気まぐれコメント返信。
>>クリスマススペシャル
マジでっ!?(AA略)
いやぁ「今年はどうせ8話で終了だろjk」と思っていたけどスタッフの人に土下座したい気分です
芝管理官は絶対今期再登場あると思っていたけどマリコパパは予想外の登場で凄い興奮してます
後鷹城さんの再登場も驚きましたけど、この分だとあと一回ぐらい対決があってもおかしくない気がします
コメントありがとうございますー。
まー、クリスマススペシャルっつーてもちゃんと第9話のカウントらしいんですが。
それにしてもやったぜスペシャル!
以前の2クール時も第9話までが前半クールだったので、今年もそうかな? ぐらいには思ってましたが、「どうせまたあの時みたいに、前半クールと後半クールの間は1ヶ月以上空くんだろ……」とかやさぐれていたところにこれ。
ぃぃぃぃぃぃぃやっふぅぅぅぅうううううう!!!
私もテレ朝・京都東映の方に向かって土下座しておこうかな……ありがとう! いや、ありがとうございます!
でもこれで後半クール開始が2月になったりしたらどうしよう……(ネガティブ思考)
私はアホなんで、芝管理官もとい芝監察官再登場すら予想してませんでした。早くても次シーズンくらいかと思ってました。やられた。
なのでマリコパパ再登場は意外とか予想外ってレベルじゃねーぞ! っていう。興奮どころの話じゃねーわ!
月刊テレビジョンによると、どうやら「マリコさんの鑑定が間違っていて、生き残った被害者が冤罪を訴えて云々」という、どー考えてもクリスマスにやる話じゃないよねっていう感じの話らしいので今から楽しみです。
いつもだったら「マリコさんの鑑定は正しかった」で終わりそうですが、なまじ今期5話(これも櫻井脚本)を踏まえた上でこのあらすじを見ると……マリコさんは“絶対”ではないということを提示した上でのこれなので。あれすら前フリだったのかよ的な。うーむ、クリスマスなのにキツそうな話だ。でも楽しみ。
芝管理官もとい芝監察官とマリコパパは、おそらくその関係で出てくるんじゃないかと予想してます。マリコさんの「敵」と、「中立的立場」として。
2人ともマリコさんたちと関わることで、「それまでと同じ志」を抱きつつも「それまでとは違う道」を選んだ人たちであり、もしもマリコさんがその道に対して迷ってたり間違ってたりしてた時に何かを言える立場だよねと、そういう意味合いがある人選なのかなと思っています。
でも私の浅い読みによる予想は当たらないので、たぶんハズレます。
鷹城さん再登場も早すぎ。ホント、今期最終回でまた出てきて「ま た お 前 か」とか言われるんだよ、で、今度こそマリコさんたちにこてんぱんにされるんだぜダッセーwwwとか思ってた矢先にコレ。
宅麻伸の異様な眼力と言い、「君の苦しむ顔が見たかった」発言といい、そのねっとりした言い回しといい、なんか鷹城さんは出る時間帯をお間違えになってないでしょうか。そこが不安です。冗談です。
でもたぶん、最終回辺りにまた再登場はありそうですな。
個人的には2話のあのオチはマリコさん(っつーか科捜研含めた京都府警)敗北エンドだと思ってるので、今回の第7話は引き分け、3度目の対決で勝利的な流れを予想してます。何を持って勝ち負け引き分けを決めるのかはともかく。
でも私の浅はかな読みによる予想は本当に当たらないので、たぶん空振り三振でハズレます。
兎にも角にも、ガチ本気の今期『科捜研』から目を離すな! ってことですな。よし、楽しみだ。
でも実は個人的に一番嬉しいニュースは、岩下悠子脚本が復帰したことなんですけどもね。いや別に他の出来事が嬉しくないとかどうでもいいとかではなくて。
ゆうこりんの進化した情緒的な脚本が、今の『科捜研』ではどうなるのかがすっげー楽しみです。地味話かもしれないけど、第10シーズンの佐野史郎回とか、好きなんだよなー。
誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)
山村美紗サスペンス 赤い霊柩車32羅刹の三姉妹
△
あの千鶴という次女、この女優は誰だったっけな……と思っていたら、どうやら葉月里緒奈だったらしい。嘘だろ。なんか私の中の「葉月里緒奈」像と全然違うんだけど。誰だアレ。いや、綺麗は綺麗だったんだけど……
それと家元の座を狙ってた原田龍二だと思ってたあの男は、どうやら弟の本宮泰風だったらしい。ますます嘘だろ。すっかり騙された。なんという心理トリック(違)。
途中で明子はんが襲われて山の中に一晩放置されてましたが、それでも割合けろっとしてて大した怪我もしてなかった辺り、明子はんも鋼の肉体と精神の持ち主だなーと。
で、明子はん行方不明という緊急事態なのに、知らない仲じゃないし親身になってくれそうな、警察官である狩矢警部に頼るという選択肢が誰ひとりからも出てこない辺りがなんというかとてもアレ。春彦さん、本当にちゃんと明子はんのこと心配してた?
そこそこ楽しめたけど、三女の馬渕英俚可だけが作中の出来事からものの見事にハブられまくっててな。まあ確かに、過去の事件の頃にはまだ産まれていなかったらしいがそれにしたって。家元争いにも事件の真相にも殆ど関係なくて、最後の崖シーンで「なんでいるのお前」状態になってて可哀想だった。
私は葉月里緒奈より、馬渕英俚可に強く生きていってほしいと思います。頑張れ。
再放送感想。
『占い師みすず 事件は運命の彼方に』の第1作目。岡江久美子が素性を隠しながら銀座の街角で人気占い師やってて、旦那が刑事の内藤さんっていうアレ。
第2作目はこの前見たんだけど、第1作目は初めて見た。
岡江久美子のしどけない寝起き姿に、たとえ一瞬でもドキッとしたなんて不覚だ。不覚すぎる。
朝丘雪路かわいい。アカン、かわいい。
中山忍が相変わらずかわいい素敵。っつーか、岡江久美子が小さいのか、中山忍が大きいのか……たぶん、前者。
っつーかこれ、前も書いた気がするけど岡江久美子が小さいから、夫役である内藤さんと並ぶと本当に身長差が凶悪。
そんな内藤さん演じる章太郎さん、いい旦那さん過ぎて理想。案の定の素人首突っ込み型探偵のみすずさんを心配して結構ぎゃんぎゃん「事件に首突っ込むな!」って怒鳴るんだけど、根底ではみすずさんに甘々でラブラブだから微笑ましくていいですな。普段からみすずさんイチオシのラッキーアイテムを毎日日替わりで持ち歩いてるところ、割と素直に占い師バレを受け入れているところ、占い師バレを受けた後でもみすずさんを信じてるところでもそこら辺が伺える。
そんないい旦那さんとラブラブ出来るみすずさん、本当に羨ましい。そんでかわいい。章太郎さんとコミカルなやりとりしてる中でぶんむくれたりする表情がかわいい。そりゃあ章太郎さんもベタボレになるわけだ。くっそぅ。
話としては、第1作目で占い師バレとかみすずさんというかマダム・ベルに殺人疑惑とかで色々ドタバタしてたので、コメディタッチで結構面白かったです。みすずさんと章太郎さんのコミカルなやり取りがとても楽しかったです。
事件はまあ、うん……
安定の薄幸女優・中山忍。学生時代にレイプされて子どもを堕ろしたのみならず、そのレイプ犯を当時の親友たちと共謀して殺したら、その息子に恨みを買って殺されかけたでござる。なんて薄幸な。いつも以上に薄幸だった。可哀想に。
で、今回の犯人は子どもの頃からメンヘラファザコン。父親の気を引くために、自分からひどい火傷を負うなんて……しかもその火傷をずっと大切にしてきたなんて……
そしてその父親を殺した相手がたまたま自分の恋人になってたとか、なんという運命のイタズラ。これはアカン。
しかし、そんなメンヘラ息子が大きくなっちまった状態のキチガイに対して、「お前の父ちゃん、お前が思ってるほど立派でもないしむしろレイプ犯だし」(そのままじゃないけど、ほぼこのようなこと)とか言っちゃう章太郎△。まあ、人質もいたしねぇ。
今回一番の被害者は、ワケわからんキチガイがナイフを振り回しながら先生を襲おうとしているシーンを目撃してしまった多感な高校生たち、ということでよろしいか。アレはトラウマになりそうだ。
本人再現の学生服は、いったい何歳まで許されるんだべかな……
『外科医・鳩村周五郎』第7作目。『血塗られた挑戦状』の第3作目にして連ドラ要素ラスト作。
当時もブログに感想を書いた気がしたが、改めて。
何度見ても、「手術中の手術室内で、小室さんと犯人がライフル構えあってて事件の真相解明してる中、鳩村さんはしれーっと手術してる」っていう状況のシュールさがたまらん。なんだこの異空間。手術中はお静かにってレベルじゃねーぞ。
そんな鳩村さん、今回は病院立てこもりに巻き込まれた上にボコボコにされたり腕をライフルで撃たれたりしながらも手術をやり遂げちゃうっていう。ホント、ここらへんから鳩村さんがますます人離れしていってる気がします。お前はハリウッドヒーローか。
まあ確かに、帝王本人もそんな感じを目指しているとかなんとかインタビューで言ってた気がする。過去に大切な人を無くした孤高の訳ありお人好し天才ヒーローが、風来坊生活を続けて行った先での厄介事に首を突っ込む。うん、まさしくハリウッドヒーローだな。
おちゃらけた感じもそんな感じ。私は嫌いじゃないよ、鳩村先生のこと。
「患者はお前が助けろ。お前は、俺が助けてやる」
小室△! 小室さん抱いて! そして実際に籠城犯相手に突破口作って救出してくれたのも小室さん。有言実行の男・小室さん。マジかっけぇ。
鳩村さんと小室さんとつぐみちゃんの信頼関係はマジ萌えるし燃える。
恒例の小室さんから鳩村さんへのデレタイムいただきました。アイコンタクトで会話してるし、いやぁもう本当にこの2人は親友以上の……アッー!
しかしその相手の鳩村先生はと言えば、小室さんにライダーキック。本当に入ってたw
まあそれも、小室さんを信頼しているからこそなんだけどな。
鳩村「小室さん、ありがとうございました」
小室「馬鹿野郎! ……こちらこそ、だ(後半小声で)」
事件解決後の、そんな小室さんとのツンデレお別れエンドから、つぐみちゃんのお母さん・明日香さんが失踪エンド。
お母さんが危ない! で引いたくせに、連ドラ要素をここで全て捨てたことは許されないよ。今でも許してないよ。
まーでも、今までの連ドラ要素の集大成だけあって、第7作目のこれが一番面白い気がする。ノリと勢いと雰囲気でハッタリかましてナンボを地で行くように、色々てんこ盛りでノンストップ新感覚医療アクション・サスペンスだったし、鳩村さん・小室さん・つぐみちゃんの絆もてんこ盛りで萌えで燃えだし。
いいよなぁ、この3人の関係性。ずっとこの3人でわきゃわきゃしてればいいよ。
日常その他。
以前こちらで「年末ジャンボを購入して、当たったらそれをテレ朝に寄付する」と宣言しましたので、本当に年末ジャンボ宝くじを購入しましたことをここにご報告させていただきます。
本当に生まれて初めて宝くじを購入したんですけど、アレって案外高いんだね。1枚300円もしやがる。売り場のオバチャンに「連番10枚でよろしいですか?」って言われたので何もわからない初心者の私は「あ、はい」とか言っちゃって、3,000円払いました。
でも連番の方がいいとは聞いたことあるし、これでいいんだろう。
とりあえず、何か当たりますように。
もうこれだけ録画機器が発達した世の中、CMって基本的には飛ばされますけど、リアタイ視聴とかして見てると案外面白いのありますよね。
フォルクスワーゲンでお馴染みの「ポンポンポロンポンポン♪」のアレ。
これ、昨年の10月から流れてるってホント? なんか意識し始めたのはつい最近なんだけど……
とうとう、moraで買ってしまったでござるよ……いい曲だなコレ。最近は曲単位ならネット上で買った方が便利だべな。
もうひとつ。
┌── \なぁ~んと言っても♪ / ひめさま!
ホイホイ |____| \ おいしいの♪/
,.、 ,.、 ┷┷ \ ∧∧∧∧ / / }``‐- 、∠二イ
/ 二二>またかよw < あ > ほいほい __,.ハリ f) _ |:::::::|
((´・∀・`)) カタカタ < > /´ ,∠、_/´ ヽ |:::::::\
/ ~~~:~| ̄ ̄ ̄ ̄| < 予 か > {. / { 、 }─¬ハ:::::::〉
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? < 感 の > ヽ イ /:/
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*~/▼ ■⊂ ・・ P / ∨∨∨∨ \  ̄ く ,イ _」–、
| ● ●.(_∀) /日曜日と \ほーいほいほい! ̄,イ壬土ニヘ、
U U ̄ ̄U U / 祝日は \
「~の予感!」系AAは、もう何にでもあると言っても過言ではない。
このCM、私が見る番組(『科捜研』や2サス)では必ずといっていいほど流れるんだけど、なにこれ私に対するサブリミナル効果でも狙ってんの?
最近なんか、本当に歌えるようになってきたぞ。
友達に「『なーんと言ってもおいしーいの 神内和牛あか♪』ってCMあるじゃん?」って尋ねたら怪訝そうな顔されたぞ。「なにそれ、知らない」とも言われたぞ。なにこれ、やっぱり私に対するサブリミナル効果でも狙ってんの?
最近は要潤のりっぱなキノコといい、面白いCMが復権傾向にありますな。いいことだ。りっぱなキノコは打ち切られたけど。
もういい加減、「嘘つけよ」と言われそうですし私も嘘なんじゃないかと思うし、いや別に嘘じゃないんですけど、これから忙しくなるので更新不定期かもしれないというご報告を。
12月から、仕事で雇っていただける日数が増えるんですね。このご時世なのに、ありがたいことです。
それに伴い、様々な責任も増えていくでしょうし、実際そんなことも言われました。私なんてまだ入りたてのペーペーな新人なんですが。それでも期待されているというのは、キツいけど嬉しい事です。キツいけど。
なのでそのキツさを紛らわすために、ちょっとミサワらせてもらってもよろしかですか。なんで今更ミサワかって、電車でミサワ先生が就活の広告に出てて驚いた余韻のせいかもしれません。
忙しいんでブログ更新が不定期になるんだよな~! 忙しいからさー!
ペーペーの新人なんだけど、なんかシフトの数増やしてくれるってさー! カーッ! キッツくね? これ、マジヤバくね?
あと体調も悪いんだよなー!
え、ちょっとそれどこ情報~? 「私があやうく職場のトイレとマブダチ状態になりかけた」とか、それどこ情報? 「顔真っ青だけど大丈夫? 顔色が本当にやばいよ? フラついてるよ?」とか周りに口々に言われたなんて、マジそれどこ情報だしー!
感染症の類ではないので、誰かに移したりとかいうご心配はありません。ご安心ください。
もう毎年のことなんですが年末年始の頃になると心身の調子を目に見えて崩します。本当に毎年。だから私は年末年始が大嫌いです。
そんなわけですので、様子がおかしくても放っておいてください。おそらく、この寒空の下のどこかの片隅で転がってますので。
そんなことがあるわけがないのだから、それ以上を期待するのはお門違い。確かめようがない虚しい希望を持ったまま、何も知らないままでいい。本当のことなんて知りたくもない。そのせいで苦しむとか後悔するとか、それは自分の行いからすれば当然の結果なんだから。
今更謝りたいとか言って愚痴を書いてみても、もう半年以上経ってる時点で許してもらえるどころか話を聞いてもらえる気すらしない。
というか、そこで「許してもらう」とかいう言葉が出てくる時点でダメだな。もう許してもらう・もらわないとかの問題じゃないもん。時間経ちすぎ。私が全部悪いのに。
思い返せば、というか相手とのやり取りを見れば、私はあの人に一度だって悪意的な言葉なんて言われなかったのに。そんなことを言う必要性がないというのが一番大きい気がするが、それでもずっとあの人は楽しい時間をくれたいい人だったのに。
何やってんだろうなぁ。
というようなことを、この半年以上ずーっと心に引っ掛けたままだからダメなんだな。行動しないでずーっとそうだからダメなんだな。行動非行動の法則。
どうしたらいいのかなんて知らない。そうであってくれと思っているだけだ。私はもう、何も出来ない。