【刑事吉永誠一・涙の事件簿】第2話 感想

刑事吉永誠一・涙の事件簿
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第2話 飛びおりた覆面男

ゲスト:神山繁、木南晴夏、森岡龍、山本剛史

脚本:安藤康太郎
監督:池添博


菜摘ちゃんジュースと吉永さんジュースのレシピを公式で公開はよ。





◆さすがにコマ送りとかまでして確かめるまでの根気がないんですけど、OPの人物をかたどってるアルファベットはなんだろ?


◆デコと寝室を共に出来る吉永さんのお帽子がとれますようにと呪い(まじない)をかけておきます。
でもデコはベッドで寝てるのに、吉永さんは床で布団なのだな。デコが妊娠してるから? 元々だっけ?


◆関係有るようでないけど、貴一くんが目撃者の爺さんの田崎さんを指した言葉とそれに対する吉永さんの台詞。
貴一「なんか、陶芸家みたいでしたね」
吉永「作務衣着てたからか?」
で思い出したのが、『科捜研』の旧に出てたプロファイラー小説家の武藤さんのことを陶芸家って言ってる人が結構多いこと。
なんだろ、作務衣でオッサン・ジジイだと、みんな陶芸家とかに見えるんかね。貴一くんも田崎さんのこと、さりえなく「陶芸家」って呼びつづけてるし。なんなんだろ、これ。


「鑑識に異動してまで俺をイラつかせるな、お前」
吉永さんにここまで言わせるのは小沢さんだけ!
連ドラ終わって2サスに復帰したら、また吉永さんと小沢さんで組んでくれないかなぁ。なんだかんだで主人公の相方に必要な「大事なことに気づいたり発見したりする無自覚超直感」持ちだし。


◆辰巳管理官がいちいち喧嘩売ってくるのはともかく、「捜査に面白いもつまらないもない」だけはその通りだと思います。


菜摘ちゃんのスク水ふおおおおおお
あれかな、デコもマタニティスイミングとかもやってんのかな。
美人母娘の水着姿ぁぁああああああ
見たかったです(´・ω・`)


◆小沢さん→理香さん→貴一くんの誰も得しない不毛な三角関係。いや、損をしているのは小沢さんだけか。
まあ、イケメンは何よりステータスです。そして捜査一課っていう花形エリートだし。仕方ない。身近な雑草より、高嶺の花ですよ。ねぇ、小沢さん。


◆貴一くんの超ド級ストレートな聞きこみは、どうやら本人曰く「テクニック」らしい。ホントかよ。そのテクニックは、吉永さんみたいな気を使うタイプがいないと成立しない気がするけど。
イケメンで逮捕術にも優れてる花形エリート……そりゃあまあ、性格を詳しく知らない理香さんは惚れるわな。性格にはものすごく難ありっぽいけど。本人が自覚している通りにガキな思考、それも中途半端に青臭いんでこれはものすごく厄介だ。付き合うのは絶対疲れる。


「下見をしてたら、無性に下着が欲しくなって」
いやこの台詞が笑いどころじゃないのは重々承知の上なんだけど、なんかこれものすごくツボにハマっちゃったよ。なんだろ、これ。


◆私がちゃんと見てなかっただけかもしれないが、2サス時代はあまり活躍してた印象のない片山班長が真っ当に活躍している! 主に対辰巳管理官で。
そうかこの人は、人の上に立って指示をどうこうするっていうよりは、上の立場から仲間を守ることで真価を発揮するタイプの上司なのだな……それもまたひとつの理想の上司のあり方ですよ。


◆知らず知らずのうちに、忌み嫌う父親の信条のような言動をしてしまう貴一くん。血は争えないということか。
でも「誤認逮捕をしないためにも徹底的に裏付けを」は、一刑事の信条じゃなくて全警察官の当たり前であってほしいところですけどねぇ。ダメですか。それは理想過ぎますか。


◆デコと菜摘ちゃんが来る前、なんか貴一くんがおばあさんと離してたっぽいけど、これ何してたんだべかね。
イケメンの「麗しの鑑くん」にメロメロで自分の格好を気にしちゃうデコと菜摘ちゃん。イケメン部下に妻と娘を取られる吉永さん。何この中高年親父の悲哀……
まあ、なんだかんだで吉永さんの家はみんな仲いいからな。だからこの「麗しの鑑くん」状態も笑って見てられるわ。


◆あんな派手に木の葉っぱの影に隠れる信号なんて、あっていいわけないだろいい加減にしろ!
さすがいい加減な神奈川県警……
あれはもう近所から苦情出てるだろ。あと事故多発してるだろ。それでも対処してないってどういうことなの!
で、その信号で閃いちゃった吉永さんが身を乗り出したまま貴一くんを振り返るから、ものすごく距離が近くて貴一くんが嫌そうな顔を隠そうともしていなかったが、同日のその後に放送された金プレ『小京都×鳩村』での鳩村さん(帝王)と小室さん(内藤剛志)のゼロ距離殴り愛見てたら、こんなもん大したことないよなって気持ちになります。
あれよな、帝王って素でパーソナルスペースが狭そう。


◆田崎さんの家で「残すなよ」って言われて素直にお茶に手を付けようとするものの、空気をなんとなく読んでそれをやめて田崎さんに「おい、飲めよ」と急かされやっとお茶に口をつける貴一くん。
別に貴一くんを嫌なヤツとは思ってないけど、根は素直でいいヤツなんだとわかるヒトコマ。


◆理香さんと小沢さん。
小沢「理香さん! 手伝おうか」
理香「え? なんでですか」
小沢「え? なんでって……」
これ、お前らも色々思い出すことがあるだろ?


◆菜摘ちゃん特製のジュースは何が入ってるんだろ。美容と赤ちゃんにバッチリ、だそうです。人参ベースっぽいジュースだよね。
……赤でよかった、赤で……色々な意味で……
jsのパジャマを掴んで何事かぶつぶつ呟いて、いきなり奇声を上げてjsを抱きしめるなんて、帝王じゃないと許されないよね。


◆24時間デカな吉永さんの「冷たさ」にキレはするものの、一応ちゃんと指示には従って探しものをする辺り、貴一くんはツンデレということに決定しました。私の中で。いやむしろ、キレデレなの?


◆ボーダーの部屋着に興奮するとは、やはりこの下着泥棒は少しニッチな性癖の持ち主のようですね。


「うちの班に、『バカな刑事』はひとりもいません」
片山班長のこの台詞はとってもいいんだけど、片山班長の今のところの見せ場が対辰巳管理官の防波堤役だけってのがな。そういうものなんですかね。


◆そして吉永さん作の恐怖のジュース。緑色してる……い、色だけなら青汁みたいなものだし……
と思ったらやっぱりマズいんだ。帝王が夫役やってると、大体料理上手設定がセットだと思うけど吉永さんは違うのな。
しかし、ジュースが出来る過程を見つめる貴一くんの顔が凶悪なまでに嫌そう。孝太郎は案外、負の感情を吐き出す表情をするのが上手いのかもしれない。吉永さんの顔が近かった時の嫌そうな顔然り。



作中で言われたような「家族を見捨てた者と見捨てられた者、孤独同士だから仲良くなった」という話なら、なんかもっと田崎さんの孤独は描かないといけなかったんじゃないかなぁ。
そして家族に纏わる孤独を抱えた人たちが罪を犯してうわー悲しいよーって話なのに、仕方ないけど締めが孤独とは無縁の吉永さんの家庭っていう対比がものすごくエグくてどーだかな。これを見てどう思うかでこの話への評価は決まりそうだ。少なくとも私は、ちょっと無理でした。

次回。小沢さんの「タマルですね! た……まる……」がめっちゃ気になる。しかも吉永さんに頭はたかれてるし。なんだべこれ。

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