【警視庁捜査一課9係 season9】第1話 感想

警視庁捜査一課9係
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CASE.1 殺人クルーズ

ゲスト:黒谷友香、石倉三郎、はねゆり、笠原秀幸、姜洪軍

脚本:深沢正樹
監督:長谷川康


七夕の日の事件なのに、男女(カップルも婚約者も親子も)引き裂かれたまま元に戻らないって、それはバッドエンドすぎて第1話としていいのだろうか。
しかも『9係』的に考えると、ウェデイングドレス呪われ歴(?)にまた新たな1ページが。もう毎シーズン花嫁関係の事件起きてないだろうか。気のせいか。

そんな感じで、第1話の感想!





「感謝してる。負けないよ。 じゃあ……さよなら」
そう言い残して、倫子ちゃんは浅輪さんの元から去って行きました。
その理由は、次回明らかになるのでしょうか。というか今回で解決しなかったということは、今期のメインテーマ(のひとつ)なのかな>浅輪さんと倫子ちゃん


◆音楽が一新されててカッコいい! なんか『太陽にほえろ!』とかああいう感じでカッコいい。どこがだよ! ちげーよ! って言われたらスマン。


「七夕だろうがクリスマスだろうが、仕事一筋だもんね?」
「普通、(結婚式の主役は)花嫁だよね?」

青柳さんがいちいち小学生みたいなちょっかいを小宮山主任に。なんなの、好きなの?


◆で、結局浅輪さんと朱音さんは元カノ・カレなのかなんなのか。同級生でいいのか。


◆係長を「いや、ちょっと待ってください」「なんすか?」ってぞんざいに扱えるのは青ちゃんだけ!


◆で、結局三澤が海に捨ててたのは覚せい剤ってことでいいんだろか。


◆結婚に対してのゴタゴタを色々経験済みの村瀬さん、同じく結婚のゴタゴタ経験済みだけど配慮しない(する必要は不明)小宮山主任とのゴチャゴチャを係長と浅輪さんに聞かれる。
係長「どれもこれもそれも、余計なお世話」
浅輪「僕、公私混同しないんで、大丈夫です」
だそうだ。
しかしこの時点では既に浅輪さんは倫子ちゃんと別れているので、はからずも2人は浅輪さんの傷口に塩をすりこむ羽目に。うーん。


◆わざとの引掛けで三澤を追い詰めていく矢沢さんと青ちゃんさんマジカッケー。刑事らしくてカッケー。


◆ウェデイングドレスとタキシードを眺める係長を複雑な表情で見る浅輪さん。


「好きなんだね、直樹。言葉に親しみがこもってる。ただの上司と部下って感じじゃないよ」
これ、言われてる相手(その上司)が男じゃなかったらマジでフラグなのに……フラグなのに……あああ……


◆まあ、確かに小宮山さんの机の惨状を見ると、「モノをきちんと整理整頓するのは普通だと思うが……」と苦言を呈したくなる村瀬さんの気持ちはよーくわかる。だって自分のところに侵食してきてるもんな……


◆自分の子どもは息子なのに嫁入り道具云々に違和感を覚える矢沢さん、話を振られて「まあ、普通はね……」と椅子でガラガラとその話題から逃げていく(ように見えた)係長、そんな係長を見つめる浅輪さん。


「あなたの目とかどうでもいいの!」って、小宮山主任酷いな。なんだかんだで村瀬さんをダシに浅輪さんに朱音さんのこととか調べさせてるもんな。
まあ、そこらへんの手綱の引き方の上手さが小宮山主任の有能さを表しているってことかな。これで机を片付けるクセさえつければ……


◆結婚間近(だと思ってる)娘の父親の自覚が芽生えた係長、嫁入り道具の相談をする。これ、何気にすげーことだよねと思う。まあ、そのすげーことも相手と娘が別れちゃっておじゃんになるわけだが。


◆青ちゃんと矢沢さんは、「事件本筋には関係ないけど実は超大物をよく釣り上げてますよね」係(何)。
今回は覚せい剤関係と違法介護施設関係の摘発。さらーっと流されてても、大物だよねコレ。


◆アナログであることは罪だなぁと、三澤やらお父さんやらを見てると思います。
ボタンひとつで画像(っていうか動画だけど)拡散()
一定時間操作しないと画像(っていうか動画だけど)拡散()
そんなスーパーハカー()様が言いそうなハッタリに騙される大人って……


◆テレ朝公式で言ってた通り、青ちゃんの今期絶対領域はサムライブルーでしたな。


◆凶器の隠し場所は技術的にはすげーと思うが、「予め船内に忍び込んでおいたのさ!」はどうなんだ。そんなザル警備なの? クルーザーって。


◆電気を点けてスタイリッシュに暗闇から現れた(そして悠然と椅子から立ち上がる係長に)私は笑っていた。ごめんなさい、係長……


◆父親に娘の情事シーンを見せつける男の中のクズ>今回の被害者花婿
そして親子関係にまで口を出し、それらは全てお前のせいだとトドメを刺す。
吐き気を催す邪悪とはこのことか。アカンわー。これはアカンヤツですわー。そりゃ殺されますわー。


◆もう全てを失ったも等しい父親にトドメを刺すクズ娘ですわ>綾子
いや確かに愛する人を奪われたのは可哀想だけども、そもそもお前が甘えたこと言わずにもっとしっかりしてりゃこんなことにはならなかったのだよと思うんですが、厳しすぎる見方ですかね。
ここで小宮山さんも係長が何も言わなかったのが自分的には不満です。言えた立場じゃないのかもしれんが、でも何か言ってほしかったところ。


◆こんな病んだ花嫁とクズ花婿のゴタゴタ事件を見せられたところで、「係長。お話があります。倫子さん、部屋を出て行きました。別れました。すいません。」と言い出す浅輪さんもなかなか、こう、なんていうか……うん。
係長の気持ち、お察しいたします。



最初も書いたけど第1話なのに、っていうか七夕の日の事件(話の中にも短冊が出てくる)なのに、どこもかしこも男女(カップルも婚約者も親子も)引き裂かれる話、って何それ超バッドエンドなんですけど。今回の話、誰が救われたのよ……
要するに父ちゃんは、病んだ娘とクズ花婿の犠牲になったのだ……「知ってたよ」にする必要はあったのかしら……もうクズ花婿の洗脳がガチすぎて薄気味悪さすら覚えるんですけど。サイコパスかなんか?
たとえベタでも、ラスト父娘が会ったところでは、誰かが娘の綾子をちゃんと言葉にして諌めるべきだったんじゃあとか思うんだけどなぁ。あの洗脳はそう簡単には解けなさそう。多少父親への情で揺らいでも、おそらくわかりあえないままなんじゃ……とバッドエンドしか頭に浮かばないよ私ゃ。

あとツッコんでおくと、携帯電話の回線持ってないヤツが携帯電話を提出してたらそれはおかしいと思えよ警察とか、現場を調べた鑑識もっと頑張れよとかですかね。

倫子ちゃんと青年の別れ話は、『相棒』の亀ちゃん美和子さんの二の舞にならなきゃいいなぁと思ってる。「なんだったのアレ」的な意味で。いやでも、大丈夫だよね?
今期はおそらく浅輪さんと倫子ちゃんの関係性が大詰め! ってところでしょうか。今度こそ、ゴールインにまで漕ぎ着けられるといいね浅輪さん……!


次回ぃぃぃぃぃ!


犯行声明に死体に謎の痕跡?
次回も倫子ちゃんは出るぞ! 別れた理由は明らかになるのか?
とにもかくにも次回にも期待! してるんだぜ!

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