【警視庁捜査一課9係 season9】第2話 感想

警視庁捜査一課9係
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CASE.2 世界平和殺人事件

ゲスト:蟹江一平、清水章吾、今井朋彦、ふせえり

脚本:深沢正樹
監督:長谷川康


公式サイトに渡瀬さんの特別インタビューがアップされてるよ! 要チェック!
ちゃんとこれはDVDに入るのか。

本編。
愛さえあれば、果たしてなんでも許されて「世界平和」になるのかしらと思う今日このごろです。いやウソです。そんな御大層なことは考えてません。

兎にも角にも、今回の感想へ!





◆よく見ると、被害者は泣いてたんだよね。>冒頭の死体
警察が到着するまでの間に乾いちゃったみたいですが、ここでなんとなく真相がわかってた視聴者もいたかもしれんですね。


◆被害者の企業がやっていることについて、小難しい単語を並べられて混乱してるけど「なるほどね」って言っちゃう青ちゃんと、「わかってないでしょ?」ってツッコむ矢沢さんと、「おいおい勉強してくださいよ青柳さん」って煽る村瀬さんはいいトリオだと思います。


◆非番なのに赤バッヂつけてる係長は真面目なのか、服装に無頓着なのか……
そんなことより、倫子ちゃんから驚きの告白が。
半年前から味覚障害になってしまった、と。精神的なこと、ストレスが原因なのではないかとは言われたが原因不明、だからパティシエの仕事もしていないと。
もちろん浅輪さんも悩んで、苦しんで、一緒に乗り越えようとしてくれたけれど、それが申し訳ないと。
もうひとつは、
「もし、精神的なことが原因だとしたら……それは……刑事と結婚することへの不安もあるのかもしれない」
ってことらしい。でも係長の言うとおり、
「まあ、そういう男だからね」
「迷惑だなんて、思う男じゃないし」

だから、きっとそんな不安も、受け止めてくれるんではないかと思うんですが。
しかしここまで込み入った話を打ち明けられるようになった辺り、倫子ちゃんは本当に係長を許せているんだなあとそういう意味ではほっこりしたです。そこで言葉が出てこなくなってる係長はまだまだ距離置いてるかな? とは思うけど。


◆ちょっといい男と会話している小宮山主任を見て激おこ嫉妬な村瀬さん。
まあでも小宮山主任は思わせぶりな態度とらないで、普通に関係をばらしてもよかったと思ったけど。なんで隠すのん? そりゃ誰でも気になるよん。
流行りの壁ドン(誤用)、いや棚ドン。矢沢さんの顔が一番野次馬じみてて好き。なんだかんだで係長も覗き見てるのにワロタ。
しかしあの9係の部屋って、声が外に筒抜けになっちゃうのか。ガラス張りだし、嫌な部屋だ。
青年から続く咳払いコンボと安定の青柳・矢沢コンビの棚ドン再現ワロタw


◆北アムール共和国、ってなんか聞いたことあるんだけど、どっかで出てきたことあったっけ。


◆しかしまあ、小宮山さんは相変わらず男運が無いタイプというか、周囲に来る男に恵まれないと思う。今回は殺人犯だし鬱陶しいし。村瀬さんはもう少し力抜かないとだし。
もうひとりで生きていくしかないな。


◆蒲生さんの境遇に、おそらく自分を重ねてしまっていた青柳さん。こういう危ういところが青ちゃんの魅力なんだべね。
「少し時間はかかるかもしれませんが、あなたが支えていれば、きっと立ち直れると思います」
青ちゃんが言うから活きる台詞。


◆死体について疑問があればわざわざ現場まで行って調べに行っちゃう早瀬川先生マジアクティブ。なんでみんなこんなにアクティブなの?
しかし浅輪さん(の中の人)、さすがジャニさすが身体が軽い。ひょいっと机飛び越えやがった。すげーや。


「けどさ、悲しい時だって食事するよね? 悲しい時だって笑顔作るよね? 悲しいこそってこともあるし……」
そう言われたからかどうかわからないけれど、なんだか冴えている浅輪さん。
倫子ちゃんを失ってから、なんとなく浅輪さんが冴えてる気がする。刑事としては、倫子ちゃんがいない方がいいのんちゃうん?


◆係長にコーヒー淹れさせて書類コピーさせて電話を取らせる係、それが9係っ! さすが皆さん、さすが酷い。知ってたけど。


「仕事はチームワークだろ? いやいや係長はいいんですよ。特殊……いや特別だから
何が言いたいんだい、村瀬さん。


◆テレ朝東映刑事ドラマは、密会場所といえば海の生き物オサレバーだと思ってるフシがあるな。
しかしそこは9係のトラップがかかってましたとさ。
よく見りゃちゃんと最初から青ちゃん映ってるし、バーテンダーが矢沢さんだし。
矢沢さん、バーテンにもなれるのか……あれを見た瞬間、「!?」ってならなかった人いるの? 9係の中で一番生活適応力が高そうなのって、実は矢沢さんだよね。
全然関係ないけど、煙草吸ってる青ちゃんもとい吹越さんはカッコいいと思いました。本当に余談。


◆今期主題歌はあさみちソングだなと思ったです。
「君がいなきゃ生きられない そんな台詞は言えそうにもない
 でも誰かと一緒にいるんなら 君しか思いつかない
 なんて淡く懐かしい あの日の思い出」
(以上耳コピ)
これは最終回、号泣フラグ……! だよね! そうだよね!?



果たして「愛」さえあれば、なんでも許されるのかしら。父親としてのみっともなさ、人としてのみっともなさも。私は許されないと思うんですけどね。渡辺記者の怒りがごもっとも過ぎてどーしようかと思ったよな。
まあ、だからって人を殺しちゃダメですよ、ってのはもちろん同意するけれど。
あのシーンが成り立ってるのは、蟹江息子と清水さんの演技力と演出あってのことで、話としてはどうかなーと思うんですけど、どうでしょう。
失明云々とか「もう潮時だな」って台詞とか、色々回収されてないものもあるし(後者は予測はできるけど)。


事件面はどーかなーと思った反面、キャラ部分はよかったと思うんです。

これで晴れて(?)倫子ちゃんも『9係』不幸属性持ちヒロインの仲間入りに。妙子さん、早苗ちゃんに続く不幸属性ヒロインの誕生ですよ。
いやでも、先の2人も不幸を乗り越えたのだから大丈夫! 大丈夫ですよ絶対!
しかしこれで際立つ捜査官側の小宮山主任・早瀬川先生のたくましさよ。ある意味、小宮山主任も不幸属性ヒロインに片足突っ込んでる気はしないでもないが。

それに加えて、青柳さんと妙子さんの関係を想起させる描写もよかったです。

村瀬さんのあからさまな嫉妬は……何度でも言うけど、私は村瀬さんと小宮山さんに積極的にくっついてほしいとも思わないし、村瀬さんが「暑苦しい」とかなんとかでネット上でネタにされてるのがあまり好きではないので、微妙です。ツダカンは楽しそうに演技してるけどさ。


次回ぃぃぃぃぃ!

国税調査官と歌手?
俺たちの忍が映ってた!
少年の台詞の意味とは?

気になる! んだぜ! 次回も期待!

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