【科捜研の女13】第14話 感想

科捜研の女
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File.14 うどん屋爆発! 矛盾する爆風、不自然な飛沫血痕!! 疑惑の自首、女店主の罠

ゲスト:田根楽子、金井勇太、村杉蝉之介

脚本:李正姫
監督:濱龍也


うどん粉回で爆発回で実験回で人情回で。
大盛だったけど事件はそこそこ、でも照子ばあさんのラストの独白があったからまあいっか。

そんな感じで、今回の感想へ!





◆初っ端、仲良く映画を見に行くマリコさん、相馬さん、亜美ちゃん。なんでこの面子なのか、非常に興味あるな。たぶん相馬さんが誘ったのではないかと思うんだけど。
映画のタイトルは『SPACE ARROWS』。はいここテストに出るよー。
映画鑑賞時のマリコさんの顔、まさしくこれじゃないですか。

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真顔でポップコーンをむさぼる榊マリコさん。
ちなみに、他の2人はこんな感じ。

相馬(;ω;)(泣きながらポップコーンをむさぼる)
亜美(・ω・)(ニュートラルにポップコーンをむさぼる)

そして、居酒屋で行われる映画の感想会の模様がこちら。

相馬「いやぁもう、最高でしたね。最後の爆破シーンなんかもう鳥肌モンでしたよ」
亜美「うーん……私はお腹いっぱいって感じ」
マリコ「えっ? もう食べないの?」
亜美「違いますよ。さっきの映画です。マリコさんはどうでした?」
マリコ「そうね。まずあの爆発音だけど、宇宙空間は音を伝える空気が存在しないから、あんな風な爆音はしないと思うのよね」
亜美「さすがマリコさん……見てるとこが違いますね!」
相馬「あのね。ちょっと待って下さい。『SF』ですよ? 『サイエンス・フィクション』なんですよ?」
亜美「だからですよ。『サイエンス』ときたら、マリコさんも黙っちゃいないですよ! 他には?」
マリコ「煙の流れも気になったわね」
相馬「あのね。純粋に映画を楽しめないなんて、ホント完璧に職業病ですから」
亜美(相馬さんを押しのけて)「どこかおかしいところ、ありました!?」
マリコ「そもそも煙っていうのは、燃焼に伴い発生した微粒子が加熱され、比重が軽くなって、浮力によって上方に運搬される塊のことを言うんだけど……空気のない宇宙空間では、加熱された微粒子が固まろうとする力は極めて希薄で、全方向に向けて飛散していくと思うの。だから、煙にはならないはずよ」
亜美「はぁ~~~」
相馬「うん。一緒にいく人間違えた。帰りますよ!」
マリコ「光のスピードも気になったわね」

科学談義厨、いやさ科学談義中時のマリコさんの顔はこちら。

マリコ+(0゚・∀・) +

ダメだこの人、早くなんとかしないと……
居酒屋でグラス片手に、見たSF映画を元に科学談義。まさしく科学オタク、いや科学バカ。
私映画見るの好きだけど、マーちゃんとは絶対に行きたくないなって思いました。
あれなん? マーちゃんって、『マトリックス』とか見てもそうやってケチつける、いやさ科学談義に持ってっちゃう人なの?
案外相馬さんが素直に映画に感動してるのが驚きでした。相馬さんこそ、割と「ありえねー」とか言うのかと思ってた。


◆っていうか、わざわざ劇中劇であの映画を作ったのか。あの2分間のためだけに。


◆話には全く関係ないんですけど、今回土門さんが2回も「榊」って呼んでてきゅんってしたのは私ですごめんなさい。


◆マリコさんが「頼りなさそうな顔」(by照子ばあさん)なら、私の顔は一体どう言われるのかしらって。


◆えっ、時計のベルトが布だと安物なの? し、知らなかった……
トイカメラで遊ぶ相馬さんをスルーする皆さんの顔はこちら。

皆さん(゜-゜)

なんだ今回、顔芸回か?


◆偽装質屋なんてあるんか。それ、儲かるの?
っていうか、「鶴亀質店」ってそれつまり、「万」年儲かるってこと?


◆粉じん爆発に限らないけど犯罪知識に対して(たとえ少々でも)詳しいってだけで疑わしいなら、サスペンスドラマや刑事ドラマが好きな人は完全にクロになっちまうなと毎回思います。


◆わざわざ粉じん爆発を選ぶところと言い、頸動脈を一閃で殺すところといい、今回の犯人は仕事人か何かでしょうか。


◆あんな小さな写真に小さく写ってる筒を、一瞬見ただけの筒と同一のものだと認識し、更に「万華鏡」だと認識していた土門さんとマリコさんの記憶力とかその他諸々がすげーと思います。


◆風丘先生の差し入れタイムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今回の差し入れは紀州みかんゼリー(被害者の傷口に付着していた繊維つき)。
毎回思うんだけど、マジでどこで買ってんのよ風丘先生。風丘先生の差し入れマップ、欲しいなぁ。
みかんゼリーをうまく開けられないことを予測してた風丘先生と亜美ちゃん、そしてそれがドンピシャ的中で「イエス!」ってハイタッチしてたのかわいいな。
相馬さんに飛び散ったゼリーの飛沫を拭いてあげる日野所長もオトンでかわいい。
それを見てひらめくマリコさんに「なんか閃いた?」って言う風丘先生、実はすべての真相を知っててわざわざ差し入れでマリコさんを導いている説。全ての黒幕は風丘先生だったんだよ! な、ナンダッテー


◆飛沫血痕検証実験、あれって普段だったらシミュレーションで済ませそうなもんだが、今回は実験回だからまあいいや。


◆事件現場に自転車を停めに来たおっちゃんを見て浮かんだ疑問なんだけど、おっちゃんはいつ自転車を回収したの?
血液指紋がついてたってことは、事件発生時には事件現場にあったってことで間違いない。
だけど、マリコさんたちが実験している時におっちゃんは自転車を停めに来た。
ってことは、事件発生時からマリコさんたちが実験に来る2日以内のどこかで、おっちゃんは自転車を回収してるはず。
が、ああいうところって普通は警察が来たら現場封鎖してるはずだし(だからこそ警官さんもおっちゃんを止めたんだろうし)、じゃああのおっちゃんはあんな至近距離にあった死体に気づかないまま自転車を回収したのだろうか。
ってことが気になるんですが、私、何か思い違いしてる?


◆マリコ「鑑定すればわかるんだからとっとと吐けタコ」(意訳)
マリコさんの脅しは本当にブレないなぁ。そこが好き。


◆今回の犯人の白川さんの行動がいちいち雑で証拠を残しすぎてて、むしろ善意すら感じるレベル。本当は捕まりたかったんじゃないの?


◆照子ばあさんのためにガチギレする土門さん、熱いな。


◆万華鏡を介した闇金屋とのツンデレすぎる絆はまあ、予想の範疇でベタすぎてもう文句つけるのも野暮ですな。
ろくでなし向井さんは、犯罪に加担したってことで捕まるんだろうが、一体どれぐらいの刑期になるのでしょうか。照子ばあさん、毎日頑張って生きてくださいね。



マリコ「火種はお前だ!」
そんな感じで、同局の某帝王の調査官みたいな感じで実験してましたな。
マリコさんに与えてはいけない三大台詞のひとつが「実験」とかなんとか。今回のマーちゃん、全体的にイキイキしてたもんな。
帯電した米びつに触れようとして「相馬くん」「俺?」

マリコさんの静電気! 相馬に3のダメージ!

そこからのマリコさんの謎のサムズアップが清々しくて、いやぁもうマリコさんマジ女王様。
しかし静電気が火種になって(粉じん爆発は知らんが)火災が起きる、ってのは実際にあるらしいので、なかなかトリック的には面白かったです。
ただ何度でも言うけど、ラストで事件のまとめとしてポエミーなことを言うマーちゃんには慣れませんでした。いや、万華鏡と照子ばあさんの過去にかけてるのはわかるんだけど。
ごめん、これはたぶん個人的な話なので。


次週ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!


ということで、最終回は前後編! だから「最終章」は最終回詐欺じゃありません!

そして最終回は櫻井脚本! 田崎監督!
あのクルシミマススペシャル、いやもといクリスマススペシャルのコンビですな。

意図してたのかそうでないのか、2回連続で火に纏わる話なのね。
怪しい人だらけの老人ホーム(仮)に人間炎上に、土門さんの「榊! 何があったんだ! 答えろ!」……一体どうなるんだべ!
ってかマリコさん、またピンチになるの?
そこに藤倉刑事部長との因縁が絡んで……来て……くれるのよね……?

期待しながら最終章まで全裸待機! なんだぜ!

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