【遺留捜査 season7】第7話 感想

遺留捜査
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第7話 若き建築士の禁断過去! 爪切りに涙のメッセージ


ゲスト:一ノ瀬颯、荒井敦史、舟木幸、広島光、いわすとおる、北川裕介、田中心彩、中野ひろゆき、渡辺裕之

脚本:小島聡一郎
監督:柏木宏紀


 今週は録画失敗に付き、配信サイトで視聴しての感想。あらすじも公式サイトから引用。
 こんな時に加入しておいてよかったTELASA。



3分でわかるあらすじ

不動産会社を営む細野茂雄(渡辺裕之)が事務所で殺害されているのが見つかった。細野は最近、ある動画がSNSで拡散され炎上した話題の人物だった。実は、細野が暮らす高級住宅街に、罪を犯した少年少女が更生のために通う“児童自立支援センター”の建設計画が持ち上がっていたのだが、反対派の急先鋒である細野は住民説明会で差別的な発言を口にし、批判を浴びていたのだ。臨場した糸村聡(上川隆也)は、細野の左手の爪だけが短く切られていることに気づく。また、着衣のポケットからは爪切りが見つかり、彼が爪切りを持ち歩いていたこと、そしてその爪切りが通常のものとは少々形状が異なることに疑問を抱く。糸村たちは、被害者と対立していたセンター建設推進派のメンバーを捜査。建設会社の営業本部長・黒沢辰夫や、センターの設計を手がけた若き建築士・杉崎涼介(一ノ瀬颯)などに事情を聴くが、誰も爪切りのことはわからないと話す。そんな中、細野には非行少年たちを憎む、悲しい理由があった事実が浮上して…。


公式サイトより引用)



3分で読めるかもしれない感想

 渡辺裕之さんに心よりご冥福をお祈りします。
 最後の主題歌に乗せての回想シーンでの、杉崎を認めた時の表情がよくてさぁ。笑顔というほど緩んではないのに、怒りや憎しみを感じさせない、それまでの厳しい表情からは少し緩んだ表情の絶妙さ。よかったよなぁ。

 しかし話の方は、イマイチだったかな……
 いいところはあったんですよ。神崎さんが微妙に活躍してたとか。舟木幸が相変わらず薄幸な役だとか。
 でも結局は、「色々あったけど、被害者の細野さんは杉崎を認めました。終わり」でしかないし、それはメタ的に視聴者にだって最初から予想がつく話なわけで。そのままのものをお出しされても、「はぁ、そうですか」としか言いようがない。
 別に事件方面でのどんでん返しは『遺留捜査』には求めてないけど、3分タイムがストレート過ぎるのはどうなんだろう、と思うんです。変にひねるのもアレだけど。難しいね。
 あと、喫茶店で爪切りするってどうなのと思う。しかも喫茶店備え付けの雑誌の上で。不衛生にも程がある……家で切りなさいよ! それをいい話に使うな!
 アンガーマネジメント。左手の拳を握り込むのは簡単だな。私もやってみようかなぁ。でも最近、あまり怒りが湧いてこない。疲れているせいか、諦めの感情の方が先に湧いてくる。これはこれで、よろしくないな……

 あまり感想が湧き上がらない、薄い話ではあった。悪い意味で京都シーズンの『遺留捜査』のスタンダート回だった。



1分でわかる次回予告

 次回は徳井優さんがご出演。
 公式のあらすじを見ると、微妙に雨宮くん回になる予感?
 どうだろうな。雨宮くん、未だにキャラ薄いもんな……君、京都舞台になって何年目だい?



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