【警視庁捜査一課9係 season7】第10話 感想

警視庁捜査一課9係
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LAST CASE 殺人オーケストラ
ゲスト:林与一、原史奈、池内万作

脚本:深沢正樹
監督:杉村六郎

お、俺の倫子ちゃんがぁぁあああああああ!!!!!!!

……ごほん。

被害者がクズで9係メンバーがこちゃこちゃしてて、青年・倫子ちゃん・係長関係もこちゃこちゃしててな王道の9係。これだよこれ、こういうのを見たいの、我々視聴者は。違いますか。
まぁそういうことで、特に何も言うことないです。面白かった!
ああそうだ、青年。あとでちょーっと体育館裏に来い。壁パンチのやり方をボディに教えてやるぜ。

小ネタ。

「結婚」という言葉をさりげなく混ぜ込んでみてもチキンな青年。それがラストには……
早苗ちゃん、元気そうで何より!
今をときめく人気作曲家……だと……
「死んでるんです! 来てください!」なんて呼び方があるか。
係長が大丈夫じゃないのはいつものこと。
(さんはい!) 「はい」 指揮者な青ちゃん。
ひょっこり帰還の小宮山さん。
一対一だと耐え切れないものがあるらしい村瀬さん。ひでぇ。
矢沢さん、長い説明セリフにちょっと噛みかけただろw
お前、自分のことを誰かさんとか言うなよ。お互いに。
村瀬くん。「本当に使えねぇな(by小宮山さん)」って酷いな。
紙を咥える係長。ヤギか。
楽譜台を倒すとか、他のドラマじゃ絶対NGになるよねw
振り向いたらすぐ後ろに矢沢さん。そらビビるよね。
地獄耳の村瀬さん。透明人間なのか。
視界に入れたくないって、それはさすがにキレたって別に私、おかしかないと思うけど。
ぴょーんって飛ぶ青年。
青柳さんと村瀬さんのやり取り自体が時間のロスだけど、視聴者からすればそれが楽しいんだから仕方ない。
タクトは振るためにあるけど、振り回すためにあるわけじゃないよ。
クッキーを見た時の青年の反応が「見なかったことにしよう」って感じに見える。
子どもを見て顔を綻ばせる青年。
「だって私だけだもん……あの人の家族」 season1の頃から考えると、ものすごい進展してるよね。係長との仲だけど。
青柳さんのサングラスコレクション。
妙子さんの特製ばらずし、私にもくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
痛風にエビってダメなの?
ハートコップシャツ……!
青柳・妙子・矢沢の3人でサングラスかけてワッハッハ!
盗作を指摘するとき、青年にして珍しく気配りできてなかったな。
どっちが俗物だよ。
「同じ曲」の定義。
よっしゃ! 調べるべきものがわかったぞ! ってなったときの9係のふいんき(何故か変換できない)が好き。
サングラス、おそろいなんです。
佐久間って男が、自分を殺そうとしたヤツに有利になる証言(殺人は不可抗力だった)をするとは思えない。
触るな、痛いから。
人の結婚喜んでる場合じゃ……ないわよね。謝れば済むらしいけど。
子どもの村瀬青柳。
で、村瀬さんは何を言いかけたの?
本当にわかってないの? 俺の倫子ちゃんは。可愛いなぁもう。
係長のあのニヤリ笑いは、花束を渡すフリして青年の腹でも殴るんじゃないかと思った。

で、あの花束の意味はなんなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
俺の倫子ちゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぐあああああああああああああああああ
ということで、しばらく壁パンしてたら感想遅くなりました(当たらずとも遠からず)。壁を凹ます勢いで壁パンしてました。すみません。

今期は『アロハ殺人事件』を見逃しているんで、まとめ・点数表は書きません。DVDが出て『アロハ殺人事件』が見られたら書くかもしれません。ご了承ください。

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