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雑記
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夏のドラマ情報。


火曜ドラマ『東京スカーレット~警視庁NS係』

水川あさみ・生瀬勝久が異色コンビ結成!!
東京を舞台に“ヒューマンな刑事ドラマ”がスタート!!
TBSでは7月からの火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時~)で『東京スカーレット~警視庁NS係』を放送する。2020年に東京でのオリンピック・パラリンピック開催が決定しこの数年で更なる変貌を遂げていく日本の首都・東京を舞台に、完全オリジナル、一話完結の新たな刑事ドラマが誕生する。タイトルにもある“スカーレット”は情熱の赤。捜査一課の刑事だけが付けることを許されるバッジの色だ。捜査一課の誇りであるこの赤バッジを胸に、新設されたNS係たちが刑事ドラマ史に新たな1ページを刻む。
主人公の鳴滝杏を演じるのは水川あさみ。刑事としての使命感に燃えながらもアラサー女子としての現実に悩む等身大の女性を演じる。彼女とコンビを組むのは生瀬勝久。これまで幾多のドラマで刑事役を演じてきた彼が今回演じるのは、ほの暗い過去を持ちグレイゾーンの捜査も辞さないやさぐれた刑事・阿藤宗介。陰のある男を生瀬がどう演じるのか期待が高まる。NS係の係長・出町いずみにはキムラ緑子。誰もが認める演技力で寄せ集め集団を率いて奮闘する。これに様々なドラマで活躍する菅原大吉・近藤公園という名バイブレイヤーが深みを与える。そして、こんな刑事たちを厳しくも温かいまなざしで見守るのは中村雅俊。捜査一課長・岩井十三を演じる。
物語はある英字誌の記事が東京都知事を悩ませるところから始まる。その内容とは「警視庁、特に花形である刑事部門に女性幹部がほとんどいないことを問題視」するもの。海外からのネガティブなイメージを払拭するため、警視庁捜査一課(Search 1 Select)にベテラン女性刑事を係長に戴く新セクション“NS係”(Search 1 New Service)が誕生するのだが…。
ドラマ全体を包むテーマは“東京”。刑事たちが遭遇する事件を通して、オリンピックに向けて変貌していくこの街の“過去・現在・未来”を描いていく。それは現代日本の縮図。この物語は刑事ドラマの姿を借りたヒューマンドラマだ。事件は“シリアス”、それを際立たせる“ユーモア”&“笑い”。そんな世界を生きるのは個性的な愛すべき刑事たち──演ずるは誰もが認める実力派の俳優陣──ドラマ好きの大人を“唸らせる”正統派刑事ドラマ。それが、『東京スカーレット~警視庁NS係』なのだ。

鳴滝 杏(31)捜査一課NS係 刑事:
水川あさみ
阿藤宗介(49)捜査一課NS係 刑事:
生瀬勝久

堀 徳美(52)捜査一課NS係 刑事:
菅原大吉
荒木田 満(35)捜査一課NS係 刑事:
近藤公園

出町いずみ(49)捜査一課NS係長:
キムラ緑子
岩井十三(58)捜査一課長:
中村雅俊

コメント
<水川あさみ>
私が演じる鳴滝杏は、仕事に対する意欲もあるけど『このままでいいのか』と30歳の女性ならではの悩みも持っている、とても等身大の普通の女の子です。今までにない女性刑事を面白く演じたいと思っています。
今回は生瀬さんが二枚目の役だということで凄く楽しみです。キムラ緑子さんも中村雅俊さんもいらっしゃいますし、どんなことをしても受け止めてくださると思うので、すばらしい先輩方に囲まれてジタバタしたいと思います(笑)

<生瀬勝久>
僕は感性で芝居をするタイプの人間なので、現場に入った第一声ですべてが決まると思っています。撮影初日の最初のシーンで“声”を出して初めて阿藤宗介の誕生だと。過去に何かがありグレイゾーンの捜査方法にも踏み込む阿藤という男は魅力的ですよね。その彼を私が演じた時にどうなるかはまだわかりませんが、お決まりの芝居はしたくないですしステレオタイプは嫌いなので、皆さんが想像している阿藤像ではないものをお見せしたいです。
水川さんとは以前ドラマで少しご一緒したことがありますがきちんと共演するのは今回が初めてです。キムラ緑子さんは学生時代からよく知る仲ですが、それ以来の共演なので約30年ぶりですかね。中村雅俊さんとも久々です。皆さんとのセッションは今から非常に楽しみです。いろいろ仕掛けていきたいです(笑)

<プロデューサー・須藤泰司/東映>
なぜ今回のキャストなのか?
いま、ドラマ界は事件モノが百花繚乱といった状態。
その中で何をすると新しいのか? 刑事に特殊能力があれば良いのか、はたまた特殊な事件を扱う係を作るべきか?いろいろと考えて辿り着いたのは、刑事ドラマとは「事件と、それに関わる刑事のキャラクターが魅力的であることが一番」というシンプルな思いでした。そして刑事を演じる俳優たちが刑事ドラマ初出演なら、或いは今まで出演したドラマと違う顔を見せてくれたなら、それだけで充分に新鮮な作品になる! いや、是非とも見せてもらおうじゃないか!……そんな思いでキャスティングを進めました。
久々のレギュラー刑事役となる水川あさみさん。
今回は陰のあるキャラで“カッコいい”生瀬勝久さん。
只今、大ブレーク中、これまた刑事ドラマ初レギュラーとなるキムラ緑子さん。さらに菅原大吉さん、近藤公園さんといった名バイプレーヤーを配置。この個性豊かで実力充分な面々を、人間味溢れる演技で中村雅俊さんが見守る。おお、無駄の無い、実に美しいキャストではありませぬか! 
暑い季節、ウィークデイの午後10時、明日になる少し前の時間を一緒に過ごしたいと思うような、そんな素敵なメンバーが揃いました。
どうぞ御期待下さい!!

製作:
東映、TBSテレビ

脚本:
岩下悠子、櫻井武晴、入江信吾

音楽:
池 頼広

監督:
近藤俊明、森本浩史

プロデューサー:
須藤泰司(東映)

編成:
橋本 孝、高山暢比古(TBSテレビ)

ということで、夏の木8もとい火10はこれですな。
リアタイ視聴は厳しいですが、ぜひとも見たい。スタッフがド・ストライク。須藤Pのドラマは『853』以来かな?(映画は『探偵はBARにいる』とかあったけど)。
ゆうこりんがいるドラマはたいてい安定して面白いので、録画にはなると思いますが楽しみたいと思います。

もうひとつ。


【金曜8時のドラマ】ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~

ちょっと変わり者だけど、監察医としては一流の主人公と
彼に振り回される人々が織りなすヒューマンコメディ。
去年10月にスタートした「金曜8時のドラマ」枠。
「刑事吉永誠一 涙の事件簿」、「三匹のおっさん」、「マルホの女」と放送してきましたが、
7月クールは寺脇康文主演で「ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~」を放送いたします。
監察医の仕事は、亡くなった人の死因を究明することです。但し、ドラマでよく見るような、殺人など犯罪性のある遺体は、実は監察医務院では扱わない(大学の法医学教室が担当)等、監察医の仕事については、まだあまり知られていないことがたくさんあります。これはそんな監察医にスポットライトを当てたヒューマンコメディです。
寺脇康文演じる主人公・秋田晋也は、「生きている人間を相手するよりも、死体の方が楽」と言い放ち、他人とのコミュニケーションに少々難ある変わり者です。それでも凡人には思いつかないユニークな着眼点から、隠された死因を読み解き、亡くなった人の最期の想いを拾い上げます。
監察医とは、人が生涯の最期にかかる医師、ラストドクターなのです。
脚本は、おかしな男が主人公のヒューマンコメディの第一人者、尾崎将也。
金曜の夜。肩肘張らずにクスッと笑えて、それでいて最後に少しホロッとする。そんなドラマをお届けします。

主演 寺脇康文(秋田晋也 役)
監察医。
「なぜこの仕事を?」と聞かれると「生きてる人間より死体の方が楽なので」と言って憚らない。しかしそれが本音かどうかわからない。
仕事に関してはプロで、淡々と正確に仕事をこなしていく。私生活は謎で結婚しているのか独身かもわからない。何を考えているのか、本音がよくわらない。それでも死体やモノにしか興味がないようでいて、実は人間に興味や愛情があるのかも知れない。

[コメント]
「監察医」という独特な世界観、独特な主人公を楽しみながらも頼りになる共演の皆さんと力を合わせ、肩の力を抜いて楽しんで頂ける エンターテイメントを目指して、この夏、突っ走っていきたいと思っています。
応援よろしくお願いします!

相武紗季 (吉崎薫子 役)
監察医。
大学病院で臨床医をしていたが、教授に経験してみろと言われて監察医務院に赴任する。彼女にとって、秋田はまるで不可解な存在だが、いつの間にか名コンビのようになって行く。それにつれ薫子も、人間として、医師として成長して行く。

[コメント]
薫子は、一風変わったキャラクターの秋田に振り回されながらも、監察医として着実に成長していきます。
毎週金曜日のよる8時は、テレビ東京にチャンネルを合わせていただき、薫子の成長、そして秋田と薫子の名コンビをお楽しみください。

YOU (竹内亮子 役)
医務院の検査課。
解剖した際の検体等を調べるのが仕事。仕事に対するこだわりは強いが、ラブラブな彼氏からの電話に出ると急に女っぽくなる。オンオフの差が激しい

マキタスポーツ(安田圭介 役)
監察医。
官僚的で、規則を重視する。いつか大学病院に戻って出世コースを歩もうと思っている。勝手なことをしている秋田には批判的。

渡辺いっけい(山倉刑事 役)
たたき上げタイプの刑事。
秋田とは水と油のような感じ。秋田と仕事上の会話は交わすが、内心嫌っている。また秋田がときどき事件に首を突っ込んで来るので鬱陶しく思っている。

渡部秀(池田刑事 役)
刑事。
仕事が全てという感じではない今どきの若者。薫子に好意を抱いており、職務違反ではあるが、捜査の情報をそれとなく薫子に伝えたりしている

戸田恵子(山下美恵子 役)
監察医補佐。
医師ではない。しかし経験が豊富で、監察医を補佐するには十分な知識を持っている。また秋田という厄介なキャラを操縦する術を心得ており、秋田のわがままを聞きながら、怒るときは怒るなど柔軟に対応する

伊東四朗(柳田修平 役)
監察医務院の院長。
気さくな人柄。いつも医務院の中をサンダルばきでウロウロしている。医務院では日常的に様々な問題が発生するが、それらをのらりくらりとスルーしつついつのまにか解決している。

ストーリー
監察医務院に吉崎薫子(相武紗季)が赴任してくる。だがそこは、指導医の秋田晋也(寺脇康文)を筆頭に、院長の柳田(伊東四朗)や補佐の美恵子(戸田恵子)等、個性的な面々ばかり。薫子は先が思いやられる。
そんな中、秋田と薫子は、人気モデルの転落遺体を担当することになる。警察は自殺と判断するが、秋田は微妙な点が引っかかり―。

プロデューサーコメント
[プロデューサー 中川順平 コメント]
金曜8時のドラマ第4弾は「ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~」です。
このドラマ見どころは、変り者の主人公・秋田(寺脇康文)と、秋田に振り回される新人監察医・薫子(相武紗季)、気ままに見えて実は懐深い院長・柳田(伊東四朗)等、秋田に負けず劣らず個性的かつユニークな監察医務院の人々との掛け合いです。
寺脇さん、相武さん、伊東さん始め、戸田恵子さん、渡辺いっけいさん、YOUさん等、芸達者かつ個性豊かな豪華俳優陣によるアンサンブルが、楽しくならないはずがありません!ご期待ください。

夏の金8。
これも見たいなぁ。キャストがガチ好み。

ということで、無理しない範囲で見ようと思うのは、定番『9係』『東京スカーレット』『ラスト・ドクター』でしょうか。
本当に見られるか、感想書くかは未定。どうぞよろしく。

誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)

司法教官・穂高美子3

適度にバカバカしくて楽しかったです(褒め言葉)。相変わらずのストップモーションコントの3回目のキャッツアイはなんだアレはwwww
そしてあの命がけのダイビング替え玉トリックは色々な意味で評価したい。何故あれが成功したんだ。
筧さんのハイテンションがどんどん酷いことになっていく。あれを止める人はいないのだろうか。いや、見てて楽しいからいいんだけど。

浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌2

ほらな、安めぐみはビッチなんだよ(偏見)。龍宇一とくっつくのか……
疑ってごめんよ、龍宇一。まさか黒坂真美本命とはなー。
久々のガチクズカネ目当て犯人。まあ、最後にお涙頂戴のフォローになっとらんフォローされてたが、基本的にはクズだよねこの人。
生活保護の現状に(出来る範囲で)切り込んでいってたり、なかなか面白かったです。貧困ビジネスとか、コメディ描写で誤魔化してたけど大分エグい話だよね。
ぐっさんの演技は『仮面ライダー鎧武』で慣れてるからアリでした。サガラさん好きよ、私。

医療捜査官 財前一二三5

爆発する黒ツダカン。というか、ヘタレツダカン? 出てくると大体犯人か殺されるかだよな、ツダカンは。
そしてラスボス(じゃないんだけど)はアンパンマン、もとい戸田恵子。しかしいい話風にして入るが、下衆いな過去話。あれはヒロヤくんがただのクズじゃないですかやだー。戸田恵子も人の遺産で贖罪しようとしたり、なかなかクズいけどさ。
久しぶりに西村雅彦が復活しててなんか嬉しい。いい感じに気持ち悪かったです(褒め言葉)。橋之助、嫌いじゃないけどなんか……単身で高島礼子の隣だと頼りないというか……
高島・西村・石倉3人のトリオ・ザ・漫才は面白かったです。あと足湯で溺死されるのは嫌だなぁ。嫌な最後だなぁ。

ここからはバラエティとか舞台とかの感想。

『火曜サプライズ』『熱海五郎一座』の宣伝で、沢口さんと三宅裕司がグルメロケに出てました。それの印象的だったこと。

◆石ちゃんと並ぶ沢口さん。木ミス主人公という共通点。
いやその前に、なんだこの体格差……!
ちなみに黒地に白い水玉のワンピース、赤いハンドバッグの沢口さん。似合っててかわいい。

◆何かと笑いを突っ込む三宅裕司はやっぱり笑いの人だな。

◆「ラクレット」と聞いて、「初めて聞きました。さくさくしてますか?」と聞く沢口さんマジ天然。理由は「ビスケットみたいな……」
「『ット』だけじゃん!」(三宅裕司)
ちなみに「ラクレット」とは、カリカリに焼いたチーズとトロトロのチーズの組み合わせのことだったっぽい。ある意味、沢口さん正解。

◆料理分け上手の沢口さん。

◆有機野菜と聞いて沢口さん、「やーん(はぁと)」ってなにそれエロい。いやごめん……私がアホだ……

◆東貴博と春風亭昇太乱入、4万円を損する2人でした。

「有機キャベツのステーキ」と聞き、「おかしなこと言ってますねー。肉以外に『ステーキ』って使っていいんですか?と言う石ちゃんさすがブレない。

◆そのキャベステ(石ちゃん談)の匂いを手で嗅いでる沢口さんかわいい。

◆座長・三宅裕司に聞きたいことがあるという沢口さん。
質問:「いつ台詞を覚えられてるんですか?」
「三宅さんは構成・演出等、卵を割るところから始まってるから……最初の時点……」(要約)
正解:「卵を産むところからでいい?」(by三宅裕司)
創作物の卵は割っちゃダメだw

◆相変わらずのリーダーコーラ芸。

◆稽古場に全員揃うことは珍しいのだそう。SETの代役の方がとんとん進む……とかなんとかw

「まみちゃん食べますか?」と自分の食べてるものを分けてあげる沢口さん優しい。ちなみに山瀬まみ、めっちゃ喜んでた。元々沢口さんが食べてる方を食べたがってたからな。

◆リーダーにウェイターさんがイケメンだよね、と話をふられて「あ……ホント……はい……素敵な……」
「ガリ口に入れちゃったからね。間が悪い!」

何かと笑いをツッコんでくる三宅裕司と、天然ボケで隙だらけの沢口さんは名コンビだなぁと今回のグルメロケで思いました。いや実は私、なんかあんまり三宅裕司のこと好きじゃなかったんだけど。笑いは面白いんだな。

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そんな感じで、『熱海五郎一座 天然女房のスパイ大作戦』の初日見てきました。その感想をば。始まる前にネタにされるほどの客の年齢層の高さよ。

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テレ朝と『科捜研』スタッフ、別個にお祝い貰ってる沢口さんのテレ朝への貢献度パネェなって。

お話。ネタバレあり。

どんなにいい話に見せかけても、これって男性用パンツの話なのよね。いや笑ったからいいんだけど。僕は君のパンツになる~♪

沢口さん演じる真白さんが撲殺天使でマジでスパイに向いてて科捜研が家族にいたり(三宅裕司、このネタ好きだな)、ぶらんぶらんネタだったり(これも好きだな)、とにかく天然女房なんだけどひたむきに旦那を愛してて……愛してて……くそぉぉぉぉその相手が三宅裕司かよぉぉぉぉぉぉぉ悔しいいいいいい(!?)
「春風亭昇太」は世を忍ぶ仮の姿だったり、そのせいで好きでもない古典を覚える羽目になったり。スタミナ弁当食べに行ったり。それは劇場にはなかったり。
小倉さんにはカーテンコール時、「面白くしてねー!」「何もしなくても面白いよー!」と、劇中の台詞を使った愛ある声援があったり。それには鬱陶しい笑いで応じてみたり。
東さんは「しんばっしー」で頑張ってたり、寝下座で大爆笑されてたり。
リーダーが不必要な笑いをぶっこみすぎてて、そのせいでラサール石井が裏で小道具さんと一緒に急遽イエローカードを作る羽目になってたり。千秋楽の頃にはレッドカードもあるかな。
朝海ひかるはマジでなんでこれ引き受けたんだよwwwみたいな歌を歌わされてたり。

色々酷くて面白かったです。新橋演舞場の大掛かりな舞台機構を使って、バカバカしいことを本気でやる大人たちの集団。
初日ならではのトラブル・ミスもあったけど、それすら笑いに変えられる皆さんさすが。
カーテンコールも2度あって、サービス精神に溢れすぎてて面白かった!
是非是非おすすめです! と、ステマにならないダイレクトマーケティングを。

実は千秋楽も見に行くので、今からその時が楽しみです。どう変わってるかな。

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