【刑事110キロ シーズン2】第1話 感想

刑事110キロ
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第1話 VSファッション界の女帝! 華やかなショーの裏に女たちの壮絶なバトル! 同時刻に二か所で目撃された女!? 完璧なアリバイをおデブ刑事が笑顔で崩す!!

ゲスト:賀来千香子、床嶋佳子、渡辺大

脚本:尾西兼一
監督:石川一郎


そんなこんなで初回。腹黒デブの花沢さんが帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
かきくけこさんこと賀来千香子さんは相変わらず悪声よのぅ。

ということで、今回の感想へ!





◆15年前っつーと1999年、ということでモー娘。の時代なのだな……


◆前期初回にあった花沢さんの名探偵ぶりに、今度は解説が。やっぱり解説あったほうが親切だよね。
しかし「わかってんなら早く行け! このデブ!」ですよ。まあ、その通り。


◆花ちゃんが喧嘩強いのはガチなので(前期参照)、思い出話もほっぺちゅー辺りは美化されてるにせよ、助けたのは本当かなぁーと思ってたらあのオチですよ。
しかし、賀来千香子にほっぺちゅーされて嬉しいのかしら……私は男じゃないからわかんないけど、そこんとこどーなんですか?


◆高杉亘、相変わらず悪い役やってんなー。最近良い人っつーかマトモな役やってたの、いつだっけ。
さすがに踏みつけはないわ、踏みつけは。


◆パカラッパカラッ
というわけで、今回のアリバイの鍵はスタイリッシュに(?)お馬さんだったわけですが、お馬さんかわいいな。自分が午年だからか、親近感が湧きます。勝手に。いや乗馬はしないけど。


◆しかし何故凶器をメジャーにしたのか。普通にロープとかじゃダメだったのか。
やっぱり「ファッションデザイナー」としての自分を裏切られた恨みからメジャーを選んだのかしら。とかなんとか。


◆まさかのOP付きで帰ってきた花沢さん。今回は『vsファッションデザイナー』。ゲストと睨み合う構図、ってことは毎回OPが違うのか。


◆花沢さんの言いたいことを若干汲み取れるようになってる辺り、木内っちゃんもなかなか花沢さんとのコンビっぷりに磨きがかかってるな……


◆相も変わらず錦織課長信者な権ちゃん。かわいい。


◆初(じゃないんだけど)対面からもうガンガン揺さぶっていくスタイルの花ちゃん。花ちゃんマジで超腹黒デブ。
・椅子を差し出してみる
・殺害方法をわざと間違えて伝える
・犯行時刻を伝えないままアリバイを尋ねる
「ウチのおふくろが」ってつまり、コロンボ……


◆実はとある事情から繋がっているけど、人前ではいがみ合うってそれはつまり出来レースな女子プロレスみたいな話……ってことよね?
俺たちの床嶋さんがキツい女を演じる時は大体死ぬ。これ、豆知識な。


◆捜査会議中の鬼久保さんのやる気の無さが半端ない。いいのかな、仮にも上司(錦織課長)の前で。


◆しれーっと花沢さんの嘘(半分)を人に喋っちゃう権ちゃんかわいい。


◆しれーっと厩務員さんに体重に関して嘘ついちゃうことで相手の気を緩める花沢さんマジ腹黒デブ。っていうか、見て触っただけで体重わかっちゃう厩務員さんは何者なのよ。熟練すぐる。


◆イケメン・木内っちゃん、じゃじゃ馬(メス)をもたぶらかして乗りこなす。しかもスーツで。何、乗馬経験でもお有りなの?
くそっ、イケメンは何やらせてもイケメンか! くそっ!


「イヴ・サンローランはこう言ってる。『芸術的衝動を服飾という表現で実験したいと思った時、その贅沢な裁断、縫製技術を持ったオートクチュールのアトリエこそがその実現を可能にしてくれる』」
まあセリフはいいんだけどさ、声を張り上げて演説してるとマジで賀来千香子の悪声っぷりが際立つからやめてやれという。


◆相変わらず木内家の一家団欒にお邪魔している花沢さんマジ腹黒デブ。子どもたちの信頼を相変わらず勝ち得てやがる。
そして菜穂子さんは相変わらずワガママボディ妻。そして安定のヒントタイム。
近所同士のママ付き合い怖すなぁ。悪口筒抜けて。しかも昨日までの敵は今日の友とか怖すぎる。マジ「うわぁ……」だわ。そりゃ子どもたちも大人になることに絶望するわ。カワイソス(´・ω・)


◆白川の一本橋キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
でも結構太いんだな。


◆しかめっ面の花沢さんっていうか石ちゃんに迫られたら怖いよね。
「ごめん」で済んだら警察いらねーよ!


◆相変わらず花沢さんの言われた通りに調べ物してくれる権ちゃんマジ有能。いい人。かわいい。


◆しかし15年前に因縁がある同士が両方共乗馬をやってた確率ってーのは、一体どのぐらいのものなんでしょうね。今回のトリックは両方乗馬が出来ないとダメだもんねぇ。


◆朝7時半にはゴミ出し出来ていたということ、湯川さんの家は洛北乗馬クラブから車で30分以内のところにあるってこと?
私は京都の土地勘がないのでわかりませんが、それであんな高級そうな住宅街に出られるのか……


◆人をひとり乗せるだけでも大変だろうに、木内っちゃん+花沢さんって総重量何キロだよ。
やめて、やめたげて、お馬さんが潰れてまうー・゚・(つД`)・゚・


◆湯川さんを断水云々で問い詰める所が、「花沢さんマジ腹黒」っぷりの最高ポイントなような気がする。あれは殺されなくても確かに自殺しててもおかしくない。その後の動揺っぷりからしたらもう本当に(まあ、公衆電話からの謎の電話のせいもあったけど)。
しかし今回の花ちゃん、何回「おかしいなあ」って言ったんだろう……私は数える気がしません。


「お前が責められるなら、俺も同罪だ」
そんなことを言ってくれる木内っちゃんマジイケメン。ホント、何やらせても木内っちゃんはイケメンだから困る。


◆今回、出番が少ないながらも刑事部長相手に啖呵切った錦織課長△


◆占い師が変わってるwwwww占い師ネットワーク恐るべし。もしかして、今期もまた占い師シーンあるのかな。


「先生。刑事さんがいらしてますが」からの「おデブ?」一言って、有本先生マジお茶目。


◆今回、2時間だからかポパイドリンクタイムが2回ありましたけど、どっちも「みなぎる~!」はなかったね。アレ、やめちゃったのかな。ちょっとさみしい。いや、ポパイドリンクタイムがあるだけでもいいんだけどさ。


◆花ちゃんスペシャルってなんだよ。何が入ってんの? ポパイドリンク?
ジンギスカン丼で合わせてくれる木内っちゃんマジいい人。


◆中平さん、「イケメン」ってほどイケメンでも無くね……いや、なんでもない。


◆舞台の上に立つ有本さんっていうか賀来千香子、スタイルいいなー……さすが元モデル。


◆渡辺大がただのモブ的ないい人役だけに終わるはずねーよな、ってなわけで今回の真のラスボスは彼でしたとさ。
しかし湯川さん、屋上で後ずさるまではまあいいとして(それも危ないけど)、靴を脱いで投げつけるのはさすがに意味ないからやめてあげて。逃げるにしても抵抗するにしても、靴脱いで投げつけたらアレじゃね? って思うんだけどどーでしょう。


◆有本先生、ナイフを用意してたってことは渡辺大が開き直って寄生しようとすることを予測していたのか。直情的な割には頭が回る有本先生である。
或いは、どういう理由にせよ湯川さんを殺した彼を最初から殺す気マンマンだったのか。どっちだろ。私は後者な気がしますが。


◆ナイフで刺されるのと、花沢さんのデブアタック食らうのと、どっちが痛いんですかねホントのところ。
木内っちゃん、最後にもいいところを見せる(犯人を投げ飛ばす)。しかし美味しいところを攫っていくのは鬼久保さんたちである。


◆ビンタを受けたことで全てを悟り、わざと有本さんに情報を与え泳がせた花沢さんマジで超腹黒デブ。っていうか、超直情的だな有本さん。読まれすぎ。


◆いきなり手錠を付けた超有名人デザイナーが棺の前で(周りの人にとっては)訳の分からないことを言い出したら、割と騒ぎになりそうですがそれは。
というか今回、2大トップデザイナーが死んだり捕まったりでデザイナー生命を絶たれていて、なんつーかファッション界に大波乱が巻き起こりそうな事件ですな。まあ、そこは本筋には関係ないのかしらん。


「いつから私を怪しいと思ってたの?」実質最初からです
ってそれつまり、有本さんがどれだけ嘘つくの下手くそだったんだよっていう話……


◆そして酷すぎる思い出補正。やっつけてすらいねーのかよ! 無様に転がってただけかよ! だめじゃん花ちゃん!


◆主題歌カッコいい。
全て片付いて職場で祝杯! ってところでひとり星空を見上げてしんみりしてる花沢さん。それが示す通り、まあ何とも後味の悪い話でしたな。



15年前の事件については、冒頭回想で構わないから何か匂わせる描写があったほうが良かったんでは。とか思うんですけどどうでしょう。そうすると牧田さんが事件関係者だってバレちゃうのが早まる?

あまり嘘をつくのが上手くなかったり、隠れてはいたけど職場で共犯者と電話したり、すぐカッとなったりと今回の犯人・有本さんはあまり倒叙モノとしての犯人手強さレベル(何それ)が高くありませんでしたな。牧田さんのお母さんが危篤になった時、すぐにサッと車を貸してあげたりなんだりと、元々が情緒的・直情的な人だったということでしょうか。

まあ、話はベタでしたな。前シリーズより花沢さんの腹黒デブっぷりが全開になってたので馴染みやすくなってた気がするし、話のフォーマットは変わってたけど、雰囲気はそんなに変わってなかったので見やすかったです。
で、今回は初回でしたが2時間だったのでちょっと捻った倒叙モノ形式でしたが、初回は王道にやった方がよかったのでは、と思った。んだけどでも、それだと2時間持たないだろうしなぁ、というジレンマ。結局は2時間がアカンのや。
ということで、今回の形式が正解だったかどうかは次回以降で判断、という感じでしょうか。今回はシーズン通してのストーリーもなさそうなので、単純に刑事ドラマとして楽しめそうっすな。

ってなわけで、次回!

「諦めたら、ただのデブですから……」っていうセリフは、全国のダイエット中の女性に言い聞かせてやりたい言葉だな。もちろん、私もその内のひとりだ。それぐらいの名言。予告の時点で名言。
その上「私の名前は“ぬか漬け”ではありません。和代です」とか、専業主婦が拳銃で夫殺したりと色々面白そう。
一体どうなることやら!

次回からも期待! してるんだぜ!

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