私の個人的な興味によるアンケートに答えてくださってる皆様には、感謝の言葉しかありません。
実は2、3人にお答えいただければ上々かなと思ってたのですが、それを上回る方々にお答えいただき、本当にありがとうございます。
実は想像以上に様々な方に見て頂いているのだと、リアルに感じられてすごく嬉しいです。
そして、一言や長文を送ってくださる方もいらっしゃって嬉しいです!
本当ならばいただいたコメントひとつひとつに返信をしたいところなのですが、「返信する」という了承を得ていませんので出来ません。
書いとけばよかった……!
でも、それでも嬉しいです。ありがとうございます。
もう少しだけ置いておきますので、ぜひぜひお答えいただければと思います。
PCの方は(鬱陶しいだろうけど)画面上部に、ガラケーの方はトップのメニューに、スマホの方は画面下のメインメニューにアンケートフォームへのリンクが有りますので、どうぞよろしく!
あとついでに、名前が入力できなかったバグ……いや、設定不備を修正しました。ごめんなさい、ご指摘ありがとうございました。
なんでみんな名前を入力してくれないのかな、と思ったら私のせいだった……いやホントにごめんなさい。
気まぐれ! コメント返信ー!
今回も感想面白く拝読しました。
科捜研の女を見終わって、翌日にこちらにお邪魔する、というので私の視聴は始めて完了するようになっています。>「私がお邪魔したのは、別の家です」
>いちいちいつにどの家に侵入したかを覚えている辺り、この空き巣もある意味では職人、なのかもしれない。
>なんか「押し込み強盗とは違う、留守の家にしかお邪魔しない」とか言って、一定のプライド的なものもあったらしいし。
>でも空き巣なんだけど。他局の番組ですが、春先にTBSで放送されていた「確証」では、泥棒のプライドとこだわりがたっぷり描かれていたのを思い出しました。
俳優さんの事情なのかも知れませんが、Sorairoさんご指摘のように、前回の続きなのに、藤倉部長が名前しか出てこず、土門刑事と科捜研のベタベタ関係が描かれているのは、ちょっと一貫性がないかなあ、と感じます。
ご本人の出演が叶わないのであれば、他の刑事かだれかに、「おい!おまえら、もう科捜研とつるんでいるのか」とか何とか言わせる描写があっても良いのではないでしょうか。例えば、三課と被疑者の取り合いでケンカするところなどは、格好の場面と思います。読唇術ですが、スタジオの場面では(理由は読み取れませんでしたが)、ああ読唇術かな、と思っていました。
空港で相馬クンが迎えに来たところの「マリコさん・・」は、ご本人同様全く気づきませんでしたが、良い伏線でしたね。
コメントありがとうございますー。
そう言っていただけると嬉しいです。でもそれもまた、『科捜研』が面白いからですね! いやっほぉ!
『確証』は面白そう、と思いつつ、時間帯がどうしても合わずに見られず断念した苦い思い出が……
でも月8は色々評判のいいドラマが続いているので、いつかは見られる日が来ると……いいね……
藤倉刑事部長がでないのは、俳優さんのご都合なのか、メインではない脚本家さんではイジれないということなのか(今までの回でも、メインの戸田山・櫻井脚本以外だと出てなかったりなんだったりが多いので)わかりませんが、確かにもう少しフォローがほしかったところですね。来週は出るといいなぁ。
読唇術については、何故か相馬くんの方で「あっ」と思い、ダブルブッキングの件の時には既にすぽーんと忘れてたアホウドリです。
そして、読唇術に関して感想に書き忘れた! と今気づきました。
私の感想なんて、こんなんばっかりです。こんないい加減で本当に申し訳ありません。だから誤字脱字も事実誤認も多いんだよ、みたいな。ごめんなさい。
誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)
特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル2
△
なんだろう、このシリーズは初見ですけど雰囲気がいいですね。みんなのんびりしてるというか、ほわほわしてる。どこかファンタジックな世界でした。
しかし主人公の花村さんが犯人を落とした手段が、犯人が殺人を犯したせいで苦しむ子どもの姿を見せるとかいうとてもえげつないものでした。情に訴えかけるってそういうことなのか?
いやでも、なかなかよかったです。みんな優しい世界観の中の悲劇って感じで。嫌味な役どころであるはずの正名僕蔵ですら根は優しい。そんな世界観、とても素敵だと思いますよ。
外科医・鳩村周五郎12
○
なんか序盤の爆発→手術がなかったり、色々お約束が崩れててなんだろなと思ってたらまさかの連作化再び。この設定だと長く続くようには思えないので、あっても2~3作な気はしますけど。
いやしかし、いつものハイテンションな新感覚医療アクションサスペンスでよかったです。でも犯人がわかってからが冗長だったかなぁ、小室さんの暴れ具合が足らなかったかなぁなんて不満もあるのですが。
まあ小室さんに関しては、今回一応大怪我してたしな。頭開く手術してたくせに、瞬く間に回復してたけど。さすが鳩村先生の手術は一味違うわ。あとは小室さんの「にゃー!!」とか股間バナナとか、鳩村さんへの金的とか手術後絶対安静なのにこき使われてたとか、鳩村さんに拳銃の盾にされたりいつも通りの鳩村さんへのひっつきとかが印象的でした。
小室さん、今回はなんか……可愛い……? いやいつも茶目っ気はあるけど。
ラストの多岐川さん教祖化からの連作設定は、なんか久々にゾクゾクしました。録画を見なおしたら、ちゃんとあの女の子映ってたんだよな……
あの女の子の今は、一体誰が演じるんだべ……
やっぱ鳩村先生は、連作じゃねーとな。今から決着が楽しみです。その時はつぐみちゃんも出してやってつかぁさい。どうぞよろしく。
森村誠一の棟居刑事7 夜の虹
×
私、毎回これを言ってる気がするんだけど、長坂先生に脚本を書かせるのはもうお止めになった方がいいと思うの。
まあ出来については大体予想はついてましたけど、ゴリさんの殺害方法(ワイヤレススタンガンを撃ちこむ)は斬新すぎましたね。無駄にハイテク好きな長坂先生らしいお話でした。だからか、もう5~6回は回想されててw
それ以外は、すげー勢いで人が殺されたり殺されかけたりしてましたね、ぐらいでしょうか。
どれだけ取り繕っても原史奈は3人殺して幼女も狙った極悪人だし、ゴリさんもなんか色々気持ち悪いし。あそこでビデオメッセージを残す意味が私にはわからんです。はい。
ついでに言うなら話が都合のいいように進むのもアレでした。写真やら防犯カメラの映像やら過去やら、ある程度は目をつぶるけどこれはさすがに。
ライブへ行ってきた!
初・吉祥寺Planet K! 15周年記念!
ドトールの地下なんてわかりづらいっすよ!
狭くてカウンターやテーブルがあって、昔ながらのライブハウスって感じで好きです。
今回は体調不良のため、la la larksまで聞いて帰ってしまった……チリヌルヲワカさん、ごめんなさい。
今回のla la larksセトリ。
1.Voice
2.self
3.失う
4.0
5.to be
6.loop
7.さよならワルツ
8.桜
実は『桜』が初聞きなぐらいのニワカライブ参加歴。しかしやはり良い曲だった。
やっぱり『0』『loop』はライブ版が好きだなー。というか、sfpの頃からそうだったけど内村さんはCDも上手いがライブの方がもっと上手いっつー稀有な存在。いいよね。
今度の19日のライブでは『28時』がお披露目になるかもしれんということで、今からめちゃくちゃ楽しみです。勿論参戦しますともー!
雪がすごいことに。妹がメジャーで測ってましたが、夕方の段階で20センチ弱の積雪。明日の朝にはどうなってるんだべ……やめてよ、明日仕事だよ私。
全部を雪のせいにして逃げたい。あのキャッチコピーって、実はそういうことだったのかも……