【科捜研の女13】第6話 感想

科捜研の女
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File.6 白骨を奪い合う女! 妻vs愛人、復讐殺人の罠!! 殺された男が仕組んだ事故!?

ゲスト:いしのようこ、遊井亮子、本城丸裕、吉田晃太郎、夛留見啓助

脚本:松本美弥子
監督:兼崎涼介


日野所長こと斉藤暁さんのお誕生会の様子が、東映公式の第6話のあらすじの撮影日誌にあるよ! 要チェック!


今後の『科捜研』予定!

・11月29日(木)……第7話
脚本:戸田山雅司
監督:森本浩史

・12月5日(木)……休止

・12月12日(木)……第8話
脚本:岩下悠子
監督:森本浩史

・12月19日(木)……休止

・12月25日(水)……第9話 21:00~23:15
脚本:櫻井武晴
監督:田崎竜太


くくくくく、クーリスマースは今年もやってくるぅぅぅぅぅぅうううううう!!!!!!!!

  イ`ヘ
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/ : :/  ヽ ___   _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
      ( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ  /
  マ  r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
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  ジ  {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
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  で / r:oヽ`    /.:oヽヽ: :|: | 😐
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  っ  | ヾ:::ソ     ヾ:::ソ /|: : |
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   ヽ: |::|\     ̄/ /|  |: : :|: |

マジです。

ついでというかなんというか、言っちまうと25日のクリスマススペシャルには、どうやら戸田菜穂さん演じる芝管理官と、小野武彦さん演じるマリコパパが出るっぽい。
ソースは『TVnavi』。キャスト一覧にお二人のお名前が載ってます。

マジでっ!?(AA略)

いや、マジで。『TVnavi』の誤報じゃなかったら。もしこれが誤報なら、『TVnavi』不買運動を起こすレベル。
しかもしかも、12月12日はまさかのゆうこりん脚本復活。ラストは第10シーズン第9話だったので、まさかの3年ぶりのケィムバーック!
クリスマススペシャルの脚本は櫻井さんだわで、これはなんか……本当に本気だな、今期『科捜研』っ!
見逃すな! 特に25日はいつも通りの木曜夜8時じゃなくて、水曜夜9時からだ! いつもは『相棒』の時間だが、間違えるなよ! いいな!


そんな感じで、衝撃の情報で色々ふっ飛ばされすぎな今週の感想へ。





◆可憐に咲く野花を摘もうとしてずっこける(ってレベルじゃなくて転げ落ちてたが)なんて自業自得ですよ。確かそういうことって、登山とかハイキングの時ってやっちゃダメなんじゃなかった?
それで白骨死体を見つけるのは……自業自得というべきか、お手柄というべきか。私はどっちかといえば、前者と言うべきだと思います。まあ、実際に白骨死体を見つけちゃった男の人は、別に何も悪くないんだけど。


「パソコンやタブレットでもチェックできますよね?」って亜美ちゃんは言うし、確かに線を引いたりなんだりはそういう電子媒体でも出来るんだけど、印字して紙にして初めて気づく間違いとかって、本当にあるんだよね。
なので髪に、いやもとい紙にこだわる日野所長の気持ち、私は大いにわかりますよ。
ということで、あの場面で一番ひどいのは、ぼそっと「ジェネレーションギャップ」なんて言葉を持ちだした宇佐見さんだと思います。なにげに本音が出てるんじゃないかな、コレ。
そのせいで相馬さんに「案外、マリコさんも旧スペック」呼ばわりされるマリコさん。まー、確かに芸術にもジョークにもセンス無いしなぁ。あとガラケー使いだし。
その責任を取る形で宇佐見さんがわざわざ“美味しい”という冠をつけたお茶を淹れることに(そして日野所長のリクエストでうんと濃いヤツ)。つまり普段は手抜きのお茶淹れをしてるのか……


◆骨をどういう向きで撮影するのかを相馬さんに尋ねる亜美ちゃんが、今までで一番かわいらしく見えました。なぜでしょう。
骨になっちゃうと最早リアリティ無くて人だったという実感わかないですね、とか言っちゃう亜美ちゃんに、マリコさんは言うのです。
「そういう風にご遺体を客観視出来るの、科捜研のスタッフとしては悪く無いと思うわ。でも、これだけは忘れないで。このご遺体は何年か前まで、私たちと同じように、笑ったり怒ったり、悩んだりしながら、確かに生きていたの。そういう人の最期の声を汲み取ってあげるのが、私たち科捜研の役割なのよ」
それに対する今の亜美ちゃんの答えは「わかります……なんとなく」という、まだまだ実感は伴っていないものだけど、これが亜美ちゃんなりの確かな言葉になるその時が、私は楽しみです。たぶん私は、キャラクターの成長物語が好きなんだと思う。


◆今回は白骨遺体発見・撲殺死体・バイク事故と3件も事件があったにも関わらず、風丘先生の出番は序盤・中盤の解剖シーンのみという。2週連続で差し入れタイムなし、か……
というか男性が失踪後に白骨遺体となって発見、ってのはもろに風丘先生の境遇と重なるわけだが、それでトラウマが刺激されなかった辺り、風丘先生がその出来事をちゃんと乗り越えてるってこと、なんですかね。別にまたぶっ倒れろとかは言わないけどさ、一言か二言ぐらい何かあってもよろしかったとは思うんですが。


◆イケメンボクサーってあんな人気になるもんなのか。団扇作ったり歓声上げたり、あいつら暇だな。


◆で、今回は全部で3件もの事件が起こったわけですが、藤倉鑑識課長がいないことが当たり前であるかのように誰も触れないまま終わっちまったんですが、それは。


◆木島刑事と亜美ちゃん、普通に仲いいな。何かと木島刑事が亜美ちゃんを気にかけてる感じがかわいらしい。
学生時代の先輩・後輩だからだろうけども、もしかしたら『科捜研』内初のレギュラーカップル成立とかそーなったりはしないですかね。しないですね。


◆何かがつっかえてたらしくてなかなか開かなかった物置を開けたら物が飛び出てきて驚いてる宇佐見さん・相馬さんに「大丈夫ですか」の一言もなく、しれーっと中身を覗いて「これってもしかして、遺体を埋めたスコップ……」とか呟いてる亜美ちゃんを見ていると、「ああ、この子も『科捜研』の女性レギュラーキャラなんだなぁ」とかワケのわからないことを。なんつか、みんな特有の図太さ的なものがあるよね。


◆マリコさんに凶器の手がかり発見を褒められて「(゚∀゚)キタコレ!!」っつーてる亜美ちゃんを見てると、やっぱり生暖かい気持ちになりますな。
なんだろう、過去の自分とその周囲を見せられてる気持ちになるっつーかさ……亜美ちゃんって、イマドキの若者オタクって感じなんだよな。若者っていうか、中学生から高校生ぐらいのオタクって感じ。
しかし、木ミス枠でも「(゚∀゚)キタコレ!!」とかを使うキャラがレギュラーになったんだべな。時代は変わるな。
そして何より重要な事は、やっぱりもう亜美ちゃんはマリコさんに懐いている。褒められた時のあの嬉しそうな顔をご覧なさいよ。マリコさん、年下の女の子を飼いならすの早ぇーなー。


◆「はっちゃけキャラ」ポジションを亜美ちゃんに奪われそうになってる相馬さんが、凶器の形状一致の結果にはっちゃけてずっこけてました。


◆今までマーちゃんは科学者らしく、「証拠があるんだからとっとと吐けタコ」(意訳)というブレない脅しを得意としてきたわけですが、今回はそれにプラスして「人が意識不明状態から回復したばかりのところを狙う」という鬼畜な尋問方法を。これはズルい、これは卑怯。
マーちゃんって、ホントあくどいわ。そこが好き。


「私、見たの。情報が物質になる瞬間を!」
ということで、「マーちゃんのよくわかる3Dプリンター実演会」。凶器のトロフィーだけじゃなく、日野所長の顔まで。
「所長は隙が多いですからね」って、相馬さんが本当に楽しそうで何よりです。まー、あとは日野所長の顔は単純……いや、作りやすそ……いや……うん、やめとこ。
そんなわけで、グッズ化行けますよ、テレ朝東映さん。レギュラーメンバーの3Dプリンター作のお面グッズ発売とかどーすか。私は買いますよ。全員分のをそれぞれ5枚ずつ買います。なのでどうぞ販売してください。よろしくお待ちしております。


◆いしのようこと遊井亮子なんてどう見ても薄幸系メンヘラな女が2人もいたら、そりゃー何も起きないわけがない。いい加減にしろ。
強烈なメンヘラだった遊井亮子に隠れてはいるが、死んだ男を想いながらその男との思い出の品を3Dプリンターで作る、なんてのもなかなか病んでいるなぁと思うんですがどうか。


◆遊井亮子がいきなり立ち上がって、ばーんと扉を開いた先はザ・メンヘラーワールド。その様子にマリコさんも土門さんも視聴者も総ドン引き展開。これは夜8時代に放送するにはあまりにギリギリ。
袋から出てきた3Dプリンターで作った死んだ夫のお面(着色済)も強烈だったけど、そこからの遊井亮子メンヘラ劇場がすごかった。
「先生……私に返してもらえませんか? 主人が亡くなって、私には、もう何もないんです。彼を返して!」
「あの時、少しだけ主人に触れられた気がして……もっと主人との思い出に浸りたくて、三好ジムに行きました」
「自宅に戻って、主人のマスクに絵付けをしました。夢中で、主人の顔を描いているうち……段々あの人が、自分の中で蘇ったような気持ちになって……これでやっと、冴島先生から主人を取り戻せた……なんて。バカですよね。プリントはプリントに過ぎないのに……」
「主人は私のしたこと、怒ってるでしょうか?」

愛しそうにトロフィーとお面を触る手つきもメンヘラなら、どこか嬉しそうに語ってたくせに急にテンションが下がる辺りもまたメンヘラ。全身全霊で表現全てがメンヘラ。これは間違いなくマリコさんも土門さんもドン引いてる。
今回、土門さんもマリコさんも雪奈さんにはツッコまないで終わりましたけど、それは正しいというかやむを得ないと思いました。こんなメンヘラに深くツッコむのは嫌だよなぁ。むしろこんなメンヘラ女の供述を最後まで聞いてあげたんだから、優しい方です。


◆全然関係ないけど、「先生のもとには彼の身体のデータがたくさんあって」って、旦那が女医と不倫してたっていうのを踏まえると、こう、なんていうか、とてもエロティックですね。


◆マリコさんがまたひとりの同性をたらしこんだ……本気でハーレムでも作るつもりなんだろうか……


◆で、「ま、お前にはわからんだろうが」「お前は、それでいい」ってのは割と本気で土門さんからの遠回しな告白だと思うんですが、どう思います? マリコさん。



3Dプリンターなんていう時事ネタを突っ込んでたし、小ネタもちょこちょこ入ってて楽しめたし、遊井亮子のメンヘラ劇場を堪能できたしで別にそんな悪い話ではない、むしろ時間があっという間に過ぎてたから面白い方の話に分類できるんではないかと思うんですが、次回予告のインパクトにすべてを奪われてて可哀想です。
いやホント、話としてはそんなに悪く無いと思うんですよ。積極的に「面白い!」とかいう話じゃないにせよ、及第点っつーか通常回ならコレぐらいの話で普通は納得いきます。私は。
でも次回予告及びこれからの情報が衝撃的すぎて……そういう意味じゃ、不憫な話だよなぁコレ。


ということで次週。


土門さん、殉職なさるんですかそうですか。今まで本当にお疲れ様でした。

それは冗談として、精製法も解毒方法もわからない毒「ラニシン」によるテロに「行き急ぐのはここの刑事の流行りか」(by今回出番のなかった藤倉鑑識課長)、そして何より初回の犯人・鷹城さん再び。
いや、実は本当に「鷹城さん再登場はありそうだな」って思ってたんです。思ってたんですけど、それは最終回辺りだろうと思ってたんです。なので思わぬ早さの再登場に驚いてます。
……土門さんの殉職疑惑は、雑誌バレで少なくともスペシャルまでは大丈夫なことが判明してるので。
あとアレ、土門さんから血が出てるというよりかは、何か筒のようなものから出ている赤い液体を抑えこんでる、ように見えるんだけど。アレが「ラニシン」とかだったりするんかね。それだったらそれはマズいか。でもマリコさんがきっとなんとかしてくれる。
まー、まずは何より、鷹城さんの「君の苦しむ顔が見たかった」発言のがヤバいと思うけどな。その後のガラス越しの対面もお互いの顔が近くて、なんかこう……ドキドキしますね。
マリコさんって、なんか変な人にばっかり執着されてるなぁ。パッと思い出せる範囲でも、ベビーカー爆弾魔にストーキングされたり、顔写真でパズルピース作られたり……そろそろ本気でお祓いに行くことを検討した方がいいと思う。神様も裸足で逃げ出していくような気はするんだけど。でも行かないよりはマシだよ、たぶん。
それから権藤さんの殉職話を通して木島さんにスポットを、ってそれむしろ木島さんがアウトフラグなんじゃ……

そんな要素盛りだくさんの話を、どうやったら1話にまとめられるのか?
期待していいんだよな!? 頼むぜ、戸田山さん!

ってなわけで、次週以降も期待! してるんだぜっ!

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