2サスの未来と諸々。

雑記
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まあ、もう既に知ってる人が大半だけどさ。

<テレビ朝日>「土曜ワイド劇場」をリニューアル 総合エンタメ枠「土曜プライム」に変更。

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああorz

簡単に言うと、つまり今年の4月からは、地上波放送から純粋な『2時間サスペンス枠』は消滅するわけですな。全ての2時間枠がバラエティ混じりになるわけだ。
月ゴーも4月からは『月曜名作劇場』と名前を変更するけどバラエティも交えるらしいし、水ミスはブランドは生きてるけどバラエティ混じりというかバラエティとかが優勢だし、金プレはもうここ数年ずっとだけどコロコロ名称変更する上にバラエティ多数だし。

だからこそ、土ワイだけは信じていたのに……聖域だって信じてたのに……
土ワイは他枠に比べて視聴率良かったけど、それはたぶん「毎週2サスをやってくれる」っていう安心感みたいなものが大きかったと思うんだよね。前も言ったけど、サスペンス視聴者って習慣で視聴するようなところがあるから。
でも(他枠に比べて)視聴率よくても、色々厳しかったんだなぁ……確かにここ数年、多少は数字が落ちてきてはいたけども。
終わりのないものなどないとわかっちゃいたけれど、なんだろうなぁ、この寂しさは。幼い頃から親にひっついて見ていた古き良きものが消えていくって、こんなに寂しいものなんだ……
2サス民は、これから本当に難民になるしかないんだなぁ。寂しい。本当に寂しい。
だからせめて、2サスをやってくれる時は出来る限り見たいと思います。色々厳しいんだけど。
だから、フジとテレ東は日曜の夕方に関東ローカルで新作を蔵出しのように放送するのやめてくれないかなぁ。見られない人も多数いるだろうし、忘れちゃう人も多数いるだろうし。実際、私は後者だし。
ああ……寂しいなぁ。

ってなわけで。





誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)

監察官・羽生宗一4 ~毒ハブと呼ばれる男!!

被害者連中が揃いも揃ってクズだったのがよかったです。特に正名僕蔵はドクズ、はっきりとわかんだね(『ヅライバー』『遺留捜査』除く)。
で、そのクズ連中の中でも偽松坂さんが際立ってアホでした。ヤケになって人を脅すなよ。なんで命かけて殺人犯に特攻してんだ。馬鹿なのか。だから死んだんだけど。
謎解き的には反則ギリギリだった、というか正直アウトだと思うんだけど(いやだって「実は真犯人も30年前の現場にいたんです!」とか言い出したらなんでもアリじゃん、みたいな)、監察官室の主役トリオのやり取りが面白かったのを筆頭に、橋爪管理官と毒ハブさんって本当は仲いいよねをメタ的にツッコんでみたり、そんな上原和也のツッコミ通りなんだかんだと言いつつ協力しながら捜査が進んでいく様がテンポよく気持ちよくてよかったです。
語り部・上原和也にどんどん属性が足されていく……味覚も思考も小学生、でもくじ運だけはいい。しかし最後のサビ抜き寿司ルーレット、あれじーっと見てたけど一番上は右に来ていたはずなのに、上原和也は真ん中を選んだ。でもサビ抜き寿司を引き当ててる。どういうことだ。事件本編より謎だぞ。
そしてアンパンマン……じゃない、戸川警部を取り合う外国人って。これは前からあったけど相変わらず誰得。わ、わたしのためにあらそわないで(棒)。


刑事夫婦2
×
(前作見てないので知らないんだが、もしかしたら石黒賢とダブル主演かもしれない)砂羽姐さん主演の2サス、っていうかそもそも砂羽姐さんが2サス出ること自体が珍しいよねってことで、砂羽姐さんが好きな私としましては甘めに評価したいのはやまやまなんですけど、いやぁこれはどうなの。
セリフ回しが何を狙ってんのレベルでいちいちワザとらしいっていうか浮いてるっていうか、いや事件起きて説明もたくさんしなくちゃならん2サスの脚本のセリフ回しにそこまでの高尚さも自然さも求めてないけど、でもいくらなんでも限度ってものがあるよね。っていう。見ててものすごい勢いでガリガリと集中力も開き直って実況する気力すらも削れていくドラマって、たとえ2サスであろうともなかなかないですよ。
話の展開も薄味、というか「どこが山場なのか」すらわからないし。起承結、って感じ。意外性もない。
キャラクターもセリフ回しのせいかなんなのか、いちいち厭味っぽいかヒステリックかなんだかで共感できるヤツいねーし。
役者さんたちは気の毒なぐらいに頑張ってた。そこが今作唯一にして最大の救い。特にあめくみちこ。あの本当に報われない薄幸感はなかなか出せるものじゃない。釘を曲げた指輪があんなにも似合う女優、なかなかいないですよ。褒めてます。
しかし(レギュラーだからとはいえ)不幸にならない星野真里に驚いた。結婚する、って聞いた時、「うわぁ絶対コレ不幸のどん底に叩き落されるフラグや」って思ったのに。違った。ただ婚約者がリアル志向なだけだった。まあ、確かに結婚って夢でも理想でもなく現実だから。
脚本は『相棒』で悪評高いらしい金井さん。私は金井さん担当の『相棒』を見たことないんですけど、その悪評っぷりに深く納得して頷くしか無い出来っていうのも。本当、どうなんだこれは。





公式サイトで既に発表されているので「今更」感が強いですが。

『警視庁捜査一課9係』、オリジナルサウンドトラック発売決定。発売日は2016年3月23日(水)。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

なんでseason10の時に発売しなかったんだろう……
それはさておき、楽しみっすな! 私も買うつもりです。
しかし未だ曲目の紹介がどこにもないってのは……辛いな……視聴もできないし……





今の週刊少年ジャンプの連載陣の中で個人的イチオシは『左門くんはサモナー』
確かにそれは認める。面白いよ。
でも今週・来週と2号連続カラーで、来週は表紙&巻頭カラーって。えええええどゆこと。不満なわけではなく、純粋な驚きです。だってまだ今週で23話だよ。まだまだとれたてフレッシュ☆新世代!に数えていいぐらいだよ。なのにこの大プッシュぶり。
今週表紙の『ブラッククローバー』も大人気でちょくちょくセンターカラー貰ったり何回か表紙もやってるけど、表紙&巻頭カラー、なんて扱いは初回と今号ぐらいじゃ……どうだったかな、そこまで記憶がないんだけど。
王道魔法バトル漫画の『ブラッククローバー』が大人気なのはわかる。でも『左門くんはサモナー』はギャグ漫画ですからね。この差はデカいと思うが、なんだこのサクセス・ストーリー。うん、本当にケチつけてんじゃなくて純粋に驚いてるの。ギャグ漫画でここまでの破格の待遇、正直『磯部磯兵衛物語』の代原からの成り上がりっぷりぐらいしか覚えがない。
『暗殺教室』が最終回までのカウントダウン中なぐらい扱い良く円満終了しそうなのを受けてか、ジャンプも世代交代進んでる感があるなぁ。『ニセコイ』もなんだかんだでバッサバッサとヒロインたちやキャラたちを整理していってるし、『BLEACH』も(だいぶ前に始まったはずなのにいつ終わるかは知らんが)たぶん今やってるのが最終章だろうし。
『僕のヒーローアカデミア』『ブラッククローバー』『火ノ丸相撲』がこの順番で次世代看板候補。
『左門くんはサモナー』『ものの歩』『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~』が新世代、って感じなのでしょうか。
おそらくこの中で、『背すじをピン!と』はちょっと扱いが落ちる感じなのだろうなぁ。でもなんだっけ、『次に来る漫画大賞』だっけ? それの第1位に選ばれるぐらいには注目されて人気もあるはずなんだよなぁ。
個人的には上記に挙げた作品は『ものの歩』以外は大体大好きです。『ものの歩』はなんというか、こう、一歩及ばず、みたいな。将棋だけに。いや違うんだけど。
新連載の『鬼滅の刃』も好きなので、頑張ってほしい。『ゆらぎ荘の幽奈さん』は、たぶんエロコメ枠として普通に生き残るだろうと思うんで特には。いや好きだけどさぁ。
『食戟のソーマ』はもう、普通に考えて現ジャンプの看板扱いってことでいいんでしょうかね。『ONE PIECE』『食戟のソーマ』が2大看板なのかな。『ワールドトリガー』は……アニメ化されてるしオフィシャルガイドブックも出た、人気もあると思う。私も好きだ。でもそんなに扱いがいいようには見えないんだよなぁ。掲載順やカラーの有無は先生の体調も関係してるとは思うんだけど。ここ最近は休載ないけどさ。

とかなんとか、今週のジャンプを見て受けた衝撃とそれを元にした個人的なアレをつらつらと。それだけ『左門くんはサモナー』の大プッシュぶりに衝撃を受けたということで、何卒ご勘弁願えませんか。重ねて言うけど、不満なわけじゃなくて本当に純粋に驚いてるんです。



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