【マルホの女 保険犯罪調査員】第5話 感想

マルホの女 保険犯罪調査員
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File No.5 凸凹コンビvsサギ疑惑のシェフ! 怪しいマグロ追跡調査

ゲスト:山下真司、逢沢りな、九十九一、天現寺竜、植田健

脚本:猪原健太
監督:鈴木浩介





この番組の主題歌、島谷ひとみの「やぶれかぶれ」。6月4日に発売です。是非買ってやってください、お願いします。と、10年来の彼女のファンが戯言を。

本題。

やべぇ、コレ以上ない百合回でした。
美味しかった。熟女ツンデレ百合ごちそうさまでーす。





◆今回の奈津子さんセレブお品書き。

・向付 新鮮野菜のお刺身
・御椀 飛騨産豆腐のお味噌汁
・造里 土佐産の鰹のたたき
・箸休 厚岸産のあさりの酒蒸し
・八寸 有機野菜の揚げ物
・焼物 岐阜産の稚鮎
・焚号 紀州産のひじきの旨煮
・御飯 魚沼産の玄米
・香物 築地中川家のお新香
・果物 佐賀産のびわ
・菓子 青柚子の粽

ご、ごゆるりとお召し上がりください……っつーか、こんなに食えるの?
栄養学的にはどうなのか知らないけど、美味しそうだった。おなかへった。


◆対して亜希さん。

14年2月3日の干物を「まだ行ける!」
いやまあ、干物だからな……と思ったがよく考えてみればこの作品内でももう5月は迎えてるわけで、本人が言ってる通り3ヶ月前だもんなぁ。
そして「いよっ、にいさん」と語呂合わせ。奈津子さんのクセが移ってる……これは……!


◆君たちは3分話してるとケンカになるんだから(by三ノ宮社長)。
奈津子「豪快ぶってるけど、それって危険に対して鈍感なだけなんじゃない?」
亜希「アンタは上品ぶってるけど実は動きが鈍いだけ」
奈津子「ハハッ……頭の回転が鈍いよりはマシよ」
亜希「失礼な女! 三ノ宮社長、悪口言われてますよ」
奈津子「あなたのことでしょ!?」
しかし本人たちいわく、「喧嘩は対等じゃないとできない」だそうで、これは喧嘩じゃないそうです。
ケンカップル……!?


「これだけ揃ってれば、十分です。保険金が降りるように、すぐに報告書書きますから。こういう時のための、保険ですよね」
そう言う亜希さんを見る奈津子さんの目が悲しげに見えるのは私だけか?
そういう情に流されやすい亜希さんが私は好きよ。


◆地震かと勘違いするぐらいの貧乏揺すりってすげーな亜希さん。
「必勝」ハチマキをして詰め込み型勉強をしても成果があまり無さそうな亜希さんである。そこが愛しいんだけど。


◆自棄酒代わりにマイボトル「海竹」をガバガバ吾妻に飲ませる亜希さん。調子に乗って勝手に飲み始めちゃう吾妻。酷……くない。だってそこまで飲ませてたんだしな。
「くっ」ってw
しかし今回、百合回だったからか、我らが下僕いやさ民間科捜研の勝山さんの出番がここだけで寂しかったな。


◆死体を見て驚く名取裕子とな。
エミちゃんの寄り添って泣いてあげられる亜希さんはストレートに優しいな。
「アンタのせいだよ……アンタがゴチャゴチャ言うから。アンタが村井さん殺したんだ」
とか言っちゃう、村井さんを慕うが故の余裕の無さが好き。なんか今回、亜希さんが今まで以上にすげー魅力的なヒロインに見えてよかったです。私、こういうタイプのヒロイン好きなんです。


◆しかし辞めさせられた見習い・菅原は罪に問われないのかしら。威力業務妨害罪とか。だって故意に食中毒起こしてんだしな。まさかお咎め無しはない……よな?


「謝れ! 村井さんに謝れ!」
そう言って菅原に掴みかかる亜希さんを見て、奈津子さんも思い出す。自分が友人のため、亜希さんに掴みかかったことを。
過去(ってほど前なのかはわからないけど、少なくとも半年近くは前)を思い出して、なんか放っとけなくなっちゃったのだろうか。やはり奈津子さんは情に深い女。


◆亜希さんを放っておけなくなった奈津子さん、亜希さんの家にお邪魔。
「足がパンパンで、もう一歩も動けないから」
素直じゃないねー。そして除菌スプレーを人の家で撒き散らすのはよくないよねー。
ハローイッキュウサンナムサン。借金で取られた家を買い戻そうとしてるって、どういうことでしょうかね。それだけで終わるエピなのかなぁ。繋がってんのかなぁ。
奈津子さん、客を招く(いや、亜希さんは招いてないけど)態度について言及してたけどさ、奈津子さんはネルドリップコーヒーしか飲まないんじゃないのかよ、なんて。


◆つまり亜希さんにとっての憧れの先輩が村井さんだったってわけだ。山下真司がカッコいい……イケメン……
珍しく泣く亜希さんを放っておかず、潔癖症なのに人の家で横になって一晩を共にって……まさか……まさかのキマシタワー!!!
その時の亜希さんの驚きの反応もまたキマシタワー。


◆三ノ宮社長のオーディオ仲間ネットワークすごすぎる。


「じゃあそれも……ただの推測ね」
それに対する奈津子さんの返しがこちら。
「でも根拠はあるの。私の根拠はあなたよ。あなた言ってたじゃない。『村井さんはタフな男だった』って。そんな男が簡単に自殺なんてするはずない。……でしょ?」
なにこの揺るがない百合っぷり。キマシすぎ。


◆一旦姿を消して油断させてからエミちゃんを殴って襲うとかなんという手慣れた犯人。コイツ、実はプロだろ。


◆今回一番役に立った豆知識は、「車のトランクの中からテールランプは壊せて、外の景色を見られる」でした。
さすが元ヤン(?)、車にも詳しい。あの奈津子さんが「?」だったし。
そして「言い逃れさせないから」の怖さ。「させない」ですからね、奥さん。


◆早映子さんは車の中で頭に傷を負ってたのか。交通事故? それが生命保険、殺人事件に関わるってどういうことだろう。


◆事件解決後のアジャストリサーチのヒトコマ。
奈津子「私、コーヒーは……」
亜希「『自家焙煎した深煎りの豆を目の前でネルドリップしたものしか飲まないの』っつったら殴るから」
奈津子「今回に限り、いただくわ」
亜希「……ありがとね。アンタのお陰で、仇が討てた」
奈津子「ユーアーウェルカム」
亜希「……ようかん? 前から言おうと思ってたんだけどさ、英語を使うのやめてくんない?」
奈津子「意味がわからなかったの? 『どういたしまして』って意味……」
亜希「日本人なら、日本語使えっての! それからさ、ゾロ目好きも変な語呂合わせも全部やめてくんない?」
奈津子「あなたに迷惑かけたかしら?」

そんなケンカップル、いや喧嘩っぷりを止めたのは三ノ宮社長である。
「いやー、盛り上がってるね! あ! いい香りだぁ~……おっ、コーヒー! 僕のはないの? ないよねぇ、そうだよ、そんな紅茶、コーヒーか、淹れろなんてパワハラだもんね! はいはい、ははいはい! 自分のことは自分でやれー!」

なぁ知ってるか? これ、全部三ノ宮社長の独り言なんだぜ……どっちかだけでも反応してやろうぜ……(´;ω;`)ウッ…




でも実際、500万円でどうするつもりだったんだろう。被害者に対する示談金にしては少なすぎない? 一人あたりいくらよ。それにこの社長だって(店側のミスではないけど)食中毒の被害者なわけで、よくその人から金を借りられると思ったな。
まあ犯人がどーしよーもないヤツなのは大前提として、村井さんのあの言い方じゃそりゃあ脅迫と取られるよねーみたいな。借用書を用意しておいてよかったねとしか。
あと「ちょっと出てきた人が犯人でした」はいいとして、事件そのものは面白くはないよな、みたいな。なんで犯人は少し追い詰められたぐらいでべらべらと喋り出すのか。女3人だから勝てると踏まない辺りがコイツは腑抜けだと。まあ粘ってたらクドいし、実際はマジギレ亜希さんにボコられてK.O.だろうけども。

でも今回は奈津子さん・亜希さんの百合回なのでどーでもいいです。事件とか些細なことです(人が死んでるけど)。
今回のツンデレ百合ケンカップルっぷりに、乾杯!

次回ぃぃぃぃぃ!

また火災保険か! まあ事件に出来る保険の種類ってのは、そんなに多くはないのかもなぁ。
2人揃っての「ストップ!」、3人揃っての「はいはい! ははいはい!」とか謎コスプレとか科学実験とか、小ネタたくさん回になりそうかな?
確実なのは、中島ひろ子はただじゃ終わらなさそう、ってことだ。
ってなわけで、次回にも期待! なんだぜ!

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