初のR-18コンテンツ。

雑記
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来週は『科捜研』が休止で『吉永誠一』も終わってしまって本当に更新するネタがないので、もしかしたら次の更新は『科捜研』クリスマススペシャルまでなしかもしれません。
あと、来週は本当にちょっと洒落にならん忙しさなんです。
と、「仕事に追われる私」アピールさせてもらってもよかですか。
いや、それは私の予定管理能力と、体力気力その他がないだけなんですけどね。大丈夫です。

そんなこんなで、お騒がせしました。パソコン復活しました。
修理代金で2万円近く取られました。おのれ富士通。でも1週間で直してくれてありがとう。

その間、戦隊とか仮面ライダーとかでよくあるセリフにまつわるネタを考えていました。
というのも、

怪人「何故だ、何故貴様らはそこまでして戦う!?」
ヒーロー「それは俺たちが、ヒーローだからだ!」

ってものでして、これを『科捜研』に当て嵌めると、

犯人「何故だ、何故貴様らはそこまで真実を追い求める!?」
マリコ「それは私たちが、科学者だからよ」

となり、その台詞はマリコさんの台詞として何も違和感がないから、やっぱり『科捜研』は特撮ドラマなんだなぁとか考えてました。
しかし、

「なんでそこまで信じられるんだ?」
「それは私が、『京都地検の女』だからよ。京都地検の女は決して諦めない。たとえ被疑者が、自分自身に絶望してたとしても

とか実際に劇中で言っちゃったのは『京都地検』だったりするんですよね。
まあ確かに、あやりんもヒーローインっぽくはある。特に最近のあやちゃんはね。
ということで、マリコさんとか鶴丸さんとかのタフネスさを、カケラでいいから分けてほしい。うん、カケラで結構です。

で、そんな『科捜研』ですがクルシミマススペシャル、じゃねーやクリスマススペシャルの終盤でまた主要レギュラーの退場劇ですって。ソースは東映公式。
もーレギュラーの退場はいいよー勘弁してよーとしか言い様がないんですが、こればっかりは我々が今更言ってもしかたがないので、受け入れるようにはしています。寂しいんだけどね。嫌なんだけどね。
しかし退場しそうな人って、私は

1:木島刑事(ほら、土門さんの若手刑事って入れ替え激しいし……でもこの前の愛の告白()のあとにそれやられたら、笑えないって話じゃないよね)

2:日野所長(最近、本当に髪もとい陰が薄いので。しかしそうなると「誰が所長やるのよ」って話にもなるんだよな。新キャラでしょうかね)

3:佐久間刑事部長(主要レギュラーで辞めそうなのって、あとは佐久間刑事部長ぐらいしか……でもこの人が辞めたら、もうマリコさんたち無茶できなさそうで面倒くさそう)

ぐらいしか浮かばないんですけど、どうなんですかね。
そして考えたくはないが、大穴で土門さん退場とか。
うわーもう考えたくない。考えたくないですやめて。じゃあ考えなきゃいいんですけど、でもやめて。
でももうホント、レギュラーの退場劇は勘弁してくれ。
まーでも今からグチャグチャ言ってても仕方ないので、今は科捜研の皆さんがクルシミマススペシャル、いやだから違う、視聴者のためのクリスマススペシャルを楽しみに待ちたいと思います。

もうひとつニュースが!


渡瀬恒彦の“おみやさん”が京都の街に帰ってくる!
今度の“相棒”は、高島礼子演じる元捜査一課の敏腕刑事!
櫻井淳子、京野ことみの歴代“相棒”も登場し、弾丸なき連続殺人事件に挑む!

■渡瀬恒彦主演の人気シリーズ、2時間のスペシャルドラマで復活!

今、発生した事件と、“お宮入り”と呼ばれる過去の未解決事件との関連を鋭い視点で見出し、その事件資料から真相を究明。渡瀬恒彦演じる京都鴨川東署・資料課課長・鳥居勘三郎の活躍で好評を博した人気シリーズ「おみやさん」が、2時間のスペシャルドラマとして復活します。
 今回は高島礼子扮する京都府警捜査一課の元敏腕女性刑事・寺尾みきが、“おみやさん”こと鳥居の資料課に配属されるところからストーリーが始まります。なぜ捜査一課の敏腕刑事が資料課へ…?そこには彼女がどうしても犯人を逮捕したい、ある未解決事件がありました。
 犯人逮捕に執念を見せるみきは、おみやさんの独特な捜査の進め方に反発。一方のおみやさんもみきの奥底に秘めた暗い過去にゆっくりと迫りつつ、その頑なな心を解きほぐしていきます。
 そんな2人がやがてたどり着いた“弾丸なき殺人事件”の意外な真相とは?

■かつての“相棒”も続々登場!ゲストも豪華俳優陣がズラリ!

櫻井淳子演じる七尾洋子、京野ことみ演じる青山ちはる…おみやさんの歴代の“相棒”も続々登場!特に長年おみやさんとともに捜査をしてきた洋子は、今回、京都府警の捜査一課に配属されたこともあり、訳あっておみやさんと共に捜査に乗り出す場面も。往年のファンには懐かしくてたまらないシーンになるでしょう。
 鴨川東署の女捜査一課長・緑川みどり(戸田恵子)や、鑑識課の会沢桂子(七瀬なつみ)、最も古株の刑事・兵藤兵吾(不破万作)らレギュラー陣はもちろん今作でも健在。その他にも、京都府警の捜査一課長役に石黒賢、寺尾みきのかつての部下に須賀貴匡、正義に燃える巡査役に浅利陽介など、ゲスト陣も豪華!
 往年のおみやさんファンも、初めて観る方も、サスペンスフルでありながら心温まる「おみやさんワールド」を楽しんでいただけること、間違いなし!

■にぎやかなシーンは「おみやさん」ならでは。ドラマのみどころの一つに

「ささやかな歓迎会」と、新たな部下になったみき(高島)を自宅に招いた鳥居(渡瀬)。そこで左遷になったと報告へやってきたちはる(京野)と鉢合わせ。さらに洋子(櫻井)は京都府警捜査一課に配属になったと報告にやってくる。左遷だ、昇進だとにぎやかな2人を、お目付け役のすず(鷲尾)は「小娘!」としかりつけ、新たな“小娘候補”のみきを品定めして…、そんな、歴代の相棒が一同に会するシーンが実現!元気いっぱいの洋子とちはる、そんな2人に厳しい言葉を投げつけ、鳥居を守らんとみきに鋭い視線を向けるすず。そして3人のキャラクターに圧倒されるみきに、為す術もなく成り行きを見守るだけの鳥居…、2時間スペシャルだからこそ実現した“同窓会”。緊張感あふれる捜査シーンの中で、一服の清涼剤ともいえる「おみやさん」ならではの名シーンをお見逃しなく!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
洋子ちゃああああああああああああん!!!!
ちはるちゃあああああああああああああ!!!!!

お久しぶりです! きっとまたお会いできるって信じてました! やった! よかった! やった! よかった! 春にはまたお会いできるんですね? そうなんですね!? 期待してるよ!

えっ、でもまた相棒変わるんですの……? 高島礼子が嫌とかじゃなくて……せっかく「ちはるちゃんかわいい」とか思ってたのに……寂しい……
それでも「新相棒の高島礼子を加えて“歴代相棒”勢揃い」って!!!!!!

これがあるなら私、ちょっとぐらい『科捜研』1クール目と2クール目が空いても耐えられそう……! 頑張る!

そんなこんなで、『おみやさん』新春2時間スペシャルは1月3日(金)の夜7時からです。お間違えのないように!

誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)

タクシードライバーの推理日誌34

「神谷警部が無能」という一点が違うだけなのに、いつも以上のコメディ2サスになっとって収拾がつかなくなっててカオスだった。
夜明さんと神谷警部が一緒に死体発見してたり、神谷警部が夜明さんと一緒に犯人の酒井美紀をかばい出したり、神谷警部が夜明さんの家に押しかけて同居するとか言い出したり、そんな神谷警部に飛騨高山までのロングを頼まれて夜明さんが「喜んでー!」って土下座してたり。その他諸々。
まー、見てる分には楽しかったけれども、出来がいいかと言われたら違うような気がする。トリックが相当な運任せだし。
ただ、前回の若村麻由美回に比べりゃ見てて楽しかった分、細かい粗とかはもうどうでもいいのかもしれん。
あと、久々に悪役の寺島進が見られて満足。インテリチンピラの諸悪の根源って感じだったが。善人役も悪人役もやってくれる人はホント貴重だと思いますですよ。

検事・霞夕子5~幻の罪~

安定した2サスで安心して見られました。占部警部ホントかわいい。桜木くんマジ有能執事。霞家マジ理想の家庭。霞さんは環境に恵まれ過ぎだな。口うるさい上司たちも、なんだかんだで霞さんには甘いし。
なんか心なし、今回の沢口さんがめちゃくちゃ美人だったんですけど。『科捜研』含めて、最近メイクとかお変えになりました?
犯人に迫力なかったのが残念だったけど、安定の薄幸系メンヘラの有森也実と壊れたなぎこに免じて、まあ許す。あと沢口さんが綺麗だったし。

ショカツの女8 新宿西署刑事課強行犯係
×
石丸さんの男前中間管理職っぷりがネタみたいになってからは、このシリーズは軒並みダメだと思ってる。ダメなんだよ、そこはお笑いネタにしちゃダメなんだよ……いや確かに笑ったけども……
裁判の決まりを無視した進行はもう目を瞑るから、その「みんなを泣かせとけばお涙頂戴感動物語だろう」みたいな風潮をやめろ。話はそれからだ。みんなで泣くな鬱陶しい。
誰も救われてないし、息子は殺人した直後にピアノ弾けるぐらいに強かだし、なんかもうごちゃごちゃしてて意味がようわからんかったです。本当にコレでいいんですか? ねぇ、いいんですか?
ナンチャンの棒演技は、私は不快にならないからどうでもいいです。いてもいなくてもどっちでもいい。

妹へのちょっと早いクリスマスプレゼントを兼ねて、『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』を公開初日に見てきました。
簡単に感想メモ。

・相変わらず晴人さんとコヨミちゃんは相思相愛だな

・安定の瞬平さんと仁藤さん。仁藤さんは相変わらず主人公してんな。

『ウィザード』パートは、本編(番外編除く)の完結編として綺麗にまとまってました。
「俺が最後の希望だ」はよかったな。
見て損はないかと。

『鎧武』パートは、まだ始まったばっかりなのもあってか番外編ちっく。
まだギリギリ未登場のキウイもあったし、ミッチーはお兄さんに姿を見られちゃうし、なんか正体知られてる感じだし、あと新ロックシード(ちらっとしか映らなかったんで覚えてるのは桃ぐらいなんだけど)と新キャラ(女性ライダーが今年もいるっぽい?)いたし、新しいドライバーもあったし。

・っつーか、キウイつえー。

・コウタくんの甘さとか青さ、私は嫌いじゃないです。そこを諭す晴人の大人さも、なんか修羅場くぐり抜けた末のって感じで好き。

・相変わらず力バカのバロンさん。

・今回一番の笑いどころは、『宇宙キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』……と言っておくか」でした。何故言わせた。

・いや、もしかしたら今回一番の笑いどころは、必殺スイカキックストライクなのかも……チョーイイネ!

私は
『仮面ライダー』シリーズ初心者なんで、素直に楽しめました。
序盤は『ウィザード』シリーズの完結編でシリアスに、お子様の集中力が切れてくる後半はライダー(異世界の存在なので今までのシリーズのとは別の存在なんだけど)大集合でどかどか戦ってて、迫力あって見ごたえありましたよ。

以下は初の18禁コンテンツ。いや、大したことないです。ただの感想です。いつも通りの。

「内藤剛志さん好きなんですよ」っつーたら、「じゃあ日活ロマンポルノ見なきゃダメっすよ!」って猛烈にプッシュされまして。
「でも私、まだお子様なんで」っつーたら、「いやいや、もう成人済みじゃないっすか」って言われまして。
よくよく考えなくても、そりゃあもう私はとっくに成人済みなもんですから、別に私が日活ロマンポルノ見てたって誰も咎めないわけで。

そうですよ。そうですったら!

そんなこんなで、誰かにそんな言い訳をしながらネットレンタルでDVDを見つけられました『美姉妹 犯す』『愛獣 惡の華』を借りましたんですよ。
本当は評判のいい『指を濡らす女』も借りたかったんですけど、DVDが見つからなくて。ビデオデッキなんてもう我が家にはないんですよ。あああ、くそぉ!
と思ってたら、パソコンの動画でだと買えたりするんですね。ちょっと今月は本当にお金がないので、お金に余裕ができたら他の作品も買ってみたいと思います。

ということで、ドキドキしながら来たDVDを見ました。
私は内藤さん目当てなので、当然内藤さん中心の感想です。女優さん方も綺麗な人ばっかりで眼福でしたさぁ(*´∀`*)

『美姉妹 犯す』
そりゃまーあれだけ美人な姉妹と一緒に暮らしてたらたまんねーよな。我慢できねーよな。ですよね。男じゃない私にもわかるよ、それぐらいは。
正直あの、女を抱いてる時の内藤さんの、人でも殺しそうな顔がめっちゃゾクゾクしました。本当、あのまま女の人が死んでサスペンス展開に突入でもするんだべかと。それは私がそういうドラマを見過ぎなだけかもしれませんが。
お姉さんとの「拭いてくださいよ」も、無理やりしゃぶらせて精液飲ませてんのも、姉の婚約者が傍にいるのにわざわざしてんのも、食卓でしてんのも、まぁなんつかアレでした。よかったです。
というか、無理やりヤってく中で言うこと聞かせていく感じがめっちゃよかったですね。
でもなんか憎めないんだよな。なんだべな、これ。根が悪い人じゃなさそうだから? 夜間学生だし、バイトはできるし、世辞は言えるし、他の人の前じゃ常識人ぶれるし。
まー、でも、妹ともヤっちまうんだけどな。しかも挙句、姉妹と3Pするんだけどな。
妹に対しても、激しく抱いたり家族のいる傍で指突っ込んだり、指突っ込んだまま歩かせたりとなんでそんなマニアックなの。清さん、あなたどこでそんなマニアックなプレイ覚えてくるんですか。元から結構妄想癖でもあったんかな。本屋さんのアルバイトだったし。官能小説でも読みながら、妄想でもしてたんか。
登場人物の中で一番背の高い内藤さん。っつーか、他の人たちが低めなのかしら。
話はアレやな、本屋の真面目ヒステリーババアと短気な山本くんまでヤりまくってんのがすげーなと思いました。しかもヒステリーババアさん、そのせいで美人になってやがるし、最後には付き合ってやがるし……恋(セックス)は女を変えるのか。
あらすじだけ見てたときは、美人姉妹と内藤さんがヤってるだけかと思ってたんです。
そうか、世の中の男女って、こういう風にヤれる人はたくさんヤってるものなんですね……ただ私に関係のない世界だというだけの話なのですね……
そういうわけで、オチは清さんが姉妹とヤりすぎて精根尽き果てちゃうオチ。というか、人間ってあんなに続けてできるもんなの? そんなに人って精力に溢れてんの? マジで?
アレは結局、姉妹大勝利でずーっとあのまま清さんは姉妹とよろしくやってんの? 立場逆転的な? どうなん?
と、自分の理解力のなさを呪うレベル。ごめん、アホで。
それでもどいつもこいつもうらy……けしからんほどにヤりまくってて、いやもうロマン溢れててうらやm……けしからんですな。はい。

『愛獣 惡の華』
冒頭からボッコボコにされる内藤さん演じる正さん。内藤さんは最近じゃ誰かをボッコボコにすることが多いんで、なんか貴重ですな。
あのヤクザさん?にナオミさんが懐柔されていく手段が、もうまるっきりDV男の手段でどーしようかと思うよな。無理やり傷つけて小心なところにご飯と言う名のバナナあげて、ついでにバナナしゃぶらせて仕込むっていう。煙草もトマトもビンもスプーンもみんな大人のおもちゃ。
そしてそれに見事調教されちゃうナオミさん。快楽っつーのは本当に恐ろしい。
結局のところ、取り残された正さんたちが一番不憫っつーかさ。あれでいいんですかね。ナオミさん、泥沼に堕ち過ぎ。
元々、正さんとじゃ何かが物足らなかったんですか? 普通の幸せじゃダメだったんですか?
と、なんか疑問が。私だったら普通の幸せを選びたいなぁ。少なくとも、金で自分を売り買いしてる連中なんかは選びたくない。
私にはよくわからない人でした、ナオミさん。こう生きるのは、色んな意味で私には無理だ。
しかもラストがアレ。ますますわからん。これがわかるのが女なら、私は女じゃなくてもいいかもしれない。

どっちにも言えることとしては、内藤さん若いな!
いや当たり前なんだけど。今も58歳なのに十分若々しいお方だと思っとりますが、いやこれらの作品の中だとホントに若い。当たり前なんだけど。この頃だといくつだ?
で、今もめっちゃ色気のある方だと思っとりますが、この頃はなんつーか、野性っぽさっつーか、ギラギラした熱のある色気ある人なのだなーと。
今の滲み出るような色気もいいけど、こういうギラギラした色気もまたいいもんですな。
そんなことをこの2作品で思いましたよ。はい。
で、なんかこの頃に活躍した女優さんってさ、っていうか今の40代50代ぐらいの女優さんってさ、なんかそれぞれ個性的な美人だよね。顔や雰囲気で誰が誰だがすぐわかる美人、っていうの?
それがいいんだよね。だから好き。
今の若い人を貶める意味合いは全くないのだけど、なんだかメイクとか髪型とか似ている人が多くてもったいないなーと常々思っている。だから見分けつかんのだよね。困った。

そんなこんなで、「ロマンポルノ面白ぇ!」ってことで。やっぱり、金銭的な余裕ができたら他作品の動画を買おう。そうしよう。何を見ようかな。
また感想を書くかもしれません。その時はどうぞよろしく。まあ、今回とあまり変わらないと思いますが。色々と。いつも通りです。

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