【科捜研の女13】第15話 感想

科捜研の女
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File.15 最終章~偽装された火災!? 疑惑の焼死体…乱れた弾性繊維の秘密 禁じられた遺体解剖

ゲスト:綿引勝彦、大河内奈々子、長内美那子、森下哲夫

脚本:櫻井武晴
監督:田崎竜太


そんなわけで最終“章”。前後編は感想書きづらいから困る。
どんどん最終回詐欺&予告詐欺&サブタイ詐欺が巧妙になっていく木ミス枠である。

今回はまたの名を「キャベツ事件」でいいんじゃなかろうか。前編だけでこれを言うのはなんだけど。

ってな感じで、今回の感想へ!





◆徹夜明けに「だって呑んだほうが眠れるんすもん」という理由で酒飲もうとして居酒屋特集雑誌を読む相馬さん。若いって素晴らしいな。私には無理です。潰れる。
宇佐見さんには母親の介護で、所長(でいいや)には仕事中で、亜美ちゃんには「自作のアプリ徹夜でアップデートするんで、無理です」で断られる相馬さん。カワイソス。
っていうかさりげなく、相馬さんが「亜美ちゃん」って呼んでた。前は「亜美さん」だった気がするが。仲良くなってんなー。


「じゃあ木島っちでも誘うか」っつーたら「木島先輩、今日デートだって言ってましたよ」(by亜美ちゃん)な爆弾発言。
それに驚いて立ち上がって椅子がばーん。マリコさんびっくり。っていうか相馬さん、驚き過ぎである。何だろう、同じ“彼女出来ない仲間”だとでも思ってたんだろうか?
いやまあ、私も木島さんに彼女がいたなんて驚きでしたけども。と思ってたけど、なんか彼女側の反応がすごく淡白なので彼女じゃないのかも……?


◆焼死体の酷さに最初はビビるものの、
「いえ。……します。ご遺体は怖いものじゃない。少し前まで、私たちと同じように、喜びや悲しみの感情があった人間……ですよね」
と言えるようになった亜美ちゃんの成長っぷりが愛しいです。6話のネタやね。
マリコさんも前は「亜美さん」だった気がしたが、今回は「亜美ちゃん」って呼んでたな。どんどん可愛がられていく亜美ちゃん。


◆全く関係ないけど、焼死体がプルプル動いてた……


◆土門さんが料理の手順その他に疑問を覚えるのか……
そーいや、土門さんって料理できんの? しなさそうには見えるけど。


◆風丘先生を夜に呼び出し、解剖しろと言い放つマリコさんマジ女王様っつーかマリコ様。
風丘「え? つまり勝手に解剖するタイミングは、今夜しかないと?」
風丘先生、まだマリコさんは核心について何も言ってないよ。なのに察してしまうって嗚呼悲しきかな下僕根性。
マリコ「さすが先生、話が早い。お願いします」
風丘「いやいや……さすがに勝手に解剖は無理でしょ?」
マリコ「裁判所には、土門さんから話を通してもらいました!」(鑑定処分許可状を出す)
風丘「……さすが」
さすがマリコさん、さすがあくどい。


◆で、その裁判所からの許可をもらってくれたスピーディーな土門さんも、初めて私服と自宅を見せてくれた藤倉刑事部長に「勝手なことすんなよ」(意訳)と釘刺されてるのにも関わらず、「っていうか、もう(解剖)しちまってるけどな」
酷い話だ。さすが土門さん、さすがあくどい。


◆宇佐見さんが今回やたら熱くなってたのはやっぱ要介護な母親がいるからかねぇ。


◆マリコ様マジ鬼畜その2。
夜中の2時半近くになってもうおねむな風丘先生に、「念のため」血液検査をお願いする。
……それに押されちゃう風丘先生、段々「いい人」っていうか「都合の良い人」に……いやなんでもない。
なんで逆らわないんだw この前の一件があったからにしても、いくらなんでももうちょっと歯向かっていいのよ。


◆科捜研の皆さん、
マリコ「血液検査をしてきます!」→血液検査
宇佐見「その間に」→炭化した衣服の検査
亜美「私が宇佐見さんを手伝ってきます」→同上
相馬「今のうちに」→現場の遺留品を調べる
って、もうダメだこいつら! ホント好き勝手やってんな! 大好きだ!
しかし日野所長の頭髪の危機である。


「それなら、もう少し付き合ってくれ」
“気になる”がある同士のアイコンタクトとこの台詞、燃えだな!
しかしやっぱりマリコさんと土門さんは日野所長の指摘どおり、「っていうか君たち……グルでしょ!?」なのである。当り前じゃないっすか。
そりゃあ日野所長も雄叫びを上げるわけです。毛髪の危機……!


◆事件からどれだけ経ってるのか知らんが(たぶん2日程)、お茶碗がいまだ濡れてるってどういうことなんだ。どれだけ濡れてたんだろう。それがキーになる……のかしら。


◆今回の土門さんは色々鋭くてカッコよくていいですね。倉林さんに対する聴取っていうか尋問っていうか、それが実にベテランの刑事さんっぽくて。
今期に限らないですけど、出番が少ない時は本当に少なくて、「あれ、今回の土門さんって何してたっけ?」な時があるので。どれとまでは言わんけどさ。


◆なんか今回、木島さんがすげー熱くなってるな。土門さんに突っかかってるし、どうしてだろう。素直に熱くていいんだけど。
しかし日野所長が「あー酷い酷い」って、わざわざ煽るんじゃないよ。


◆マリコ様マジ鬼畜その3。
絞殺の痕跡を探すが難しい、ならば……?
マリコ「じゃあ、首の弾性繊維を調べるしかないわね」
風丘「それって……私が切除するってこと?」
マリコ「さすが先生、話が早い。お願いします」
さすがマリコ様、さすが鬼畜。
そりゃあマリコ様に加えて宇佐見さんと亜美ちゃんにも頭下げられたら断れないわなぁ。風丘先生が段々不憫になってきた……(´Д⊂


◆ご遺体の首の弾性繊維を調べようとしたら、日野所長が現れた! 一旦は検査を止めるけど……?
日野「いいよ。ただこれでまた、事件性を示す証拠がなんにも出なかったら、マリコくん、覚悟はできてるね?」
マリコ「はい」
日野「皆も」
宇佐見「はい」
亜美「はい」
相馬「……俺は今の話に入ってなかったみたい」(日野所長に腕を掴まれる)
日野「じゃ、そうなったら僕も一緒に責任を取る。……やんなさい」
相馬「巻き込まれた……」

日野所長△━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そして安定の相馬さん。


◆鱒乃さんが落ちてきてからのエンドロールの絶望感が半端ない。これは死にますわ。実際、予告のストーリーで鱒乃おばあさん死んでるし……
で、こんなシリアスな終わり方しててこんなこと言うの申し訳ないんだけど、私もマリコさんに乗っかってもらって心マされた……い……
いや、やっぱやめとく。たぶん、そのまま死ぬわ私。色んな意味で。



ということで恒例の「最後の鑑定」予告ではございましたが、それはどうでもよくて。
予告にあの人いたよね? マリコパパの前の所長、宮前所長。っていうか、山崎一さん。
あれで別役だったら驚くが、別役じゃなくても驚く。約7、8年ぶりの再登場かよ! SPring-8に超・栄転したんじゃなかったっけ?で、それを話の最後まで言わせてもらえなかったんだよね。
……なんで今。普通に考えれば捜査協力なんだろうけど、SPring-8に捜査協力ってなんだべな。今期は再登場多いなぁ。

そして次回サブタイは『逆転の新事実! 火災+転落死、偽装工作の罠!! ポリグラフ検査が負ける時…』
えっ、ポリグラフ検査が負けちゃうんです?
なんかよくわかんねーけど、マリコさんとか土門さんの台詞からすっげー鬱ストーリーが待ってそうでオラワクワクすっぞ!(ん、なんかおかしいけど)
鬱エンドにはならなさそう、かなぁ。これは『科捜研』なので、最低限のセーフティは張られてそう。

兎にも角にも次回最終回! 絶対見逃すな!
全裸で待機! してるんだぜ!



そして来やがったな、『刑事110キロ』第2シリーズ予告っ!
予告映像は全て第1シリーズの時のものっすな。
まあ、第2シリーズは倒叙モノになるらしいんで、出すのがむずいのかもしれない……けど。
こっちにも期待! してるんだぜ!

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