよね。レギュラーメンバーの中で幸せそうな家庭持ちって、ヤマさんとギリギリで天笠くんぐらいだろうか。
大岩さんも立派に家庭持ちで幸せそうなんだけど、いかんせん春菜ちゃんが故人なので、あそこまで素直に潮干狩りでテンション上がらないかな……と思ってたら、あのラストですよ。
ヤマさんのおでこぺちん! 超可愛い! なんだアレ! なにあのテンション。
そして相変わらずネクタイが派手。誰セレクトなの。まだ見ぬ奥さんだったりするのか?


◆お台場って、公園でバーベキューまで出来るのか。最近、手持ち花火すら禁止になってるところが多いというのに。
お台場の海は2,3回ぐらいしか行ったことないので、周辺がよくわからん。でもあの高井家や皆さんが潮干狩りしてたところはたぶん行ったことがある、ような……ダイバーシティ? とかから歩いていけるところだっけ。


◆事件関係者からすると、大福の単独特攻癖と空気読んでくれない言動は絶対鬱陶しいと思うんだけど、でも私は「いや別に、あの……私が迷惑かけられたわけではないんですけど……」とか言っちゃうところが絶妙にツボ。
空気読めないけど、基本的には素直だし職務の目的には真面目なので、ストレスにならんのだな。あと声と見た目が斉藤由貴さんだし。斉藤由貴さんだし(超重要)。
『遺留捜査』の水沢課長のときからそうだったけど、斉藤由貴さんの声がすごくツボ。口調が違っててもツボ。ラジオも好き。実はこのドラマの放送日と同じ木曜日に、ニッポン放送でラジオパーソナリティやってるってご存知でした?


◆ふらっと消えちゃう大福の管理に手を焼くヤマさんこそ、素直に「可愛い」って言えるキャラなんだよな。
前も言ったけど大福って、集団プレイ重視のこの作品のメインキャラの中でほぼ唯一空気読めない(読んでくれない)上に単独特攻癖があるので、その分、他のドラマで言うところの『主役の役割』みたいのも背負ってて異色な立場。
そのせいか、事件関係者に聞き込み行って揺さぶりかけてるだけで「鬱陶しいw」と思うんだけど、仕方ないよなぁとも思う。大福は可愛いから正義でセーフです。


◆私も犯罪に関係しない唯一の床嶋佳子さんの作ったアサリご飯のおにぎりを食べたいです。なんですか、アレが警視庁捜査一課長特権だとでも仰るおつもりか。それをテレビで公開して! 私の嫉妬心を煽って! 何がしたいんだ!
春菜ちゃんの言動が、年齢の割に達観しすぎててすごい。親の仕事の大事さなんてわからなくても許される、まだまだ親に素直なワガママ言っててもいい年頃なのに。でも、あれは小春さんの優しい嘘の可能性も無くはない、と妄想しておく。
ビビちゃんを抱っこする大岩さんが最後だけ素の内藤さんっぽくなってて笑った。イカンだろアレはw


大福、潮干狩りに行く。この字面だけで笑えるのに、なんか画的にすごいことになってた。
ひとりで。仕事で。ひとりで看板とおしゃべりしてる。何あの格好。ステキ。
あのセンス、全体的に惚れるわ。もう他の諸々は目をつぶるけど、せめて黒っぽい真面目スーツに麦わら帽子とピンク系の小物という組み合わせはどーにかならんかったのかw
もっとこう、潮干狩りに寄せていこうよ! アレは色々と酷いw そりゃあヤマさんに格好をツッコまれる。いやそもそも、あの格好のまま着替えず上司のところに行くのが……
そしてあの大福の格好見てもしれーっと普通に「そんなに慌ててどうした?」なんて聞いちゃう大岩一課長も、それ真面目にやってるのか。ヤマさんにツッコミを一任しちゃってるからいい気なもんだな。
いやもういい、ダメだツッコんだら負ける。シリアスな笑いに負ける。大福はこれでも職務の目的に対しては真面目だから困る。だから可愛いとも思うけど。


◆どんなに待遇よくても、あんなに人間関係の悪い職場では働きたくないでござる! 絶対に働きたくないでござる!
なんなの、なんでみんなあんなにノリノリで職場内の不祥事ネタとゴシップを話してんの。怖い。


◆笹川刑事部長はツッコミづらいなw 最早存在そのものが「ツッコんだら負け」の域に達している。
なんだよ、「マイ熊手」って。やっぱりこのドラマの裏で糸をひくボスは笹川刑事部長なのでは……でも、本田博太郎がやってると大体は許される不思議。そんな卑怯なノリを! 持ち込まないでください!
そこでわかる大岩一課長のツッコミ力不足。真面目キャラなんでノリノリにツッコミやられても困るわけだが、それにしてももっとこう……アレは真面目にやってるから面白いのかな。大福とヤマさんがやってるようなベタな漫才ではなく、シチュエーションコントに近い雰囲気。
まあ、真面目に大福がいる部署に大福差し入れてる時点で、大岩一課長も色々アレだとは思うw 大福は大福好きでも、別に周囲の方々は大福好きではないだろう。


◆おっ! マリコさんが京都府警科捜研から出張ぅー!(2週連続)
これは本当に全く関係ないけど、YKKAPとキンチョーのCMが好き。特にキンチョー。キンチョーのCMに山瀬まみ出てるの、なんだか久々に見た気がするんです。


◆これはただ単にケチつけてるだけなんですが、仕事中でスーツ着てる大福はともかく、美佐さんはローヒールとはいえパンプス(だよね?)で砂浜はキツいだろうなぁと思った次第。歩きにくくね?
蒼太くんが砂時計を探しているとき、「砂時計がないと、パパとママが離婚しちゃうんだ!」って言い出して、そこで「離婚」という単語を使う蒼太くんの早熟っぷりに驚く。やってることは『パパとママのために砂時計を探して仲を取り持つ』という子どもっぽい夢あふれる発想が元なので、ちょっとそのギャップに驚く。春菜ちゃんといい、変なところで子どもが大人じみてるな。


◆大福「だって潮干狩りって、幸せ家族の象徴ですもんね」
随分詩的で素敵な発想だな。でも確かに言われてみれば、もう今では家族以外はわざわざ出かけてまではやらないよなぁ……


◆高井家が完全なる被害者で笑う。犯人の動機も犯行の経緯も開き直りぶりもステキすぎて更に笑う。ああいう役こそ遊井亮子がいつもやってるジャンル。メンヘラでもなければ包丁振り回しもしない、ただの被害者な遊井亮子が許されるのがこのドラマ。
気持ち悪い願望を吐いておくと、大岩一課長とヤマさんに挟まれて叱られたい。その後、大福の大福に触れて癒やされたい。
高井家のアフターケアに訪れるメイン3人ですが、わざわざ3人も出向いてアフターケアしてるのは珍しい気がする。先週も似たような終わりだったけど、アレは事情聴取から解放された後の警察署の前だったし。


◆マイ熊手を手入れする笹川刑事部長が色々ズルい……と思ってたら……
潮干狩りルックの小春さんって、最早アレは卑怯とかじゃない。私の心を蹂躙していきました。
私だって! 私だって小春さんほしいわ! なにアレ! 見せつけてんの!? 私もアサリご飯のおにぎり食べたいわよ! なんなの!



お台場と潮干狩りに関するトリビアネタ、もといステマ回。GWの終わりかけに熱い潮干狩りステマ回。とりあえず熊手持ってお台場行こうぜ。都心からそう離れてないし。
実在する施設とかを前面に出すわけにはいかないんだろうけど、「お台場って言ったらフジテレビにダイバーシティ、ジョイポリスにパレットタウン」なんて言ってるニワカ若年層はお呼びじゃねーわ! 的な意思を感じる。たぶん気のせい。

話自体は推理も何もない「唐突な犯人系」のお話で、むしろメインゲストだった高井家のカウンセリングがメインでしたね。たぶんこれ、元の土ワイシリーズでやってたら2時間保たない話かな。1時間でやっといてよかったと思う。
でも、だったら冒頭の大福の食器棚を見て「奥さん、苛立ってたのかな」って言ってたところも拾ってあげてもよかったとは思うんだけどね。まあ、アレは大福が高井家の夫婦仲を気にするキッカケみたいなものなので、内容はなんでもいいし、そもそも無くても支障はないんだよな。
話がどうこうよりも、「コイツら真面目かと思いきやそーでもねーな」っていう演出部分が面白かったです。主に大福と大岩一課長のせい。笹川刑事部長は許してる。


次回ぃぃぃぃぃ!


今から予言しておくけど、絶対次回の実況は「親方! 空からご遺体が!」で埋まるから。知ってるから。

「遺体が空から降ってきた!?」って、それ真面目に言ってるのか。たぶん大真面目に真面目だからタチ悪いけどな。なんだよ『空飛ぶワンピース!?』って。
こういう予告アイキャッチ的なのをこの枠で入れ始めたのはここ最近、大真面目にネタやってるのは『科捜研』ぐらいかなと思ってたんですが、『科捜研』に続いてこのシリーズも名を連ねるのか……いいのか悪いのかはわかりませんが、少なくともインパクトはある。ああいうの、誰が考えてるんだろ。
でも今回に触れた上で先週の予告アイキャッチを振り返ると、確かに今回の見どころはある意味、あの大福の潮干狩りルックだったので、まだ『科捜研』よりはネタ度は抑えめ……かもしれない。

とにかく、次回以降も楽しみ! にしておりますよ!

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